2025/04/20 - 2025/04/20
166位(同エリア444件中)
shunfilmさん
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- 旅行記600冊
- クチコミ11件
- Q&A回答3件
- 275,515アクセス
- フォロワー36人
・4月17日~18日:名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア:1か国目)
・4月18日~21日:ドゥブロブニク
*******小旅行*******
・4月19日:ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ:2か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月20日:ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ:3か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月21日:ドゥブロブニク ⇒ スプリット
・4月22日:スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園
・4月23日:プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ
・4月23日~25日:ザグレブ
*******小旅行*******
・4月24日:ザグレブ ⇒ リュブリャナ(スロベニア:4か国目) ⇒ ザグレブ
・4月25日:ザグレブ ⇒ ブダペスト(ハンガリー:5か国目)
・4月25日~27日:ブダペスト
*******小旅行*******
・4月26日:ブダペスト ⇒ トカイ ⇒ ブダペスト
・4月27日:ブダペスト ⇒ ブラチスラバ(スロバキア:6か国目)
・4月28日:ブラチスラバ ⇒ ウィーン(オーストリア:7か国目)
・4月28日~5月2日:ウィーン
*******小旅行*******
・5月1日:ウィーン ⇒ ゼメリング鉄道 ⇒ グラーツ ⇒ ウィーン
・5月2日:ウィーン ⇒ チェスキー・クルムロフ(チェコ:8か国目)
・5月3日:チェスキー・クルムロフ ⇒ プラハ
・5月4日:プラハ ⇒ 寝台列車
・5月5日:寝台列車 ⇒ ワルシャワ(ポーランド:9か国目)
・5月5日~8日:ワルシャワ
*******小旅行*******
・5月5日:ワルシャワ ⇒ トルン ⇒ ワルシャワ
・5月7日:ワルシャワ ⇒ マルボルク ⇒ ワルシャワ
・5月8日:ワルシャワ ⇒ クラクフ
・5月8日~10日:クラクフ
*******小旅行*******
・5月9日:クラクフ ⇒ アウシュビッツ収容所 ⇒ クラクフ
・5月10日~11日:クラクフ ⇒ ヘルシンキ ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日と同じ5:40起床。そしてこれまた昨日と同じフルーツの果肉入りジャムをチョコレート・コーティングしたクッキーを朝食代わりに3つ食べ、6:00出発。
プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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脇道に入るととても良い雰囲気。
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プラツァ通り沿いにあるこの上に乗ってシャツを脱げたら幸せになれるという人面岩。
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早朝ということでピレ門には全く人がいない。
ピレ門 史跡・遺跡
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昨日と同じ6:20の集合時間。昨日に続き今日もオンラインで手配していたもう1つの隣国、ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルへの1日ツアーに参加。昨日も一緒だった日本人2人組も今日のモスタルツアーに参加している。
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今日は昨日と違い、バスの中ではなく、バスに乗る前にパスポートを集めていたこともあり、6:27に出発。
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6:32、2か所目でピックアップし、3か所目はなく、そのまま7:23ボスニアヘルツェゴビナとの国境へ到着。
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8:03に国境を通過。昨日のように2か国の国境、それぞれで審査ということはなかった。
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スタンプも昨日と同じくクロアチアの出国スタンプのみでボスニア・ヘルツェゴビナの入国スタンプはない。
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8:09にバスが停車。
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国境近くのホテル兼カフェでコーヒーブレイク。
ホテル ジャドゥラン ネウム レストラン 地元の料理
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ホテルからは・・・
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・・・2022年7月に開通したペリェシャツ橋が見える。
ホテルのカフェでチョコミルクを購入し、8:30出発。 -
道中、大きな町などはなく、このような大地をひた走った。
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9:45モスタルに到着。3日続けて異国で世界遺産を見るのはおそらく人生初めての体験な気がする。
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山頂には巨大な十字架が見える。
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まずは近代的な教会がお出迎え。
聖ペーター教会 寺院・教会
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教会の塔は・・・
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・・・高さ100m超え!?
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入口上部には十字架を挟み込むような手が見える。
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ローカルガイドに連れられ、9:50市内ツアースタート。
戦争時代の写真を交えながら、民族問題、宗教問題などについて教えてくれる。イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の3つの宗教が複雑に絡み合った問題は今でも続いているらしい。そしてボスニアと聞いて何を思い浮かべるか?の質問に50人近い参加者が誰も答えない状況に、ガイド自ら”戦争”と答える。 -
おそらく参加者全員がその答えを頭に思い浮かべながら口には出せない状況だったと思うが、毎回同じ質問をして、毎回同じような状況になることをわかっていて、この質問をして自分で答えるという状況をもってして、戦争の傷が今でもこの国・・・この国民には残っているのだと痛感させられた。
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最初にガイドが立ち止まったのがこちらのスポット。
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中央に見えるこちらの小さな橋が、戦時中に唯一破壊を免れた愛の橋と呼ばれる橋なのだが、戦争は生き残ったものの、洪水で流されてしまったらしい。その橋も今では復元されている。
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旧市街の細い道を50名の団体で歩いていく。
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ボスニア・ヘルツェゴビナでもサッカーは盛んでこうしてみると未だにクリロナ、メッシが人気であると同時にムシアラやヤマルなど次の時代を担うであろうスターのユニフォームも確認できる。
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イチオシ
そして本日のメインとなるスタリ・モストへ到着。
全長30m、高さ24mにもなる石造の橋。スターリモスト橋 建造物
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ドゥブロブニクからここへ来る手段はツアー参加か1泊を伴うバス移動の2択だったので、一時は断念しかけたが、今回は全体的に25日まで旅程を伸ばしたことで、ドゥブロブニクからの日帰りツアー参加で訪れることができた。
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反対方向には・・・
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・・・近代的な橋が架かっている。
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このモスタルのシンボルであるスタリ・モストも1993年に戦争で破壊され・・・
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・・・2004年に復元されるまでの写真と目の前に復元された橋の対比しながら説明してくれる。
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イチオシ
ガイドが見せてくれた破壊されたスタリ・モスト。
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ほんの30年前の出来事でありながら平和ボケした日本人である自分には深く深く突き刺さる。そして今もウクライナの地で同じことが起きていると考えると胸が痛い。
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どうしたって戦争の記憶を呼び起こしながら、この橋が架かっていること自体が平和を示す世界遺産の橋。
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川岸から階段を昇り、いざスタリ・モストへ!
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橋の手前に建物があり、ボスニア・ヘルツェゴビナの国旗が掲げられている。
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この門を抜けると世界遺産の橋。
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滑りやすい石造りのため、滑り止めが設けられている。
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イチオシ
橋の上から見た北側の景色。
イスラム教のモスクの尖塔ミナレットがいくつか見える。スターリモスト橋 建造物
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川にはモーターボートが走っている。
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橋の上から見た南側の景色。
先ほど下から見上げたのが右下の岩場。 -
スタリモストを渡り、対岸となる川の東側を散策。
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橋の対岸にはこのように橋の復旧にどこの国や組織がどれだけの予算を拠出したかが記されている。
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トルコなどのイスラム圏でよく見かけるチャイ用の食器一式が売られている。
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川の西側に比べて町並みが少し古い雰囲気。
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木彫りのお土産と並んでマトリョーシカも売られていて、ここがソ連の影響下にあったのだと感じる。
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世界遺産に登録されていることを示すプレート。
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川の東側から見るスタリ・モストの全景。
こうしてみると西側にもモスクがあることがわかる。 -
イチオシ
橋の下をモーターボートが走っていく。
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地面には石のアートが施されている。
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5分も歩くと古い町並みが消え、新市街に代わる。
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モスクを訪ねてみるが・・・
カラジョズ ベゴヴァ ジャミーヤ 寺院・教会
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・・・イースターのせいか?(いやでも、それこそ宗教違うしな・・・)どこも閉まっている。
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こちらのモスクは1557年に建てられたもので、すでに450年以上の歴史を持っている。
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その向かいにはお墓らしきものがある。
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何気ない建物のように見えるが・・・
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・・・壁には銃弾や砲弾の痕が見られる。
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東側には戦争で破壊されたままの建物がいくつも残っていて・・・
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・・・鉄筋剥き出し状態だったり・・・
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・・・壁以外何もない建物だったり・・・
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イチオシ
・・・そこかしこに戦争の爪痕が残っている。
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そんなモスタルの名物は・・・
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・・・銅製品。
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この看板「BEST VIEW OF THE OLD BRIDGE」につられて中へ入ると・・・
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・・・真正面から橋を見ることができるが、BESTではない・・・。
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こちらのモスクは中に入れたが、有料。
コスキ メフメド パシャ モスク 寺院・教会
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1618年の建造で、こちらも400年以上の歴史を持つ。
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再び旧市街を歩く。
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先ほどのモスクが見えるのだが・・・
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・・・ミナレットの上に人が見える。もしかしてそこがBEST VIEWだったか?
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階段を昇り、1つ上のブロックにやってきた。
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モスクの前にはお墓。
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こちらのモスクはやはり閉まっている。
結果、ミナレットに上れたモスク以外は全て閉まっていた。 -
集合時間を逆算し、そろそろランチを食べないと・・・ということで西側へ向かう。
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かなりの確率でお土産屋には銅製品が並んでいる。
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イチオシ
こうしてみるとスタリ・モストは狭い橋に架けられているのだが、もともとは1556年に架けられたことを考えると先ほどの2つのモスクとほぼ同じ450年前=日本なら戦国時代だ・・・ということを考えると凄い技術。
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山頂にはバスが停まった直後の100m超の鐘楼を持つ教会からも見えた十字架が見える。
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再度スタリ・モストを渡る。行きは10時半過ぎで空いていたが、現在11時半と1時間違うだけでここまで混んでくるとは・・・。
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1時間前よりも晴れてきて、川の色が綺麗なエメラルドグリーンになった。
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橋の先端部分に・・・
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・・・若い男性が2人立って、今にも飛び込みそうな雰囲気。
しばらく待ったが飛び込まない・・・。 -
ハマム博物館もある。
ハマーム博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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再び川岸まで下りてきて、スタリ・モストを眺める。
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ボスニア紛争時代、橋の西側にキリスト・カトリック教のクロアチア勢力、東側にイスラム教のボスニア勢力、といった形ですみわけされており、1993年に橋が破壊されてしまった。
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イチオシ
その後ユネスコを中心に先ほど見たプレートに記された国々や組織の協力を経て2004年に復旧され、2005年に世界遺産に登録されたという歴史を持つスタリ・モスト。
ドゥブロブニクもそうだったが、今では世界的な観光地になっていても、つい最近まで戦争があり、その影響が今でも身近に感じられる場所というのはあらゆる意味で貴重な存在として未来へ繋いでいかなければと強く感じた。 -
そんなこんなで11:40過ぎにdivanというお店でランチ。
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入口から下に降りていくと先ほどの愛の橋が見える川沿いのテラス席で、良い雰囲気。
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キノコパスタとコーラを注文。値段はパスタが8ユーロとドゥブロブニクの半額未満!?パスタはペンネでマッシュルームが濃厚で美味しい!チキンもたくさん入っていた。日本円にするとコーラも併せて10ユーロ≒1600円近いのだが、それを安く感じてしまうとは・・・?
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12:10に退店して、戦争で唯一生き残った”愛の橋”を渡り、少し撮影。
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先ほどのレストランからも見えたミナレット。
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愛の橋もスタリ・モストと同じように滑り止めがある。
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愛の橋から見える景色。
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橋を渡ったところに世界遺産のプレートがあり、愛の橋も世界遺産に登録されていることを知る。
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1556年のスタリ・モストとほぼ同じ1558年に架けられ、スタリ・モスト復旧時の建築技法に関して参考にもされたらしい。
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お土産屋には再び戦争の影。
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薬莢で作られた戦車や戦闘機が売られていた。
最初から最後まで、いろんな意味で戦争を感じたモスタル滞在だった。 -
12:40集合場所であるバス停に到着。12:48出発。
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崖を上る途中、深緑の川と複線の線路が見え、電車も走っているのだと思った。
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13:45クラビカの滝に到着。14:50まで自由行動。
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駐車場から降りていくと滝の音が聞こえる。そして滝が見える!
クラビカの滝 自然・景勝地
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イメージとしてはまだ行ったことないけど、ミニ・プリトヴィッツェ。
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イチオシ
滝のしぶきと風の冷たさが心地良い。
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水面の色はモスタルで見たのと同じくエメラルド・グリーン。
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イチオシ
また空にかかる雲が、空に伸びる滝のようにも見える絶妙な天気!
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この滝は全長120m、高さ25~27mという規模で、また行ったことないけど、南米のイグアスの滝もこんな感じだろうか?
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建物もあり、ハイシーズンには出店が並び、飲食もできるみたい。
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欧米人は水着を持ってきていて、泳いでいた。
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ただ規制されているのか?滝つぼまで泳いでいく人はいなかった。
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14:30にはバスに戻るが、エアコンがついていなかったので外に出て日陰で待機。
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14:50になったが2人戻ってきておらず、最終的に30分遅れの15:20に出発。
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15:47行きとは異なる国境に到着。MAPS.MEで見る限り、2022年に開通したペリェシャツ橋を通るルートらしい。16:37クロアチアへ入国。
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クロアチア各地で見かけたスーパーKONZUM。
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17:08ペリェシャツ橋の手前でトイレ休憩。
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イチオシ
この橋ができるまで、ドゥブロブニクに行くにはボスニア・ヘルツェゴヴィナに入国し、わずか9㎞を経て再度出国をしないと行けない、ある種の飛び地状態だった。そのため、ドゥブロブニクから同じクロアチアのスプリットまで移動するのに2度の国境越えが必要となり、それだけで数時間かかるほどだった。
ペリェシャツ橋 観光名所
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それが2022年7月26日に開通したこの橋のおかげで国境越えをすることなく、同じクロアチア内を行き来することができるようになった。
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17:20に出発し、ペリェシャツ橋を渡る。出来立ての橋ということでまだピカピカ。
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橋を渡った島の台地には・・・
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・・・巨大風車が見えた。
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夕方のドゥブロブニク旧市街までやってきた。
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18:30昨日と同じヒルトンの前で解散。
Hilton Imperial Dubrovnik ホテル
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せっかくなのでヒルトンの中を散策。
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まるでどこかの宮殿のような内装。
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コンシェルジュ・ルームも落ち着いた雰囲気。
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旧市街の中では作ることはできない豪華なホテル。
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明日の朝、バスターミナルまでの行き方を確認。こちらのチケット売場でチケットを買い、目の前から1A、1Bに乗れば良いらしい。
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その後旧市街へ向かい、ドリンクを探すもイースターのせいでスーパーは全滅。
プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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ハンバーガー屋なども空いておらず、ジェラート屋で何とか水を購入できた!
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レストランを探しているとセルビア正教会を通りかかったので中に入る。
セルビア正教会 寺院・教会
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内部は華美な装飾はない落ち着いた雰囲気。
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祭壇上部に最後の晩餐が描かれていた。そこにそれを配置するか?という驚きの配置だった。
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入口上部にあるはずのパイプオルガンもない。
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適当にドゥブロブニク旧市街を散策し・・・
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・・・19:18にレストランに入る。
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ボロネーゼとコーラを注文。コーラは250ml缶が6ユーロ≒1000円と驚愕の値段!!
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ボロネーゼもメニューの写真とはずいぶん違うものが出てきた・・・。
味もイマイチ・・・。 -
19:45退店し、20:00にアパートへ戻る。
シャワーを浴び、乾いていない洗濯物をドライヤーで乾かし、パッキング。プラハ以外のホテルを予約し、明日の予習をして24:30就寝。
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