トルン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
・4月17日~18日:名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア:1か国目)<br />・4月18日~21日:ドゥブロブニク<br />*******小旅行*******<br />・4月19日:ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ:2か国目) ⇒ ドゥブロブニク<br />・4月20日:ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ:3か国目) ⇒ ドゥブロブニク<br /><br />・4月21日:ドゥブロブニク ⇒ スプリット<br />・4月22日:スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園<br />・4月23日:プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ<br />・4月23日~25日:ザグレブ<br />*******小旅行*******<br />・4月24日:ザグレブ ⇒ リュブリャナ(スロベニア:4か国目) ⇒ ザグレブ<br /><br />・4月25日:ザグレブ ⇒ ブダペスト(ハンガリー:5か国目)<br />・4月25日~27日:ブダペスト<br />*******小旅行*******<br />・4月26日:ブダペスト ⇒ トカイ ⇒ ブダペスト<br /><br />・4月27日:ブダペスト ⇒ ブラチスラバ(スロバキア:6か国目)<br />・4月28日:ブラチスラバ ⇒ ウィーン(オーストリア:7か国目)<br />・4月28日~5月2日:ウィーン<br />*******小旅行*******<br />・5月1日:ウィーン ⇒ ゼメリング鉄道 ⇒ グラーツ ⇒ ウィーン<br /><br />・5月2日:ウィーン ⇒ チェスキー・クルムロフ(チェコ:8か国目)<br />・5月3日:チェスキー・クルムロフ ⇒ プラハ<br />・5月4日:プラハ ⇒ 寝台列車<br />・5月5日:寝台列車 ⇒ ワルシャワ(ポーランド:9か国目)<br />・5月5日~8日:ワルシャワ<br />*******小旅行*******<br />・5月5日:ワルシャワ ⇒ トルン ⇒ ワルシャワ<br />・5月7日:ワルシャワ ⇒ マルボルク ⇒ ワルシャワ<br /><br />・5月8日:ワルシャワ ⇒ クラクフ<br />・5月8日~10日:クラクフ<br />*******小旅行*******<br />・5月9日:クラクフ ⇒ アウシュビッツ収容所 ⇒ クラクフ<br />・5月10日~11日:クラクフ ⇒ ヘルシンキ ⇒ 名古屋

2025年 東ヨーロッパ9か国周遊 (25 days) =DAY 19= ~寝台列車⇒ワルシャワ+トルン日帰り~

17いいね!

2025/05/05 - 2025/05/05

37位(同エリア91件中)

shunfilm

shunfilmさん

・4月17日~18日:名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア:1か国目)
・4月18日~21日:ドゥブロブニク
*******小旅行*******
・4月19日:ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ:2か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月20日:ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ:3か国目) ⇒ ドゥブロブニク

・4月21日:ドゥブロブニク ⇒ スプリット
・4月22日:スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園
・4月23日:プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ
・4月23日~25日:ザグレブ
*******小旅行*******
・4月24日:ザグレブ ⇒ リュブリャナ(スロベニア:4か国目) ⇒ ザグレブ

・4月25日:ザグレブ ⇒ ブダペスト(ハンガリー:5か国目)
・4月25日~27日:ブダペスト
*******小旅行*******
・4月26日:ブダペスト ⇒ トカイ ⇒ ブダペスト

・4月27日:ブダペスト ⇒ ブラチスラバ(スロバキア:6か国目)
・4月28日:ブラチスラバ ⇒ ウィーン(オーストリア:7か国目)
・4月28日~5月2日:ウィーン
*******小旅行*******
・5月1日:ウィーン ⇒ ゼメリング鉄道 ⇒ グラーツ ⇒ ウィーン

・5月2日:ウィーン ⇒ チェスキー・クルムロフ(チェコ:8か国目)
・5月3日:チェスキー・クルムロフ ⇒ プラハ
・5月4日:プラハ ⇒ 寝台列車
・5月5日:寝台列車 ⇒ ワルシャワ(ポーランド:9か国目)
・5月5日~8日:ワルシャワ
*******小旅行*******
・5月5日:ワルシャワ ⇒ トルン ⇒ ワルシャワ
・5月7日:ワルシャワ ⇒ マルボルク ⇒ ワルシャワ

・5月8日:ワルシャワ ⇒ クラクフ
・5月8日~10日:クラクフ
*******小旅行*******
・5月9日:クラクフ ⇒ アウシュビッツ収容所 ⇒ クラクフ
・5月10日~11日:クラクフ ⇒ ヘルシンキ ⇒ 名古屋

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 7時半目覚ましで起床。途中1回トイレに起きた以外はぐっすり眠れた。過去2年アジアの寝台は寝るのに苦労したものだったが、ポルトガルのリスボンからスペインのマドリードまでの寝台以来2度目のヨーロッパ寝台は快適だった。

    7時半目覚ましで起床。途中1回トイレに起きた以外はぐっすり眠れた。過去2年アジアの寝台は寝るのに苦労したものだったが、ポルトガルのリスボンからスペインのマドリードまでの寝台以来2度目のヨーロッパ寝台は快適だった。

  • 8:24朝食が届く。

    8:24朝食が届く。

  • 2個のライ麦パンにバター、蜂蜜、マーマレードがついていて、更にウエハース、お湯に紅茶パック、アップルジュースも入っていた。

    2個のライ麦パンにバター、蜂蜜、マーマレードがついていて、更にウエハース、お湯に紅茶パック、アップルジュースも入っていた。

  • 17分遅れの9:25ワルシャワ中央駅へ到着。<br />駅前にはSAMSUNG、LGの韓国2大巨頭の名を冠したビルが並び立っている。20年前ならSONY、Panasonicだったのだろうか?それとも20年前はまだビル自体がなかっただろうか?

    17分遅れの9:25ワルシャワ中央駅へ到着。
    駅前にはSAMSUNG、LGの韓国2大巨頭の名を冠したビルが並び立っている。20年前ならSONY、Panasonicだったのだろうか?それとも20年前はまだビル自体がなかっただろうか?

  • 電車から降りるとクソ寒い。<br />気温を確認すると8℃!?<br />昨日までのように半袖、半ズボンでは無理ということで、すぐに長袖、長ズボンに着替える。

    電車から降りるとクソ寒い。
    気温を確認すると8℃!?
    昨日までのように半袖、半ズボンでは無理ということで、すぐに長袖、長ズボンに着替える。

  • ポーランドはユーロを使えないので、地下街で両替。<br />とりあえず100ユーロを両替して、421ズロチを受け取る。1ズロチは大体40円くらい。

    ポーランドはユーロを使えないので、地下街で両替。
    とりあえず100ユーロを両替して、421ズロチを受け取る。1ズロチは大体40円くらい。

  • 駅の西側にあるトラム乗場へ向かう。

    駅の西側にあるトラム乗場へ向かう。

    ワルシャワ中央駅

  • こちらがトラムの券売機。

    こちらがトラムの券売機。

  • とりあえず1回券を購入。<br />1回券も20分券(3.4ズロチ)と1回券(4.4ズロチ)の2種類に分かれていて、20分以内の乗車であれば20分券の方が1ズロチ≒40円お得。

    とりあえず1回券を購入。
    1回券も20分券(3.4ズロチ)と1回券(4.4ズロチ)の2種類に分かれていて、20分以内の乗車であれば20分券の方が1ズロチ≒40円お得。

  • トラムの11番に乗車。

    トラムの11番に乗車。

  • 10:30ホテルに到着。<br />まだチェックインできる時間ではないので、荷物を預けて出発・・・と思ったが、しばらくロビーで調べ物をしていると1部屋空いているので、そこで良ければ・・・ということで10:45チェックイン。

    10:30ホテルに到着。
    まだチェックインできる時間ではないので、荷物を預けて出発・・・と思ったが、しばらくロビーで調べ物をしていると1部屋空いているので、そこで良ければ・・・ということで10:45チェックイン。

    ホテル レイタン ホテル

  • 別館の4階だったがエレベーター無し・・・。

    別館の4階だったがエレベーター無し・・・。

  • バスタブなしのシャワーのみ。

    バスタブなしのシャワーのみ。

  • とりあえず洗濯して、11:24ホテルを出発。

    とりあえず洗濯して、11:24ホテルを出発。

  • トラムに乗りたいが券売機がない・・・と思ったら車内でも買えた。

    トラムに乗りたいが券売機がない・・・と思ったら車内でも買えた。

  • しかし先ほど購入した20分限定のチケットが3.4ズロチだったのに対し・・・

    しかし先ほど購入した20分限定のチケットが3.4ズロチだったのに対し・・・

  • ・・・車内では普通のチケットしか買えず、1ズロチ(≒40円)高かった。

    ・・・車内では普通のチケットしか買えず、1ズロチ(≒40円)高かった。

  • 11:52再び中央駅へ到着。<br />駅前にはSAMSUNG、LGの韓国2大巨頭の名を冠したビルが並び立っている。20年前ならSONY、Panasonicだったのだろうか?それとも20年前はまだビル自体がなかっただろうか?

    11:52再び中央駅へ到着。
    駅前にはSAMSUNG、LGの韓国2大巨頭の名を冠したビルが並び立っている。20年前ならSONY、Panasonicだったのだろうか?それとも20年前はまだビル自体がなかっただろうか?

  • 中央駅と名乗るだけあって、大きく近代的な駅。

    中央駅と名乗るだけあって、大きく近代的な駅。

    ワルシャワ中央駅

  • チケット窓口に行くも英語が通じず、カスタマーセンターへ。

    チケット窓口に行くも英語が通じず、カスタマーセンターへ。

  • チケット窓口とは反対側にあるカスタマーセンター。EURAIL PASSを持っていて、座席指定券のみを買いたいと伝え、無事購入。

    チケット窓口とは反対側にあるカスタマーセンター。EURAIL PASSを持っていて、座席指定券のみを買いたいと伝え、無事購入。

  • 電車の乗場は地下。

    電車の乗場は地下。

  • 12:30の電車に乗れ、定刻発車。

    12:30の電車に乗れ、定刻発車。

  • 出発してすぐに寝てしまい、起きると14:15。<br />窓の外は巨大風車群と菜の花畑というヨーロッパ列車旅行の定番の景色。

    出発してすぐに寝てしまい、起きると14:15。
    窓の外は巨大風車群と菜の花畑というヨーロッパ列車旅行の定番の景色。

  • こちらが座席指定券。2時間10分の乗車で、わずか3ズロチ≒120円。

    こちらが座席指定券。2時間10分の乗車で、わずか3ズロチ≒120円。

  • こちらがEURAIL PASSのポーランド限定版。

    こちらがEURAIL PASSのポーランド限定版。

  • 車内は2-2の配列。

    車内は2-2の配列。

  • 5分遅れの14:45トルン本駅に到着。

    5分遅れの14:45トルン本駅に到着。

  • このトルン本駅は地下からもぐって、複数のホームがある中の真ん中あたりのホームに駅舎があるという今までにないタイプの駅。普通はどっちか端っこにあるものだったが・・・。

    このトルン本駅は地下からもぐって、複数のホームがある中の真ん中あたりのホームに駅舎があるという今までにないタイプの駅。普通はどっちか端っこにあるものだったが・・・。

    トルン中央駅

  • トルン旧市街の地図。<br />地図の右上にある川の南にピンが刺さっているところが駅で、川の北側がこれから目指す世界遺産のトルン旧市街。

    トルン旧市街の地図。
    地図の右上にある川の南にピンが刺さっているところが駅で、川の北側がこれから目指す世界遺産のトルン旧市街。

  • 駅を出ると機関車が展示されていた。

    駅を出ると機関車が展示されていた。

  • 駅と旧市街を繋ぐ橋。

    駅と旧市街を繋ぐ橋。

  • 橋を渡り始めると・・・

    橋を渡り始めると・・・

  • ・・・巡礼路を示すホタテのマーク発見!

    ・・・巡礼路を示すホタテのマーク発見!

  • ヴィスワ川越しに見る世界遺産のトルン旧市街。

    イチオシ

    ヴィスワ川越しに見る世界遺産のトルン旧市街。

  • 赤い屋根瓦の建物が並ぶ旧市街。その中央にある大きな建物が・・・

    赤い屋根瓦の建物が並ぶ旧市街。その中央にある大きな建物が・・・

  • ・・・聖ヨハネ大聖堂。光を浴びるとその色が大きく変わる。

    ・・・聖ヨハネ大聖堂。光を浴びるとその色が大きく変わる。

  • 駅から旧市街の入口まで撮影しながら35分かかった。橋の上は風が強くさらに寒かったが、旧市街に入ると風は止み、多少寒さも和らいだ。

    駅から旧市街の入口まで撮影しながら35分かかった。橋の上は風が強くさらに寒かったが、旧市街に入ると風は止み、多少寒さも和らいだ。

  • コペルニクスの家はお休みだったが、どこかで見たことのあるような感じの建物。

    コペルニクスの家はお休みだったが、どこかで見たことのあるような感じの建物。

    コペルニクスの生家 建造物

  • 入口にある世界遺産のプレート。

    入口にある世界遺産のプレート。

  • 建物の前にはベンチがあり、そこに座ってくつろぐ人がいた。

    建物の前にはベンチがあり、そこに座ってくつろぐ人がいた。

  • 巨大なギターを発見、まさかハードロックカフェ?・・・

    巨大なギターを発見、まさかハードロックカフェ?・・・

  • ・・・と思ったが、LIZARD KINGという名のレストランだった。

    ・・・と思ったが、LIZARD KINGという名のレストランだった。

  • 聖ヨハネ大聖堂に15:40到着。

    聖ヨハネ大聖堂に15:40到着。

    聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会

  • 先ほど橋の上から見た時にかなりの高さを感じたが、下から見上げるとさらにその大きさを実感する。

    先ほど橋の上から見た時にかなりの高さを感じたが、下から見上げるとさらにその大きさを実感する。

  • 建物上部にある時計盤。

    建物上部にある時計盤。

  • ヨハネ・パウロ二世の像が出迎えてくれた。

    ヨハネ・パウロ二世の像が出迎えてくれた。

  • ヨーロッパの大聖堂を回るとかなりの高確率で出迎えてくれる、そしてここポーランドでも!

    ヨーロッパの大聖堂を回るとかなりの高確率で出迎えてくれる、そしてここポーランドでも!

  • それもそのはずでヨハネ・パウロ2世はポーランド出身。

    それもそのはずでヨハネ・パウロ2世はポーランド出身。

  • だからかどうかわからないが、大聖堂内では彼を描いた宗教画もあった。

    だからかどうかわからないが、大聖堂内では彼を描いた宗教画もあった。

  • 13世紀に最初に教会が建てられ、その後何度も再建と拡張が行われ、15世紀末に現在の形になった現存するトルン最古の教会。

    13世紀に最初に教会が建てられ、その後何度も再建と拡張が行われ、15世紀末に現在の形になった現存するトルン最古の教会。

  • ステンドグラスもとても美しい。

    ステンドグラスもとても美しい。

  • 多種多様な色が使用され・・・

    多種多様な色が使用され・・・

  • ・・・陰影も含めて、細かい部分まで表現されている。

    ・・・陰影も含めて、細かい部分まで表現されている。

  • 主祭壇の手前に説教壇がある。

    主祭壇の手前に説教壇がある。

  • 3つのキリスト像が縦に並ぶ。

    3つのキリスト像が縦に並ぶ。

  • 一番奥にあるキリスト像の背後にあるステンドグラスを通る光によってシルエットになった十字架と合わさってとても神秘的な写真になった。

    イチオシ

    一番奥にあるキリスト像の背後にあるステンドグラスを通る光によってシルエットになった十字架と合わさってとても神秘的な写真になった。

  • 入口上部にあるパイプオルガン。

    入口上部にあるパイプオルガン。

  • 大聖堂を出て北へ歩くと金色のドンキー像。<br />実は見た目の可愛さと違い、ダークな目的で使用されたのがこちらのドンキー・・・

    大聖堂を出て北へ歩くと金色のドンキー像。
    実は見た目の可愛さと違い、ダークな目的で使用されたのがこちらのドンキー・・・

  • ・・・背中に付けられた突起に座らされた犯罪者の両足にさらに重りをつける形で中世の拷問器具として使用された・・・と背後にあるプレートには書いてあり、スパニッシュ・ドンキーという名で世界遺産の一部となっている。

    ・・・背中に付けられた突起に座らされた犯罪者の両足にさらに重りをつける形で中世の拷問器具として使用された・・・と背後にあるプレートには書いてあり、スパニッシュ・ドンキーという名で世界遺産の一部となっている。

  • そのドンキーの見つめる先に旧市庁舎があり・・・

    イチオシ

    地図を見る

    そのドンキーの見つめる先に旧市庁舎があり・・・

    旧市庁舎 建造物

  • ・・・その南東の角にはこの町で生まれ、世界的な天文学者となったコペルニクスの像がある。

    ・・・その南東の角にはこの町で生まれ、世界的な天文学者となったコペルニクスの像がある。

    コペルニクスの像 (トルン) モニュメント・記念碑

  • 地動説を唱えたコペルニクスということで、右手は天を指し、左手に地球儀を持っている。

    地動説を唱えたコペルニクスということで、右手は天を指し、左手に地球儀を持っている。

  • 旧市庁舎の中庭へ向かう。

    旧市庁舎の中庭へ向かう。

  • 中庭は工事中。

    中庭は工事中。

  • 中庭から見た時計塔。

    中庭から見た時計塔。

  • 良く見ると時計盤は木製。<br />メンテナンス大変そう・・・といらぬ心配をしてしまった。

    良く見ると時計盤は木製。
    メンテナンス大変そう・・・といらぬ心配をしてしまった。

  • 旧市庁舎の窓の一部にはこのような人形が設置されていて、お堅いイメージの市庁舎に柔らかいアクセントを加えている、笑。

    イチオシ

    旧市庁舎の窓の一部にはこのような人形が設置されていて、お堅いイメージの市庁舎に柔らかいアクセントを加えている、笑。

  • 旧市庁舎の西に建つ精霊教会。

    旧市庁舎の西に建つ精霊教会。

    聖霊教会 寺院・教会

  • 中に入るとかなり質素な装飾。

    中に入るとかなり質素な装飾。

  • 説教壇も非常にシンプルで背後の柱にペイントで装飾を施している。今まで見たことのない斬新なタイプ!

    説教壇も非常にシンプルで背後の柱にペイントで装飾を施している。今まで見たことのない斬新なタイプ!

  • 主祭壇脇(写真右端)でも同じように背後の壁にペイントが施されている。

    主祭壇脇(写真右端)でも同じように背後の壁にペイントが施されている。

  • 天井にも何の装飾もないが・・・

    天井にも何の装飾もないが・・・

  • ・・・パイプオルガンだけは豪華。

    ・・・パイプオルガンだけは豪華。

  • ここは世界遺産ではないが、コペルニクスの生家やスパニッシュ・ドンキーと同じタイプのプレートがある。

    ここは世界遺産ではないが、コペルニクスの生家やスパニッシュ・ドンキーと同じタイプのプレートがある。

  • 西側から見た旧市庁舎。

    西側から見た旧市庁舎。

    旧市街広場 広場・公園

  • 続いて入ったのはこちらの聖母マリア教会。

    続いて入ったのはこちらの聖母マリア教会。

    聖母マリア教会 (トルン) 寺院・教会

  • 先ほどの精霊教会と比べるとかなり装飾の度合いが上がる。

    先ほどの精霊教会と比べるとかなり装飾の度合いが上がる。

  • 主祭壇は巨大な王冠を天使が支える構図。

    主祭壇は巨大な王冠を天使が支える構図。

  • ステンドグラス越しに差し込む光が何とも言えない絶妙な神々しさを作り上げていた。

    イチオシ

    ステンドグラス越しに差し込む光が何とも言えない絶妙な神々しさを作り上げていた。

  • 外に出ると円形の建物があるが、かつて刑務所だった建物。

    外に出ると円形の建物があるが、かつて刑務所だった建物。

  • そして天文学者コペルニクスが生まれた町ということで、プラネタリウムもある。

    そして天文学者コペルニクスが生まれた町ということで、プラネタリウムもある。

    プラネタリウム テーマパーク・動物園・水族館・植物園

  • 旧市街を歩いていると寿司屋があった。

    旧市街を歩いていると寿司屋があった。

  • また別の寿司屋もある。そんなに大きな町ではないのに寿司屋が複数あるとは思いもしなかった。

    また別の寿司屋もある。そんなに大きな町ではないのに寿司屋が複数あるとは思いもしなかった。

  • 観光案内所には日本語の案内もあり、先ほどの寿司屋も地元民ではなく、もしかしたら日本人観光客向けのお店か?

    観光案内所には日本語の案内もあり、先ほどの寿司屋も地元民ではなく、もしかしたら日本人観光客向けのお店か?

  • トルンのビックマックセットは31.5ズロチ≒1200円。

    トルンのビックマックセットは31.5ズロチ≒1200円。

  • そのまま旧市街を新市街に向かって東の方向へ歩いていると・・・

    そのまま旧市街を新市街に向かって東の方向へ歩いていると・・・

  • ・・・スカートの裾を加える子犬を連れて歩く女性の像があった。思わずクスっとしてしまった。

    ・・・スカートの裾を加える子犬を連れて歩く女性の像があった。思わずクスっとしてしまった。

  • 旧市街広場には旧市庁舎が建っているのだが、新市街広場に建っているのは新市庁舎ではなく、教会。

    旧市街広場には旧市庁舎が建っているのだが、新市街広場に建っているのは新市庁舎ではなく、教会。

    新市街広場 広場・公園

  • その向かいにあるお店に穴あきタイプのホットドッグ(しかもパニーニタイプ)の写真があり、ここポーランドでもホットドッグはこのタイプなんだ!?と知った。

    その向かいにあるお店に穴あきタイプのホットドッグ(しかもパニーニタイプ)の写真があり、ここポーランドでもホットドッグはこのタイプなんだ!?と知った。

  • 旧市街の東の端にある聖カタルツィーナ教会へ16:55到着。

    旧市街の東の端にある聖カタルツィーナ教会へ16:55到着。

    カタルツィーナ教会 寺院・教会

  • 両サイドが仕切りとなる壁や天井のない2階建ての教会。

    両サイドが仕切りとなる壁や天井のない2階建ての教会。

  • 主祭壇がいろいろと派手な要素が盛り込まれている。<br />主祭壇の中央にここまで大きなキリスト像があるのは珍しいし、その隣にライトアップされた十字架があるのも珍しい。そしてその十字架の下に緑色の滝のように見える人工物があるのも見たことがなく、なんとなくポップな感じがした教会。

    イチオシ

    主祭壇がいろいろと派手な要素が盛り込まれている。
    主祭壇の中央にここまで大きなキリスト像があるのは珍しいし、その隣にライトアップされた十字架があるのも珍しい。そしてその十字架の下に緑色の滝のように見える人工物があるのも見たことがなく、なんとなくポップな感じがした教会。

  • 一方でキリストの背後のステンドグラスは安定の教会クオリティ。

    一方でキリストの背後のステンドグラスは安定の教会クオリティ。

  • 一方で入口上部にあるパイプオルガンはポップな感じは一切ない。

    一方で入口上部にあるパイプオルガンはポップな感じは一切ない。

  • 続いて訪れたのは聖ヤコブ教会。

    続いて訪れたのは聖ヤコブ教会。

    聖ヤコブ教会 寺院・教会

  • 庭にはミニチュア模型がある。

    庭にはミニチュア模型がある。

  • 中に入ることはできたが、柵が閉じられており・・・

    中に入ることはできたが、柵が閉じられており・・・

  • ・・・柵越しに写真を撮るのがやっとだったが、外壁と同じく、内部もレンガ造りの珍しい教会だった。

    ・・・柵越しに写真を撮るのがやっとだったが、外壁と同じく、内部もレンガ造りの珍しい教会だった。

  • 遠くから見ると教会の塔は屋根が2つに分かれているため、2つの塔が1つにくっついたように見えるが、近くで見ると完全に1つの塔になっている。

    遠くから見ると教会の塔は屋根が2つに分かれているため、2つの塔が1つにくっついたように見えるが、近くで見ると完全に1つの塔になっている。

  • 塔も含めた聖ヤコブ教会の全景。

    塔も含めた聖ヤコブ教会の全景。

  • 旧市街へと戻ってくるとサッカーグランドを発見。<br />ここポーランドも今やバイエルン・ミュンヘンやバルセロナで活躍するロベルト・レヴァンドフスキを要するサッカー強国の1つ。

    旧市街へと戻ってくるとサッカーグランドを発見。
    ここポーランドも今やバイエルン・ミュンヘンやバルセロナで活躍するロベルト・レヴァンドフスキを要するサッカー強国の1つ。

  • 17:17、ドイツ騎士団城跡に到着。

    17:17、ドイツ騎士団城跡に到着。

    ドイツ騎士団城跡 城・宮殿

  • 木製の騎士像が物悲しさを加える廃墟となった場所。

    イチオシ

    木製の騎士像が物悲しさを加える廃墟となった場所。

  • その名の通り13世紀にドイツ騎士団によって建設された城塞の跡地で、1454年の蜂起によって破壊された。

    その名の通り13世紀にドイツ騎士団によって建設された城塞の跡地で、1454年の蜂起によって破壊された。

  • 先ほど訪れた聖ヤコブ教会の塔。<br />やはり遠くから見ると2つの塔がくっついて1つになっているようにも見える。

    先ほど訪れた聖ヤコブ教会の塔。
    やはり遠くから見ると2つの塔がくっついて1つになっているようにも見える。

  • 廃墟になっているとは言え、レンガ造りのお城というのは珍しい。

    廃墟になっているとは言え、レンガ造りのお城というのは珍しい。

  • 当時のお城はどんな風だったのか?想像を巡らせるだけでも廃墟好きの自分としては楽しいのだが、明後日世界遺産にも登録されているレンガ造りのお城を訪れることもあり、その想像≒妄想がいつも以上に楽しかった。

    当時のお城はどんな風だったのか?想像を巡らせるだけでも廃墟好きの自分としては楽しいのだが、明後日世界遺産にも登録されているレンガ造りのお城を訪れることもあり、その想像≒妄想がいつも以上に楽しかった。

  • そんな城跡の傍に今では子供のための公園があり、町を守る役目が住人を楽しませるための役割へと変わっていることを感じる瞬間でもあった。

    そんな城跡の傍に今では子供のための公園があり、町を守る役目が住人を楽しませるための役割へと変わっていることを感じる瞬間でもあった。

  • 石畳の道の向こうに城壁や砦がある中世の町並みをここトルンでも感じられる。

    石畳の道の向こうに城壁や砦がある中世の町並みをここトルンでも感じられる。

  • さすが世界遺産に登録された町であり、町歩きもやはり楽しい。

    さすが世界遺産に登録された町であり、町歩きもやはり楽しい。

  • 旧市街に今でも残る門の1つを旧市街内部から見ると真っ白なのだが・・・

    旧市街に今でも残る門の1つを旧市街内部から見ると真っ白なのだが・・・

  • ・・・外に出て南側から見るとレンガ造りの城門になっている。

    ・・・外に出て南側から見るとレンガ造りの城門になっている。

    ブリッジ ゲイト 建造物

  • そんな城門から見える旧市街の町並みも素敵!

    そんな城門から見える旧市街の町並みも素敵!

  • ヴィスワ川沿いに木製のデッキテラスがあり、ゆったりと流れる時間を楽しむ人も大勢いた。

    ヴィスワ川沿いに木製のデッキテラスがあり、ゆったりと流れる時間を楽しむ人も大勢いた。

  • 再び城門をくぐり旧市街に入ったところにあるホテル。

    再び城門をくぐり旧市街に入ったところにあるホテル。

  • 先ほどの旧市役所の窓と同じく・・・

    先ほどの旧市役所の窓と同じく・・・

  • ・・・人形が設置されていて、思わず微笑みが生まれる。

    ・・・人形が設置されていて、思わず微笑みが生まれる。

  • 旧市街の目抜き通りには多くのお店が並ぶ。

    旧市街の目抜き通りには多くのお店が並ぶ。

  • 店頭にはステンドグラスで作られた看板がいくつも並ぶ。

    イチオシ

    店頭にはステンドグラスで作られた看板がいくつも並ぶ。

  • そして歩道にはハリウッドの歩道に埋められた有名人の星型:ウォーク・オブ・フェイムのポーランド版らしきものがある。

    そして歩道にはハリウッドの歩道に埋められた有名人の星型:ウォーク・オブ・フェイムのポーランド版らしきものがある。

  • WILFREDO LEON<br />SIATKARZ<br /><br />SIATKARZ=バレーボール選手<br />登録された年が入っているのはハリウッドと違うところ。

    WILFREDO LEON
    SIATKARZ

    SIATKARZ=バレーボール選手
    登録された年が入っているのはハリウッドと違うところ。

  • KRYSTIAN PESTA<br />AKTOR<br /><br />AKTOR=俳優

    KRYSTIAN PESTA
    AKTOR

    AKTOR=俳優

  • 17:48、旧市庁舎広場近くのSTARY MLYNというポーランド名物のピエロギ専門店でディナー。

    17:48、旧市庁舎広場近くのSTARY MLYNというポーランド名物のピエロギ専門店でディナー。

  • 店内の装飾もかなりこだわりが凄い。

    店内の装飾もかなりこだわりが凄い。

  • ピエロギ専門店ということでメニューもピエロギだらけ。

    ピエロギ専門店ということでメニューもピエロギだらけ。

  • 季節限定メニューのピエロギ、クリーミーデザート、Refreshing Hopsというドリンクを注文。<br />ドリンクはレモネードだった・・・。

    季節限定メニューのピエロギ、クリーミーデザート、Refreshing Hopsというドリンクを注文。
    ドリンクはレモネードだった・・・。

  • 季節限定メニューのピエロギは7個のピエロギが提供された。

    季節限定メニューのピエロギは7個のピエロギが提供された。

  • 揚げピエロギで美味しい。

    揚げピエロギで美味しい。

  • そしてクリーミーデザートなるデザートがそのピエロギを超える美味さだった!<br /><br />18:39に退店。

    そしてクリーミーデザートなるデザートがそのピエロギを超える美味さだった!

    18:39に退店。

  • 帰りも再びヴィスワ川に架かる橋を渡り、旧市街をパノラマ撮影。昼間と違い、川の色が深い。

    イチオシ

    帰りも再びヴィスワ川に架かる橋を渡り、旧市街をパノラマ撮影。昼間と違い、川の色が深い。

  • 聖ヤコブ教会の塔も撮り納め。

    聖ヤコブ教会の塔も撮り納め。

  • 聖ヨハネ大聖堂も撮り納め。<br /><br />世界遺産の町・トルン、わずか4時間強の滞在だったが、楽しませてもらった。願わくばコペルニクスの生まれた町にあるプラネタリウムで星空観測してみたかった!

    聖ヨハネ大聖堂も撮り納め。

    世界遺産の町・トルン、わずか4時間強の滞在だったが、楽しませてもらった。願わくばコペルニクスの生まれた町にあるプラネタリウムで星空観測してみたかった!

  • 19:10、トルン本駅到着。

    19:10、トルン本駅到着。

    トルン中央駅

  • 地下通路を進み、掲示板で帰りの19:18の電車を確認。

    地下通路を進み、掲示板で帰りの19:18の電車を確認。

  • 写真を見れば19:18発の電車が2つあるのだが、確認した際には上だけしか見ておらず2番ホームで電車を待つことに・・・。<br />まさかこんな田舎の駅で、電車もそんな頻発に発車するわけでもないので、同じ時間に電車が2つ発車するとは思ってもみなかった・・・。

    写真を見れば19:18発の電車が2つあるのだが、確認した際には上だけしか見ておらず2番ホームで電車を待つことに・・・。
    まさかこんな田舎の駅で、電車もそんな頻発に発車するわけでもないので、同じ時間に電車が2つ発車するとは思ってもみなかった・・・。

  • 駅舎内にコインロッカーもあるので、移動途中に町を散策・・・といった旅行もできる。

    駅舎内にコインロッカーもあるので、移動途中に町を散策・・・といった旅行もできる。

  • こちらが2番ホーム。<br />19:18発は2番ホームと思いながら電車を待っていると、地下通路をくぐった反対側の1番ホームにIntercityなる、それっぽい電車が停まっていることに気づく!

    こちらが2番ホーム。
    19:18発は2番ホームと思いながら電車を待っていると、地下通路をくぐった反対側の1番ホームにIntercityなる、それっぽい電車が停まっていることに気づく!

  • カメラで先ほどの掲示板を確認すると19:18発の電車が2つあり、自分が乗るのは1番ホームの列車であることに気づき、慌てて階段を駆け下り、すぐに駆け上り、1番ホームの列車に駆け込んだ、危ねぇ・・・。<br /><br />電車は定刻に発車。2番ホームに電車が停まっていたら、その列車に乗り込んで気づかなかったかもしれないが、遅れていたのか、電車がいなかったせいでこのことに気づけた。

    カメラで先ほどの掲示板を確認すると19:18発の電車が2つあり、自分が乗るのは1番ホームの列車であることに気づき、慌てて階段を駆け下り、すぐに駆け上り、1番ホームの列車に駆け込んだ、危ねぇ・・・。

    電車は定刻に発車。2番ホームに電車が停まっていたら、その列車に乗り込んで気づかなかったかもしれないが、遅れていたのか、電車がいなかったせいでこのことに気づけた。

  • 帰りは全席指定ではないので、EURAIL PASSのみで乗車。

    帰りは全席指定ではないので、EURAIL PASSのみで乗車。

  • 巨大風車と家の距離が近すぎないか?と不安になる。

    巨大風車と家の距離が近すぎないか?と不安になる。

  • 地平線に沈む夕日がとても綺麗。

    地平線に沈む夕日がとても綺麗。

  • 久しぶりに車窓から見る夕日で感動を覚えた。

    久しぶりに車窓から見る夕日で感動を覚えた。

  • 定刻21:30ワルシャワ中央駅に到着。

    定刻21:30ワルシャワ中央駅に到着。

    ワルシャワ中央駅

  • 駅の東側に出ると旧共産圏で良く見るスターリンクラシック様式の文化科学宮殿がそびえたっていた。

    イチオシ

    地図を見る

    駅の東側に出ると旧共産圏で良く見るスターリンクラシック様式の文化科学宮殿がそびえたっていた。

    文化科学宮殿 建造物

  • 怪しげな色のライトアップがされていた。

    怪しげな色のライトアップがされていた。

  • ホテル最寄りのトラム停は券売機がないので、予備を含めて3枚の20分チケットを購入。<br /><br />22:21ホテルに到着。洗濯ものは既に乾いていたので、残りの一部も洗濯。<br />明日の予定を調べると、マルボルク城のラストエントリーが16:30で、国会議事堂に行くと間に合わない可能性があるので、マルボルク城を明後日に変更し、明日はワルシャワ市内を巡ることにして、ワルシャワ・パスを購入。ウィーンのヴィエナ・パスに比べると訪問できる観光地は少ないのだが、ウィーンにはないものがあり、それはショパンのミニ・コンサートがついていること。旧市街の中で地元の著名なピアニストによる1時間のピアノ・コンサートが聴けるということ+ポーランドの国立競技場、文化科学宮殿、ショパン博物館など自分が行きたいと思っていたところも含めて、4つ行けば元が取れる計算なので、購入を決めた。<br /><br />25時就寝。

    ホテル最寄りのトラム停は券売機がないので、予備を含めて3枚の20分チケットを購入。

    22:21ホテルに到着。洗濯ものは既に乾いていたので、残りの一部も洗濯。
    明日の予定を調べると、マルボルク城のラストエントリーが16:30で、国会議事堂に行くと間に合わない可能性があるので、マルボルク城を明後日に変更し、明日はワルシャワ市内を巡ることにして、ワルシャワ・パスを購入。ウィーンのヴィエナ・パスに比べると訪問できる観光地は少ないのだが、ウィーンにはないものがあり、それはショパンのミニ・コンサートがついていること。旧市街の中で地元の著名なピアニストによる1時間のピアノ・コンサートが聴けるということ+ポーランドの国立競技場、文化科学宮殿、ショパン博物館など自分が行きたいと思っていたところも含めて、4つ行けば元が取れる計算なので、購入を決めた。

    25時就寝。

17いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったホテル

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ポーランドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP