2025/05/08 - 2025/05/08
766位(同エリア1012件中)
shunfilmさん
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- 旅行記600冊
- クチコミ11件
- Q&A回答3件
- 275,507アクセス
- フォロワー36人
・4月17日~18日:名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア:1か国目)
・4月18日~21日:ドゥブロブニク
*******小旅行*******
・4月19日:ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ:2か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月20日:ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ:3か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月21日:ドゥブロブニク ⇒ スプリット
・4月22日:スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園
・4月23日:プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ
・4月23日~25日:ザグレブ
*******小旅行*******
・4月24日:ザグレブ ⇒ リュブリャナ(スロベニア:4か国目) ⇒ ザグレブ
・4月25日:ザグレブ ⇒ ブダペスト(ハンガリー:5か国目)
・4月25日~27日:ブダペスト
*******小旅行*******
・4月26日:ブダペスト ⇒ トカイ ⇒ ブダペスト
・4月27日:ブダペスト ⇒ ブラチスラバ(スロバキア:6か国目)
・4月28日:ブラチスラバ ⇒ ウィーン(オーストリア:7か国目)
・4月28日~5月2日:ウィーン
*******小旅行*******
・5月1日:ウィーン ⇒ ゼメリング鉄道 ⇒ グラーツ ⇒ ウィーン
・5月2日:ウィーン ⇒ チェスキー・クルムロフ(チェコ:8か国目)
・5月3日:チェスキー・クルムロフ ⇒ プラハ
・5月4日:プラハ ⇒ 寝台列車
・5月5日:寝台列車 ⇒ ワルシャワ(ポーランド:9か国目)
・5月5日~8日:ワルシャワ
*******小旅行*******
・5月5日:ワルシャワ ⇒ トルン ⇒ ワルシャワ
・5月7日:ワルシャワ ⇒ マルボルク ⇒ ワルシャワ
・5月8日:ワルシャワ ⇒ クラクフ
・5月8日~10日:クラクフ
*******小旅行*******
・5月9日:クラクフ ⇒ アウシュビッツ収容所 ⇒ クラクフ
・5月10日~11日:クラクフ ⇒ ヘルシンキ ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時起床。本来ならヴィラヌフ宮殿へ行ってからクラクフへ向かう予定だったが、昨夜のリサーチでクラクフの予約必須施設が多いことが判明し、とりあえずクラクフへ向かうことにし、目星をリサーチ。
ホテル レイタン ホテル
-
イチオシ
9:42ホテルをチェックアウトし、トラム乗場へ向かう途中、ドラえもんが描かれたトラックを発見した。東ヨーロッパでも知名度あるのだろうか?
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トラム乗場に到着すると目の前を10番トラムが発車し、11分待って、次のトラムが10:07に発車。
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イチオシ
10:23ワルシャワ中央駅着。
ワルシャワ中央駅 駅
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指定席が43ズロチ≒1600円とかなりのお値段。座席指定不要の列車は1時間半後の出発で、更に到着は3時間遅れてしまうため、仕方がない。朝食買う時間はないので、そのまま乗車し、1分遅れの10:41発車。
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指定席券(左)とEURAIL PASS(右のスマホ)。
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乗車したのはポーランド版の新幹線で、2等車の配列は両側2席ずつ。1等車は1-2の配列。
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食堂車もある。
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メニューはかなり豊富で、温かいメニューもある。
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首都であり国内第1の都市ワルシャワと古都であり国内第2の都市クラクフを結ぶ、東京⇔大阪を結ぶような路線だが、途中にこれといった都市はなく、ずっとのどかな風景が広がっている。
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2-2の配列だが、一部テーブル付きの向かい合うようなシートもある。
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車両の連結部分がなんか格好良い。
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イチオシ
定刻より8分早い12:58クラクフ本駅到着。
ポーランド版新幹線の外観はヨーロッパのどこかで見たことある感じ。クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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調べてみるとPendolinoというのがこの車両の名称で、イタリアのフィアット社の鉄道部門が製造したものだった。
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13:21近郊列車に乗車。
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イチオシ
車両の中がとても近未来!?
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乗車券は6ズロチ≒240円。
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ホテル最寄り駅へ13:27到着。
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そこから歩いて13:39、この旅最後の宿Q HOTELへ到着。
Q ホテル クラクフ ホテル
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水が2本無料・・・なのだが、ペットボトルではなく、ガラス製のため持ち運べない・・・。
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バスタブはなし・・・結局この旅でバスタブがついていたのはプリトヴィッツェのみだった。
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ホテルの向かいにあるKFCでランチ。
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今日はバーガーにフライドチキンも付けた。久々にケンタのフライドチキンを食べたがやはり美味い!
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14:31KFCを退店し、14:38最寄りのKrakow Bronowice駅到着。ホテルに来るときにここはホーム2つだけなんだと思っていたら、実は高いところにもう2つホームがあって、ホテルに来るときに降りた低い方のホームではない高いホームの方からの出発で間違えそうになる。14:57発が1分遅れでやってきた。
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2駅でクラクフ本駅へ到着。駅の西側はショッピング・センター直結で規模もかなりの大きさ。
クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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イチオシ
15:19、バルバカン到着。
昨日、一昨日と見たワルシャワのバルバカンよりも大きい。バルバカン 建造物
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バルバカンのそばにあるアート。
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南側から見たバルバカン。この角度から見ると馬蹄形には見えない。
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バルバカンとクラクフ旧市街の北にあるフロリアンスカ門の間の地面に埋め込まれた世界遺産のプレート。
1978年に始まった世界遺産の最初に登録された12個のうちの1つがここクラクフ歴史地区。今までに自分が訪れたことがあるファースト12はアメリカのメサ・ヴェルデ国立公園とドイツのアーヘン大聖堂。
メサ・ヴェルデ国立公園:https://4travel.jp/travelogue/10900579
アーヘン大聖堂:https://4travel.jp/travelogue/11666743
そしてこの旅ではもう1つのファースト12であるヴィエリチカとボフニアの王立岩塩坑群も訪れる。 -
クラクフ旧市街の北にあるフロリアンスカ門。門の上に塔がある。
フロリアンスカ門 (聖フロリアン門) 建造物
-
イチオシ
門を抜けると馬車が出迎えてくれ、一気に中世ヨーロッパの世界観に!
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直ぐ近くのチャルトリスキ美術館へ15:26到着。
チャルトリスキ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オンライン予約なしでも普通にその場でチケット購入ができた。オンラインにあったSOLD OUTの表示は何だったんだろうか?
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この美術館は1801年にイザベラ・チャルトリスカ公爵夫人によって設立されたもので、一貴族が設立したものでそこまで大きなものではない。
しかしそんな美術館が世界的に有名な理由がこの美術館の目玉とも言うべき、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品である「白貂を抱く貴婦人」!! -
「白貂を抱く貴婦人」の全身パネル。
肖像画は腰から下は描かれいてないので、想像で作られたものと思われる。 -
1階は11個の部屋に分かれており、11室には日本の展示もあるらしい。
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階段で1階(日本式の2階)へ向かう。
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作者名:Unknown French Artist(身元不明のフランス人アーティスト)
作品名:Portrait of Young Prince Fryderyk Michal Czartoryski
制作年:1710-1720 -
2匹の蛇が交差しながら螺旋を描く杖、ケーリュケイオン。ヨーロッパでは昔から医学のシンボルとして用いられてきた。
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展示室には絵画だけでなく、中世ヨーロッパで使用されていた様々なものが展示されている。
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当時の衣装を展示している部屋。
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王女が来ていた服や扇子。
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宗教関連の展示品もある。
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作者名:Kazimierz Wojniakowski
作品名:Portrait of Izabela, nee von Felmming, Princess Czartoryska
制作年:1796
この美術館を設立したイザベラ・チャルトリスカ公爵夫人の肖像画1。 -
作者名:Alexander Roslin
作品名:Portrait of Izabela, nee von Felmming, Princess Czartoryska
制作年:1774
この美術館を設立したイザベラ・チャルトリスカ公爵夫人の肖像画2。 -
16世紀から17世紀に存在していたポーランド・リトアニア共和国の国章。その最初の首都がここクラクフだった。
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孔雀型のカップ。
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武器や食器も展示されている。
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こちらの食器一式・・・
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・・・セットの人形が他民族。
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チェス盤も前日に訪れたマルボルク城で見た翡翠がふんだんに使用されている。
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インドの展示。ヴィシュヌ神の像(中央)。
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そして日本の展示エリアへ。右端の・・・
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・・・プレートを見ると蟹の置物と書いてある。
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19世紀の日本の火縄銃も展示されていた。
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能の翁面もある!
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こちらの龍は中国のもの。
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ショパンの胸像。
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そして地中海の展示室へ。
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この辺はギリシアかな?
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でもって反対側には・・・
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・・・ミイラ!
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しかも1体だけでなく、何体も!
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さらにミケランジェロの「最後の審判」(本物はバチカンのシスティナ礼拝堂に描かれている:https://4travel.jp/travelogue/11634903)の転作もあった。
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2階(日本式の3階)へ。第7室が目指すべき部屋のようだ。
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渡り廊下から見た美術館。
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2階で最初に目に留まったのがこちら、1つだけ壁に囲いのある作品。
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作者名:Rembrandt Harmensz. van Rijn/レンブラント・ファン・レイン
作品名:Landscape with the Good Samaritan/善きサマリア人のいる風景
制作年:1638
オランダを代表する画家レンブラントの作品。アムステルダムやハーグではお世話になりました。 -
右下にサインも入っている。
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そしてここを訪れた最大の目的であるダ・ヴィンチの作品は部屋内に1作品だけの特別扱い。
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壁一面に記された作品の説明書き。
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イチオシ
作者名:Leonardo da Vinci/レオナルド・ダ・ヴィンチ
作品名:Lady with an Ermine/白貂を抱く貴婦人
制作年:1489-1491 -
この美術館の目玉であり、世界に4点しかないレオナルド・ダ・ヴィンチの女性の肖像画の内の1つである「白貂を抱く貴婦人」。
これで4つの内、3点を制覇し、残るはルーブル美術館の「ミラノの貴婦人の肖像」のみだ!以前ルーブルを訪れた際は貸し出し中か修復中で見れなかった・・・。
モナリザ(パリ):https://4travel.jp/travelogue/11692718
ジネヴラ・デ・ベンチの肖像 (ワシントンDC):https://4travel.jp/travelogue/11821376 -
お土産も「白貂を抱く貴婦人」推し!
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ダ・ヴィンチやレンブラントなどの著名画家の絵画だけでなく、日本の陶器や能のお面からギリシア彫刻まで幅広い品ぞろえで、これだけの美術品を一貴族が集めたと考えるとなかなかのラインアップだった。
90分以上滞在し、17時ちょうどに出発した。 -
中央広場へ向かうと聖マリア教会は片方の塔が工事中。ザグレブのように両方の塔ではないだけまだマシか?
聖マリア教会 寺院・教会
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中央広場の真ん中に建っているのは織物会館。
織物会館 (織物取引所) 市場
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その名の通り織物の取引所として14世紀から使用されている建物で、1555年に焼失し、1556年から1559年にかけてルネサンス様式で修復され、更に19世紀にも再建され、現在に至る。
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長さ108mにも及ぶ建物の中は現在はお土産屋が並んでいる。
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子供向けのお店から・・・
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・・・宝飾品まで多種多様なお店が並ぶ。
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中には琥珀のお店もある。
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イチオシ
中央広場をパノラマで撮影。旧市庁舎の塔、織物会館、聖マリア教会を1枚に収める。
中央広場 広場・公園
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中央広場の南東に建つ聖アダルベルト教会。
聖アダルバート教会 寺院・教会
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10世紀に木造の教会が建てられ、11世紀に石像で建て換えられた教会。
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広場に面してHard Rock Cafeがあったので入店。
ハードロックカフェ (クラクフ店) カフェ
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バーカウンター上部は・・・
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イチオシ
・・・シンバルで詰めつくされていた。
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ピンバッジを2つ購入。
やたらとドラゴンをシンボライズしたものが多かったが、ドラゴン伝説がある土地なので当然と言えば当然か? -
クラクフ店内にステージはなかった。
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キース・リチャーズのギター。
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ジョン・レノンの衣装。
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明日は早いので中央広場の少し手前にあるレストランで早めにディナー。
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Biancaというイタリアン・レストラン。
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店内の壁には食器がディスプレイされていた。
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まだ昼のKFCが残っていたのでマッシュルーム・リゾットとコーラを注文。
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味はまぁ普通、可もなく不可もなし。
18:34退店。 -
駅へ向かう途中にマダム・タッソー蝋人形館があった。
クラクフ蝋人形博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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2022年カタールW杯で優勝し、遂にマラドーナと並ぶアルゼンチンの英雄となったメッシ。
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その傍らには黄金の優勝カップもあった。
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そして入口の一番手前、最も外から見える場所に設置されていたのがこちらのカメラマン。一体全体誰なんだ!?
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旧市街の北の出口にあたるフロリアンスカ門。
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その塔の上部に設置されたレリーフ。
左腕に抱える旗は良しとして、右手に持つ木桶は一体何?フロリアンスカ門 (聖フロリアン門) 建造物
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クラクフのビックマックセットは31.50ズロチ≒1200円。
昨年のギリシアやブルガリアも含めて、東ヨーロッパのどこにも日本よりも安いマクドナルドはないのだと痛感させれらた今回の旅でもあった。 -
フロリアンスカ門をくぐらずに城壁に沿って東に進むと建っている劇場兼オペラハウスのスウォヴァツキ劇場。
スウォヴァツキ劇場 建造物
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1893年に建てられ、クラクフ歴史地区の一部として世界遺産第1号にも登録されている劇場なのだが・・・
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・・・茶目っ気のあるロゴになっている、笑。
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クラクフ本駅の南側に到着。
左側の近代的な建物が駅直結のショッピング・モール。そして右側の建物が・・・ -
・・・旧駅舎。
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中央駅直結のショッピング・センターの入口前にハリポタの2階建てバスが停まっていたが、オフィシャルではなさそうな感じだった。
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そのままショッピング・モールの中へ入るとメルセデス・ベンツのクラシックカーがモール内のいたるところに展示されていた。
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1957年製のMercedes-Benz 300SL W198 Gullwing。
ガルウィングドアを市販車として初めて採用したのが300SLで、SLクラスの初代モデルでもある。 -
1967年製のMercedes-Benz 230SL W113 Pagoda。
衝撃吸収ボディを備えた世界初のスポーツカーとして知られる。 -
そのオープンカータイプ。
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1937年製のMercedes-Benz 230 W143。
先ほどまでと異なり、モールの通路に展示されていて、他にも何台か通路に展示されていた。 -
MOCHIMATという名の自販機。自販機中央やや下に見慣れた日本語が・・・
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・・・箱にもやはり”もちアイスクリーム”と書かれている。
ポーランドに来て自販機でもちアイスを見ることになるとは・・・良い意味で衝撃だった! -
カルフールで水を購入し、チケット買うと30分に1本しか電車がなく、出発したばかりで25分待つ。
こちらが券売機。クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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ありがたいことに券売機のディスプレイにお釣りの有無が表示される。
左端のコインやお札のところにお釣りがない場合は、バツ印が表示される。 -
20:06の電車に乗り、20:26ホテルに戻った。
明日は5:55にクラクフ本駅前に集合し、アウシュビッツへ行く予定なので、早く寝ようと思っていたが、メールが多い・・・。結果、24:15就寝。
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