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カールスプラッツ駅舎 Station Karlsplatz

建造物

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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カールスプラッツ駅舎 https://4travel.jp/os_shisetsu/10008267

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施設情報

施設名
カールスプラッツ駅舎
英名
Station Karlsplatz
住所
  • 4., Karlsplatz , 1010 Wien Austria
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  1. 交通

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(43件)

ウィーン 観光 満足度ランキング 37位
3.42
アクセス:
3.85
コストパフォーマンス:
4.00
人混みの少なさ:
3.89
たまに写真を撮ってる人がいる by たびたびのたびさん
展示内容:
3.39
片方の建物に落書き by T.バイソンさん
  • 満足度の高いクチコミ(21件)

    ユーゲント・シュティールの可愛らしい駅舎

    5.0

    • 旅行時期:2020/01
    • 投稿日:2024/04/22

    オットーワーグナー設計のユーゲント・シュティールの可愛らしい駅舎。 ユーゲント・シュティールらしく、装飾が美しい。 カ...  続きを読むールスプラッツ駅、オーパー、カールス教会から近いので、行きやすい。 同じ建物が二つ。カフェもある。  閉じる

    world

    by worldさん(女性)

    ウィーン クチコミ:32件

  • ウィーンの芸術運動を語る上で欠かせない、オットーワーグナー設計のユーゲント・シュティールの駅舎がこちらです。カールス公園の...  続きを読む端のあたりにあって、植物のモチーフや、金の装飾など、全体として良くまとまっていて可愛らしい印象を受けました。ほぼ同じ形の建物が二つ向かいあうように建っていました。観光スポットとしては地味な存在のようで、近くにあるカールス教会に比べると注意を払う観光客もわずかでした。
      閉じる

    投稿日:2024/04/01

  • ユーゲント・シュティールの可愛らしい駅舎

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 3

    オットーワーグナー設計のユーゲント・シュティールの可愛らしい駅舎。
    ユーゲント・シュティールらしく、装飾が美しい。
    ...  続きを読むールスプラッツ駅、オーパー、カールス教会から近いので、行きやすい。
    同じ建物が二つ。カフェもある。  閉じる

    投稿日:2020/02/29

  • オットー・ワーグナー建築の優雅な駅舎

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    ウイーン地下鉄Uバーンの旧カールスプラッツ駅舎。

    今は複数の路線が通っていて地下の大きな駅になっていますが、場所は変...  続きを読むわっていないので基本的に駅に行くだけでこの駅舎にたどり着けます。

    駅舎は2棟建っていて、1棟はカフェとして、もう1棟は夏場にオットー・ワグナーの展示品を展示する博物館で使われています。

    大理石と金色の縁取りが印象的です。
    すぐ近くのカールス教会の美しさともマッチする駅舎です。

      閉じる

    投稿日:2021/12/19

  • カールスプラッツ駅舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    目的地はオペラ座でしたが徒歩圏内でしたのでついでに地下鉄U4のカールスプラッツ駅で下車して見学しました。駅の地上に出るとす...  続きを読むぐに見えます。ヴァーグナー設計による緑と金色に縁どられた特徴ある駅舎が2棟向かい合って建っていました。  閉じる

    投稿日:2020/01/15

  • これが駅舎?

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    カールス教会を見学した後に訪れました。ウイーンのユーゲントシュテール(世紀末美術)を代表するオットー・ワーグナーにより建築...  続きを読むされたものです。アーチ型のグリーンの屋根に金色に縁どられた装飾を見ていると、エツこれが駅舎なのと驚いてしまうほど優雅です。  閉じる

    投稿日:2021/05/03

  • アール・ヌーヴォー様式の綺麗な駅舎です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    カールスプラッツ駅を降りて、国立劇場に行く途中にありました。
    1899年に開業したアール・ヌーヴォー様式の綺麗な駅舎で、...  続きを読む今は、駅舎としてではなく、カフェや展示室になっていました。
    建築物が好きな方にオススメです。  閉じる

    投稿日:2019/12/04

  • 必見の駅舎です

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    ウイーンの街巡りは、建築ファンにとっては、ヴァーグナーが設計した作品が中心となるでしょう。このカールスプラッツ駅舎もアール...  続きを読むヌーヴォーでヴァーグナーの作品です。下の部分はそうではないですが、上の部分がとても洒落ています。  閉じる

    投稿日:2020/02/16

  • ユーゲントシュティール建築の代表作

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

     向かい合う2棟一対の駅舎で,オットー・ヴァーグナーによるユーゲントシュティール建築の代表作。19世紀末に生まれた新しい芸...  続きを読む術の潮流で,アール・ヌーヴォーとも言われます。屋根の庇や壁面に施された黄金の装飾が特徴的。前身であるSバーンが地下鉄U4線に転換されて廃業。博物館とカフェに転用されていますが,博物館の方の建物には,心ない落書きがなされ,景観が台無し。  閉じる

    投稿日:2019/11/10

  • 歴史ある駅舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    ウィーン市内の地下鉄の主要駅のひとつで、建築家オットー・ワーグナーの設計により、1899 年に完成した歴史ある駅舎です。華...  続きを読むやかな装飾がステキな駅舎です。
    ウィーンには、他にもワーグナーの建築物があるので、いろいろ巡るのも楽しいですね。  閉じる

    投稿日:2021/07/21

  • Sバーンの駅舎でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    Sバーンの駅舎でした。向かい合って同じものが建っていました。白い壁と緑の鉄骨のコントラストが美しいです。一つはヴァーグナー...  続きを読む展示室になっていました。もう一つはカフェでした。展示室の裏側がSバーンにつながる階段がありました。  閉じる

    投稿日:2019/09/08

  • 芸術作品

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 7

    駅舎が芸術作品になっています。向かいあうようにして、同じデザインの建物が建っていました。それぞれ博物館とカフェになっていて...  続きを読む、博物館側には地下鉄の入口があります。
    金色の装飾が豪華で、全体的には可愛らしい印象の建物でした。
      閉じる

    投稿日:2019/08/06

  • 周りの風景と一緒に

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    日本のガイドブックにはよく載ってる有名な観光スポットの割には地味な雰囲気。綺麗な装飾がされた建物だが詳しい人でないとテンシ...  続きを読むョン上がるまではいかない気がする。
    ただ、この建物をジッと見るのではなく街の風景としてひいて見ると周りとマッチしておとぎの国の雰囲気がとても良かった。
    裏側から、少し離れて見ると奥に教会が見えてヨーロッパだなと感じる風景だった。  閉じる

    投稿日:2019/06/01

  • 鉄道マニアの方向け?

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    もともと、Sバーン駅の入口として造られたらしいですが、確かに入口としては、おしゃれではあります。
    ただ、けっこう小さくて...  続きを読む、中の展示も、写真とか、文章の説明とかとっても地味。
    ウィーンパスで入れるので、ついでに寄ってみましたが、
    受付のおばさんに、どっから来たの?って聞かれて、日本からって答えたら、
    へえ、物好きねえ、みたいな感じで見られてしまいました。  閉じる

    投稿日:2018/12/02

  • 2つありました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    戦前の丸の内のビルヂングと都電の写真を思い出し、夕暮れ時ということもあり戦災後の荒廃したような空間にポツンとありました。4...  続きを読む0年前教わったていたのですが教授でさえ行ったわけではなかったのでしょう、要は明治30年代に作られた地下鉄の出入り口で現在も使われ裏側は資料館、もう一棟はビア・カフェでした。
      閉じる

    投稿日:2018/10/30

  • カールスプラッツ駅舎

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    オットー・ヴァーグナー建築のカールスプラッツ駅。
    白地に緑の縁取りと金色の装飾が非常に美しい。
    現在は2つに別れて利用...  続きを読むされている?
    1つはオットー・ヴァーグナー関係のパビリオンに、
    1つはカフェとして利用されている
      閉じる

    投稿日:2019/08/31

  • 2018年7月に訪問しました。
    旧国鉄(Sバーン)の駅舎跡です。現在はカフェになっている駅舎と博物館になっている駅舎が向...  続きを読むかい合っています。
    セセッシオン美術館の近くにあります。市街地のちょっと端にあります。
    おしゃれな駅舎です。かっこいい駅舎はどこの国でも、どこの街でも「絵」になります。若い人の言葉では「映える」と言うのでしょう。
      閉じる

    投稿日:2019/10/20

  • アール・ヌーボー建築が素敵な駅舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    オットー・ヴァーグナー建築の駅舎です。外壁の緑色と金色の装飾ががアクセントになり素敵なデザインでした。駅の入口は2つありま...  続きを読むす。片方はカフェとして利用されているようです。観光でも良く利用される駅で国立歌劇場からも近いですが、駅舎の場所はあえて行こうとしない限り見かけることは少ないと思います。私の場合は出口を間違えて偶然たどり着きました。
      閉じる

    投稿日:2020/08/13

  • クリスマスマーケット巡りのドナウ川クルーズに参加した際にウイーンの市内観光の途中で、ウイーンのバロック建築としても有名なカ...  続きを読むールス教会を訪れた時に、カールス広場の一角にウイーンの有名な建築でもあるSバーンの駅の入り口(カールスプラッツ駅舎)があり、広場では華やかにクリスマスマーケットが開かれていました。

    カールスプラッツ駅舎は、アーチ型の屋根に金色の装飾、白い壁と緑の鉄骨のドアなどのコントラストがユニークでした。
    向かい側に対をなした同じ建物が立っており、片方はヴァーグナー展示室になっています。  閉じる

    投稿日:2018/01/08

  • 建築様式は面白いです

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    カールスプラッツ駅舎は、建築家のオットー・ワーグナーが設計したもので博物館になっています。ちょうどトラムと地下鉄の乗換駅に...  続きを読む近くなっています。建築様式は面白いですが、観光アトラクションというほどおおげさなものではないと感じました。  閉じる

    投稿日:2017/12/29

  • オットー・ワーグナーの作品で一番気軽に見に行ける作品ではないかと思います。駅舎そのものは駅としては使われていませんが、建物...  続きを読むの横には地下鉄用の階段がありました。緑と金色の配色が印象的なユーゲントシュティールの建物です。オペラ座からも近いのでぜに見に行ってみてください。  閉じる

    投稿日:2017/11/03

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