2025/04/30 - 2025/04/30
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shunfilmさん
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・4月17日~18日:名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア:1か国目)
・4月18日~21日:ドゥブロブニク
*******小旅行*******
・4月19日:ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ:2か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月20日:ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ:3か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月21日:ドゥブロブニク ⇒ スプリット
・4月22日:スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園
・4月23日:プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ
・4月23日~25日:ザグレブ
*******小旅行*******
・4月24日:ザグレブ ⇒ リュブリャナ(スロベニア:4か国目) ⇒ ザグレブ
・4月25日:ザグレブ ⇒ ブダペスト(ハンガリー:5か国目)
・4月25日~27日:ブダペスト
*******小旅行*******
・4月26日:ブダペスト ⇒ トカイ ⇒ ブダペスト
・4月27日:ブダペスト ⇒ ブラチスラバ(スロバキア:6か国目)
・4月28日:ブラチスラバ ⇒ ウィーン(オーストリア:7か国目)
・4月28日~5月2日:ウィーン
*******小旅行*******
・5月1日:ウィーン ⇒ ゼメリング鉄道 ⇒ グラーツ ⇒ ウィーン
・5月2日:ウィーン ⇒ チェスキー・クルムロフ(チェコ:8か国目)
・5月3日:チェスキー・クルムロフ ⇒ プラハ
・5月4日:プラハ ⇒ 寝台列車
・5月5日:寝台列車 ⇒ ワルシャワ(ポーランド:9か国目)
・5月5日~8日:ワルシャワ
*******小旅行*******
・5月5日:ワルシャワ ⇒ トルン ⇒ ワルシャワ
・5月7日:ワルシャワ ⇒ マルボルク ⇒ ワルシャワ
・5月8日:ワルシャワ ⇒ クラクフ
・5月8日~10日:クラクフ
*******小旅行*******
・5月9日:クラクフ ⇒ アウシュビッツ収容所 ⇒ クラクフ
・5月10日~11日:クラクフ ⇒ ヘルシンキ ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
この日全体の日記はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11997102/
12:52、美術史博物館へ到着。
向かい合うようにして建つ自然史博物館とほぼ同じ外観で、1872年から建設が始まり、1891年に開館した。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ルーブル美術館などと違い、こちらの建物はもともと宮殿だった建物を改装したわけではなく、最初から美術館として建てられている。
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外観がほぼ同じなので、パッと見では自然史博物館との違いを見分けにくいが、入口にあるタペストリーでどっちがどっちかはわかるはず。
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こちらもウィーン・パスで無料で入場。
過去2回のウィーン訪問時は入場できなかったが遂に三度目の正直なる! -
入ってすぐのクーポラのドーム部分が美術館として建てられたにしては無駄に豪華な造りで驚く(もちろん、良い意味で・・・)。
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イチオシ
正面の階段を上ると本当に美術館として建てられた建物なのか?本当は宮殿じゃないのか?と疑わざるを得ないほどの豪華さ!!
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ハプスブルク家のコレクションを展示するために建てられた=ハプスブルク家、世界各地に宮殿持っているだけじゃなく、宮殿と同じ規模・・・というかそれ以上に豪華な美術館を建てるとか・・・どれだけ権力とお金を持っていたんだ?
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ここが宮殿じゃなかった、と言われても絶対に信じられない!
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そんな中央階段を上り、展示室に来るとやっとそれらしい感じになる。とはいえ、それらしい感じ=もともと宮殿だった建物を改装した美術館ってレベルで豪華であることに変わりはないが・・・苦笑。
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作者名:Anthonis van Dyck/アンソニー・ヴァン・ダイク
作品名:The Capture of Samson/サムソンとデリラ
制作年:1628/30
ルーベンスの弟子であり、自身も画家として名声を得たヴァン・ダイクの作品。 -
作者名:Peter Paul Rubens/ピーテル・パウル・ルーベンス
作品名:The Assumption of the Virgin Mary/聖母の被昇天
制作年:about 1611/14-21
日本で最も有名なルーベンスの作品は、ベルギーのアントワープ大聖堂にあり、「フランダースの犬」のラスト・シーンで、ネロとパトラッシュも見た「キリスト降架」という作品だろうが、アントワープ大聖堂の主祭壇に描かれた絵画もルーベンスの作品で、写真と同じ「聖母の被昇天」が描かれている。
https://4travel.jp/travelogue/11708673#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7-,%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E6%9C%80%E3%82%82%E6%9C%89%E5%90%8D,-%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AF -
作者名:Peter Paul Rubens/ピーテル・パウル・ルーベンス
作品名:Lamentation of Christ by the Virgin Mary and John
制作年:about 1614/15 -
作者名:Peter Paul Rubens/ピーテル・パウル・ルーベンス
作品名:Self-Portrait/自画像
制作年:1638/40 -
作者名:Peter Paul Rubens/ピーテル・パウル・ルーベンス
作品名:The Head of Medusa/メドゥーサの首
制作年:1617/18
見開いた眼がとても恐ろしいメデューサの首。 -
有名な画家の作品が展示されている部屋の入口にはこのように画家の名前が記されている。
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音声ガイドを聞きながらのぞき込んでいる作品は・・・
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作者名:Johannes Vermeer/ヨハネス・フェルメール
作品名:The Art of Painting/絵画芸術
制作年:about 1666/68
この部屋の目玉であるフェルメール作品。 -
フェルメールと言えば、やはりオランダのハーグで見た「真珠の耳飾りの少女」。
https://4travel.jp/travelogue/11701049#:~:text=%E8%80%B3%E9%A3%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%80%8D-,%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB,-%E3%80%8C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%81%A8%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%95 -
作者名:Hans Memling/ハンス・メムリンク
作品名:Adam and Eve/アダムとイヴ
制作年:1485/90 -
作者名:Lucas Cranach/ルーカス・クラナッハ
作品名:The Fall of Man/アダムとイヴ
制作年:1537 -
作者名:Michiel Coxcie/ミヒール・コクシー
作品名:The Fall of Man, The Explusion from Paradise/アダムとイヴ、堕落と楽園からの追放
制作年:1550 -
作者名:Albrecht Durer/アルブレヒト・デューラー
作品名:Allegory/貪欲
制作年:1507
この作品の裏には・・・ -
作者名:Albrecht Durer/アルブレヒト・デューラー
作品名:Young Man/若い男性の肖像
制作年:1507
・・・若い男性の肖像画が描かれている。 -
作者名:Albrecht Durer/アルブレヒト・デューラー
作品名:All Saints' Picture/聖三位一体の礼拝
制作年:1511 -
もともとは礼拝堂の祭壇画として注文された作品。
-
続いての部屋はブリューゲルの部屋となっており、ブリューゲル作品の収蔵数は世界最多らしい。
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そしてこの美術館を訪れた最大の目的である作品を発見!!
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イチオシ
作者名:Pieter Brugel/ピーテル・ブリューゲル
作品名:The Tower of Babel/バベルの塔
制作年:1563 -
3度目の正直として美術史美術館に入館し、その最大の目的であった作品が目の前にある!何十回と海外に行っている自分でも3度も訪れた都市となると2025年5月時点で12都市のみ。住んでいたアメリカを除けばソウル、香港の4回に次いで多い。他はパリ、ミュンヘン、バンコクのみだ。
(ちなみに最多は住んでいたロサンゼルスを除けば10回のサンフランシスコ) -
ブリューゲルの描いた「バベルの塔」は3点あり、現存しているのは2点のみ。
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その1つがここ、オーストリア・ウィーンの美術史美術館に収蔵されている。
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そしてもう1つの作品はオランダ・ロッテルダムのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館に収蔵されており、2019年に訪問済み。
https://4travel.jp/travelogue/11703023#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%93%E3%81%AE-,%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%82%92%E8%A8%AA%E3%82%8C%E3%81%9F,-%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84 -
作者名:Pieter Brugel/ピーテル・ブリューゲル
作品名:The Suicide of Saul/サウルの自殺
制作年:1562
他にもブリューゲルの作品が多数展示されている。 -
作品名のサウルって何?と思い、細かく絵を見てみると、物凄い数の騎馬隊が槍を抱えている、その左の崖の上に・・・
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・・・作品名から推察するに自殺した王冠らしきものを身に着けた王とその従者が描かれている。ってことはサウルは人名でしかも王様の名前ってことか?
こんな楽しみ方もありだな!? -
作者名:Pieter Brugel/ピーテル・ブリューゲル
作品名:Hunters in the Snow (Winter)/雪中の狩人
制作年:1565 -
作者名:Pieter Brugel/ピーテル・ブリューゲル
作品名:Children's Game/子供の遊戯
制作年:1560 -
作者名:Pieter Brugel/ピーテル・ブリューゲル
作品名:Peasant Wedding/農民の婚宴
制作年:1568 -
25分ほどブリューゲルの部屋に滞在した。
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この美術館にはもう1つの目玉作品がある。
それがジュゼッペ・アルチンボルドの連作「四季」の「夏」なのだが、特別展に展示されており、そちらはウィーン・パスでは入れず、別料金だったので、グッズ売り場の展示を撮影。 -
同じくグッズ売り場にあったブリューゲルの「雪中の狩人」。展示品は白黒だったが、どういうこと?
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世界最大のブリューゲル・コレクションと看板にも書かれている。
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イチオシ
建物の中にあるカフェを上から眺める。
カフェ (美術史美術館) カフェ
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カフェの上は吹き抜けで天井はドームになっている。
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柱の部分は黒大理石で、金の装飾が施されており、荘厳な雰囲気のカフェになっている。
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美術館だが、絵画以外の展示もある。
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2階から3階へ上がるとそこはコインの展示コーナー。
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金、銀、銅など各種のコインが並ぶ中に・・・
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・・・ん!?どこかで見たことあるヤツ!!
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イチオシ
やっぱり日本の小判・・・じゃなくて大判だ!
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コインだけでなくお札もある。
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部屋の奥に1つだけ別扱いで展示されているのだが・・・
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・・・英語ではないため、読み取れるのは「1753年、オーストリアのザルツブルクのメダル」ということくらい。
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ローマ教皇らしき人物が描かれたメダル。
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そしてこれはもうメダルと呼べる大きさではないメダルもある。
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窓から見える自然史博物館。
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再び2階へ戻り、見学を続ける。
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こちらの部屋の主は・・・
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イチオシ
作者名:Raffael/ラファエロ
作品名:The Madonna of the Meadow/牧場の聖母(通称:ベルヴェデーレの聖母)
制作年:1505 or 1506 -
イタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館にある「ヒワの聖母」と並ぶ、個人的ラファエロの代表作品。
https://4travel.jp/travelogue/11628775#:~:text=%E3%82%8F%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%80%8D-,RAFFAELLO%20SANZIO,-Madonna%20and%20Child -
作者名:Francesco Mazzola Parmigianino/フランチェスコ・マリア・パルミジャニーノ
作品名:Self-portrait in a Convex Mirror/凸面鏡の自画像
制作年:1523/24 -
作者名:Giovanni Bellini/ジョヴァンニ・ベッリーニ
作品名:Young Woman at her Toilette/鏡の前の裸の若い女性
制作年:1515 -
作者名:Tizian/ティツィアーノ・ヴェチェッリオ
作品名:Violante/ヴィオランテ
制作年:aroung 1510/15 -
イチオシ
作者名:Giovanni Andrea Sirani/ジョヴァンニ・アンドレア・シラーニ
作品名:Sibyl/シビュラ
制作年:after 1640 -
Velazquez・・・?聞いたことない名前だ・・・と思って入室。
-
プレートを見るとMadridと書かれており、スペインの画家らしい。
部屋の中は同一人物を何枚も描いた肖像画が並んでいる。 -
作者名:Diego Velazquez/ディエゴ・ベラスケス
作品名:Infante Philipp Prosper/皇太子フェリペ・プロスペロの肖像
制作年:1659
こちらは一見女児に見えるが、皇太子の肖像画。 -
作者名:Diego Velazquez/ディエゴ・ベラスケス
作品名:Infanta Margarita in a white Dress/白いドレスのマルガリータ王女
制作年:about 1656
ここから王女の連作。 -
作者名:Diego Velazquez/ディエゴ・ベラスケス
作品名:Infanta Margarita in a blue Dress/青いドレスのマルガリータ王女
制作年:1659 -
引きの絵がボケていたので、UP版。
-
作者名:Juan Baustista Martinez del Mazo/フアン・バウティスタ・マルティネス・デル・マーソ
作品名:Infanta Margarita/マルガリータ・テレサ王女
制作年:after April 1661
この作品だけ、ベラスケス以外の作者によるものだった。 -
作者名:Diego Velazquez/ディエゴ・ベラスケス
作品名:Infanta Margarita Teresa/マルガリータ・テレサ王女
制作年:around 1652/53
そして再びベラスケス。あらかじめセットしておいたアラームが鳴ったので、美術館を全部を見切れていないが、残念ながら出口へ向かう。 -
イチオシ
作者名:Antonio Canova/アントニオ・カノーヴァ
作品名:Theseus Defeats the Centaur/ケンタウロスを倒すテセウス
制作年:1805-1819 -
14:48、出口/入口に到着。
-
出口には日本語で「押す」と書かれていた。
地下鉄U1に乗り国連都市へ向かう。
続きはこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11997102/
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