2025/05/07 - 2025/05/07
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・4月17日~18日:名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア:1か国目)
・4月18日~21日:ドゥブロブニク
*******小旅行*******
・4月19日:ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ:2か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月20日:ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ:3か国目) ⇒ ドゥブロブニク
・4月21日:ドゥブロブニク ⇒ スプリット
・4月22日:スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園
・4月23日:プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ
・4月23日~25日:ザグレブ
*******小旅行*******
・4月24日:ザグレブ ⇒ リュブリャナ(スロベニア:4か国目) ⇒ ザグレブ
・4月25日:ザグレブ ⇒ ブダペスト(ハンガリー:5か国目)
・4月25日~27日:ブダペスト
*******小旅行*******
・4月26日:ブダペスト ⇒ トカイ ⇒ ブダペスト
・4月27日:ブダペスト ⇒ ブラチスラバ(スロバキア:6か国目)
・4月28日:ブラチスラバ ⇒ ウィーン(オーストリア:7か国目)
・4月28日~5月2日:ウィーン
*******小旅行*******
・5月1日:ウィーン ⇒ ゼメリング鉄道 ⇒ グラーツ ⇒ ウィーン
・5月2日:ウィーン ⇒ チェスキー・クルムロフ(チェコ:8か国目)
・5月3日:チェスキー・クルムロフ ⇒ プラハ
・5月4日:プラハ ⇒ 寝台列車
・5月5日:寝台列車 ⇒ ワルシャワ(ポーランド:9か国目)
・5月5日~8日:ワルシャワ
*******小旅行*******
・5月5日:ワルシャワ ⇒ トルン ⇒ ワルシャワ
・5月7日:ワルシャワ ⇒ マルボルク ⇒ ワルシャワ
・5月8日:ワルシャワ ⇒ クラクフ
・5月8日~10日:クラクフ
*******小旅行*******
・5月9日:クラクフ ⇒ アウシュビッツ収容所 ⇒ クラクフ
・5月10日~11日:クラクフ ⇒ ヘルシンキ ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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8時起床。8:20ホテル出発、4番のトラムに乗車。
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トラム乗車中に見えた文化科学宮殿と背後にそびえる高層ビル群。
文化科学宮殿 建造物
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8:50王宮前到着。
王宮広場 広場・公園
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乗車時間は20分ギリギリで20分チケットだと道路状況によっては危ない状況、通常チケットを購入しておいて良かった。
写真上が通常チケットで下が20分チケット。 -
王宮は10時OPENで1時間ほどあるので、旧市街と新市街を散策。
まずは旧市街の城壁に沿って歩く。 -
建物の壁にあるこちらの時計。
時計盤の下の穴が開いた部分は・・・Sigismund's Clock 建造物
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・・・からくり時計になっていて、9時ちょうどに仕掛けが動いた。
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そのまま旧市街の城壁沿いを歩く。
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Mały Powstaniecという名の少年兵の像を発見。
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旧市街の城壁をそのまま歩いていくと昨日も訪れたバルバカン(馬蹄形の砦)が見えてきた。
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地球の歩き方によると現存するバルバカンはヨーロッパには3つしか存在しないらしい・・・。
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その1つがここワルシャワのもので、残りのうちの1つは同じポーランドのクラクフにある。
バルバカン 史跡・遺跡
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バルバカンを出たところにある聖霊教会。
聖霊教会 寺院・教会
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14世紀に病院の隣にゴシック様式で建てられ、17世紀に一度焼失、18世紀にバロック様式で再度建設。しかし1944年のワルシャワ蜂起の際にナチス軍によって破壊され、1956年に再建され現在に至る。
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普通は説教壇の天井部分に彫刻されているのだが、主祭壇上部に白い鳩のステンドグラスがある珍しい教会。
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主祭壇部分はよくある宗教画なのだが・・・
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・・・柱に描かれた絵の1つはマザー・テレサ。
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さらにヨハネ・パウロ二世のものもあり、近世のキリスト教関係者が2つもある珍しい教会でもある。
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入口から入って右奥にあるこちらの区画。
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柵越しに内部をのぞき込むと・・・
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・・・中央に黒いマリアのイコンがある。
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その黒いマリアのステンドグラスがファサード側のパイプオルガンの上にある。
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そのまま新市街を散策。
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するとこちらの白い建物に到着。
キュリー夫人博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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特にここを目指していたわけでもなかったが、キュリー夫人博物館=キュリー夫人の生家。
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イチオシ
バルバカンから旧市街へ戻り、9:45に旧市街広場へ到着。
東から西側を撮影したもの。旧市街広場 旧市街・古い町並み
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西から東側を撮影したもの。
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その中央に設置されている人魚像。
右手に剣を、左手に盾を持つ戦う人魚の理由は・・・人魚像 (旧市街広場) モニュメント・記念碑
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イチオシ
・・・市内を流れるヴィスワ川に住んでいた人魚が窮地を救ってくれた人間に対して、いつかワルシャワに危機が訪れた際には戻ってきてこの地を守ることを約束したという人魚伝説があるため。
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そんな旧市街広場はナチス軍に破壊された町を”ひびの1本に至るまで忠実に”復元したことが一因となり、1980年に世界遺産に登録された。
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9:58に王宮の入口に着くとまぁまぁの行列。
王宮は毎週水曜が入場無料の日になっており、今日が入場無料の日だからか?旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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10時のOPENと同時に列が進むかと思いきや、間隔をあけて10分おきくらいに10人前後が中に入って無料チケットを受け取るシステム。途中で団体が割り込んでくるからややこしく、時間が読めない・・・。11時までに入れなかったら諦めようと思っていたが10:43にチケットをゲット。
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らせん状の階段を上り日本式の2階(現地式1階)へ上がる。
この王宮も1939年に空襲を受けた後、1944年にナチスによって破壊された。その後、共産政権下において再建を許されず、修復が決まったのは1971年になってからのことでした。 -
最初に訪れた部屋、The Council Chamber/評議会議場。
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その部屋の壁際に玉座が設置されている。
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続いて訪れたのが、The Great Assembly Hall (The Ballroom)/会議場(舞踏室)。
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舞踏会などにも使われたバロック様式の大ホール。
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次の部屋はThe Knight's Hall/騎士の間。
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部屋の中央に設置されているギリシャ神話で天空を支える罰を受けた巨神アトラス像とその上にあるコペルニクスの肖像画。
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次の部屋はThe Marble Room/大理石の間。
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王冠の間の第二の控室として利用されていた部屋で、天井画はだまし絵になっている。
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そしてこちらがThe Throne Room/玉座の間。
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玉座に施された王冠。
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続いてThe King's Bedchamber/王の寝室。
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続いてThe Old Audience Chamber/旧謁見室。
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この謁見室ということで、ここにも玉座があるのだが、先ほどの玉座の間の玉座と異なり、両端に鷲が鎮座している。
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階段を降り、地上階へ移動。
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Parliamentary Chamber/上院議事堂。
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部屋の奥にある玉座。
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奥に進むと大きな絵画の前に座ってヘッドホンの解説を聞いている子供たちがいた。遠足だろうか?
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眺めていた絵画は西洋の王(右)がモンゴル系の王(左)?っぽい人間に何かを献上している様子を描いたもの。
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王宮のミニチュア。
今までにヨーロッパ各地で何度も豪華な宮殿や王宮を見てきたし、この旅でもウィーンのシェーンブルン宮殿含めて見てきており、40分ほどでサクッと見て回り、11:24退場。慣れというのは怖いものだ・・・。 -
王宮を出ると王宮広場がある。
王宮広場 広場・公園
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その広場の中央に建っているのがジグムント3世の記念碑 。ポーランドとスウェーデンの2か国の王位を継承した王様として知られる。
ジグムント3世の碑 モニュメント・記念碑
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Hard Rock CafeがOPENしていたので2つピンを購入。
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駅前と旧市街の2つのHard Rock Cafeでそれぞれ90ズロチ(≒3600円)以上購入すると無料ギフトがもらえるらしい。
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王宮の南側にある乗場からトラム4番に乗車。
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イチオシ
Centrumに11:59到着。そこから歩いて中央駅へ向かう。
文化科学宮殿 建造物
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12:07に中央駅へ到着。
駅の北側に全面ガラス天井クネクネした建物があるので、行ってみた。ワルシャワ中央駅 駅
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イチオシ
中に入るとドイツのフランクフルトにあるショッピング・モール、My Zeil/マイ・ツァイルの最上階部分にそっくり。
https://4travel.jp/travelogue/11672959#:~:text=%E6%BC%82%E3%81%86%E5%BB%BA%E7%89%A9%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E5%B0%91%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%A4%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%95,-%E3%81%8C%E7%95%B0%E3%81%AAズウォテ タラシー ショッピングセンター
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中央駅に行き、12:30の指定席券を買おうとするがネットがつながらず、WiFiをリセットしたところで間に合わないので13:00の座席指定不要の列車にすることにした。
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中央駅2階のマックでランチ。
ビックマックセットは30.60ズロチ≒1200円。 -
購入したのはクリスピーチキン。
マクドナルド (ワルシャワ中央駅店) ファーストフード
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時間になり、案内板を確認するが列車番号の下1桁が違う列車しか表示されていない。13時の列車はもう1つあるがそちらはベルリン行き。しかも停車駅にこれから行くMalborkが入っていない!?
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とりあえずホームに行くと紙の時刻表が貼ってあり、その時刻表ではMalborkに停まることになっており、やってきた電車の列車番号は下1桁まで一致しており、3分遅れの13:33ワルシャワ中央駅を出発。
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コンパートメントがあったので、そこに座る。
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一昨日のトルン訪問時と同じくEURAIL PASSを利用。
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途中、菜の花畑を見ながら、ふとアウシュビッツ収容所の予約をしていないことに気づく・・・。調べてみるが公式サイトは売り切れ。GET YOUR GUIDEを見ると4万円とか超高額。ホテルに帰ったらじっくり調べよう。
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10分遅れの15:46にマルボルク駅到着。
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駅舎はレンガ造りの趣のある外観。
マルボルク駅 駅
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駅から世界遺産のマルボルク城まで向かう途中にもマクドナルドがあった。
マクドナルド (マルボルク店) ファーストフード
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駅から城まで12分で到着。
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直ぐにチケットを購入。もれなくオーディオ・ガイド付いてくる。
入城料は70ズロチ≒2800円。 -
イチオシ
世界最大のレンガ造りのお城ということだが、レンガ造りのお城と言えば2年前に訪れたドラクエのモデルになったとも言われるリトアニアのトラカイ城に雰囲気が似ている。複数の建物群から成り立っている点も含めて、雰囲気が似ている。
トラカイ城:https://4travel.jp/travelogue/11857528マルボルク城 城・宮殿
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1945年当時の写真の背後に復元されたお城が建っている。
このマルボルク城はTripAdvisorが発表した「世界の名城25選」にも選ばれ、かつ世界遺産にもなっているポーランド屈指の名城。 -
お濠に架かる橋を渡ってお城へと入る。
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お濠は芝生になっているが、当時は水が張ってあったのだろうか?
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そしてここがお城の入口。ここまではチケットがなくても入ってこれる。
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チケットを見せ、いざ入城!
鉄の柵が格好良い!! -
チケット購入時に渡されたオーディオ・ガイドは音声案内の他に矢印で道案内もしてくれるのだが、矢印だけだと正直わかりにくい。音声も少し気を抜いていると道・・・というか入るべき扉がわからなくなる。下城、中城、高城と3つのエリアを回っていくのだが、特に下城の道案内はこの写真のように中庭を挟むこともあり、わかりにくかった。ガイドがなければ間違いなく迷っただろう・・・というか最後までたどり着けなかったと思う。
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ちなみに世界遺産登録の日本語の正式名称は「マルボルクのドイツ騎士団の城」。
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マルボルク城はドイツ騎士団のバルト海沿岸地方征服の拠点として建設され、1274年に第一次建設が終わった。
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そして1309年、騎士団国家の本部がマルボルク城に移された。その後、騎士の人数増加に伴い、城は増築されていった。
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城内では琥珀や武器(当時敵だったオスマン帝国のものもあった)、ステンドグラスなどの展示や台所、食堂、チャペルといった空間など含めて見どころは多い。
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琥珀のネックレス。
琥珀は「バルトの金」とも呼ばれ、ドイツ騎士団やポーランド王国の繁栄には欠かせないものだった。 -
琥珀は植物樹脂が数千万年以上の年月をかけて地中で化石化した宝石の一種で、ポーランドとリトアニアとロシアに囲まれるバルト海沿岸地域で、世界中の琥珀の約85%が埋蔵されていると言われている。
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この地を支配してきた国家の旗が掲げられた部屋。
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戦争で使われた武器の展示、刀。
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戦争で使われた武器の展示、銃。
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銃床部分には象牙の装飾が施されており、実用性よりも宝飾品としての使用が主だったと思われる。
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戦争で使われた武器の展示、鎧。
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中庭を抜け、中城へ。
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中城の庭。
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ガイドに表示された矢印に沿って進む。
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入るとお墓がある。
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そのお墓の上にあるステンドグラス。
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別の建物にあった巨大な歯車のある部屋。
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そしてこの門を抜けると・・・
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・・・高城の中庭に出る。
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その中央にある井戸の屋根の上には雛鳥を見守る大きな鳥の像が設置されている。
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中庭から見上げた高城の塔。
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中に入るとステンドグラスに関する展示室。
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ステンドグラスの作り方に関する展示。
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食堂部分。
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長机の上には当時の食事が再現されている。
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フランスのモンサンミッシェルにある迎賓の間と同じような天井の部屋。ここはドイツ騎士団の最高幹部たちが集まった会議室Chapter House。
https://4travel.jp/travelogue/11679493#:~:text=%E9%99%8D%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8C-,%E8%BF%8E%E8%B3%93%E3%81%AE%E9%96%93,-%E3%80%82%E5%88%97%E6%9F%B1%E3%81%A8 -
ステンドグラスから差し込む光が素敵。
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壁には薄れてはいるものの、竜を退治する聖ミカエルが描かれている。
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イチオシ
ほぼ貸切状態で広間を楽しむ。
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高城の2階から中庭を眺める。
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先ほど下から見た鳥の像。嘴部分がかなり長い。
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高城内にあった悪魔の像。
なんか憎めない表情をしている、笑。 -
この奥にはトイレがあった。
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そして高城のハイライト的存在がこちらの聖母マリア教会。
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その最深部の中央に・・・
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・・・キリスト像が設置されている。
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そのキリスト像から見た反対側祭壇には・・・
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・・・冠を頭上に抱いたマリア像を中央に配した箱が配置されていた。
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マルボルク城の全景がわかるミニチュア模型。
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こちらの部屋・・・と呼ぶには広い空間。
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壁にはキリストと12人の使徒が介した「最後の晩餐」の様子が描かれている。
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イチオシ
約90分の滞在を終えて17:41退城。
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城の西側にある川を渡る。
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イチオシ
対岸に渡り、世界遺産のお城の全景を撮影。
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北側にある塔。
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下、中、高の3つのパートからなるマルボルク城。
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イギリスのエディンバラ城やフランスのシャンボール城、スペインはセゴビアのアルカサル、チェコのプラハ城、デンマークのクロンボー城、アジアでも韓国の水原華城や中国の万里の長城など、今までにも世界遺産に登録されたお城はいくつも訪れてきた。
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しかしレンガ造りのお城という点で、今までの世界遺産のお城とは大きく異なる印象のお城。ドイツ騎士団のお城ということだが、ドイツのお城に似ているわけでもない。ただ自分が思い浮かべる実直な雰囲気のドイツ騎士団のお城という点ではこれ以上ない最高のお城だった。
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17:55に城を出発して駅へ向かう。
世界遺産の印がどこにもないなと思っていたら、チケット売場の窓にあった! -
18:12駅に到着。
マルボルク駅 駅
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駅舎の壁には紋章がいくつも描かれていて、駅からお城の雰囲気を味わうことができる。
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駅にはロッカーもあった。
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しかし駅舎に案内板がなく、ホームがわからない・・・と思ったらホームに向かう地下道にあった。
2分遅れの18:27マルボルク駅を出発。 -
帰りもEURAIL PASSで乗車。
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激混みだったが、運良く1人だけが座っているコンパートメントがあり、そこで相席していたら、次の駅でその1人が下車し、貸し切り状態となった。
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ワルシャワ中央駅到着前に見えた国立競技場。
ワルシャワ国立競技場 スタジアム・スポーツ観戦
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2分遅れの21:02ワルシャワ中央駅到着。そのまま駅北のショッピング・モールを再度訪問。
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イチオシ
昼間とは異なり、夜は宇宙船の中にいるような感覚になれる。
フランクフルトのマイ・ツァイルもまた機会があれば夜に訪れてみたい! -
そのままモール内のフードコートにある量り売りのレストランでディナー。
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取りすぎたみたいで少し残してしまった。
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イチオシ
久々に巨大なギターを見て、Hard Rock Cafeワルシャワ店を訪問。
ハードロック カフェ (ワルシャワ店) アメリカ料理
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バーカウンター。
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DAVID BOWIEのサックス。
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マドンナの衣装。
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ライブステージ。
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レストランの壁は・・・
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・・・ギターのボディが埋められている。
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Hard Rock Cafeで2つピンを購入。旧市街のショップでもらったカードを見せ、フリーギフトをもらう。ロゴTシャツだった。買うと4000円くらいするのに太っ腹!
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トラムの10番に乗り22:26ホテルへ到着。
直ぐにGET YOUR GUIDEでアウシュビッツを調べ、7000円台で評価も4.7のツアーがあったので申込、何とか行ける!と一安心。クラクフの観光地を調べるとヴァヴェル城もダヴィンチの作品がある美術館もシンドラーの工場も事前予約制らしい・・・が、時間も時間なので26:30就寝。
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