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南九州に東北と旅行三昧だった連続休暇から、中一週の週末。<br />今度は、春の訪れを待つ京都へ出かけました。<br /><br />桜を期待して早めに予約していたけど、3月に入り寒が戻り、<br />この年の開花は大幅に遅れて桜は拝めず。<br />事前予約をしていた場所もありますが、天気予報を見てから<br />直前に行く場所を決めようと、今まであまり縁のなかった場所への<br />旅を思い描いていました。<br />早朝に京都駅に到着後、通勤客に揉まれながら一気に北上し、<br />鞍馬・貴船方面に向かいました。

京都訪問2024①(鞍馬寺から奥の院を通る山越えで貴船神社に巡拝:鞍馬寺・貴船神社他)

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2024/03/23 - 2024/03/24

833位(同エリア2203件中)

旅行記グループ 京都訪問

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赤い彗星

赤い彗星さん

この旅行記のスケジュール

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南九州に東北と旅行三昧だった連続休暇から、中一週の週末。
今度は、春の訪れを待つ京都へ出かけました。

桜を期待して早めに予約していたけど、3月に入り寒が戻り、
この年の開花は大幅に遅れて桜は拝めず。
事前予約をしていた場所もありますが、天気予報を見てから
直前に行く場所を決めようと、今まであまり縁のなかった場所への
旅を思い描いていました。
早朝に京都駅に到着後、通勤客に揉まれながら一気に北上し、
鞍馬・貴船方面に向かいました。

旅行の満足度
4.0
  • 出町柳駅から、叡山電車に乗って鞍馬線の終点駅である鞍馬駅に向かいます。<br />(乗ったのは、この車両じゃなかったけど。)

    出町柳駅から、叡山電車に乗って鞍馬線の終点駅である鞍馬駅に向かいます。
    (乗ったのは、この車両じゃなかったけど。)

    出町柳駅

  • 約30分で鞍馬駅に到着。<br />初めて訪れましたが、山々の間の細い谷間を通り抜ける車窓は、紅葉の季節は美しい風景を見ることができるのではと思いました。

    約30分で鞍馬駅に到着。
    初めて訪れましたが、山々の間の細い谷間を通り抜ける車窓は、紅葉の季節は美しい風景を見ることができるのではと思いました。

  • 鞍馬寺は、源義経が幼少期を過ごした寺院で、僧正ヶ谷で天狗と共に剣術修行を行った伝説が残る場所ということで、二人を描いた浮世絵が駅構内に展示されていました。

    鞍馬寺は、源義経が幼少期を過ごした寺院で、僧正ヶ谷で天狗と共に剣術修行を行った伝説が残る場所ということで、二人を描いた浮世絵が駅構内に展示されていました。

  • 構内には、天狗と烏天狗のお面も飾られていました。

    構内には、天狗と烏天狗のお面も飾られていました。

  • 鞍馬駅の看板の両端にも天狗のお面が飾られています。

    鞍馬駅の看板の両端にも天狗のお面が飾られています。

  • 鞍馬駅の入口横で梅が咲いていました。<br />桜の季節を狙いましたが、この年(2024)は、4月に開花がずれ込んでみることは出来ませんでした。

    鞍馬駅の入口横で梅が咲いていました。
    桜の季節を狙いましたが、この年(2024)は、4月に開花がずれ込んでみることは出来ませんでした。

    鞍馬駅

  • 駅前の大天狗像。<br />2019年に「鞍馬線開通90周年事業」の一環として、建て替えられた2代目大天狗です。初代の大天狗は、2017年に長い鼻に雪が積もって重みで折れてしまったりしたんですね。初代の鼻は発泡スチロール製だったようですが、2代目はどうなんだろう。

    駅前の大天狗像。
    2019年に「鞍馬線開通90周年事業」の一環として、建て替えられた2代目大天狗です。初代の大天狗は、2017年に長い鼻に雪が積もって重みで折れてしまったりしたんですね。初代の鼻は発泡スチロール製だったようですが、2代目はどうなんだろう。

  • 大天狗像の裏側には、天狗の巨大羽団扇が装飾されています。<br />大天狗や力の強い天狗が手に持っているアイテムです。

    大天狗像の裏側には、天狗の巨大羽団扇が装飾されています。
    大天狗や力の強い天狗が手に持っているアイテムです。

  • 鞍馬寺は、鞍馬駅から歩いて5分も掛からない場所にあります。

    鞍馬寺は、鞍馬駅から歩いて5分も掛からない場所にあります。

  • 寺院の門前を護るのは、狛犬ではなく狛虎。<br />吽像の狛虎は、表面に彩色が残っていますね。<br />昔はオレンジに近い色で装飾されていたのかな。

    寺院の門前を護るのは、狛犬ではなく狛虎。
    吽像の狛虎は、表面に彩色が残っていますね。
    昔はオレンジに近い色で装飾されていたのかな。

  • 阿像の狛虎は、最初から彩色されていない2代目とかかな。<br />吽像と比べて、石が新しいように思えます。

    阿像の狛虎は、最初から彩色されていない2代目とかかな。
    吽像と比べて、石が新しいように思えます。

  • 明治44年(1911)に再建された仁王門。<br />左扉は、焼失前の仁王門が創建された寿永年間(1182~1184)のものだそうです。仁王門を護る仁王像は、堪慶作と伝わっています。<br />この仁王門が、下界と鞍馬寺の聖域の境界線になっています。

    明治44年(1911)に再建された仁王門。
    左扉は、焼失前の仁王門が創建された寿永年間(1182~1184)のものだそうです。仁王門を護る仁王像は、堪慶作と伝わっています。
    この仁王門が、下界と鞍馬寺の聖域の境界線になっています。

  • 鞍馬寺の扁額は、何体か分からないけど、かなり独特な字体ですね。<br />パソコンでフォントを順繰りしていけば、いつか辿り着くんだろうか。

    鞍馬寺の扁額は、何体か分からないけど、かなり独特な字体ですね。
    パソコンでフォントを順繰りしていけば、いつか辿り着くんだろうか。

  • ケーブルカーの駅までは、しばらく登りが続きます。<br />階段が斜めなら、隣駅の貴船神社と間違ってしまいそう。

    ケーブルカーの駅までは、しばらく登りが続きます。
    階段が斜めなら、隣駅の貴船神社と間違ってしまいそう。

  • ケーブルカーの駅になっている普明殿。<br />山門駅は、普明殿の2階に設けられています。

    ケーブルカーの駅になっている普明殿。
    山門駅は、普明殿の2階に設けられています。

  • ケーブルカーに乗って、山門駅から多宝塔駅に向かいます。<br />日本で最も短い鉄道路線で正式名称は、「鞍馬山鋼索鉄道」ということです。<br />ケーブルカーも鉄道の一種なのか。云われてみれば、そうかもと納得。

    ケーブルカーに乗って、山門駅から多宝塔駅に向かいます。
    日本で最も短い鉄道路線で正式名称は、「鞍馬山鋼索鉄道」ということです。
    ケーブルカーも鉄道の一種なのか。云われてみれば、そうかもと納得。

  • 多宝塔駅に到着。<br />ケーブルカーには牛若號という名前が付けられており、空飛ぶ天狗のイラストが描かれています。

    多宝塔駅に到着。
    ケーブルカーには牛若號という名前が付けられており、空飛ぶ天狗のイラストが描かれています。

  • 多宝塔駅の目の前には、駅名にもなっている通り、多宝塔が聳えています。

    多宝塔駅の目の前には、駅名にもなっている通り、多宝塔が聳えています。

  • 参道はしばらく平坦な道のりが続きます。

    参道はしばらく平坦な道のりが続きます。

  • 弥勒堂辺りから、参道は登りや階段が中心になっていきます。

    弥勒堂辺りから、参道は登りや階段が中心になっていきます。

  • 参拝客が作ったのか、小さな溶けかけの雪だるまが並んでいました。

    参拝客が作ったのか、小さな溶けかけの雪だるまが並んでいました。

  • 参道途中の巽の弁財天。<br />本殿の東南(巽)に鎮座していることから、巽の弁天さまと呼ばれています。

    参道途中の巽の弁財天。
    本殿の東南(巽)に鎮座していることから、巽の弁天さまと呼ばれています。

  • 本殿に向かうには、それなりに急で段数多めの登り坂を登っていく必要があります。足腰が丈夫でないと参拝するのが難しい場所ですね。<br />

    本殿に向かうには、それなりに急で段数多めの登り坂を登っていく必要があります。足腰が丈夫でないと参拝するのが難しい場所ですね。

  • 花の活けられた手水鉢。<br />映えを意識しているのもあるのでしょうが、コロナ禍以降、手水の利用を止めている寺社仏閣も多いので、このような転用が増えているのかもしれません。

    花の活けられた手水鉢。
    映えを意識しているのもあるのでしょうが、コロナ禍以降、手水の利用を止めている寺社仏閣も多いので、このような転用が増えているのかもしれません。

  • 城郭のように石垣が連なっている前に設けられた階段を黙々と登っていきます。

    城郭のように石垣が連なっている前に設けられた階段を黙々と登っていきます。

  • 宝亀元年(770)鑑禎上人が、鞍馬山登山中に鬼女に襲われた際に毘沙門天に助けられたことから、毘沙門天を祀る庵を造ったのが鞍馬寺の始まりです。<br />鑑禎上人は、奈良の唐招提寺の鑑真和上のお弟子さんです。<br />現在もこちらの本殿に本尊の毘沙門天が安置されています。

    宝亀元年(770)鑑禎上人が、鞍馬山登山中に鬼女に襲われた際に毘沙門天に助けられたことから、毘沙門天を祀る庵を造ったのが鞍馬寺の始まりです。
    鑑禎上人は、奈良の唐招提寺の鑑真和上のお弟子さんです。
    現在もこちらの本殿に本尊の毘沙門天が安置されています。

    鞍馬寺 寺・神社・教会

    ケーブルカーを利用しても結構な階段の登りあり by 赤い彗星さん
  • 本殿金堂前の金剛床。<br />星曼荼羅を模していて、宇宙のエネルギーを感じる事が出来る場所と云われています。勿論私もたっぷりと宇宙エネルギーを感じたと言いたいところですが、恐らく気付かないレベルで吸収できたのでしょう。

    本殿金堂前の金剛床。
    星曼荼羅を模していて、宇宙のエネルギーを感じる事が出来る場所と云われています。勿論私もたっぷりと宇宙エネルギーを感じたと言いたいところですが、恐らく気付かないレベルで吸収できたのでしょう。

  • 虎の唸り声が聞こえてきそうな造形の本殿前の狛虎。<br />本尊の毘沙門天の使いである神獣として虎が守護しています。

    虎の唸り声が聞こえてきそうな造形の本殿前の狛虎。
    本尊の毘沙門天の使いである神獣として虎が守護しています。

  • 虎の形をしている自然石かと思っていたら、縞々の虎柄になっていることから、虎石と呼ばれているんですね。

    虎の形をしている自然石かと思っていたら、縞々の虎柄になっていることから、虎石と呼ばれているんですね。

  • 本殿前の京の山々を見渡す事が出来る場所には、石が祀られていました。

    本殿前の京の山々を見渡す事が出来る場所には、石が祀られていました。

  • 本殿横の光明心殿。護法魔王尊が祀られています。

    本殿横の光明心殿。護法魔王尊が祀られています。

  • 近くから見ると天狗は顔だけなのですが、羽団扇を両手に持ってヒラヒラさせている天狗画に見えてしまう奉納額。

    近くから見ると天狗は顔だけなのですが、羽団扇を両手に持ってヒラヒラさせている天狗画に見えてしまう奉納額。

  • 奥の院の参道を進むと、貴船神社近くに出る事が出来るようです。<br />またロープウェイで下山して駅から電車で貴船に向かうより、こちらを通っていく方が早くて近いと判断し、奥の院の参道を進み、貴船神社に向かう事にしました。

    奥の院の参道を進むと、貴船神社近くに出る事が出来るようです。
    またロープウェイで下山して駅から電車で貴船に向かうより、こちらを通っていく方が早くて近いと判断し、奥の院の参道を進み、貴船神社に向かう事にしました。

  • 奥の院経由の山越え判断が、この後、近年経験したことがないくらいの激しい筋肉痛を引き起こすことになりました。。

    奥の院経由の山越え判断が、この後、近年経験したことがないくらいの激しい筋肉痛を引き起こすことになりました。。

  • 奥の院へ進む階段を登り始めるとすぐに目に入る鐘楼。<br />下関の赤間神宮や竜宮城を彷彿とさせる彩色の建物になっています。

    奥の院へ進む階段を登り始めるとすぐに目に入る鐘楼。
    下関の赤間神宮や竜宮城を彷彿とさせる彩色の建物になっています。

  • 奥の院への参道途中には、かなり年季の入った霊宝殿が建っています。<br />内部は撮影禁止ですが、1階は鞍馬山の自然、2階は鞍馬寺の寺宝や歴史に関する資料、3階には国宝や重文を含む仏像が安置されています。

    奥の院への参道途中には、かなり年季の入った霊宝殿が建っています。
    内部は撮影禁止ですが、1階は鞍馬山の自然、2階は鞍馬寺の寺宝や歴史に関する資料、3階には国宝や重文を含む仏像が安置されています。

    鞍馬山霊宝殿 美術館・博物館

  • 霊宝殿のすぐ前には、鞍馬山に移築された与謝野晶子の書斎・冬柏亭が建っています。晶子の50歳のお祝いとして、弟子たちが贈った書斎です。

    霊宝殿のすぐ前には、鞍馬山に移築された与謝野晶子の書斎・冬柏亭が建っています。晶子の50歳のお祝いとして、弟子たちが贈った書斎です。

  • 義経公息つぎの水。<br />牛若丸が、僧正が谷での天狗との剣術修行に通う際に、この清水で喉を潤したという伝説が残っている泉です。現在も水が湧き出ています。

    義経公息つぎの水。
    牛若丸が、僧正が谷での天狗との剣術修行に通う際に、この清水で喉を潤したという伝説が残っている泉です。現在も水が湧き出ています。

  • 屏風坂の地蔵堂。<br />地蔵堂前の坂道が、屏風を立てたような急坂の一枚岩であったことから、この名が付いているそうです。

    屏風坂の地蔵堂。
    地蔵堂前の坂道が、屏風を立てたような急坂の一枚岩であったことから、この名が付いているそうです。

  • 義経公背比べ石。<br />源義経が鞍馬山での天狗との剣術修行を終え、奥州平泉の藤原氏の許へ向かう際に名残を惜しんで背比べをした石と伝わっています。

    義経公背比べ石。
    源義経が鞍馬山での天狗との剣術修行を終え、奥州平泉の藤原氏の許へ向かう際に名残を惜しんで背比べをした石と伝わっています。

  • 硬い地盤のせいで、杉の根が地中に伸びる事が出来ずに地表を這っている珍しい場所です。木の根道と名付けられています。

    硬い地盤のせいで、杉の根が地中に伸びる事が出来ずに地表を這っている珍しい場所です。木の根道と名付けられています。

  • 登りや平坦な道は良かったのですが、凍り付いた階段を滑らないように慎重に下っていくのが一苦労。京都の山間部はあまり訪れた事がなかった上に、3末ということで雪を想定しておらず、スニーカーでの歩行はリスクが高かった。<br />足元に全集中しながら、足に力を入れっぱなしだった影響で、夕方バスから降りようと立ち上がると筋肉が固まりきっていて、ほぐれるまで足を引きずりながら歩かざる得ないような状況に。。

    登りや平坦な道は良かったのですが、凍り付いた階段を滑らないように慎重に下っていくのが一苦労。京都の山間部はあまり訪れた事がなかった上に、3末ということで雪を想定しておらず、スニーカーでの歩行はリスクが高かった。
    足元に全集中しながら、足に力を入れっぱなしだった影響で、夕方バスから降りようと立ち上がると筋肉が固まりきっていて、ほぐれるまで足を引きずりながら歩かざる得ないような状況に。。

  • 凍り付いた階段をどうにか下り、僧正ガ谷不動堂に到着。<br />最澄が造像したと伝わる不動明王が安置されているお堂です。<br />この場所で牛若丸と鞍馬天狗が出会ったという伝説も残されています。

    凍り付いた階段をどうにか下り、僧正ガ谷不動堂に到着。
    最澄が造像したと伝わる不動明王が安置されているお堂です。
    この場所で牛若丸と鞍馬天狗が出会ったという伝説も残されています。

    僧正谷不動堂 名所・史跡

  • 僧正ガ谷不動堂近くにひっそりと佇む義経堂。(写真奥)<br />奥州で亡くなった義経の御霊を遮那王尊として祀っています。

    僧正ガ谷不動堂近くにひっそりと佇む義経堂。(写真奥)
    奥州で亡くなった義経の御霊を遮那王尊として祀っています。

    鞍馬寺 義経堂 名所・史跡

  • 木の根道のように地面全体に根は広がっていませんが、この辺りも根が地盤を突破できずに地を這っています。

    木の根道のように地面全体に根は広がっていませんが、この辺りも根が地盤を突破できずに地を這っています。

  • 僧正ガ谷不動堂から下り坂を進み、奥の院魔王殿に到着。<br />奥の院を冠したお堂ですが、このお堂だけを奥の院としているのではなく、鞍馬寺の奥の院への入口以降が全て奥の院に含まれています。<br />魔王殿という物騒な名前が付いていますが、鞍馬寺の本尊である尊天(毘沙門天、千手観音、護法魔王尊)のうちの一体である護法魔王尊が安置されています。鞍馬天狗の総帥と云われており、力を象徴する仏様です。<br />鞍馬寺の本殿から約1kmの場所で、貴船神社まで約650Mの所まで来ました。

    僧正ガ谷不動堂から下り坂を進み、奥の院魔王殿に到着。
    奥の院を冠したお堂ですが、このお堂だけを奥の院としているのではなく、鞍馬寺の奥の院への入口以降が全て奥の院に含まれています。
    魔王殿という物騒な名前が付いていますが、鞍馬寺の本尊である尊天(毘沙門天、千手観音、護法魔王尊)のうちの一体である護法魔王尊が安置されています。鞍馬天狗の総帥と云われており、力を象徴する仏様です。
    鞍馬寺の本殿から約1kmの場所で、貴船神社まで約650Mの所まで来ました。

    奥の院魔王殿 寺・神社・教会

  • 何がどうなったのかよく分からなくなっている倒木。<br />渦を巻いているように見えます。

    何がどうなったのかよく分からなくなっている倒木。
    渦を巻いているように見えます。

  • あともう少しで鞍馬寺西門に到着する場所に安置されていた不動明王石像。

    あともう少しで鞍馬寺西門に到着する場所に安置されていた不動明王石像。

  • 階段を下りきると鞍馬寺西門に到着します。<br />鞍馬寺の神域との境がここですね。

    階段を下りきると鞍馬寺西門に到着します。
    鞍馬寺の神域との境がここですね。

  • 鞍馬寺西門から貴船川を越えて、すぐの場所に貴船神社の鳥居が建っています。

    鞍馬寺西門から貴船川を越えて、すぐの場所に貴船神社の鳥居が建っています。

  • 貴船神社というと、必ず出てくる風景がこの階段ですね。<br />日本人だけではなく、アジア圏の方も大勢訪れていました。

    貴船神社というと、必ず出てくる風景がこの階段ですね。
    日本人だけではなく、アジア圏の方も大勢訪れていました。

  • 境内から川の方に突き出るような感じで設けられている龍船閣。<br />ベンチも置かれており、のんびりと山々を眺めたり、休憩することが出来るスペースです。

    境内から川の方に突き出るような感じで設けられている龍船閣。
    ベンチも置かれており、のんびりと山々を眺めたり、休憩することが出来るスペースです。

  • 平成になって建て替えられた本宮の社殿。<br />御祭神は、水や雨を司る高龗神(たかおかみのかみ)が祀られています。<br />人気のある水占みくじは、社殿の手前に小さな水場があります。

    平成になって建て替えられた本宮の社殿。
    御祭神は、水や雨を司る高龗神(たかおかみのかみ)が祀られています。
    人気のある水占みくじは、社殿の手前に小さな水場があります。

    貴船神社 寺・神社・教会

  • 3月なので川床はまだ出ていませんでしたが、山間部という事もあり、本当に水が澄んでいてきれいでした。神社のご利益だけではなく、周囲の風景も相まって人気が高い場所なんでしょうね。

    3月なので川床はまだ出ていませんでしたが、山間部という事もあり、本当に水が澄んでいてきれいでした。神社のご利益だけではなく、周囲の風景も相まって人気が高い場所なんでしょうね。

  • 本宮と奥宮の間に位置している中宮の結社に立ち寄ってみます。<br />貴船神社は、縁結びのご利益があると云われていますが、その中心地がここのようです。ただ本宮や奥宮は、観光客で賑わっていましたが、ここにはほとんど参拝客がいませんでした。人の多い場所で静かに過ごせる貴重な場所かもしれません。

    本宮と奥宮の間に位置している中宮の結社に立ち寄ってみます。
    貴船神社は、縁結びのご利益があると云われていますが、その中心地がここのようです。ただ本宮や奥宮は、観光客で賑わっていましたが、ここにはほとんど参拝客がいませんでした。人の多い場所で静かに過ごせる貴重な場所かもしれません。

  • 境内の和泉式部の歌碑。<br />夫婦仲がうまくいっていなかった和泉式部が、この結社にお参りして祈願したところ、願いが叶って夫婦円満になったそうです。

    境内の和泉式部の歌碑。
    夫婦仲がうまくいっていなかった和泉式部が、この結社にお参りして祈願したところ、願いが叶って夫婦円満になったそうです。

  • 平成8年に奉納された天乃磐船と名付けられた舟形の自然石。<br />貴船の山奥から出土したものだそうです。

    平成8年に奉納された天乃磐船と名付けられた舟形の自然石。
    貴船の山奥から出土したものだそうです。

  • 平安時代から、縁結びの神様として信仰を受けていた結社。御祭神は、磐長姫命(いわながひめのみこと)と木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の姉妹です。<br />天照大神の孫にあたる瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が木花開耶姫命を娶る際に、姉妹の父である大山祇命が、姉の磐長姫命もお勧めしましたが、瓊瓊杵尊は木花開耶姫命だけを望まれたそうです。磐長姫命は多いに恥じて、「私はこの地に留まって、良縁を授ける」と言い、この地に鎮座したという伝説が残されています。

    平安時代から、縁結びの神様として信仰を受けていた結社。御祭神は、磐長姫命(いわながひめのみこと)と木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の姉妹です。
    天照大神の孫にあたる瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が木花開耶姫命を娶る際に、姉妹の父である大山祇命が、姉の磐長姫命もお勧めしましたが、瓊瓊杵尊は木花開耶姫命だけを望まれたそうです。磐長姫命は多いに恥じて、「私はこの地に留まって、良縁を授ける」と言い、この地に鎮座したという伝説が残されています。

  • 御神木の相生の杉。<br />樹齢約1000年の一つの根から生えた二本の杉です。

    御神木の相生の杉。
    樹齢約1000年の一つの根から生えた二本の杉です。

  • 奥宮の少し手前を流れている思ひ川と鳥居。<br />奥宮が本宮であった時代、この川で身を清めて禊を済ませてから、本宮に参拝していました。物忌の川が、和泉式部の恋愛成就の話などから、思ひ川と呼ばれるようになったそうです。

    奥宮の少し手前を流れている思ひ川と鳥居。
    奥宮が本宮であった時代、この川で身を清めて禊を済ませてから、本宮に参拝していました。物忌の川が、和泉式部の恋愛成就の話などから、思ひ川と呼ばれるようになったそうです。

  • 思ひ川から奥宮までは、長い真っ直ぐな参道をしばらく進んで行く必要があります。

    思ひ川から奥宮までは、長い真っ直ぐな参道をしばらく進んで行く必要があります。

  • 貴船神社の本宮から、歩いて15分程奥に進むと奥宮が鎮座しています。<br />奥宮は、貴船神社創建の地です。

    貴船神社の本宮から、歩いて15分程奥に進むと奥宮が鎮座しています。
    奥宮は、貴船神社創建の地です。

  • 奥宮で一番大きな建造物の神楽殿ですかね。<br />この奥に奥宮の本殿が鎮座しています。<br />奥宮は、貴船神社創建当時の本宮で御祭神は、本宮と同じく水や雨を司る高龗神(たかおかみのかみ)が祀られています。<br />本殿の真下には巨大な龍穴があると云われていますが、人の目に触れる事が禁じられているため、調査などもなされていないようです。

    奥宮で一番大きな建造物の神楽殿ですかね。
    この奥に奥宮の本殿が鎮座しています。
    奥宮は、貴船神社創建当時の本宮で御祭神は、本宮と同じく水や雨を司る高龗神(たかおかみのかみ)が祀られています。
    本殿の真下には巨大な龍穴があると云われていますが、人の目に触れる事が禁じられているため、調査などもなされていないようです。

  • 船の形に石積みされた御船形石。<br />玉依姫命(たまよりひめのみこと)が、浪花の津から黄船(黄色の船)に乗り川を遡って到着した場所が、この奥宮と云われています。その際に使用した黄船を小石で覆わせたものが、この御船形石であるという言い伝えが残されているそうです。<br />この小石を持ち航海すると海上安全のご利益があるそうなのですが、勿論勝手に持ち去ってはいけないものです。小石というほど小さくないですし。

    船の形に石積みされた御船形石。
    玉依姫命(たまよりひめのみこと)が、浪花の津から黄船(黄色の船)に乗り川を遡って到着した場所が、この奥宮と云われています。その際に使用した黄船を小石で覆わせたものが、この御船形石であるという言い伝えが残されているそうです。
    この小石を持ち航海すると海上安全のご利益があるそうなのですが、勿論勝手に持ち去ってはいけないものです。小石というほど小さくないですし。

  • 奥宮本殿横の権地。<br />お宮を建て替える際に仮宮などを建てて、一時的に御祭神が引っ越しをする場所ですね。

    奥宮本殿横の権地。
    お宮を建て替える際に仮宮などを建てて、一時的に御祭神が引っ越しをする場所ですね。

  • 道端に置かれていたほっこりする石の彫刻。<br />縁結びのご利益で有名な貴船神社をイメージしたものかもしれないですね。

    道端に置かれていたほっこりする石の彫刻。
    縁結びのご利益で有名な貴船神社をイメージしたものかもしれないですね。

  • 貴船口駅行きのバスが40分後だったので、それだったら歩いた方が早いやということで、約2km先の貴船口駅に歩いて向かいます。<br />道中見かけた可愛らしいタヌキの置物。ポストに化けそこなったタヌキかな。

    貴船口駅行きのバスが40分後だったので、それだったら歩いた方が早いやということで、約2km先の貴船口駅に歩いて向かいます。
    道中見かけた可愛らしいタヌキの置物。ポストに化けそこなったタヌキかな。

  • 鞍馬・貴船の周辺は完全な山間部なので、やっぱり熊さんいるんですね。<br />2月頭の目撃ということは、冬眠しなかった熊なのか。山越え移動中に出会わなくて良かった。

    鞍馬・貴船の周辺は完全な山間部なので、やっぱり熊さんいるんですね。
    2月頭の目撃ということは、冬眠しなかった熊なのか。山越え移動中に出会わなくて良かった。

  • 30分くらい緩やかな坂道を下り続けて、貴船口駅に到着。<br />この少し先に貴船神社行きのバス停があり、多くの観光客が並んでいました。

    30分くらい緩やかな坂道を下り続けて、貴船口駅に到着。
    この少し先に貴船神社行きのバス停があり、多くの観光客が並んでいました。

    貴船口駅

  • 再度、叡山電車に乗って、出町柳駅まで戻ってきました。

    再度、叡山電車に乗って、出町柳駅まで戻ってきました。

    出町柳駅

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