2025/04/13 - 2025/04/13
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+mo2さん
東京国立近代美術館で開催されているヒルマ・アフ・クリント展へ行ってきました。正直、ヒルマ・アフ・クリント知りませんでしたが、5章立てになっていますが、彼女の生涯を追う構成となっており、なかなか興味深い展覧会でした。特に高さ3mを超える10点組の絵画〈10の最大物〉は圧巻でした。抽象画なかなかどう解釈していいかわからない部分もあるのですが、会場やHPに丁寧な解説あり、理解することができました。また写真撮影Okだったこともあり、たくさん写真を撮ったので2章に分けます。なお作品の解説はHPより参照したものです。
東京国立近代美術館HPより
抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862?1944)のアジア初となる大回顧展です。スウェーデン出身の画家アフ・クリントは、ワシリー・カンディンスキーやピート・モンドリアンら同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価が高まっています。彼女の残した 1,000点を超える作品群は、長らく限られた人々に知られるばかりでした。1980 年代以降、ようやくいくつかの展覧会で紹介が始まり、21世紀に入ると、その存在は一挙に世界的なものとなります。2018年にグッゲンハイム美術館(アメリカ、ニューヨーク)で開催された回顧展は同館史上最多*となる60 万人超もの動員を記録しました。
本展では、高さ3mを超える10点組の絵画〈10の最大物〉(1907年)をはじめ、すべて初来日となる作品約140点が出品されます。代表的作品群「神殿のための絵画」(1906?15年)を中心に、画家が残したスケッチやノート、同時代の秘教思想や女性運動といった多様な制作の源の紹介をまじえ、5章立ての構成により画業の全貌をご覧いただきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
-
1章 アカデミーでの教育から、職業画家へ
「フォルム研究、螺旋階段、光と影」 1880年
ヒルマ・アフ・クリントは1862年10月26日、ストックホルム(スウェーデン)の裕福な家庭の第四子として生まれました。父親のヴィクトルは海軍士官で、天文学、航海術、数学などが身近にある環境は、後のアフ・クリントの制作に大きな影響を与えます。 -
「フォルム研究、スタッコ・ロゼット」 1881年
1882年、アフ・クリントは王立芸術アカデミーに入学、正統的な美術教育を受けることになります。アカデミーは1864年より本格的に女性の入学を認めていたとはいえ、女性のアーティストは当時のスウェーデンではまだ数少ない存在でした。 -
「人体研究、男性モデル」 1885年
王立芸術アカデミー在学中の作品です。アカデミーでは解剖学の授業も開講されており、本作は、この10年後に発明されるレントゲン写真のように、皮膚の下にある骨の構造までが描写された点で興味深いものとなっています。 -
「夏の風景」 1888年
アカデミー卒業後、アフ・クリントは風景画や肖像画の注文を受けたり、展覧会へ出品したりするなど、職業画家としてのキャリアを順調にスタートしました。バルト海に浮かぶエーランド島の風景を描いた本作では、濃い緑と茶を基調にした前景から、画面奥へ伸びる道が深い奥行きを作り出し、その先には紫とピンクによる印象的な夕空が広がっています。堅固な画面構成や効果的な色彩の選択が技量のほどをよく示す、彼女の自然主義的な絵画の典型例です。
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「習作、馬の頭」 1900-01年
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「ユリ」「ニシインドコキュウリ 」「ポピー」他
在学中に制作された人体デッサンにおける正確な形態把握、あるいはこの時期に制作されたと思われる植物図鑑のように緻密な写生などからは、彼女が習得した技術の高さを見て取ることができます。 -
イチオシ
「ポピー」 制作年不詳
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「ブルーベル、ブタナ、ヒメナデシコ」 制作年不詳
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「ポピーのあるコンポジション」 制作年不詳
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「スケッチ、子どもたちのいる農場『てんとう虫のマリア』」 制作年不詳
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「北欧博物館のタペストリーに基づく習作」 制作年不詳
「フォーク・アートに基づく習作 」 制作年不詳 -
「クリスマスプレゼント」制作年不詳
原題はJulklappen。Julはスウェーデン語で「クリスマス」、klappen は「ノックする音」という意味。その昔、スウェーデンには扉の外に贈り物を置き、ノックをしてその場を立ち去るという風習がありました。ドアを開けると贈り物があるが、贈り主の姿は見えません。この作品では、少女の背後に二人の天使が見守っており、読書中に何かの覚醒を得たことが示唆されているかのようです。ここでは、スピリチュアリズムと、子どもが叡智を広げていく過程とが重ね合わされています。 -
「書籍『てんとう虫のマリア』のためのスケッチ」 制作年不詳
アフ・クリントは児童書の挿画も手がけていました。これらのスケッチは、神智学者のアンナ・マリア・ロースの著作『てんとう虫のマリア』のために描かれたものです。20世紀初頭のスウェーデンでは、『児童の世紀』(1900年)で世界的に知られるエレン・ケイをはじめ児童教育分野で活躍した女性が多く存在し、彼女たちはしばしば女性の権利獲得にも尽力しました。そのような環境に身を置いていたことが、アフ・クリントの思想形成に影響を与えたであろう点は見逃せません。また、一部のスケッチの裏面に残された自動描画よる波線は、のちの制作を考えるうえで興味深いものです。 -
「肖像、フレドリック・ヴィクトル・アフ・クリント」 制作年不詳
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ヒルマ・アフ・クリント、ハムガータン(ストックホルム)のスタジオにて、1902年頃 ヒルマ・アフ・クリント財団
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2章 精神世界の探求
「5人」スケッチブック、 1905-06 年
ヒルマ・アフ・クリントがスピリチュアリズムに関心を持ち始めたのは1879年頃、彼女が17歳の時とされています。アカデミーでの美術教育(1882?1887年)と並行しながら、スピリチュアリズムはアフ・クリントの思想や表現を形成し、決定づける要因となっていきます。 -
「5人」スケッチブック、 1905-06 年
当時のストックホルムには秘教的思想を信奉する団体がいくつか存在していました。特に影響を受けたのは、ヘレナ・ブラヴァツキーが提唱し、世界的に受容された神智学でした。アフ・クリントは瞑想や交霊の集いに頻繁に参加し、知識を深めていきます。 -
「5人」スケッチブック、 1905-06 年
1896年、特に親しい4人の女性と「5人 (De Fem)」 というグループを結成し、以降、1908年頃まで活動しました。彼女たちは交霊術におけるトランス状態において、高次の霊的存在からメッセージを受け取り、それらを自動書記や自動描画によって記録しました。 -
「5人」スケッチブック、 1905-06年 年残されたドローイングの数は膨大で、波線の連なりが続くシンプルなものから、植物、細胞、天体など具体的なモチーフが認められるものなどヴァリエーションも多岐にわたります。アフ・クリントはこの体験を通じて、自然描写に根ざしたアカデミックなトレーニングを離れ、新しい視覚言語を生み出し始めます。
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「5人」無題 制作年不詳
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「5人」無題 制作年不詳
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「大きな樹」 制作年不詳
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「ユリを手に座る女性[グステン・アンデション]」 制作年不詳
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3章 「神殿のための絵画」
「原初の混沌、WU/薔薇シリーズ、グループI」1906-07年
1904年、アフ・クリントは「5人」の交霊の集いにおいて、高次の霊的存在より、物質世界からの解放や霊的能力を高めることによって人間の進化を目指す、神智学的教えについての絵を描くようにと告げられます。この啓示によって開始されたのが、全193点からなる「神殿のための絵画」です。 -
「原初の混沌、WU/薔薇シリーズ、グループI」1906-07年
「神殿のための絵画」の最初の連作です。作品内にも記されるWUは、アフ・クリントにとって特に重要な意味をもつ文字でした。 -
「原初の混沌、WU/薔薇シリーズ、グループI」1906-07年
彼女が文字に付与する意味は多義的ですが、ここでのWUは物質(W)と精神(U)の合一を意味し、あるいは「進化」の印ともされました。 -
「原初の混沌、WU/薔薇シリーズ、グループI、No. 10」1906-07年
基調となる色彩は黄、青、緑で、特に黄と青は「神殿のための絵画」全体で多用される色です。彼女は青に女性性、黄に男性性を付与しましたが、それは時に交替する流動的なものでした。 -
「原初の混沌、WU/薔薇シリーズ、グループI、No. 15」1906-07年
全体としては、善と悪、男性性と女性性など二元性に引き裂かれた力を結びつけ、世界の始まりにあった単一性を再び実現するという、世界の誕生についての神智学的教えがテーマになります。 -
「エロス・シリーズ、WU/薔薇シリーズ、グループII」1907年
〈原初の混沌〉と共通し、二元性の解消による単一性の獲得が主要なテーマになっています。一方で、パステルカ ラ ー の ピ ン ク の 多 用 が 、〈 原 初 の 混 沌 〉 に は な か っ た存在として目を引きます。形態としては花弁や四つ葉のクローバーのような植物モティーフが頻出します。 -
「エロス・シリーズ、WU/薔薇シリーズ、グループII、No. 6」1907年
No. 6では、中央の花または葉の下部に、ピンクでliljans(ユリ)、黄でfriska(健康)、青でros(バラ)の文字が描かれています。画面内で明確にバラやユリと
同 定 で きる 形 象 は 認 め が たいもの の 、ア フ・クリントにとって、バラとユリは二元性の対をなす重要な位置づけにありました。彼女がノートに残したコメントによれば、バラとユリは「二元性の痛みの克服」であり、両者が一緒になることは「完全性」を意味しました。 -
「エロス・シリーズ、WU/薔薇シリーズ、グループII、No. 5」1907年
タイトルの「エロス」は、ギリシア神話の性愛をつかさどる神との関連を想起させるものですが、彼女はエロスについて以下の言葉をノートに記しています。「エロスはあらゆる色の融合であり、とりわけ愛の理解を告げるものだ」 -
「大型の人物像絵画、WU/薔薇シリーズ、グループIII、No. 9」1907年
グループI〈原初の混沌〉、II〈エロス・シリーズ〉に続く
WU/薔薇シリーズとして区分されます。グループI、II と比べ画面サイズが大型化し、また具象的な人物形象が認められます。青(女性性)、黄(男性性)、ピンク(愛)と い っ た 色 彩 の 使 用 と 、 そ こ に 付 与 し た 意 味 合 い は 、〈 エロ ス・シリーズ 〉との 共 通 性も感じさせます。 -
イチオシ
「大型の人物像絵画、WU/薔薇シリーズ、グループIII、No. 5、 これまでの全作品(仕事)の鍵」1907年
No. 5は、「これまでの全作品(仕事)の鍵」というサブタイトルにあるように、アフ・クリント本人にとっても重要な位置づけの作品であったようです。青い地の
上の大きな円形内部に左右対称に配された青と黄の形象から、男性性と女性性の存在をうかがい知ることができますが、両者は重なり合い、流動しています。円形中央には、白い二つの十字架に挟まれるようにHの形象が認められます。本人はこの文字にしばしば「高次の霊的存在」の意味を付与しました。 -
「大型の人物像絵画、WU/薔薇シリーズ、グループIII、No. 5、 これまでの全作品(仕事)の鍵」1907年
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10の最大物、グループIV
本展のハイライトは、代表的作品群「神殿のための絵画」のなかでも異例の巨大なサイズで描かれた〈10の最大物〉1907年。人生の四つの段階 (幼年期、青年期、成人期、老年期) を描いた10点組の大作で、高さは3メートルを超えます。多様な抽象的形象、画面からあふれでてくるようなパステルカラーの色彩、そして圧倒的なスケールは、観る者を一瞬で引き込み、まるで異空間を漂うかのような唯一無二の体験に誘います。 -
「10の最大物、グループIV、No. 1、幼年期 」1907年
1907年8月、アフ・クリントは、人生の4つの段階についての「楽園のように美しい10枚の絵画」 を制作する啓示を受けました。 -
「10の最大物、グループIV、No. 2、幼年期 」1907年
10月2日に制作を開始し、わずか2か月のうちに高さ約3.2m、幅約2.4mの巨大な絵画10点を仕上げます。 -
「10の最大物、グループIV、No. 3、青年期 」1907年
彼女はこの〈10の最大物〉が、ノアの方舟が大洪水の後にたどり着いたとされるアララト山に起源をもち、また「進化」を描き出すものと記しました。 -
「10の最大物、グループIV、No. 4、青年期 」1907年
各作品はキャンバスに張り合わされた紙を支持体に、乾きの早いテンペラ技法で描かれます。 -
「10の最大物、グループIV、No. 5、成人期 」1907年
モノクロームの色面を背景に、様々な形態が浮遊するように配置された画面構造は10点共通です。 -
「10の最大物、グループIV、No. 6、成人期 」1907年
「神殿のための絵画」全体に共通する二元性の解消や霊性の進化がここでもテーマとなっています. -
イチオシ
10の最大物、グループIV
東京国立近代美術館 美術館・博物館
-
「10の最大物、グループIV、No. 7、成人期 」1907年
人生の4段階とはいえ、No. 1からNo. 10(exh. nos. 046?055)へ線的な展開を必ずしも認めることはできません。 -
「10の最大物、グループIV、No. 8、成人期 」1907年
アフ・クリントが神智学などを通して輪廻転生に親しんでいたことを踏まえれば、No. 10が再びNo. 1へと回帰するような円環構造が構想されていたようにも思われす。 -
「10の最大物、グループIV、No. 9、老年期 」1907年
アフ・クリントの生きた時代において、彼女が探求した眼に見えない実在とは、精神世界にのみ関わる重要事ではありませんでした。たとえばトーマス・エジソン(1847?1931)やニコラ・テスラ(1856?1943)による電気に関わる発明、ヴィルヘルム・レントゲン(1845?1923)によるX 線の発見、キュリー夫妻(ピエール[1859?1906]、マリー[1867?1934])による放射線の研究など、19世紀後半から20世紀初頭にかけて展開された科学分野における画期的な発明や発見の数々もまた、肉眼では見ることのできない世界の把握に関わるものでした。この時代のスピリチュアリズムなど神秘主義的思想には、こういった科学的実践と共通する探求として、関心が寄せられていた側面があるのです。 -
「10の最大物、グループIV、No. 10、老年期 」1907年
この精神的・科学的探究が、20世紀初頭の芸術運動、とりわけ抽象的、象徴的な表現に与えた影響は絶大なものでした。精神的世界と科学的世界、双方への関心を絵画として具現化した「神殿のための絵画」の存在こそ、アフ・クリントが今日、モダン・アートにおける最重要作家の一人として位置づけられる所以です。 -
進 化 、W U S /七 芒 星 シリーズ 、グル ープ VI
〈WUS/七芒星シリーズ〉はグループ Vとグループ VIから構成され、後者が「進化」と題されました。 -
「進化、WUS/七芒星シリーズ、グループVI、No. 7」 1908年
アフ・クリントがWUS に付与した意味には「人間性の7つの構成部分」「物質への降下による経験の強化」などが含まれます。 -
「進化、WUS/七芒星シリーズ、グループVI、No. 9」 1908年
進化というタイトルは、チャールズ・ダーウィンの『種の起源』(1859年)出版後、半世紀を経た当時もまだ盛んに議論されていた進化論への関心もうかがわせます。 -
「進化、WUS/七芒星シリーズ、グループVI、No. 11」 1908年
しかしアフ・クリントにとっての進化とは、魂が高次の段階へと上昇し、神に近づく精神的なプロセスであるという神智学思想を経由するものでした。 -
「進化、WUS/七芒星シリーズ、グループVI、No. 13」 1908年
〈原初の混沌〉〈大型の人物像絵画〉などから継続する、黄と青の色彩、男性
と 女 性 、カタツムリ/オウム ガイ、十 字 架といったモティーフが頻出することからも、二元性の解消と単一性の獲得が、「進化」としてここに表現されていると言えます。 -
「進化、WUS/七芒星シリーズ、グループVI、No. 15」 1908年
2025.4 ヒルマ・アフ・クリント展(2)に続く
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