2024/05/26 - 2024/05/26
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まみさん
5月末に一年で1~2番目に大変な仕事を終えた自分へのご褒美レッサーパンダ遠征は、今年2024年も東北サファリパークにしました。
東北サファリパークは、新型コロナウィルス禍の行動制限中に車での遠征先を広げてみた後、車で行くのが妥当だと思った1番遠距離にあるのです。
そのため同じ時期の1年ぶりの再訪になりましたが、ふり返ると、今回の再訪もいろいろと大成功だったと思います。
まずは、天気に恵まれたのはよかったです。
2週間前から天気予報にやきもきしていましたが、東北サファリパークの日は、天気が下り坂になるぎりぎり前だったのです。
1番目当てのレッサーパンダ観覧は、屋根のない屋外だし、安達太良山麓にある気持ちがよい自然あふれる園内も、合間に楽しみたかったからです。
今回は、前回の去年2023年5月の再訪に比べると、レッサーパンダたち、特にリュウとムーランちゃんがあんまり荒ぶらなかったのが残念でした。
それに我が地元の埼玉こども動物自然公園から去年2023年4月にお婿入りしたリュウは、いまやすっかり東北サファリパークになじんだからか、去年に比べるとあまり目線をくれなかったり、昼寝時間が長くなりました。
それはリラックスできていることだと思いますが、その分、去年よりも写真の撮れ高が減りました。
でも、代わりに別の子のシャッターチャンスをねらうことができました。
今回は、最近、東北サファリパークの常連さんになった方とお会いできました。その方には、最近の東北サファリパークのレッサーパンダたちの様子をインスタグラムの投稿やコメントでお聞きしていたのです。
他に、その方を通じて新たに関西のレッサーパンダ・ファンさんたちとも知り合いになれました。
この週末は、レッサーパンダたちの誕生日ラッシュの前の週末だったので、東北サファリパークの他の常連さんたちにお会いできなかったことと、その方たちによる誕生日ディスプレイをこの目で見られなかったのは非常に残念でした。
今回も動物たちの放し飼いのサファリエリアには行かず、ウォーキングエリアのみ回りましたが、やはり1日で足らないくらいでした。
アニマルショーは、事前に公式サイトでプログラムをチェックしていた段階では、ドッグサーカスはなくなったのかと思って、残念に思っていましたが、1日に3回開催されるWonder Zooのうちの3回目がドッグサーカスでした。
2回目のWonder Zooはいろんな動物たちが登場する「アニマル・オン・ステージ」だったらしく、ぜひ見たかったのですが、レッサーパンダたちの一部展示交代と、昼のリンゴの差入れ時間帯にバッティングするのであきらめました。
でも、今回も、ドッグラン、モンキーショー、オットセイのマリンライブ、そしてドッグサーカスの4本、観覧することができました!
これらは去年も観覧しましたが、1年たっているのでプログラムの内容が少し変わっていたり、同じ内容でも毎度毎度がライブの真剣勝負なので、全く同じということはありません。
それに、予測がついたので、カメラを構えてシャッターチャンスを狙えたのも、やっぱり嬉しかったです。
レッサーパンダの他に今回けっこうハマってしまったのは、アザラシ館です。
プールの円筒を行き来するアザラシはそんなにシャッターチャンスをねらえなかったのですが、むしろ水の中に浮かぶペンギンの羽毛撮影にハマってしまいました。
前にもチャレンジしたことがあるのですが、やっぱり美しくて、時間を忘れて見惚れてしまったのです。
それから、アザラシ館の2階で、ケープペンギンやアザラシの夕ごはんタイムにも遭遇することができました。
そんなわけで、動物メイン写真はつづきの2本の旅行記にまとめたいと思いますが、それがまだいつになるか分からないので、先に動物園内の動物以外のいろいろな写真に、動物たちの写真をまぜて、本日の東北サファリパークでの1日のハイライト編としました。
景色や花は1年ぶりとはいえ、去年と同じ時期の再訪なのでそう大きく変わっていませんが、その変わっていなかったことが嬉しくて、なつかしくて、やはりシャッターを切ってしまいました。
東北サファリパークでは、今回、レストランや売店に行かず、ランチ休憩は特にとりませんでした。
前泊ホテルでたっぷり朝食を食べたのでそんなにお腹が空かなかったせいもあって、持参のビスケットをちょっとつまんだくらい。
ちなみに、そのビスケットの匂いが私の手についていたのか、ドッグランの後のミディアムプードルのチョクモくんとのふれあい時や、マリンライブ開催前に会場の前でお出迎えをしてくれたセントバーナーのグラムくんには、妙になつかれてしまいました(笑)。
私って動物に特に好かれるタイプでもないし、動物も飼っていないのに、なぜだろうと思いながら、すごく嬉しいかったのですが、種明かしできたら拍子抜け。
でも気分が良かったので次回もやっちゃうかな?
というか、次回も前泊ホテルが朝食付きプランだったら、ランチ要らずなくらいたっぷり食べてくると思うので、動物園でのランチは必然的にビスケットくらいになるでしょう(笑)。
<1年ぶりの5度目の福島・東北サファリパークと栃木・那須どうぶつ王国のハシゴは3泊3日とさらに盛りだくさんになったレッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス・ホテル以外のグルメ・買い物&SAのツバメ~日光高原牛に始まり締めは餃子と豚生姜焼き
□(2)岳温泉前泊:空の庭リゾート再び~福島牛サーロインステーキ目当ての夕食は豪華なハーフバイキング
□(3)那須前泊:先月に続き再びハーヴェスト那須&懐石料理の夕食目当てに素泊まり2泊~売店での買い物
■(4)東北サファリパークいろいろ&ハイライト~ウォーキングエリアとショー会場と安達太良山麓の自然
□(5)那須どうぶつ王国いろいろ&ハイライト~平日2日とも王国タウンで雨でも撮影散策に支障なし
□(6)東北サファリ:レッサーパンダのリュウ再会~全員リンゴと筍の差入れ制覇~ふれあい・のんびり広場
□(7)東北サファリ:ドッグランとドッグサーカス他4大アニマルショー&猛獣やアザラシ館のごはんタイム
□(8)那須どうぶつ王国:レッサーパンダのリンゴと笹タイムは今や貴重~両方のペンギンのお帰りを逃さず
□(9)那須どうぶつ王国:新ジャガートークやキャットショーも2度見学~ネコ科は非展示サーバル以外全員
東北サファリパークの公式サイト
http://tohoku-safaripark.co.jp/
<タイムメモ(東北サファリパーク・詳細版)>
【2024年5月25日(土)】(終日晴れ)
11:30 車で自宅を出発する
(特に渋滞なし)
12:50-14:00 上河内5A(下り)でランチ休憩
(買い物は朝食用のみ/巣立ち直前のツバメの撮影)
(13:00頃からちょうどレストランで空席が出始めた)
(レストランでの食事は13:00-13:40)
15:10-16:25 安達太良SA(下り)で買い物・軽食休憩
16:35 二本松ICを出る
(清算で3台待ち)
16:50すぎ 空の庭ゾートに到着
(駐車場はホテルの入口の目の前)
16:55 ホテルにチェックイン
18:00-19:30 ハーフバイキングの夕食
(福島牛サーロインステーキ付プラン)
19:30-19:40 ホテルの売店で買い物
22:10-22:50 大浴場の温泉に入る
(温泉の営業時間は23:00まで)
【2024年5月26日(日)】(曇り時々晴れ)
06:50 起床
07:10-07:40 バイキング朝食
(3部制でほんとは07:00から)
07:45-08:00 温泉大浴場の朝風呂に入る
08:35 ホテルの部屋を出る
08:40 ホテルをチェックアウト
08:45すぎ ホテルの駐車場を出発
09:00少し前 東北サファリパークに到着
09:00 入園手続き(開園09:00)
(ウォーキングエリアのみなので1,700円)
09:05 レッサーパンダコーナーの前に駐車
09:05-10:50 レッサーパンダ
(09:15すぎ 第1展示場にリュウが登場して朝リンゴ)
(その後、第2展示場にムーランが登場して朝リンゴ)
(09:30頃 第3展示場にライライとチュイホワが登場して朝リンゴ)
(その後、第1展示場にランファが登場して朝リンゴ)
(10:05頃 第2展示場にリーリーが登場して朝リンゴ)
(その後、レッサーパンダたちにタケノコの差入れ)
10:55 スタンバイ
11:00-11:05 Dog Run
(ミディアムプードルのチョクモくん5才のアジリティ)
11:05 双子のヤギのごましおくんとシフォンちゃん
11:10すぎ 会場でスタンバイ
11:20-11:40 Wonder Zoo(モンキーショー)
(ニホンザルのリュウマくん24才とハニーさん)
11:45-12:10 アザラシ館
(円筒のケープペンギンの羽根撮影にチャレンジ)
12:10-12:15 アザラシ館の2階のケープペンギンとアザラシ
(アザラシはおたるくんとダイくん)
12:20-12:30 ネコ科の猛獣たち
(ホワイトタイガーのマリン)
(ベンガルトラのミッチェル)
(ホワイトライオンのルーチェといちご)
(ライオンののぞむ)
(シロフクロウは抱卵中の子もいた)
12:30-13:20 レッサーパンダ
13:20-13:25 ラクダのカリンちゃんお散歩
13:25 サフォーク種のヒツジたち
13:25-14:20 レッサーパンダ
(13:35頃 ライライとチュイホワの展示終了)
(13:40頃、リーリーとムーランが第3展示場に移動してリンゴ)
(その後、シーリィウが第2展示場に登場してリンゴ)
(13:45頃 リュウとランファにリンゴ)
14:25 セントバーナーのグラムくんのお出迎え
14:30-14:40すぎ マリンライブ
(オットセイのセイちゃん約7才)
14:45 スタンバイ
14:50-15:05 Wonder Zoo(ドッグサーカス)
(ミディアムプードルのチョクモくん5才)
15:10-15:30 アザラシ館
15:30-15:50 アザラシ館2階のケープペンギンとアザラシ
(ペンギンとアザラシのごはんタイム)
(私から見て手前おたるくん/入口側ダイくん)
15:50-15:55 世界のクマコーナー
16:00-16:05 ふれあい広場1のウサギとポニー
16:05-16:25 ふれあい広場2でエサやり体験
(入口のネコ:茶色のあられくんと黒ネコのダイくん)
(ワオキツネザル・エリマキキツネザル)
(モルモット・マーラ)
(モルモットは毛長種の数が減り、短毛種もいた)
16:30-16:35 のんびり広場
(アルパカ・トカラヤギ・ラマ・スイギュウ)
16:35-16: 40 レッサーパンダ
(リュウは寝てた/ランファもまったり)
(第2のシーリィウと第3のリーリーとムーランはすでに展示終了)
16:40 ホンドタヌキ・キツネ
16:45 ライオンののぞむ・ホワイトタイガーのいちごとルーチェ
16:45-17:00 レッサーパンダ
(閉園時間間際にリュウが目覚めてサラダバー)
17:00すぎ 東北サファリパークを出発する(閉園17:00)
17:35-19:30 安達太良SA(上り)で夕食・買い物休憩
(到着時点ではレストランは空いていた)
(19:00過ぎにはレストランは満席でテーブル待ちの列あり)
20:35 ホテルハーヴェスト那須に到着
20:40すぎ ホテルにチェックイン
23:10-24:00 大浴場の温泉に入る
(温泉大浴場があるスパ棟の営業は24:00まで)
【2024年5月27日(月)】(微雨のち晴れ)
08:30 起床
08:40-08:55 温泉大浴場の朝風呂に入る
09:30すぎ ホテルの部屋を出る
09:40 ホテルの駐軍場を出発
10:00 那須どうぶつ王国の駐車場に到着
(年パスで駐車場代は無料)
10:05 那須どうぶつ王国に年パスで入園(開園10:00)
10:10-16:30 那須どうぶつ王国を満喫する
(11:35-12:10 レストランヤマネコテラスでランチ休憩)
(レストランは12:00過ぎた方が注文の列が空いていた)
(動物の施設は16:00に閉館)
(16:00-16:30 売店ピアポルタとコムリーで買い物)
16:30 那須どうぶつ王国を出る(閉園16:30)
16:40 那須どうぶつ王国の駐車場を出発する
17:00 最寄りのガソリンスタンドENEOSに寄る
17:10-17:15 ホテル最寄りのコンビニに寄る
17:25 ホテルに戻る
17:50-18:10 ホテルの売店で買い物
19:00-20:50 併設レストランG-Dining「光彩(きらめき)」で懐石料理の夕食
23:10-24:00 大浴場の温泉に入る
(温泉大浴場があるスパ棟の営業は24:00 まで)
【2024 年5月28日(火)】(終日雨)
08:00 起床
09:25 ホテルの部屋を出る
09:30 ホテルをチェックアウト
09:35 ホテルの駐車場を出発する
10:00 那須どうぶつ王国の駐車場に到着
(年パスで駐車場代は無料)
(駐車場は下のみ使用)
10:05 那須どうぶつ王国に年パスで入園(開園10:00)
10:10-16:10 那須どうぶつ王国を満喫する
(13:05-13:20 レストランヤマネコテラスでランチ休憩)
(施設の動物のほとんどは16:00に収容)
(16:00 -16:10 売店ピアポルタで追加の買い物)
16:10 那須どうぶつ王国を出る(閉園16:30)
16:15 那須どうぶつ王国の駐車場を出発する
16:35-17:00 道の駅 那須高原「友愛の森」で買い物
(ふるさと物産センターの営業は17:00まで)
17:15-19:00 ハーヴェスト那須ホテルの温泉大浴場に入る
(特典利用でチェックアウト後の入浴)
(無料のマッサージチェア30分)
19:50-21:05 上河内SA(上り)で夕食休憩
(レストランはなくフードコートのみ)
(買い物はせず)
(強風で走行制限80km/h)
(圏央道走行中かなりの強風)
22:50頃 帰宅
※これまでの東北サファリパーク(前泊・二本松の提灯祭りや岳温泉散策を含む)のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9時の開園時間ちょいと前に東北サファリパークに到着
併設のサーキットの車は先に入っていますが、サファリパークの入園受付は9時でないと開始しません。
今回もウォーキングエリアだけなので、入園料は1,700円(去年より200円増)。
放し飼いエリアに行く場合、ここでエサも購入したりしているので、1台の受付にちょっと時間がかるのは仕方がないですが、レッサーパンダは9時ぴったりに展示場に出たり、すぐに朝ごはんというわけではなかったので、あせる必要はありませんでした。 -
アイリスが咲いていた入園エリア
ここにも柵の向こうに動物たちがいますが、車を降りて見学するわけにはいかず、時速20キロでゆっくり走るエリアですが、後続車がいる場合は、あんまり停まっているわけにはいきません。
なのでこれ以上の撮影はせず、ブラックバックやワラビーやスイギュウ、それからホワイトライオンをゆっくり観覧しながら車を進めました。 -
ウォーキングエリアの駐車場のうちレッサーパンダ・コーナーの最寄りに駐車する
そうすることで、カメラバッグ以外持ち歩かないで、撮影散策ができます。
この写真の奥にあるのは、売店やレストランがある建物ですが、今回はあそこに立ち寄りませんでした。 -
レッサーバンダコーナーの第1展示室
こちらは今回はリュウ(流)とランファ(蘭花)ちゃんが同居していました。
最初にリュウが登場して朝ごはんリンゴをもらい、落ち着いた後でランファちゃんが登場して朝ごはんリンゴをもらいました。
そのときにリュウもご相伴していました。
がっつりの柵で近づけないので、レッサーパンダたちの写真を撮るとき、柵が完全に消せないこともあるのですが、それはもう半分はあきらめています。 -
東北サファリパークのレッサーパンダたちと誕生日一覧
東北サファリパークでは、多摩動物公園からライライがお婿入りしたことで、関東のレッサーパンダ・ファンたちが次々にデビューし、最初に生まれて人工哺育となったランファちゃんのファンが多い印象です。 -
朝リンゴをもらったリュウ
リュウは、2019年7月2日、我が地元の埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)生まれで、今年2024年に5才になります。
双子のセイとあわせて、「流星」。
私がレッサーパンダ・ファンになったきっかけのハナビちゃんと、西のレッサーパンダの聖地で人工哺育で育った亡きソウソウくんの末っ子。
セイは現在、ソウル大公園にいます。
赤ちゃんの時からアイラインがくっきり黒く、歌舞伎顔と言われていたリュウですが、顔付きとは反対にビビリで慎重派。
埼玉ズーではなかなかリンゴを食べない不思議ちゃんでしたが、リュウはグルメだったのでしょう、東北サファリパークでは農家さんからもらえるおいしいリンゴにすっかり夢中になったようです。 -
朝リンゴをもらったランファちゃん
まだ換毛期なので、少し小顔になっていて、耳が大きく見えます。
ランファちゃんは、2018年6月2日、東北サファリパーク生まれで、今年2024年に6才になりました。
リーリーちゃんとライライの長女。
リーリー・ママがうまく育てられなかったので、人工哺育で育てられ、ヒトママにとてもなついていました。
リュウとカップリングをしたのですが、常連のファンさんたちの話によると、ランファちゃんはリュウにあまり関心がなかったみたいです。 -
レッサーパンダの第1展示場と、その左手に続く第2展示場
今回は、第2展示場では、午前中、リーリー・ママとムーラン(木蓮)ちゃんの母子が過ごし、午後、リーリーちゃんのママのシーリィウちゃん(石榴)が過ごしました。
シーリィウちゃんがお年寄りになったので、半日の単独展示となったのでしょう。 -
タケノコを食べているムーランちゃん
今年は換毛が激しかったというムーランちゃんは、去年の同じ時期に比べると、たしかに細くなっていました。
ムーランちゃんは、2019年6月7日生まれで、今年2024年に5才になりました。
リーリーちゃんとライライの次女で、リーリーちゃんによる自然哺育で育ちました。
常連のファンさんの話によると、まだまだムーランちゃんの方がリュウに興味津々みたいです。
今度の繁殖期にはぜひムーランちゃんとリュウのカップリングを試してもらえるといいなぁ。 -
ムーランちゃんの後、少し遅れて登場したリーリーちゃん
リーリーちゃんは、2013年6月20日、東北サファリパーク生まれで、今年2024年に11才になります。
シーリィウちゃんと、亡きロンロンくんの子で、ランファちゃんとムーランちゃんのママ。
リーリーちゃんの漢字は、1番近くて「日歴」なのですが、「歴」の時は中国語の簡体字なので、特殊文字になるのでタイピングできません。 -
年齢を歴て、可愛らしさが増し増しになっていたシーリィウちゃん
シーリィウちゃんは午後から、リーリーちゃん・ムーランちゃんと交代で展示場に出てきました。
シーリィウちゃんは、2007年6月26日、東北サファリパーク生まれで、今年2024年に17才になります。
愛媛のとべ動物園にいるシャンチーくんと双子。
仙台の八木山動物園にいるティエンくんと、リーリーちゃんと、多摩動物公園にいるタオファちゃんのママです。 -
第2展示場の下から第3展示場に向かう
-
第2展示場の脇の小道は可愛らしく飾られていて
レッサーパンダ第3展示場への案内が追加されていました。 -
その小道にある東北サファリパークのレッサーパンダメンバーの紹介(写真付き)と思い出のアルバム
このボードはライライが来園した時に作成されたので、だいぶ古くなってきました。
シーリィウちゃんの紹介が取れているのが残念。
亡くなったロンロンの写真はあるけれど、ライライの写真がなくなっていました~!
他に他園に行った子たちで、タオファちゃんやシャンチーやシーレンの写真などもあります。 -
第2展示場の下の様子
ふりかえって見たところ。 -
第3展示場に続く道
-
今年も花菖蒲が咲いていて
たぶん花菖蒲。
でも水がないところだけど、咲くんだったかな? -
春の野花のシャガもまだ美しく咲いていて
去年の同じ時期よりも少なかったです。
今年も春になって急激に暑くなり、花の開花は全体的に早まっています。 -
第3展示場の様子を離れて見たところ
こちらは下から眺めることになります。
危ないし、柵に近すぎるとレッサーパンダたちへのストレスになるので、で上ってはいけません。 -
第3展示場を1番奥から眺めたところ
ここは木陰になっているので1番涼しいです。
でも、晴天には助けられましたが、暗くて写真が撮りにくいです。
こちらには、午前中は、ライライとチュイホワちゃんが過ごし、午後は、ライライとチュイホワちゃんから、リーリーちゃんとムーランちゃんに交代しました。 -
朝リンゴを食べた手をぺろべろしていたライライ
ライライも換毛中で、耳が大きく、顔が小顔でした。
ライライ(来来)は、2014年7月5日、多摩動物公園生まれで、2015年12月に東北サファリパークにお婿入りしました。今年2024年に10才になります。
多摩動物公園にいるルンルンとララちゃんの唯一の子ですが、同じ年に生まれたフランケンとアズキちゃんの子のヤンヤンとフーフーのトリオで仲良く過ごしていました。
私が東北サファリパーク・デビューしたのは、ライライを追いかけてなので、雪の心配もなくなった2016年3月です。
雪パンダの写真はあこがれですが、雪に慣れていない私が遠征するにはハードルが高いし、交通の運行状態も心配になるので、春を待ったのです。
そしてライライは、東北サファリパークでめでたく、リーリーちゃんとの間でランファちゃん・ムーランちゃん姉妹のパパとなりました。
でもふだんはチュイホワちゃんと過ごしています。
チュイホワちゃんがライライ大好きで、仲良しなのです。 -
b【7341[0063a】
ライライ大好きチュイホワちゃんは美しさを増して
チュイホワ(菊花)ちゃんは、2010年7月10日、東北サファリパーク生まれで、今年2024年に14才になります。
那須モンキーパークにいるシーレン(詩人)くんの妹。
ライライとの間に子どもは恵まれなかったけれど、今回も仲良しなところを見せてもらいました。 -
笹を食べる麗しのチュイホワちゃん
この時、愛しのライライと一緒に食べていましたが、ライライは柱の陰で、こちらに背を向けていたので、ツーショットは撮れませんでした。
それと、今回はチュイホワちゃんがタケノコを食べるところは目撃できなかったけれど、午前中だけの出番にしては、前回よりもチュイホワちゃんの撮れ高があったと思います。 -
タケノコをもらったランファちゃん
外の固いところではなく、中のやわらかいところを食べていました。
11時からのドッグランの少し前までは、レッサーパンダのところに張り付いていました。
それにみんなこの時間帯が1番活発でした。 -
リュウはサラダバーを味わっているところ
新緑の野草は、リュウに限らず、レッサーパンダたちはみんな好んで食べます。
今回は、サラダバー・リュウがたくさん見られました。
まだ食べるの?
ってくらい、見られました。 -
奥の笹があるところで、きりっとなったリュウ!
こんなにかっこいくて凜々しいリュウは、ビビリさんなのです。
しかし、お婿入りして、はや1年以上たち、もうすっかり東北サファリパークに慣れたらしく、外野はもうあまり気にならなくなったのか、私の方に目線をくれることが、去年に比べるとめっきり減りました。
それもちょっと寂しかったけれど、リュウのためには喜ぶべきでしょう。 -
レッサーパンダコーナーのすぐそばにある休憩所
1週間後のランファちゃんの生誕祭では、ファンたちが自主的にここに写真やプレゼントのディスプレイをして、華やかになっていたことでしょう。
去年2023年も私は生誕祭の前の週末に訪れてしまい、SNSの投稿でディスプレイの様子を見ました。
さすがにそれがそのまま1年も展示されてはいなかったようです。 -
生誕祭前だけど、パネル写真やいろんな飾りがある
パネル写真はどちらもランファちゃん。
東北サファリパークのレッサーパンダたちと誕生日一覧と系譜はこちらに展示されていました。 -
壁の反対側には、可愛いTシャツや、子どもの遊び場がある
-
子どもが自由に遊べるエリアと、Tシャツの展示
これらのTシャツはきっと売店で販売していたと思います。
それとも非売品の寄付だったのかな。 -
レッサーパンダについて、知って欲しいこと
レッサーバンダについてのいろいろな解説と、絶滅危惧種の説明がありました。
おそらく国際レッサーパンダデーに設置されたものだと思います。
レッサーパンダは、絶滅危惧種なのです。 -
レッドパンダネットワークが2023年の国際レッサーパンダデーにちなんで販売した公式Tシャツ
私はTシャツ以外のグッズを購入しました。 -
キリンの親子のイラストが描かれたTシャツ
このイラストはすばらしいので、ほしいなぁと思いましたが、売店で販売しているか、確認しに行く時間は取り損ねてしまいました。 -
ユキヒョウとトラの赤ちゃんたちと背景が宇宙のTシャツ
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レッサーパンダのリーリーちゃんの成長記録より
他にもレッサーパンダたちのいろんな写真もありましたが、今回はリーリーちゃんの成長記録を1枚1枚撮ってたので、ここで紹介。 -
生後2ヶ月くらいになると、すっかりレッサーパンダらしい姿に
この時からにじみでる美貌! -
生後3ヶ月半ほど、一人遊びの様子
この頃はもう展示場デビューしていたのではないかと思います。
展示場の中から飼育員さんが撮影したのでしょう。 -
若き日のシーリィウ・ママとリーリーちゃん
シーリィウちゃんの美貌は変わっていません。
リーリーちゃんは赤ちゃん顔で顔のパーツが寄ってます。
リーリーちゃんは第2子なので、子育てももう落ち着いていたことでしょう。
ちなみに私が東北サファリパーク・デビューした時は、妹のタオファちゃんがこのくらいで、リーリーちゃんと親子3頭同居でした。 -
体重測定で4キロになったよ
毛並みがふわっふわで、つやつや。 -
レッサーパンダ展示場のすぐ向かいの「のんびり広場2」゜
かつてはスリランカゾウたちがいて、ゾウさんライドなどが行われていましたが、いまはフタコブラクダのカリンちゃんとサフォーク種のヒツジの親子が過ごしています。 -
カリンちゃんの少し先で草を食んでいたサファォーク種のヒツジたち
今回、この「のんびり広場2」には、あまりゆっくり見る時間が取れなかったので、サフォーク種のヒツジたちのプロフィールの看板の写真を撮ってこられませんでした。
サフォーク種のヒツジたちは、サム・パパ、ラム・ママ、レーズンくんと、双子のトムくん・ティムくんがいたはず。 -
ウォーキングエリアから見える放し飼いエリア(サファリ)への入口と、彼方の山景色
アニマルショー会場に移動する途上で撮りました。
あの角のオブジェは戻った時にゆっくり撮影しました。 -
ウォーキングエリアの駐車場と、ショー会場との行き来をしてくれる無料のタクシー
奥にあるのは恐竜館で、動物たちの模型やジオラマがありましたが、いまは閉館しています。
老朽化する一方なのだろうと思うと、さびしいです。 -
キリンやヒョウ柄の大型バス
-
ウォーキングエリアから見られる景色~サーキット側
下の方にサーキットがあって、営業時間中、ぶんぶん響き渡っていますが、ここの動物たちはすっかり慣れた様子です。 -
アザラシ館とマリンライブ会場の入口
-
その右手にWonder Zoo会場
いまはWonder Zooという名のショーになりましたが、昔は東北サル劇場だったのでしょうね。
最初のショーはドッグショーなので、あのお猿さんのゲートから入ってずんずん右手に進みます。 -
アニマルショー(アトラクション)の開演時刻表
これは事前に公式サイトでチェック済みだし、ゲートで入園受付をしたときにチラシをもらえました。
13時から14時の時間帯にレッサーパンダの展示交代と昼リンゴがあることを飼育員さんからうかがっていたので、2回目は見られませんでしたが、それ以外は全部見学できました。 -
マーガレット系の花が随所で咲いていて
-
ドッグラン会場に向かう
このアングルは、チンパンジーのケージ前で、少し上から見下ろしています。 -
このアングルからドッグランを見学
奥に見えるグレーの施設がチンパンジー展示場です。 -
ドッグランの障害物の一部をズーム
これまでドッグランの前座を務めてくれた馬のカナオくんは、年を取ったので、2024年のGWを最後に、ショー前座を引退しました。 -
ドッグランの出演者はミディアムプードルのチョクモくん!
シーソーを慎重に上っているところです。 -
ジグザグコースでは耳がふりふり、笑顔!
この他のチョクモくんの活躍の写真は、つづきの動物メインの旅行記にて。 -
プードルの説明
この説明のところは手で引き出しています。
ここにあるとおり、プードルは全犬種の中で2番目に頭がよいといわれているそうです。 -
ドッグラン会場とWonder Zoo会場の間にある八木さんち
-
おうちの中にいたシフォンちゃん
首輪が赤いのでシフォンちゃんと推定。 -
八木さんちのごましおくんのプロフィール
去年と同じですが、今回も撮影。
写真はいまより小さい頃のものです。 -
八木さんちのシフォンちゃんのプロフィール
シフォンちゃんの写真も子やぎの時ですが、額にうっすらとある模様はいまも変わらなかったです。 -
Wonder Zoo会場入口前
前回こんあすてきなあん合いがあったかしら。
どうも八木さんちの双子も、ショーに出演することがあるみたいです。 -
Wonder Zoo会場の入口前にもっと詳しいプログラム案内があって
-
14時50分からのWonoder Zooはドッグサーカス!
やった~!
ドッグサーカスもまた見たかったのです。
ただ、アニマル・オン・ステージは、レッサーパンダたちを優先させるために見られません。残念。
これから見学するモンキー・パフォーマンスは、去年と同じくハニーさんとリョウマくんのベテランペアでした。 -
新たに白雪姫の扮装を見せてくれたリョウマくん
1年ぶりなので、内容は少し変わっていました。
白雪姫の衣装、なかなか似合っていました。 -
高跳び、やりたくないよ~と、ケガしたアピールのリョウマくん
リョウマくんは2024年で24才。
おサルさんとしては中年くらいです。
これからも頑張ってね!
頑張ったリョウマくんの他の写真は、続きの動物メインの旅行記にて。 -
リョウマくんのショーの後は、アザラシ・ペンギン館に向かう
この入口の案内も今回初めて見ました、
(これまで気付かなかっただけかな、と思ったけれど、目立つのでそんなことはないはず!)
この通路のところにトイレがあって、今回はここのトイレばかり利用していました。 -
アザラシ館(1階)の入口
中はペンギン関係の展示が多いです。 -
アザラシが行き来する円筒とアザラシプールが覗ける窓がある
-
ふだんは奥のプールで泳ぐ姿がよく見られる
-
たまに円筒を行き来する
ぬぼーっと底から浮かんでくる姿は癒されますが、カメラでははじめから構えているくらいでないと、間に合わないです。
この時はこのまま水面から顔を出して、しばらく立ち泳ぎしていました。 -
この時期はペンギンたちも換毛中
ペンギンの羽根の説明があったので、プールや円筒に浮かぶ羽根を改めて眺めていたら、また撮影チャレンジしたくなってしまいました。
それにしても、羽根が左右対称とか非対称とか、どちらが飛びやすいか、とか、気付かなかったです。 -
ペンギンの羽が浮かぶファンタジーな世界
分厚いガラス越しで、意外と水の動きが速いので、ピントがましなものを撮るだけでもなかなか難しかったです。 -
水の中でたゆとう姿はまさに妖精のよう
写真は、画像アプリで自動補正はかけているため、背景は暗くなって、コントラストが強調されました。 -
天使降臨!
でも羽はゆっくり上に向かっています。 -
揺れて揺れて、踊るよう
背景がまるで星空のよう。 -
神々しさすら感じる
室内にほかに彼もいない時に撮影していたので、ガラスに向かいの人の写り込みがないのは幸いでした。 -
仲間との出会いと交差は、ほんのひととき
はじめはアザラシが円筒を泳ぐ姿が撮りたかったのに、羽に夢中になると、アザラシが通り抜けるとたちまち流されてしまうので、やりづらい、なんて思ってしまいました(苦笑)。 -
スロープを上がって2階段(というか屋上)に向かう
消毒液が入ったたらいで靴裏を消毒してから向かいました。 -
アザラシ・ペンギン館のすぐ脇にあるスロープ
1階のこの建物の中ではアザラシが泳ぐ姿はよく見られますが、タイミングが悪いのか、ペンギンが泳ぐ姿をこちらから見たことはほとんどないです。 -
スロープの壁のキャプション入りの写真がおもしろい
-
スロープの最初にあった写真
ペンギンは性別の判定が非常にわかりにくいので、東北サファリパークのペンギンたちの名前は名字だけです。
どこかで聞いたことがあるアイドルの名字が多いです。 -
笑えた@
急に心配になってしまったけれど、ゴマフアザラシはペンギンを食べないです。 -
衣装が似合っている
こういう格好で登場したときがあるのかな。
ぜひ見たかったです。
写真はもっとたくさんありました。
1年ぶりなので、全部変わっていました。 -
2階(屋上)のペンギンエリア
ここにいるのはケープペンギン。
奥のプールで泳いでいる姿が、1階のガラス越しに見られるようになっていたわけです。 -
エリア分けされている子がいる
たぶん換毛期でまだ泳いじゃいけない子とか、抱卵中の子とかで、自由に過ごせる仲間と一緒だと誘惑が大きいので分けられているのではないかと推測。
(あとで飼育員さんに確認すればよかったです。) -
腹這いでくつろぎながら、ぶおーっと鳴いた@
-
換羽についての解説
時々ものすごいぼさぼさな子がいるので、びっくりしてしまいますからね。
抜けた羽がプールにたくさん浮かんでいたわけです。 -
水面に顔を出して、息つぎ、鼻全開!
おたるくんか、ダイくん。
うーむ、どっちかな。
個体紹介は後で気付きました。 -
角でできたオブジェがあるフォトスポット
車が駐車しているあちら側は、サファリエリア入口前です。
たぶん、自分の車で来ても、代車で入った人もいるのではないかな?
ここでは草食動物には車内からエサやりができるので、動物たちの車への群がり方ははんぱじゃないはずだから。 -
4種類のシカの角で作ったオブジェ
これらのシカはみんな放し飼いエリアにいる子たちです。 -
シカの角で作られたシカのオブジェ
シカの仲間は毎年角が落ちて、生え変わります。
ウシの仲間は角は生え変わらないので、折れてしまったら、もう生えてきません。 -
ウォーキングエリアの白ライオンほかネコ科の猛獣たちのケージ
-
向かって一番左にいるは、ホワイトタイガーのマリンくん
オスってちゃんと書いてあるのに、私はこれまでずっとマリンちゃんって呼んでいました。 -
爪研ぎ用の丸太を枕にお昼寝していたマリンくん
ネコ科のみなさんなら昼寝していて仕方がない時間帯でした。 -
その左隣にいるのは、ベンガルトラの中でも稀少なゴールデンタビーのミッチェルさん
トラらしい模様に黒い輪郭がなくて、全体的に白っぽく見えます。 -
ミッチェルさんは昼寝に入る前のまったりタイム
ミッチェルさんは、那須サファリパークで私が初めて会ったゴールデンタビーのボルタくんのママでした。 -
その左隣にいたのは、ホワイトライオンのルーチェさん
去年と展示個体が変わっていて、ルーチェさんに会うのははじめてです。
とはいえ、あいにく私はライオンの個体判別はできないですが。 -
台の上で気持ち良さそうに寝てたルーチェさん
ネットで調べたところ、ルーチェさんは、姫路セントラルパーク生まれでした。 -
その左隣は、小さい頃にも会ったことがあるイチゴちゃん
-
すっかりおとなになったイチゴちゃんも、すやすや
ルーチェさんとそっくりに見えましたが、鼻がピンクでした。 -
左側のケージの中では一番左橋にいたのは、ホワイトでないライオンののぞむくん
のぞむくんと一緒に過ごしていた弟でホワイトライオンのポップくんは、残念ながら2024年4月7日に亡くなりました。 -
のぞむくんもお昼寝中
のぞむくんは、もうポップくんがいないことをわかっているでしょう。
いまは落ち着いていますが、ポップくんが治療に入って非展示になった時から、異常を感じて、そわそわ落ち着きがなかった、と、夕方見に行った時にファンさんが教えてくれました。 -
通路挟んで左のケージには、まずはシロフクロウ
シロフクロウのぶさかわひな、見たかったですが、去年同様、まだ早かったようです。
ただ、有精卵を抱いているのかどうかまでは、確認できませんでした。
こちらにケージのさらに左にはホンドタヌキやキツネがいるのですが、撮影できたのは夕方でした。 -
隣の抱卵中でなかったシロフクロウの女の子
目をつぶって、前屈みの可愛いポーズになっていました。 -
手にもっているのは、ひょっとして……
「とっちゃダメよ。これはあたしの!」 -
お散歩中のラクダのカリンちゃん!
お散歩中は、子供は乗ったりできます。無料です。
おとなは、おさわりできましたが、子供を乗せている間だけは、万が一があったら大変なので、さわれません。 -
晴れてきて、青空と緑が輝いていたので、再び見張らしの撮影
レッサーパンダの昼リンゴも無事に鑑賞を終えて、午後のアニマルショー(アトラクション)を見に行く途中でした。 -
お散歩中のカリンちゃんとウォーキングエリア
さきほどの旧・恐竜館が奥に見えています。
左手にあるのは、ふれあい広場。 -
カリンちゃん、飼育員さんたちを従えて、園内を堂々と闊歩する
-
少し日がやわらかくなってきた時間帯の見張らし
あちらにサーキットのコースが一部見えています。 -
マリンライブの会場に向かう
-
セントバーナーのグラムくんがお出迎え
表紙のコメント欄にも書きましたが、私はランチを抜いたかわり、持参のビスケットをつまんでいました。
そのせいか、グラムくんにとてもなつかれました(笑)。
この時に、妙になつかれたのは、ビスケットを食べたせいだろうと、飼育員さんと話してして気付きました。
でも、グラムくんのランチはこれからで、おなかが空いていたはずなので、ちょっと気の毒になりました。 -
セントバーナーの可愛い紹介
まさにアルプスの少女ハイジのヨーゼフです。
これは紹介部分をめくって表示させています。
イラストでは、首には小さな樽が下げられていました。 -
オットセイのイラストが可愛いマリンライブ入口
-
マリンライブの会場
3回目だったので、本日はオットセイのセイちゃんでした。 -
マリンライブで活躍するアシカのトクくんの紹介
前はよくトクくんが出演するライブを見学していました。 -
マリンライブで活躍するオットセイのセイちゃんの紹介
アシカとオットセイの違いは私には分かりにくいですが、オットセイの方が小さいので、セイちゃんはもう成獣ですが、前に見たことがあるトクくんよりも一回り小さいです。 -
本日のマリンライブのメンバー表
これは昼間に撮ったので、午前中の回のは外されていましたが、私が見に行けなかった昼の回はまだ紹介がありました。
午前中もたぶんトクくんだったと思います。 -
セイちゃん、水中から軽やかにジャーンプ!
-
セイちゃん、輪投げの輪をくわえて、あいさつする
-
セイちゃんは、サッカーが得意!
攻撃も防御もやります!
この日のセイちゃんは、シュートがうまくいきませんでした。ものすごく近くからやっていて、キーパーがいたのに、外れてしまったのです。
するとセイちゃんは、最初のドリブル位置まで戻って、やり直しました。えらいね!
セイちゃんのこの他の活躍は、つづきの動物メインの旅行記にまとめます。 -
続いて、Wonder Zooの午後の部のドッグサーカスの会場
モンキーショーはあの舞台で行われました。
ドッグサーカスのために、舞台の近くのイスが一部撤去され、残りはヨコ向きになって、会場が作れていました。
この写真は、終わった後で撮りました。
ここに映っている平行棒や綱渡りは、ラストの大技でした。 -
上手に玉乗りするチョクモくん
このあとはもっと難易度の高いバランスボールに乗って、ジグザグもやりました。 -
あんなに高いところで綱渡り
どのように渡るかは、トレーナーさんが指示するのではなく、チョクモくんが自分で考えているのです。
下で万が一の場合に備えてトレーナーさんが構えています。
チョクモくんとトレーナーさんの信頼関係の一端がうかがえました。 -
得心のエミを浮かべたチョクモくん
前足を前で交差させるポーズが可愛いです。
ドヤ顔笑顔もキュート!
チョクモくんのこの他の活躍は、つづきの動物メインの旅行記にまとめます。 -
再び向かったアザラシ館の2階にあった、アザラシのおたるくんの個体紹介
きっと小樽出身なんでしょうね。
鼻の穴が目よりもデカイ!?
泳いでいる時にガラス越しでは見分けのヒントになりにくいなぁ。 -
アザラシ館の2階にあった、アザラシのダイくんの個体紹介
Zoo1グランプリで、ごはんがないと知ると、がっかりしたようにごろごろとプールに移動したのは、ダイくんの方だったかな。
あのときほど長くごろごろではなかったけれど、プールからやって来る時にはお腹の筋肉を伸縮させてきましたが、プールに戻る時にはごろんと転がっていました。 -
ちょうどアザラシたちの夕食時で用意されていたダイくんのごはん
せっかくなのでアザラシたちのごはんタイムを見学することにしました。 -
おたるくんのごはんは、食べやすいように少し小さくカット
もうお年寄りなので、まるごとの魚だ食べにくそうにしていたからだそうです。 -
アザラシのダイくんとおたるくんの夕ごはん
向かって左がおたるくん、右側がダイくん。
ダイくんは丸ごとの魚をくわえていました。
アザラシがごはんを食べる時はにっこりした顔になるので、とっても可愛いです。 -
ペンギンたちがうらやましそうに見ていたアザラシたちの夕ごはん
途中で、もう終わったのかと思ってプールに戻りかけたダイくんを飼育員さんが追いかけて近くで続きのごはんをあげていました。 -
アザラシたちの次に、ペンギンたちのごはん
察知したペンギンたちがよってきました。
ここでも飼育員さんは、お魚を食べたペンギンの名前を呼び上げて、ノートに書いていました。
そうすることで、どのくらい食事をしたか、健康チェックをしているのです。 -
通路側から見たごはんタイムのペンギンたちの様子
-
おねだりに熱心な子と、そこまで熱心でなさそうな子がいる
換羽中のペンギンは泳げないので、自然と食欲が落ちるように体ができているらしいです。 -
世界のクマエリアへ
ケージががっつりで撮影しづらいですが、いろんなクマがいるのは確かだし、写真が撮れなくてもおもしろい行動をしていることもあるので、会いに行くようにしています。 -
向かって1番右にいるのはヨーロッパヒグマ
スウェーデン生まれのストックくん、ホルムちゃん、マルメちゃんがいて、単体ならストックくん、2頭いれではホルムちゃんとマルメちゃん。
みんな白っぽいのは、おそらく個体次第。 -
ヨーロッパヒグマはホルムちゃんとマルメちゃん
手前の子は柵に顔を押しつけたりしていました。 -
奥の子にズーム
手前の子より可愛らしい顔をしていました。
手前の子は目元がきちく、目つきがもっと鋭かったのてず。 -
その隣はツキノワグマが2頭で、別々の部屋
-
向かって右側の部屋にはプールがある
ケージが旧式なのはちょっと残念ですが、施設の建て替えには相当な予算が必要なはずです。
クマたちの力はものすごいので、強度も必要でしょうから。 -
ツキノワグマの説明
これによると、左にはクロちゃん、右にはチハルちゃん。 -
柵越しに近づいてきたクロちゃん
チハルちゃんの方はうまく撮影できませんでした。 -
さらに左隣はエゾヒグマだけど
エゾヒグマのケンシロウくんは今回うまく撮影できませんでした。 -
1番左にいるのはウマグマ
他のクマたちのケージもそうですが、柵には英語で種名が書かれています。
ウマグマは、Chinese Brown Bear。 -
ウマグマは別名チベットグマ
ハルピンくんとハルちゃんの交代展示。 -
ハルピンくんとハルちゃん、どっちかな~
私の場合は、ウマグマは、他に浜松動物園などで何度か会ったことがありますが、顔の形は、立った耳とあわせて、あごがとんがっているので、ハート型に見えます。 -
その後は、やはりここでは欠かせない、ふれあい広場へ
向かって右の半分屋外になっているところには、ウサギのエリアには入れて、ポニーやウマもいます。
ウサギにはエサやりができます。
向かって左の屋内には、ワオキツネザル・エリマキキツネザル・モルモット・マーラ・ミニブタ等がいて、ミニブタ以外はエサやりができます。 -
ふれあい広場の向かって左のウサギやポニーたちがいる方
こちらはウサギたちのエリア。
柵の向こうにポニーやウマがいて、そのままバックヤードを兼ねているようでした。 -
ぴったりくっついていた白とブラウンのウサギちゃん
右の子は目の周りだけが黒くて、パンダ・ウサギちゃんと呼んでいた子です。
去年会った子と同じ子でしょう、きっと。 -
おやつのおねだりか、しきりに顔を出していたチェリーちゃん
個体紹介がすぐそばにあったので判断がつきました。 -
チェリーちゃんとコテツちゃんの紹介
-
カナオくん、レットくん、ミカゲちゃんの紹介
カナオくんは、今年2024年GWまでドッグランの前座を務めていた子です。 -
「わたしはミカゲですぅ」
エサをおねだりしていました。 -
隣の建物に入ると、受付のところにネコちゃんが2匹いて
去年と同じく夕方に「ふれあい広場」を訪れたので、今回も、ネコちゃんたちは夕ごはんが間近でそわそわしていました。
この子はダイくん。
ひとみしり屋さん。 -
お手をしてからごはんをもらった、あられくん
-
受付でサルのエサを販売
中にいるワオキツネザルとエリマキキツネザルだけてなく、モルモットやマーラにもあげることができます。
私はモルモットにあげたかったので、今回はエサやりをやりました。 -
ごはん、くれる人かな、と観察していた(?)ワオキツネザル
ふれあい広場のキツネたちのエリアには飼育員さんが常駐していて、名前を教えてくれたのですが、覚えらせませんでした(苦笑)。 -
おねだりが激しい(笑)
がっつりとねだられたこの男の子は、こわがってはいませんでした。 -
マイペースで毛づくろいしていた子
おねだりが激しい子と、そうでない子がいます。 -
ふれあい広場の中のモルモットたちのエリア
ここは毛長種のモルモットがたくさんいて壮観なのですが、今回は数がだいぶ減っていて、短毛種の子もいました。 -
おねだり上手な子
-
毛長種はおちりもまろやか
顔の毛も長いので、目が細くつり目ちゃんも多いようです。 -
そんな切実な目で見つめられたら……
エサはあっという間になくなりました(笑)。 -
のんびり広場1のアルパカさんが暮らすエリア
このあたりのエリアは牧歌的で、風景としても気に入っています。 -
人待ち顔だったアルパカ
アルパカの個体紹介は見つけられませんでした。
のんびり広場1の他の子たちの分はあるので、どこかにありそうですが……。 -
双子のヤギのキンゴマくんとクロゴマくんは元気かな
-
クロゴマくんもおねだりかい?
ここのエリアの動物はエサやり対象ではないのに、妙になつかれました。
別に私は飼育員さんに似た服を着ていたわけではありません。 -
マーガレットの花咲くのんびり広場
ここの一角が特に気に入っています。
花が咲いているのがとりわけいいです。 -
花の向こうにザーネン種のヤギもいる
あの子も妙に寄ってきました。 -
ホルスタインのハルミちゃんが亡くなり、そのエリアに代わりにやってきたニューフェイスの水牛のカムカムくんの紹介
まだ3才で、若い子です。
人工哺育なので、サファリエリアでなく、ウォーキングエリアでの展示になったようです。 -
額の白い毛がチャーミングなカムカムくん
たしかに成獣よりは少し小さかったです。
カムカムくんも近づいてきました。 -
私、ラマよ!
この子も妙に寄ってきました。
不思議だなあ。何を期待されてたんだろう。
ちなみにラマは3頭いますが、コゲチャちゃn以外、見分けがいまいち自信ないです。
モリネちゃんかしら。 -
閉園間際のタヌキさんたちは早く夕ごはんが欲しくてそわそわ
-
ホンドキツネさんも飼育員さん待ち
この子たちは、私が近づくと、飼育員さんか、と一瞬私を注目して、なあんだ、違うのか、と視線を反らしました。 -
最後にレッサーパンダコーナーに戻り、ランファちゃんに挨拶
閉園時間近くになると、第1展示場の子以外は、もうバックヤードに帰った後でした。 -
閉園時間ぎりぎりになって目覚めて、サラダバーにいそしんでいたリュウ
私より前にレッサーパンダコーナーに戻っていた常連さんは、リュウはずっと寝ていたと言っていましたが、閉園時間になるぎりぎり前に目覚めて、見納めすることができました。 -
17時の閉園時間、ラクダのカリンちゃんやサフォーク種のヒツジたちがいた「のんびり広場」の脇から、東北サファリパークに向かう
東北サファリパーク・ハイライト&いろいろ編、おわり。
「福島栃木レッサーパンダ遠征2024は3日間(5)那須どうぶつ王国いろいろ&ハイライト~平日2日とも王国タウンで雨でも撮影散策に支障なし」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11909670
<これまでの東北サファリパーク(前泊&二本松の提灯祭りや岳温泉散策を含む)の旅行記>
7回目:2023年5月27日(前泊)~5月28日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(1)SA・PAグルメ買い物~上河内SA上下で食事と安達太良PAで買い物&羽生PA鬼平江戸処では休憩のみ」
https://4travel.jp/travelogue/11831920
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(2)岳温泉前泊&散策~再びホテルパラダイスヒルズでグレードアップ会席&みやげ屋と鏡が池公園ちょこっと」
https://4travel.jp/travelogue/11831922
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(4)動物園いろいろ~東北サファリパーク&那須どうぶつ王国~日曜午後から雨がやんだおかげで王国ファームも」
https://4travel.jp/travelogue/11832106
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(5)東北サファリパーク:埼玉ズー生まれのリュウに会いに~再び見られたハイテンションのレッサーパンダほか」
https://4travel.jp/travelogue/11902661
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2023(6)東北サファリパーク:4大ショーでドッグランとドッグサーカスも再び&ウォーキングエリアの仲間たち」
https://4travel.jp/travelogue/11902662
6回目:2022年5月28日(前泊)~5月29日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2022(1)アクセス&みやげ&グルメ:夏日のドライブ日和~ステーキづくしのグルメ~福島みやげの買い物は1年ぶり」
https://4travel.jp/travelogue/11759559
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2022(2)岳温泉前泊&東北サファリパーク色々~提灯のお囃子に迎えられホテルパラダイスヒルズは会席夕食付き」
https://4travel.jp/travelogue/11759690
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2022(4)東北サファリパーク:換毛中でも可愛いレッサーパンダたち~ひながいたシロフクロウやなかよし広場ほか」
https://4travel.jp/travelogue/11829914
「福島・栃木レッサーパンダ遠征2022(5)東北サファリパーク:新しいドッグショーとドッグサーカスも含め5つのショーを見学~世界のクマコーナー」
https://4travel.jp/travelogue/11829911
5回目:2021年5月29日(前泊)~5月30日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「車で2度目の福島・栃木レッサーパンダ遠征(1)アクセス&みやげ:那須高原や安達太良SAの買い物三昧&最後は羽生PAの鬼平江戸処でうなぎを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11696102
「車で「車で2度目の福島・栃木レッサーパンダ遠征(2)岳温泉前泊:ついに空の庭リゾートに宿泊し福島牛サーロインステーキ付の夕食&東北サファリの景色」
https://4travel.jp/travelogue/11696103
「車で2度目の福島・栃木レッサーパンダ遠征(4)東北サファリパーク:全員に会えたレッサーパンダ~誕生日間近のランちゃんムーちゃん&子羊レーズン」
https://4travel.jp/travelogue/11758292
「車で2度目の福島・栃木レッサーパンダ遠征(5)東北サファリパーク:フラミンゴ以外の3大ショーからふれあい広場やクマコーナーまでもれなく回る」
https://4travel.jp/travelogue/11758316
4回目:2020年6月20日(前泊)~6月21日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「車デビューの福島と栃木レッサーパンダ遠征(1)福島アクセス岳温泉前泊&東北サファリ色々:那須高原SAで栃木牛ステーキランチに舌鼓を打ってから」
https://4travel.jp/travelogue/11631741
「車デビューの福島と栃木レッサーパンダ遠征(3)東北サファリパーク(前編)レッサーパンダ~成長したムーランちゃん&ホワイトライオンなど」
https://4travel.jp/travelogue/11636280
「車デビューの福島と栃木レッサーパンダ遠征(4)東北サファリパーク(後編)ドッグショーも見られたショー4本やお散歩ラクダやペンギンなど」
https://4travel.jp/travelogue/11636330
3回目:2019年10月5日(前泊)~10月6日
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(1)東北サファリパーク前夜と岳温泉前泊編:祭りの週末と知って直前で変更したアクセス経路と前泊ホテル」
https://4travel.jp/travelogue/11552273
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(2)思いがけず見学できた一度は見てみたいと思っていた提灯祭りの迫力の7台の太鼓台の引廻し」
https://4travel.jp/travelogue/11552274
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(3)レッサーパンダ特集:初めまして赤ちゃんムーランちゃんとまんまるランファちゃん&ロンロン爺ちゃん元気」
https://4travel.jp/travelogue/11555071
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(4)大はしゃぎホワイトライオンのイチゴちゃんや赤ちゃんブラックバックやショーも含めてふれあい広場を満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11555147
2回目:2018年10月7日(前泊)~10月8日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(4)二本松前泊&グルメ・おみやげ&東北サファリパークいろいろ編:岳温泉のせせらぎ荘のぬるま湯温泉に大満足&郡山駅で福島みやげを物色」
https://4travel.jp/travelogue/11412019
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(5)東北サファリパーク(前編)<レッサーパンダ特集>朝昼夕とランファ(蘭花)ちゃんにめろめろ&赤ちゃんのママのリーリーは母親のシーリィウちゃんと、パパとなったライライは年上女房チュイホワちゃんとそれぞれ同居&寝相が可愛かったロンロン爺ちゃんとなんとか会えたターシャン叔父さん」
https://4travel.jp/travelogue/11414118
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(6)東北サファリパーク(後編)冬と違って動物が多かったウォーキング・エリア~連休特別バージョンのショー&ホワイトライオンの赤ちゃんのリズムちゃんにめろめろ」
https://4travel.jp/travelogue/11413258
1回目:2016年3月18日(前泊)~3月19日(大森山動物園とハシゴ)
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(1)前泊の岳温泉の温泉旅館ライフ:二本松駅とあただらの宿 扇やと福島みやげ物色」
https://4travel.jp/travelogue/11114854
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(2)前泊の岳温泉散策とグルメ:空の庭自然レストランの安達太良カレーとあただらの宿 扇やの朝食」
https://4travel.jp/travelogue/11115045
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(3)東北サファリパークのレッサーパンダ編:多摩動物公園からお婿に行ったライライと東北美パンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/11115047
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(4)東北サファリパークの檻の中の動物やアグレッシブな放し飼いエリアの草食動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11115053
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(5)東北サファリパークのサル・フラミンゴ・アシカのアトラクション&サファリパークいろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/11115058
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