栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(6)東北サファリパーク(後編)冬と違って動物が多かったウォーキング・エリア~連休特別バージョンのショー&ホワイトライオンの赤ちゃんのリズムちゃんにめろめろ
2018/10/08 - 2018/10/08
100位(同エリア210件中)
まみさん
東北サファリパークの入園料は大人2,900円で、公共交通機関で来園した場合、サファリエリアに入るのに代車とドライバーさんにさらに別途料金がかかりますが、レッサーパンダもいるウォーキングエリアだけなら1,500円だけです。
初めて訪れた2年半前の前回2016年3月の来園時は、多摩動物公園からお婿入りしたレッサーパンダのライライと、当園で初めて会うレッサーパンダたちが目当てでしたが、初・来園ということもあり、サファリエリアも含めて、ひととおり満喫しました。
しかし今回の再訪では、レッサーパンダの赤ちゃん(レサベビ)のランファ(蘭花)ちゃんに、十分時間をかけたかったし、次に赤ちゃんホワイトライオンーのリズムちゃん、それから今年2018年生まれのペンギンの若鳥の出川さんも楽しみだったので、よほど時間が余った感があれば別ですが、時間にしばられないよう、ウォーキングエリアだけにしておきました。
サファリエリアに入りたくなったら、あとで追加料金を払ってドライバーさんをお願いするのは可能でしたから。
そして実際、今回は、ウォーキングエリアだけで1日十分満喫できてしまいました。
ランファちゃん、リズムくん、出川さんといった個体にゆっくり会っていたこともありますが、初来園のときは3月でまだ寒く、ウォーキングエリアにいた動物が少なかったせいもあったと思います。
今回、ウォーキングエリアには、サファリエリアにまだデビューしていない子ラマとか、ブラックバックの子供、お年寄りのラクダ、可愛いけれど妙におかしい鳴き方をしていた子やぎたち(この子たちは写真を撮り損ねました)、それから冬は暖かい沖縄に移動していたゾウたちなど、広いエリアなのでぽつんぽつんでしたが、けっこういるじゃないかと驚きました。
逆に、どうせなら回ろうと思ったふれあい広場では、エサを買って、エサやりするまでの余裕はなかったし、がっつりしたケージにいるクマたちや追加料金のかかるハ虫類館など割愛したくらいです。
ウォーキングエリアは満喫するつもりでしたので、3本連続1時間のショーもしっかり鑑賞しました。
アシカショーは前回と同じでしたが、前よりも動物のトレーニングの大変さが分かるようになっていたと思うので、前よりも感心できましたし、私の中ではネタバレでしたが、それでも楽しめました。
おさるの劇場では、体育の日を含む三日連休特別バージョンでした。連休で子ども連れのお客さんも多かったので、前回の数人しか見学者がいなかった時に比べると、とても盛り上がったと思います。
フラミンゴショーは、その美しさから1番楽しみにしていました。
集団で行動し、固まりやすいフラミンゴの習性を利用したものですが、最初の2つのショーに比べると人の手による演出が少なく、大人向けのショーともいえます。時間も2つのショーより短かったです。
なので、子どもが「あっけなかった!」と感想をもらしてしまうのは仕方がないかもしれませんが、司会者のお兄さん、ちょっと気の毒でした(苦笑)。
逆に、このショーが気に入っている大人の私が、会場を出たのも最後だったので、お兄さんにその感想を伝えればよかったです。
ランファちゃんの朝のお散歩タイムに遭遇できた代わりに、ペンギンの出川さんパレードは見に行けませんでした。
ただ、私の中で優先順位ははっきりしていたので、それは仕方がなかったです。
代わりに、当初は参加する予定のなかった出川さんの特別クイズ大会に参加しました。
出川さんに関するクイズ大会とはいえ、出川さんはなんにもするわけではなく、移動用の小さなプラスチックのケージの中でぼーっとしていただけですが(笑)、クイズの賞品として、インスタグラムでも公表していないというブロマイド写真がもらえました。
ちなみにクイズ回答者は、1問につき5人指名され、全員が正解になるように、司会者がヒントや合図(!?)を出しまくりでした(笑)。
参加者がそれほど多くなかったこともありますが、賞品のブロマイドはクイズ回答者全員が全問正解しても行きわたるほどあったからでしょう@
ランファちゃんの次に楽しみにしていたホワイトライオンの赤ちゃんのリズムちゃん、可愛かったです!
ミルクタイムは9時30分からと、14時30分から2回あり、30分ずつとのことでしたが、実際は30分もかかりませんでした。
リズムちゃんにはガラス越しならいつでも会えましたが、ミルクタイムは、人工哺育のリズムちゃんにとってママ代わりの飼育員さんがいるので、目を覚ましていて、はしゃいでいたし、飼育員さんは窓を開けてくれたので、ふれあえなかったけれど、直接会えました!
ふれあえかったのは、予防接種がまだだったからでした。
リズムちゃんのミルクタイム、9時30分からの午前の部は見に行くのが遅くなり、ぎりぎりでした。
というのも、その前に、レッサーパンダの赤ちゃんのランファちゃんが、公開時間外の時間不指定のお散歩として展示場に出ていたからです。
ただ、こういうイベントは開始前と開始直後の5~10分は混雑するもので、午後の14時30分からのミルクタイムには時間より前に駆けつけることができたのですが、はじめはけっこうな混みようでした。
小屋の窓の半分ほどの最前列に、カメラを構えたファンの大人たちがいたのは、別にその後、長時間占拠しなければ構わないと思いますが、人ごみの脇にいた小学3~4年生くらいのお子さまが、「見えない、見えない」と騒いでいたのは、お子様のすることとはいえ、状況判断が全くできそうにない小さな子ではなかったこともあり、いいかんじはしませんでした。
というのも、まだミルクタイムは始まっていなかったし、始まった後、しばらくしたら最前列にいた人たちは下がったし、お子様たちだけになった時も、場所が空いた時もあったのですが、その子は母親に促されてもリズムちゃんを見に行こうとせず、ひたすら「見えない、見えない」とわめき続けていたのです。
要するにその子は、母親に抱っこしてもらいたかったんだろうと思います。たぶん、もう疲れていたのでしょう。
余談ですが、そのお子様を見ていて思ったのは、子供も大人も同じで、自分のほんとうの欲求や不満を口にせず、できず、あるいは気付かず、無意識に他に原因や代償を求めて見当違いの不満や批判をすることは良くあるよなぁということでした。リアルでもネットでも。
だから、口にした不満や批判の原因や状況が解消したり、解消できる状況になっても、解消しようとせず、むしろ次のターゲットを見つけ、不満や批判を続けるだけなのだろうと。
<栃木の那須どうぶつ王国と福島の東北サファリパークをはしごした10月三日連休の旅行記のシリーズ構成>
□(1)那須前泊&グルメ・おみやげ編:台風25号の影響を恐れてホテルルートイン第2西那須野に前泊~shimahukurouさんと待ち合わせて夕食&那須どうぶつ王国グルメやおみやげ
□(2)那須どうぶつ王国(前編)<レッサーパンダ特集>若夫婦の与一くんと栄栄(ロンロン)ちゃんの双子の男の子のデビュー2日目&リンゴタイムの可愛い爺婆のジジくんとダイズちゃん
□(3)那須どうぶつ王国(後編)王国タウンの動物めぐりとふれあい~4ヶ月ぶりでもリニューアル配置換えがあってビントロングが旧レッサーパンダ展示場へ&カピバラの赤ちゃんたち大人サイズになっても可愛い@
□(4)二本松前泊&グルメ・おみやげ&東北サファリパークいろいろ編:岳温泉のせせらぎ荘のぬるま湯温泉に大満足&郡山駅で福島みやげを物色
□(5)東北サファリパーク(前編)<レッサーパンダ特集>朝昼夕とランファ(蘭花)ちゃんにめろめろ&赤ちゃんのママのリーリーは母親のシーリィウちゃんと、パパとなったライライは年上女房チュイホワちゃんとそれぞれ同居&寝相が可愛かったロンロン爺ちゃんとなんとか会えたターシャン叔父さん
■(6)東北サファリパーク(後編)冬と違って動物が多かったウォーキング・エリア~連休特別バージョンのショー&ホワイトライオンの赤ちゃんのリズムちゃんにめろめろ
東北サファリパークの公式サイト
http://tohoku-safaripark.co.jp/
<タイムメモ(東北サファリパーク詳細編)>
【2018年10月6日(土)前泊】
17:40頃 家を出る
18:33 大宮駅着
(新幹線の自由席が近い北改札側に出る)
19:02 新幹線やまびこ217号に乗車(自由席)
19:46 那須塩原駅に到着
19:57 JR宇都宮線・宇都宮行きに乗車
20:01 西那須野駅に到着(1駅戻る)
20:10-21:30 shimahukurouさんと夕食
21:55頃 ホテルにチェックイン
(タクシー代820円)
【2018年10月7日(日)】
06:40 起床
07:20-07:40 ホテルの朝食バイキング
08:00 タクシーを予約
08:20 西那須野駅に到着(タクシー代1,620円)
08:24 西那須野駅発のJR宇都宮線・黒磯行きに乗車
09:10 迎えの無料シャトル発車
10:00 那須どうぶつ王国に到着
10:10-16:55 那須どうぶつ王国を満喫
(土日祝日09:00開園17:00閉園)
17:00 帰りの無料シャトルバス発車
17:40 那須塩原駅に到着
(定刻だと18:10着)
18:55発の仙台行きやまびこ218号の新幹線が20分遅れ
(午前中の台風25号東北通過の影響)
19:45頃 郡山駅に到着
(本来なら19:24着)
20:19 JR東北本線・福島行きに乗車
(新幹線が遅れなければ19:45発に乗るはずだった)
20:41 二本松駅に到着
(予定の在来線に乗れれば20:08着)
21:15 岳温泉せせらぎ荘に到着
(タクシー代3,570円)
21:20頃 チェックイン
(管理人さんが館内巡廻中でロビーの写真を撮っていたため)
【2018年10月8日(月)体育の日】
07:00 起床
07:30-08:00 ホテルの朝食バイキング
(30分刻みの時間指定)
08:45 予約のタクシーに乗車
(タクシー代1,950円)
09:00 東北サファリパークに入園
(土日祝日08:00開園)
09:15 ウォーキングエリアに送ってもらう
09:15-09:35 レッサーパンダのランファちゃん朝の散歩
09:35-09:50 ホワイトライオンのリズムちゃん
(09:30~午前のミルクタイム開始)
09:55-10:00 ラマ
10:00-10:05 ホワイトライオンのリズムちゃん
10:05-10:20 レッサーパンダ
10:30-11:30 サル劇場・アシカショー・フラミンゴショー
11:35-11:40 ペンギンの出川さん個展を見学
11:50-13:05 レッサーパンダ
(12:00-13:00 ランファちゃん公開時間)
13:05-13:10 ホワイトライオン・ベンガルトラ
13:15-13:50 ソフトクリーム休憩
14:10-14:25 出川さんのクイズ大会イベントに参加
(本来の開始時間は14:00だがショーの終了待ちで遅れた)
14:30-14:50 ホワイトライオンのリズムちゃん
(14:30~午後のミルクタイム開始)
14:50-14:55 ラクダ・ウシ・ポニー
14:55-15:00 レッサーパンダ
15:00-15:45 三元豚のソースかつ丼休憩
(遅めのランチ兼夕食)
15:45-16:00 レッサーパンダ
16:00-16:05 ホワイトライオン
16:10-16:25 ふれあい広場
16:30-16:50 レッサーパンダのランファちゃん夕方の散歩
16:50 ウォーキングエリアから正門に送ってもらう
(土日祝17:00閉園)
18:13 二本松駅行きの路線バスに乗車
(17:00-18:00過ぎまで事務所で待たせてもらえた)
18:40 二本松駅に到着
18:49 二本松市発の東北本線に乗車
(予定の19:14発の1本前に乗れた)
19:15 郡山駅に到着
(待ち時間の間、福島みやげを物色)
20:05 新幹線やまびこ220号に乗車(指定席)
21:14 大宮駅に到着
22:30頃 帰宅
(途中、接続が悪く30分待ち)
※前回の初・東北サファリパークと前泊の旅行記(2016年3月18日(前泊)~3月19日)
(このときは秋田・大森山動物園とハシゴ)
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(1)前泊の岳温泉の温泉旅館ライフ:二本松駅とあただらの宿 扇やと福島みやげ物色」
https://4travel.jp/travelogue/11114854
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(2)前泊の岳温泉散策とグルメ:空の庭自然レストランの安達太良カレーとあただらの宿 扇やの朝食」
https://4travel.jp/travelogue/11115045
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(3)東北サファリパークのレッサーパンダ編:多摩動物公園からお婿に行ったライライと東北美パンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/11115047
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(4)東北サファリパークの檻の中の動物やアグレッシブな放し飼いエリアの草食動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11115053
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(5)東北サファリパークのサル・フラミンゴ・アシカのアトラクション&サファリパークいろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/11115058
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ウォーキングエリアにある人工哺育の赤ちゃん猛獣のお部屋
私が訪問する前の月の9月は、ベンガルトラのリラちゃんがここにいたようです。
私もリラちゃんに会うのを楽しみにしていましたが、私の訪問の少し前に、リラちゃんはサファリエリアにデビューしてしまいました。
でも、今度は、ホワイトライオンのリズムちゃんがこちらで公開されていました。
このお部屋にいたリズムちゃんは、ミルクタイム以外でも、ガラス越しでしたが、見ることができました。 -
1日2回のリズムちゃんのミルクタイムの案内
ライオンの赤ちゃんがミルクを飲むところは、富士サファリパークで見たことがありますが(ホワイトライオンではなかったです)、やっぱり可愛いです!
それに、人ママの飼育員さんがいるときは、リズムちゃん、おおはしゃぎでしたから、その意味でも、ミルクタイムはタイミングを合わせて見に行く価値がありました。
※ライオンの赤ちゃんのミルクタイムや抱っこができたときの富士サファリパークの旅行記
2014年10月3日
「初めての小田急ロマンスカーでカフェくんと風菜ちゃんがいる富士サファリパークへ(4)ライオンの赤ちゃんこんにちは!&どうぶつ村の肉食獣や可愛いケープハイラックスの赤ちゃんに珍しいシロカンガルーなど」
http://4travel.jp/travelogue/10938482
2016年9月30日
「2年ぶりの富士サファリパークは富士山が見えない曇天の平日に満喫(4)赤ちゃんライオンとどうぶつ村編:可愛くてやんちゃ盛りの赤ちゃんライオン三昧&やっと見られたミルクタイムはあっという間」
http://4travel.jp/travelogue/11176310 -
9時半からの午前のリズムちゃんのミルクタイム
9時15分にウォーキングエリアに到着し9時半までレッサーパンダの赤ちゃんのランファちゃんに会っていました。
そのあと急いでリズムちゃんのところに駆けつけたら、まだミルクタイムに間に合いました。
それにたぶん朝の方が、ずっと空いていたと思います。 -
幸せそうにミルクを飲むリズムちゃん
ミルクタイムより5分遅れて駆けつけても、ミルクを飲むところが見られたのは、飼育員さんの準備があったのと、リズムちゃんはミルクよりも、人ママの飼育員さんと遊びたがったせいもありました。 -
遊び盛りのリズムちゃんも、ミルクをのみ始めれば、ぐいぐいいいく@
-
ミルクタイムの中休み
飼育員さんが窓を開けて、リズムちゃんを抱き上げて、見せてくれました!
ホワイトライオンは、肉球がピンクです!
リズムちゃんを抱っこしている人ママは、若いイケメン男性でした。 -
後ろ足の指をぺろっとしたリズムちゃん
体が柔らかいです。
この日はまだ予防接種をしていないから、お客さんがリズムちゃんにふれることはできませんでしたが、そのあとなら、少しなら、あの肉球にさわらせてもらえたかも? -
だんだんもぞもぞし始めたリズムちゃん
この時のリズムちゃんお体重は、たしか8キロだったかな。
富士サファリパークでライオンの赤ちゃんを抱っこしたことがありますが、見た目よりずっしり重いです。
赤ちゃんのうちから、しっかり筋肉が発達しているからかな。 -
さあ、残りのミルクを飲もうね@
しっかり飲んで、丈夫に育つんだよ。
そうでなくてもホワイトライオンは劣性遺伝らしく、強いとは必ずしもいえないらしいですから。 -
イチオシ
自分でも哺乳瓶を抱えちゃう@
-
イチオシ
あどけないブルーの瞳を見せて、飼育員さんに安心して抱かれながら
-
イチオシ
人ママに遊んでもらうリズムちゃん
ミルクタイムが終わったら、これから遊びの時間です。
それは、リズムちゃんにとって必要な運動の時間でもありました。 -
いろんなものを噛みたいお年頃
-
にゅーっと伸びたピンクの肉球@
飼育員さんは時々リズムちゃんを抱き上げて、見学者に披露してくれました。 -
おむつをつけたリズムちゃん
そろそろ飼育員さんは他の仕事があるので、リズムちゃんを部屋に1人にするため、犬用のおむつをさせて、去りました。 -
飼育員さんがいないと、あきらかに寂しそうで、つまらなそうになったリズムちゃん
仕方がないですが、やはりかわいそうでした。
1人遊びのテンションも続くわけもなく、あとはお休みタイムになりました。 -
ウォーキング・エリアにいた子ラマたち
前回東北サファリパークに初めて訪れたときは、3月でまだ寒かったからか、ウォーキング・エリアにはそんなにいろんな動物はいませんでした。
はじめ、ラマの親子かと思ったのですが、よく見たらみんな去年2017年生まれでした。 -
ごはん中で、やっと顔をあげたモリネちゃん
額の白いところがチャーミングです。
実はこの子が子ラマで、あと2頭は両親かと思っていました。
でも、この子がモリネちゃんで合っているなら、2017年4月3日生まれなので、3頭の中で一番早生まれです。 -
コゲチャちゃん(向かって右)とオモチャちゃん(左)
コゲチャちゃんをパパ、オモチャちゃんをママかと思っていました。
しかしプロフィールをよく見ると、コゲチャちゃんは2017年5月1日生まれ、オモチャちゃんは2017年9月14日生まれでした。
それともモリネちゃんとオモチャちゃんを取り違えているかしら。 -
口元が可愛い@
-
コゲチャちゃんによりそったオモチャちゃん
仲の良い夫婦に見えてしまったのです。
でもどちらも女の子の子ラマでした。 -
白いまつげが長い~!
-
10時半からのショーを見に行くべく、会場に急ぐ
ウォーキングエリアはけっこう広く、動物たちは散在しているので、レッサーパンダ者からショー会場は、私の足で徒歩10分はかかりました。 -
アシカショーの会場
外のイラスト看板や大きなアシカ像がある看板が、どこかレトロで温かみを感じます。 -
昭和の少女漫画チックなアシカのイラスト@
-
ショー会場の入口は間違えようがない@
-
まずはアシカショーから
9月の連休3日目で、猛暑が戻ってきた関東以西に比べると涼しかったとはいえ、行楽日和の秋でしたから、ややぎりぎりに会場要りしたら、座席はかなり埋まっていました。
前回と違って、アシカショーが最初でした。 -
今回もアシカのトクちゃんの独壇場@
そして、トレーナーのお姉さんとのかけひきが、ショーを盛り上げていました。 -
かつらをかぶって、昭和ナツメロにあわせて、ぐわっ、ぐわっ、ぐわっ@
-
子供たちも知っている、カエルの歌で、あいの手をいれるトクちゃん
なので、カエルのかぶりものをかぶっています。 -
お客さんと輪投げ遊び@
-
自分の名前入りの席についたトクちゃん
-
壁際に立って、頭をひょこひょこさせる運動を披露
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がんばりすぎて、気持ち悪くなっちゃった@
バケツに向かって、げえ~っとやるトクちゃん。 -
水をばしゃばしゃさせるトクちゃん
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水中からの輪くぐりに、歓声が上がる
-
タテに回転してボールを蹴る技はお見事!
-
これから、鼻でバランスよくボールを持てるところを見せるからね
-
ボール2つをいっぺんにバランス取るのは大変!
-
前回と同様、さりげなくネタばれするトレーナーさん
ボールはマジックテープでくっついていました。 -
トレーナーのお姉さんと仲良しをアピール@
このあとトクちゃんは、またバケツに向かって、げえ~っをやるのです(笑)。 -
今度はまじめに……
-
ボールを鼻ドリブルしたまま手前のステージにやってきて、逆立ち@
-
最後に歌と踊りを披露するために、レイをかけてもらい
-
むむっ、カツラかな
-
花をくわえて、マツケンサンバ@
2年前の初・東北サファリパークのときは、アシカのショーといったら、何度も見たことがあるアドベンチャーワールドのアニマルアクションなどと比べていたので、違和感を覚えたりしましたが、今回はこの東北サファリパークの独特な味のあるショーを、ネタを知っていたのに、もっと楽しめました。
ちなみに、ショーのおおまかな構成は似ていましたが、2年前の自分の旅行記をひっくり返してみたら、細かいところで変化がありました。
関連の旅行記(2016年3月19日)
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(5)東北サファリパークのサル・フラミンゴ・アシカのアトラクション&サファリパークいろいろ」
https://4travel.jp/travelogue/11115058 -
続いて、おさるのショーは、体育の日を含む三日連休の特別バージョン
会場が前の方まで広がり、その左右にも観客が座れるようになっていました。
そしてショーは、いつものように1頭ずつ技を披露するのではなく、2頭のサルが競争する形式になりしまた。 -
進行役のトレーナーさんと、フサオマキザルのひまわりちゃん
進行役のトレーナーさんがはっするし、ショーを盛り上げていました。 -
ひまわりちゃんも、ショーの進行を手伝う
フサオマキザルは、人の介護ができる介護猿になれるほど、知能が高いのです。 -
ひまわりちゃんの可愛いご挨拶@
洋服の黄色い部分は、ひまわりですね。 -
選手の1方は、かのんちゃん
-
対するもう1匹の選手は、シュワッチ!ポーズのあんずちゃん
紅白対戦ならぬ、青とピンクの対戦です! -
逆立ちで競争
-
ボール乗りで競争
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ひまわりちゃんは、演目の垂れ幕をめくる役を務める
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かのんちゃん、得意技の空中ブランコを披露する
-
見事に飛び移る
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ブランコに逆さにぶら下がっても
-
ばっちり飛び移れる@
-
あんずちゃんは、障害物を飛び越える
-
竹馬でかけっこした後、どっちが早くベルを鳴らせるか!
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りんりんりんりんりん……! あんずちゃんの勝ち@
-
かのんちゃんも負けずに、りんりんりんりん
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結果的に勝負はかのんちゃんの逆転勝ちで、賞品にすりすりするかのんちゃん
ちなみに、賞品を贈与したのは、ひまわりちゃんでした。 -
最後にフラミンゴショーの会場へ
-
フラミンゴのショー会場
どのようなショーなのか、前回見て知っているので、できるだけ美しく写真を撮りたくて、カメラテストしました。 -
イチオシ
まずは池の回りを回るフラミンゴの集団
80羽はいるそうです。
水面に写るので、さらに美しいです。 -
集団で行動するフラミンゴの習性を活かしたショー
-
たまに羽ばたく子もいる
羽の内側が黒くて、とてもおしゃれです。 -
イチオシ
ほぼそろって、優雅に歩む
-
手前に集まった集団
トレーナーが間に入って集団を分けたあと、トレーナーさんが離れると、再び固まる様子も、見ごたえありました。 -
頭をすっと上げた姿がどこか誇らしげで
-
池を渡る、流れるような後ろ姿
-
渡り終えたフラミンゴたちの姿が水面を紅に染める
-
クライマックスを見せる前に、ちょっくら水辺に首を突っ込み
それも水面に写って、とても美しいです。 -
1羽、目立ちたがり屋さんがいたらしい(笑)
-
一斉に池を渡る前
これからクライマックスだとわかっていたので、しっかりとカメラを構えました。
美しい時ははかなく、あっという間ですから。 -
次々と羽ばたきながらやって来る、ピンクの天女
-
イチオシ
ピンクの宝石の波のごとく
アシカやおさるのショーと違って、解説のお兄さんが冗談を言ったり、受けようとする内容にはなりません。
時間も短いですし、人が演習する要素は1番少ないショーです。
子供はあっけないと言ってしまったのは仕方がないでしょう。子供ですからね。
でも、私はこのショーが一番気に入っていて、楽しみにしていました。
記憶に違わぬ美しさで、満足しました。 -
ホワイトライオンたちを表敬訪問
みんながっつりした檻にいるので、写真が撮りにくいのが残念。 -
ケージの前に掲示されていたホワイトライオンと普通のライオンの違い一覧表と当園のホワイトライオンについて
瞳がブルーなのと、ピンクの肉球には、ことさら惹かれてしまいます。 -
ホワイトライオンは、なぜはポップとノゾムだけ個体紹介がある
他の子は紹介はないし、家系図のようなものもないので、私がもともと顔の見分けができていないこともあり、それぞれの個体としてでなく、ホワイトライオンという種でしか認識できないのは結構残念です。。 -
あくびし始めたノゾムくん
ノゾムくんは、ホワイトでないライオンかな。 -
ふわ~っ!
鋭い牙がよく見えました。 -
ポップくんはお昼寝中
ヒマくんの弟とありますが……前回も思ったのですが、そもそもヒマくんって、どの子? -
ネコ科は昼間は眠いよね
ポップくんの寝姿が妙に可愛かったです。 -
ベンガルトラはいいかんじのポーズで台のう絵
-
柵の間から、凛々しいお顔がなんとか
への字の口元は可愛いです。 -
少し引いてみると、笑っているように見える
-
ホワイトライオンの女の子
女の子2頭と男の子1頭で同居していました。 -
ちょっと黄色っぽいけど、この子もホワイトライオン
さきほどの写真の子とあわせて、3頭で同居していたオスです。 -
14時からの出川さんのクイズ大会に参加する
今年生まれのフンボルトペンギンの出川さんです。
ほんとは9時半からの出川さんかのアニバーサリーパレードにを見学しようと思っていましたが、その時間はリズムちゃんのミルクタイムに夢中になっていたので、クイズ大会の方に参加することにしたのです。 -
バケツに入った出川さん
クイズ大会開始前に出川さんが客席に遊びに来たので、撮影させてもらいました。 -
出川さんのためのクイズ大会だけど、出川さんは何もしない(笑)
ただし、クイズの内容は出川さんに関することでしたし、こうやって近くで出川さんが見られました。
また、クイズの賞品として出川さんのブロマイドをもらいました。
ブロマイドの写真は、前泊編の旅行記「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(4)二本松前泊&グルメ・おみやげ&東北サファリパークいろいろ編:岳温泉のせせらぎ荘のぬるま湯温泉に大満足&郡山駅で福島みやげを物色」にて。
https://4travel.jp/travelogue/11412019 -
14時30分からのリズムちゃんのミルクタイム開始前の混雑
こういうイベントは開始前と、開始後10分くらいが混雑しますね。
時間的にちょうど人々が集まりやすかったこともあるでしょう。 -
ぺろっちょリズムちゃん
思ったとおり、10分もしたら空いたので、窓越しにリズムちゃんを見放題・撮り放題でした@ -
くりくりおめめでじっと見てくれたリズムちゃん
-
人ママの飼育員さんに甘えるリズムちゃん
-
イチオシ
ミルクタイム再開@
そのおててとあんよが、チョー可愛いよ! -
ミルクタイムの合間
飼育員さんのトランシーバー(?)が気になるリズムちゃん。
いたずらしようと狙っていました。 -
「こらこら、遊んでいないで、ミルクを最後まで飲まなくちゃ!」
-
ミルクより、遊びたくて仕方がなかったリズムちゃん
子ライオンってもっと食べ物への執着が強いと思ったので、少し意外でした。 -
ほんのり眠そうな顔も可愛い@
-
ミルクは最後まで飲まなくちゃね
-
哺乳瓶を構えると、ごくごく飲む
食欲はちゃんと旺盛なので、安心しました。 -
ミルクを飲み終えたので、プレイタイムだねっ!
-
タオルをわちゃわちゃ、かみかみ
-
飼育員さんと綱引き、ならぬ、タオル引き
飼育員さんがリズムちゃんの前にタオルをぶらんぶらんさせて遊ばせていました。 -
リズムちゃんにとって、タオルは噛むもの
-
タオルを噛んだまま、ぶらさがっちゃったネ
-
がわうっとなった顔は可愛いけれど、やっぱりライオンの子@
-
そろそろ飼育員さんが立ち去るので、おむつをつけさせられる
でも最近は、おむつをつけるのをイヤがるようになったそうです。
なので、飼育員さんは、やりづらそうでした(苦笑)。 -
「行っちゃやだ~」
-
部屋の奥にあったリズムちゃんの移動用のケージと、おむつをしたリズムちゃん
リズムちゃんはこの部屋で寝泊まりしていたわけではなかったわけでした。
飼育員さんがいるときは元気いっぱいだったリズムちゃん。
飼育員さんがいなくなると、とたんにつまらなそうに寝そべってしまいました。
その姿は可愛かったけれど、やっぱりさみしそうでした。 -
今年2018年8月8日生まれのリズムちゃんのもっと小さい頃の写真
園内のふれあい楽園/広場近くのニュース掲示板にありました。 -
引き続き、ウォーキングエリアの動物たちに会いに行く
ブラックバックの子供の桃真くんがいました。 -
超絶カワイイ桃真くん@
-
くたっとなった姿が可愛かったフタコブラクダのカリンちゃん
まだ2才半の女の子でした。 -
白くてきれいなカリンちゃん
大きさはもう大人と変わらなかったと思います。
比べる対象がすぐそばにいなかったので断言できませんが。 -
乳牛と子牛~!
と思ったら……。 -
ホルスタインののハルミちゃんと、子牛ではなく、ミゼットポニーのシジミちゃん
ポニーのシジミちゃんの方が、ハルミちゃんのお母さん代わりだったそうです。 -
小さなママを守るように私をにらんできた(?)ハルミちゃん
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ふれあい広場へ
はじめ割愛しようかと思ったのですが、会わずに去るのは惜しくなり、ゆっくりエサやりはできなくても、さっと回ろうと思いました。
動物園での動物とのふれあいは、やはり楽しいですから。 -
最初はワオギツネザルのエリア
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じっと見ていたワオギツネザル
ここ最近では、市原ぞうの國の系列のサユリワールドや、前日の那須どうぶつ王国で、ワオギツネザルとふれあえました。 -
毛づくろいしている仲間の背中を、なでなで
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おなかたぷたぷ?
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次にエリマキキツネザルのエリアへ
はじめは、エサを持っているのではないかと、勢いよく近づいてきました。
なんにも持っていないのが、申し訳なくなるくらい(笑)。 -
ふわっふわ~!
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あくびすると、なかなかけわしい顔付きに@
しかしその瞳は、まるで翡翠(ジェードよりはネフライト)のようです。 -
おさわりOK!
これは左手でコンデジのシャッターを切って撮りました。
見た目に違わず、もっふもふでした!
指が沈んでいるのが分かるかしら。 -
モルちゃんたち
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ここのモルちゃんたちは、抱っこでかないけれど……
でも、背中をなでたりするのはOKだようです。
また、囲いの中に入るのもOKだそうです。 -
当園のモルちゃんたちは、毛並みが独特@
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エサないの?って近寄ってくる
左下に写っているのは、私のジーンズのはじっこです。
この近さ! -
近づいてこないシャイな子もいる
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どこの美容院に行ったの?
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モルちゃんたちのそばをゆうゆうと歩いていたシロクジャク
せっせと移動するので、写真はこれがせいいっぱいでした。 -
最後のエリアには、マーラたち
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ふれあい広場は半屋外にも続いている
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こちらにいるのは、ウサちゃんとポニー
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目つきがカワイイ黒ウサちゃん
ウサちゃんもほんとはエサやりができますが、ささっと回るだけだったので、エサやりまではしませんでした。 -
エサくれないのかな、とこちらを注目していたポニー
ごめんねぇ、エサを用意していなかったんだよ~。
でも、このあとまもなく、飼育員さんが夕食を用意しにきてくれました。 -
クマ展示コーナーは今回割愛
ツキノワグマ、ヨーロッパヒグマのアルビノがいたはずですが、思いっきりケージなので、写真は撮れないと思い、ちょっとあからめてしまいました。
代わりに、ふれあい楽園/広場に入ったわけです。 -
レッサーパンダ舎に面した「ゾウの森」
ここではアジアゾウが、ぞうさんライドや写真撮影といったイベントのために控えていました。
ちなみに、初・東北サファリパークだった前回は、まだ寒い3月だったので、アジアゾウたちは暖かい沖縄に移動していて、まだ戻ってきていませんでした。 -
にゅうっと鼻を伸ばした夕食タイム
今回はサファリエリアは割愛したので、ぞうさんライド(大人2,000円)を経験してみてもいいかもしれないと思いましたが、ウォーキングエリアだけでも、なんだかんだと時間が足らなくなりました。 -
夕食タイムのゾウさん
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帰り際に見送ってくれたワンちゃん
今日はショー会場のそばで何頭かワンちゃんを見かけました。
園内マップでは、特にワンちゃんエリアはなかったけれど、どこで活躍していたのかな。 -
トレーナーさんに指示されて、きれいにポーズを決めてくれた@
どうもはにかみ屋さんらしく、はじめなかなかこっちを見てくれませんでした。 -
ばいばーい!
このあとは、レストラン・売店の人を通じて事務所の方に連絡してもらい、お帰り口まで送ってもらいました。
ウォーキングエリアと出口の間は徒歩での進入は不可なので。
そして、二本松駅に向かう路線バスの時間は18時13分だったので、閉園時間から1時間ほど事務所で待たせてもらえました。
外はけっこう寒かったし、ベンチはあっても明かりのないバス停だったので、助かりました。
連休の栃木の那須どうぶつ王国と福島の東北サファリパークの旅行記・完。
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