2019/10/05 - 2019/10/05
71位(同エリア212件中)
まみさん
土曜の午後のいつもの通いつけの医者が休診になった───まさかそんなことが、日本三大提灯祭りに数えられている有名な二本松の提灯祭りを見学するきっかけになるとは思いませんでした!
有名といいつつ、私は2日前まで開催日を知らなかったので、この祭りの最中の日曜日に東北サファリパークに行くことを計画したのです。
2日前に気づいてよかったです。
最初に予約した郡山のホテルのキャンセル料がかからないぎりぎりでした。
どうせなら祭りを見学したいと思い、おそらく直前でキャンセルが出た岳温泉のホテルをたまたまタイミングよく予約できたらしく、おかげで埼玉の我が家から19時過ぎに二本松駅に到着し、22時すぎまで祭りを満喫することができました!
当初は、日曜日に東北サファリパークを満喫したあと、帰りに、引廻し中の太鼓台のどれかを拝めれば十分と思っていました。
でも、岳温泉のホテルを取り直すことができたので、埼玉の自宅から二本松市に19時すぎには到着するように予定を調整し、ホテルまでのタクシーの配車予約は22時半にしておくことで、祭りを楽しむ時間を確保できました。
二本松提灯祭りのことは、公式サイトで予習した限りでした。
太鼓台の引廻し径路と通過予定時間が書かれたマップは公式サイトからダウンロードできました。
実はその段階では、まだ当初の予定通り郡山に泊まり、東北サファリパークの帰りにちょこっと祭りを見学するつもりでした。
でもそのマップをじっくり見ているうちに、日曜日の朝、駅前車両通行止めのため、東北サファリパークのバスが5つ先の停留所でなければ乗り降りできないことに気づいて、青くなり、アクセス経路を変更することにしたわけです。
代わりに、提灯祭りの一番の見どころである土曜の夜、全7台の太鼓台の引廻しを見ることができました。
お祭りは、見どころスポットを知っていないと、屋台目当てでもない限り、あまり楽しめません。
なので、駅前の祭りの案内所の人に詳しく話を聞き、太鼓台が降りてくるところが見られる亀谷坂下で、追加予定時間より1時間前から待ちました。
亀谷坂下では、いつか岳温泉で見たようなアングルで太鼓台7台すべてが並んでいるようなシーンは見られませんでしたが、太鼓台が並んで降りてくるところが見られました。7台そろっては見られなかったけれど、亀谷坂下はやはり人気の見どころポイントだと思いました。
なにしろ、太鼓台を90度方向転換させる場所ですし、屋根係が提灯枠から身を乗り出してパフォーマンスするのも、この亀谷坂下です。
私は1時間待ちでしたが、2時間待ちの人もいたようです。
ただし、7台全部が方向転換するまでは時間がかかるし、太鼓台それぞれでパフォーマンスが違っていて、したりしなかったりすることもあったからか、3台目くらいから見学位置はだいぶ空いて、あとからやってきた人も見やすくなりましたし、危険だからと立ち入り禁止のロープも、2台目からは太鼓台を囲む人たちがぞろぞろ行進してきたので、5~6台目からは立ち入り禁止のローブもあってないような状態になり、7台目では太鼓台と一緒に歩いてきた人たちに途中までついて太鼓台と一緒に歩き、さらにお祭りに参加した気分になれました。
でも、太鼓台が集合して引廻しが終わる駅前は、さらに見応えあるスポットだったろうと思います。
22時頃に、太鼓台を追い抜いて駅前に戻ったとき、カメラの三脚が何台も設置されてありました。
ただし、それは夜中近くになるというので、さすがに翌日の東北サファリパーク行きのことを考えたら、それから岳温泉で取り直せたホテルの夜間の大浴場の温泉に入れるのが夜中の1時までということを考えたら、そこまで待てませんでした(苦笑)。
なにより22時半にタクシーの予約をしていましたし、22時からあいにく小雨が降り始めたので、私にとっては22時すぎに祭り見学を終えるくらいでちょうどよかったです。
あるいは17時50分の亀谷ロータリーでの出発前。
今年2019年のチラシの写真は、亀谷ロータリーで太鼓台がそろっているシーンでした。
19時頃に亀谷坂下に向かっていたとき亀谷ロータリーに三脚を設置したカメラマンが残っていたのは出発前をねらったものだったんだろうとあとで気づきましたが、土曜日は昼頃すぎまで用事があったので、その時間に二本松に到着するように埼玉の我が家を出発するのは無理でした。
<結果オーライで提灯祭りも楽しめた福島県二本松の東北サファリパーク再訪の旅行記のシリーズ構成>
□(1)東北サファリパーク前夜と岳温泉前泊編:祭りの週末と知って直前で変更したアクセス経路と前泊ホテル
■(2)思いがけず見学できた一度は見てみたいと思っていた提灯祭りの迫力の7台の太鼓台の引廻し
□(3)レッサーパンダ特集:初めまして赤ちゃんムーランちゃんとまんまるランファちゃん&ロンロン爺ちゃん元気
□(4)大はしゃぎホワイトライオンのイチゴちゃんや赤ちゃんブラックバックやショーも含めてふれあい広場を満喫
二本松市公式サイトの提灯祭りのページ
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/page/page000417.html
主な運行経路と予定時間(令和元年)(路線バス臨時のりば案内あり)
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/data/doc/1569498810_doc_57_0.pdf
<タイムメモ(概要)>
【2019年10月5日(土)前泊】
16:30 自宅を出る
17:13 大宮駅に到着
17:26 大宮駅発の新幹線やまびこ149号に乗車(自由席)
(北口改札で乗り換えると前方の号車番号の自由席が遠い)
18:18 郡山駅に到着
18:42 郡山駅発のJR東北本線・福島行に乗換え
19:04 二本松駅に到着
19:35頃 亀谷坂入口で太鼓台待ち開始
20:15頃 坂の上に太鼓台が見え始める
20:35頃 1台目が亀谷坂入口に到着
22:15頃 太鼓台を見学しながら駅前に戻る
22:15-22:20 駅前セブンイレブンで玉こんにゃくとファミチキ夕食
(22:25頃から小雨が降り始める)
22:35 22:30に配車予約したタクシーと合流
(待合場所の行き違いあり)
(岳温泉のホテルまで4,120円(深夜料金))
23:00 岳温泉 櫟平ホテルにチェックイン
24:00-24:50 大浴場の温泉へ
(温泉は25:00まで)
【2019年10月6日(日)】
07:30 起床
08:05-08:35 朝食バイキング
(朝食サービス08:30まで・会場閉場09:00)
08:50 ホテルをチェックアウト
08:55 09:00に配車予約したタクシーに乗車
(東北サファリパークまで1,780円)
09:10 東北サファリパークに到着(09:00開園)
09:15-16:50 東北サファリパークを満喫
(ふれあいエリアのみで放し飼いエリアには行かず)
17:00 東北サファリパークの正門を出る(閉園17:00)
17:16 二本松駅方面の路線バスに乗車(500円)
17:45 二本松駅入口に到着
(魚民の近く・神社の入口向かい)
17:48 二本松駅発のJR東北本線に乗車
(ホームまで走って間に合った)
(次の同様の経路は1時間後)
18:12 郡山駅に到着
18:20-18:25 新幹線待合エリアのNewDaysで福島みやげの買い物
18:30 郡山駅発の新幹線やまびこ154号に乗換え(自由席)
19:22 大宮駅に到着
20:15頃 帰宅
<これまでの東北サファリパークと前泊の旅行記>
2回目:2018年10月7日(前泊)~10月8日(那須どうぶつ王国とハシゴ)
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(4)二本松前泊&グルメ・おみやげ&東北サファリパークいろいろ編:岳温泉のせせらぎ荘のぬるま湯温泉に大満足&郡山駅で福島みやげを物色」
https://4travel.jp/travelogue/11412019
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(5)東北サファリパーク(前編)<レッサーパンダ特集>朝昼夕とランファ(蘭花)ちゃんにめろめろ&赤ちゃんのママのリーリーは母親のシーリィウちゃんと、パパとなったライライは年上女房チュイホワちゃんとそれぞれ同居&寝相が可愛かったロンロン爺ちゃんとなんとか会えたターシャン叔父さん」
https://4travel.jp/travelogue/11414118
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(6)東北サファリパーク(後編)冬と違って動物が多かったウォーキング・エリア~連休特別バージョンのショー&ホワイトライオンの赤ちゃんのリズムちゃんにめろめろ」
https://4travel.jp/travelogue/11413258
1回目:2016年3月18日(前泊)~3月19日(大森山動物園とハシゴ)
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(1)前泊の岳温泉の温泉旅館ライフ:二本松駅とあただらの宿 扇やと福島みやげ物色」
https://4travel.jp/travelogue/11114854
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(2)前泊の岳温泉散策とグルメ:空の庭自然レストランの安達太良カレーとあただらの宿 扇やの朝食」
https://4travel.jp/travelogue/11115045
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(3)東北サファリパークのレッサーパンダ編:多摩動物公園からお婿に行ったライライと東北美パンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/11115047
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(4)東北サファリパークの檻の中の動物やアグレッシブな放し飼いエリアの草食動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11115053
「東北レッサーパンダおっかけ&温泉旅行<福島・二本松編>(5)東北サファリパークのサル・フラミンゴ・アシカのアトラクション&サファリパークいろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/11115058
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今年2019年の二本松の提灯祭りのポスター
提灯祭りは毎年10月第一週末です。
知らなかったので、急遽、この週末に東北サファリパークに行くことにしてしまった私。
でも、結果的には、いつか見たいなぁ~とあわい憧れを抱いていたこの提灯祭りを見学することができました。 -
亀谷坂下で太鼓台通過予定より1時間前に場所取りして待つ
駅前の案内所で見どころを教えてもらいました。
ここで2時間も前から待っている人もいました。
信号機の向こうの亀谷坂の上の到着予定が20時25分。 -
20時前に街灯が一斉に消える
それまで目の前の道路は車が通っていましたが、この段階で完全に通行止めとなりました。 -
20時15分頃から坂に太鼓台が現れる
これは2台見える時に撮りました。 -
太鼓台3台、ゆっくり降りてくる
-
太鼓台を先導する人たち
-
太鼓台3台近付いてくる
-
信号機の手前でてっぺんの提灯を倒す
-
信号機を通り過ぎる
提灯に書かれている文字もよく見えるようになりました。
本町の「本」かな。 -
4台並んで見える
-
イチオシ
1台目が信号機を通り過ぎ、元の姿を現す
-
まるで火星人の行進のよう@
-
イチオシ
ぐんぐん目の前にやってくる
-
太鼓台の先導部隊
-
お祭り衣装の子供たちが可愛らしい
-
先導部隊の元気なかけ声と共にやってくる再び太鼓台
-
亀谷坂下信号機の前でも太鼓台を低める
私がいる位置のすぐ頭上の信号機です。 -
てっぺんの提灯がゆっくり倒れ
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上部の三角部分が完全に畳まれて
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太鼓台は完全人力
台の下で直接引いている若者が見えました。 -
目の前で方向転換する
-
太鼓台を引く若者衆
-
てっぺんの提灯はこのように後ろに倒れていて
-
ここで方向転換する
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ワッパ(車輪)係の和歌集が方向転換も人力で
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掛け声をあげながらひっぱる
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車輪を押して、一気に方向転換
太鼓台に舵は付いていないので、横車を押して方向を変えるそうです。 -
頑張れ、頑張れ!
-
てんぺんの提灯は信号機ぎりぎり
-
三角部分の提灯枠が再び立ち上がる
-
てっぺんの提灯まで立ち上がる
この独特の形は、神様の依り代だからだそうです。 -
ワッパ(車輪)係の熱が伝わってくる近さ
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角度が変わるところを目の前で
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1台目の太鼓台の向こうに続く太鼓台
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だんだんと方向が変わる
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90度方向転換するときには、一気に!
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方向転換した太鼓台
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太鼓台のなの通り、提灯の中には山車がある
中では囃子方がいるのです。
構成は、大太鼓と小太鼓と笛。 -
ゆっくりと本町通りの方へ
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坂をゆっくり降りてくる神の依代の太鼓台
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亀谷坂を降りてくる4台の太鼓台
今度の先頭の太鼓台の長身には、「亀」「谷」と書かれてありました。
亀谷町の太鼓台です。 -
亀谷町の太鼓台のてっぺんの提灯もフレームインさせて
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信号機のそばで、てっぺんの提灯枠が後ろに倒れ始める
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提灯枠を倒す屋根係のシルエットが浮かぶ
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ワッパ(車輪)係が太鼓台の方向転換の準備を始める
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勢いある掛け声に、見学者からも声援が上がる
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目の前で横向きになった太鼓台
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方向転換した後は
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後ろに倒していたてっぺんの提灯枠を起こすのも大変な作業
元気な若者が屋根係とはいえ、2~3人でしたから、提灯枠は相当重いだろうし、提灯がはずれないように注意も必要そうでした。 -
起き上がっていくてっぺんの提灯枠
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無事に起き上がった@
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そして目の前の頭上で、屋根係がパフォーマンスを披露
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太鼓台の周りのみんなも盛大な掛け声で応援
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イチオシ
太鼓台引きの若者衆も踊りだす
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ここ亀谷坂下でのパフォーマンスが一番勢いがあって長かった亀谷町の太鼓台
太鼓台の地元だから、一番張り切ったのだと思います。 -
お祭りらしい賑わいが高まる中
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太鼓台引きの若者衆と太鼓台と見学者で賑わう亀谷坂下
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元気になるパフォーマンスを披露してくれた屋根係たちと、あとに続く太鼓台
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本町通りの方へ進む亀谷町の太鼓台
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「せーのっ!」かけ声と共に進み出す
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目の前を去っていく太鼓台
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イチオシ
つづいて、竹田町の太鼓台を先頭に計4台の太鼓台
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先頭の竹田町の太鼓台の全体をフレームイン
先頭の太鼓台のてっぺんをフレームアウトさせる方が、後続の太鼓台がバランスよく配置させやすかったのです。 -
竹田町の太鼓台は特にパフォーマンスせずに去って
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松岡町の太鼓台を先頭に計4台
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提灯を持った先導部隊と共に
このあたりから、亀谷坂下でずっと待っていた見学者の中には、あとは同じだろうと立ち去る人たちも出始めて、見学者用のロープの手前がだいぶ空いたし、人が入れ替わりました。 -
ずんずんと迫る松岡町の太鼓台
太鼓に書かれた「松」の字は、木偏がつくりのようになった「枩」という本来の字が当てられているようです。 -
亀谷坂下の信号機まであーんなに迫って
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屋根係が信号機にぶつからないように声をかけ
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ぐいぐいと方向転換し
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私の目の前で方向転換中
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本町通りに向くと
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方向転換した太鼓台と太鼓台引きの若衆たち
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松岡町の太鼓台が目の前に迫る
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目の前をゆく太鼓台
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本町通りへと去って行く
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次は根崎町の太鼓台が迫る
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根崎町の太鼓台とワッパ(車輪)係
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なぜか亀谷坂下の信号機にぐいぐいと迫る
屋根係が信号機をおさえて、ぎりぎりまで太鼓台を近づけました。 -
オーライ、オーライと声をかけて方向転換
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そして亀谷坂前数メートルを勢いよく往復してみせた根崎町の太鼓台
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ワッパ(車輪)係が押す太鼓台部分には美しい装飾がなされている
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若宮町の高張り提灯を持った人たちと太鼓台
途中で私ももういいやと思いかけたのですが、6台目がやって来たので、せっかくなので最後まで見学していくことにしました。 -
方向転換の力業は何度見ても面白いから
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方向転換した後、本町へ向かう若宮町の太鼓台
このあたりから、立ち入り禁止ロープは意味がなくなり、警備員もいなくなったことから、見学者もだんだんと太鼓台周辺の部隊に交ざり始めました。 -
7台目の郭内町の太鼓台が亀谷坂下の信号機に迫る
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郭内町の太鼓台も信号機ぎりぎりまで寄せて
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尾根係が信号機との距離を測りながら
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勢いよく方向転換
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亀谷坂下の様子と郭内町の太鼓台
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元気良いワッパ(車輪)係たち
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方向転換するワッパ(車輪)係に注目しながら
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郭内町の太鼓台がしんがりなので、見学者も後についていく
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郭内町の太鼓台と一緒に本町を進む
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てっぺんの提灯枠はまだうしろにたれ下げたまま
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元気の良い女子部隊
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ななめ後ろについて歩く
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近くを歩いてももはやオッケー!
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反対側に回ってみる
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途中休憩していた太鼓台を前から見たところ
車引きやワッパ(車輪)係の若者たちがあちこちで座り込んで、差入れを食べたりして休んでいました。 -
先を進んでいた松岡町の太鼓台に追いつく
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松岡台の若衆たちもくつろいでいて
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本町通りの松岡町の太鼓台と竹田町の高張り提灯
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イチオシ
松岡町の太鼓台と、竹田町の高張り提灯にフレームをしぼって
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祭りの夜なので、本町通りの玉崎屋(和菓子屋)もまだ営業中
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玉崎屋のショーウィンドウにて、太鼓台にちなんだお菓子など
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駅前近くになり、亀谷町の太鼓台まで追いつく
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太鼓台を引く若衆と、二本松神社の参道前
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本町通りをゆく太鼓台
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太鼓台の神社入り
さすがに参道まで入らず、入口のところで止まりました。
そして、ワッパ係が神社の鳥居付近でお参りしていました。 -
神社の鳥居に掲げられた各町内名と紋が書かれた提灯
-
二本松神社の提灯と太鼓台
「二本松提灯祭りの東北レッサーパンダ詣(3)レッサーパンダ特集:初めまして赤ちゃんムーランちゃんとまんまるランファちゃん&ロンロン爺ちゃん元気」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11555071
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