2023/04/20 - 2023/04/20
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jijidarumaさん
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【七十二候・葭始生(あしはじめてしょうず):DIC川村記念美術館の美しい庭園を歩く。】
産経新聞に今週は【七十二候・葭始生(あしはじめてしょうず:水辺の葦が芽を吹き始める時期)、4月20日~4月24日)】であると小さく載っていた。
3月下旬以来、千葉の北総(ほくそう:主に千葉県北部地域)を走り、各地の春の花を見物をしている。
今日は久しぶりにかつて大日本インキ化学と称し、現在名は分かりにくいDICと称しているが、そこの総合研究所と川村記念美術館を訪れた。
ここには美しい庭園があって、結構花の季節に訪れる方も多い。
昔、何度か訪れたが、このところご無沙汰していた。
それでDICなどと妙な名前に変わっているのも、訪れて知ったぐらいだ。
写真は美しいDIC川村記念美術館の遠景と芝生
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
庭園散策の道にこのパンフレットが置かれていた。
庭園各所に配置した施設、彫刻作品、季節に咲き始める桜などの木々や、数々の花々の名も参考となる様に記されていた。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策Map・・・この日、レストランでお茶をした時のレシートを右上に添付してスキャンした。 -
【DIC川村記念美術館のツツジ】
〒285-8505 千葉県佐倉市坂戸631
(旧社名:大日本インキ化学工業株式会社)
050-5541-8600(ハローダイヤル)、043-498-2131
9:30~17:00(入館は16:30まで)
https://kawamura-museum.dic.co.jp/ (外部サイト)
DIC川村記念美術館は千葉県佐倉市にある私立美術館である。
川村喜十郎ら川村家3代の収集品を収蔵展示している美術館で、運営は親会社のDIC株式会社(印刷インキ・顔料・ポリマー材などの製造・販売)である。
この美術館はDICと関連会社が収集した美術品を公開するために、DICの総合研究所敷地内に設立され、1990年(平成2年)5月2日に開館された。
写真はDIC川村記念美術館・庭園入口(HP参考)・・・この手前に第一、第二の駐車場(総数300台の無料駐車場)がある。 -
DIC川村記念美術館・庭園はいわゆる北総台地と呼ばれる緑豊かな自然環境の中にあり、約3万坪の敷地内には数多くの樹木や草花が育ち、野鳥や昆虫にとっては天国であろう。
近現代美術のコレクションとしては日本でも有数の規模をもつと云われている。
ヨーロッパの古城風の建物内にコレクションが展示されており、館内は巨大な現代美術の作品群をゆったり鑑賞できるような大きな展示室がある。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:ツツジ -
HPを検索してみると、20世紀抽象絵画の巨匠、マーク・ロスコの作品のみを展示した「ロスコ・ルーム」がある。
また、美術館のコレクションを見ると、レンブラント《広つば帽を被った男》1635年、クロード・モネ《睡蓮》1907年、パブロ・ピカソ《肘掛椅子に座る女》1927年、マルク・シャガール《赤い太陽》1949年 といった作品もあるらしい。
・・・が、当時見た覚えがない?!
川村記念美術館はかつての経営者の思い入れもあって、立派な美術館がこうして建てられたが、訪れた当時は苦手な現代美術ばかりで辟易した覚えがある。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:ツツジDIC川村記念美術館 美術館・博物館
-
イチオシ
それもあって、今日は美術館は敬遠し、庭園の散策をしたのだ。
嬉しいことに、庭園見物は無料なのだ。
それも、美術館に隣接するDIC総合研究所の敷地内に見るクルメツツジの姿を見たいと思って訪れたわけだ。約300mにわたり約30,000本のクルメツツジが植え込まれ、樹齢60年以上の大株を含む赤・ピンクの色鮮やかなクルメツツジが満開だと云う。
ただ、事前調べをぬかり、気分でやって来たため、この日は研究所は就業中で、その敷地内に*入場できず、柵外からの遠望だけとなった。
*ツツジの開花時期に合わせ、未就業の土・日限定で一般開放される。
開放日は2023年4月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)が予定されていた。
池畔の左手にネムノキが立ち、これから咲き出すツツジがある。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:池畔のネムノキとツツジ -
満開のクルメツツジの群生がDIC総合研究所前にあり、美術館側から遠望できたが、この日はゲートは閉められていて、見学は不可。クルメツツジの見頃の時期は桜同様に4月下旬~5月上旬だったが、今年は満開が早い。
これで満足するしかない。
尚、切符売り場の女性が、前述のように今週末の22日(土)と23日(日)には総合研究所は休日なので、ゲートの柵が開かれて、見学可能だと言っていた。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:DIC総合研究所と噴水、クルメツツジの遠景 -
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:葉桜となった山桜の大木の枝が伸びて。
-
山桜の大木傍から振り返ると、良く整えられた芝生と美術館の遠景が見える。
これもここの魅力の一つだが。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:山桜の大木傍から見る、芝生と美術館の遠景 -
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:川村記念美術館(HP参考)の全景
-
山桜の大木傍から、散策路を池に沿って南に下ると、なにやらあたりが香しい。
そう!ここは藤棚があって、既に満開のフジを見ることになった。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:池畔のネムノキを反対側(藤棚)から望む。 -
規模は驚くほどの長さではなかったが、昨春(2022.05.04.)に訪れた匝瑳(そうさ)の龍頭寺の藤を思い出した。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:満開の藤棚のフジ -
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:満開の藤棚のフジ
-
ご親切な方がいて、私共の写真を撮ってくれた。
同年輩のご夫妻でしたが、私が同じように御撮りしますと申上げたのだが、
笑って良いのですよと!
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:満開の藤棚のフジ -
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:満開の藤棚のフジ
-
イチオシ
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:藤棚のフジ
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他所の藤棚に比べると、まだ若い部類の様で、藤棚も短い。
しかし、ただよってくる藤の香りはなかなか好ましい。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:藤棚のフジ -
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:藤棚のフジを遠望する。
-
藤棚から更に進むと、ヘンリー・ムーアのブロンズの彫像がある広場に至る。
その周囲に八重桜と、オモイガワ(最初のMapにはオモイガクとあるが、印刷ミスのようだ)という新種の桜の並木がある。
近くまで行かずに遠望した。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:左に八重桜と右に*オモイガワの並木
<*オモイガワ(別名:思川桜)>
オモイガワは栃木県小山市原産の栽培品種のサクラである。
1954年(昭和29年)に小山市の小山修道院の庭先で東京大学理学部付属植物園元主任の久保田秀夫がジュウガツザクラの実生を採取して植えて育てたところ、ジュウガツザクラとは違う特性を持ったサクラが育った。
これを日光植物園で栽培品種の新種として固定し、小山修道院の付近を流れる思川に因んで命名されたのがオモイガワである。
現在は森林総合研究所の詳細な遺伝子解析の結果により、遺伝的には野生種のエドヒガン、マメザクラ、オオシマザクラの遺伝子を受け継いでいることが判明しており、ジュウガツザクラ(母体はエドヒガンとマメザクラ)にソメイヨシノ(母体はエドヒガンとオオシマザクラ)の花粉が交雑して誕生したと推測されている(Wiki参考)。 -
大賀蓮(オオガハス)の池に向かう途中にテラスがある。
散策に疲れた十名ほどの人達が休憩しながら、おしゃべりしている。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策(HP参考):庭園のテラス -
池まで歩く散策路の右手には様々な春の花が咲いていた。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:石楠花(しゃくなげ) -
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:美しい石楠花の拡大
-
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:八重の雪柳
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写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:八重の雪柳
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写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:オオデマリ
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イチオシ
今年は山桜の樹形の美しさを堪能してきたが、ここでは樹形の美しいエノキの大木があった。
その大木の左手に里桜の並木が見られ、花びらが地面を飾っている。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:樹形の美しいエノキの大木と、左手に里桜の並木。 -
例年、オオガハスは6月上旬に開花が始まり、6月中旬から7月上旬に開花のピークを迎え、8月上旬には咲き終えると云う。
だから、まだまだのオオガハスの池だが、白鳥がゆったりと泳いでいた。
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:*大賀蓮(オオガハス)と白鳥
*大賀ハス(オオガハス)は1951年(昭和26年)、千葉市検見川(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町)にある東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)の落合遺跡で発掘された。
今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス(古代ハス)である(Wiki参考)。 -
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:エニシダ
-
写真はDIC川村記念美術館・庭園散策:クルメツツジが目立つ・・・満開のクルメツツジの群生がDIC総合研究所前にあり、美術館側から遠望できた。
・・・・・
散策に疲れて、出口に向かった。
小腹も空いて、いつものように、「ベルヴェデーレ」でお茶をしようという事になった。 -
【イタリア料理:レストラン・ベルヴェデーレ】
千葉県佐倉市坂戸631 DIC川村記念美術館敷地内
予約専用:050-5325-0782
営業時間:10:00 ~ 17:00(ラストオーダーの時間16:30)
ランチタイム:10:00~15:30
席数:80席(個室1室)
※美術館の入館チケットなしで利用ができる。
https://kawamura-museum.dic.co.jp/restaurant/
「ベルヴェデーレ」とはイタリア語で「美しい眺め」の意味だ。
全面ガラス張りのメインルームからは緑豊かな自然の他、池を優雅に泳ぐ白鳥の姿を見ることができる。
敷地内は文字通り、四季折々の風景を楽しめる散策コースや庭園がある。
写真はDIC川村記念美術館:レストラン・ベルヴェデーレは長方形のレストランだ。ベルヴェデーレ グルメ・レストラン
-
地元、千葉県産の食材をふんだんに使ったイタリアン料理なのだと云う。
地産地消をモットーに新鮮かつ旬な食材で作る料理を気軽に楽しるセットメニューからフルコースで提供されている。
写真はDIC川村記念美術館・レストラン・ベルヴェデーレ:日射しを避けて、こちらの席に決めた。 -
もう16時に近かったが、お茶をしていこうと、レストランに行った。
庭園散策の方はまだまだいたのだが、レストランに入ったのは私共だけでした。
レストラン入口近くの席で、会社関係者とおぼしき20名ぐらいの方たちが会食していたが、私共はお茶をしたいと、スタッフにお願いすると、前の写真あるレストラン奥に案内された。
時間的には、もう誰もいないレストランだった。
私はコーヒーにガトーショコラを注文。
写真はDIC川村記念美術館・レストラン・ベルヴェデーレ:ガトーショコラ -
家内は紅茶に苺のロールケーキを頂いた。
欲を言えば、もう少し量があると良かったのだが。
合計2,200円のお茶でした。
かつて訪れた時はこのレストランはまだ無く、軽食、カフェのようなものがあった。
新たに、傾斜を利用して今風のレストラン・ベルヴェデーレを建てたようで、全面ガラス張りのレストランから、一段下に美しい庭園や池を眺めるようになっており、気持ち良い環境にあるレストランだ。
写真はDIC川村記念美術館・レストラン・ベルヴェデーレ:苺のロールケーキ -
イチオシ
駐車場傍に、目についた花があった。
川村記念美術館前の農家が育てたのだろう、小山の様なモッコウバラにビックリした。農作業していた老人に「すごいですね!」と言うと、「十数年前に一本の枝をさしたら、その後よく育って、こんな風に大きくなったのだよ」と、嬉し気に老人は答えた。
写真はDIC川村記念美術館前の農家:モッコウバラにビックリ -
写真はDIC川村記念美術館前の農家:モッコウバラ(拡大)
・・・・
さて次回は、なんの花の季節に訪れたら良いのだろう。
その時は予約してイタリアン料理を楽しむのも良いかもしれない。 -
おまけの写真は路傍のツツジ。
この季節、街中や寺社を訪れると、ツツジが満開である。
春はやはり良い。
(2023年4月28日Wiki・HP参考、編集・追記)
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