2023/06/07 - 2023/06/07
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【アジサイの名所「潮来・二本松寺のアジサイの杜」を訪ねた】
産経新聞に、今週は【七十二候・蟷螂生(とうろう うまる)・・・草木についた卵から小さなカマキリ(=蟷螂とうろう)が現われる、6月6日~10日)】と小さく載っていた。
3月下旬以来、千葉の北総(ほくそう:主に千葉県北部地域)を走り、各地の春の花を見物している。
今日、2023年6月7日(水)、本格的な梅雨に入る前の上天気の一日、ドライブ・散策を兼ねて、茨城県の紫陽花アジサイの名所「二本松寺のアジサイの杜」を訪ねた。
千葉県からは51号線で茨城県に入り、185号線、県道と走り、牛堀小学校の近くを目指す。
写真は二本松寺のアジサイ:金平糖(こんぺいとう)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
【潮来市:二本松寺(にほんまつじ)のアジサイの杜を巡る】
天台宗羽黒山覚城院・二本松寺
〒311-2433 茨城県潮来市堀之内1230
Tel:0299-64-2263
規模 :40,000㎡の境内に100種10,000株以上のアジサイが見られる。
開催期間: 6月第1土曜日~6月30日(開花状況により変更あり)
開門時間: 午前9時~午後4時(最終受付)
入山料 : 400円
駐車場 :無料(普通車150台、バス4台)
6月のアジサイの咲く時期には広大な境内で「アジサイ祭り」が催される。
写真は参考:多古町日本寺の紫陽花 -
切符売り場で入場券と一緒にもらった順路案内図に沿って、順次①から⑮まで行く。其々が観光ポイントである。
なかなか良くできた地図で、分かりやすい。
写真は参考:多古町日本寺の紫陽花 -
上図のMap、左下に大きな駐車場がある。
駐車場から参道に出て、少し行くと右手に建物自身は新しい書写仏堂がある。
二本松寺の境内に登る前に、この前を右手に入ると、切符売り場・アジサイの杜の入口がある。
入場券400円X2=800円である。
写真は二本松寺のアジサイの杜:書写仏堂前
<書写佛堂>
寛文3年(1663年)、修験道伝授のための書写山円教寺(姫路市)から分霊を遷した。似た例で言えば、香取市佐原の荘厳寺(しょうごんじ)で知った「みしるし不動尊」も遷座(せんざ)したものだ。 -
14時半、坂を下る(Map参照)。
写真は二本松寺のアジサイの杜:切符売り場・アジサイの杜の入口がある。 -
写真は二本松寺のアジサイの杜:下り坂に入るとアジサイの花が見えだす。
二本松寺 あじさいの杜 名所・史跡
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アジサイの斜面の先に、借景となる苗の植わった水田が広がる。
写真は二本松寺のアジサイの杜:アジサイと水田 -
順路に従い徒歩で巡る。15時10分ごろに二本松寺の本殿裏手に至るから、ゆっくり歩いて40分ほどの散策である。
写真は二本松寺のアジサイの杜:薄い赤のホンアジサイ(手毬咲き) -
写真は二本松寺のアジサイの杜:額アジサイ
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写真は二本松寺のアジサイの杜:白のホンアジサイ(手毬咲き)
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田んぼに苗も植えられ、緑の水田がアジサイの杜の順路の右手に良い感じで見える。
写真は二本松寺のアジサイの杜:額アジサイと水田 -
写真は二本松寺のアジサイの杜:こんな色合いをした花もあるが、何の花?
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写真は二本松寺のアジサイの杜:立ち葵とアジサイ、そして水田
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写真は二本松寺のアジサイの杜:三河千鳥
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写真は二本松寺のアジサイの杜:立ち葵とアジサイ、そして水田
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左手斜面いっぱいに良い感じなアジサイが続く。
前を歩いて行くのはバスで来訪した団体客で、皆さん、早い足運びだ。
写真は二本松寺のアジサイの杜:斜面いっぱいに咲くアジサイ -
写真は二本松寺のアジサイの杜:これも珍しいアジサイ
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アジサイの杜は、二本松寺の寺域に連なる丘の傾斜面に様々な美しい色合いを見せている。
「アジサイの杜」と称するだけに、40,000㎡の境内に、数えたわけでもないが、その数100種、10,000株が植栽されているそうである。まとまって、見ごろを迎えた紫陽花(あじさい)、アジサイは実に見応えがあった。
昨年、同じ時期に千葉県多古町(たこまち)にある、今が季節の「アジサイ寺」と称されている日本寺(にちほんじ)を訪ねた。
日蓮宗の学僧たちが学ぶ大学「中村檀林(なかむらだんりん)」と称された「日本寺」で、境内の杉木立の平場に50種、10,000株が植栽されていた。
【「日本寺(にちほんじ)」】
〒289-2257千葉県香取郡多古町南中1820-1
0479-76-3745)
千葉の多古町の「日本寺(にちほんじ)」と比較すると、二本松寺のほうが、丘の斜面を利用して、アジサイもたいへん見やすく、景観も良いように思えた。
写真は二本松寺のアジサイの杜:見やすく、景観も良い -
イチオシ
写真は二本松寺のアジサイの杜:ティンカーベル
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写真は二本松寺のアジサイの杜:ティンカーベル
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イチオシ
写真は二本松寺のアジサイの杜:珍しい色合いのアジサイ
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写真は二本松寺のアジサイの杜:斜面いっぱいに咲くアジサイ
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写真は二本松寺のアジサイの杜:額アジサイなど
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写真は二本松寺のアジサイの杜:アジサイに混じって、ホタルブクロが咲く。
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写真は二本松寺のアジサイの杜:隅田の花火
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写真は二本松寺のアジサイの杜:アガパンサスも群れて咲いている。
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イチオシ
写真は二本松寺のアジサイの杜:レッドバロンは目立つ。人気ベスト8の筆頭だ。
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小さい石灯籠があり、此処から石畳の坂を上がって行く。
写真は二本松寺のアジサイの杜:斜面を囲むアジサイの公園が見える。 -
イチオシ
小さい石灯籠近くに真っ白いカラーの花が咲いていた。
写真は二本松寺のアジサイの杜:真っ白いカラー -
森林浴も出来るのだと云う。九十九折の小道がアジサイの杜中に続く。
写真は二本松寺のアジサイの杜:谷間中央のピンクのアジサイはレッドバロン -
わらべ地蔵(杜太郎)のある山際に白いハーモニーが目立つ。
写真は二本松寺のアジサイの杜:白いハーモニー、てまりてまりの群落 -
写真は二本松寺のアジサイの杜:高台から谷間を埋めるアジサイの花を見下す。
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写真は二本松寺のアジサイの杜:多古町の「日本寺(にちほんじ)」でも見かけて気に入った紅額アジサイ
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写真は二本松寺のアジサイの杜:ベスト8のアジサイに入るミカコ
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写真は二本松寺のアジサイの杜:背の高いミカコ
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イチオシ
写真は二本松寺のアジサイの杜:ベスト8のアジサイに入っていないが、独特の色合いが良いアジサイは金平糖金平糖(こんぺいとう)の名がある。
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写真は二本松寺のアジサイの杜:面白い名前のアジサイはダンスパーティー
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イチオシ
写真は二本松寺のアジサイの杜:面白い名前のアジサイはダンスパーティー(拡大)
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写真は二本松寺のアジサイの杜:これもダンスパーティー
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写真は二本松寺のアジサイの杜:紅額アジサイ
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写真は二本松寺:アジサイの杜の人気ベスト8・・・この内「天使のほっぺ」を見落とした。
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以下の観光ポイントを示す連番は順路案内図の番号をとった。
⑩天然記念物 二本松寺の槇(まき)
元禄4年(1691年)水戸光圀公・黄門さまが本堂を改築寄進した時に、お手植えされたと云われている記念樹である。
目通り(目の高さで測った立木の太さ。直径で表す)3.5m、樹高13mという、見事な大樹になっている。
(昭和50年に潮来市指定文化財指定)
尚、多古町の日本寺にも水戸藩主・水戸光圀公の足跡があって、本堂傍に水戸光圀・黄門さまの御手植えの大きなモミジの木があった。
写真は二本松寺:水戸光圀公お手植えの槙・・・この槙がアジサイの杜と寺との境になっていて、再入場禁止となっていた。 -
槙の木の横にアジサイの寺らしく、アジサイの吊るし雛が飾られていた。
ここでアジサイの杜が終了する。
写真は二本松寺:アジサイの吊るし雛 -
写真は二本松寺:アジサイの吊るし雛
-
【天台宗羽黒山覚城院・二本松寺】
〒311-2433 茨城県潮来市堀之内1230
Tel:0299-64-2263
潮来市の史跡めぐりには欠かせない寺である長勝寺(ちょうしょうじ)のように、二本松寺も歴史も伝統もある名刹だ。
尚、本堂は1991年に開山800年記念で落成した新しい建ものである。
写真は二本松寺の本堂:ご本尊は秘仏・木造薬師如来坐像(附木造両脇侍立像)だと云う。(茨城県指定文化財)二本松寺 寺・神社・教会
-
<寺伝による御由緒を引用(抜粋)>
二本松寺は天台宗羽黒山覚城院二本松寺と号し、本尊は秘仏薬師如来である。
平安時代の初め天長年間(824年)、慈覚大師円仁によって現在の潮来市茂木に創建されたと伝えられている。
鎌倉時代建久2年(1191年)、嶋崎氏初代左衛門尉高幹公が嶋崎城築城の際、1ヘクタールの敷地を寄進、現在の地に移転開山した。この時、境内を嶋崎城の砦の役割をもたせている。
爾来、400年、嶋崎氏代々の祈願寺として栄え、その滅亡後も佐竹氏、水戸徳川氏の信仰を得、歴代城主尊崇により、末寺25ヶ寺を統轄する本寺として隆盛を極めた。
元禄4年(1691年)、水戸藩主・水戸光圀公は本堂と紅葉の聖経を寄進し、14石余の寺領と1万石の格式を与えた。
幕末から明治中期にかけて、神仏分離、無住と相俟って、寺運の衰退も余儀なくされ、苦難の時代を迎える。
写真は二本松寺:本堂の額も新しい。 -
写真は二本松寺:寺域の庭園
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写真は二本松寺:鐘楼
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<この地の豪族であった嶋崎氏一族の供養塔>
五輪塔と法篋印塔の一部だが、堀之内大台城発掘調査の際、本丸遺構から発見された。嶋崎氏の供養塔と推定されている。
五輪塔の空・風・火輪は、室町時代の特色を示し、貴重なものである。
写真は二本松寺:嶋崎氏一族の供養塔 -
<板碑(いたび)>
茨城県内ではあまり見かけないと云う。
板碑は石で造られた一種の塔婆(とうば)である。
板碑に銘文が無く、室町時代の頃と推定されている。
写真は二本松寺:板碑(板碑は嶋崎氏の供養塔と云わる) -
⑫ふたもとの松
水戸光圀公が訪れたとき、「二本松寺の紅梅を咲けるを」と題して詠んだ歌碑とふたもとの松が立っている。
写真は二本松寺:ふたもとの松 -
写真は二本松寺:水戸光圀公の歌碑『ふたもとの 松のみとりの 色映えて 紅にほふ 軒のむめが香』
-
⑬菩提樹
樹齢約350年を数えると云う、菩提樹の花は(写真を拡大して分かった)ちょっと咲いてるのが見えた。
正保年間(1644~47年)、比叡山から移植したと伝えられる記念樹である。
目通り(目の高さで測った立木の太さ。直径で表す)2m、樹高12m。
写真は二本松寺:比叡山から移植したと云う菩提樹 -
⑭享保の延命地蔵菩薩半跏(えんめいじぞうぼさつ はんか)
お地蔵さんの姿は修行僧の形をした立像が一般的だそうだが、この半跏像の延命地蔵菩薩は悟りを開こうと瞑想しつつも、救いを求める人がいたら、すぐに救済に行けるように「片膝を立てている姿」をしていて、この姿が独特だと云う。
写真は二本松寺:享保の延命地蔵菩薩半跏 -
順序が本来の寺訪問と逆であるが、最後に手水舎(ちょうずや・てみずや・ちょうずしゃ・てみずしゃと読む)を拝見。
ここにも他寺でもよく見るように流行りのようにアジサイがいっぱいだ。
写真は二本松寺:手水舎にアジサイがいっぱい。 -
二本松寺のアジサイ祭りの時期は、入口の場所がずっと手前にある為、順路的にはそちらが先になり、アジサイを愛でてから、二本松寺の観光ポイントを見ることになる。
写真は二本松寺:歴史を感じる大木が左右に並び、帰り道の参道を下る。
尚、観光バスも見かけたこの日、広い駐車場があるものの、アジサイ祭りはやはり土日を避けたウイークデーの午後に訪ねるのがベストだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16時半、小旅行を終えて、来た道を戻る。まだ明るいからありがたい。
(2023年6月5日Wiki・HP参考、編集・追記)
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