
2022/11/19 - 2022/11/19
173位(同エリア4302件中)
+mo2さん
「ヴァロットン ― 黒と白とTHE CAVE DE OYSTER」から続く
心ゆくまで牡蠣を堪能したあとは東京駅地下街からそのままアーティゾン美術館 へ「パリオペラ座~響き合う芸術の殿堂」 展を見にいってきました
アーティゾン美術館開館以来、展覧会は毎回来ていますが、今回は、初の大規模海外展、フランス国立図書館の所蔵する約200点をはじめ、オルセー美術館の所蔵するエドガー・ドガ《バレエの授業》など国内外から集結したオペラ座に関連する作品が出展されていました。アーティゾンに初めて来た妹もとても楽しんでいました。
~アーティゾン美術館HPより~
パリ・オペラ座は、バレエやオペラの輝かしい殿堂としてよく知られた劇場です。ルイ14世によって1669年に設立されたパリ・オペラ座は、その歴史を通して台本作家や作曲家、美術家に、芸術的な進展や技術的な革新を可能にする表現を常に注文してきました。この展覧会では、パリ・オペラ座の歴史を17世紀から現在までたどりつつ、さまざまな芸術分野との関連性を示すことで、その魅力を「総合芸術」的な観点から浮き彫りにします。特に対象とする時期は、19世紀から20世紀初頭。これはロマンティック・バレエ、グランド・オペラ、バレエ・リュスの時代にあたります。フランス国立図書館をはじめとする国内外の約250点の作品により、芸術的、文化的、社会的な視野からパリ・オペラ座の多面的な魅力を紹介し、その歴史的な意味を明らかにします。パリ・オペラ座と諸芸術との多様なつながりをテーマとする、これまでにない新たな試みです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 新幹線
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アーティゾン美術館、今年(2022年)は、2/11「はじまりから、いま。 1952ー2022 アーティゾン美術館の軌跡?古代美術、印象派、そして現代へ」4/30 「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵画-セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策」「Transformation 越境から生まれるアート」9/11「 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎」と来ていますが、妹と来るのは初めてです
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いつもは、写真撮影OKなアーティゾン美術館ですが、今回は海外などから借りてきているためかほぼ撮影不可、一部だけOKでしたので、撮影可のものと展覧会以外で撮った写真で振り返ります
アーティゾン美術館 美術館・博物館
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パリオペラ座、中には入りませんでしたが行ったことがあります
~パリ・オペラ座~響き合う芸術の殿堂HPより~
パリ・オペラ座は、フランスを代表する歌劇場。パリ9区の絢爛な建築は、19世紀後半パリの近代化の一環として計画され1875年に完成、設計者の名に由来しガルニエ宮(オペラ・ガルニエ)とも呼ばれます。ルイ14世によって1669年に設立された王立音楽アカデミーを前身とし、350年以上の間、台本作家や作曲家、美術家に、芸術的な進展や技術的な革新を可能にする表現を常に注文してきました。1989年にバスティーユ歌劇場(オペラ・バスティーユ)が完成し、現在二つの劇場でバレエ、オペラの古典から現代作品までを上演しています。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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第Ⅰ幕:17世紀と18世紀 より
ジャン = アントワーヌ・ヴァトー「見晴らし(ピエール・クロザ公園の林越しの眺望)」 1715年頃 ボストン美術館 -
第Ⅱ幕:19世紀[1]
「悪魔のロベール」 1851年頃 リトグラフ 兵庫県立芸術文化センター 薄井憲二バレエ・コレクション
ジャコモ・マイベーア作曲の『悪魔のロベール』の第一幕の譜面と挿絵が掲載されています -
『跛(あしなえ)の悪魔』より「カチュチャ」を踊るファニー・エルスラー
1836年頃 リトグラフ 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
『ラ・シルフィード』を踊るマリー・タリオーニ 1839?1840
年頃
エングレーヴィング 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
『ジゼル』を踊るカルロッタ・グリジ 1841年 リトグラフ 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
アルフレッド・エドワード・シャロン
『パ・ド・カトル』を踊るカルロッタ・グリジ、マリー・タリオーニ、ルシル・グラーン、ファニー・チェリート
1845年 リトグラフ 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
フィリップ・シャプロン
『ラオールの王』第5幕第1場の舞台美術 1876年
パリ、フランス国立図書館 -
ポール・ガヴァルニ
「舞台裏で話し込む踊り子と紳士」 19世紀
兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
アルフレッド・エドワード・シャロン
「オペラ座、快活な音楽が賑やかに場面転換を告げ、チュチュをつけたバレリーナが躍り出る」
1840年 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
アンリ・ド・モントー
「オペラ座のフォワイエ」 19世紀 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
ポール・ギュスターヴ・ドレ
「ねずみたち(オペラ座の)」 1854年 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
『イエッダ』(『ル・テアトル・イリュストレ』より) 1879年
兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション
イエッダは日本の農村を舞台とするジャポニズム・バレエ -
テオフィル・アレクサンドル・スタンラン
『夢(ル・レーヴ)』のポスター 1890年 庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション
ジャポニズム・バレエの1つ『夢(ル・レーヴ)』は、16世紀戦国時代の日本を舞台にしています -
アルフォンス・ミュシャ 『夢(ル・レーヴ)』の衣装デザイン(島の女神役に
G・オットリーニ、青波の女神役にロブシュタイン)
1894年 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション
なんとミュシャの作品です -
アルフォンス・ミュシャ
『夢(ル・レーヴ)』の衣装デザイン(ヒロインのダイタ役にマウリ)
1894年 兵庫県立芸術文化センター
薄井憲二バレエ・コレクション -
オノレ・ドーミエ 「観劇」 1856?1860年頃 国立西洋美術館
~国立西洋美術館HPより~
ドーミエは演劇の世界に深い関心を抱いていた。大道芸人(サルタンバンク)、劇場の舞台裏の人々の表情、精いっぱい気どった観客のブルジョワたち、舞台上のシーンに一喜一憂する観客などを、巧みなタッチでリトグラフに表わし、油彩でも描いている。 暗い棧敷席から明るい舞台を覗くというモティーフのリトグラフは、1852-64年にいくつか作られた。リトグラフでは、人々の驚きや退屈の表情が鮮明であるが、この油彩画では人々の姿はシルエットで描かれているため、表情はあまりはっきりとは読みとれない。華やかな正面棧敷を背景に、この黒い服の一団は乗り出すようにして左手前方を見つめている。簡潔な横顔のシルエットとポーズだけで観客の熱中した様を描き上げている。このような表現は、人々の顔やポーズを深く研究し、社会的地位、性格、感情をそれらによって表わそうとしたドーミエならではのものである。細部を省略し、シルエットを大胆に塗りつぶし、少ない色数で微妙なニュアンスを描き出す手法は、その現代生活という主題とならんで当時としては極めて斬新であり、マネやドガらに大きな影響を与えた。 -
5階の展示室に移動します
第Ⅲ幕:19世紀[2]
ドガの踊り子の絵が続きます -
エドガー・ドガ「踊り子」1873年頃 アーティゾン美術館
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エドガー・ドガ 「バレエの授業 」(部分拡大)1873?1876年 オルセー美術館
※オルセー美術館にて撮影 -
エドガー・ドガ 「右足で立ち、右手を地面にのばしたアラベスク」 1882?1895年 ブロンズ 石橋財団アーティゾン美術館
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エドガー・ドガ「右手で右足を持つ踊り子」1896-1911年 ブロンズ 石橋財団アーティゾン美術館
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エドガー・ドガ「踊りの稽古場にて」1895-98年 石橋財団アーティゾン美術館
~アーティゾン美術館HPより~
ドガはバレエの主題を油彩とパステルの両方で手がけていますが、踊り子の動作を素早くとらえる上で、パステルは適した技法であったといえます。パステルはドガの後半期の画業を代表する技法であり、その作品は700点以上になります。踊り子を斜めに配置し、横長の画面に奥行きとリズムを生み出すのは、ドガが好んだ手法です。全体に色彩が施されつつ、人物像の輪郭の修正が入念になされており、この作品が同時期に制作された油彩作品《稽古場の踊り子たち》(1895?96年、フォン・デア・ハイト美術館)の習作であることを示しています。 -
エドガー・ドガ 「舞台袖の3人の踊り子」 1880?1885年頃 国立西洋美術館
国立西洋美術館 美術館・博物館
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エドガー・ドガ「踊り子たち(ピンクと緑)」1894年 吉野石膏コレクション
※ 三菱一号館美術館「吉野石膏コレクション展」にて撮影 -
エドゥアール・マネ 「オペラ座の仮面舞踏会」1873年 ワシントン、ナショナル・ギャラリー
~パリ・オペラ座~響き合う芸術の殿堂HPより~
19世紀フランスの画家エドゥアール・マネ(1832-1883)は、パリ・オペラ座を題材とした作品を制作しました。アーティゾン美術館ではそのうちの一点を所蔵しています。本展は、ワシントン、ナショナル・ギャラリー所蔵作品とともに展示される貴重な機会となります。 -
エドゥアール・マネ「オペラ座の仮装舞踏会」1873年 石橋財団アーティゾン美術館
~アーティゾン美術館HPより~
フランスの画家マネは、同時代の都市市民を描くことを得意としました。この作品の舞台となっているのは、パリのル・ペルティエ通りにあったオペラ座(1873年に火災で焼失)。オペラ座の正面玄関からロビーを見ていると思われます。シルクハットに燕尾服という、黒ずくめの上流階級の男性たちと、色鮮やかな服装でアイマスクをした女性たちが描かれています。彼女らは踊り子や高級娼婦たちで、大胆に肌を見せる装いの者もいます。素早いタッチが使われることで、オペラ座に集まった人々の熱気が表現されます。 -
ピエール・ボナール 「桟敷席」 1908年 オルセー美術館
本作の舞台はオペラ座の桟敷席で画商のベルネーム=ジュヌ兄弟とその妻たちが描かれています
※オルセー美術館にて撮影オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラウル・デフィ「パリ」1937年
※ ポーラ美術館にて撮影
あざやかな色彩と、自由闊達な筆で「色彩の魔術師」と讃えられたラウル・デュフィによるパリのパノラマを描いた屏風仕立ての作品。ポーラ美術館 美術館・博物館
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マルク・シャガール「オペラ座の人々」1968-1971年 ポーラ美術館
※ ポーラ美術館にて撮影
~ポーラ美術館HPより~
亡命先のアメリカから第二の故郷であるパリに戻ったシャガールの絵画には、1950年代初頭からのパリの記念碑的建造物がしばしば登場する。1941年にシャガールの生まれ故郷ヴィテブスクがナチス・ドイツ軍の侵略によって破壊されたため、シャガールのパリへの愛着が一層深化したのかもしれない。エッフェル塔、凱旋門のほか、オペラ座は、1964年に天井画を完成させてから、画家にとってもっとも大切なパリノランドマークとなっていた。 画家の描いたパリについて、シャガール研究家のフランツ・マイヤーは「内面の世界と外部の現実が出会う場所」と定義している。この首都の代表的な建造物にシャガールが興味を抱いた理由は、魅力的な名所を写すことではなく、異邦人である画家の夢や記憶のなかから紡ぎだされた物語を、温かく受け入れてくれる大都市パリの懐を必要としていたからに相違なかった。 シャガールは演劇やバレエに関わるほか、画商アンブロワーズ・ヴォラールからサーカスに招かれて以来、サーカスも題材に取り込んでいる。1967年には、その集大成として版画集『サーカス』を刊行した。本作品にも、バレエやサーカスのモティーフが、あざやかな色彩とともに交錯している。青色に塗られた男の頭を中心に、その胸に抱かれた花束を持つ女性、弦楽器を手に空中に舞い上がる音楽家、鳥、自分の頭部を放り投げる軽業師のしなやかな肢体が色彩の渦となってパリの灰色の空を旋回する。カンヴァスの左下で絵の中から観るものへと微笑を投げかける帽子の男は、シャガール自身であろう。オペラ座広場の華やかな界隈は、こうしたスペクタクルが繰り広げられるには絶好の大舞台を提供している -
今回のコレクション選は、特集コーナー展示 Art in Box ーマルセル・デュシャンの《トランクの箱》とその後など
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モネの絵の部屋でゆったりする親子
妹もともちゃんもまた来たいそうです -
妹と美術館を回ったあとは必ずあまいもの~
だいたい、東京駅の千疋屋にいくのですが
アーティゾン美術館を出ると道を挟んで目の前に見覚えのある看板
あぁぁ!!ここにもあるじゃん!千疋屋 !
ここにもじゃないですよねこちら京橋本店です
東京駅は毎回必ず並んで待つのですが、こちらは待たずに入れました。店内もゆとりがあり落ち着いています。京橋千疋屋 京橋本店 グルメ・レストラン
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妹がたのんだのが、フルーツパフェ
妹いわく「もううっとり
美術館に飾られていても遜色ないくらいの芸術的な美しさ
そしてお味はそれ以上にうっとりの極上品
たまりません
ため息でるくらい美味しい
すべてが美味しい
周りの空気まで美味しいんじゃないかなってくらい」だそうです(笑) -
上からのフルーツパフェ
360度どこからみても隙が無い
完璧!
見えないところも極上の美味しさが隠れています -
私は洋ナシのパフェ
こんなに贅沢に洋ナシがぎっしり
こんな美味しい洋ナシ食べたことないってくらい美味しい -
ともちゃんはラズベリーのシャーベットを選びました。賢いなぁ。パフェは食べきれないけど、美味しいフルーツは絶対ぼくもらえるから、食べたいもの選ぼうと思ったね
-
この幸せそうな顔。
次の日の朝起きて一番に「ぼくつぎせんびきやいったらこんどはマンゴーシャーベットにする」と言っていたと妹から報告がありました(笑)
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