2022/01/22 - 2022/01/22
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+mo2さん
ポンペイ出土の膨大な遺物を収蔵するナポリ国立考古学博物館の全面的協力のもと、東京国立博物館で特別展「ポンペイ」が1月14日に開幕しました。壁画、彫像、工芸品の傑作から、食器、調理具といった日用品にいたる発掘品が多数展示される、“ポンペイ展の決定版”でした。
2022.1 東京国立博物館 特別展「ポンペイ」の第3弾。第2会場は、第4章「ポンペイ繁栄の歴史」を紹介します。
※展示品名、詳細等は東京国立博物館HP等を参照しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
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第2会場は、第4章「ポンペイ繁栄の歴史」です。
本章では、ポンペイ繁栄の歴史を示す3軒の邸宅「ファウヌスの家」「竪琴奏者の家」「悲劇詩人の家」に注目し、会場内に邸宅の一部を再現しています。モザイクや壁画の傑作、出土した生活調度品を鑑賞しつつ、 2000年前の邸宅の雰囲気を感じることができます。 -
猛犬注意(1世紀 ポンペイ出土)
家の玄関に敷かれた床モザイクで、赤い首輪を付けた黒い犬の絵を描いて、訪問者に番犬がいることを注意喚起しています。 同じような事例は、「悲劇詩人の家」をはじめ遺跡内の数か所で見つかっています。 -
「ファウヌスの家」は前2世紀にさかのぼる古い邸宅で、1つの街区(約3,000㎡)を1軒で占め、2つのアトリウムとペリュステリュウムを持つ、ポンペイで最大の邸宅です。ヘレニズム美術屈指のモザイク装飾が残されていたことでも有名です。
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実際のファウヌスの家の部屋の一部(第1ペリュステリュウムに面したエクセドラ)が再現され、モザイク画をシートにして、床の本来あった位置に貼ってあります。
東京国立博物館 美術館・博物館
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こちらが、そのモザイク画「アレクサンドロス大王のモザイク」とその手前の「ナイル川風景」です。
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アレクサンドロス大王のモザイクは、ポンペイ遺跡で見つかったモザイク画の最高傑作の一つで、横約5・8メートル、縦約3・1メートルの巨大な作品。 数百万個の石片が使われ、 紀元前 4世紀に ギリシャ のマケドニア軍を率いて東方に遠征したアレクサンドロス大王が、「イッソスの戦い」でペルシャ軍と戦う様子を描いたとされます。
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「アレクサンドロス大王のモザイク」は、19世紀に発掘され、20世紀初頭にナポリ国立考古学博物館の壁面に移設されて以来、100年が経過しています。 2021年1月末に、長期保存に向けた修復作業が始動しました。本作については、出品はされていませんが、大画面で高精細映像で見ることできます。
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愛馬ブケパロスに騎乗したアレクサンドロスです。アレクサンドロス大王を描いたもので最も有名なものかもしれません。
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ナイル川風景(前2世紀末 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
ナイル川の景観と動植物を描くモザイク画は、ヘレニズム時代のアレクサンドリアで生み出され、地中海世界に広まりました。本作はその最初期の作例のひとつ。 「ファウヌスの家」のエクセドラの敷居の床で、有名な「アレクサンドロス大王のモザイク」の手前に位置します。大王のエジプト遠征を想起させる効果があったと考えられます。 -
ナイル川風景(部分拡大)
コブラとマングースが向き合う図です。後ろにはカモがいます。 -
ナイル川風景(部分拡大)
こちらにはカバもいます。 -
踊るファウヌス(前2世紀 ポンペイ「ファウヌスの家」出土)
サテュロスとも同一視された牧神ファウヌスの躍動的なブロンズ像。
発見されたのはポンペイ随一の邸宅で、この像の存在により「ファウヌスの家」と名付けられました。 -
踊るファウヌス(側面から)
髭を生やした裸のファウヌスは、その豊かで乱れた髪の間から雄山羊の角がのぞき、両手をあげて踊るような足取りで描写されています。 -
踊るファウヌス(後方から)
ヘレニズム彫刻の傑作です。 -
「ファウヌスの家」で出土した調理具、道具などが続きます。
単灯ランプ(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土) -
湯沸かし器(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
鉄製で3本脚の本体の内側に、蓋つきのブロンズ製の鍋が差し込まれている湯沸かし器。 -
シトゥラ(バケツ)(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
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(左)小アンフォラ(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
(右)三葉形注口水差し(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
ワインを混ぜるために使われた水差しで、把手の胴部との接合部がクビドの浮彫で装飾されています。 -
(左)貝殻形カップ(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
(右)イタリア製テッラ・シジッラータの皿(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土) -
両把手付きオッラ(鍋)(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
湯沸かしのほか、直接炭火の上にのせて鍋として使っていたそうです。 -
カッカブス(深鍋)(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
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単把手付きガルム(魚醬)用小アンフォラ(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
ガルムは、古代ローマの魚醤。当時のローマにおいて主な調味料として使われていました。 -
料理保温器(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
脚部がセイレンの姿を表しています。 -
オスキ語の銘文のある小祭壇(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
オスキ語による古イタリアの女神フルサイへ奉納銘文がある小祭壇。 -
笛(1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
木管の笛。吹き口は象牙製でした。 -
スフィンクスのテーブル脚(アウグストゥス時代(前27~後14年頃)ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
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エジプトにおけるスフィンクスは、ネメスと呼ばれる頭巾を付けたファラオ(王)の顔とライオンの体を持ちますが、ギリシア神話では、ライオンの身体、美しい人間の女性の顔と鷲の翼を持つ怪物として描かれます。
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ヘビ形ブレスレット(前1~後1世紀ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
「ファウヌスの家」の4柱式アトリウムを囲む部屋からは、一群の高価な宝飾品が出土しています。 -
指輪(前2~前1世紀ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
宝石台に装飾が施されている指輪。 -
イヤリング(前1~後1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
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鎖(前1~後1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
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イセエビとタコの戦い(前2世紀末 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
プトレマイオス朝エジプトの自然主義の影響を受けて生み出された、当時好まれた主題です。トリクリニウム(ダイニングルーム)の床を飾ったモザイク画で、 描かれた魚介類は裕福な市民の美食への意識を反映していたのかもしれません。 -
ネコとカモ(前1世紀 ポンペイ、「ファウヌスの家 」出土)
食糧庫に忍び込んだネコが描かれているようです。 -
葉綱と悲劇の仮面(前2世紀末 ポンペイ、「ファウヌスの家」出土)
「ファウヌスの家」の入口に配された床モザイク。来訪者は、画面いっぱいに詰まった果実と植物から、家の豊かさを感じたことでしょう。ギリシア悲劇の仮面もヘレニズム・ローマ世界で人気のあった題材。家の主が文化人であることをうかがわせます。 -
葉綱と悲劇の仮面(部分拡大)
怒りの形相を見せ、窪んだ眼窩に大きく見開いた目と口、多量の前髪が特徴的な悲劇用仮面。 -
「竪琴奏者の家」は、サムニウム時代から続くポンペイで最も力のある氏族の一つポピティウス家の邸宅。ポンペイがローマ化し、 帝政期になってローマ文化が黄金時代を迎えた頃のフレスコ画が残されています。
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「竪琴奏者の家」の一部が再現されていました。中庭(ペリステュリウム)の一つにはイオニア式円柱が巡り、中央には細長い人口の池と、ブロンズの動物像で飾られた噴水がありました。
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ヘビ、イヌとイノシシ(1世紀 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
竪琴奏者の家の噴水として使われていたブロンズ像。 -
同じくシカとライオンのブロンズ像
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ライオン(1世紀 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
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シカ(1世紀 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
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サテュロスのオスキルム(吊り飾り)(1世紀 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
オスキルムは、列柱廊の柱の間に装飾品として吊るされていました。 -
ペルタ(小楯)型オスキルム(吊り飾り)(1世紀 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
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ペルタ(小楯)型オスキルム(吊り飾り)(1世紀 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
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円形火鉢(1世紀 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
持ち運び可能なブロンズ製円形火鉢。 -
詩人(50~79年 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
詩人または哲学者と考えられている男性の肖像画。 -
男性胸像(前1世紀末~後1世紀初頭 ポンペイ「竪琴奏者の家」出土)
アトリウムに置かれていたブロンズ頭部。この家を所有していたポピティウス家の人物の肖像と思われます。ポピティウス家は、サムニウム時代から続くポンペイで最も力のある氏族の一つで、後1世紀後半には政治的にも活躍しています。 -
女性胸像(クラウディウス時代(41~54年) ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
ポピティウス家の一員と思われる女性の肖像。 -
竪琴を弾くアポロ(前1世紀後半 ポンペイ、「竪琴奏者の家」出土)
ほぼ等身大の神像。ポピティウス家が所有していたこの邸宅の名前は、このブロンズ像にちなんで名付けられました。 -
竪琴を弾くアポロ(部分拡大)
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祭壇(1世紀 ポンペイ「竪琴奏者の家」出土)
ポンペイでは家庭での礼拝に用いられた小さな祭壇が数多く発見されています。 -
祭壇(側面)
正面には、2人のクビドと葉飾りと花。側面には2羽の鳥が描かれています。 -
「悲劇詩人の家」では噴火直前に描かれたフレスコ画が知られています。
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家の模型(1861年)
ポンペイで特に重要かつ保存状態のよい家である「悲劇詩人の家」の模型 -
戸口のそばに「猛犬注意」のモザイク・・
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「悲劇詩人の家」のトスカナ式アトリウムとタプリウムの壁には、神話やトロイア戦勝のエピソードを中心とした絵画が計8点も描かれていました。
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ブリセイスの引き渡し(50~79年 ポンペイ、「悲劇詩人の家」出土)
アキレスのもとから連れ去られるブリセイスを描いています。アキレスは、トロイ戦争のギリシャ軍の英雄。トロイでは、アキレウスはミルミドン人を率いて出陣し、周辺諸都市を攻めたのち美女ブリセイスを獲得しましたが、総大将のアガメムノンが彼女を奪います。 -
ヘレネの略奪(あるいはクリュセイスの帰還)(50~79年 ポンペイ、「悲劇詩人の家」出土)
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ユピテルとユノの聖婚(50~79年 ポンペイ、「悲劇詩人の家」出土)
ユピテル(ゼウス)とユノ(ヘラ)の聖なる結婚を描いたもの。 -
イフィゲネイアの犠牲(50~79年 ポンペイ、「悲劇詩人の家」出土)
ギリシアのエウリピデスの悲劇を描いたもの。トロイ遠征軍のアウリス港からの無事な出帆を祈って総大将アガメムノンが娘イフィゲネイアを,女神アルテミスの犠牲に捧げたという伝説の劇化で,親の情と軍隊の要求の板ばさみになって悩むアガメムノン,アキレウスと結婚させるという口実を使ってアガメムノンの躊躇 を押切り,イフィゲネイアを呼び寄せた残酷な行為を後悔する叔父メネラオス,おとりに使われたと知って敢然と乙女の防御に立つアキレウス,悲しみを押えてギリシアのために犠牲台に登るイフィゲネイアなど,性格描写にすぐれ,筋の構成も巧み。彼女を憐んだ女神アルテミスは彼女の身代りに鹿を置き,助けます。 -
第5章「発掘のいま、むかし」では、18世紀から現在に至る発掘の歴史を振り返ります。79年のヴェスヴィオ山の噴火で埋没したエルコラーノ(ヘルクラネウム)、ポンペイ、ソンマ・ヴェスヴィアーナの3遺跡をとりあげます。 かつての発掘は美術品を獲得するための「宝探し」でしたが、現在では厳密で慎重な発掘調査が行われています。
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ペプロスを着た女性(通称「踊り子」)(アウグストゥス時代(前27~後14年)エルコラーノ、「パピルス荘」出土)
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「キケロ荘」は、ポンペイで最初に発掘された建築物のひとつです。会場では、大トリクリニウム(食堂)の壁面を彩っていた壁画の断片とともに、全体を実物大で復元して紹介しています。
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燭台 (前15~後50年 ポンペイ、「キケロ荘」出土)
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「キケロ荘」復元壁画より
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綱渡りのサテュロス (前15~後50年 ポンペイ、「キケロ荘」出土)
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ソンマ・ヴェスヴィアーナの発掘風景です。
東京大学の海外学術調査隊がイタリアのナポリ近郊ソンマ・ヴェスヴィアーナ市のローマ時代遺跡「アウグストゥスの別荘」で、ローマ時代の「ディオニュソス」と「ペプロフォロス」の彫刻二体その他の古代ローマの遺物を発掘しています。 -
ヒョウを抱くバックス(ディオニュソス)(前27~後14年頃 ソンマ・ヴェスヴィアーナ、「アウグストゥス荘」出土)
豊穣と葡萄の神、ディオニュソスが豹を抱えて振り向く姿の大理石像です。東京大学の学術調査隊がソンマ・ヴェスヴィアーナで発掘し、2005年の愛知万博にも出品されて大きな話題となりました。 日本隊の成果を代表する出土品です。 -
ヒョウを抱くバックス(部分拡大)
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ペプロスを着た女性(ペプロフォロス)2世紀 ソンマ・ヴェスヴィアーナ、「アウグストゥス荘」出土
ナポリ国立考古学博物館の至宝が集結した展覧会、混雑回避のため、滞在上限は90分となっており、駆け足での鑑賞となりました。会期中もう一度くらい見に来たいと思います。またコロナ収束したら是非、ポンペイ及びナポリを訪れたいと思います。
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