2022/01/22 - 2022/01/22
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+mo2さん
1748年から発掘が続くポンペイ。250年に及ぶ調査で約8割が発掘され、多くの資料が出土しています。ポンペイ遺跡の膨大な遺物を収蔵するのがナポリ国立考古学博物館です。日本国内でも過去に何度かポンペイ展開催されており、2016年森アーツセンターギャラリーで開催された「日伊国交樹立150周年記念 世界遺産 ポンペイの壁画展」では、同博物館が所蔵する「テセウスのミノタウロス退治」「赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス」「ケイロンによるアキレウスの教育」などの素晴らしい壁画が来日しました。・・・・今回のポンペイ展、規模が違います!!「踊るファウヌス像」「青い壺」「エウマキア像」「メメント・モリ」と同館の所蔵する至宝のほとんどが出品される「ポンペイ展の決定版」ともいえる展覧会でした。
2022.1 東京国立博物館 特別展「ポンペイ」の続きです。
第2章「ポンペイの社会と人々の活躍」と第3章「人々の暮らし―食と仕事」の作品を紹介します。
※展示品名、詳細等は東京国立博物館HP等を参照しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
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第2章「ポンペイの社会と人々の活躍」は、2-1「上流の豪奢な暮らし」から始まります。ポンペイの街で暮らした裕福な市民たち。その暮らしぶりが分かる出土品の展示です。宴席を飾った豪華な品々、教養人であることを示そうとした家財や装飾から、裕福な市民の嗜好が浮かび上がります。 また、街の有力者の多様な出自にも注目します。ポンペイの資産家には、ビジネスの才覚でのし上がった解放奴隷や低い出自の女性もいたのです。こうした人物に因んだ発掘品からは、一発逆転のチャンスがあった古代ローマ社会の動的な側面がうかがえます。
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ライオン形3本脚付きモザイク天板テーブル(前1~後1 エルコラーノ出土)
モザイク面と脚部は一緒に発見されたわけではなく、ブルボン王朝時代にテーブルとして組み合わされたものです。東京国立博物館 美術館・博物館
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青い水差し(1世紀 ポンペイ出土)
濃い青色のガラス製の三葉形の口を持つオイノコエ(ワインを注ぐための容器) -
金のランプ(62~64年 ポンペイ ウェネス神殿出土)
このランプは62~64年に神域に奉納された品です。見事な造形ですね -
千華文ガラス杯(1世紀 ポンペイ出土)
この容器は酒杯で、モザイクガラスまたは千華文ガラスと呼ばれる手法で作られています。様々な色のガラスの管を並べ、その後柔らかくして接合することで意図した文様をつくっています。 -
ブドウ摘みを表わした小アンフォラ(通称「青の壺」)(1世紀 ポンペイ エルコラーノ門のネクロポリス出土)
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ブドウ摘みを表わした小アンフォラ(部分拡大)
カメオ・ガラスと呼ばれる技法で制作された容器で、紺青色ガラスに白色ガラスを重ねています。精緻な浮彫りが白色ガラスの層に施され、ワイン作りに勤しむクピドたちの姿などが表現されています。 完全な形のまま現存するカメオ・ガラス容器はとても貴重です。 -
ブドウ摘みを表わした小アンフォラ(部分拡大)
小さなクピドたちが、ブドウを収穫したり楽器を演奏するなど、バックスの世界を描写しています。 -
黒曜石の杯(前1世紀 スタビア「サン・マルコ荘」出土)
1つの黒曜石から彫り出されたスキュフォス(杯)。何人かの人物のいる画面が、黒曜石に陰刻されたすきまに小さな色石を嵌め込むことで作られています。 -
黒曜石の杯(側面)
この作品はアレクサンリアの職人の作とされます。加工の難しい黒曜石で作成されたエジプト風の美しい傑作。 -
浮彫り付きグラス(1世紀 ポンペイ出土)
高さのある円筒形のガラス製のグラスで、表面にストリギリス文の浮彫が施されてます。 -
萼形クラテル(前1~後1世紀 ポンペイ出土)
ブロンズ製の萼形クラテルで、高い脚部は植物文とライオンの脚と有翼のスフィンクスで装飾されています。 -
女性頭部形オイノコエ(1世紀 ベェスヴィオ山周辺地域出土)
胴部が女性の頭部の形をしたオイノコエ(ワインを注ぐための容器) -
燭台(1世紀 ポンペイ出土)
とぐろを巻いた3匹の蛇の尾が台座となり、柄の上端は蛇の頭で装飾されています。 -
ヘタイラ(遊女)のいる饗宴(1世紀 エルコラーノ出土)
ベッドの上に横たわる1組の男女の様子が描かれています。女性はおそらく遊女。 -
饗宴場面(1世紀 ポンペイ「ラオコーンの家」出土)
ポンペイは貧富の差の激しい格差社会でしたが、上流層の豊かな生活がうかがえます。 -
2-2上流男性の知的生活
エピクロスの胸像(前1~後1世紀 エルコラーノ「パピルス荘」出土)
快楽主義などで知られる古代ギリシアのヘレニズム期の哲学者エピクロスの胸像。この胸像が出土したパピルス荘は、大量のパピルスが発見されており、その巻物のほとんどはこの肖像と関係するエピクロス派哲学の著作だったそうです。 -
筆記具(1世紀 ポンペイ出土)
筆記具が描かれたフレスコ -
蓋と鎖付きインク壺(1世紀 ポンペイ出土)
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マケドニアの王子と哲学者(前60~前40年頃 ボスコレアーレ「アプリウス・ファンニウス・シュニストル荘」出土)
中庭を囲む列柱廊(ペリステュリウム)を飾ったフレスコ画。家の持ち主のギリシア文化への素養を感じさせます。 -
マケドニアの王子と哲学者(部分拡大)
右側上の人物は、盾の紋章と独特な帽子から、マケドニアの王族と思われます。 -
3-3女性の活躍
家父長制のローマと同じく、ポンペイでも女性の地位は高くありませんでしたが、社会的影響力を持つ女性も現れています。 -
エウマキア像(1世紀初頭 ポンペイ「エウマキアの建物」出土)
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エウマキア像(部分拡大)
エウマキアは、ポンペイの主要産業だった羊毛加工の職人組合の保護者でした。
羊毛取引所は「エウマキアの建物」と呼ばれ、この像は正面入り口の突き当りの裏側に置かれていました。 -
マトローナ(既婚女性)(1世紀 ポンペイ、「無名のマトローナの家」出土)
応接用の部屋に飾られていた女主人のモザイク肖像画 -
(左)双頭のヘビ形指輪(前1~後1世紀 ポンペイ出土)
(右)石付き指輪(前1~後1世紀 ヴェスヴィオ山周辺出土) -
半球を繋いだブレスレット(前1~後1世紀 ヴェスヴィオ山周辺出土)
金のブレスレットです。 -
エメラルドの眼のヘビ形ブレスレット(前1~後1世紀 ヴェスヴィオ山周辺出土)
ポンペイやエルコラーノでは、ヘビ形の指輪やブレスレットが好まれたようです。 -
淡水真珠のイヤリング(前1~後1世紀 ポンペイ出土)
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エメラルドと真珠母貝のネックレス(前1~後1世紀 ポンペイ出土)
金でできた細かな輪を鎖のようにつなげて帯状にし、真珠母貝を加工して作られた装飾とカットしたエメラルドを交互に配した首飾り。古代ローマではこうした色彩豊かな装飾品が珍重されました。 -
(左)三美神のカメオ(前1~後1世紀 ポンペイ出土)
(右)海獣と女神のカメオ(前1~後1世紀ポンペイ、イラーチェの農園の南~南西区域出土) -
賃貸広告文(62~79年 ポンペイ、「ユリア・フェリクスの家」出土)
「スプリウス・フェリクスの娘ユリアの屋敷では、品行方正な人々の為の優雅な浴室、店舗、中2階、2階を、来る8月13日から6年目の8月13日まで5年間貸し出します。ご希望の方は家主までご連絡ください」と屋敷の正面扉の脇の外壁に書かれていた広告文。 -
ワニとカモ(62~79年 ポンペイ、「ユリア・フェリクスの家」出土)
ユリア・フェリクスの家の夏用のトリクリニウム(ダイニングルーム)の壁面を飾っていたフレスコ画。 -
ワニとカモ(62~79年 ポンペイ、「ユリア・フェリクスの家」出土)
ナイル川の様子が描かれています。 -
書字板と尖筆を持つ女性(通称「サッフォー」)(50~79年 ポンペイ出土)
書字板と筆を持ち思索にふけるような仕草の女性の肖像。男性の肖像が現実的な姿で描かれるのに対し、女性の肖像はしばしば美しく理想化されました。 その知的な美しさから、古代ギリシアの女性詩人であるサッフォーという通称名で呼ばれています。ナポリ国立考古学博物館で最も著名な肖像の一つ。 -
2-4解放奴隷と社会的流動性
ヘルマ柱型肖像(通称「ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスのヘルマ柱」)(前1~後1世紀 ポンペイ出土)
金融業者カエキリウス・ユクンドゥスの邸宅から出土したブロンズの肖像。大理石柱に刻まれた銘文には「解放奴隷フェリクスが建立」とあり、 解放奴隷であったユクンドゥスの父親の肖像であると考えられます。奴隷階級出身の一家が街の有力者となった歴史を物語ります。 -
ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスのヘルマ柱(部分拡大)
・・・なんで? -
テセウスとアリアドネ(前15~後50年 ポンペイ、「ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスの家」出土)
アリアドネは、ギリシア神話に登場するクレータ王ミーノースと妃パーシパエーのあいだの娘です。テセウスがクレタ島の迷宮でミノタウロスを退治し、脱出する手助けをしたことで知られます。 -
ヘルマフロディトスとシレノス(50~79年 ポンペイ、「ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスの家」出土)
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「ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスの家」出土の書字板(レプリカ)
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奴隷の拘束具(1世紀ポンペイ「大劇場の回廊)
出土) -
テーブル天板(通称「メメント・モリ」)(前1世紀 ポンペイ 革なめし工房出土)
死を象徴する髑髏の左に、権力と富を表す笏と紫のマント、右に不幸を示す貧者の持ち物が描かれたモザイク画。メメント・モリとは「死ななければならないことを忘れるな」という意味。 古代ローマの社会では、いかなる身分や立場であろうとすべての人に平等に死が訪れることを意識し、翻って今を楽しもうという気風がありました。 -
ブッラ(お守り入れ)(前1~後1世紀 エルコラーノ出土)
ブッラは、ローマ世界におけるお守りのようなもので、自由民として生まれた男児は、これを生後9日目から青年期の終わりまで身に着けました。貴族階級や裕福な糧の子供のためには金や銀で作られることもありました。 -
(左)デナリウス銀貨(アウグストゥス/ウェスタ神殿)前18年
(右)デナリウス銀貨(アウグストゥス/トロパエウム)前25~前23年 -
(左)デナリウス銀貨(アウグストゥス/マルス)前19年
(右)アウレウス金貨(アウグストゥス/山羊座)前18~前17年 -
金庫(1世紀 ポンペイ「トリプレトレモスの家」出土)
大きな金庫です。何が入っていたのでしょう? -
第3章「人々の暮らし―食と仕事」です。
ポンペイの街中にはパン屋や、テイクアウト可能な料理屋があり、手軽に食事をとることができました。裕福な家には台所があり、使用人たちが調理し、食事を供しました。 本章では、台所用品や食器類、出土した食材の展示により、都市の食生活にせまっています。また、医療用具、画材、農具、工具など、ポンペイの住民が使っていた仕事道具から、 実際にポンペイに生きた人びとの日常生活に触れることができます。 -
ワイン用のアンフォラ(1世紀後半 ヴェスヴィオ山周辺出土)
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仮面のあるパテラ(1世紀 ポンペイ出土)
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仔ブタ形の錘(1世紀 ポンペイ出土)
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アヒルのケーキ型(1世紀 ポンペイ出土)
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目玉焼き器、あるいは丸パン焼き器(1世紀 ヴェスヴィオ山周辺出土)
たこ焼き器? -
南ガリア製の陶器(テッラ・シジッラータ)の杯(1世紀 ポンペイ出土)
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瓶とケース(1世紀 ポンペイ出土)
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古代ローマ時代の食品が完全に残る貴重なもの
炭化したキビ、干しブドウ、イチジク、パン(79年 ポンペイ出土) -
雄鶏とカボチャ(62~79年 ポンペイ、「ユリア・フェリクスの家」出土)
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パンのある静物(50~79年 エルコラーノ出土)
実際にこのフレスコ画に描かれたものと似た形をしたパンそのものも出土しております。 -
炭化したパン(79年 ポンペイ出土)
こちらは、本展でクッションなどにグッズ化されていました。 -
果物のある静物(50~79年 エルコラーノ「シカの家」出土)
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パン屋の店先(50~79年 ポンペイ出土)
当時の主食は今と同じパン。ポンペイ全体で30軒ほどのパン屋があったと考えられています。 -
職人仕事をするクピドたち(50~79年 エルコラーノ、「シカの家」出土)
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職人仕事をするクピドたち(部分拡大)
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医療器具です。
・・・凄いものが展示されています!!膣鏡。
精巧ですね。 -
(左)薬箱(1世紀 ポンペイ出土)
(右)外科器具入れ(箱入薬石、スプーン、探り針など)(1世紀 ポンペイ出土)
ポンペイからは傷病の処置や外科手術に用いられた道具が出土しています。こうした外科器具のいくつかは20世紀にいたるまでほとんど形が変わっておらず、古代ローマの医学の水準を示しています。 -
コンパス、曲尺、下げ振りなどの大工道具(1世紀 ポンペイ出土)
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(左)青色顔料の入ったテラコッタ容器(1世紀 ポンペイ出土)
(右)赤色顔料(酸化鉄)の入ったテラコッタ容器(1世紀 ポンペイ出土) -
鍬などの農具(1世紀 ポンペイ出土)
現在使われているものとあまり変わりありません。 -
ユピテル=アンモン形の錘付き竿秤(1世紀 ポンペイ出土)
店先での小売りに使われた道具。錘を吊るし、皿の上に乗せた品物の重量を測りました。錘には、神の頭部を模ったデザインが多く、本資料には、 ギリシアのユピテル(ゼウス)とエジプトのアンモン(アメン)が習合したユピテル=アンモンのブロンズ頭像があしらわれています。 -
2022.1 東京国立博物館 特別展「ポンペイ」【3】へ続きます。
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