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 コロナで自粛していた関西在住の高校クラス仲間が8か月ぶりに集まった。企画は前回に続いて「京都人の密かな愉しみ」のロケ地巡り。今回は3年ぶりに開催される祇園祭にスポットをあてる予定だったが、日程調整がつかず宵山の1週間前になった。しかし週明けからのコロナ第7波の急拡大と当日TVで実況中継された宵山の混雑を見たら、結果的にこの日でよかった。<br /> 当日は雨が降ったり止んだりの天気だったが、貴船の川床料理に舌鼓、その後上賀茂から紫野を歩いた。解散後に雨の中を一人で山鉾町を歩いた。この時期には未だ山や鉾は立っていなかったが、大船鉾の会所で通りから二階囃子を見ることが出来た。<br /><br /> 「京都人の密かな愉しみ」ロケ地巡りシリーズは今回の祇園祭で完結の予定だったが、改めて来年に「祇園さんの来はる夏」の世界を歩く。それまではロケ地の落穂拾いをしながら暫くこのシリーズを継続します。<br />

「京都人の密かな愉しみ」ロケ地巡り.11 貴船~上賀茂~紫野、最後にちょこっと山鉾町へ

83いいね!

2022/07/09 - 2022/07/09

2342位(同エリア46411件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2022/07/09

  • 奈良から叡電出町柳駅へ

  • 叡電で貴船口駅へ

  • 貴船へ

  • 貴船川沿いを歩いて古今藤やへ

  • 貴船口から電車とバスを乗り継ぎ上賀茂神社へ

  • 今宮神社へ

  • 四条河原町へ

  • 四条烏丸へ

  • 奈良へ帰る

この旅行記スケジュールを元に

 コロナで自粛していた関西在住の高校クラス仲間が8か月ぶりに集まった。企画は前回に続いて「京都人の密かな愉しみ」のロケ地巡り。今回は3年ぶりに開催される祇園祭にスポットをあてる予定だったが、日程調整がつかず宵山の1週間前になった。しかし週明けからのコロナ第7波の急拡大と当日TVで実況中継された宵山の混雑を見たら、結果的にこの日でよかった。
 当日は雨が降ったり止んだりの天気だったが、貴船の川床料理に舌鼓、その後上賀茂から紫野を歩いた。解散後に雨の中を一人で山鉾町を歩いた。この時期には未だ山や鉾は立っていなかったが、大船鉾の会所で通りから二階囃子を見ることが出来た。

 「京都人の密かな愉しみ」ロケ地巡りシリーズは今回の祇園祭で完結の予定だったが、改めて来年に「祇園さんの来はる夏」の世界を歩く。それまではロケ地の落穂拾いをしながら暫くこのシリーズを継続します。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
同行者
友人
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  集合は叡山電鉄の出町柳駅。メンバーは何時もの5人。

     集合は叡山電鉄の出町柳駅。メンバーは何時もの5人。

    出町柳駅

  •  10:00発の鞍馬行き電車に乗車。二ノ瀬駅の手前には自然を生かした庭園で知られる白龍園があります。「京都人の密かな愉しみ Blue 修行中 燃える秋」の中で紹介されました。

     10:00発の鞍馬行き電車に乗車。二ノ瀬駅の手前には自然を生かした庭園で知られる白龍園があります。「京都人の密かな愉しみ Blue 修行中 燃える秋」の中で紹介されました。

    白龍園 公園・植物園

  •  二ノ瀬はもみじの名所で、この区間電車は徐行運転。青もみじの今も美しいが、紅葉時はライトアップされ幻想的な光景になります。

    イチオシ

    地図を見る

     二ノ瀬はもみじの名所で、この区間電車は徐行運転。青もみじの今も美しいが、紅葉時はライトアップされ幻想的な光景になります。

    二ノ瀬駅

    もみじの名所 by 万歩計さん
  •  貴船口駅で下車するとすぐ下で渓流の音。街中とは4~5℃違うと思われる。

     貴船口駅で下車するとすぐ下で渓流の音。街中とは4~5℃違うと思われる。

    貴船口駅

    貴船川の清流が流れる by 万歩計さん
  •  駅前から貴船神社まではバスを利用。休日のためか便数は多く、山越えして大原に行く便も数本ありました。

     駅前から貴船神社まではバスを利用。休日のためか便数は多く、山越えして大原に行く便も数本ありました。

  •  貴船のバス停まで5分足らず。下車して貴船川沿いの車道を歩きます。

     貴船のバス停まで5分足らず。下車して貴船川沿いの車道を歩きます。

  •  渓流に沿って並ぶ料亭の川床。

    イチオシ

    地図を見る

     渓流に沿って並ぶ料亭の川床。

    貴船ふじや 宿・ホテル

  •  バス停から徒歩数分で貴船神社。

     バス停から徒歩数分で貴船神社。

    貴船神社 寺・神社・教会

    夏は川床を見ながら奥宮まで歩こう by 万歩計さん
  •  本宮参道の石段に沿って鮮やかな朱色の春日灯籠が連なります。

     本宮参道の石段に沿って鮮やかな朱色の春日灯籠が連なります。

  •  「京都人の密かな愉しみ 夏」は、夜に茶道家が水桶を持ってこの石段を上る場面から始まります。

    イチオシ

     「京都人の密かな愉しみ 夏」は、夜に茶道家が水桶を持ってこの石段を上る場面から始まります。

  •  石段を上がった境内には七夕飾り。

     石段を上がった境内には七夕飾り。

  •  ご神木の桂の大木。貴船神社は鴨川の水源に当たるこの地に古くから鎮座し、全国に500か所ある貴船神社の総社です。

     ご神木の桂の大木。貴船神社は鴨川の水源に当たるこの地に古くから鎮座し、全国に500か所ある貴船神社の総社です。

  •  また和泉式部が夫との復縁を祈願し叶ったことから、縁結びの神としても有名です。

     また和泉式部が夫との復縁を祈願し叶ったことから、縁結びの神としても有名です。

    貴船神社 寺・神社・教会

    夏は川床を見ながら奥宮まで歩こう by 万歩計さん
  •  本宮社殿前の石垣から湧き出す水。過去に一度も涸れたことがない「御神水」とされています。 

     本宮社殿前の石垣から湧き出す水。過去に一度も涸れたことがない「御神水」とされています。 

  •  茶道家はここで桶に茶会用の水を汲みます。

     茶道家はここで桶に茶会用の水を汲みます。

  •  「水みくじ」をする女性陣。

     「水みくじ」をする女性陣。

  •  大吉が出ました。「これで今日は雨が降らない」と皆大喜び。

     大吉が出ました。「これで今日は雨が降らない」と皆大喜び。

  •  折角なので本宮から結社、奥宮と「三社詣」。

     折角なので本宮から結社、奥宮と「三社詣」。

  •  茶道家は夜の川床の淡い灯りの下で、「貴船川夜咄の茶事」という茶会を行いました。

     茶道家は夜の川床の淡い灯りの下で、「貴船川夜咄の茶事」という茶会を行いました。

  •  川床で食事をする人達。戻り道ではツアー客も加わり満席の盛況でした。

     川床で食事をする人達。戻り道ではツアー客も加わり満席の盛況でした。

  •  道の両側に茶屋や川床が並んでいます。少々お高いですが京の夏の風物詩として、一度は行く価値があります。

     道の両側に茶屋や川床が並んでいます。少々お高いですが京の夏の風物詩として、一度は行く価値があります。

    貴船 左源太 グルメ・レストラン

  •  緑の中、涼しい風と水音を聞きながら歩くのは最高!

    イチオシ

     緑の中、涼しい風と水音を聞きながら歩くのは最高!

  •  ご神木の「相生の杉」。2本の杉の大木が根元で1本に同化していることから、縁結びにご利益があるとか。

     ご神木の「相生の杉」。2本の杉の大木が根元で1本に同化していることから、縁結びにご利益があるとか。

  •  根元を覆う苔

     根元を覆う苔

  •  結社は「恋を祈る社」、赤い橋のかかる「思ひ川」。乙女チックですね。

     結社は「恋を祈る社」、赤い橋のかかる「思ひ川」。乙女チックですね。

    貴船神社 寺・神社・教会

    夏は川床を見ながら奥宮まで歩こう by 万歩計さん
  •  つつみが岩。この地方で採れる代表的な貴船石の巨石。

     つつみが岩。この地方で採れる代表的な貴船石の巨石。

  •  本宮から15分で奥宮に到着。貴船神社創建の地で、既に古事記や日本書紀に登場しています。

     本宮から15分で奥宮に到着。貴船神社創建の地で、既に古事記や日本書紀に登場しています。

    貴船神社 寺・神社・教会

    夏は川床を見ながら奥宮まで歩こう by 万歩計さん
  •  奥宮の祭神は闇龗神(くらおかみのかみ)。雨を降らせたり、降った雨を地中に蓄えて適量湧き出させるなど水を司る神です。

     奥宮の祭神は闇龗神(くらおかみのかみ)。雨を降らせたり、降った雨を地中に蓄えて適量湧き出させるなど水を司る神です。

  •  社伝によれば、玉依姫(神武天皇の母)が黄船に乗って浪速から淀川、鴨川、貴船川をさかのぼって当地に上陸し、そこに祠を営んで水神を祀ったのが貴船神社の始めとされています。「御舟形石」はこの伝説にまつわるものです。<br />

     社伝によれば、玉依姫(神武天皇の母)が黄船に乗って浪速から淀川、鴨川、貴船川をさかのぼって当地に上陸し、そこに祠を営んで水神を祀ったのが貴船神社の始めとされています。「御舟形石」はこの伝説にまつわるものです。

  •  ここは「丑の刻参り」発祥の地としても有名。「京都人の密かな愉しみ 夏」では、頭に鉄輪を戴いた女が、丑の刻に浮気をした夫に見立てた藁人形に釘を打つ場面が出てきます。

     ここは「丑の刻参り」発祥の地としても有名。「京都人の密かな愉しみ 夏」では、頭に鉄輪を戴いた女が、丑の刻に浮気をした夫に見立てた藁人形に釘を打つ場面が出てきます。

  •  ここで突然大粒の雨。

     ここで突然大粒の雨。

  •  雨は程なく止んだので帰りは歩いて、

     雨は程なく止んだので帰りは歩いて、

  •  予約していた「古今藤や」。

     予約していた「古今藤や」。

    古今藤や グルメ・レストラン

    独特の川床風情は今一つ by 万歩計さん
  •  ところが先ほどの大雨で川床が濡れて使えないとのこと。

     ところが先ほどの大雨で川床が濡れて使えないとのこと。

  •  川床でなく渓流を見下ろすテーブル席になったのはちょっと残念。

     川床でなく渓流を見下ろすテーブル席になったのはちょっと残念。

  •  山水御膳(4500円)は<br />【籠盛り】<br /> ・汲み上げ湯葉と夏野菜の海老ジュレ掛け<br /> ・鰻のちらし寿司<br /> ・じゅん菜とろろ<br /> ・焼き鱧、笹巻麩、とうもろこし袱紗焼<br />【特製極細絹巻素麺、薬味】<br />【琵琶湖の鮎塩焼き、枝豆】

     山水御膳(4500円)は
    【籠盛り】
     ・汲み上げ湯葉と夏野菜の海老ジュレ掛け
     ・鰻のちらし寿司
     ・じゅん菜とろろ
     ・焼き鱧、笹巻麩、とうもろこし袱紗焼
    【特製極細絹巻素麺、薬味】
    【琵琶湖の鮎塩焼き、枝豆】

  •  13:00 食事を終え貴船口駅に向かって歩きだします。

     13:00 食事を終え貴船口駅に向かって歩きだします。

  •  自然派のTさんは途中で山野草の説明、

     自然派のTさんは途中で山野草の説明、

  •  万歩計は相変わらず「京都人」の場面の講釈を垂れながら。気の張らないグループです。

     万歩計は相変わらず「京都人」の場面の講釈を垂れながら。気の張らないグループです。

  •  貴船口駅から電車に乗って2つ目の市原駅で下車。

     貴船口駅から電車に乗って2つ目の市原駅で下車。

    市原駅

    貴船から上賀茂や金閣寺に行くにはここでバスに乗り換え by 万歩計さん
  •  ここからバスで上賀茂神社に向かいます。バスまで少し時間があったので市原の集落を少し散策。

     ここからバスで上賀茂神社に向かいます。バスまで少し時間があったので市原の集落を少し散策。

  •  14:37 上賀茂神社に到着。一の鳥居から境内へ。

     14:37 上賀茂神社に到着。一の鳥居から境内へ。

    賀茂別雷神社(上賀茂神社) 寺・神社・教会

    雷さまの神社で突然の雷雨に会う by 万歩計さん
  •  参道の脇に「御所桜」の大木。他にも斎王桜や風流桜がありました。

     参道の脇に「御所桜」の大木。他にも斎王桜や風流桜がありました。

  •  上賀茂神社の正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。京都最古の神社で世界遺産構成要素の一つです。

     上賀茂神社の正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。京都最古の神社で世界遺産構成要素の一つです。

    賀茂別雷神社(上賀茂神社) 寺・神社・教会

    雷さまの神社で突然の雷雨に会う by 万歩計さん
  •  「京都人の密かな愉しみ 月夜の告白」では、重陽の節句(9月9日)に行われる子供相撲「烏相撲の神事」が紹介されました。

     「京都人の密かな愉しみ 月夜の告白」では、重陽の節句(9月9日)に行われる子供相撲「烏相撲の神事」が紹介されました。

    重陽神事と烏相撲 祭り・イベント

  •  ここで猛烈な雨。テント内で30分ほど雨宿り。

     ここで猛烈な雨。テント内で30分ほど雨宿り。

    上賀茂神社の立て砂 (盛砂) 名所・史跡

  •  小雨になったので本殿に参拝。

     小雨になったので本殿に参拝。

  •  大鳥居に戻って、

     大鳥居に戻って、

  •  これから上賀茂神社の東側一帯を散策します。ここは室町時代から神官の屋敷が並ぶ社家町を形成し、重伝建に指定されています。万歩計の重伝建巡りに少しだけ付き合ってもらいました。<br /> この部分は「重伝建巡り」の旅行記グループに入れれます。<br /> 旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11767784

     これから上賀茂神社の東側一帯を散策します。ここは室町時代から神官の屋敷が並ぶ社家町を形成し、重伝建に指定されています。万歩計の重伝建巡りに少しだけ付き合ってもらいました。
     この部分は「重伝建巡り」の旅行記グループに入れれます。
     旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11767784

    上賀茂伝統的建造物群保存地区 名所・史跡

  •  上賀茂神社からバスで紫野にある今宮神社へ来ました。

     上賀茂神社からバスで紫野にある今宮神社へ来ました。

    今宮神社 寺・神社・教会

    名水「お玉の井」 by 万歩計さん
  •  朱塗りの楼門から境内へ。

     朱塗りの楼門から境内へ。

  •  今宮神社も縁結びの神社として有名。<br /> 「京都人の密かな愉しみ 冬」では大晦日の夜に、若女将の三八子と母鶴子の間でこんな会話が交わされます。<br /><br /> 鶴子「ほな、お蕎麦もよばれたし、そろそろお宮参りに行こか。」<br /> 三八子「ほな、上御霊さんに」

     今宮神社も縁結びの神社として有名。
     「京都人の密かな愉しみ 冬」では大晦日の夜に、若女将の三八子と母鶴子の間でこんな会話が交わされます。

     鶴子「ほな、お蕎麦もよばれたし、そろそろお宮参りに行こか。」
     三八子「ほな、上御霊さんに」

    今宮神社 寺・神社・教会

    名水「お玉の井」 by 万歩計さん
  •  鶴子「氏神さんにお参りさしていただくのは勿論どすけどなぁ、その後今宮さんにも行きますえ。」<br /> 三八子「なんで?」<br /> 鶴子「なんで?やおへんがな。縁結びの神さんの功力にすがって、今年こそ気合い入れて良縁を頂かんことには。」

     鶴子「氏神さんにお参りさしていただくのは勿論どすけどなぁ、その後今宮さんにも行きますえ。」
     三八子「なんで?」
     鶴子「なんで?やおへんがな。縁結びの神さんの功力にすがって、今年こそ気合い入れて良縁を頂かんことには。」

  •  今宮神社は別名「玉の輿神社」。5代将軍徳川綱吉の生母桂昌院(お玉)は西陣の八百屋の娘でしたが、将軍徳川家光に見初められ側室となり大出世したシンデレラです。<br /> 

     今宮神社は別名「玉の輿神社」。5代将軍徳川綱吉の生母桂昌院(お玉)は西陣の八百屋の娘でしたが、将軍徳川家光に見初められ側室となり大出世したシンデレラです。
     

  •  今宮神社の再興には桂昌院が大きな働きをしました。この「お玉の井」も京都名水の一つ。残念ながら水が止まっていました。

     今宮神社の再興には桂昌院が大きな働きをしました。この「お玉の井」も京都名水の一つ。残念ながら水が止まっていました。

  •  今宮神社を出て、この先に行きたい場所があります。

     今宮神社を出て、この先に行きたい場所があります。

  •  それが門前にあるあぶり餅屋さん。一文字屋和輔は平安時代中期の創業で1020年続く老舗です。

     それが門前にあるあぶり餅屋さん。一文字屋和輔は平安時代中期の創業で1020年続く老舗です。

    一和 一文字屋 和輔 グルメ・レストラン

    平安時代中期創業の超老舗、地下にある創業当時の井戸は必見 by 万歩計さん
  •  店先では今も千年前と同じやり方で餅をあぶっています。

     店先では今も千年前と同じやり方で餅をあぶっています。

  •  道向かいにもう1軒「かざりや」。こちらは江戸時代初期の創業とのこと。

     道向かいにもう1軒「かざりや」。こちらは江戸時代初期の創業とのこと。

    あぶり餅 本家 根元 かざりや グルメ・レストラン

  •  一文字屋和輔に入ります。<br /> 「京都人の密かな愉しみ 夏」では、NHKの井上あさひアナウンサーがここで平安時代から続く井戸を見せてもらい、その後名物のあぶり餅を頂きます。

     一文字屋和輔に入ります。
     「京都人の密かな愉しみ 夏」では、NHKの井上あさひアナウンサーがここで平安時代から続く井戸を見せてもらい、その後名物のあぶり餅を頂きます。

    一和 一文字屋 和輔 グルメ・レストラン

    平安時代中期創業の超老舗、地下にある創業当時の井戸は必見 by 万歩計さん
  •  これがあぶり餅。親指大にちぎった餅にきな粉をまぶし、竹串に刺したものを備長炭であぶって、白味噌のたれをかけたものです。

     これがあぶり餅。親指大にちぎった餅にきな粉をまぶし、竹串に刺したものを備長炭であぶって、白味噌のたれをかけたものです。

  •  あぶり餅を頂いた後、我々も井戸を見せてもらいました。井戸は店の入口の地下にあります。<br />

     あぶり餅を頂いた後、我々も井戸を見せてもらいました。井戸は店の入口の地下にあります。

    一和 一文字屋 和輔 グルメ・レストラン

    平安時代中期創業の超老舗、地下にある創業当時の井戸は必見 by 万歩計さん
  •  平安時代の井戸はこんな形で、釣瓶式が広まったのは江戸時代からだそうです。「この井戸がなければ千年前に茶店は出来なかった」、と女将さんがTVで語っていました。

     平安時代の井戸はこんな形で、釣瓶式が広まったのは江戸時代からだそうです。「この井戸がなければ千年前に茶店は出来なかった」、と女将さんがTVで語っていました。

  •  17:30から四条河原町で祇園囃子が披露されます。上賀茂神社で雨宿りしたため山鉾町を歩く時間が無くなり、今宮神社から直接バスで四条河原町に行くことにしました。

     17:30から四条河原町で祇園囃子が披露されます。上賀茂神社で雨宿りしたため山鉾町を歩く時間が無くなり、今宮神社から直接バスで四条河原町に行くことにしました。

  •  ところが四条烏丸から渋滞でバスが進みません。バスを下りて歩いて会場のOPA前に行ったら既にお囃子が始まっていました。

     ところが四条烏丸から渋滞でバスが進みません。バスを下りて歩いて会場のOPA前に行ったら既にお囃子が始まっていました。

  •  菊水鉾の出囃子。通行人の多い河原町通なのでなかなか正面から撮影できません。<br /> 動画でもどうぞ。https://youtu.be/ke2JcnDFgaw

    イチオシ

     菊水鉾の出囃子。通行人の多い河原町通なのでなかなか正面から撮影できません。
     動画でもどうぞ。https://youtu.be/ke2JcnDFgaw

  •  次は四条傘鉾の棒振り踊り。

     次は四条傘鉾の棒振り踊り。

  •  花笠を被った子供たちが、お囃子に合わせて踊ります。山鉾巡行当日は傘鉾の前で子供たちが踊りながら進みます。

     花笠を被った子供たちが、お囃子に合わせて踊ります。山鉾巡行当日は傘鉾の前で子供たちが踊りながら進みます。

  •  祇園囃子を見物して三条にある「アサヒスーパードライ京都」へ。

     祇園囃子を見物して三条にある「アサヒスーパードライ京都」へ。

    Beer Thirty 京都河原町店 グルメ・レストラン

    雰囲気のいいビアレストラン by 万歩計さん
  •  いろいろ料理を注文して楽しい夕食がスタート。

     いろいろ料理を注文して楽しい夕食がスタート。

  •  この集まりには亡くなったK君も必ず写真で参加します。SさんはK君の奥さん。この2人の力で今も集まりが続いています。

     この集まりには亡くなったK君も必ず写真で参加します。SさんはK君の奥さん。この2人の力で今も集まりが続いています。

  •  今日はK君が亡くなって丁度5年目。不思議な縁でK君と京都で再会して15年近くが経ちました。今でもこの集まりが楽しく続いていることを、K君も喜んでくれているでしょう。

     今日はK君が亡くなって丁度5年目。不思議な縁でK君と京都で再会して15年近くが経ちました。今でもこの集まりが楽しく続いていることを、K君も喜んでくれているでしょう。

  •  食事が終わったのは20:00。皆はこのまま帰りましたが、万歩計は雨の中を少しだけ山鉾町を回ります。

     食事が終わったのは20:00。皆はこのまま帰りましたが、万歩計は雨の中を少しだけ山鉾町を回ります。

  •  四条通に面した月鉾の会所。お囃子の音は聞こえません。

     四条通に面した月鉾の会所。お囃子の音は聞こえません。

  •  その先の新町通りに面した大船鉾の会所では、窓を開けての二階囃子をやってました。<br /><br /> 大船鉾は後祭りの山鉾巡行で殿(しんがり)を務めます。禁門の変による火災で鉾が消失して長く途絶えていましたが、関係者の努力で平成24年に142年ぶりに巡行に復帰しました。この殿の復帰で平成26年から後祭りが復活しました。<br /> このいきさつは「京都人の密かな愉しみ Blue 修行中 祇園さんの来はる夏」で、綾傘鉾の理事を務める「松長」の主人がヒースロー先生に説明します。

    イチオシ

    地図を見る

     その先の新町通りに面した大船鉾の会所では、窓を開けての二階囃子をやってました。

     大船鉾は後祭りの山鉾巡行で殿(しんがり)を務めます。禁門の変による火災で鉾が消失して長く途絶えていましたが、関係者の努力で平成24年に142年ぶりに巡行に復帰しました。この殿の復帰で平成26年から後祭りが復活しました。
     このいきさつは「京都人の密かな愉しみ Blue 修行中 祇園さんの来はる夏」で、綾傘鉾の理事を務める「松長」の主人がヒースロー先生に説明します。

  •  降ってくるような笛、鉦、太鼓の音。夏ですねー。<br /><br /> 動画でどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=6wNNkjti_9M

     降ってくるような笛、鉦、太鼓の音。夏ですねー。

     動画でどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=6wNNkjti_9M

  •  もう1か所、幸太郎が笛方を務める放下鉾に来ましたが、ここは真っ暗。明日から前祭の鉾建てが始まります。

     もう1か所、幸太郎が笛方を務める放下鉾に来ましたが、ここは真っ暗。明日から前祭の鉾建てが始まります。

  •  最後に甚が棒振り踊りをする綾傘鉾の会所へ。飲み屋が軒を並べる通りの小さな神社の社務所が会所のようです。

     最後に甚が棒振り踊りをする綾傘鉾の会所へ。飲み屋が軒を並べる通りの小さな神社の社務所が会所のようです。

  •  「京都人」ではこの神前で、綾傘鉾町の町衆が吉符入りのお祓いを受ける場面がありました。<br /> 奥の社務所からTVで聞き覚えのある棒振り踊りのお囃子が聞こえてきます。図々しいと思いながら玄関前まで入りました。<br />これも動画でどうぞ。<br /> https://www.youtube.com/watch?v=SEGmr0iALAA

     「京都人」ではこの神前で、綾傘鉾町の町衆が吉符入りのお祓いを受ける場面がありました。
     奥の社務所からTVで聞き覚えのある棒振り踊りのお囃子が聞こえてきます。図々しいと思いながら玄関前まで入りました。
    これも動画でどうぞ。
     https://www.youtube.com/watch?v=SEGmr0iALAA

  •  21:00鉾町から京都駅に戻りました。<br /> <br /> 今日は雨が降ったり止んだりの天気でしたが、週明けからのコロナ第7波の大爆発と当日TVで実況中継された宵山の混雑を見たら、結果的にこの日でよかった。<br /><br /> 「京都人の密かな愉しみ」ロケ地巡りシリーズは今回の祇園祭で完結の予定でしたが、改めて来年に訪れて「祇園さんの来はる夏」の世界を歩きます。それまではロケ地の落穂拾いをしながら、暫くこのシリーズを継続します。

     21:00鉾町から京都駅に戻りました。
     
     今日は雨が降ったり止んだりの天気でしたが、週明けからのコロナ第7波の大爆発と当日TVで実況中継された宵山の混雑を見たら、結果的にこの日でよかった。

     「京都人の密かな愉しみ」ロケ地巡りシリーズは今回の祇園祭で完結の予定でしたが、改めて来年に訪れて「祇園さんの来はる夏」の世界を歩きます。それまではロケ地の落穂拾いをしながら、暫くこのシリーズを継続します。

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  • ポテのお散歩さん 2022/07/26 17:18:06
    見所の多いツアー
    万歩計さん こんにちは。

    貴船から巡られる盛沢山なロケ地巡りでしたね。
    【貴船ふじや】さんはブラタモリの番組でもロケ地になってましたね。
    「古今藤や」さんのような新しくて、それでいて鮎も頂ける御前が
    素敵なお店も出来ているのですね。

    市原から上賀茂へ行くバスが出てるのは知りませんでした。
    時々ふる雨が残念でしたが、雨宿りすれば止んで
    貴船では途中 日も差し、傘を差さずに歩く事も出来て良かったですね。

    今宮神社のあぶり餅など、女性陣に欠かせないスイーツも予定に
    入れられて、皆さん 大満足のツアーだったと思います♪

    最後は祇園祭の各会所を巡られて、お囃子の練習風景を見られて
    いつもながら歩数が多い充実の一日でしたね。

    先祭りの前夜。宵山の夜は凄い人ででしたね!
    ここまではテレビ放映を見ていたのですが、巡行は
    端の方で見学しました(*^-^*)

      ポテ

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2022/07/26 22:37:23
    Re: 見所の多いツアー
     ポテさん、こんばんは。今回も書き込み、ありがとうございます。

     ツアーか、なるほど。さしずめ「京都人オタクと歩く貴船・洛北日帰りの旅」といったところでしょうか。

     ロケ地巡りも足掛け4年、旅行記も15冊になりました。番組ゆかりの地を歩くと京都人の伝統や生活習慣の奥深さを感じます。それもこれも番組が極めて素晴らしいからでしょう。脚本・演出を手掛けた源孝志さんには、ジャンルは異なるが山田洋次さんや倉本聰さんに匹敵する才能を感じます。

     宵山、山鉾巡行はTVの実況放送をずっと見ていました。「祇園さんの来はる夏」であらかた知識はあったとはいえ、改めて歴史の深さとこれを大切に守り続ける山鉾町の皆さんの熱い情熱に敬意を感じました。
     来年は是非行きたいです。そんなに人出が多くない宵宵々山が狙い目かな。

      万歩計
     

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