2022/02/18 - 2022/03/29
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j-ryuさん
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☆福島の四季折々の花や自然風景を紹介している
“福島・四季・彩々”は回を重ね丁度Part,102になりました。
“福島・四季・彩々”は単独ネタにするには写真が少なかったり
あまり脈絡がないネタだったり、
それらを強引につなぎ合わせたのが“福島・四季・彩々”です。
前々回と前回は棚卸し的な“福島・四季・彩々”でしたが
今回はようやく本来の春の山野草を中心のご紹介です。
でもようやく春が訪れかけた2/22はともかく
一月後の3/22にまた積雪するなど今年の春は牛の歩みの如く
三寒四温のもどかしさでした。
旅行記と言いながら非公開の貴重な山野草は具体的な自生地を公開すると
盗掘されたり知らず知らずに踏み荒らされたりする恐れがあるので
恐れ入りますが一部の植物は詳細な場所は非公開とさせていただきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属) ※2022/2/18撮影
2/18,我が家のセツブンソウが満開になりました。
我が家でもっとも早く花を咲かせる山野草ですが
地植えではなく鉢植えなので地植えより早く花が見られます。 -
☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)
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☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)
セツブンソウは関東以西に分布し、石灰岩質の落葉広葉樹林の林縁や林下などに
自生する早春の花。
名前の由来は節分の頃に咲くことに由来します。
暖地では新暦の節分の頃に咲き出しますが
当地の地植えは3月中旬頃に咲きます。 -
☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)
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☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)
草丈は5~15cmくらいで花径は約2cmと小さく可愛い花です。
花弁のように見えるのはガク片で、キンポウゲ科に多く見られる特徴です。
花弁は、青紫色の葯が目立つ多数の雄しべの周囲にあるY字型のもので、先の黄色い部分から蜜を出します。 -
☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)
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☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)
主たる自生地の北限は栃木県栃木市星野町のようですが、
福島県でも過去に自生の記録があるそうですが
私はまだ自生種は見たことがありません。 -
☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)
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☆セツブンソウ(節分草/キンポウゲ科セツブンソウ属)
福島県での自生例は殆どありませんが、販売苗を地植えにして
毎年咲かせている人もいるので寒さは何とか大丈夫なようです。
当町は栃木市から北に約110km,
そうれほど遠い距離ではありませんが
セツブンソウには『みちのく』なのかも。 -
☆涌井の清水へのルートマップ。
※Google Mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.2871358,140.113621,10104m/data=!3m1!1e3
福島県天栄村の涌井の清水へは国道294号線が羽鳥湖方面と猪苗代湖方面に分岐する八十内集落の少し手前の京谷原集落を目指します。
京谷原集落に入ると防火用水のある分岐路に涌井の清水への看板があるので、それに従い500mくらい進むとダートの無料駐車場(約15台分)あがり、その右奥手が涌井の清水です。
トイレはありません。 -
☆名残雪の勢至堂五滝~銚子の滝 ※2015/3/24
我が家のセツブンソウが咲き、
福島にも遅い春の足音がしてきたと思った矢先の2/22は
朝から春の湿った雪が積もり始めました。
7,8cmほど積もりましたが取り急ぎ雪掻きを済ませ
旧長沼町の勢至堂五滝の雪景色を撮りに出かけました。
平地で7,8cmなら勢至堂はもっと積もっているだろうと
冬タイヤの上にチェーンを装着し準備万端で出発。
チェーン効果もあり途中までは順調な走りでしたが
勢至堂が近づくにつれ予想以上の積雪(50cm)で冬タイヤだけの車は
走るのがやっとの状態。
チェーンを着けてきて良かったのですが
雪が多くて駐車スペースが見つからないし、雪も降り続いていたので
止む無く撮影は取りやめ引き返すことにしました(--〆)。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水 ※2022/2/22 撮影
収穫なしで帰宅するのも癪なので
とりあえず天栄村の涌井の清水に寄ってみることにしました。
涌井の清水は勢至堂よりは標高が低いぶん積雪は少なめでしたが
それでも30cmほど積もっています。
ただ運よく除雪車が涌井の清水駐車場まで除雪を終えたばかりだったので
なんとか辿り着けたました。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
駐車場から左手に砂利道を10mほど進むと涌井の清水が見えてきます。
清水と言うと山肌から湧き出していたり、
小さな泉から湧き出しいているようなイメージかと思いますが、
涌井の清水は沼状の湖底から湧き出す湧水の他に裏山から流れ込んでくる
”せせらぎ”が流れ込み面積約500㎡ほどの清らかな沼で出来ています。
裏山から流れ込む”せせらぎ”も湧水です。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
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☆春雪の天栄村~涌井の清水
涌井の清水は湧水なので水温が安定して凍ることはありません。
そのせいで清水周辺の雪は解けやすく、そう多くは積もらないんですが
今回はけっこうな積雪になりました。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
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☆春雪の天栄村~涌井の清水
涌井の清水とは(案内板より)
涌井の清水は、湧水量毎分2,200L、面積約500㎡と言われ、
水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、
日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、
昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、
人々から恐れられていました。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
また、その昔、成務天皇のころ(4世紀半ば?)、この沼に住む大蛇が水を湯の如く熱し人々に害を与えるので、
この池を治めた石背国造初代の建美依米命がこれを憂え、
沸湯御前神社を祀り、人々の平和を願ったといわれています。
江戸時代には、この沼が雨乞いの霊地として領主の白河藩主の耳にも入り、
慶安元年(1648年)の大早魃のときに藩主榊原忠次の命により、
また、宝永元年(1704年)の旱魃には
藩主松平基知らが領民を救済するために、大祈祷を行わせた記録があります。
(案内板より) -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
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☆春雪の天栄村~涌井の清水
涌井の清水は清水そのものも神秘的で癒されますが
清水畔では様々山野草の可憐な花が見られます。
一番の見ものは早春に一面黄色い絨毯になるリュウキンカの群生です。
その他にも水芭蕉やハルリンドウ、サワオグルマ、ハンゴンソウ、オタカラコウ、
アケボノソウ、ショウジョウバカマ、コオニユリ等々春から秋にかけて
花が見られます。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
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☆春雪の天栄村~涌井の清水~沸湯御前神社
涌井の清水の最奥に素朴な沸湯御前神社(わきゆごぜんじんじゃ)があります。
建物じたいはそう古くはないと思いますが
手入れが悪く残念ながら一部損壊しています。
歴史ある神社ですが宗教施設なので
村が修復するわけにはいかないのかも。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
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☆春雪の天栄村~涌井の清水
沼状の清水では沼底の至るところからブクブクと湧水しています。
沼底が白っぽい部分は特に湧水量が多いポイントで
頻繁に気泡が湧き上がり水面に波紋が広がります。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
湧水に波紋の他にも頭上に迫り出した枝の雪が時々落ちてきて
波紋を広げていました。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
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☆春雪の天栄村~涌井の清水
沸湯御前神社の裏手は深い森になっていて
その森の最深部からも清水が湧き出していて
”せせらぎ”となって涌井の清水に注ぎ込んでいます。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
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☆涌井の清水のリュウキンカ ※2021/4/10 撮影
3月中旬から咲き始め4月中旬に見頃を迎えるリュンキンカ。
近隣では一番の群生地で湿地が黄色い絨毯になります。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
今回早春の雪景色でしたが、来月には水芭蕉やリュウキンカが咲き出します。 -
☆春雪の天栄村~涌井の清水
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☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
自宅のフクジュソウが咲き始めました(2/26)
別名、元日草と呼ばれるくらい春一番に咲く花ですが
当地では2月中旬頃から咲き始めます。 -
☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
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☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
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☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
日本のフクジュソウ野生種はミチノクフクジュソウ、キタミフクジュソウ、
シコクフクジュソウの4種があります。
日本では江戸時代によく栽培され、園芸品種も多いので
栽培種が野生種なのか園芸種なのか見極め難しいです。 -
☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
福島県にも何か所は有名な群生地がありますが
人里近くのフクジュソウは園芸種の可能性が高く
当地近隣で野生の自生種はまだ見たことがありません。 -
☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
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☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
フクジュソウは多年草で草丈は高さ10~30㎝。
根茎は太く、黒褐色。全草に毒性があり、根の毒性が強い。
茎は中実、直立し、茎の基部からも分枝する。
葉は互生し、3~4回羽状複葉。
早春に花をつけ、葉が大きくなる前に開花し始め
花は枝先につき、黄色、直径3~4㎝。
花弁は11~15枚ほど。 -
☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
◎キタミフクジュソウは北海道、朝鮮、中国、ロシアに分布する。
葉が対生し、葉裏に軟毛が密生する。茎は中実、茎頂に花が単生し、
花弁より萼片が長い。
◎ミチノクフクジュソウは本州、九州、朝鮮、中国に分布する。
葉が互生し、茎が中空。花弁が萼片より明瞭に長い。
◎シコクフクジュソウ は本州、四国、九州に分布する。
葉の両面はほぼ無毛。茎は中空。萼片は花弁と同長かやや短い。 -
☆早春のフクジュソウ(キンポウゲ科フクジュソウ属)
今年の春は寒かったので3/4にようやく満開を迎えました。 -
☆早春のマンサク(満作、万作/マンサク科マンサク属)
マンサク(満作、万作/マンサク科マンサク属) は日本原産の落葉低木で
本州の太平洋側から九州に分布しますが
このマンサクは我が家のマンサクで花が鮮やかな黄色なので園芸種だと思います。 -
☆早春のマンサク(満作、万作/マンサク科マンサク属)
マンサクの語源は諸説あり、早春に咲くことから「まず咲く」
「真っ先」が変化した説、
多数の花が豊作に通じることから「万年豊作」に由来するなどの説があります。 -
☆早春のマンサク(満作、万作/マンサク科マンサク属)
葉の展開に先立って花を咲かせ花は2から4個が固まってつきます。
黄色い花びらは4枚で、茶色い4枚の萼片とのコントラストがキレイです。
萼片も黄色いものもあるそうです。
雄しべは4本、雌しべは1本。 -
☆郡山市逢瀬公園のマンサク(満作、万作/マンサク科マンサク属)
こちらは里山に自生している野生のマンサク。
我が家の花と比べると花色が薄目の黄色です。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~両性花
当地の里山で一番早く咲き出す山野草はセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)です。
オウレンは奈良時代に中国原産の黄連が伝来しましたが
在来種の“カクマグサ(加久末久佐)”が同様の効果があることを知り
“カクマグサ”を漢名の“黄連”の音読みでオウレンと呼ぶようになったそうです。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~両性花
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☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~両性花
黄連は根茎がやや肥厚して節状に珠が連なっており、
その断面が鮮やかな黄色をしていることに由来しますが
私が見た限り日本のセリバオウレンの根はヒゲ根状で黄色くありません。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~両性花
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☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)
オウレンの花は雄花と両性花があり
雄花の方が両性花より少し先に開花します(雄性先熟)。
資料によっては雌花だけの株もあると書かれていますが
私はまだ見たことはありません。
この写真の花は雄花でシベの全てがオシベでメシベは退化して
ほとんど見えません。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~両性花
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☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~両性花
なぜ雄性先熟や雌性先熟があるのかと言うと
同時に開花すると同じ花同士で自家受粉しやすくなるので
開花時期を少しずらすことによって自家受粉を避け
他家受粉しやすくすのです。
自家受粉だと親と全く同じ遺伝子の種ができてしまい
下手すると悪い性質まで受け継いでしまいます。
なので植物も動物もなるべく遺伝子の違う個体同士で交配し
様々なリスクに広く対応できるように
多様な性質をもつ子孫を残すのだそうです。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)
群生した花が一斉に開花すると名残雪が降ったかのようです。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~両性花
両性花の中心部には充実したメシベがたくさんあります。
その周囲にオシベも少しありますが貧弱なオシベです。
この花の場合、極端にメシベが目立ちオシベは殆ど退化しているので
雌花と言っていいのかも。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)
中心部に退化し貧弱なメシベがある雄花。
これでは結実しませんね。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)
この雄花は見えているシベ全部がオシベですが
オシベが全開すると中心部に貧弱なメシベが見えてくると思います。 -
☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~両性花
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☆玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)~雄花
花の写真としては雄花の方が清楚でフォトジェニックかも。 -
☆名残雪とマンサク(満作、万作/マンサク科マンサク属) ※3/23撮影
福岡では日本一早く3/17にソメイヨシノが開花したと言うのに
当地ではようやく咲き始めた早春の花が雪に包まれてしまいました。 -
☆名残雪とマンサク(満作、万作/マンサク科マンサク属) ※3/23撮影
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☆名残雪と梅の花 ※3/23撮影
梅の花もようやく3分咲きになったのに
淡雪が5cmほど積もりました。 -
☆名残雪と梅の花 ※3/23撮影
これらの梅は我が家のものです。
昨年はいつになく暖かい春だったので3/8には満開でした。 -
☆名残雪と梅の花 ※3/23撮影
桜が5分咲きのときに大雪になったこともあるので
梅の花に雪が積もるのはそう珍しいわけではありませんが
4/7に開花したソメイヨシノによもや雪は積もらないと思うのですが・・・ -
☆名残雪と梅の花 ※3/23撮影
これも我が家の梅ですが品種が違うので蕾の時は薄紅色をしています。
実も大きいので杏子の遺伝子が入っているのかも。 -
☆名残雪と椿 ※3/23撮影
椿にも雪が積もりましたが、椿の葉はツルツルなので
雪は積もってもすぐ滑り落ちてしまいます。 -
☆名残雪と椿 ※3/23撮影
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☆名残雪と黄梅(モクセイ科ソケイ属) ※3/23撮影
黄梅は樹高が低いので雪に埋もれそうです。
黄梅は中国を原産地とするの落葉低木。
中国名を「迎春花」といい、その名のとおり早春にウメに形が似るとされる黄色い花を咲かせます。
元禄時代頃には日本へ渡来していたと考えられているそうです。 -
☆名残雪と黄梅(モクセイ科ソケイ属) ※3/23撮影
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☆郡山 逢瀬公園&緑化センター園内Map
※http://www.ouse-park.sakura.ne.jp/
郡山市の西部にある逢瀬公園に自生のユキワリソウを見に行ってきました。
逢瀬公園&緑化センターは郡山西部の里山をベースに整備された
都市公園と自然公園の特徴があります。
逢瀬公園・緑化センターは、標高280m~350m、
広さは東西約900m、南北約600m、
面積は全体で32.5haの広さがあります。
このうち逢瀬公園は面積17.3haであり、都市公園(総合公園)として整備されました。中央広場、さくらの広場、わんぱく広場など、都市緑化のモデル基地として、昭和54年に開園しました。
また、福島県総合緑化センターは面積15.2haであり、
福島県の緑化推進の拠点として、昭和56年より開園しました。
園内には本館、日本庭園、薬草園、ロックガーデン、サボテン温室などがあります。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
郡山市逢瀬公園を訪れる目的は野生種(自生種)のユキワリソウを見ることです。
ユキワリソウは通称名で
正式名はミスミソウ(三角草/キンポウゲ科ミスミソウ属)と言います。
近縁種には葉っぱに丸みがあるスハマソウ(洲浜草)や
ケスハマソウ((洲浜草)、
ミスミソウよりほんの少し大きく花色が豊富なオオミスミソウ(大三角草)があります。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
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☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
福島県ではかなり貴重なユキワリソウですが
郡山市の西部の奥羽山系の低山では三か所ほど自生地があります。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
花の中には一度開花すれば雨だろうが曇りだろうが
咲きっ放しの花もありますが
ユキワリソウは雨や雪なら完全に花を閉じ
曇天や低温だと全開しません。
ユキワリソウの花が見たいなら晴れて気温が高い日に限ります。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
これも白花ですがシベがピンクで可愛いタイプです。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
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☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
逢瀬公園では概ね3か所の群生場所がありますが
その場所はなぜか公開されていません。
自力で探せ?ってこと? -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
ところがユキワリソウの白花は遠くから見ると木漏れ日に同化してしまい、
案外見つけにくものです。
おそらく一番分かりやすいのが公園北側の水芭蕉園の東側です。 -
☆郡山市逢瀬公園の緑花エンレイソウ(延齢草/シュロソウ科エンレイソウ属)
延齢草は以前はユリ科とされていました。
ユキワリソウのそばで萼片ガ緑色のエンレイソウが咲いていました。
毎年のように訪れている場所ですが全く気づきませんでした(^-^;。
エンレイソウは山間に行けば簡単に見られるので
目が向かなかったのかも。 -
☆郡山市逢瀬公園の緑花エンレイソウ(延齢草/シュロソウ科エンレイソウ属)
延齢草だなんて長生きしそうな名前だと思いませんか?
中国では根を延齢草根と言って古くから漢方薬(胃腸薬、催吐剤)とされてきたそうでそこから日本名も延齢草となったようです。
しかしサポニンなどを含む有毒植物でなので過量に服用すると、
嘔吐、下痢などの中毒症状を起こすので、素人は服用しない方がいいそうですよ。 -
☆玉川村のエンレイソウ(延齢草/シュロソウ科エンレイソウ属)
※2022/3/29 撮影
ハナビラ(花弁)に見えるのは3枚の外花被片でハナビラはありません。
基本的にはみなエンジ色(あずき色)で実ができる頃には
エンジ色から緑色に変化していきますが、早春に開花したばかりの花が
緑色なのは初めてみました。
当地では里山から深山までごく普通に見られるエンレイソウですが
愛知、和歌山、徳島では絶滅危惧種1指定。
ところ変わればですね。 -
☆白河市表郷~天狗山のミヤマエンレイソウ(深山延齢草/シュロソウ科エンレイソウ属)
エンレイソウに良く似ている花にミヤマエンレイソウがあります。
別名・シロバナエンレイソウ。
葉の中心から短い花柄が伸び、3枚の外花被片と3枚の白い花弁状の内花被片からなります。
形状は良く似ていますがエンレイソウには花弁状の内花被片がありません。
深山とありますが仲間のエンレイソウより必ずしも深山に自生するわけではなく、
当地ではエンレイソウに比べ絶対数が格段に少ない希少種です。 -
☆白河市表郷~天狗山のミヤマエンレイソウ(深山延齢草/シュロソウ科エンレイソウ属)
ピンク色のミヤマエンレイソウをムラサキエンレイソウと呼ぶこともありますが、
おそらく白花が時間の経過とともにピンク色になったものだと思います。
ただ時間が経過してもピンク色にならずベージュ色になるタイプもあり
色の変移には個体差があるようです。 -
☆我が家のオオバナノエンレイソウ(大花延齢草/シュロソウ科エンレイソウ属)
※2022/4/1 撮影
オオバナノエンレイソウは低地~亜高山帯の湿地や林内などに生え、
茎の高さは30~70センチ。茎頂に直径5~7センチの
白色の花を1個つける。
外側に緑色の萼(外花被片)、内側に白い花弁(内花被片)がそれぞれ3個
ある。葉は茎頂に3個輪生し、菱形状広卵形で、先がとがる。
シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)に似ますがが、
本種の内花被片方が断然大きく、上~斜め上向きに咲く。
内花被片は外花被片よりも長く、大きく飛び出している。
内花被片は広卵型で先端はあまりとがらない。
雄しべは雌しべよりも長い。葯の長さは花糸の約3倍あります。
オオバナノエンレイソウは福島県には自生していないので
Netメルカリで¥1250で買いました。
北海道ではそう珍しい山野草ではないようですが
とても人気があり盗掘が絶えないようです。
この販売者は西日本の方でご自宅で増やしたものを出品したそうです。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
白花のユキワリソウが99%ですが
探せば稀にピンクタイプも自生しています。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
新潟県のオオミスミソウはピンクの他に青紫など色彩豊かですが
逢瀬公園ではまだ青紫系の花は見たことがありません。 -
☆我が家のユキワリソウ ※2022/3/30 撮影
逢瀬公園のユキワリソウは99%が白花でピンクタイプが稀に見られる程度です。
我が家に庭には色とりどりのユキワリソウがありますが
これらはオオミスミソウを基に交配された園芸種です。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
ユキワリソウは基本的には太陽の方向を向いて咲きます。
透過光で透明感ある写真を撮る場合は花の裏側から
撮るパターンが多くなります。
私的には花を反対側から見る裏花が結構お気に入りです。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
白いハナビラ(花弁)に見えるのは花弁状萼片(ガク)で
茶緑色のガク片に見えるのは総苞といって葉っぱの一部です。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
ユキワリソウはアリ散布植物の一つとされています。
蟻が種を巣に持ち帰り、種に付属するエライオソームだけを食べ
種じたいは捨てられやがて発芽するシステムのことです。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
エライオソームとは:アリを誘引する物質(オレイン酸などの脂肪酸、グルタミン酸などのアミノ酸、ショ糖などの糖)を含んだ種子の付属体のことで
種子が発生時に胎座に付着していたへそと呼ばれる部分にできます。
このエライオソームの付いた種子をアリが見つけて巣へ運び
運ばれた種子は、巣の中でエライオソームの部分だけが食べられ、
そのあとの種子は、巣の中のゴミ捨て場に捨てられたり、
巣の外へ土と一緒に捨てられたりします。
種子は発芽能力を失うことなく、運ばれたことになります。
アリにとっても、栄養に富むエライオソームを獲得できるので、
双方が利益を得る双利共生の関係にあるといえます。
このような方法で、種子を散布する植物をアリ散布植物と呼びます。
日本におけるアリ散布植物としては、スミレ属、イチリンソウ属、フクジュソウ属、ミスミソウ属、キケマン属、クサノオウ属、エンレイソウ属、カタクリ属などに200種類くらいはあるとされています。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
ピンクタイプを見つけたら大当たり!!(^^♪。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ&フキノトウ
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☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
日本の各種ユキワリソウの分布地図を見ると
郡山逢瀬公園周辺はスハマソウの分布域となっているし
公園内本館解説板にもスハマソウと表示されています。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
ミスミソウの分布域は関東以西~九州北部で
スハマソウの分布域は関東以北~岩手南部とされるので
それからすれば逢瀬公園のユキワリソウはスハマソウですが
図鑑等で見るスハマソウの葉は丸みがありますが
逢瀬公園のユキワリソウはあまり丸くはありません。 -
☆郡山市逢瀬公園のユキワリソウ
遺伝子学的に調べたら分かるのかも知れませんが
一般的な分類方法である葉の形はあまり当てにできないのかも。
ユキワリソウの分類は将来的には再考されるかも知れません。 -
☆郡山市逢瀬公園の水芭蕉
逢瀬公園には3か所ほど水芭蕉咲く湿地があり
咲き出していました。
水芭蕉は以前からの自生種ではなく公園整備時に導入されたと思われます。 -
☆郡山市逢瀬公園の水芭蕉
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☆郡山市逢瀬公園の水芭蕉
ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、
サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と
日本では北海道と中部地方以北の湿地に自生します。
白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は
真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。 -
☆郡山市逢瀬公園の水芭蕉
ミズバショウの英名はAsian Skunk Cabbage。
ミズバショウはいい香りなのに
嫌な臭いの座禅草(Eastern Skunk Cabbage)の仲間だってことで
アジアン・スカンク・キャベツと安易な命名は失礼ですよね(^_^;)。
どちらも虫をおびき寄せるための香りですが
正反対の匂い作戦をとるのはなんとも不思議です(^^ゞ。 -
☆郡山市逢瀬公園の水芭蕉
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☆郡山市逢瀬公園のザゼンソウ(座禅草/サトイモ科ザゼンソウ属)
(※2021/3/21 撮影)
ミズバショウによく似た花にコゲ茶色のザゼンソウ(座禅草/サトイモ科ザゼンソウ属)がありますが色の他に匂いも正反対なんですよ。
ミズバショウは甘くいい香りがするのに、ザゼンソウは臭い匂いでがします(-"-)。
ザゼンソウは北米にも自生地があり
英名では嫌な臭いがすることからEastern Skunk Cabbageと呼ばれているそうです。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山~紅梅
(3/23)
郡山市逢瀬公園からの帰り道に今年も
旧岩瀬村 橋本の花咲く丘に立ち寄ってみました。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山の紅梅&白梅
この丘はおそらく花木栽培の畑だろうと想像します。
この辺りが花木栽培が有名ではありませんが
福島市には全国的にも知られている花見山があり
郡山市東部には地元のカメラマンに人気の花木団地など
花木栽培の畑は県内のあちこちで見られます。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山の紅梅&白梅
花木栽培の畑や山はあっても一般に公開しているのは
福島市の花見山周辺だけ。
もちろんこの花木山も正式名も無いし一般公開もしていません。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山の紅梅&白梅
花木栽培と言っても切り花用もあれば苗の栽培がありますが
ここは枝が伸び放題なので苗の栽培ではなく切り花用だと思います。
もし庭木用に出荷するなら枝ぶり良く剪定する必要がありますが
枝が好き放題に伸びています。
切り花用に出荷するにしても枝打ちした枝や幹が少ない印象です。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山のサンシュユ&白梅
サンシュウユの花はそろそろ終盤です。
サンシュユ(山茱萸/ミズキ科ミズキ属)は中国原産の落葉小高木で、
春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける。
別名でハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミなどとも呼ばれます。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山のサンシュユ
サンシュウは中国浙江省及び朝鮮半島中・北部が原産といわれ、
江戸時代享保年間に朝鮮経由で漢種の種子が日本に持ち込まれ、
薬用植物として栽培されるようになりました。
日本では、一般に花を観賞用とするため、庭木などに利用され
赤い実は甘酸っぱく食べられ薬用酒などにされます。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山のサンシュユ&紅梅
サンシュユの花弁(ハナビラ)は4枚あり、
鮮黄色の小花を木一面に集めて散形花序に咲かせます。
花径は4 ~5 mm。
花弁は4個で反り返り、雄しべが突き出し
線香花火が弾けているようでとても可愛い花です。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山の紅梅&白梅
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☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山のヤブツバキ
ヤブツバキ(藪椿/ツバキ科ツバキ属)
ツバキの仲間は私の好みからすると派手過ぎますが
ヤブツバキはまだ素朴さが残るのでレンズを向けることがあります。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山のヤブツバキ
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☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山のヤブツバキ
ブツバキ(藪椿/ツバキ科ツバキ属)は日本固有の常緑樹で
本州(青森県夏泊半島が北限)から沖縄の各地に自生するが、
東北地方では海岸沿いに多く、それ以外の場所では山地にも見られます。
ただヤブツバキは昔から人間と関わりの強い樹木なので
自生種なのか栽培種なのかはわかり難いです。
-
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山のヤブツバキ
このヤブツバキは花木栽培の山にあるのだから
当然植栽されたものです。 -
☆須賀川市旧岩瀬村 橋本の花木山のヤブツバキ
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☆旧岩瀬村の花木山のヤブツバキ
ヤブツバキは日本最古の観賞用花木であり代表的な茶花として知られ、
江戸時代には本種とユキツバキを掛け合わせて数多くの品種が作られました。
ヨーロッパにおいても「冬のバラ」と称され、品種改良が進み様々な新種が
開発されました。
単にツバキという場合は園芸品種を含むが、
野生の原種であることを強調する際、藪に生えるツバキ=ヤブツバキとして
区別しています。 -
☆旧岩瀬村の花木山のヤブツバキ
古来の野生種がそのまま現在でも園芸種としても人気があり
これほど完成度の高い木の花は藤(ノダフジ)と双璧かも知れませんね。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
花木山から自宅への帰途の途中には天栄村の涌井の清水にも
立ち寄ってみました。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
毎年何度も訪れているので、リュウキンカが咲き始めているのは
分かっていますが、どくくらい咲いているのが毎年気になります。
今回はまだ1分咲きですが、疎らな咲き方もまた早春らしくていいもんです。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
涌井の清水は標高400mほど、周辺はまだ冬枯れですが
清水は水温が安定しているので真冬でも凍ることなく
春の目覚めも早いのが特徴です。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
涌井の清水は、湧水量毎分2,200L、面積約500㎡と言われ、
水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、
日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、
昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、
人々から恐れられていました。(案内板より) -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
沼状の清水のあちこちでポツポツ咲き始めたリュウキンカ。
リュウキンカ((立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)は
本州~九州の山あいの湿地や沼地に自生し、
光沢のある黄色い花はまさに金のごとく華やかで
山野草の中でも一際存在感のある花です。
ハナビラに見えるのは萼片(がくへん)で、
これはキンポウゲ科の花の特徴です。
北海道では花がより大きいエゾリュウキンカが見られます。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ ※2021/04/10
昨年の満開の様子です。
まさに黄色いジュタン状態、当地近隣では随一の群生地です。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
リュウキンカのことを地元のお婆ちゃんはヤジバナと呼んでいました。
おそらく谷地に咲く花なのでヤジバナなんでしょう。
谷地に咲く花は他にもあるけれど一番存在感があり美しいのが
リュウキンカなので谷地花=リュウキンカなんだと思います。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
リュウキンカには本州北部、北海道、樺太、千島、朝鮮北部、
ウスリーに分布自生するエゾノリュウキカがあり花が少し大き目です。
新芽や若葉の頃はヤチブキと言って山菜の一つとして食べるようですが
有毒なのであまり食べない方が良いと思います(^-^;。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
涌井の清水は深い森の奥で湧いた清水が小川となって流れ込み
さらに沼でも沼底からブクブクと湧水しています。
沼底が白っぽい部分は特に湧水量が多いポイントで
頻繁に気泡が湧き上がり水面に波紋が広がります。 -
☆天栄村・涌井の清水の水芭蕉
水芭蕉も咲き出していましたが、
近年、イノシシの食害があり新芽がかなり食べられていました。
リュウキンカは山菜として食べる地域もあるようですが
有毒植物でイノシシもそれが分かっていると見えて
リュウキンカは食べません。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
立ち枯れ水没樹に根付いたリュウキンカ -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水の水芭蕉
ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、
サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と
日本では北海道と中部地方以北の湿地に自生します。
白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は
真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。
通常白い花びらのように見えるのは仏炎苞は一つですが
南会津町の駒止め湿原に自生する水芭蕉は仏炎苞が二つあり
双苞の水芭蕉とよばれています。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
写真右手奥には湿地がありリュウキンカの大きな群生は
その湿地で見られます。 -
☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
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☆天栄村・涌井の清水の水芭蕉
左手の水芭蕉はかなりイノシシの食害に遭っています。
東日本大震災とは直接関係ないと思うのですが
以前はこの辺はイノシシはいなかったと思うのですが
何故か東日本大震災以降徐々に増えているような気がします。 -
☆天栄村・涌井の清水の水芭蕉
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☆天栄村・涌井の清水のリュウキンカ
立ち枯れ水没樹に根付いたリュウキンカを上記とは反対側から撮影。 -
☆天栄村・涌井の清水
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☆天栄村・涌井の清水の水芭蕉
これで◆福島・四季・彩々”Part,102~早春の候はお仕舞です。
今年は春の訪れが遅れ気味でしたが4/7に開花したソメイヨシノが
初夏のような陽気で4/10にわずか3日で満開になりました。
昨年より10日遅れの満開です。
桜が満開になる頃は様々な山野草の花も次ぐ次と見ごろになるので
忙しいのなんのって・・・
ようやく昨年晩夏~秋の写真の棚卸投稿し終えほっとしたのもつかの間。
また写真が溜りだしました(^-^;。
雨ならお出かけはあきらめますが、いい天気だと
自宅に籠って編集作業などしていられません。
こんなボヤキも平和だから言える幸せなボヤキ。
やはりウクライナなのことは気の毒でなりません。
自分にはいったい何ができるのだろう?と
自問する日々です。
ではまた。
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