2020/12/21 - 2020/12/22
572位(同エリア3453件中)
まりも母さん
明治から昭和初期の 歴史的建造物を見るのが大好きなまりも母
コロナ禍中 人出の少なそうな クリスマス直前の平日と言う「隙間」を狙って
日光金谷ホテルに行って来ました。
金谷ホテルには 数十年前 毎年泊まりに来ていましたが、宿泊は超久しぶり。
2017年 ランチに来たついでに ビジターとして 見られるところはじっくり見せてもらいました。
が、やはり 泊まらないと 見られない場所も沢山残ってしまい・・・。
今回は、そんな「宿題」を完成させる為の一泊旅行です。
(2017年に 旅行記に記載した部分は省略してあります。)
2017年旅行記
霧降る日光 突然のレトロ探索後半 日光金谷ホテル ランチだけで、ここまで見ちゃってすいません。
https://4travel.jp/travelogue/11248288
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
コロナ感染者数は減る傾向が見られず 出かけていいのか?悩む日々でした。
自分にできる限りの感染対策をし 自家用車で寄り道もせずに日光に向かいました。
今回は私とダンナ、それに娘もおまけで。
今年は12月中旬から強い寒気が入り ドカ雪が降った地域も。
日光も12月3週目は数日雪が降り 日光宇都宮道路から見える女峰山は雪化粧です。 -
日光インターで有料道路を降り 国道119号日光街道を神橋方面へ。
10月末 紅葉シーズンは大勢の観光客が戻った日光も
この日は人もまばらでした。
気になったのは 2017年に歩き 写真に撮った古い建物が減っていたこと。
駅からの歩道の拡張・電線の地中化の為 セットバックで解体された建物が増えているようでした。
3年の間に道路事業は進み 景観が変わってしまった場所が広がっていたのです。
残念な気持ちのまま 神橋脇の坂をあがり 日光金谷ホテルに到着。
日光金谷ホテル 本館 明治26年(1893)・昭和11年(1936)増改築
国指定登録有形文化財
クリスマス前のこの時期 2階ダイニングルームの窓には クリスマス用のバナーが。
ホテルの入り口は回転ドアが入り口で その前にドアマンの方が居て
パストリーゼで手の消毒。その後、カメラ式の非接触検温で体温チェックして入館です。
時間は14時半 チェックイン時間には早いので、荷物を預け 受付だけ先に済ませます。
健康チェックシートというものの記載も求められました。 -
まだお部屋に入る時間になっていないので、先に外観をチェックして
少し散策にも行こうと思います。
まずは 別館の建物を
日光金谷ホテル別館 昭和10年(1935)久米権九郎設計
国指定登録有形文化財 -
別館の入り口
お寺のような造りです。
ドアの左右には彫刻が。
上は鳳凰。下には右が虎 左が獅子。
扉は引き戸のようなデザインですが、ドアになっています。 -
入り口の唐破風部分。
ここにも色々な彫刻があります。
正面唐破風の手前 懸魚は牡丹と菊の花の彫刻です。
柱の上部には尾長鶏の彫刻もあり 長い尾が柱に沿わせて彫られています。
他にも細部を見ると 松や鳳凰なども。
尾長鶏の彫刻は、箱根の富士屋ホテルにもありましたね。
そのあたり 創業者の次男 箱根富士屋ホテルに婿入りした 正造氏との縁も感じてしまいます。 -
本館と別館の間を抜けて、庭園側へ。
庭園から見る別館の建物。
金谷ホテルは2006年1月~4月まで 全面休業して耐震改修・内外装改修工事を行っています。
その際 木造一部RC造 と言われていたこの建物の木造部分は
伝統構法ではなく 2x4のような洋式の構造方式であったことが判ったそうです。
ドイツで学んだ建築方法と日本の木造建築の工法を組み合わせた
「久米式耐震木工構造」が採用されていたと言う事です。
ほぼ同時期に建てられた軽井沢万平ホテルアルプス館も
同じ久米権九郎による設計で、やはり「久米式耐震木工構造」が採用されているそうです。 -
庭園を振り返って 本館の建物
赤い欄干がやはり、寺社建築、近くの神橋の印象を取り入れた感じです。
歴史を遡れば 初めて外国人観光客を受け入れた 金谷ホテルの前身「金谷カッテジイン」を開業した老舗ホテルであっても
観光地化が進みライバルホテルが増えていく中で 差別化のひとつとして
こうした和の意匠を取り入れ
日光らしいデザインの建物 が出来上がって行った訳ですね。 -
奥に見えるのは
新館 明治34年(1901)国指定登録有形文化財
1階にバンケットホールがあり 柱のない広い空間を確保するために
2階客室の床を屋根のトラスから鉄の吊棒で支えているという変わった構造で作られた建物です。
残念ながら、誰が設計したのか?は どこにも紹介されていません。
ざっくりお庭から建物を見ました。
雪が残り、凍っている場所も多く、お庭はあまり歩けそうにありませんでした。
前回2017年にじっくり見せて頂いていて良かったです。 -
坂道を下り、徒歩で散策に出ます。
青空は見えるものの とても寒いです。日光街道を駅方面に 日光市役所まで歩いてみました。
市役所は現在工事中でした。
築約100年の 元は外国人向けホテルとして建てられた 旧日光市役所。
建物の外観は補修保存し 周りは公園として整備されます。
2021年オープンの予定。内部利用は保留 との事です。
前回 外観は見てきたものの 日曜日だった為、内部は見られなかったのが悔やまれます。 -
3年のうちに かなり変化が進行中だった日光。
日光市には毎年2~4回は来ているはずですが、山内地区はスルーな事ばかりでした・・・。
道路の拡張は郵便局のあたりまでが計画でしょうか?
郵便局から神橋までの350m程のエリアは 古い店構えの建物も多く
セットバックすると 雰囲気ぶち壊しなんだけど~。心配になる・・・。
前回来た時休業中で 心配だったひしやさんは 営業はされているみたいでした。
でも、もう夕方近いから本日の分は売り切れちゃったのかな?閉まってました。
屋根に乗る 眠り猫の看板。
これはねーここになければいけないものなんだよ!このまんまの店構えの上にね!
セットバックで建替えられませんように。 -
薄っすら雪化粧の神橋。
すっかり冬の景色。
まだホテルに戻るには時間が余りそうなので、
散策を続けます。 -
今回、日光に来たのは「 日光金谷ホテル」の建物探索が目的です。
古い建物を鑑賞に来たので、ついでに他の文化財洋館も見てみたい気持ちはありました。
やはり 過去に何度も利用した「明治の館」にも行ってみたかったのですが
サイトで調べた所 西洋料理店としてのメニュー表示って感じでした。
( 昔はティータイムの設定もあったと思いましたが)
今回 食事はホテルのダイニングでするので、西洋料理は無理かな・・・と諦めていました。
が、ダンナも 懐かしいのもあって、散策しながら、「こっちの方だったよね」と 明治の館まで来てしまったのです。
レストラン明治の館(旧ホーン家住宅主屋)明治末期 国指定登録有形文化財
日本蓄音機商会(日本コロンビアの前身)を創設したアメリカ人 F.Wホーンの別荘。
日光石の乱れ石積みの石造2階建て(地階及び屋階あり) -
ここまで来ちゃったし、と お店の方に「お茶だけでもできますか?」とダメ元で聞いてみました。
すると、それは、全く構わないとの事でしたが、
席数を減らしているので、20分程お待ち頂ければ、と。
一段あがった玄関前テラスに椅子があり、暖房器具も置かれていました。
そこに座って 見事に積まれた壁の石を眺めて待ちます。
ドア脇にはクッキーオーナメントのクリスマスツリーと
非接触体温計のモニター&アルコールスプレーが。
帰宅後昔撮ったビデオをチェックしたら、昔はテラスの開口部にガラスがはめられて
屋内席と同じような客席だったようです。 -
待ったのは10分ほど。
案内され店内に入ります。
ここに来たのも数十年ぶりです。記憶と店内の感じが違うのは、
コロナ対策で、テーブル数が減らされ、窓に向かって横並びで座る 通常ならありえないテーブル配置もあったからかも。 -
注文したのは このお店の看板メニュー チーズケーキとコーヒー。
ここのチーズケーキは日瑠華(ニルバーナ)という名前で40年変わらない味。
低温で焼き上げて ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキの間のよう。
白くかけられたサワークリームの酸味もさわやか。
あ~久しぶりに食べた~。やっぱおいしいわ~。
ダンナはなぜか本日のケーキ ガートーショコラにしてました・・・。 -
時間はもう3時だと言うのに 遅いランチ オムライスやパスタを食べている方が多かったみたい。
私たちが食べ終わる頃 やっとお客さんが減りだし なんとか店内の撮影も出来ました。
1階のレストラン客席は かつてリビングルームだったお部屋。
暖炉や窓も昔のままです。 -
後ろを振り返ると、2階への階段が見えます。
2階は貸し切りやパーティーの個室に使われているお部屋などだそう。(元寝室)
親柱の上に擬宝珠がついている所 このお屋敷も「日光」テイストがありますね。
階段の向こう 左にはトイレがありました。 -
散策の良い休憩が出来ました。
ゆっくりケーキとコーヒーも頂けて。
帰りがけ 玄関部分になるキャッシャーカウンターのお部屋の
床をチェック。モザイクタイルでした。 -
玄関を挟んで レストランと反対側のお部屋は現在 ケーキや焼き菓子などのテイクアウトショップ。
暖炉の上にホーン家ゆかりの品が展示されています。
外観からも判るように 建物の左右に煙突があり
それぞれ、1,2階には暖炉が設えてあるのですね。暖炉は今も現役で使われているらしいです。 -
そうそう、ここは 建物の正面 屋外にも席があります。
もう、寒くて使えないでしょうが。
記憶では この芝生の脇に赤いイギリス風の電話ボックスがあったと思う。 -
建物を出て右へ。
奥に精進料理の店舗があるのは知っていましたが、
明治の館の裏手、別棟の建物が 「別館游晏山房」として 別のレストラン営業していたのです。
それは、知らなかった・・・。
明治の館と同様 石造の平屋建てで 元メイド部屋だった建物。
主屋とは旧ボイラー室・通路などでつながっていました。
そちら 旧ホーン家住宅別棟 も登録有形文化財に指定されています。
道路側から見れば外観は見学可能でしたね。 -
並びにもう一軒建つのは
カフェレストランふじもと(旧ホーン家ガレージ棟)明治末期
国指定登録有形文化財
こちらは、以前 「仏蘭西懐石ふじもと」 として営業されていましたが2011年に閉店。
それが 2020年10月「カフェレストランふじもと 」としてリニューアルオープンしたのです。
1階は主屋とリンクする石造。木造の2階はレストランにするときに乗せたのか?と思ったら
文化財オンラインには2階建て と記載がありました。
傾斜地を利用した 素敵な建物です。 -
その 元ガレージに接続した現在の建物。
こちらはレストランとして使う時に増築された部分でしょう。
明治の館に行った時 満席だったので、カフェレストランの方なら席が空いている、と言われました。
でも、主屋の建物が見たくて、そちらを利用させて頂きました。
このエリアにある3店の洋食レストラン。皆 同じ旧ホーン家の建物であり 日光総業が健在の店舗を経営しています。
が、webサイトを見ると 今日食べた同じチーズケーキだと思うけど~微妙に値段が違う・・・。
盛り付けが異なるのかな?明治の館が550円で 游晏山房だと660円 カフェレストランだから
ふじもとが一番カジュアルっぽいのに 770円。どゆこと???
さぁそろそろ帰ります。 -
日も暮れてきて寒さも増して来ました。
ホテルに戻りました。
入り口でスマホ型体温計での検温 体温が35.3度とかだったよ~。
寒くて顔が冷えちゃってるんだね。 -
今日は本館のお部屋です。フロント裏の階段を上がるのかと思ったら、ロビーの方に案内され進んだ先には・・・エレベーターが新設されていました!
そのエレベーターで1階上がったすぐ前の2階29号室が本日のお部屋。
客室内を見るのは何十年ぶり。
案内のお兄さんは 感染対策で入り口まで、と 思ったら
室内に入り、窓からの景色も説明してくれちゃいましたよ。
荷物はお部屋に先に運んでありました。 -
2006年の改装は 大成建設で行われ ホテルの文化的価値を損なわないよう配慮がなされたそう。
古い家具はそのまま使われているものも多く ぱっと見は 以前と雰囲気変わっていませんでした。
2階のこのお部屋に泊まるのは 初めてかもしれない。
でも、旅行記を書くにあたり 昔撮ったビデオを見てみたら この上3階の同じ広さの部屋には泊まっていました。
最初 お部屋に入って、あれ?こんな天井だったかな?と思いました。ビデオでは白いペンキ塗りの 格子はあるけど、格天井って程の物ではありませんでした。
豪華な格天井は 改装された部分でしょう。
壁もちょっと違うようです。長押なんて無かったような・・・。 -
窓にはローマンシェードが。
窓からは、木の枝の向こうに 雪を被った女峰山が見えました。 -
ベッドのフットスローとシェードはウィリアム・モリスのウィロー。
ソファーのクッションもモリスのファブリック。
鍵とキーホルダーは 昔と変わらず 木製の擬宝珠型。
ドアは 一応オートロックで外から開けられなくなるものにはなっていました。
でも、鍵自体が古いからか、クセがあって、ちょっと開け難い。
まぁそれもクラシックホテルの楽しみよ。なんでも便利が一番なんて 味わいが無い。 -
バスルームは全面的に改装されているでしょう。
昔は猫足のバスタブがありましたな。
バスタブの後ろに 変なタイル張りの台みたいなのが。
バスルームのレイアウトが変わって できちゃったデッドスペースか?
でも、この台みたいなところにタオルを置いて入浴できたから まぁいいか。
洗面ボウルは小さくなってちょっと使いにくくなっちゃいました。 -
さて、ここから食事時間までホテル内探索に出かけます。
日光金谷ホテルは、特に館内ツアーとか無かったと思います。
(感染症対策で かも)
自主的に見て回ります。
これこそが、宿泊客の特典。これがやりたかったから泊ったようなものです。
まず 廊下を新館方面に。壁に昔の写真 ホテルラベルの変換 等の展示がありました。
下がったランプシェードはリニューアルされているかも?と思いましたが
昔のビデオに写っているのと変わっていませんでした。 -
本館と新館の渡り廊下を通り 新館1階バンケットホール前の階段室。
コロナ禍で結婚式も延期だらけでしょうねぇ。
最近は使われていないだろうなぁ。 -
新館2階への階段。
結婚式の花嫁ドレス写真に良さげな階段の眺め。
この階段も親柱には擬宝珠。
2階は会議室と客室です。 -
階段を脇から見ると 段の部分に彫刻があります。
手すりの形もきれいです。
バンケットホールも覗いて来ましたが、照明が点けられないのでちょっと暗くて。
後で、見せてもらえないかホテルの方に聞いてみようと思います。 -
新館2階へ上がると この渡り廊下は本館3階に続きます。
敷地の高低差でそのようになっています。
新館の2階は客室ですが そちらには泊まった事がありません。
改装工事では 大成建設のサイトに
>前室の新設、ユニットバスの新設やヴォールトの天井など意匠上の変更を行った。
とあります。
もう30年以上前 ここに泊まった時 館内を案内してもらいました。
その時、新館の2階には 今は使っていない、という小部屋が並んでいて、
それは、お客様に帯同してきたお抱えのメイドさんの為の部屋だと教わりました。
かつて、外国人のお客様やセレブな方は侍女連れでお泊りになっていた、と言う事です。
もうそんな小部屋はとっくに撤去され 客室に改装されてしまったでしょう。 -
本館3階の階段室 天井に丸いあかり取りがあります。
3階~2階の階段手すりは白くペイントされています。
やはり木製の擬宝珠のような飾りが親柱についています。 -
2階へ降りてダイニングルーム脇のロビー。
金谷ホテルは創業時 2階建てで 現在の2階部分が1階でした。
昭和11年(1936)地下を掘り下げ 現在の1階部分を増築しました。
現在のダイニングルームは創業時のフロント・ロビーにあたる場所です。
このダイニング脇の小部屋は、その頃の名残り と言った感じですね。 -
この下がフロント。前は吹きぬけになっています。
赤く塗られた高欄が 日光スタイル。
下に見える回転ドア。
クラシックホテルならではの趣があります。
この回転ドアは、創業時もあったものだそうです。
地下に新しいエントランスが作られた時、回転ドアも下に移設されたようです。 -
オープン前のダイニングルーム入り口。左側が小ロビー。
火炎のランプ、擬宝珠飾り 彫刻の柱頭飾り。
金谷ホテルならではのこの景色 私は大好きなのです。 -
階段を降りて1階へ。
バーデイサイトの前にクリスマスのディスプレイ。
まだ利用経験のないバーも体験するつもりで来たのですが・・・
この時 バーは 月曜・火曜はお休みだったのです。
昭和11年(1936)本館を3階建てにした時に作られたらしい
大谷石の暖炉やバーカウンターがあると言う。入りたかった・・・。 -
本館の建物から出て、まりも母の日光金谷ホテル未体験ゾーンへ。
記憶にないものの 自分の子供時代にも両親と来ているらしいので、宿泊は7回目以上ではあるはずです。
が、季節的なタイミングか、一度も見た事のない「竜宮」
多分こっちの方だろう・・・と 本館の端 蔵の脇に入り口を見つけました。 -
1枚扉を開けて進むとまた扉が。
鍵はかかっていませんでした。
スケートリンク・スイミングプールと書かれた文字はかすれています。 -
その扉の脇に 赤い絨毯敷の階段。
本館3階から来られるルートもあるようなので、そっちにつながっているのかも。
古いホテルや旅館 増築を繰り返すと つなぎが迷路みたいですね。 -
扉を開けると長い階段。白いペンキ塗りで屋根がかけられています。
誰もいませんねぇ。
そこを上がると、右にはプールの更衣室。
中は見ませんでしたが、更衣室内が畳だったという話も。 -
階段を上がりきると 左に大谷石の階段がありました。
更に上がった先に「龍 Dragon Palace 宮」の看板。 -
プールがふたつありました。
手前は子供プールですね。
プールは温水らしいです。(夏でも井戸水だと冷たすぎなのかもね) -
その隣には山に向かって浅い池が。
これが現在のスケートリンクです。
夏は避暑地として発展してきた日光は 冬の集客が芳しくなく
そこで、寒冷地の特性を生かし 大正3年(1914)に敷地内にあったテニスコートを冬場スケートリンクに。
大正5年(1916)には拡大されます。
近年は暖冬でスケートができる日は少ないそうです。
この日は ほぼ全面 薄っすらした部分もありますが、凍っていましたね。 -
スケートリンクの前にあるのが
「観覧亭」大正10(1921)国指定登録有形文化財
2階建てです。 -
同時期に建てられたプール側の建物
「展望閣」大正10年(1921)国指定登録有形文化財 -
展望閣からはホテルの建物群の屋根が良ーく見えました。
山も見えちゃって、良い眺め。
未踏の地にも入れて結構満足。
やっぱ、宿泊しないと、ここまでは見られないですよねぇ。 -
窓の向こうに 第二新館が見えます。
昭和36年(1961)に出来ました。
塔屋のような部分の上には お寺の九輪みたいなものがついているのですね。
建物は鉄筋コンクリート製 こちらは 泊った事はないどころか、中に入った事もありません。
昭和中期以降の建物は 私には新しすぎて、興味の対象外なのです。 -
展望閣からプールの眺め。
テーブルに置いてある館内電話がレトロです。
水着やタオルは持参しないとならないし 特に監視員もいないよう。
宿泊者は無料で利用できる、とあります。 -
天井の照明器具 寺社にありそうなデザイン。
くっついているスポットは後から追加したのだろうね。 -
竜宮を見終えて戻りつつ 第二新館を下から。
広めのお部屋が多いらしいです。
日光金谷ホテルは、本館・別館・新館みたいな建物別の予約ではなく
部屋のグレード別(デラックス、スタンダードなど)なので、
希望をうまく伝えないと 思っていたのと違うお部屋って事がありそうですね。
今回も 本館か別館を指定して予約しました。
クラシックホテルに泊まるなら、多少狭くても 歴史あるお部屋に泊まりたいまりも母です。 -
展示室も見ます。
前回2017年に来た時 蔵の横 お庭から入る展示室「金谷の時間」がありました。
が、今回その時見た看板が無いのです。
本館向いの「 金谷ホテルギャラリー」が「金谷の時間」になっていました。
前は、写真展示だけだった場所に 本館端っこの部屋にあった机や展示品がまとめられていました。
こちらの方が場所的には 入りやすいですもんね。 -
この建物は、昔 骨董品店のテナントでした。
名栗仕上げの梁のある天井。
展示品は以前の方が多かったので、あの時見ておいてよかったです。 -
展示室を出るともうだいぶん暗くなっていました。
本館脇のヒマラヤスギ 高さは約30m
毎年この木にクリスマスツリーのイルミネーションが飾られ 点灯式も行われます。
今年は、コロナ禍の為 コロナ終息を願う「日光金谷ツリー」の灯に。
(12月1日には小規模な点灯式も行われたもよう)
月も出て こんなシンプルなイルミネーションも素敵です。 -
お部屋に戻る前に ちょっと別館も見ておきます。
やはり、別館建物も泊らないと 中にまでは入れませんね。
ドアには 敷地内に生息する野生のムササビが建物の欄干をかじる等のいたずらをする事がございます。
という注意書きが。
建物をかじられるのは、困りますが、ちょっと見てみたい気もしますね。
これは、ドアを入った中 風除室のような場所。
先にもう一枚ドアがあります。
ドア上 ちょっと中国風な組子欄間 -
その先は、客室の廊下。
廊下は、特に装飾なども無くシンプルでした。 -
2階への階段 こちらも良くある鉄筋コンクリートのビルの階段室のようで
特に面白みは無い。
別館は 木造 一部鉄筋コンクリート造 の建物
水回りがRC造だと聞いたことがあった気がしますが、この階段はRC造でしょうねぇ。
別館 それぞれのお部屋の中は見どころありますが、廊下や階段は、あんまりおもしろくないですね。
次回は 別館に泊まりたいです。1回泊まったのですが、良く覚えていなくて・・・。 -
夜のフロント。
写真が残っていないので かなりあいまいな記憶なのですが、
覚えている限りで一番古い記憶だと
フロントは 今より左 バーの前辺りにあった気が。
まだギフトショップは無かったと思う。
歴史の長いホテルですから、少しづつ変化もあるでしょう。 -
ダイニングルームは18時オープン。
ディナー付きの宿泊者は通常 テーブルに着いてから
「特製日光虹鱒金谷風ディナー」か「本日のディナー」の二択です。
テーブルにそれぞれのメニューカードがあり 見てから決めます。
泊まるたびに ニジマスは食べているので、今回はダンナと私は「本日」の方をチョイス。
娘は「ニジマス」の方に。
前菜もスープも違っています。
「本日」の方 前菜は キングサーモンのスモークとモッツァレラチーズ。 -
ニジマスコースの前菜は 日光湯葉と海老のサラダ仕立て。
ワインはグラスでお願いしました。
ワインリストに「農民ロッソ、農民ドライ」って名前のワインがあって
ダンナとなぜ「ファーマーズ」にしない?農民って~なんかネーミングに残念感が・・・。(個人的な感想) -
スープは「本日」の方はホワイトコーンのポタージュ。
「ニジマス」の方が オニオングラタンスープ。
オニオングラタンスープはハート型のル・クルーゼでサーブされて熱々。
蓋の内側には金谷ホテルのマークがプリントされてました。 -
「本日」の方は スープの後 魚、肉、と続きます。
これは、その魚料理の 平目のヴァプール ソースプロヴァンサル
しかし・・・「ニジマス」の方は メインがニジマスオンリーでお肉料理は無いのです。
だから、「本日」のお魚が食されている間…手持無沙汰・・・。
パン食べて待つしか無いっつーの。
パンは、なんかイチゴが練りこまれたピンクのパンもあったなぁ。(そんなに甘くはなかった) -
お肉が来ました。
那須野ヶ原牛フィレのステーキ マデラソース
ココットを除き 料理は 全て金谷家の家紋である 笹竜胆のついた金縁のプレートでした。 -
そして・・・ニジマス来ました!って~~なんでにぴき~~~!?
思わず「あれ??二尾?」って言っちゃいましたよ。
すると、サーブして下さった女性が 「通常の大きさの虹鱒が入らなくて小さ目なので二尾なのです」と。
いやぁ~そんな小さくないって~。
ふむ・・・2017年にランチに来た時食べたニジマスの画像と比べてみると~
ほんのちょっとだけ長さが短くて、ほんのちょっとだけスリムかもしれない。
にぴきおおすぎやーん。
と、言う事で1尾は真っ二つにされて 私とダンナのお肉の脇に飛んできました・・・。
頭から丸ごと 骨もあるニジマスは食べるのに時間かかりますぅ。
それがにぴきは辛ろうございます~。(せめて「本日のコース」の魚と一緒に出してよ、的な)
もう何十年も昔の事になりますが、
昔は選べるコースは2種類でも両方に魚・肉が出て 一つは魚が虹鱒金谷風のでしたね。
だから、今回 ニジマスのコースにはお肉は出ないんだ~とびっくり。
さすがに、ニジマス2尾は味に飽きが来そうでしたよ。 -
サラダとデザートはどっちのコースも同じだった。
デザートはクリスマス仕様なので、デセール・ド・ノエル
栃木名産のイチゴのソルベやケーキ。
まりも母ニジマス半分も食べちゃったので、サラダは残したし、デザートもきつかった・・・。 -
食後のコーヒーか紅茶・・・あ、カフェイン飲みたくないな・・・
と、聞いてみたら デカフェコーヒーはインスタントでよければあると。
それにしてみました。
すると、グラスにコーヒーが入れられ、ポットに熱湯が入ったのが来ました。
(お砂糖は要らないと断った)自分で好みの濃さに入れられます。
インスタントのカフェインレスコーヒーって初めて飲んだ。
思ったより普通のコーヒーっぽくておいしかったです。 -
ゆっくり食べているうちにお客さんも段々お帰りになり・・・。
今日のホテルは宿泊客も少ないようです。
感染者が少しずつ増えてきて キャンセルがあったのか?
それともそもそも宿泊客数を減らしているのか?
ダイニングルームのテーブルの数は以前より 明らかに少なく、
密を避けるため 宿泊客数を減らしているように思えました。
奥に見える 天井画のあるお部屋。実は入った事がなく、
夕方 ホテルの方とお話しして 見せてもらうお約束をしました。 -
お客さんが減ったのを良いことに 後ろの写真も撮っちゃう。
ダイニングルームの柱頭飾り。
階段室のものと同じです。
彩色のされた美しい柱。メインダイニングの入り口側の方はこの柱です。 -
同じダイニングルームの奥の方は彩色の無いこの柱頭飾り。
こちらは円柱ではなくて角柱。 -
カーテンの上にも彫刻が。
館内あちこちに彫刻があり、特にダイニングルームあたりは多くの彫刻が目に入ります。 -
お部屋に戻って一休み。
今日は、久々に まりも母代理も連れて来ましたよ。
子分のぴっちょも一緒に。 -
さて、夕食も済み ホテル内は宿泊者だけの静かな時間。
フロントへ行って、先ほどお願いした方に声を掛けました。
すると、今から案内して頂けると言う事に
階段を上がり、開けて下さったのは 小食堂。
本館2階 階段の脇にあるお部屋です。
明治26年(1901)この地での開業当初 ダイニングルームとして使われていたお部屋。
金谷ホテルでは一番古い食堂。
格天井には花や鳥が描かれ 十二支の彫刻も。
40名収容のあまり大きくないお部屋。
現在は 小規模な結婚披露宴や貸し切りパーティーに使っているそう。 -
小食堂の天井です。
柱頭飾りは彩色のある円柱で メインダイニングの入り口の方のものととても良く似ています。
微妙に最上部の形が違ってはいるようですが。
造られた時代は同じ感じです。 -
格天井に描かれた図は 円形の中に様々な動植物。
天女や実際には居ない 鳳凰のような鳥の図柄も多いです。
とても美しい天井。
そういえば、階段の脇に障子のような扉があるのは気づいていましたが、
ダイニングルームの続き部屋だと思って 別のお部屋だったとは 気づいていませんでした。 -
次に、すでにクローズしたメインダイニングに入り、奥の天井画のお部屋も見せて頂きます。
使っていないこのお部屋もわざわざ照明を点けて下さいました。
こちらは 新食堂 40~60名が収容人数。やはり結婚披露宴の会場としてや
お客様が多い時期は 第二新館のお客様 また団体のお客様に使うダイニングルームだそう。
なるほど、本館と別館にしか泊った事のない私は、こちらを使う機会が無かったのですね。 -
こちらも豪華な折り上げ格天井。
-
やはり、彩色のある柱頭飾りがあります。
が、こちらのお部屋の柱は彫刻より 彩色が細かくなされています。 -
メインダイニングルームに戻り 大谷石のマントルピース
上の彫刻は 「迦陵頻伽(かりょうびんが)」
上半身が女性で下半身が鳥。
吉田仙十良の作品で岩絵の具による彩色がされています。 -
入り口近くの壁には 三猿の彫刻。
創業者の金谷善一郎が 東照宮の楽師を務めていた縁もあっての彫刻だろうと思われます。 -
1階に戻りバーの前を通ったあたりには眠り猫も。
なんと、クリスマスバージョンのコスプレ中でした。(笑) -
夜の食堂見学は、これで終了。案内して下さったKさん ありがとうございます。
お部屋に戻ります。
フロント裏の2階への階段登り口 右の壁は大谷石です。
昭和11年(1936)地下を掘って 現在の1階部分が増設されました。
その時 大谷石が随分使われました。
この壁の幾何学的な削り具合 フランク・ロイド・ライトを思い出しちゃいますね。
バーの大谷石製の暖炉はライトのデザインとも伝えられているそうです。
実際レジスターブックには1905年4月23日にライトが泊った記録もあります。
(ライト初来日時 シカゴの万博で日本文化に興味を持ち 日本全国を視察)
まぁ地下掘り下げの工事が行われた1930年代 ライトはすでに離日されていますので、
本当かどうか?? -
2階 二部屋だったかな、こんなプレートのついたドアが。
「プライベートダイニングルーム」
コロナ禍のホテル対応として、広いダイニングルームではなく、
夕食は個室で、というプランもありました。
日光金谷ホテルは確か ルームサービスはやっていなかったと思います。
そこで、お部屋をダイニングスペースに改造して、という策なのでしょう。
色々大変だよね。コロナのせいで。
お部屋に戻り、お風呂に入ってぐっすり・・・とはいかないのがおばちゃんの辛い所
どうも、他所だと良く寝られなくて・・・。 -
朝も早くから目が覚めちゃった・・・。
もう、7時になるから、起きてもいいよな~。
と、カーテンを開けると・・・
木立の向こう 女峰山がモルゲンロート!冠雪の山が赤く染まっていました!!
こりゃ~すごい景色!とダンナにも教えます。
山やってると モルゲンロートに興奮しちゃうね。まりも母ヘタレ登山者ですけどね。
でも・・・木が邪魔で写真がよく撮れんかった~。 -
そうそう、窓にはローマンシェードのカーテンがありますけど、
もう一枚 障子もあるんですわ。
窓の上にはエアコンがあります。これは 昔は無かったね。
スチーム暖房のラジエーターは今もあり、パイプも繋がっている。
この日はそれほど寒く無く、スチームは入っていませんでしたが、これ、現役で使ってるのかしら?
自宅の古いビデオを見たら、スチーム暖房のラジエーターは もっと多くて窓の下にずら~と並んでいました。(今の右と左の間全部)
と、言う事からスチームはもっと寒い時期にエアコンと併用で使うのかも。
だって、このエアコンだけじゃ、真冬は無理っぽいし。 -
窓ガラスは古いまんまが残っていました。
もちろん 昔のガラス一枚じゃ隙間風ぴゅーぴゅーだから、サッシ窓の二重窓になってますけどね。
このゆがんだガラス越しの景色は、レトロ建築好きには、たまらんもんですわ。 -
朝食は7時半から。
朝はテラス席が良いから 早目に行きます。
2食付きのプランにはアメリカンブレックファスト。
まりも母の家族はオーダーがめんどいよ。
私はオムレツにハムってだけの普通ですが
ダンナはフライドエッグの両面焼き ベーコンはカリカリ。
娘は、オムレツのハード焼き(中まで火を通す)ベーコンは普通。
ちゃーんと オーダー通りのが届きました。
ちなみに和朝食もあります。確か、チェックインの時にオーダーすれば用意してもらえる、とかだった。
追加料金550円+税で。
昔は、追加料金も無くて、何回か食べたことありましたな。当時はお味噌汁やシャケの普通の和朝食だった。 -
これ、ダンナのプレート。
卵は白身が固まっていて 黄身トロトロの完璧なやつ。
が、この 食パン+ロールパンがサーブされたときは、一瞬「えっつ?」
前はバスケットにまとめて入れる・・・だったよね。
いきなりお皿に食パンと丸いパン重ねられちゃって
「お~これは石灯籠みたい~。さすが~日光寺社スタイル~ 」な~んて思うわけないっぺ。
食べ終わる前に冷めちゃうから、昔みたいにバスケットに入れて欲しいが、
これもコロナ対策の個別サーブって事らしい。 -
朝食を終え
最後に暗くて良く見えなかった新館のバンケットホールを見せて頂きました。
新館 明治34年(1901)国指定登録有形文化財
当時としては画期的な 二階床を吊る事で柱のない大空間を確保したホール。
建設当時は メインダイニングルームとして使われたそうです。
(最初のダイニングだった現在の小食堂は、ビリヤード台が置かれたバーになったり
昭和初期にはお土産売り場になった事もあったそう) -
床はヘリンボーンの寄せ木細工。美しい床です。
建設当初のままの物です。材質は桜の木です。 -
左右の窓上には三十六歌仙の額があります。が、傷んでしまったものもあり、現在は18枚だけが飾られています。
-
壁のブラケットは行灯のデザイン。
笹竜胆の透かしもあります。
豪華な格天井と言い 東照宮拝殿のイメージの内装です。 -
虎の衝立 反対側には牡丹が描かれています。
泊れば見られるかな?と期待して来た 竜宮、バンケットホール、それに小食堂まで。
日光金谷ホテルの1泊は 大満足の「見る金谷ホテル」でした。
2017年の訪問と合わせて、日光金谷ホテルはほぼ見る事ができました。
過去に何度も泊ったホテルでも、昔はただ、クラシックホテルが好きで見て鑑賞するだけ。
今は、ちょっとは建築の知識や歴史的な背景も調べて もっと奥深く鑑賞できるようになったと思います。
やっぱ、年の功ってやつか。
コロナが収束したら 次は、まだ1回しか泊まった事のない別館にも宿泊したいです。
その時は、バーもぜひ。
私の「日光金谷ホテル時間旅行」はまだ続くのでありました。
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