2015/11/30 - 2015/11/30
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まりも母さん
雪景色の戦場ヶ原 シーズン最終日の野鳥探しトレッキング
http://4travel.jp/travelogue/11082760
の続きです。
雪の小田代ヶ原から戦場ヶ原を歩き、午後は、中禅寺湖畔に移動して、引き続き、野鳥探し。
あんまり鳥はいなそうだったので、いつもは 通り過ぎるだけの、湖畔の施設や二荒山神社中宮祠にも行ってみました。
そんな湖畔の散策で、おもいがけずに見つけてしまったのは、明治時代に始まる、外国人中心に発展したリゾート文化の遺構でした。
あのトーマス・グラバーの別荘跡地があり、奥日光には、有名ホテルだけでなく、日本のリゾート地としての歴史の足跡が数々残されていた事を知りました。
そして、帰り間際には、初めて見る野鳥にも会えた、充実の一日となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
車を移動させてやってきたのは、菖蒲ヶ浜。
むかし、菖蒲ヶ浜キャンプ場でバーベキューやったなぁ〜と 懐かしく思い出す。
日光は茨城からは来やすいので、何度も訪れていますが、中禅寺湖はいつも車窓から眺めるだけで、こうして湖畔に寄る事はめったになかったのです。
なぜ、ここに来たか、と言うと・・・毎年、中禅寺湖には北からオオワシとオジロワシが越冬にやってくるのですが、オオワシはすでに飛来が確認されているから。
まぁ、これだけ広いので、そう簡単には見られない・・・とは思いましたが、一応、寄ってみた訳です。 -
湖畔の石の上になぜか白いブーケが。最初は、生花かと思った。どうやら造花のよう。
ブライダルの写真撮影で使うような、白一色のきれいなブーケなんだけど、どうしてこんな所に置いてあるのかな?
ウエディングフォトの前撮りで、忘れて帰っちゃったのか〜?
なにか、曰く付きで、ブーケを湖畔に供えてあるのか???
湖畔には、オオワシを狙っているカメラマンも数人。
聞いてみたら、今日は朝一度出ただけだって。
もう午後だけど、ずっと待っているんだろうな。
木立の所にエナガが来たので、私たちが見たり写真を撮ってると 暇なおじさんも一緒に撮ってた。
オジロワシはまだ見ていないって 言ってたなぁ。 -
男体山の頂上を望遠で。
かなりてっぺんまで木があるんだなあ。登りは結構きついみたいだし、全然登ってみたくないけど。
オオワシは待っていても来そうに無いので、小鳥が居そうな場所へ移動して歩いてみようと思います。 -
中禅寺湖畔あたりを歩けないか?と中禅寺金谷ホテル前あたりに車を停めてみました。
通り向こうの金谷ボートハウスだった場所を見ると・・・
あれ?レストランじゃなくなっていて、中が見られるようになっている・・・。
知らない間に、金谷ホテルのレストランだったボートハウスの建物は、
“中禅寺湖畔ボートハウス”となり、休憩・展示施設として公開されているのでした。
中禅寺湖畔ボートハウス案内サイト(日光自然博物館)
http://www.nikko-nsm.co.jp/building/boathouse -
無料施設ですが、入り口に施設維持の為の協力金として100円の料金箱がありました。
そこへお金を入れて中を見せて頂く事にします。
中善寺金谷ホテルには2回泊まった事があります。
コーヒーハウス ユーコン、別棟の温泉の日帰り風呂も利用した事がありますが、
ボートハウスだけは、立ち寄った事がありませんでした。
なので、レストラン当時の内部は見たことが無いのです。
国道レベルの入り口から湖までの場所にスキップフロアーで1・2階の建物となっています。 -
壁には 鹿の剥製や浮き球のオーナメント。
リゾートっぽい装飾品です。 -
入り口から続くのが2階で、広い展望デッキがあります。
中禅寺湖が広く見渡せるすばらしい景観。 -
千手ヶ浜方面を見ます。この上を大きなオオワシやオジロワシが悠々と飛ぶのだろう。
見てみたいが、広くて見つけるのは難しそう。 -
デッキから2階部分を見た所です。
板戸が干してありますが、実は、今日が公開最終日。12月1日から3月いっぱいは閉鎖されるのです。
見学中、他に訪れる人も無く、もしかしたら、2015年シーズン最後の訪問客は私たちだった?? -
デッキから見える、華厳の滝方面。
紅葉はすっかり終わり、このボートハウスの公開も今日が秋の最終日でした。
中善寺金谷ホテルのコーヒーハウスも営業は昨日で終わり、春までお休みらしい。
12月からは 奥日光の施設は どこも冬に閉ざされるのですね。 -
1階の多目的ホールとなっているお部屋には 中禅寺湖に飛来する
オオワシとオジロワシのバードカービングが飾られていました。
実物大かな?こんな風に中禅寺湖の鱒をオオワシが狩るのでしょうね。 -
1階の湖に面した部屋は 床板をはずして船を入れる事ができるような造りです。
艇庫と言うみたいです。 -
ここには、ボートやヨットの展示が。
-
ガラスの浮き球は 今は飾りでしか見ることもなくなりましたが、
雰囲気のいいものですねぇ。
ノスタルジックな玉越しの光が歴史あるボートハウスにぴったり。 -
中禅寺湖の対岸にある ベルギー王国大使館別荘から寄贈されたボート。
昭和初期に造られた手漕ぎボート。
オールと櫂に櫓まであり、和洋両方の漕ぎ方ができるようになっているものでした。
平成21年に寄贈され、県で修復したそうです。 -
ボートハウスのかつての写真。
国際的なホテルとして開業した 日光観光ホテル(現中禅寺金谷ホテル)がGHQ接収時の昭和22年(1947)に付帯施設として建てたものです。
鱒の剥製がいくつも飾ってあり、その部屋には、グラバーが晩年を奥日光で過ごし、明治35年(1902)自分でカナダから輸入した川鱒を湯川に放流したことなどが紹介されていました。
その川鱒の放流が、現在の奥日光のフライフィッシングの第一歩であった事、
リゾート地日光の黄金時代の始まりであったのです。 -
ボートハウスを見終えて移動します。
今日は、いつもスルーで一度も入った事のない二荒山神社中宮祠にも入ってみます。
この中に男体山の登山口があるのですよね。
夏は、よく、この鳥居の脇でザックをしょった 登山スタイルの方を見かけます。
中禅寺湖に向かって建つ浜鳥居から南参道、八脚門を見ます。 -
男体山は5月5日まで入山禁止です。と書かれていました。
冬の男体山には入山できないのですね。
男体山は二荒山神社の領域で、入山するには、参拝料を払い、お払いと受けてからという、神域に入る手順があり、普通の登山とは違うそうですが、
「冬の男体山に入山する事は戒められている」と勝手に登ってはいけない、としっかり書かれています。 -
参拝者も少なく、登山の人も居ません。
ゆっくりお参りできそうです。 -
拝殿 元禄14年(1701)造営 国指定重要文化財
奥に本殿(こちらも重要文化財)があります。
朱色の総弁柄塗り。
今日は、家族のお願い事もしたかったので、お参りもしてきました。
8月の男体山登頂祭の時になると 本殿 内陣への参拝が許されるそうです。 -
神楽殿(大黒殿)
拝殿の手前左側にあります。
「奉納 天井画」の看板が気になり、入ってみます。
こちらでは、小槌を振ってお参りをします。 -
中の格天井には美しい植物の天井画が!!
-
手前は金色の中に円が。奥は青い中の円に植物画が。
美しい色彩で彩られています。 -
まだ新しい天井画は 文星芸術大学の日本画専攻の学生さんたちの手によって描かれたものだそうです。
大学院生を含め25名の学生さんが3年にわたり日光の植物園や戦場ヶ原を訪れてスケッチし縦横87cm×67cmの枠の円の中に岩絵の具で描いた作品です。
今年の夏に奉納されたばかりで、来春には完成披露式典が予定されている、出来立てほやほや。
これが、今後何十年、何百年と飾られ続ける作品だと思えば、奉納された一番美しい状態が見られるのは大変貴重な瞬間であり、感激です。 -
男体山奥宮に入る門はすでに閉ざされています。
ここから男体山を登ると、頂上に奥宮があります。
男体山は古くは、二荒山と呼ばれていました。
女峰山、太郎山を含めて日光三山はそれぞれに神様が祀られていて、広い神域となっているのです。
昔は女人禁制で、女性は入山できなかった・・・。今は登れますけどね。 -
東照宮のように彩られた唐門
波の中に鯉がいる彫刻があります。
二荒山神社を出て、通りのすぐ前に入り口のある遊歩道を歩いてみる事にします。 -
二荒山神社中宮祠の 浜鳥居の前にある”レステル金波”の菖蒲ヶ浜寄りの場所から、湖畔沿いに遊歩道があるのです。そこを歩いて鳥を探します。
-
遊歩道を歩き始めてすぐ、小鳥たちが何羽も飛んできたのが見えました。かわいいさえずりも聞こえます。
よ〜く探すと、見慣れた鳥もいますが、中にあまり見た記憶の無い鳥が・・・。
ダンナと「知らない鳥だよね。キツツキみたいに木をさかさまになって歩いているけど〜」
「模様がマダラだよね。何だろう?このマダラちゃん」
まだ、バードウォッチング初心者なので、見た野鳥をすぐに判別できるものは多くないです。
帰宅後調べてみたら、これは、キバシリという小鳥。
名前の通り、木の上、下、幹と所かまわず走るように動き回ります。
尻尾を使って絶妙に体を木から落ちないようにバランス取っているようです。
初めてはっきり見た鳥。うれしかった〜。
でも帰宅後 先日の大菩薩嶺の写真をチェックしたら・・・そこでも見てはいた・・・その時はコゲラかと思って、模様が変とか思っていた・・・。半分だけ写った写真があって確認できたけど。
やっぱ、初心者には証拠写真程度でも画像は重要なんだなぁ。 -
遊歩道を振り返れば、こんな景色。
午後3時に近く 晩秋の日差しは、もうかなり傾いてきましたが、
野鳥はねぐらに帰る時間が近いので、案外見つけやすい時間かもしれません。 -
国道と遊歩道の間には木立があり、湖畔に突き出た展望台や水辺に降りられるような場所も少しあります。
-
すると、湖岸近くの岩の上に鳥が見えました。
黒っぽくて、大きさはスズメよりやや大きい。
これはカワガラスだとすぐに判りました。
山奥の沢などでよく見かけますが、動きが早く、水の中へひんぱんにダイブするので、写真に撮った事もないし、よ〜く観察した事もなかったです。
ラッキーな出会い。 -
黒っぽくて良く判らないカワガラスが日向の岩の上に上がってくれました。
さっきまで、ざぶざぶ、湖にもぐったり でたりを繰り返してました。
カワガラスをちゃんと見て、写真に撮れたのも初めて!
鳥の写真は全部ダンナの撮影ですけどね〜。 -
遊歩道はどこまで続くのか判りませんが、
先の方に東屋が見えるので、とりあえずそこまでは行ってみようと思います。 -
東屋のあるあたりは広く、公園のようになっていました。
ベンチもあります。 -
東屋の柱になにやら表示板が。
「大黒柱 この立派な柱は、かつてここにあった別荘に使われていたものを再利用したものです」と書かれています。 -
そして、高い煙突と暖炉らしきものが・・・。
ここは、“西六番別荘跡”という場所でした。
今は公園に整備され、“西六番園地”となっています。 -
暖炉と煙突の脇には説明板。
昭和15年8月に焼失してしまった別荘ですが、コンクリート製のマントルピースと煙突は残ったそうで、それが、こうしてモニュメント的に保存されているのでした。 -
まったく知らなかった“西六番別荘跡”ですが、
明治26年に長崎のグラバー邸で有名な、あのトーマス・グラバーの建てた別荘がここにあったのです。
明治44年にグラバーが亡くなり、リンガー家が所有。(グラバー商会を引き継いだホーム・リンガー商会の設立者)
後、H・ハンターの別荘そして「東京アングリング・エンド・カンツリー倶楽部」のクラブハウスとして、西六番館が建築されたのだそうです。
そこは、避暑に日光にやってくる外国人の社交場であったそう。 -
H・ハンターと言えば、今年の春、中禅寺湖、千手ヶ浜へクリンソウを見に行った時
そこには かつてH・ハンターの建てた「東京アングリング・エンド・カンツリー倶楽部」のレストハウスがあり、
湯川は日本のフライフィッシング発祥の地である事などを知りました。
今日見てきた、ボートハウス、西六番園地と 中禅寺湖の周りには、明治から大正時代の外国人を中心としたリゾート文化の歴史を感じる遺構が沢山ある事が、判ったのです。
それも出てくる名前は日本の近代化に貢献のあった人ばかりで、彼らは産業面だけでなく、文化の面でも日本に新しいものを沢山もたらしたのだと判ったのが、「なるほど〜」でありました。
この大きな石は、門柱の跡でしょう。
あまり、大きく紹介されていなくて、今日まで知らなかった 日光のそんな歴史の一面でしたが、そんな側面から日光を見てみると大変面白そうだと思いました。
日光金谷ホテルに宿泊した有名外国人だけが、日光をリゾート地に育てた人ではなかったのですね。 -
木製デッキの上に置かれたのは、暖炉。
「東京アングリング・エンド・カンツリー倶楽部」で使われていた当時の暖炉が、内部に納められています。
H・ハンターは、英国人実業家で、神戸にハンター商会を設立した父と日本人母との間に生まれた人です。
中禅寺湖の このクラブでフライフィッシングやヨットを在日外交官や皇族、華族の人々と行った、華やかな社交場の中心地がここだったのです。
数年前に訪問した、中禅寺湖対岸にあるイタリア大使館別荘記念公園、今春 訪れた千手ヶ浜の仙人庵、そして今日思いがけず来る事になった、ボートハウスと西六番園地。
中禅寺湖の周りには、外国人避暑客を中心に発展した 華やかなリゾート文化とその遺構がこんなに沢山あったなんて、私的は大発見でした。
この旅行記を書いている、12月9日 今日の朝刊には、中禅寺湖畔の 旧英国大使館別荘も復元・来夏にも一般公開される、と記事がありました。
まだまだ知られていない国際的なリゾート地としての歴史的な面はこれから益々興味の対象になりそうです。 -
暖炉の写真を撮ったら、目の前を鳥が大きな声で鳴きながら横切りました。
羽の色と模様の派手さで、すぐにカケスだと判りました。
ちゃんと見るのは初めてです!
止まった先は木の中だったけど、少し移動したら5分ほどそのまま止まってくれたので、
なんとか写真が撮れました。観察もばっちり。
今日は、初めて見る鳥が2種類に写真が撮れた鳥も何種類も居て、本来の目的「鳥探し」も大成功!
奥日光鳥探しの一日は、野鳥だけでなく、知らなかった日光のリゾート文化の歴史にも触れる事が出来た充実の一日でした。
また、新たな日光の魅力を見つけた感じ。
また来て歩きたい奥日光でした。
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