2017/10/31 - 2017/10/31
1056位(同エリア3281件中)
まりも母さん
2017 今度はドライブで紅葉探し 前半 早くも日光は冬の景色に
https://4travel.jp/travelogue/11309969
続きの 日帰り紅葉探しドライブ後半です。
今度は、中禅寺湖を眺めながら走る道を進み、半月山へ。
回復したお天気の中、山からの景色を楽しみました。
紅葉見物の後は、初めて訪れる 英国大使館別荘と
行きたかった 日光真光教会の建物内部も見る事ができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
山王林道から戦場ヶ原脇を通り、中禅寺湖畔まで戻って来ました。
二荒山神社中宮祠を通過し、立木観音もスルーして 「中善寺スカイライン」に進みます。
道は段々に標高があがり
「中禅寺湖展望台」で一旦景色を見る為に駐車。
展望台からは、回復した青空の下 雪を被った山々が見えました。
日光白根山の方でしょう。
雲は低く、あの山の頂あたりは まだ雪が降っているのかもしれません。 -
午前中は薄っすら雪化粧だった男体山も 日当たりの良い南側は ほとんど溶けてしまったようですね。
高い山は すでに落葉した、冬の景色になっています。
手前の低い山はきれいな紅葉。 -
中禅寺湖に突き出した 「八丁出島」の紅葉も終わっていますね。
テレビや新聞で 八丁出島の紅葉景色を見る事は多いのですが、
自分でその 紅葉真盛りの景色は見たことがありません。
なかなかタイミングが難しいよ。 -
たしか、この展望台に NHKのライブカメラが設置されているのです。
朝のニュースで放送される「では、中禅寺湖の景色です」って ライブ映像は ここから見える中禅寺湖って事です。
たくさんの人が、ここからの景色を見ていました。
景色を眺め、車に戻って、半月山の山頂まで進みます。 -
半月山への道は 広い駐車場で行き止まり。車で進める終点です。
駐車場廻りの歩道から 足尾の山々を見ます。
こちらは、針葉樹が多い山々で、紅葉景色はさほど見られません。
山塊が連なる景色がずっと続くのです。
前に霧降高原で出会ったおばあさんは、しょっちゅう山に登っているようでしたが、
「足尾の山は熊が出るから、1人では行かない」って言っていました。
なるほど、ここから見える山の景色は、人間より、動物たちのエリアって感じです。 -
南東の方向に薄っすらみえるのは筑波山でしょう。
カメラだと良く写りませんでしたが、
今日はあのあたりからやって来たのだなぁ、と思います。 -
東側を見ると、紅葉の残るカラマツなどが見られました。
半月山の上からの紅葉景色は お終いだったので、来た道を戻ります。
(ちなみに、半月山の駐車場にはトイレはありません) -
中禅寺湖畔まで下りて来ました。まだ時間もありますし、
「英国大使館別荘記念公園」へ寄ってみる事にします。
「イタリア大使館別荘記念公園」の方は、2度ほど訪問していますが、
こちらは、公園として整備され公開されたのが昨年なので、まだ 行った事がありません。
歌が浜駐車場に車を停めて、約10分歩くのが普通のアクセスです。
が、入り口手前にさほど大きくないものの もう一箇所駐車場があり、
丁度 車が出た所に 交代で停める事ができました。
紅葉は、中禅寺湖畔あたりに色づいた物が多く、こんなきれいな黄色の葉っぱも。 -
早くも傾き始めた日が当たり、輝く紅葉の向こうに中禅寺湖の湖面。
皆、ここで立ち止まって、紅葉越しの湖を眺め 写真を撮っていましたよ。 -
小さな門を入ると黒っぽい建物が見えました。
旧英国大使館別荘
日本をこよなく愛した イギリス人外交官 アーネスト・サトウによって明治29年(1896)に建築。
その後、英国大使館別荘として平成20年(2008)まで使われ、平成22年(2010)栃木県に寄贈。
平成28年(2016)の公開へ向けて、サトウが創建した明治時代の姿に復元・改修されました。 -
紅葉の木立に囲まれ、外観は総二階の木造の日本建築がありました。
-
建物内は有料で見学できます。
大人200円4月~11月(冬季閉館)
付属棟の中央から入ります。
付属棟部分は、元、メイドやコック、運転手の部屋とサニタリースペースだった場所です。 -
建物内に入ると、まず見えたのは 写真のフレームとスポードのプレート
古代ローマの風景が描かれた ブルーイタリアンは、縁に伊万里焼調の柄が入れられた
和と洋の混ざるデザインのもの。
この建物の和洋折衷、イギリスと日本の融合をイメージさせるような品です。 -
靴を脱いで、スリッパに履き替え、中に進むと・・・
表からも見えた、ガラス引き戸の並んだ 広いサンルーム風のバルコニー。
中禅寺湖と対岸の絶景 圧倒的な贅沢空間が広がっていました。
ソファーが窓の方を向いて並び、来園客が沢山座って、景色を楽しんでいました。
この「広縁」と言えそうなスタイルは イタリア大使館別荘と同じですね。 -
内部は、とてもきれいに復元・改修がなされています。
古さはほとんど感じません。
暖炉のあるこの部屋は、元食堂。
廊下を挟んで反対側(今はトイレに改修さえている)あたりにキッチンがありました。 -
1階の元食堂、客間、書斎などは 展示室になっています。
アーネスト・サトウに関する資料や写真の展示などです。 -
こんな写真が飾られていました。
サトウと富士登山したパークスのふたりの娘たち
明治15年(1882)8月の事だそう。
ハリー・パークスは 慶応元年(1865)に駐日公使となり、明治維新前後の日本の激動期を
サトウと共に過ごした人物です。
娘たち 足袋にわらじ履きです。そして、ひょうたんの水筒。
写真は、写真館で 撮影したっぽい感じもしますが、
当時の山ガールの登山スタイルは、こうであったという事ですね。
サトウ自身も 北アルプス 信州~立山を歩いたりもしているそうです。
日本人の妻との間に生まれた次男 武田久吉は高名な植物学者となり、日本山岳会の発起人の一人で、
尾瀬の自然保護にも尽力したと言う、
親子で日本の山岳リゾートに関わりのあった事も伺えます。 -
日本に妻と子供を残し イギリスへ単身 戻ったサトウが、
イギリス留学中の次男 武田氏に贈った机がありました。
武田氏が 帰国の際、持ち帰り、大切にされてきたものです。
英国大使館別荘公園の整備にあたり ご家族から寄贈されたそうです。 -
窓から見える 美しい紅葉と早くも雪を頂いた奥日光の山々。
手吹きガラス越しの ちょっと歪んだ景色は、秋と初冬が同時に見られ
今日の「紅葉探し」をひとまとめにするような眺めでした。
この別荘、設計者が誰なのかははっきり判りませんが、地元の大工によって建てられたとされています。
が、建築の際、親交のあったジョサイヤ・コンドルにサトウが相談をしていたと言う事もあり、
設計に コンドルも関わったのであろう、と推測されるのだそうです。 -
2階へ上がってみます。
2階には現在2部屋が。
元大使の部屋と居室は2間あわせて、「英国文化交流室」に改修され、
スコーンと紅茶のセットなどが楽しめる、ティールームになっていました。 -
そのお部屋の前は、1階同様、テラスのような広縁。
日光の冬の寒さと 標高が高く、避暑地でもあったこの場所を考えると、やはり、オープンなテラスよりは、ガラス戸の閉まる広縁形式がベストだったのでしょう。 -
2階のもう一部屋、元居室は 家具の置かれた展示室。
サトウが活躍した時代のデザイン運動「アーツアンドクラフツ」にちなんで、
ウィリアム・モリスの壁紙が使われていました。
まぁ、サトウがここに住んだ当時は、こんな輸入の壁紙なんて手に入るはずも無く、
和紙を何枚も重ねて貼ったとかだったそうですが。 -
コーナーに置かれた飾りもそんな、英国スタイルのもの。
古い建物・展示品と合わせて、英国文化を感じられるようになっているのでした。 -
建物内を見学し終え、外に出ます。
外から見る外観は、日本建築そのものです。
並んだガラス戸は左右の戸袋に引き込めば、広い開口部となる造りのようです。
夏は湖からの涼しい風が入ってくるのでしょう。 -
「三段テラス」と呼ばれる、中禅寺湖側の石積擁壁(ようへき)を
上から見た所です。
この土留めの擁壁設置に関して、サトウは、ジョサイヤ・コンドルを現地に伴って赴いたとの記述が日記にあるそうです。
こういう、基礎や地盤に関わる部分は、専門家の意見を伺いたかったと言う事でしょうね。 -
最後に三段テラスを帰り道から眺めます。
公園整備時に改修・再現が行われています。
ちょっと、きれいに直しすぎ?な感じもしましたが、前から興味のあった、英国大使館別荘、
こうして、公開されるようになり、うれしいです。
そして、古い建物と合わせて、日光の外国人とリゾート文化の歴史を 益々興味深く感じました。 -
そろそろ、帰途へ向かうかな・・・と、まだ少し時間があります。
帰り道、寄ってみたい場所が3つ。
ひとつは、今市のたまり漬らっきょうの「上澤梅太郎商店」それに、日光駅近くのアンティークショップ。
あとひとつは、外観だけしか眺めたことの無い石造りの教会です。
たしか、内部も使っていない時は見られると聞いたので、寄ってみます。
日光真光教会礼拝堂 大正3年(1914)J・M・ガーディナー設計 県指定有形文化財 -
靴を脱いで中に入ります。
着帽での入堂、中での飲食、礼拝道具に触らない事、と言った注意書きと
お気持ちのある方は献金を。と書かれていました。
中には誰もいませんでした。 -
外壁は荒削りな石積みですが、内部は、表面が平らな鹿沼石が張られています。
-
美しいステンドグラス。
帰宅後ネットで調べてみると、このステンドグラスのデザインは、日本人ステンドグラス製作者の
「木内真太郎」という人物の物であるという事が判りました。
近代建築の装飾に無くてはならなかったステンドグラス。
この部分にだけ注目しても、日本の近代建築のおもしろさが色々見つかりそうです。 -
小屋組みはシザートラスという構造で、天井高のある空間が造られています。
天井には白く塗られた板が張られ、トラス構造の柱の濃い色が引き立ちます。 -
祭壇前には、ゴシックスタイルの美しい木製の仕切り。
-
祭壇上のステンドグラス
入り口近くの大きなステンドグラスとは、雰囲気が全く異なるものでした。
さすがに、祭壇の方へは入ってはいけないだろうなぁ、と仕切りのあたりまで進んで そこからの撮影です。 -
祭壇や十字架の乗った台は、石に彫刻を施したもののようです。
-
鷹の彫刻の木製の これは、聖書など本を置く台でしょうか?
-
古い足踏みオルガンも彫刻と透かしの美しいものでした。
彫刻のある木製の物がいくつもあり、クラシックな雰囲気がすばらしい教会内部でした。 -
脇の窓にもステンドグラス。
緑と赤がとてもきれいです。
アーチ型のデザイン部分より外側に色ガラスがはめられ、中心部分は柄になっていません。
外の木の葉の色が写るような所が、日本の障子窓のような感じがします。 -
設計者のガーディナーは、ハーバード大学で建築を学んだ後、立教大学の校長として来日したそうです。
宣教師でもあった事、アーネスト・サトウ同様に 日光を愛し、何度も避暑で日光を訪れた事から
夫妻によって、教会の礎が築かれたと、言う事です。
この礼拝堂の中に、ガーディナー夫妻は埋葬されています。 -
この教会は、日本聖公会北関東教区に属する教会です。
日本聖公会の教会建築は、歴史と見どころのある建物が多く、今までもいくつも見せて頂いています。
こちらの教会も、ずっと前から、中を見たいと思っていました。
今日は、やっとその希望が叶い、また、予想以上のすばらしさに感激です。 -
赤く塗られた扉。
デザインはクラシックですが、とてもきれいです。
手入れも良く、この礼拝堂は 結婚式や音楽会などにも使われているそうです。 -
外から建物を見ます。
鐘楼のような塔屋があります。
が、この中には鐘は無いとか。 -
デコボコした表面の石積みの外観が重厚です。
大谷川で取れる安山岩で出来ています。 -
道路の反対側、庭の方には、出っ張った小部屋部分の他にバットレスもありました。
-
通りから見えるこの建物も 日光の外国人リゾート文化に深く関わりのある建物のひとつだったのですね。
今日も、そんな華やかだった 日光の明治からの一面を知る事ができて、おもしろかったです。
来る度に見つかる、そんな日光の歴史の一面はこれからも 追及していきたいです。
日光真光教会を見終えて、そのあと、何度か訪れたものの、お店が休みだった、アンティークショップで久々に買物もでき、最後は日光みそのたまり漬らっきょうも買えて、
見るも買うも大満足な一日でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
建物見物栃木県1
-
前の旅行記
ランチと買物、民藝的アートに触れる 半日 益子遊び。
2017/07/02~
益子・茂木
-
次の旅行記
久しぶりの栃木市レトロ探し歩き2 見どころいっぱい 楽しい蔵の街あるき
2017/11/19~
栃木・壬生・都賀
-
ゆっくり見たい栃木 蔵の街
2007/08/29~
栃木・壬生・都賀
-
栃木 蔵の街訪問 街歩き編
2008/09/10~
栃木・壬生・都賀
-
栃木 蔵の街訪問 買い物編
2008/09/10~
栃木・壬生・都賀
-
紅葉を求めて、中禅寺湖 イタリア大使館別荘記念公園へ
2010/10/27~
日光
-
大谷石をめぐる旅1 宇都宮編 旧篠原家住宅
2013/07/28~
宇都宮
-
大谷石をめぐる旅2 宇都宮編 蔵レストランのランチと宇都宮城址公園
2013/07/28~
宇都宮
-
大谷石をめぐる旅3 宇都宮編 松が峰教会~聖ヨハネ教会
2013/07/28~
宇都宮
-
大谷石をめぐる旅4 宇都宮編 昭和館見学
2013/07/28~
宇都宮
-
大谷石をめぐる旅5 大谷編 大谷資料館
2013/07/28~
宇都宮
-
大谷石をめぐる旅6 平和観音と大谷石の景観
2013/07/28~
宇都宮
-
秋の鹿沼 彼岸花とレトロ探し3市街地町歩
2013/09/22~
鹿沼
-
陶器・古民家・アンティーク 楽しすぎる益子陶器市 前半 日下田藍染工房まで
2014/04/26~
益子・茂木
-
陶器・古民家・アンティーク 楽しすぎる益子陶器市 後半 つかもと本店まで
2014/04/26~
益子・茂木
-
明治の森・黒磯 道の駅でレトロお屋敷見物
2015/09/05~
黒磯
-
初冬の中禅寺湖畔散策。野鳥と明治のリゾート文化遺構を発見。
2015/11/30~
日光
-
ちょっくら真岡へ レトロ探して街歩き。前半 金鈴荘と久保記念館
2016/10/22~
真岡
-
ちょっくら真岡へ レトロ探して街歩き。後半 SLキューロク館と久保講堂
2016/10/22~
真岡
-
とんがり帽子の不思議な形。野木町煉瓦窯 リスペクト訪問。
2017/02/12~
栃木・壬生・都賀
-
霧降る日光 突然のレトロ探索前半 ヤマツツジ花見~日光駅~神橋まで
2017/05/14~
日光
-
霧降る日光 突然のレトロ探索後半 日光金谷ホテル ランチだけで、ここまで見ちゃってすいません。
2017/05/14~
日光
-
今週も!遅い春の奥日光へ 野鳥探しと日光の近代史遺構探索
2017/05/20~
日光
-
ランチと買物、民藝的アートに触れる 半日 益子遊び。
2017/07/02~
益子・茂木
-
2017 今度はドライブで紅葉探し 後半 半月山からの景色とおまけのレトロ建築鑑賞
2017/10/31~
日光
-
久しぶりの栃木市レトロ探し歩き2 見どころいっぱい 楽しい蔵の街あるき
2017/11/19~
栃木・壬生・都賀
-
リゾート地 日光の歴史はここから!金谷ホテル歴史館はなかなかのフォトジェニックスポット
2019/09/14~
日光
-
光と影の地 足尾 近代化産業遺産を訪ねての再訪 古河掛水倶楽部
2020/11/08~
足尾
-
光と影の地 足尾 近代化産業遺産を訪ねての再訪 朽ちてゆく産業遺産たち
2020/11/08~
足尾
-
那須野ヶ原の明治建物を訪ねて 紅葉の山縣有朋記念館へ。
2020/11/23~
矢板・塩谷
-
日光金谷ホテルを掘り下げる1泊 クラシックホテルでレトロ探索
2020/12/21~
日光
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (3)
-
- フルリーナさん 2021/06/03 01:39:05
- はじめまして
- はじめまして。
こちらの教会で、第5日曜日の礼拝とと結婚式などの時にオルガンを弾いている者です。宇都宮在住ですが私も日光大好きで(^^)。日光真光教会お楽しみいただけて良かったです。
ガーディナーさんはこの教会をとても愛されて、遺言でこちらの聖堂に奥様と共に眠っていらっしゃいます。この教会ができる前に、たしか1899年?だったかに建てられたこの教会の前身の教会もガーディナー氏設計のもので、古い写真のコピーでしか見たことがありませんが、とても美しい教会でした。
昨年、(おそらく今年も?)はコロナ感染防止で行われませんでしたが、例年、夏に東京芸大のカンタータクラブが無料のコンサートをしてくださっていて、演奏も音響も素晴らしいので、コロナ感染が終わりましたら、ぜひいらしてください。
クリスマスシーズンの12月23日の6時から行っている、クリスマスkらロるを歌い継いでいくキャンドルサービスも美しいです。
- まりも母さん からの返信 2021/06/03 14:16:01
- Re: はじめまして
- フルリーナさん こんにちわ。
コメントをありがとうございます。
この美しい教会で あの素敵なオルガンを弾いていらっしゃる方なんですね!
そのオルガンの音色も 聞いてみたいものです。
日光真光協会の建物、手入れもお掃除も行き届き
とても大切に維持されている事がよく判りました。
夏の演奏会 12月のクリスマスキャロル どちらも行ってみたい気持ちになりました。
日光には年に何度かはでかけますので、
コロナが収束した後 また伺わせて頂きたいです。
- フルリーナさん からの返信 2021/06/03 14:25:20
- ありがとうございます(^^)。
- ありがとうございます(^^)。すごいお恥ずかしい誤変換してしまっててすみませんでした。また、旅行記楽しみに拝見します!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
日光(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 建物見物栃木県1
3
44