2017/07/02 - 2017/07/02
158位(同エリア403件中)
まりも母さん
年に2回の陶器市開催時には 必ずやってくる益子町
大にぎわいのイベント期間は すっごく楽しいですが、
たまには静かな益子も楽しみたい、と 梅雨の晴れ間に来てみました。
陶器市期間は 買物が忙しくて見ていられない施設をじっくり見て、ランチもゆっくり楽しみました。
結果 益子は、いつ来ても楽しい場所だね~。やっぱ、益子が大好きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
益子の陶器市がとにかく大好き。
初めて来てから、ずっと陶器市期間には必ず来ますが、
それ以外には、あまり来ていません。
前から 行ってみたいな、と思う場所もいくつかあるので、まずは、ランチをしに
「益子の茶屋」を目指して やってきました。
窯元よこやまの カフェレストラン、陶芸体験施設などが集まる場所です。
陶器市のメイン会場からは、ちょっと離れているので、まだ、来た事がありませんでした。 -
今日は、ゆっくり目の出だしだから、まず ランチから。
初めて来た場所だから、良く判らなかったけど、ここには、いくつものレストランスペースがあるのでした。
その中から、「益子の茶屋」に入る事にします。
店内が見えないので、どんな様子なのか??
ドアを開けると、スリッパに履き替え、階段を上がるようになっていました。 -
2階にあがると「お食事ですか?」と聞かれました。
案内された席は、窓際。
ダンナと2人、並んで窓に向かって座る、カウンターテーブルの席。
窓の外には緑がいっぱいで良い感じ。建物の屋根もいくつか見えます。 -
メニューを決めて、オーダーを済ませ、ちょっとおトイレに。
店内を トイレを探して進むと、雑貨の売り場がありました。
スリッパに履き替えて上がるお店ですが、茶屋を利用しなくても、買物だけでもOKなのです。だから、「お食事ですか?」って聞かれたのか。
ハンドメイドっぽい雑貨やアクセサリー、エスニック風雑貨など、色々ありましたね。
お値段のやす~い物 お手ごろなのも沢山。 -
ドリンクバーコーナーはお店の真ん中あたりに。
ディスプレイ用の柱?なのか、インテリアも面白いです。
古民家ってほど、古そうではありませんが、いくつもお部屋があり、座席数は結構多そう。
1階部分は、陶芸体験コーナーと焼き物売り場でしたね。 -
休日は混む、と聞いていたけど、まだ時間も早いからか、空き席もありました。
そうそう、畳の席もありましたね。
階段や段差があるので、バリアフリーにはなっていません。 -
私は、ハンバーグのランチ。
ハンバーグの上に 大根おろしが乗ってるのは、和風ハンバーグではたまにありますが、梅干しまでのっかっているのは初めて!
でも、これが案外おいしかった。後日、自宅でもマネしちゃいましたよ。
ランチは1000円前後です。(ドリンクバーはプラス280円) -
ダンナは、カレー。私は家であまりチキンカレーを作らないから、お外では良いのかも。
料理やお水は、当然 益子焼きの器で。
下のお店で、同じ器も売られていました。
窓からの緑を眺め、ゆっくり頂きましたよ。 -
「益子の茶屋」の前には「ピッツァリアよこやま」(土日と連休の祝日のみ営業)
セルフ式のピザとジェラードのお店でテラス席と屋内席も。
このお店で焼くピザ窯は、東日本大震災で壊れてしまった 登り窯の煉瓦を使って手作りした 復興ピザ窯なんですって。
ピザはテイクアウトもできるそう。 -
よこやまの陶器ショップは、共販センターの近くにもありますが、ここでも販売されています。
お買い得らしい、パック入りの陶器セットは人気みたいですね。 -
道路の反対側には「パン工房 森ぱん」という建物が。
レトロな緑のドアがかわいくて、思わず入っちゃいましたよ。 -
沢山の種類のパンが売られていました。
益子ってパン屋さんが多いのだそうですよ。
陶器を焼く釜で ついでにパンを焼いていたから、って噂もありますけど。
たしかに、製陶所で、窯の上でパンを焼く機会が多くて、パン焼きの腕が上がってしまい、売れる程のものが出来ちゃった・・・と考えられなくもない。
ここ、パンの他にアカシア製の器とか 雑貨も置いてあり、益子って、雑貨好きには楽しい町なのですよ。
ベーコンの入ったパンなどハードタイプを買いました。
益子名物、そぼろパン(ポロポロしたクッキー生地が回りにそぼろ状に付いたパン)ももちろんありました。 -
他にも 駐車場の隣には 「カフェ・ランチかぼ茶庵」ってお店も。
ここは、ランチセット中心で 益子の茶屋より ちょっとお値段はアップで提供してみたい。
でも、1200円~2000円って感じでセットだから、雰囲気を考えるとコスパも高そう。 -
更に、徒歩5分ほどの場所には、「森のレストラン」と この「益子山野草園」が。
レストランのメニューは他と似たような感じながら、前菜1皿ビュッフェが付くなど、微妙に違うらしい。
山野草園は、自由に入れる木立の中の散策路です。
この季節は、花はほとんどありませんでした。
カタクリ、雪割草など、春先の方が お花が多いかもね。 -
看板の前に桔梗が咲いていました。
6月の青い花は、緑に映えてきれいです。 -
「益子山野草園」の前に、このオブジェ。
サグラダファミリアの陶器バージョン。かなり大きいです。
ランチの後も 窯元よこやまスポットを楽しみましたので、メッセや共販センターのある、里山通りの方へ移動します。
共販センター近くで、「やまに大塚」に寄って、チェックすると、
よしざわ窯の製品がありました。
陶器市では人気過ぎて なかなかgetできないから、見つかってラッキー。
気に入ったのを買って、少し近くをうろつき、
前から行ってみたかった、「益子参考館」へ向かいました。
(建物近くに無料駐車場があります) -
「濱田庄司記念 益子参考館 」
人間国宝 濱田庄司が収集した 陶磁器から家具・漆器・木工品・織物などの工芸品の数々を展示公開する為に自邸の一部を使って開館した 益子参考館
数々の品と同時に 移築された古い建物も見る事ができます。
建物も見られるっていうのが、私には魅力でもあります。
入館 大人800円 -
入り口の文字は 濱田庄司自身によるものです。
-
ゆっくり見に来てみたいと思っていましたが、陶器市開催中は、買物が忙しくて、寄る時間が無く、ついつい先延ばしとなっていた場所です。
受付のある、長屋門の先に、大谷石の建物も見え、期待値が高まります。 -
長屋門は1号館
栃木県内から移築された建物です。
右側の部分は展示室になっています。
益子町文化財指定の大皿も展示されています。 -
2号館と3号館は大谷石の蔵の建物。
右の2号館では西洋とオリエントの蒐集品 正面の3号館では日本とアジアの蒐集品が展示されています。 -
2号館の扉。大谷石の壁に赤に黒い鉄金具の扉が印象的です。
この石蔵2棟は真岡市から移築されたものだそうです。 -
内側から大谷石の壁を見ると、昔の手掘りのツルハシの跡が見えますね。
これが、良い感じです。
展示品は家具から織物まで 大小様々。テイストも統一されているとかでもありません。
イコンもあったりして、どうやって手に入れたのかな?と思う品も・・・。
なんでも、濱田庄司は、自分の作品や感性が「負けた」と感じた時、その品を入手したとか・・・。
面白い観点で、美に対する貪欲さも感じます。 -
スリップウェアが展示されていました。
益子焼きの流し掛け 濱田庄司の代表的な技法はスリップウェアからヒントを得たと言われています。
バーナード・リーチと共に惚れ込んで 集めたスリップウェアからは、見ていても 感じるものが大きいです。 -
上を見上げると、小屋組みが見えました。大胆な棟書きも。
大正3年6月と書かれたのが見えます。
濱田庄司が益子に移り住んだのは昭和5年(1930)頃ですから、この蔵が真岡市で建てられたのが大正6年(1917)なのでしょう。元は肥料庫だったそうです。
参考館が開館したのが昭和52年(1978)
石蔵が、いつ移築されたのかまでは判りません。
石蔵がどうやって入手されたのかも、興味深いです。 -
3号館の左に建物が見えます。こんどはそちらへ行ってみます。
広い敷地の緑の中に建物が配置された 静かで落ち着く場所ですね。 -
見えた建物(長屋門)の手前に石の敷かれた小道があったので、先にそちらへ進みます。
手入れされた緑の美しい静かな小道です。 -
先にあった建物は 工房でした。
-
使われていた当時の面影が感じられるままになっています。
-
窓際に並んだ蹴ロクロ。
-
工房の裏手には、登り窯。
築窯 昭和18年(1943) 益子町文化財
東日本大震災で この益子参考館も大きな被害を受けました。
この窯も半壊してしまったそうです。 -
登り窯(塩 釉窯)築窯 昭和29年(1954)
こちらの窯は全壊してしまいました。(後修復されています)
小さな入り口と左右の丸い窓。
なんだか生き物の顔のように見えます。 -
4号館 上ん台(うえんだい)と呼んでいた建物
大きな茅葺屋根の建物です。
庄屋造りのこの建物は、昭和17年(1942) に旧名主の母屋を移築したものそう。
建てられたのは1850年頃だとか。 -
りっぱな式台風玄関まであることから、豪農の名主の住まいであった建物でしょう。
どうやって、この建物を買い取ったのかもいちいち気になる所です。 -
濱田庄司は、この建物に蒐集品を沢山並べて眺め、たいそう気に入って住んでいたそうです。
-
陶芸メッセ益子にもう1軒残されている旧浜田庄司母屋の移築古民家ともとても似た感じです。
メッセの建物は濱田庄司が最初に購入した建物で、前に見ていますが、
そちらもこの建物も、梁や鴨居の太さは驚くほどのものです。
どちらも普通の古民家ではなくて、いわゆる「豪邸」の部類の建物ですからね。
濱田先生、かなりの古民家マニアと思われます。
2軒も買っちゃうところのマニアっぷりと言うか~経済力もですが、
建物含めて、良い物をコレクションしたい、眺めて作品作りの参考にしたい、と言うクリエイター魂を感じますねぇ~。 -
家具や食器類などの蒐集品の展示もあります。
美しい、ウインザーチェアや家具が並んでいます。
しかも、見るだけでなくて、座って休憩もOKなのですよ。 -
イームズの濱田庄司愛用のラウンジチェア。
チャールズ・イームズとも交流があったそうです。
世界各地を旅行し 蒐集品を集め、英国暮らしも経験した濱田庄司は
土臭い陶芸家ではなく、モダンでハイセンスな時代の最先端アーティストであったとも言えますね。
選んだ移築建物は農家のものばかり。
生活に根ざした日本の物の美しさに
海外の美しい物を 加えた生活スタイル。
新しい「民藝」を 日々の暮らしで提示していたのですね。 -
4号館の 一番奥、上段の間を覗きます(室内に 上がって見る事はできません)
縁付きの畳に大きな格式高い床の間も見えます。
暗くて良く見えませんでしたが、付け書院もありました。
伝統的な日本スタイルを崩す事無く、維持している事にも感銘を受けます。 -
欄間は細かい組子細工。
ちょっと遠くて良く見えないのが残念。 -
囲炉裏のある 中央の間は、仏間のようですね。
でも、本来仏間としてお位牌や仏像が置いてありそうな場所には
石で出来た良く判らない像?オブジェ?的なものが置かれ、燭台も絶対 海外の民芸品だろうと思われる変わったものが。
なぜ、ここにこれを置いたかなぁ?と凄く興味が湧きましたね。
びっくりする位太い梁も見どころです。 -
茅葺屋根はすばらしく美しい 入母屋型の物です。
カーブの部分の仕上げも職人の技が際立っています。
さすがに、茅葺きは、移築の際、また、後々お直しがされているでしょう。
が、超ハイセンス審美眼の濱田庄司邸に使われる茅葺き職人ですから、職人のグレードもハンパないのだろうなぁ。 -
農家の古民家とは言え、贅を各所に感じさせるすばらしい建物。
展示されている蒐集品とあわせて、「器」も見て欲しかった。
そして、インスパイアして欲しい、と濱田庄司は思った事でしょう。 -
屋外には、こんな展示品も。どこから持ってきたのか 言われも判らぬ品です。
しかし、そういった展示品から何かを感じるのが、ここを訪れた人のミッションでもあるのですね。 -
最後に 正門と同様、もうひとつの長屋門。濱田庄司館
長屋門も2つかぁ~。
ここには、濱田庄司自身の作品の他 交流のあった作家の作品が展示されています。
興味深かったのは精神科医 式場隆三郎邸の設計に関わった濱田庄司のアイディアスケッチ。
なんと、紙ナプキンとかに描かれています。
式場隆三郎邸は昭和14年(1939)完成の建物で、千葉県市川市の式場病院敷地内に現存しているらしいです。(非公開) -
なかなか見どころのある「益子参考館」でした。
すぐお隣にも茅葺屋根の建物がひとつありました。が、こちらは全く別の個人のお宅のようで、参考館とは全然関係がないそうです。
いや、同様の立派な建物で、関連施設かと思っちゃいました・・・。
蒐集品を自分ひとりで楽しむのではなく、多くの人に見てもらい「参考」にして欲しいという思いは、すごいですね。
いや、ここは、時代を経ても 「参考」にさせる物が沢山ある場所だと思いました。
益子を半日遊んだ 今日 多くのクリエイターが集まってくる場所である理由がちょっと判ったまりも母なのでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nomo1215さん 2017/08/31 11:39:05
- 益子♪
- まりも母さんへ
益子の旅行記拝見させて頂きました。
私も、昔昔にタイムスリップ出来る場所があったり、お洒落なカフェがあったり……益子が好きです。
一人ぶらりと散策し、陶器を眺めてます。
また、益子の旅行記楽しみに待ってます。
nomo 1215
- まりも母さん からの返信 2017/08/31 13:25:54
- RE: 益子♪
- nomo1215さん
旅行記 ご覧頂きありがとうございます。
益子・・・本当に楽しい所ですね。
自然がいっぱいの里山の景色もすばらしいですし、
その中に気取らないお洒落なカフェやショップがあるのは
クリエイターが多く住んでいる場所だからでしょうか。
茨城県内の笠間も似た感じがありますが、
益子の方が、自由度が高い(陶器同様に)ように思うので
大好きなのです。
今年も秋の陶器市が楽しみです。
どこかで、お会いするかもしれませんね。
まだ開拓していない益子の面白い場所を探しに行きたいと思います。
まりも母
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