2019/09/14 - 2019/09/14
1155位(同エリア3281件中)
まりも母さん
日光へやって来ました。
初めて出会う沢山のお花 日光植物園は穴場的楽しさだった!
https://4travel.jp/travelogue/11545475
続きの旅行記です。
午前中 日光植物園をじっくり見学し、午後は、やはり なかなか訪問できなかった
金谷侍屋敷「金谷ホテル歴史館」に
約400年前に建てられた武家屋敷の建物で、金谷ホテル発祥の地を見せて頂きます。
建物とお庭 特に公開前に整備・復元されたお庭は 苔と花の美しいフォトジェニックな場所でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
国道120号沿いに建つ「金谷ホテル歴史館」
カッテジイン レストラン・ベーカリーの駐車場(店舗の通り向かいにもあり)に車を停めて向かいました。
金谷侍屋敷主屋(旧金谷カッテージイン主屋 )
江戸1751~1830 1873・1885・1946~1965改修
金谷侍屋敷土蔵 1830~1868
国指定登録有形文化財
明治6年(1873)宿泊施設とするため一部改修
明治18年(1885)西側2階建て客室棟増築
(文化財登録内容から)
公開前の修復では 耐久性・耐震性を図りつつ伝統技法で腐朽した部分を交換するなどの工事が行われました。
国道側から、冠木門の向うに 庭と建物が見えます。 -
平成27年(2015)から有料で一般公開されるようになっています。
レストラン・ベーカリーのレジで見学したい旨を伝えると
大人500円で入場券代わりのメダルが渡されます。
レストラン店内を横切り 店奥のドアを開けて、入場です。 -
レストランのドアを開けると階段があり、その先にメダルを入れて、ひとりづつバーを回転して入れるエントランスが。
西洋式リゾートホテルの草分けと言える 「日光金谷ホテル」の発祥の地であり
外国人専用に開業した「金谷カッテジイン」の建物を見に来ました。
明治6年(1873)東照宮の雅楽師だった金谷善一郎が、ヘボン博士の勧めにより
この屋敷で、外国人専用宿を開業
明治26年(1893)「日光金谷ホテル」が設立されるまで
「サムライハウス」と呼ばれ 多くの外国人を迎えた建物なのです。 -
中に入り、靴を脱ぎます。スリッパに履き替えて、まず 最初の部屋は資料展示室。
金谷家の家計図が壁に展示され、ガラスケースの中に古い資料などが。
ガラスケースの中は、写真撮影禁止となっていました。
そんな展示を見ていると、歴史館の案内の女性が来て、「まず、ビデオをご覧下さいと」
10分ほど 金谷侍屋敷の歴史などのビデオを見ます。 -
ビデオを見終わると先のドアを開けて、侍屋敷の方へ進みます。
渡り廊下の先、古い建物に続いています。
赤い絨毯が見学者の歩くルートになっていて、そちらへ進むと -
石のかまどのある板敷きの「台所」でした。
昔は、土間でした。
この侍屋敷の建物は 元々は 鎌倉時代の武家屋敷が基本だそうです。
パンフによると 建築材に栂材が多用されている事、
武家屋敷では稀な2階建てである事などから 高級な家屋と考えられる建物です。
代々東照宮の雅楽師だった金谷家が 寛政12年(1800)前後にこの屋敷を拝領して住み始めたそう。
先ほど、ビデオをかけてくれた女性が 台所あたりの説明をしてくれました。
この時は 他に見学者は誰もいませんでした。 -
台所の脇には「湯殿」
ガラス越しの撮影です。
タイルや石で仕上げられた五右衛門風呂。
最初は、お湯を汲んで運んでいた湯殿で、後に五右衛門風呂に改修されたものです。 -
五右衛門風呂の東側には焚口。煉瓦積みが残っています。
-
台所の隣は板敷きの「囲炉裏の間」 棚には古い台所用品が少し。
ここも昔は土間だったと考えられる場所です。
囲炉裏は土間時代もあったと思われ、上には 煙り出しらしい高い部分があります。
また、ケヤキの大黒柱があり、それも、位の高い武家の屋敷であっただろうという推測に繋がります。
もちろん建物公開に先立ち 長く使われていなかった建物の整備・改修が行われていますので
元々が400年も前の建物だとは感じられない位です。 -
高級な武家屋敷と言う事は、それなりの位の武士が住んでいた、と言う事ですね。
だからなのでしょう、この建物には隠し階段やいざという時に逃げられるような隠し扉がいくつもあるのです。
梁の上に開いた2階の扉は、いざという時の退路のひとつだそう。
扉を開けて、下に飛び降りられるようになっている訳です。
右に仏壇・下に金庫(金庫は明治以降 宿泊施設になってからのものでしょう)が見えます。
その左側 扉の中には、2階に続く隠し階段がありました。 -
赤い絨毯を職員さんと一緒に進むと
玄関が見えました。
そこを通り、「床の間付き8畳間」
天井が低いのは、敵が侵入した際 刀を上段に構える事が出来ないように、と いう意味だそう。
玄関前の「寄り付きの間」から1階の古い方の部屋は皆、天井が低く作られていました。
衝立の向うに階段が見えます。
さっき、囲炉裏の間の扉の中にあった 隠し階段ではないかと思います。
頂いたパンフに載っている平面図と説明を見 記憶を辿りながら旅行記のコメントを書いているのですが、
増築あり そして隠し階段など複雑な構造をしている建物内は どこがどう繋がっているのか
判り難いのです。
その上、侍屋敷内は写真撮影禁止、となっていたのですが、案内の女性に聞いてみると、
写真撮影OKとの事で。
と、言う訳で 歩いた順番に写真を撮って無い事、
一応禁止だし、あまり沢山撮ったら悪いかな?と遠慮した為、どの順番にどの方向を撮ったのか自分でもあれれ??な状態に・・・。
思い出すのに時間かかっちゃった・・・。 -
階段を挟んで隣の1階西側の「8畳間」
明治20年(1887)に増築された部屋となっています。
文化財指定内容だと増築は明治18年(1885)なので、少しズレがあります。
工事取り掛かりと完成のズレかもしれないが・・・。 -
不思議な階段がありました。
向かい合わせに2つの階段があり、片方は真っ直ぐに2階へ通じています(この反対側)
こちらの階段は螺旋階段状に曲がって2階へ続いていますが、途中で上が塞がれています。
解説には、「階段室 西側増築部 現在は2階の廊下を繋いでいるため機能していない」と書かれています。
う~ん。増築当初は2階の廊下が切れていて 階段が南北両方に行かれたが、
北側廊下 増築部分と武家屋敷部分を後の改修で繋げたので階段は使えなくなった、と言う事かな。 -
廊下から南側の庭を眺めます。
廊下の引き戸は少し歪んだ手吹きガラスが使われています。
パンフには「明治時代後半に木戸(木製雨戸)からガラス戸に取り替えられたと考えられます」と。
今日は、ガラス戸は少し開けてありました。
苔生した緑の庭が美しく見えます。 -
侍屋敷の後ろは山、庭にも沢山の木々。
国道の向うにも山が見える 緑の中 静かな場所だったのは 昔から変わらないのでしょうね。 -
西側増築部分の端には「建築資料展示室」
公開前の修復工事の様子などが紹介されていました。
この侍屋敷、かなり前に たしか 金谷ホテルに泊まった時に、
「創業地に古い建物が残っている」と 聞いたことがあったのです。
見てみたいな、と思ったのですが
老朽化していて立入禁止だと言われたと思います。
金谷ホテル自体、経営上も 色々あったはずですが、この侍屋敷 良く、残されていたものだとも思います。
日光を訪れる外国人から始まった「日光リゾート文化」の始まりの地でもあるこの場所。
こうして見学できる施設になり、保存される 歴史的価値は大きいです。 -
1階北側の廊下を歩くと、裏庭には小さな滝が。
水の流れは敷地内 幾筋かに分かれ 池に注ぐもの、家の下をくぐり、湯殿や台所の方への流れもあったようです。 -
不思議な階段の脇を通って戻り、玄関脇の階段で2階へ上がります。
階段が多いです。え~と 塞がれているものも入れると4つあったような。
見学用に 使える階段はひとつだけです。
玄関を上がった「寄り付きの間」から階段室へ。
この階段も登り口前に板戸があり、一見階段が見えないようになっていました。 -
あがった先はやはり廊下がまっすぐあり、部屋が並びます。
「6畳の間」
ここです。襖絵に描かれた押入れの下、地袋のような扉を開けると、先ほど見た 囲炉裏の間に通じています。
長押には槍が掛けられていました。
大きな花頭窓は、荷物の出し入れ、また敵の侵入時は ここから槍での攻撃、も 考えられていたのではないか?との事です。 -
2階の「床の間付き8畳間」
イギリス人女性旅行家・探検家イザベラ・バードが宿泊した部屋です。
初めての日光には12日間も滞在し 著書に詳しく日光や屋敷の事を綴ったのです。
これが、ガイドブックとなり 日光も金谷も海外に知られる事になります。
パンフによると、廊下の向うに見える 奥の7畳の間は、
バードが通訳兼従者として雇った 伊藤鶴吉が泊った部屋です。 -
1階から見た不思議な階段を2階から見ると、こんな様子です。
とても、変な事になっています。
2階の廊下を繋げる工事をした時、なぜ、螺旋階段の下の方をきちんと塞がなかったのが謎ですね。 -
南側2階廊下 奥の古い建物と手前明治時代の増築部分がつながっています。
段差のある所が接続部分です。 -
増築部分の「6畳の間 」 増築後のモジュールは江戸間に変わっているそうです。
(それ以前は1間6尺2寸の京間。江戸間は1間6尺) -
廊下突き当たりに 古い椅子と板絵。
-
2階一番西側の部屋には床の間がありました。
今でも海外からの旅行者は、畳に布団を敷いて寝る事に 一種 憧れを持ってやって来る方も多いようですが、
明治時代 ここに泊まった外国人は、本当の「侍屋敷」に泊まれた、と喜んだでしょうね。
しかし、金谷家では、外国人向けに 西洋式ホテルを新たに建てた・・・それは やはり外国人はベッドに テーブル・椅子での食事が好まれた と言う事か?
それとも、西洋式を取り入れるのが、時代の最先端だったから?
どちらにしろ、外国人が沢山泊まりに来た訳で、旅館よりホテルの設備が 外国人にはよかった、と言う事なんだろうなぁ。 -
北廊下より部屋の向う 南側廊下と窓。
廊下に面したガラス窓は大きく。部屋からみると縁側のようでもありました。 -
2階最後に見る部屋は、イザベラ・バードの部屋の北側 「7畳の間」
伊藤鶴吉の泊まった部屋です。
この部屋はバードの部屋より少し低い位置で、床のレベルが下がっています。
侍屋敷の建っている土地が 通りから高くなった場所にあり、後ろは山の傾斜地の為
そうなっているのかな?と思いました。 -
窓から見ると、北側には石垣が2段見え 階段と建物が続いているのも見えました。
-
1階に下ります。
台所の隣には 現在 「ご休憩スペース」として お抹茶が頂けるらしい部屋がありました。
床もきれいなタイル張りに改装されています。
ここは、以前は台所と通じている土間だったそう。 -
先ほど、2階から見えた青い絨毯の敷かれた階段の先に トイレがありました(見学者用)
ここも、侍屋敷の時代からこうした階段のある建物だったのかは???聞きそびれました。 -
階段あたりから裏庭を見た景色。
裏庭にも石灯籠が置かれ、北側の部屋であっても庭の景色が楽しめるように作られていました。
ちなみに、公開前の改修において、荒れていた庭は、昔の絵や写真などから 出来る限りの復元がなされたそうです。 -
建物はほぼ見終えたので、お庭を見せて頂きます、
一番最初に 靴を脱いであがった 資料展示室に戻り 靴を持って 展示室の別出口から庭へ出ます。
侍屋敷の建物と同時に 登録有形文化財に指定された 土蔵です。
下部は大谷石張りで 白漆喰のなまこ仕上げになっています。
脇に井戸もあります。 -
蔵の中は見られません。
扉の前まで来てみます。
扉の内側に鉄製の宝船らしい飾りがありました。
何か使い方のあるものなのか?は不明です。 -
土蔵入口はこんな感じでした。
土蔵には何を入れていたのでしょうね? -
お庭は、そんなに広い訳ではありませんが、通りから玄関までの 前庭としてあります。
裏山から流れた小川が 庭の中を流れ、池もあります。
池の飛び石 苔がびっしり。
そして、季節はずれに 秋にも少し咲いてしまった
クリンソウがピンクの花を咲かせていました。 -
今、庭に色を添えているのはシュウカイドウ。
ベコニアの仲間の花です。
ベコニアは洋風な感じがするのに 丈の長いシュウカイドウは、日本庭園に良く似合うと思います。 -
水辺で苔の多い 日本庭園の中には他にも花が咲いています。
上からシュウカイドウ、ホトトギス、クリンソウ。 -
午前中 日光植物園であちこちと 見つけた「ホトトギス」がここにも咲いていました。
しかも、植物園より、きれいに並び咲いているのでした。
これが、お庭に植えられた正しいホトトギスの姿 と 言う感じで。 -
ししおどしの良い響きが聞こえます。
清らかな水が流れ カーンと 良い音をたてる場所には 既に赤く染まったもみじ。
秋の景色が始まっていますね。 -
木立に囲まれた 和の建物 良い景色です。
-
通りから一段上がっている建物の方へは 砂利の坂道も続きます。
そちらも歩いてみます。
鳥の声も良く聞こえます。シジュカラやヤマガラの声。 -
ちょっと不思議な形の石灯籠。
「三すくみの石灯籠」
本来は 蛇・蛙・ナメクジが彫刻されるものである所、ここではナメクジがカタツムリになっているそう。
金谷家の誰か ナメクジが苦手だったのかな? -
黄色い花のつぼみもありました。
キイジョウロウホトトギス
ホトトギスの仲間でした。
今日は、色々なホトトギスを沢山見る事ができちゃいました。
しかし、なぜ鳥の「ホトトギス」と同じ名前?
「花の斑点模様がホトトギスの胸の模様に似ているからの名」という説が見つかりました。
そうかなぁ~?鳥の胸の斑点なら ツグミとかの方がメジャーだと思うのだが。
どうも 納得いかないまりも母でした・・・。 -
本来、この侍屋敷に入るには 通りにある冠木門から階段を上がり、木戸を通ります。
そして、先に見える玄関から入るのです。
パンフレットの表紙に イザベラ・バードの描いた明治11年(1878)の侍屋敷の絵が掲載されています。
その絵は、今とほとんど変わらない様子です。 -
中の島があり、緑に縁取られた池にはもみじも。秋には紅葉が見られそうです。
-
武家屋敷である事からも 表玄関は 式台玄関になっています。
あがった先は 「寄り付きの間」
ただ、客人を迎え 送り出す時 あまり高い位置から見下げない配慮か 高さは低めだという事です。
家族や使用人の使う玄関はこの右側 土間へ通じる部屋の方にあります。 -
玄関の柱に金谷家の家紋である 笹竜胆の釘隠し。
ホテルのマークにも使われていますね。
軒下には古い文字の消えかかった看板。金谷侍屋敷 SAMURAI HOUSEの文字が薄っすら読めます。 -
外から見る古い建物と増築部分のつながり。
増築された事が判りますね。
何度も日光へやってきて、あちこち見て廻るうちに
日光のリゾート文化が外国人によって大きく花開いた事を知り、
また、歴史的遺構も多く、調べると次々関連したエピソードが現れるのに
ここ数年興味がどんどん膨らんでいます。
この侍屋敷もそんな歴史を教えてくれる場所のひとつで、やっと見る事ができました。
金谷ホテルに関係する施設も まだ、コンプリートではなく、見ていない場所も残っています。
何度来ても、新しい発見のある日光。まだまだ追求は続きますよ~。
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