2013/07/28 - 2013/07/29
615位(同エリア1004件中)
まりも母さん
大谷石をめぐる旅1 宇都宮編 旧篠原家住宅
の続きです。
”旧篠原家住宅”を見終わって、予約した大谷石の蔵レストランの食事のために移動です。
車を停めた駐車場まで戻りながら、
他の大谷石蔵カフェの建物などもついでに見ます。
そして、予約時間ちょうど位にレストランに到着。
大きな大谷石蔵をリノベーションしたおしゃれなレストランでおいしいランチです。
ゆっくりランチを楽しんで、満腹になった後は、車を移動して、
宇都宮城址公園、市内の大谷石の建物を見る街歩きです。
つぎの目的地”カトリック松が峰協教会”に着くまでをこの旅行記に記載します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
今回の旅行は「大谷石のレトロな建物を見まくる」なので、
お昼ごはんも大谷石の建物のお店で食べようと思っていました。
調べてみると、大谷石蔵を利用したカフェやレストランがいくつもあります。
見学の時間ロスにならないように・・・と宇都宮の中心地に絞っても
何軒もありました。
このお店もそんなカフェのひとつです。
cafe SAVOIA s-21(カフェサボイア)
ケーキやコーヒーもおいしそうなお店で、ランチも1000円位からやっています。
お店のblog
http://cafesavoias21.blog112.fc2.com/ -
石蔵を改造したカフェです。
赤いひさしがかわいいですね。
2階の窓周りの石のアーチ飾りがとっても素敵です。
大谷石の蔵は部分的に西洋の石蔵を真似たのか 洋風なテイストで装飾された物があり、そこがとても素敵だと思うのです。
この蔵もまさにそんな感じです。
オーナーのご夫妻がたまたま出会って一目ぼれし、借り受けて内部を改修して開店したお店だそうです。
今回は他のお店を予約してしまったので、次回はぜひ!と思いました。 -
そして、こちらが、予約しておいた”石の蔵”
食事の他にショップとカフェもあるようです。
クチコミサイトの書き込みを見たら、いつも混んでいるそうで、予約をした方が確実だと知り、前日の夜に電話を入れておきました。
Webサイト
http://www.ishi-no-kura.jp/index.html -
建物は60年ほど前に建てられたもので、砂糖、小麦粉などの業務用の倉庫だったものだそうです。
倉庫機能が移転した後、そのまま使われなくなっていたものをリノベーションして創作和食の店“石の蔵”が出来たそうです。
建物はかなりツタに覆われていて、一見大谷石の壁が見えないほどです。 -
入り口はガラス張りの小部屋になっています。
倉庫なので、入り口からすぐに内部の部屋になっているので、風除室の役目をしているのだと思います。
取っ手は流木のような木でできています。 -
名前を言って、席に案内されました。
予約の際に、向かい合わせのテーブル席ではなく、横並びの席になることを伝えられていました。
店内は広い空間で、倉庫の天井がそのまま見えます。
柱っぽいものは、構造には関係ないもので、これは和紙でできた柱状の照明器具です。
このレストラン、店舗設計や家具デザイナー、照明デザイナーなどクリエイターたちの様々なお仕事から出来ているとってもおしゃれなお店なのです。 -
倉庫なので、大谷石を積んだ壁の内側には板張りなどがあったかもしれません。
今は、壁は石積みの大谷石がむき出しです。
和紙の照明や竹のパーテーションでモダンな和のスタイルになっています。 -
真ん中には大きな一枚板の長いテーブルが向き合っておいてありました。
そして、テーブル席は2箇所に。
蔵の端の所は一段高くなっていて、ここは、レストランでたまに行われるライブ演奏会の時のステージになるのだろうな、と思いました。
上の大きな梁も、デザイン的なものだと思います。
画像の右側には大きな窓があり、外光が入るので、案外明るいです。 -
ランチは和食のコースと
メイン料理を選んで、前菜とデザートがビュッフェになったランチセットがあります。
今日は、コースはお休みだそうで、
ビュッフェのメニューから選びます。
メインに料理によって少し値段は変わりますが、1500円が多いです。
前菜とデザートのビュッフェコーナーの上にはこのひょうたんランプが下がっていました。
あまりにもかわいいので写真を撮ってしまいました。 -
私の選んだ前菜。
基本的には和食なのですが、創作和食なので、
ちょっと変わったものがあります。
ただ、料理名が書いてある訳ではないので、これはなんだろう???とやや迷います。
書いてあるとうれしいんだけどな。
今日のまりも母のセレクトは、先日のお伊勢詣りのホテルの時よりきれいに盛り付けできたもんね。 -
これはダンナの料理です。
「まぐろのつみれ焼き」は、まぐろのハンバーグだった!
つみれ焼きか〜そうきたか!
ご飯は雑穀米か白米が選べます。
ダンナ、迷わず白米。
私だったら絶対雑穀米。好きなの。
その方がヘルシーなんだけどな・・・。 -
私のメインは「石焼きご飯 穴子のふわとろオムライス」
石が熱々なので、石焼ビビンバみたいにおこげがばっちりできました。
ビビンバみたいに混ぜて食べたけど、あんまりオムレツって感じではなかった。
でもおいしかったです。
穴子をこんな風に食べるのはやっぱ、創作和食ならではですね。 -
まりも母のデザートセレクト。
デザートも和っぽいものが多かったです。
甘味ってメニューには書いてあったし。
ごまプリン、抹茶ケーキ、わらび餅、マンゴープリンでした。
他にも蜜豆みたいなものとか、ブラマンシェらしいものもありましたね。 -
予約をしていないお客さんはやはり待たされるようでした。
3人以上だとテーブル席への案内のようです。
このお部屋の他に、個室があるようにサイトには書かれていましたが、
奥の蔵の方に食事の出来るお部屋がもうひとつあるようでした。 -
ランチタイムで2.3回転と言った感じです。
ちょうど、私たちより前のお客さんの食事が終わった位で、
席が空いた所で写真を撮りました。
(なかなかお客さんが多いと店内は撮りにくいですからね・・・) -
お腹いっぱいになりましたよ〜。
このお店のしゃれおつ感とメニューで1500円は北関東価格でしょう。
同じお店が都内だったら2000円越えですね。
他の蔵のカフェだったら、1050〜1350円位でランチができますが、
今日はお泊りプランで時間にやや余裕があるので、
混んでいるらしい、ここにしたのです。
これは、女性トイレの手洗い。
一枚板のくりぬきのボウル!これもすごいですね〜。
家具も照明も、どれもすばらしくデザインされているのでした。 -
蔵は二つが つながっている造りのようです。
>2006年秋には、個室、カフェ&ショップを増築
とありましたから、奥の蔵は後から使うようになったのですね。
ここがショップです。
焼き物やガラス、鉄製の雑貨、それに大谷石を使ったデザイン商品もありました。
どれも、作家物って感じのハイクオリティーな雑貨です。
今回、大谷石の小物を買ってみたいと思っていたのですが、
ここにあるものはデザインがモダンすぎて、ちょっとうちのインテリアには合わないものでした・・・。 -
ショップとカフェの蔵の入り口。
カフェはショップの壁際にコーナーとしてありましたが、
営業はランチタイムが終わってから、ディナータイムまでの間だけのようです。
まだやっていませんでした。
ビビンバとオムレツは食べられるので、ランチタイム以降でもカフェで食事はできるようです。
(ただし、ビュッフェは無いと思います)
大谷石の蔵でのおいしい食事を終えて、ここからは宇都宮市内の街歩きです。
車で、宇都宮市役所へ移動します。 -
”宇都宮市役所”
建物の横に駐車場があります。
閉庁日は中心市街地活性化のため、駐車場が無料です。
なので、そこに車を停めて、歩いて廻ります。
ちょうど、出る車があったので、すんなり停められましたが、
広いけど、ほとんど満車状態でした。 -
この東駐車場のあたりは、宇都宮城の二の丸土塁・堀跡のあたりだそうです。
すぐに判るように残っているものはありません。
駐車場から見える民家の大谷石の蔵です。
四つ菱は、家紋でしょうか。
窓のあたりがいいですね。
市街地にも沢山の大谷石の建物があるそうですが、
いくつ見つかるでしょうか・・・。 -
この先が”宇都宮城址公園”です。
復元された櫓がありますので、見に行ってみます。 -
平成19年(2007)に復元建物が完成したそうです。
お堀前の土塁に大きく入り口が開けられ、城内の公園広場に入れるようになっています。 -
土塁の入り口を入ると左右に部屋がありました。
右側には「まちあるき情報館」
観光パンフレットなどがあるようなので入ってみます。
ここは入り口の扉は無く、オープンになっています。 -
地図や資料などが展示されています。
市役所がお休みの日曜日なので、観光パンフがもらえると助かります。
ちゃんとありましたよ。 -
おや?この公園の復元建物の出来るまでの写真解説があります・・・と
見てみると、
この公園、お堀も土塁も無くて、建物だけでなく、お堀も土塁までも復元して作ったものだったんですね!!
お城の遺構的なものやお堀位は残っていなかったのか!?
盛り土の土塁やお堀までも作ったなんて!びっくり!! -
へぇ〜この土塁も盛り土、いや、コンクリート製で造ったのか〜と驚きながら、向かい側の方へも入ってみます。
こちらには「宇都宮城ものしり館」と看板が出ています。 -
中に入ると、宇都宮城の模型ジオラマ、昔の資料などがありました。
そして、それを眺めていると、おじさんが解説をしてくださいました。
ダンナは歴史や、お城もけっこう好きなので、
途中で質問などしながら聞いていますと、おじさん、
この夫婦は興味を持って聞いてくれる、と思ったのか、
話が詳しく進みます。
最近、ボランティアの解説員さんなどがいらっしゃる施設が増えてきましたが、
なかなか面白い話も聞けますし、
この人は、興味持って聞いてるな、と思ってくれれば、
沢山のお話を聞くことが出来ます。
それはそれで、大変ありがたいのです。
宇都宮は戊辰戦争と空襲で2回、大規模な火災に見舞われていて、
古い建物は残っていないのだそうです。
堀も埋められ、遺構はほとんど残っていなかったそうです。 -
土塁部分(コンクリート製の復元ですが)の展示室を見学したあと、
復元された、櫓を見に、エレベーターで上に上がってみます。
解説をして下さったおじさんにお礼を言いましたが、
おじさんは、更に一緒に上に来て、説明を続けて下さいました。
(おじさん暇だったのか、こんなに説明を熱心に聞く観光客も少ないのか・・・)
土塁の上も残っている図面などの資料から、出来る限り忠実に復元したという事です。
塀の手前に木製のつっかえ、みたいな物がありますが、
これは、有事の際、この上に横板を渡し、塀の上から向かってくる敵に鉄砲を撃つ為の足場なのだそうです。
私は、日本のお城に関して全く知識がないので、ほぉ〜なるほど〜と思うことばかりです。 -
”富士見櫓(やぐら)”
こちらには入りませんでしたが、1階の部分は中に入ることができるそうです。 -
先に見える、”清明台”へ行ってみます。
-
土塁の上から見た城内に当たる場所です。
お城の遺構は無いので、広場になっています。 -
”清明台”も1階は中に入ることができます。
靴を脱いで上がります。
中はほとんどが地元産の檜で出来ているそうです。
復元されたのは2007年ですが、まだまだ檜の香りが感じられます。
小窓を開けて下さったので、昔のお城からの眺めを感じる事が出来ます。
この窓から先には、みはし通り、表参道を越えて”二荒山神社”が見えます。
(日光の二荒山神社とは全く関係の無い、こちらは”ふたあらやまじんじゃ”です。)
この画像は、二階を階段下から、のぞいたところです。
2階へは通常は入れませんが、
月に一度、第3日曜日には定期開放される日があります。
おじさんの説明によると、画像の2階部分に写っているのはりっぱな松の梁です。 -
”清明台”の見学までおじさんに付き合って頂き、
この後、再び、本来の目的の大谷石の建物めぐりに戻ります。
土塁を今度は階段で下りて、市街地へ進みます。
公園のトイレも大谷石を使ったものでした。 -
目指すのは”カトリック松が峰教会”です。
地図を見ながら、教会を探します。
自分で、地図をプリントアウトしてきましたが、
不慣れな場所なので、やや遠回りしてしまったかも・・・。
観光用の道路標示でもあるといいのですが、そのようなものが無いので、
初めての街歩きには、やや判り難いとも言えます。
途中で、大谷石の蔵を見つけました。
このような蔵は、宇都宮市街地にもかなり沢山あるようですが、
全部を見ている訳には行かないので、歩いている所で見つかったものを見ることにしました。
この蔵は手前に建物の基礎が工事中ですから、
次回来た時には、住宅が建っていて、奥の蔵は見えなくなっている事でしょう。
同じ敷地内・・・ではないかと思いますが、
まぁ蔵も壊して広い敷地に、新居、ではなくてよかったと思います。 -
ここも蔵のレストランです。
”ダイニング蔵 おしゃらく”
70年位前に建った大谷石の蔵です。
レストランに成って2年だそう。
ランチは「美養膳プレート」って名前でお野菜中心のヘルシーメニューのようでした。
1階がテーブル席で2階がお座敷。 -
ちょうどランチタイムが終わって、支度中のお休み時間でした。
外にテラス席も出来ていました。
すぐお向かいは松が峰教会なので、夜、ライトアップされた教会を見ながら
テラス席で、ビールっていうものいいですねぇ〜。
”ダイニング蔵 おしゃらく”webサイト
http://www.sanyu.ac.jp/osharaku/index.html
宇都宮、こんな大谷石のよさげなレストランやカフェがいっぱいあって、うらやましいです。 -
この蔵は、「旧公益質屋」昭和13年に建築
宇都宮まちづくり推進機構が大谷石蔵活用事業として、
事業を行う意欲のある民間事業者を「事業パートナー」として募集し
生かされたものです。
こういう活動、いいですね。
私たちのように観光で大谷石の建物を見に来る人もきっといると思いますよ。
今後の活用にも期待します。
大谷石のグッズ販売のショップもキボンヌ。
この後、お向かいの”カトリック松が峰教会”をじっくり見学です。
続きは
大谷石をめぐる旅3 宇都宮編 松が峰教会〜聖ヨハネ教会
へ続きます。
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