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益子の陶器市へ行って来ました。<br />春の陶器市はものすご〜く混むと聞いているので、初日の日、なるべく早く家を出ました。<br />陶器が沢山売られて その買い物も楽しいのですが、<br />益子には結構、古い建物が残っているので、それを見るのもめあてです。<br />レトロ雑貨や古い建物が大好きな まりも母なので、近くにある古道具やアンティークのお店を見るのも楽しみ。<br />行ってみれば、予想以上の面白さ。<br />陶器の買い物は少しだったけど、見どころ沢山でこれは、毎回来たくなっちゃうね。<br />写真が多いので、前後半に分けて旅行記を掲載致します。<br /><br />2014年春の益子陶器市は、4月26日(土)〜5月6日(火)11日間の開催<br />Webサイト<br />http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml<br />

陶器・古民家・アンティーク 楽しすぎる益子陶器市 前半 日下田藍染工房まで

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2014/04/26 - 2014/04/26

158位(同エリア403件中)

旅行記グループ 建物見物栃木県1

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44

まりも母

まりも母さん

益子の陶器市へ行って来ました。
春の陶器市はものすご〜く混むと聞いているので、初日の日、なるべく早く家を出ました。
陶器が沢山売られて その買い物も楽しいのですが、
益子には結構、古い建物が残っているので、それを見るのもめあてです。
レトロ雑貨や古い建物が大好きな まりも母なので、近くにある古道具やアンティークのお店を見るのも楽しみ。
行ってみれば、予想以上の面白さ。
陶器の買い物は少しだったけど、見どころ沢山でこれは、毎回来たくなっちゃうね。
写真が多いので、前後半に分けて旅行記を掲載致します。

2014年春の益子陶器市は、4月26日(土)〜5月6日(火)11日間の開催
Webサイト
http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
3.5
ショッピング
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
  • 噂では9時までに来ないと駐車場が満杯だとか、渋滞すごいとか。<br />でも、今日は初日だしな〜と、それでもできるだけ早く家を出て、益子に着いたのは9時半過ぎ。<br />城内坂通り沿いにたくさんのお店が並ぶので、<br />そのあたりで有料駐車場を探しましたが、どこも既に満車・・・。<br />そのまま里山通りに入り、空きが見つかったのは道祖土(さやど)交差点手前のつかもと広場駐車場。<br />陶器市エリアの端っこだけど、メインの会場はここから500mほどの間に集中しているので、まぁ、そんなに遠くも無い。<br />駐車場代は大体どこも500円。ここは普段も有料駐車場なのでトイレもありました。<br /><br />歩いて、共販センターの方へ向かいます。<br />すると、左手にアンティークショップが。”アンティーク道具屋”<br />ここは見たかったお店なので、早速入ってみます。<br />

    噂では9時までに来ないと駐車場が満杯だとか、渋滞すごいとか。
    でも、今日は初日だしな〜と、それでもできるだけ早く家を出て、益子に着いたのは9時半過ぎ。
    城内坂通り沿いにたくさんのお店が並ぶので、
    そのあたりで有料駐車場を探しましたが、どこも既に満車・・・。
    そのまま里山通りに入り、空きが見つかったのは道祖土(さやど)交差点手前のつかもと広場駐車場。
    陶器市エリアの端っこだけど、メインの会場はここから500mほどの間に集中しているので、まぁ、そんなに遠くも無い。
    駐車場代は大体どこも500円。ここは普段も有料駐車場なのでトイレもありました。

    歩いて、共販センターの方へ向かいます。
    すると、左手にアンティークショップが。”アンティーク道具屋”
    ここは見たかったお店なので、早速入ってみます。

  • お店の前にも沢山商品が並んでいましたが、中に入ると、目の前には建具がいっぱい!<br />昔のドア、引き戸、格子戸、欄間や窓も!<br />素敵な組子のものやスリガラスで電話番号の入ったドアなども。<br />しかもかなり安い!他所のアンティークショップより格段に安いように思います。<br />でも、建具は買ってもすぐに使えないしな〜。<br />大きくて持って帰れないし。<br />まぁ、今日は、こんなものあるんだ、というチェック程度で。<br />

    お店の前にも沢山商品が並んでいましたが、中に入ると、目の前には建具がいっぱい!
    昔のドア、引き戸、格子戸、欄間や窓も!
    素敵な組子のものやスリガラスで電話番号の入ったドアなども。
    しかもかなり安い!他所のアンティークショップより格段に安いように思います。
    でも、建具は買ってもすぐに使えないしな〜。
    大きくて持って帰れないし。
    まぁ、今日は、こんなものあるんだ、というチェック程度で。

  • 通りの反対側では<br />外国人の方がアンティークを並べていました。<br />このお隣には、汁なし坦々麺のお店も出店<br />

    通りの反対側では
    外国人の方がアンティークを並べていました。
    このお隣には、汁なし坦々麺のお店も出店

  • そのまま道を進むと、ぽつぽつとテントや露天が出てきます。<br />他にもアンティークを安く売ってるお店がありましたね。<br />まりも母、昔のお膳を買おうか めちゃ悩んだけど、使うより仕舞っておく期間が長いし・・・と収納を考えてあきらめました。<br /><br />道路沿いに咲いていた 庭桜<br />ピンクの花がいっぱい咲いていました。<br />

    そのまま道を進むと、ぽつぽつとテントや露天が出てきます。
    他にもアンティークを安く売ってるお店がありましたね。
    まりも母、昔のお膳を買おうか めちゃ悩んだけど、使うより仕舞っておく期間が長いし・・・と収納を考えてあきらめました。

    道路沿いに咲いていた 庭桜
    ピンクの花がいっぱい咲いていました。

  • 一緒に咲いていたのはシジミバナ。<br />八重の雪柳みたいな植物。<br />うちにも雪柳はあるんだけど、こっちの方がかわいいなぁ〜。<br />

    一緒に咲いていたのはシジミバナ。
    八重の雪柳みたいな植物。
    うちにも雪柳はあるんだけど、こっちの方がかわいいなぁ〜。

  • ”岩下製陶”マップには「古釜いわした」と書かれています。<br />創業慶応弐年の古い窯元<br />益子焼は江戸時代末期、嘉永年間に始まったとされるので、<br />益子焼の始まりが1848〜1855年 慶応弐年は1866年<br />

    ”岩下製陶”マップには「古釜いわした」と書かれています。
    創業慶応弐年の古い窯元
    益子焼は江戸時代末期、嘉永年間に始まったとされるので、
    益子焼の始まりが1848〜1855年 慶応弐年は1866年

  • 登り窯がふたつ並んでいました。<br />こちらは、益子で最古の登り窯、もうひとつは関東で最大のもの。<br />どちらも町指定の文化財<br />丁度、工房の方が通りかかったので、ご挨拶をして聞いてみると、<br />やはり、震災でかなり壊れてしまったそうです。<br />その被害時の写真も展示されていました。<br />以前からお願いしていた釜を直す職人さんが廃業してしまって、修復に難儀したそうですが、なんとか職人さんが見つかり、また、大きな煉瓦で組んでいたので、無事直す事ができたと、お話して下さいました。<br />この釜は現在は使っていないそうです。(大きなカメなどを焼く時に使っていたが、今は大型のものはあまり焼かないので、灯油釜を使い、登り窯は必要が無いのだそう)<br />

    登り窯がふたつ並んでいました。
    こちらは、益子で最古の登り窯、もうひとつは関東で最大のもの。
    どちらも町指定の文化財
    丁度、工房の方が通りかかったので、ご挨拶をして聞いてみると、
    やはり、震災でかなり壊れてしまったそうです。
    その被害時の写真も展示されていました。
    以前からお願いしていた釜を直す職人さんが廃業してしまって、修復に難儀したそうですが、なんとか職人さんが見つかり、また、大きな煉瓦で組んでいたので、無事直す事ができたと、お話して下さいました。
    この釜は現在は使っていないそうです。(大きなカメなどを焼く時に使っていたが、今は大型のものはあまり焼かないので、灯油釜を使い、登り窯は必要が無いのだそう)

  • 中に、製品が展示されていました。<br />土鍋やカメ類が、このように入れられるのかしら?<br />

    中に、製品が展示されていました。
    土鍋やカメ類が、このように入れられるのかしら?

  • ”陶のね”というギャラリーの屋根に乗っていた猫のような面白い人形。<br />シーサー的なものなのかな?<br />

    ”陶のね”というギャラリーの屋根に乗っていた猫のような面白い人形。
    シーサー的なものなのかな?

  • ”草の実 ”<br />小屋のような建物の中ではナチュラル系の服や雑貨も売ってました。<br />手前に並んだ陶器は、猫や小鳥のかわいい柄のついたものがいっぱい。<br />私は、毎朝ヨーグルトを食べる器を探していたので、これにしようかな〜?<br />でも、まだ、見始めたばかりだから、もっと他も見たいと一旦保留にする事に。<br />でもね、どこのお店だったか、いっぱい見ると判らなくなるんですよ。<br />このお店の方がマップと、これがうちの店、と教えてくれたので、ペンで書いておきました。<br />後で、戻って買いましたけど、他のお店で見たもので、戻って買おうと思ったら、どこだったのか判らなくて、結局あきらめたってのもありましたよ・・・。<br />

    ”草の実 ”
    小屋のような建物の中ではナチュラル系の服や雑貨も売ってました。
    手前に並んだ陶器は、猫や小鳥のかわいい柄のついたものがいっぱい。
    私は、毎朝ヨーグルトを食べる器を探していたので、これにしようかな〜?
    でも、まだ、見始めたばかりだから、もっと他も見たいと一旦保留にする事に。
    でもね、どこのお店だったか、いっぱい見ると判らなくなるんですよ。
    このお店の方がマップと、これがうちの店、と教えてくれたので、ペンで書いておきました。
    後で、戻って買いましたけど、他のお店で見たもので、戻って買おうと思ったら、どこだったのか判らなくて、結局あきらめたってのもありましたよ・・・。

  • あっちこっち見ながら、”益子焼釜元共販センター”前のテント村に来ました。<br />そろそろお腹も空いてきた。まだお昼には全然早いけど、12時過ぎたら混むだろうから〜と飲食店を覗いたら、もう順番待ちの列ができてました!<br />食べ物も色々売られていますが、できれば、ちょっとは落ち着いて座って食べたいしな〜と陶器を見つつ、食べられるところも探します。<br />

    あっちこっち見ながら、”益子焼釜元共販センター”前のテント村に来ました。
    そろそろお腹も空いてきた。まだお昼には全然早いけど、12時過ぎたら混むだろうから〜と飲食店を覗いたら、もう順番待ちの列ができてました!
    食べ物も色々売られていますが、できれば、ちょっとは落ち着いて座って食べたいしな〜と陶器を見つつ、食べられるところも探します。

  • 共販センターのトイレ。<br />壁がすごい事になってます。陶器の町だけあって楽しいね。<br />

    共販センターのトイレ。
    壁がすごい事になってます。陶器の町だけあって楽しいね。

  • 表通り、里山通りの様子はこんな感じ。<br />車道は普通に車が通っています。歩道沿いにも出店が並び、 空き地にはテントが沢山建った、作家テントの村ができています。<br />

    表通り、里山通りの様子はこんな感じ。
    車道は普通に車が通っています。歩道沿いにも出店が並び、 空き地にはテントが沢山建った、作家テントの村ができています。

  • テント村にはそれぞれ、名前がついています。<br />「路地裏テント」という所に入ってみました。<br />益子陶器市の面白い所は、陶器だけでなく、他の雑貨のお店も出ているって事。。<br />ここにも、木工品、革細工、布物、染物、下駄もあったなぁ。<br />もちろん、陶器がメインなんですが、ガラスや漆器もあったりして雑貨好きにはより、楽しいのです。<br />

    テント村にはそれぞれ、名前がついています。
    「路地裏テント」という所に入ってみました。
    益子陶器市の面白い所は、陶器だけでなく、他の雑貨のお店も出ているって事。。
    ここにも、木工品、革細工、布物、染物、下駄もあったなぁ。
    もちろん、陶器がメインなんですが、ガラスや漆器もあったりして雑貨好きにはより、楽しいのです。

  • ふつうのおうちのテラスみたいな場所に屋根をつけて、カフェっぽくしている所がありました。<br />木工&カフェFlicka<br />もう、飲食店は混み混みで入れそうにないので、ここで昼ごはんにします。<br />メニューは、飲み物の他はキーマカレー(500円)しかないです。<br />屋台的な感じですが、一応、テーブルと椅子があって、屋根があります。<br />今日は、天気が良く、予想より暑いので、屋根があると助かる。<br />お水も出ないので、自前のペットボトルのものを飲むしかない。<br />本当は、もっと古民家カフェとかリノベカフェっぽいお店に入りたかったけど、そういうのがどこにあるのか調べてこなかったので、仕方ない。<br />カレーはまぁ、普通でした。木製のスプーンがついていて、木のトレーに乗って出てきたのが、ちょっとかわいかったかな。<br />

    ふつうのおうちのテラスみたいな場所に屋根をつけて、カフェっぽくしている所がありました。
    木工&カフェFlicka
    もう、飲食店は混み混みで入れそうにないので、ここで昼ごはんにします。
    メニューは、飲み物の他はキーマカレー(500円)しかないです。
    屋台的な感じですが、一応、テーブルと椅子があって、屋根があります。
    今日は、天気が良く、予想より暑いので、屋根があると助かる。
    お水も出ないので、自前のペットボトルのものを飲むしかない。
    本当は、もっと古民家カフェとかリノベカフェっぽいお店に入りたかったけど、そういうのがどこにあるのか調べてこなかったので、仕方ない。
    カレーはまぁ、普通でした。木製のスプーンがついていて、木のトレーに乗って出てきたのが、ちょっとかわいかったかな。

  • この棚みたいなのは、そのカレーを食べたショップの壁みたいなもの。商品が置いてあります。<br />漆器や木製品が売られていました。<br />11日間ある陶器市だけど、そのために毎年、テラスみたいなスペースを作るのかな?<br />

    この棚みたいなのは、そのカレーを食べたショップの壁みたいなもの。商品が置いてあります。
    漆器や木製品が売られていました。
    11日間ある陶器市だけど、そのために毎年、テラスみたいなスペースを作るのかな?

  • テント村は通りに面している所もありますが、少し通りから引っ込んでいたり、空き地スペースがいくつもつながっていたりして、どんどん進んで行くと、また、通りに出たら先の方へ進んでしまった所だったり。<br />そんな事を繰り返していると、あの店に戻りたいな、と思ってもどこだか判らなくなるのです・・・。<br />テントを出している作家さんの名前まではマップには書いていないので、自分でこれは!と思ったら、メモっておくか、GPS付きの画像を保存しておくか・・・。<br /><br />奥まったテントへの道には、こんなディスプレイがあったりします。<br />

    テント村は通りに面している所もありますが、少し通りから引っ込んでいたり、空き地スペースがいくつもつながっていたりして、どんどん進んで行くと、また、通りに出たら先の方へ進んでしまった所だったり。
    そんな事を繰り返していると、あの店に戻りたいな、と思ってもどこだか判らなくなるのです・・・。
    テントを出している作家さんの名前まではマップには書いていないので、自分でこれは!と思ったら、メモっておくか、GPS付きの画像を保存しておくか・・・。

    奥まったテントへの道には、こんなディスプレイがあったりします。

  • ”陶庫”というお店に入ってみました。<br /><br />蔵がいくつかつながっていて、ショップ、ギャラリーにリノベーションされています。

    ”陶庫”というお店に入ってみました。

    蔵がいくつかつながっていて、ショップ、ギャラリーにリノベーションされています。

  • 天井の高いりっぱな蔵の建物です。<br /><br />作品や商品と同時に建物も見られて、うれしいです。<br />イベント開催時は、お店にも入りやすいし、写真も撮りやすいので、建物好きな私には、NICEな期間なんですよ。<br />

    天井の高いりっぱな蔵の建物です。

    作品や商品と同時に建物も見られて、うれしいです。
    イベント開催時は、お店にも入りやすいし、写真も撮りやすいので、建物好きな私には、NICEな期間なんですよ。

  • ものすごい立派な小屋組。梁が二重です。

    ものすごい立派な小屋組。梁が二重です。

  • さすが栃木。組子細工も売ってます。しかし、高い。額に入ってると飾りやすいけど、これで何万円もしますからね・・・。<br />モチーフみたいな組子のコースターは、昨年秋に友人が清水寺でタダで体験で作らせてもらったと見せてくれた。<br />文化庁のイベントだったらしいけど、まりも母もやりたかったよ〜。<br />

    さすが栃木。組子細工も売ってます。しかし、高い。額に入ってると飾りやすいけど、これで何万円もしますからね・・・。
    モチーフみたいな組子のコースターは、昨年秋に友人が清水寺でタダで体験で作らせてもらったと見せてくれた。
    文化庁のイベントだったらしいけど、まりも母もやりたかったよ〜。

  • 二階建ての木造の建物方へ入ってみます。<br />こちらはギャラリーで 象嵌釉彩の向山文也展が開催されていました。<br />箱階段にも作品が展示されています。<br />象嵌釉彩というのは、器の表面に彫りを入れ、そこに化粧土を埋め込み、さらに釉薬で、さまざまな彩色を施す技法です。<br />とても細かい作業の幾何学的模様の作品。<br />

    二階建ての木造の建物方へ入ってみます。
    こちらはギャラリーで 象嵌釉彩の向山文也展が開催されていました。
    箱階段にも作品が展示されています。
    象嵌釉彩というのは、器の表面に彫りを入れ、そこに化粧土を埋め込み、さらに釉薬で、さまざまな彩色を施す技法です。
    とても細かい作業の幾何学的模様の作品。

  • 箱階段の上に古い看板があります。煙草の肥料とか書いてあるものも。<br />”陶庫”は、元々は大正時代より肥料商を営んでいたおうちだそうです。<br />昭和49年に塚本製作所の指導で、大谷石蔵を改装して営業を始めたそうです。<br />こちらは釜元ではなく、益子やその周辺地域において、個人で作家活動をしている陶芸家の作品だけを扱うギャラリーです。<br />

    箱階段の上に古い看板があります。煙草の肥料とか書いてあるものも。
    ”陶庫”は、元々は大正時代より肥料商を営んでいたおうちだそうです。
    昭和49年に塚本製作所の指導で、大谷石蔵を改装して営業を始めたそうです。
    こちらは釜元ではなく、益子やその周辺地域において、個人で作家活動をしている陶芸家の作品だけを扱うギャラリーです。

  • お座敷の方も「ご自由にお上がり下さい」とあったので、靴を脱いで上がります。<br /><br />二間続きのお部屋にも陶器が置いてありました。<br />

    お座敷の方も「ご自由にお上がり下さい」とあったので、靴を脱いで上がります。

    二間続きのお部屋にも陶器が置いてありました。

  • 昔の建具がそのまま。<br />手前の障子は障子紙の枠を外すと 格子が現れ、夏は風通しを得られる機能的な造りです。<br />

    昔の建具がそのまま。
    手前の障子は障子紙の枠を外すと 格子が現れ、夏は風通しを得られる機能的な造りです。

  • 奥の間には床の間も。<br />狆潜りのある大きな床の間<br />

    奥の間には床の間も。
    狆潜りのある大きな床の間

  • 大きな金庫もありましたよ。<br />肥料屋さん時代のものでしょうね。<br />近くに居た男性に お店の方なのかな?と思って、障子や建物の事を話しかけたら、どうも、作家さんだたみたい・・・。<br />作品の感想ではなく建物の事ばっかし誉めてしまって、申し訳ありましぇん〜。<br />

    大きな金庫もありましたよ。
    肥料屋さん時代のものでしょうね。
    近くに居た男性に お店の方なのかな?と思って、障子や建物の事を話しかけたら、どうも、作家さんだたみたい・・・。
    作品の感想ではなく建物の事ばっかし誉めてしまって、申し訳ありましぇん〜。

  • とても素敵なお店でした。<br /><br />置いてある作品や商品も見ごたえありますし、栃木の工芸品、国内外のハンドメイドの素敵なものなども売っていてかなり楽しいお店でした。<br />もちろん、まりも母的には蔵やりっぱな建物が見られて大満足。<br />

    とても素敵なお店でした。

    置いてある作品や商品も見ごたえありますし、栃木の工芸品、国内外のハンドメイドの素敵なものなども売っていてかなり楽しいお店でした。
    もちろん、まりも母的には蔵やりっぱな建物が見られて大満足。

  • 城内坂交差点にある日下田藍染工房へ来ました。<br />ここは、今日来てみたかった場所です。<br />

    城内坂交差点にある日下田藍染工房へ来ました。
    ここは、今日来てみたかった場所です。

  • 江戸時代後期に建てられた茅葺きの建物。<br />日下田家は江戸時代寛政年間(1789〜1800)創業の紺屋<br />

    江戸時代後期に建てられた茅葺きの建物。
    日下田家は江戸時代寛政年間(1789〜1800)創業の紺屋

  • 笠間焼より古くからあるこの工房には藍甕が72個

    笠間焼より古くからあるこの工房には藍甕が72個

  • 工房の脇には、作品が置かれて、ショップスペースになっています。<br /><br />マットや小物類が色々ありました。<br />

    工房の脇には、作品が置かれて、ショップスペースになっています。

    マットや小物類が色々ありました。

  • 曲屋になった右側の建物は座敷でした。

    曲屋になった右側の建物は座敷でした。

  • 縁側のある座敷は、かつて、居住スペースだったのだと思います。<br />縁側には藍染の作品が展示され、ここで買う事もできます。<br />

    縁側のある座敷は、かつて、居住スペースだったのだと思います。
    縁側には藍染の作品が展示され、ここで買う事もできます。

  • 並んだカメに藍が入れられています。<br />藍染は、煮出し汁で染める草木染とは違いますから、発酵させた藍を染色できる状態にするまでに一仕事。<br />藍は生きているので、温度管理も重要です。<br />

    並んだカメに藍が入れられています。
    藍染は、煮出し汁で染める草木染とは違いますから、発酵させた藍を染色できる状態にするまでに一仕事。
    藍は生きているので、温度管理も重要です。

  • 200年ここで、沢山の染物が作られてきたのですね。<br />工房の中に立っていると、藍の香りがします。<br />

    200年ここで、沢山の染物が作られてきたのですね。
    工房の中に立っていると、藍の香りがします。

  • しばらくみていると、染めの仕事が始まりました。<br />素手で、かめの中へ布を入れています。<br />

    しばらくみていると、染めの仕事が始まりました。
    素手で、かめの中へ布を入れています。

  • 濃い色に染めるには、何度もカメに入れたり、空気に晒したりを繰り返すそうですが、<br />今日のは、そういう染物ではないみたいですね。<br />棹などにかけてあるものではなく、ダイレクトに素手でカメの中でザブザブ。<br />

    濃い色に染めるには、何度もカメに入れたり、空気に晒したりを繰り返すそうですが、
    今日のは、そういう染物ではないみたいですね。
    棹などにかけてあるものではなく、ダイレクトに素手でカメの中でザブザブ。

  • 今日は 結構暑いので、窓も開けられています。(冬でも開いているのかな?)<br />カメの間の小さい穴は、寒い時期 発酵を助けるなど温度管理の為にここに炭を入れるのだそうです。<br />

    今日は 結構暑いので、窓も開けられています。(冬でも開いているのかな?)
    カメの間の小さい穴は、寒い時期 発酵を助けるなど温度管理の為にここに炭を入れるのだそうです。

  • 今日は、次々見学の方が入ってきます。<br />工房先の中庭から工房を見た所。<br />中庭にも、藍染のウェアなど商品が展示されています。<br />

    今日は、次々見学の方が入ってきます。
    工房先の中庭から工房を見た所。
    中庭にも、藍染のウェアなど商品が展示されています。

  • 中庭の先の建物には、織り機がありました。<br />日下田藍染工房では、糸染めによる織と型や絞による染の両方の製品が作られています。<br />染めた糸で、手織りの品も作られています。<br />中庭で作品を見ていたら、以前こちらで買ったシャツを染め直して欲しいと、持ってきたお客さんがいらっしゃいました。<br />何度も洗ううちに色が抜けたものを濃く染め直して欲しいと頼んでいました。<br />こちらで買った製品には、そんな対応もできるのですね。<br />まぁ、手織りや手作り、手染めの製品なので、厚手の木綿のシャツで3万円はするものですが。<br />

    中庭の先の建物には、織り機がありました。
    日下田藍染工房では、糸染めによる織と型や絞による染の両方の製品が作られています。
    染めた糸で、手織りの品も作られています。
    中庭で作品を見ていたら、以前こちらで買ったシャツを染め直して欲しいと、持ってきたお客さんがいらっしゃいました。
    何度も洗ううちに色が抜けたものを濃く染め直して欲しいと頼んでいました。
    こちらで買った製品には、そんな対応もできるのですね。
    まぁ、手織りや手作り、手染めの製品なので、厚手の木綿のシャツで3万円はするものですが。

  • 工房の脇にスミレが咲いていました。<br />スミレもブルーの美しいグラデーション。<br />

    工房の脇にスミレが咲いていました。
    スミレもブルーの美しいグラデーション。

  • 工房入り口へ戻ります。八重桜がカメに生けてあります。<br />益子は陶器の町ですが、益子に来たら、ぜひ、ここも寄って欲しい場所です。<br />

    工房入り口へ戻ります。八重桜がカメに生けてあります。
    益子は陶器の町ですが、益子に来たら、ぜひ、ここも寄って欲しい場所です。

  • 城内坂交差点 工房の脇の道は藍の道という名前でした。<br />石垣の下に小川が流れ、茅葺き屋根が覗いて見える景色です。<br />藍の道沿いには町営の有料駐車場がいくつかあります。<br /><br />このあたりが陶器市会場のメインストリートの端になりますので、戻りつつ、また陶器を探します。<br />この続きは、<br />陶器・古民家・アンティーク 楽しすぎる益子陶器市 後半 つかもと本店まで<br />に掲載いたします。<br />

    城内坂交差点 工房の脇の道は藍の道という名前でした。
    石垣の下に小川が流れ、茅葺き屋根が覗いて見える景色です。
    藍の道沿いには町営の有料駐車場がいくつかあります。

    このあたりが陶器市会場のメインストリートの端になりますので、戻りつつ、また陶器を探します。
    この続きは、
    陶器・古民家・アンティーク 楽しすぎる益子陶器市 後半 つかもと本店まで
    に掲載いたします。

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