2019/07/01 - 2019/07/08
60位(同エリア696件中)
ポポポさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/01
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アイスメーア
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ユングフラウヨッホ駅
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アルパイン・センセーション
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氷の宮殿
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この旅行記スケジュールを元に
クライネシャイデック駅からユングフラウ登山鉄道に乗車して「トップ・オブ・ヨーロッパ」と呼ばれるユングフラウヨッホにむかいました。
ユングフラウ登山鉄道は全長9.3kmのうち7.1kmがトンネルの中です。列車はアイガーグレッシャー駅を過ぎるとすぐにトンネルの中に・・。
そして終着駅は岩盤をくり抜いた洞窟の中にあるユングフラウヨッホ駅。ここからアレッチ氷河などの雄大な景色が望めるスフィンクス展望台に上りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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旅行6日目、ユングフラウ観光の続きです。
クライネ・シャイデック駅を出発したユングフラウ登山列車は右手にユングフラウやメンヒを眺めながらユングフラウヨッホに向かって進んで行きます。
雄大で美しい景色もアイガーグレッチャー駅(標高2320m)まで。この駅を過ぎると登山列車はトンネルに入り、アイガーやメンヒの内部をユングフラウヨッホまで上って行きました。
ユングフラウ鉄道は全長の4分の3がトンネルの中だそうです。クライネ シャイデック 山・渓谷
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登山列車の内部の様子です。トンネルの中を走っているため車内はやや薄暗い状態でした。
ここでユングフラウ鉄道について簡単に説明しておきます。
クライネシャイデックとユングフラウヨッホ駅を結ぶ全長9.3kmの山岳鉄道で、そのうち4分の3の7.1kmがトンネルの中です。
トンネル工事が始まったのは1895年、日本では明治28年にここ欧州ではアルプスの岩盤に穴を開けて欧州の屋根まで列車を走らせるという工事が始まったのです。
工事は16年に及び夢は現実のものとなりました。
アルプスのどてっ腹に穴を開けて列車を通そうと考えたのがユングフラウ鉄道の創始者アドルフ・グイヤー・ツェラーです。当時は世空言のように考えられていましたが、それをやってのけたのがすごい。
しかし、ツエラーは鉄道の完成を見る前に病気で亡くなったそうです。ユングフラウ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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トンネルの中を走っていると若いお姉さんがやってきました。乗車券の検札です。
乗客の切符を一枚一枚一枚確認しパンチを入れて行きます。これはキセル防止の措置なんでしょうね。ユングフラウ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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さて、トンネルの中をスピードを上げて走っていた列車はトンネルの中にあるアイスメーア駅(3160m)で停車しました。アイスメーアとは「氷の海」と言う意味。
ここはトンネル内にある展望所からガラス越しに外の景色を見ることができる場所でした。氷河が見えることから「氷の海」と名付けられたそうです。
ここでの行動は事前に添乗員から説明を受けていたので戸惑うことはありませんでしたが、個人手配で登山列車に乗られた方は戸惑われると思いますので簡単に触れておきます。
列車が到着すると列車に乗車している職員から外に出るように促されます。我々の場合は検札のお姉さんでした。
この時後で乗り間違えをしないように客車の号車番号を憶えておきましょう。
列車が再出発する時には日本のようにブザーが鳴ったりアナウンスはありません。
なんら合図も無く出発するので、見学途中で職員から列車に戻る様に声があがったら直ちに列車に戻りましょう。
グズグズしていると置いてきぼりを食いますので注意してください。
さて我々が歩いている写真のトンネルは、本坑(鉄道が敷設されているトンネル)を掘る前の仮掘りの試掘トンネル、所謂パイロットトンネルです。
試掘トンネルながらもかなりの大きさのトンネルでした。天井も高いし横幅も十分あります。このトンネルを進むと岩盤にガラス窓を施した展望所がありますが、この展望所はアドルフ・グイヤー・ツェラーが当初から構想していたそうです。 -
トンネルの屋根の様子。むき出しの岩盤ではなく、岩壁の表面はコンクリートで吹き付けがされていました。
正面と正面から左部分に大きな窓のような穴が開けられていて、そこから外の景色が見えました。
大きな穴と書きましたが穴にはガラスがはめ込まれているので見た目はガラス窓でした。 -
トンネルの中から見た外の景色。窓ガラスにデジカメが映り込んでしまいました。
写真の山はシュレックホルン(4078m)、その下に氷河があるのですがこの写真では捉えきれていません。 -
左に連なる峰の斜面に山小屋が見えます。添乗員の話ではイモトアヤ子さんが宿泊した山小屋だそうです。
イモトアヤ子さんはマッターホルンの登頂に成功していますが、ユングフラウにも来ていたんですね。
マッターホルンの登頂の様子はTVで見たので記憶していますが、ユングフラウの撮影もあったんでしょうか。これは記憶にないのでTVを見逃したのかもしれません。
調べてみたら2016年8月にメンヒとアイガーに登頂していました。
すごいですね、この他にもキリマンジャロやマッターホルン、モンブラン・マナスルなどにも登頂していますから・・。 -
右下に見えるのが氷河。その左に連なる山々がここから見られるそうです。
イモトさんが宿泊した山小屋は左隅の山の斜面にあります。上の写真はその部分をズームにしたものです。
窓際まで張り付き写真を撮り終わった頃にユングフラウ鉄道の職員から出発の合図が告げられました。
もちろんドイツ語ですから話している内容は分かりませんが、観光客がその声を聴くと一斉に列車の方に戻りだしたので、我々もそれに習いました。 -
トンネルの中を列車の方に引き返しているところです。
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その後しばらく列車に揺られて終点のユングフラウヨッホ駅に到着しました。
御覧のように駅は岩をくり抜いた大きな洞窟の中にありました。ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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ユングフラウヨッホ駅は海抜3454m、ヨーロッパの鉄道駅としては最も高い場所にある駅です。
ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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駅構内の通路を歩いてスフィンクス展望台に上がるエレベーターに向かいます。
ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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ユングフラウヨッホの駅構内にはレストランや土産物店、リンツのチョコレート店、日本の懐かしいダルマ式郵便ポストなどがあります。
そのほかユングフラウヨッホの施設としてスフィンクス展望台、氷の宮殿、アルパイン・センセーションや展望台のプラトーがあります。
最初の観光はエレベーターに乗って3571mの高さにある展望台です。
写真は丁度エレベーターの入り口(写真左)付近の様子。右奥から中に入ればアルパイン・センセーションがあります。
ここは丁度2つの施設の入り口に当たり大変混み合っていました。何故ならエレベーターの上り下りの観光客で溢れ返っていたからです。ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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エレベーターを待つ間に添乗員から注意事項の説明がありました。
まず観光後の集合場所と集合時間の説明です。集合場所は分かりやすいようにと赤い郵便ポストの前の部屋でした。
次にこれからの注意事項。当日は観光客でごった返していて途中で団体と離れてしまうことが十分考えられました。そのためはぐれてしまった時の対処方法の説明でした。
「はぐれて迷子になった場合は慌てず館内の矢印に沿って進んでください。矢印の通りに進むと館内を順番に一周し、最後は郵便ポストの前に出てきます。それとここは3454mの高地ですので高山病にはくれぐれも注意して下さい。クライネ・シャイデックで十分深呼吸をしてきたと思いますが、慌てずゆっくり歩いて下さい。」とのこと。
でもここでは慌てずゆっくりとは行かなかった。ゆっくり歩くと集合時間に間に合わない。最後の方は速足でプラトー(展望台)から階段を下まで駆け下りてきたが幸い高山病にはならなかった。(笑)。
ここでは全員エレベーターに乗り込みスフィンクス展望台に上がりました。ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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外から見たスフィンクス展望台です。この写真は外のプラトーと呼ばれる展望所から写したもの。
外からじゃないとスフィンクス展望台の姿は見れません。
屋根の上にある丸いドームは天文台です。ユングフラウヨッホは町の光の影響がなく、空気も澄んでいるため天体の観測に適しているそうです。欧州で最も高い場所にある天文台ですが測候所としても1922年から活動しているようです。スフィンクス展望台 自然・景勝地
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空から見たスフィンクス展望台の全景。
ところでこの展望台はスイスの展望台なのにどうしてスフィンクスと呼ばれるのでしょうか?
ヒントはこの写真にありますが、分かりましたでしょうか?
答えはこの展望台の形がスフィンクスの姿に似ているからです。スフィンクスと呼ばれるようになったのは、この写真のように展望台の姿がスフィンクスに似ていたからです。
この写真は翌日チューリッヒで宿泊したホテルのTVで放映されたもので、その映像を写したものです。
早朝食事前にホテルの部屋で見たスイスの観光案内で流されていた映像です。
スフィンクス展望台はこうして空から写した映像以外は全体の姿を見ることができまん。たまたまTVを見ていてラッキーでした。スフィンクス展望台 自然・景勝地
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映像はドローンで撮影したようでスフィンクス展望台をゆっくり方角を変えながら写していました。
スフィンクス展望台 自然・景勝地
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さて、展望台最上階のテラスに上がると目の前にアレッチ氷河の姿が現れました。
雄大、でかい、すごい、迫力ある、など決まり文句しか出てきませんがとにかくすごい迫力です。
アレッチ氷河は欧州最大の長さを誇っており全長は23.6km、氷の厚さは900mもあるんだそうです。横幅も広いです。
世界遺産「スイスアルプスのユングフラウとアレッチ」として登録されています。スイス アルプスのユングフラウとアレッチ 山・渓谷
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同じくアレッチ氷河です。ズームにすると迫力がすごい。ただ、写真ではその迫力が伝わり難いのが残念です。
百聞は一見に如かず。是非実物を目にして驚きと感激に浸ってください。スイス アルプスのユングフラウとアレッチ 山・渓谷
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アレッチ氷河のトレッキングルート。
沢山の人が氷河の上のルートを歩いていました。この光景を見てすぐに思ったのが「あのルートの先には何が見えるのか、何があるんだろうか。」という事。
この景色には冒険心を掻き立てられる。ツアーじゃなかったらあの山の向こうまで行ってみたいな。
子供の頃「この道はどこまで行くの?あの先の角を右に曲がると何があるんだろうか?」という思いがフツフツと湧いてくる。
すでに過去に置いてきた子供の頃の懐かしい思いが蘇り、自然に頬が緩んでウキウキしてくる。まるで子供のようにはしゃぎたいような衝動にかられる。
もう忘れて久しいこの感情、この思い。山から元気を貰った。私はこの時確かに少年の頃に戻っていたんだと今振り返るとそう思う。スイス アルプスのユングフラウとアレッチ 山・渓谷
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氷河のトレッキングルートをアップで・・・。
実はこのルートのすぐ左にある山がメンヒ、アレッチ氷河の右に見える山はユングフラウですが、山の写真は一眼レフで写したためこれらの写真はありません。またスフィンクス展望台のテラスの写真も消失してしまい誠に残念です。スイス アルプスのユングフラウとアレッチ 山・渓谷
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アレッチ氷河をさらにアップで写した写真。ユングフラウは写真の写真は右端にあるのですが、氷河を写した写真では捉えきれていませんでした。
スイス アルプスのユングフラウとアレッチ 山・渓谷
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チューリッヒのホテルで見たTV映像の写真。ドローンで撮影したものですが、スフィンクス展望台から見る視点より低い位置から撮られていました。
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ドローンで撮影されたアレッチ氷河。低い位置の方がより迫力を感じます。
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朝日が上がる時刻に撮影されたアレッチ氷河です。
ユングフラウがある方向が朝日に照らされています。 -
この山はメンヒの右隣りに見えるトルークベルク(3933m)。
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そしてユングフラウ(4158m)。
しばらくするとアレッチ氷河の見学は早めに切りあげて早々に下に下りると添乗員から指示がありました。
下りエレベーターの前でも観光客で大混雑。ここでツアー全員は一緒に乗り込めないと判断した添乗員から「これからは自由行動です。私とはぐれた方は慌てなくていいですから矢印の指す方向に歩いてきてください。自分のペースで観光していいですが集合時間には遅れないように。」と最終指示がありました。 -
下りのエレベーターにはツアー全員が乗り込めなかったため、私はここで添乗員とはぐれてしまいました。
次のエレベーター乗り込んだので10人ばかり。私も4人組のメンバーとははぐれてしまいました。
添乗員とはぐれた場合は館内の番号案内順に移動するよう指示されていたので、次に見るのはアルパイン・センセーション。場所は上りのエレベーターに乗り込む前に確認していたのですぐに分かりました。
アルパイン・センセーションとはユングフラウヨッホの中に造られたアトラクション。2012年にユングフラウ鉄道100周年を記念してスフィンクス展望台のテラスと氷の宮殿を結ぶルート上に造られています。
ここはその入り口、スフィンクス展望台に上がるエレベーターの側にあります。
写真はその入り口の壁にあったエーデルワイスをデザイン化した装飾です。 -
アルパイン・センセーションはユングフラウ鉄道の歴史を光とサウンドを組み合わせて紹介するアトラクションでトンネル内の動く歩道からギャラリーを見るようになっていました。動く歩道の側には通路も設けてありました。
展示品や写真パネルをゆっくり見たい方、写真を撮りたい方は通路を歩かれた方がいいと思います。
我々は先を急ぐので動く歩道で移動しました。 -
最初のギャラリーはアルプスへの憧憬をテーマにユングフラウ地方の山岳観光の歴史が紹介されていました。映像はトンネルの壁に映し出されます。写真パネルで構成された箇所もありました。
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音と映像でユングフラウ地方の山岳観光の歴史や風景が紹介されていました。
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ユングフラウ登山史の絵画です。
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第2のホールはユングフラウ鉄道の創始者アドルフ・グイヤー・ツェラーの紹介です。
彼はユングフラウ鉄道の原案を描き壮大なアイデアと情熱で実現不可能と言われた鉄道に挑戦し実現させた創始者ですが、開業を待たずして肺炎で亡くなりました。 -
アドルフ・グイヤー・ツェラーの像は顔や手足はリアルですが胴体は包帯を巻いたミイラのようで何か違和感がありました。
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第2の動く歩道のギャラリーはユングフラウ鉄道建設工事の歴史的写真パネル、工事に使用されたツルハシなどの工具類、測量器具などが展示されていました。
歩く歩道だとそれらの前をすぐに通り過ぎてしまうので、興味のある方は通路の方を歩かれた方がいいと思います。 -
アルパイン・センセーションを過ぎるとすぐにアイスパレス(氷の宮殿)がありました。
氷の宮殿はその名の通り周囲全てが氷です。床も氷でツルッツル。見るからに滑りそうでしたがゆっくり歩けば大丈夫でした。
でも普通のスピードで歩きたい方は手すりを持った方が安全です。私も途中からは手すりにつかまって歩きました。
マッターホルン・グレッシャーパラダイスの氷の宮殿は床に滑り止めのシートが敷いてあったので不安無く歩けました。ここも同じように滑り止めのシートを敷いて欲しいものです。
ご高齢の方はこのツルツル感を不安に感じられると思います。手すりにつかまって歩いて下さい。 -
内部は氷の彫刻が展示されているだけ。マッターホルン・グレッシャーパラダイスの氷の宮殿と同じですが、あちらの方が規模が大きいです。
あえて見る必要もないと思いますが、観光順路に含まれているためここも観光しました。 -
これは熊さんかな?
氷が解けているようで表面がツルツル。顔の表情がはっきりしなかった。
でもここは寒かった。こんなに寒いのに解けるかな? -
「Top of Europe」・・・ユングフラウヨッホは欧州で最高地点にある展望台。これを評してこのように呼んだのですが、これがここのブランドになりました。
この名前に惹かれて欧州中から観光客が集まる様になったそうです。今や「Top of Eurpe」はユングフラウヨッホの代名詞となりました。 -
氷の宮殿のトンネルと通路。
通路の先には色々な氷の彫像が待ち構えていますよ。どんな彫像が出向構えてくれるかは来て見てからのお楽しみ。
なので氷の像の写真は少なめです。 -
氷の手形が氷壁にありました。
私の手を合わせてみますと、氷の手形の方がずっと大きい。欧州人は体がでかいので当然手形も大きいのでしょうが、この手形は予想以上に大きかった。 -
ペンギンさんと氷の家。氷の家はアラスカのエスキモーの家としてその昔よく目にしていましたが、欧州の北極圏周辺の少数民族でも作っていたのでしょうか?
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氷が解けてしまって顔の表情が分からなくなった親子。
体も氷が解けてしまって表面はツルツル。宮殿の中は冷たいのに表面の氷が解けるほど多くの観光客が来ているってことかな。
多分そうでしょう。エレベーターの前は大混雑でしたからね。今日は天気が最高にいいから多くの観光客が詰めかけたんだね。
ユングフラウヨッホの観光は氷の宮殿まで終わりました。次はプラトー展望台(雪原)をお送りします。
訪問下さり誠にありがとうございました。
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