2019/07/01 - 2019/07/08
60位(同エリア346件中)
ポポポさん
早朝ツエルマットを出発し、国境を越えてフランスのシャモニーへ。
アルプス5大名峰の一つモンブランを観光します。
ツエルマット渓谷を抜けるとローヌ川にそって西に進み、峠を越えてフランスに入りますが、ロ脱川沿いのローヌ渓谷はスイスワインの一大産地。
日当たりの良い北側の斜面には一面ブドウ畑が広がり、美しい景観を保っていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
ツエルマット駅でゴッタルト鉄道の列車に乗りテーシュに向かいました。
写真は列車内の様子です。
ここでワンポイントアドバイス。列車に座る座席は向かって左窓側、テーシュ方向を背にツェルマット方向を向く座席を確保しましょう。
ツェルマット駅を出発するとすぐに左車窓にマッターホルンが見えてきます。
車窓から見える山の上に突き出すように見えるのでマッターホルンだとすぐ気が付きます。
当日は突然マッターホルンが見えてきたのでカメラの準備が間に合いませんでした。そのため写真はありません。
朝見た朝焼けのマッターホルンとは異なり白く雪を被ったように見えました。この時期は雪を被っていないので白く見えるはずはないのですが、何故白く見えたのかは不明です。
予期せぬ場所から突然見えたので感動ものでした。是非左側の座席に座って同じ感動を体験してください。マッターホルン ゴッタルト鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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座席の肘掛けの側にあるミニテーブル。
マッターホルン・ゴッタルト鉄道の路線地図があったので写真に写しておきました。 -
車内にはモニターがありゴッタルト鉄道の他、ゴルナーグラート鉄道や周囲の観光地の映像が流されていました。
写真はマッターホルンとリッフェル湖。逆さマッツターホルンは綺麗に映っていますね。 -
右車窓には雪を被った山が見えてきました。
これらの山はツェルマット渓谷の周囲に点在している山々です。 -
右車窓にはまた別の山の景色が見えてきました。
この山には見覚えがあるぞ。昨日上ったマッターホルン・グレッシャーパラダイスだ。 -
写真左端の山がマッターホルン・グレッシャーパラダイス。山頂の手前にロープウエイの鉄塔があります。
そうすると右端の山は何?ダン・デランか。 -
中央の山がマッターホルン・グレッシャーパラダイス。
左端の山はブライトホルンです。この2つの山はとても分かりやすい。
山の上には雲一つありません。快晴で素晴らしい登山日和です。ゴルナーグラート展望台やマッターホルン・グレッシャーパラダイスからは素晴らしい景色が見れることでしょう。
1日違いでこんなに天候に差があるなんて。旅行の出発日が一日遅れていたら大満足のスイス旅行となったであろうことは考えるまでもないことです。
本当に惜しいし悔しい。我々には旅行運が無かったのです。マッターホルン グレーシャー パラダイス 山・渓谷
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ブライトホルンとマッターホルン・グレッシャーパラダイスが次第に過ぎ去って行く。
これらの山ともお別れです。マッターホルン グレーシャー パラダイス 山・渓谷
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テーシュ駅に到着。
ここは駅の改札口の前の待合室。テーシュ駅には無料トイレがあるのでただいまトイレ休憩中です。
待合室の壁にはゴルナーグラート展望台周辺から眺めた360度のパノラマ写真がありました。写真はそれらの一部です。
この写真はマッターホルンとダン・ブラッシュ。 -
中央にオーバーカベルホルン、その右がヴェレンクッペ、そして右端の山がツィナールロートホルン。
今日はこの写真のように雲一つない山々の景色が見えていることでしょうね。 -
テーシュ駅構内を通って出口に向かいます。
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写真はマッターホルン・ゴッタルト鉄道の列車。
この路線には氷河特急も乗り入れています。
我々はテーシュ駅からツアーバスに乗ってフランスのシャモニーへ出発。 -
テーシュからはツェルマット渓谷を流れるマッターフィスパ川沿いの道をフィプスに向けて走りました。
道路と並行してゴッタルド鉄道の線路が走っているので、氷河特急に遭遇するかもしれませんよ。我々は運よく氷河特急に出会いました。
渓谷を抜けるまで左右の車窓には2000mから3000m級のアルプスの峰々が現れては消えて行きます。
写真の雪を頂いた山もこのような山の一つです。 -
特に左車窓ではこのような雪山が沢山見れました。それらと雪解け水でできた大小の滝をここかしこに見ることができました。
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山の名前は分かりませんが雪を被っているので3000m以上はありそうです。
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急峻な谷間を向けると山の斜面に民家が点在していました。
スイスらしい景色ですが、この辺りはまだ渓谷内なので平地がありません。そのためこのような山の斜面にわざわざ家を建てて生活しているのです。 -
さらに下るとやっと村に出ました。
この村で氷河特急に出会ったので写真を何枚か写しました。氷河特急 (グレッシャー エクスプレス) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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坂道を下る氷河特急。
氷河特急はスピードが遅いことで有名ですが、渓谷内は坂道が多いためさらにスピードを落として運行していました、
そのためバスは氷河特急を楽々追い越して反対側から写真を撮ることができました。氷河特急 (グレッシャー エクスプレス) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ゴッタルト鉄道の路線を走る氷河特急。
氷河特急 (グレッシャー エクスプレス) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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渓谷を囲む山々。先程の山よりは標高が低い山が連なっています。
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山の南斜面のブドウ畑。遠くにはアルプスの山々。
スイスらしい美しい景色が続いていました。 -
渓谷を流れるマッターフィスパ川。
川は雪解け水で白濁していました。川沿いに走って渓谷を抜けた先にある町がフィスプです。
バスはこの町で高速道路に入り、ローヌ川沿いを西に向いて疾走していきました。 -
高速道路を走るバスの右車窓には一面のブドウ畑。
ゆるやかな南斜面を利用して延々とブドウ畑が続いていました。
ローヌ川沿いを西に真っ直ぐ進むとフランスとの国境があり、山を越えるとシャモニーの町があります。 -
スイスのブドウ畑としては世界遺産のラボー地区のブドウ畑が有名ですが、規模はこの区域の方が勝っていました。
ここローヌ谷のブドウ畑もスイスワインの主要な産地だそうです。 -
ブドウ畑がある右車窓には屹立したスイスアルプスの峰々が見えてきました。
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雪を被った特徴的な山ですが名前が分かりません。
ここは景色がとても美しい所でした。この景色を見るなら右車窓を確保すべきです。 -
右車窓は延々とこのような美しい景色が続いていますが、バスは山裾を入っているため左車窓はこれと言った景色は望めず、見えるのは田園風景と山の木々の景色くらいでした。
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途中トイレ休憩でパーキングへ。
店名はフランス語ですが、ここはまだスイス領内です。フランスとの国境の近くなのでフランスの店が出店しているのかもしれません。
大型スーパー、レストラン、生鮮市場など規模の大きなマーケットがありました。
店の写真は出発する時にバスの中から写したものです。 -
マーケット内部の様子。店内の表示がフランス語だったので国境をいつの間にかか越えてフランスに入ったのかと錯覚してしまいました。
「マルシェ」の表示のある場所が野菜や果物・肉などの生鮮市場。その右奥がレストラン。写真の反対側には大型スーパーがありました。
なお、マーケットの中なのでトイレは無料でした。 -
マーケットは湖の側に建てられています。
湖に面した場所には景色を楽しむことができるように大きなレストランが設けてありました。。 -
マーケットの出口から外に出ると美しい湖と山の景色が。
この景色は一服の清涼感、疲れた旅人の心を癒してくれます。
私はトイレ休憩の後、買い物もせずにこの景色に見とれていました。 -
湖は左右にありましたが、光線の加減か左の湖の方が綺麗に見えました。
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写真の町は「マルティニ」、アルプス越えのサン・ベルナール峠が近いため古くから交通の要衝として栄えたそうです。
我々はフランスに行くのでサン・ベルナール峠に行く道とは別の道を通り峠越えをしましたが、峠越えの道の周囲には沢山のブドウ畑がありました。 -
峠越えの道の斜面のブドウ畑。
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峠を越えると一気に山の中へ、途中国境を越えて写真はすでにフランス領の山々です。
写真はフランスのアルプスの峰々。天候は申し分ありません。わずかに千切れ雲が2、3見えている程度。
この分ならモンブランは間違いなく見れそうです。ツエルマットの朝の天気は快晴だったので、今日はアルプス周辺はいい天気のようですね。 -
山の様子をアップで・・・。
山のコンデションは良好です。昼飯などは後で食べればいいので、とにかく天候が良好な内にエギーユ・デュ・ミディ展望台に上がりたい。
今日の予定はシャモニーに到着したらまずは昼食、モンブランの観光はその後午後の予定です。
実はこの旅程には不安を感じていました。今回の旅行、午前中天気のいい日に限って午後は山の天気が急変し雨にたたられているのです。
この度の旅行はどういう訳が「山の天気は午後に急変する。」という言葉が見事的中しているのです。
いやな予感がしましたが、今日のこの天気なら大丈夫だろうと自分に言い聞かせていました。 -
私はモンブランには特別な思い入れがあります。
モンブラン観光のため過去2回展望台に上りましたが、2階ともモンブランは見れませんでした。
一度は36年前、モンブラン観光のためシャモニーを訪れた時にエギーユ・デュ・ミディ展望台に上りましたがそこは白一色の氷と雪の世界。辺りは何も見えませんでした。
その日は朝から曇りで、麓からは山が見えませんでした。それでもツアーだったので展望台まで上りましたが、案の定雲の中で何も見えなかったのです。
2回目は2017年7月北イタリアのエルブロンネ展望台からのモンブラン観光です。この時はモンブランの山頂にだけ雲が居座りまたも頂上を見ることができず悔しい思いをしました。
果たして今回が3度目の正直となるのか、それとも2度あることは3度あるという言葉どおりになってしまうのか、どちらになるのか気が気ではありませんでした。 -
バスの左車窓ではフランス側にあるアルプスの峰々が次ぎ次に見えてきました。
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雪は頂いていないけど屹立した山が見えてきました。残念ながらこの山の名前も分からない。
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左車窓にはモンブラン山群が見えてきました。左手前に見える針峰はシャモニー針峰でしょうか。
この時はまだどの山がモンブランなのかはっきりとは分かっていませんでしたただ依然見た写真から多分右から2番目の山頂が緩やかに丸く見える山がモンブランではないだろうかと思っていました。
実はこの山こそがモンブランでした。この時すでにバスの車窓からモンブランは見えていたのです。
しかも雲はほとんどなくほぼ快晴の状態で・・。
ついに三度目の正直となりましたがこの時はまだモンブランという確証がないために喜びは爆発していません。モンブラン 山・渓谷
-
バスはシャモニーに到着しました。
写真はバスを降りた時に写したモンブラン山群の様子。
バスの中ではほぼ快晴で雲は無かったのですが、山の頂上付近では雲が沸き上がり始めていました。
午後天候が悪化しないか心配です。この時すでにモンブランの頂上は沸き立つ雲に覆われていました。モンブラン 山・渓谷
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我々のツアーはこれからレストラン会場に向かうそうです。
シャモニーの町の上空は快晴で雲一つありませんでした。まさに上天気でしたが山の上の天気が心配です。
許されるのならこのまますぐにロープウエイに上りたいのですが・・・。
心は逸れども団体行動にてどうにも動けず。ただ皆と昼食をとる。
このような気持ちで食事会場に向かいました。
町中を10分程度歩いて昼食会場に到着しました。 -
昼食会場はレストランではなく大きな体育館のような建物の中でした。
ここに本日シャモニーでモンブランを観光する阪急交通社のツアー参加者が集められ、合同で昼食をとるという手はずになっていたのです。
今この会場に詰めているツアー客だけで約500人、すでに昼食を終えて会場を出た人もいるでしょうし、いまからどんどんやって来る人達もいるはずです。
いかにシャモニーでモンブランを観光する阪急交通社のツアー客が多いことか・・・。
阪急トラピックスのツアー数の多さに改めて驚かされました。
写真はこの会場で昼食をとるツアー客のごく一部の様子。 -
メニューは和食で鮭の焼魚定食。茶碗蒸しと味噌汁付きでした。ご飯とお味噌汁はお代わりOKです。
わざわざシャモニーまで来て焼魚定食かとも思いましたが郷に入れば郷に従え、結果美味しく頂きました。
そういえば36年前のシャモニーの食事はチーズフォンデュでした。スイスのパンだけのチーズフォンデュとは違い具材沢山の美味しいチーズフォンデュだったことを今もはっきり覚えています。でもその時のレストランの名前も場所も全く分かりません。その時はただ添乗員に付いて行くだけでしたから・・・。 -
茶碗蒸し。日本の茶碗蒸しと味に変わりは無く美味しくいただきました。
さて、食事の後昼食会場の建物の写真やモンブラン山群の写真を数枚写したのですが、またまたコンデジに不具合が発生、SDカードに写真が記憶されていませんでした。
食事が終わったらいよいよモンブラン観光です。
次はエギーユ・デュ・ミディ展望台の旅行記をお送りします。
来月になりますので少しお待ちくださいますようお願い申し上げます。
この度は旅行記に訪問下さりありがとう御座いました。
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