2019/07/01 - 2019/07/08
176位(同エリア1980件中)
ポポポさん
旅行5日目の早朝はマッターホルンのモルゲンロートの鑑賞。
昨日は早朝から日本橋の上でモルゲンロートを見るためにスタンバイしていたのですが結果は不発に終わりました。
曇り空で山の形さえも見れませんでした。さて今朝はどうでしたでしょうか?
写真のように今朝は雲一つなくてバッチリ朝焼けが見れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
おはようございます。7月5日、旅行5日目です。
本日の旅程はツエルマットからフランスのシャモニーに移動し、エギュー・ドゥ・ミディ展望台でモンブランを観光することになっていますがその前に、重要な観光があります。
それはマッターホルンの朝焼けの見学です。
昨日の早朝は天候に恵まれずマッターホルンも朝焼けも見れませんでした。果たして今日は見れるのでしょうか?
私の部屋からは隣の建物の屋根と岩壁しか見えないので、外の状況は全く分かりません。昨日のことがあるため期待半分、不安半分といったおっとり刀で出て行きました。
昨日は朝5時15分にホテルを出発しましたが昨日のことがあるので(山が見えないこともあるので)5時30分までに三々五々日本橋に集まる様にと添乗員から指示がありました。
とはいうものの5時30分前には現地に行っておこうと早めにホテルを出発しました。
ところで写真はホテルの廊下です。私の部屋がある4階は廊下に写真のようにいくつもの絵画が掛けてありました。ホテル モンテ ローザ ホテル
-
朝5時30分前に日本橋に来てみると日本橋はすでに中国人観光客に占拠されていて、差し詰め今朝は中国人橋といった様子です。
昨日は中国人観光客は僅か数人だったので人の多さにビックリしました。来るのが遅かったようですでに橋の欄干付近は中国人だらけです。入り込む隙はなさそうなので彼らの後ろから写すことにしました。
前にいる観光客がスマホを高く掲げなければすぐ後ろでも写真は撮れますが、前の中国人がスマホを掲げてしまうと邪魔で写真を撮るのが厳しいと思いました。
あ、先に肝心なことをお伝えしなければ・・。今日はマッターホルンが見えましたよ。
しかも雲一つない最高のコンデションで見ることができ、岩肌や山に残る残雪まではっきりと。
(5時28分)マッターホルン 山・渓谷
-
日の出前の山の写真です。山頂から延びるヘンルリ稜線他の各稜線もはっきり見えました。
今日の日の出は5時41分の予定。ツアーの面々は適宜の場所に分捕り、モルゲンロートが始まるのを今か今かと待ちました。
モルゲンロートとは登山用語で朝焼けの事。上る朝日に山肌が照らされて燃えるように真っ赤に染まる現象です。
マッターホルンのモルゲンロートは一筋の赤い光が山頂を照らして真っ赤に燃え上がると、その赤い光は山肌を下へ下へと徐々に降りて行き、山全体を赤く染め上げます。
日本を出発する前にマッターホルンのモルゲンロートは写真でしっかり見てきたので、いやが上にも期待が高まります。 -
待つことしばし。41分に朝日が当たる。真っ赤になると想像しながら待っていましたが41分を過ぎても山には変化がありません。
頂上はいくら待てども赤く染まらないのです。周りにいる中国人観光客たちもスマホやカメラを構えたものの、いくら待っても赤くならないのでザワザワし始めました。
そのうちに、私の左斜め前にいらした一組の日本人ご夫婦の奥さんから「あれ、ひょっとして頂上の方が少し赤くなっているんじゃない?」っと言う声が聞こえてきました。
周囲はまだ仄暗く、私は目が悪いこともあって頂上付近が赤いようには見えませんでした。
欄干周辺に陣取った中国人は一斉にスマホやカメラを掲げています。そうなると彼らが邪魔で社員が撮れません。
でもご心配なく。カメラのファインダー内に彼らが入らないように後ろに下がればすぐに問題は解決しました。 -
写真を写して見ると、言われるように頂上付近が少し赤くなっていました。現在5時43分、日の出の予定時刻が5時41分でしたからすでに朝焼けは始まっていたんですね。
山頂が赤く染まらなかったので朝焼けが始まっていることに気が付きませんでした。
以後は肉眼でも山が赤く染まっていくことが分かりましたよ。
ただし、期待していた本来のモルゲンロートとは程遠いものでした。山は真っ赤に染まるものと思っていましたが、ピンク色に近い色に染待っていきます。
本来のモルゲンロートは赤色ですが、その日の気象状況や空気の澄み具合などで朝焼の具合は変るそうです。
最も赤く染まるのは空気が清んでいる秋から冬にかけてだそうです。 -
朝焼けの山頂部分。アップにて。(5時43分)
期待していたモルゲンロートとは違いましたが、雲一つ無いマッターホルンの朝焼けだったのでこれはこれで感動ものでした。
さて、このマッターホルンの山頂部分を見て何か感じませんか?
私には人の顔に見えるのです。三角頭の顔、岩の窪みの白い雪が目に、そしてその下の雪は真一文字に結んだ口に見えました。
そのように見えてしまうともう人の顔にしか見えません。(笑)
ここからは人の顔をしたマッターホルンをお楽しみ下さい。 -
モルゲンロートの範囲が広がるとしだいに山は赤みを増してきました。(5時44分)
この程度まで朝焼けが広がると肉眼でも十分見えました。少し赤ら顔のマッターホルン君です。 -
少し時間が経つと肉眼でもはっきり分かるほどに赤く染まってきました。(5時45分)
-
益々赤ら顔のマッターホルン君。目と口がはっきりしているでしょう。(5時45分)
偶然にできた自然の産物ですが、こうして見るとロボットの顔のようにも見えて来ます。
こんな顔をしたマッターホルンの写真はそうそうはありませんよね。何か得した感がありますが、そう感じるのは私だけでしょうか。 -
先程よりもさらに赤くなってきた。(5時46分)
マッターホルン 山・渓谷
-
遠くから見てもこんなに赤い。(5時49分)
これがマッターホルンのモルゲンロートだ。 -
最も赤くなったところを少しづつアップにしました。(5時50分)
山の写真ばかりですみません。赤く染まったマッターホルンに感激して山の写真ばかり写していました。
退屈でしょうが今しばらくお付き合い下さい。 -
さらにアップで。(5時50分)
マッターホルン 山・渓谷
-
もっとアップにしたらマッターホルン君の顔がはっきり見えた。(5時53分)
人の顔のように見えたマッターホルンの山頂付近はロボットの顔のようにも見えますね。
三角頭の顔なのでロボットの方が似つかわしいかも。 -
マッターホルンのモルゲンロート。(5時53分)
-
しばらくするとモルゲンロートの色が変わってきました。(5時54分)
赤色からオレンジ色に・・・。 -
黄金のようにも見えます。(5時54分)
マッターホルン 山・渓谷
-
朝日はマッターホルンの東壁と北壁を黄金色に染め、その輝きは次第に下に移動してきました。
赤色に染まるマッターホルンは美しいですが、黄金色に染まる姿は感動的ですらありました。(5時59分) -
アップにするとロボット君の顔が益々はっきり見える。(5時59分)
マッターホルンのこんな写真は初めてじゃないでしょうか。こんなに間の抜けた写真は笑える。 -
黄金色に染まったマッターホルン。(6時1分)
-
黄金色のマッターホルン。(6時1分)
-
アップにしたマッターホルン。(6時1分)
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マッター・フィスパ川とマッターホルン。(6時00分)
-
朝焼けはマッターホルの裾野との境近くまで色を染めていました。
もうこの辺りが朝日に染まる限界のようです。(6時6分) -
黄金色の独立峰は神々しい。(6時6分)
マッターホルン 山・渓谷
-
アップにすると神々しい黄金の山が迫力を持って迫り来る。(6時6分)
-
もうこれ以上色の変化と朝焼けの広がりはなさそうなので一旦ホテルに戻ることにしました。
本日はフランスのシャモニーまで移動するため荷物出しは朝6時30分でが、昨夜のうちに荷物の整理は終わっているのでスーツケースは施錠して所定の場所に出すだけの状態にしてあります。
朝食は荷物出しが終わって6時45分からでした。
写真は教会の前にあるキルヒ広場から見たマッターホルン。周囲はまだ薄暗いのでマッターホルンは夜空に輝く月のように煌々と輝いていました。 -
この広場から眺めたマッターホルンは神秘的な美しさでした。願わくば頂上のロボット顔はここからは見えないで欲しかったな。
-
ホテルを7時40分に出発。ツエルマット駅からゴッタルト鉄道の列車に乗ってテーシュまで行き、そこからバスに乗り換えてフランスのシャモニーを目指します。
早朝のバーンホフ通りは駅に向かう団体客以外は通行人は少なかったです。 -
ベランダの花に水を遣る地域の人。
ベランダの花の水遣りはそこに居住している住民がやるものだと思っていましたがツェルマットでは専門の人がいるようです。この人は町から委任を受けた専門業者じゃないでしょうか。
欧州でこのような場面に出合ったのは初めてなので物珍しさから写真に収めました。 -
先を歩いて行くのはツアーの同行者たち。写真を撮りながら歩いているうちにいつの間にか列の後ろの方になってしまったよ。
-
写真左のレストラン「ヴァリザーカンネ」は私がチェルマットで一眼気にいったレストラン。
ベランダやテラスに飾られた花がとても美しかった。 -
「ヴァリザーカンネ」の2階ベランダ席の様子。
ヴァリザーカンネ イタリアン
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こちらは昨日夕食を食べたレストラン「ダービー」のテラス席。
-
そして我々はツェルマットの駅前広場へやってきました。
駅の向かい側にあるのが「COOP」です。このスーパーには大変お世話になりました。ここには2日続けて買い物に行きましたよ。コープ (ツェルマット店) スーパー・コンビニ
-
「COOP」の文字の下が建物の入り口。1階が食料品で2階が日用品・雑貨類です。化粧品も2階にありました。
コープ (ツェルマット店) スーパー・コンビニ
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ツエルマットのマスコット「ウォーリー」君。駅の構内で我々を迎えてくれましたが、着いた時には写真を撮る暇が無かったので帰る時にパチリ。
ウォーリー君、さようなら。機会があったらツエルマットにまた来たいな。
ツエルマットの旅行記はこれでおしまい。次はフランスのシャモニーです。
今回は山の写真ばかりでしたが訪問下さりありがとうございました。ツェルマット駅 駅
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この旅行記へのコメント (4)
-
- トットさん 2020/11/02 07:06:47
- 刻々と変化する様子がよく分かりました
- ポポポさんおはよう御座います。
何時も訪問有り難う御座います。
マッターホルンの写真度々目にしますが
朝日が当たり黄金に輝くこと初めて知り
ました。実際に目にしたら涙が出そうですね。
私は高いところは好きなのですが、周りに
しっかりした手摺りなどが無いとすくみますす。
ですから登山は無縁で見る専門です。
良い写真有り難う御座いました。
トット
- ポポポさん からの返信 2020/11/08 23:05:28
- RE: 刻々と変化する様子がよく分かりました
- トットさん今晩は。返信が遅くなり申し訳ありません。
いつもいいねをいただき有難うございます。
>
> マッターホルンの写真度々目にしますが
> 朝日が当たり黄金に輝くこと初めて知り
> ました。実際に目にしたら涙が出そうですね。
私もマッターホルンの朝焼けは真っ赤に染まった写真しか見たことが無かったので、黄金色に染まるとは思ってもみませんでした。
想像していなかっただけに、色が変化した時は感激でした。
> 私は高いところは好きなのですが、周りに
> しっかりした手摺りなどが無いとすくみますす。
> ですから登山は無縁で見る専門です。
> 良い写真有り難う御座いました。
山といってもロープウェイで展望台に上って周囲を少し歩くだけですから大丈夫だと思いますが・・・。
ところで札幌の夜景は綺麗ですね。北海道の夜景と言えば函館山の夜景が有名なので、札幌があんなに綺麗だとは思いませんでした。
貴重な情報ありがとうございました。
ポポポ
-
- Funky travelerさん 2020/07/20 23:24:41
- 素晴らしいモルゲンロート♡
- 朝焼けのマッターホルン素晴らしいですね!
雲ひとつない姿を見られるなんて!
ご堪能されましたね、羨ましいです。
ロボットの顔にも見えてきました~。
Funky traveler
- ポポポさん からの返信 2020/07/22 20:38:46
- RE: 素晴らしいモルゲンロート?
- > 朝焼けのマッターホルン素晴らしいですね!
> 雲ひとつない姿を見られるなんて!
> ご堪能されましたね、羨ましいです。
>
> ロボットの顔にも見えてきました?。
今晩は。マッターホルンの朝焼け観光が空振りにならなくて良かったです。前の日は何も見えなかったのでどうなることかと心配していました
早朝雲一つないマッターホルンを見た時は感想しました。モルゲンロートは赤一色と思っていたので黄金色に変化した時は更に感動。そしておとぼけなロボット顔には笑わされました。
朝焼けを待たされたのでご褒美付きだったようです。。サプライズ付きのモルゲンロートに大満足でした。
ポポポ
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