2019/07/01 - 2019/07/08
8位(同エリア66件中)
ポポポさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/01
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ラウターブルンネル駅
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ヴェンゲン
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ユングフラウ
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この旅行記スケジュールを元に
レマン湖畔の世界遺産ラヴォー地区を後にし、ツアーバスで長久ユングフラウ地方まで脚を伸ばしました。今宵の宿泊先はユングフラウ地方のヴェンゲンという小さな村でした。
途中首都ベルンを通過してトゥーン湖やインターラーケンなど風光明媚な所を通りました。
ヴェンゲンはユングフラウヨッホの観光基地でもある町でとても静かな風光明媚な場所。いよいよここからユングフラウの観光が始まりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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7月4日、旅行5日目の続きです。
早朝ツエルマットを出発し国境を越えてフランスのシャモニーへ。エギーユミディ展望台に上ってモンブランを観光した後再びスイスへ。
スイスのレマン湖畔に広がるラヴォー地区のブドウ畑を見た後はベルンを経由してインターラーケンからヴェンゲンに到着しました。
前回の旅行記はラヴォ―地区からベルンに向かう途中で終わったので今回の旅行記はその続きを掲載する予定でしたが記録媒体のCF(コンパクトフラッシュ)に不具合が発生し記録画像がパソコンに転送できなくなりました。それだけじゃなくカメラで画像の再生もできなくなりました。
CFカードはいつもカメラに入れたままにしていたので、どうして不具合が起きたのか原因が分かりません。ともかく業者に故障の原因とデータの復元を依頼しましたが、原因は不明でデータも復元はできないとのことで返却されました。
そのため一眼レフカメラで写した画像が全て失われてしまいました。画像の数は約900枚、バックアップを取っておけばよかったと今では後悔しきりです。
そういう事でベルン付近からラウターブルンネンまでの写真はありません。また翌日のユングフラウヨッホの写真はコンパクトデジカメの写真のみです。
また9月に訪れたペルーの写真も大半が一眼レフカメラで写した写真なので、写真の欠落が多くまともな旅行記になるか心配です。
ナスカの地上絵は全て一眼レフで写したため、地上絵の写真はありません(涙)。
さて、この後の旅行記のことは置いておいてスイスの旅行記を続けましょう。
このような事情で唐突ですが旅行記はヴェンゲンアルプ鉄道の「ラウターブルンネン」の駅からです。
写真はすでにヴェンゲンアルプ鉄道の登山列車に乗り込んでいるところです。ラウターブルーネン駅 駅
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インターラーケンに列車の駅があるのでそこで乗るのかと思っていましたが、ツアーバスは川沿いを渓谷を奥へ奥へと走り、ラウターブルンネンの駅の隣にある立体駐車場のそばで停車。
添乗員からスーツケースを持って駐車場のエレベーターで3階に上がり、そこから駅舎に入るよう指示がありました。
エレベーターを上がると駅と駐車場は直結していて、駅舎のホームに入れるようになっていたのです。これは便利、下から思いスーツケースを持って上がるのは大変な作業です。我々は楽にスーツケースを持ってホームに上がり、列車に乗り込みました。
ラウターブルンネンの駅は山の中の駅でインターラーケンより高い位置にある駅舎でした。なぜここまでバスで来たのか理由は分かりませんが、インターラーケンの駅前は駐車スペースが狭かったのかもしれません。ラウターブルーネン駅 駅
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写真は登山列車の車内の様子。
ラウターブルンネル駅を出発した列車は山の急坂をグングン登っていきました。
私の座席は進行方向と逆だったので景色が次々と下方に過ぎ去って行くのが見えました。その様子はちょっと異様。まるで森の中の暗い穴に全てが飲み込まれているかのような錯覚に囚われました。
一方車窓に目を移すと建物が軒並み斜めに傾いて見えるのです。目の錯覚と承知していながらも目の前の光景に驚きを隠せず、私と仲良し3人組は「見てみて、すごいすごい、あの家倒れそう」などとキャーキャー言っていました(笑)。
それとこの時期に限って見られる特徴的な光景がありました。それは路線の左右に見られる無数の滝です。
雪解け水が作り出す大小無数の滝はさながら白糸の滝のようでした。車窓からはこれらの滝音がザーザーと聞こえてきました。
無数の滝と滝音、斜めに傾いた建物・・・、ここは異次元空間なのか?
まさにこんな印象でした。このような景色を写真に写したのですが、残念ながら写真はありません。
そしてある程度高度が上がると右車窓にはV字谷の光景が見えてきました。ヴェンゲンアルプ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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さらに進むと右車窓からは雪を頂いたスイスアルプスの景色が連続して見えてきます。
クライネ・シャイディック行きの登山列車に乗る場合は右車窓に乗るべし。右車窓からは連続してユングフラウの山々が見えます。
ちなみに我々が座った左車窓からは木々や草花(高山植物)が見えるだけでした。 -
ユングフラウの右に連なる山々。V字谷が見えています。
山が見えているのは右車窓。山の写真は全て右車窓越しに写したものです。スイス アルプスのユングフラウとアレッチ 山・渓谷
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右隅に写っているのはブライトホルン(3781m)。
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中央の山はユングフラウ3山のうちのユングフラウ(4158m)、頂上部分が切れてしまいましたがその右に見えているのがシルバーホルン(3695m)です。
ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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再びブライトホルン方面の景色。
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中央にブライトホルン、その右にちょこっと頂きを覗けている山がチンゲルホルン(3562m)。
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ブライトホルンとユングフラウの右稜線。写真左側にシルバーホルンとユングフラウがあるのですが、カメラでは捉えていません。
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ブライトホルンとチンゲルホルンのアップ。
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ユングフラウの峰々が見えている間にヴェンゲン駅に到着しました。
写真はヴェンゲンアルプ鉄道の登山列車と駅のホーム。ヴェンゲンアルプ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ヴェンゲンアルプ鉄道の登山列車。
ヴェンゲンアルプ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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我々が乗ってきた列車はヴェンゲン駅でしばらく停車していました。
現在20時23分。日本では夜ですがスイスではまだこんなに明るいんですよ。ヴェンゲンアルプ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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登山列車越しに見えるユングフラウ(4158m)とその右のシルバーホルン(3695m)。
スイス アルプスのユングフラウとアレッチ 山・渓谷
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同じ景色をやや広角で・・。
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左端のシルバーホルンから順に中央にブライトホルン、その右はチンゲルホルン、右隅から2つ目にシルトホルン(2970m)、右端にグスパルテンホルン(3436m)です。
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同じ場所からもう一枚。今度は少しアップで。
この後駅前ロータリで夕食の説明がありました。夕食は宿泊するホテルとは別のホテルのレストランだそうです。 -
写真が夕食会場のホテル「シルバーホーンヴェンゲン」。村で唯一4つ星の大きなホテルです。
Hotel Silberhorn - Residences & Spa Wengen ホテル
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ホテルの3階がレストラン。広い会場にあるレストランでした。
写真はレストランの一部分を写したもの。Hotel Silberhorn - Residences & Spa Wengen ホテル
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食事は20時55分から。遅い食事でしたが長い一日で体が疲れていたこともあり、空腹は感じていませんでした。
前菜はサラダ、どこにでもある代り映えのしないメニューです。 -
メインは白身魚のフライにポテト添え。
空腹感は感じなかったものの美味しかった。やはりお腹がすいていたのかな。
一日中歩き回った割には食事のボリュームが少なかったが、野菜サラダが多かったので腹持ちはしました。 -
デザートはフルーツ。
食事が終わると今宵の宿泊先であるホテル「ビクトリア・ラウバーホルン」に移動します。 -
我々が食事をした場所はこんな感じの場所でした。
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再びヴェンゲン駅前に来ると別の登山列車が停車していました。多分この駅で上り下りの列車が待ち合わせするのでしょう。
それにしても夜のユングフラウの景色が綺麗だった。空は僅かに雲がある程度で澄み切っています。
明日は快晴になりそうですね。
スイスに来て5日間のうちで一番いい天気になるかもしれません。どうか明日は晴れてくれと心の中で願わずにはおれませんでした。 -
今の時間は22時、周囲は明るく漆黒の闇という感じではありません。
ユングフラウの山もはっきり見えます。山が本当に綺麗でしたね。
多分高地で空気が澄んでいるんでしょう。夜の山がとても印象的でした。 -
ユングフラウとシルバーホルンのアップ。
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駅前の夜景。
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同じく駅前の夜景。山が綺麗なものだから、何枚も同じ場所で写真を撮ってしまった。
撮っていたのは私だけではなく、皆写していましたね。 -
ホテル「ビクトリア・ラウバーホーン」、駅から歩いて数分の所にあるホテルです。駅にとても近いので出発前に朝の景色を写しても十分出発時間に間に合いそうです。
このホテルは3つ星ホテル。夜には分かりませんでしたが、ホテルの前には沢山のバラが咲いていたんですよ。Hotel Victoria Lauberhorn Wengen, a Faern Collection Hotel ホテル
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ホテルのロビーでカギを受け取り部屋に入ったのが22時16分。
山のホテルで一人参加の宿泊だから屋根裏部屋じゃないかと思っていたら、案の定屋根裏部屋でした。
屋根裏部屋は天井が低いので圧迫感が半端ない。今回の旅行は部屋の当たりが悪かった。サンモリッツのホテルはシャワーだったけど、そのホテルが一番良かったかも知れない。
追加料金を支払っているのにいつも悪い部屋。同じ一人参加の女性の部屋はバスタブ付きで見晴らしの良い部屋。この差って何ですか?
何で男の一人参加は部屋が悪いの?不公平だよね。1日くらいいい部屋を割り当ててよ。
添乗員の嫌がらせと勘繰りたくなるよ。Hotel Victoria Lauberhorn Wengen, a Faern Collection Hotel ホテル
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さてこのホテルは3つ星ホテルなので設備はお粗末。あまり期待をしない方がいいです。
冷蔵庫はありません。WiFiも入りません。ロビーでもダメだった。部屋が狭い。この部屋ツインなんだけど、2人で宿泊したらスーツケースを開くスペースが取れない。
だから一人参加者が割り当てられたと思うんだけど、これでツインは酷いよね。
ベッドの幅も狭い。外国人の体格なら狭くて2人は寝られないよ。 -
部屋の様子。
冷蔵庫が無いので困った。ツェルマットでチョコレートを買い込んでいるため冷蔵庫に入れて冷やしておきたかったのです。
スイスのチョコレートはミルクチョコレートなので溶けやすいんですよ。
そこで考えたのが窓を開けてチョコレートを冷やすこと。レジ袋にチョコレートとチーズを入れて、開いた窓の取っ手に袋の端を引っ掛けておいて夜風で冷やそうという方法です。
窓を全部開くと寒くて風邪を引きそうなので半開きにして朝まで冷やしてみました。
結果は大正解。チョコレートもチーズも冷たくて硬くて問題なし。これで一日持ちました。幸いにも風邪は引きませんでした。 -
お風呂はシャワーのみ。シャワー室も狭かった。
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洗面ですがアメニティは一切なし。ボトル式のソープがあるだけです。
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シャワー室とトイレ。殺風景ですね。屋根裏なのでこのスペースは仕方ないのかもしれません。
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部屋からの眺望です。このホテルは部屋の窓からユングフラウの景色が見えるのが歌い文句ですが、ユングフラウが見えるのは正面入り口側(南側)の部屋だけです。
私の部屋は西側だったので村の家並みが見える程度で全く何の変哲もない眺望でした。
さて部屋に入ったのが22時16分。それから荷物の積み替えや整理、冷蔵庫代わりのレジ袋の取り付けをしてシャワーを浴びたらもう24時を回っていました。
明日は朝8時10分出発なのでもう寝ます。お休みなさい。
こうして夜は更けて、明くる7月6日はユンクフラウ三山の観光です。天気はどうでしたでしょうか。
この続きは次の旅行記で。アップまでしばらくお待ちください。
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