2025/07/11 - 2025/07/21
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maitakeさん
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Wengen滞在の最終日にして遂に最高の天気に恵まれました。
前日の疲れを考慮して、見慣れたメンリッヒェン、クライネシャイデック辺りで、まだ行っていないアイガートレールを歩きました。
天気が良いときは、どこに行っても気分も景色も最高ですが、やはりユングフラウ地方の顔、三山の近くは特別です。
2日目に歩いたアルピグレンまでの道と景色はさほど変わらないと思っていましたが、最終日にふさわしい迫力、遠望、パノラマ風景・・・
天気のいい日は是非歩いてほしいコースの1つです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝は朝からいい天気です。
窓から外を覗いても雲はほとんどありません。
天気予報では今日から数日晴れが続くようです。 -
今朝のゆで卵は半熟やや硬めで97点
今日もいい一日になるでしょう。 -
8時過ぎにホテルを出発。
今朝はユングフラウがくっきり見えます。
高い雲が出ていますが、天気が悪くなるような雲ではありません。
今日一日青空はどのくらい見せてくれるのでしょうか? -
Wengen鉄道駅前も、車はありますが多くが電気自動車。
と7年前はそうだったのですが、今回ガソリン・ディーゼル車の工事、運搬車が多くなりました。
今日はハイキング最終日です。
コースとして選んだのは、アイガーグレッチャーからアルピグレンまでアイガーの麓を歩くアイガートレイルです。
アイガーグレッチャーへは、Wengenからメンリッヒェン経由でターミナルへ行き、新設ゴンドラでアイガーグレッチャーに行きます。
(クライネシャイデックからユングフラウヨッホ行きの列車がとても込みそうなので遠回ります) -
Wengenロープウェーの始発を待っていると、昨日Wengen鉄道駅で見かけた5~6名の日本人観光客の方と一緒になりました。
ガイド1名に対し、同年代のご夫婦2組とおひとり男性の5名でしたから、かなり充実した旅行コースだと思われます。
(旅行会社の小人数旅行には参加したことがないのでよく判りませんが)
何も知らなくてもガイドさんが教えてくれたり、交渉してくれたり、あとは天気を気にするだけで良さそうです。 -
メンリッヒェン経由で来た理由は、天気の良いこの景色が見たかったからです。
-
今来たWengenも見下ろせます。
ラウターブルンネンのU字谷から奥の山々を見ながら、今度はあの谷の奥の湖を見に行くぞ。と思っています。 -
メンリッヒェンの頂きまで登っていきます。
このなだらかな丘と青空がまたいいんです。
山頂から見える360度の景色の期待でワクワク、気分爽快です。 -
雲もだんだん取れてきて、ユングフラウ3山が、ハイキング最終日にしてくっきり見えました。
この近すぎず遠すぎないこの距離のこの場所がやはり一番のお気に入りですね。 -
頂上に到着です。
-
昨日歩いたスタート地点のシーニゲプラッテ
インターラーケンへ向かう谷を挟んで左は。 -
西側のザクセテテン方面の高台にも行ってみたい。
以前は北側のユングフラウ3山を見る方が多かったのですが、今回は北方面の山々のほうが思い入れが強く、ずっと眺めています。
朝一番は人も少なく、ベンチに座って景色を見ているとすがすがしく穏やかな気持ちで時間が過ぎるのも忘れます。
シーニケプラッテ方面を見ていた時、同じくベンチに座っている方と私としては珍しく、少しお話をしました。
『昨日フィルストまで行きましたよ。』
『6時間かかるでしょう、たくさんの水が必要ですよね。』
『Ja、Ja!』 -
やっぱこの景色。
最高です。 -
クラウン展望台にみえた同年代ご夫妻と写真を取り合っての写真。
年齢を考えても一期一会です。 -
展望台で1時間弱のゆったりとした時間を過ごし、人が少し増えてきたので下山します。
グリンデルワルト方面に下るゴンドラをめざします。 -
さて、ゴンドラに乗って、ターミナル駅まで降ります。
10時半前
下りは貸し切り状態です。 -
グリンデルワルトに近づいてきました。
いつ見てものどかな良い風景です。 -
ターミナル駅は周りの風景に溶け込んでいます。
きっと配慮してあるんでしょうね。 -
ターミナル駅について、ゴンドラを乗り換えます。
-
11時前。
陽が高くなりグリンデルワルトの街がきれいに見えるようになりました。 -
今日はアイガーグレッチャー駅までよく見えます。
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下に見える登山鉄道の上からの景色は、天気がいいとまた格別な景色です。
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ブスアルプ方面。
景色を見ていても、自分の歩いた場所を見るのは当時の記憶が蘇り、特別な風景に見えます。 -
メンリッヒェンからの麓。
あそこを歩いたんだな。
とここも懐かしい。(ほんの数日前なのですが) -
アイガーグレッチャー駅に近づきました。
ここを歩くのか・・・
心躍ります。 -
アイガーグレッチャー駅に着き、駅の外に出ると、今日はメンヒが山頂まで見えます。
-
外の通路の一部はまだ工事中です。
北西方面は快晴。 -
アルピグレンまで2時間です。
さあ出発。 -
アイガーがそびえる岩の下にゴンドラ駅が作られています。
その下をハイキング道が付けられています。 -
メンリッヒェン方面。
きれいな三角のチュッケンと、下の真っ青な人口湖がきれいに見えます。 -
その手前には2日目に歩いた、ロイヤルウオーク下のコース。
奥には、シーニゲプラッテから続く稜線。 -
そして、これから行くアイガートレイル
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ゴンドラが行き交う下を進むのはなんか怖いような。
-
ゴンドラケーブルの下をくぐったところに、碑が何個か建っています。
アイガー北壁を『〇〇で初めて登った人』の経歴が記されています。 -
このコース、ロープウェーから見ると、急斜面で転げ落ちたら下まで転がっていくような道に見えましたが、このように、幅1m程のしっかりとした道があり、安心して歩ける道でした。
ゴンドラから見るほど、危ない道ではありませんでした。
標高2,300mとはいえ、日が照ると暑いです。
ましてや、11時過ぎのこれからどんどん熱くなる時間帯。
しかし、このコース、多くは、アイガーの日陰になり、北からの涼しい風が吹き上げるので、このような晴天かでも至極快適です。 -
なんといっても、青空のもと広い景色が180度開ける場所。
ここをずっと歩けるのですから、気分は最高です。 -
北側は大パノラマ
天気がいい日にはぜひ訪れたい場所です。 -
絶景なのに好天気時にも涼しいのですが、1つだけ気になるのがこのロープウェーのワイヤーと鉄塔。目障りに見えるのが残念です。
このロープウェーができる前に来たかった気分です。 -
それにしても、7/15にゴンドラから見ていたこの場所はどこだったんだろう。
翌日ホテルの人に、アイガートレールに行ってきたと話したら、『危なくなかったか?』聞かれたのは、このような景色を見ていたためと思います。 -
ゴンドラから見ていた景色は、岩の形状からして、ちょうどこの辺のようです。
上から見た怖そうな場所は、実際歩いてみるとこの様に緩やかな傾斜を横切るだけの、ルンルン気分で歩ける道です。 -
ハイキング道のアイガー北壁側は、見上げてもどれが山頂なのか近すぎてよくわかりません。
どの岩も切り立った壁です。 -
陽が高くなり、強い日差しが景色を美しく見せてくれます。
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振り返り白い冠雪の山は、ユングフラウ右裾の小ピーク山
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ゴンドラ下から約30分
ちょっと広くなった休憩場所です。
時間的にも、ここでランチの人がいます。
おだやかな、昼食場所にもってこいの場所。 -
休憩ベンチの奥に、『Eiger North Face TOP OF EIGER』と書いてありますが、この岩壁の奥にも岩壁が続くようでこの辺から山頂は見えません。
あまりにも近すぎる。 -
グリンデルワルトの街がくっきり見えます。
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さわやかな風があるとはいえ強い日差しで少し暑くなっても、またすぐに日陰に入って涼しくなります。
なだらかな下りで汗ばむこともなく、快適ハイキングです。 -
見上げると首がだるくなるほどの垂直壁です。
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そこから見下ろすフィルスト方面の山裾
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緩やかに高度を下げてきます。
本当にこの日陰はありがたいです。 -
振り返ると、登りの時にはこんな風景を見ながら登るのでしょう。
下りのグリンデルワルト方面を見ながら下る方が楽でいい景色を目にしながら楽しめるので下りがおすすめ。 -
山の北面であまり日が当たらないので、雪も残っています。
-
その雪解け水は地下を流れ、表面には現れていません。
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山の影はここで終わり、強い日差しになりました。
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この辺から所々に沢が現れます。
冷たい水は気持ちいい。 -
断層になったところでは、小さな滝も現れます。
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だいぶん降りてきました。
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ロープウェー降り場がかなり上に見えます。
メンリッヒェンのチュッケンも富士山の様にいい形に見えます。
「富士山」を思い浮かべるところが日本人です。 -
小さいですが、落差5m程の滝です。
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北の方は全く雲がありません。
い~~~~っい天気です。 -
後ろからも時折人が来て。。。
すぐ追い抜かれます。 -
少し小高い平らな場所には、休憩ベンチがあります。
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雪渓もまだ、ハイキング道に残っています。
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雪遊びする人がいるんです。
ここでも写真のとりあっこ。 -
立派な滝が現れました。
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この辺から、高度を急に下げていきます。
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岩が多くなり、そこを流れる水が、小さな渓谷を作っています。
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針葉樹も出てきて、急な坂を目の当たりにすると、いままでの爽快気分は少しめいってきます。
『ここを下っていくのか・・・』
まあ、景色がいいので。 -
この分岐からグリンデルワルトまでは2時間半。
アルピグレンまでは20分とありますが、下りスピードで計算されていることでしょう。 -
この辺から牛さんが多くなります。
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結構急な下り登山道になります。
-
分岐から10分ほど
先に見える建物は、アルピグレンの隣にあるレストランです。 -
ハイキング道の近くで、なにやら拾っている人がいました。
よく見ると、枯れた小枝を大きな袋に入れています。
枯れた枝を回収して回っているようです。
ここは牧草地です。背の低い草花以外の大きくなった硬い木、それが枯れた硬い枝は、牛が食べる時にトラブルになるのかもしれません。
綺麗に見える緑の草原は、不要な部分の草刈りや、このような手入れをして出来上がっているんだなと、あらためて、酪農の大変さを知りました。
ましてやこの斜度。
機械化も難しいし、できてもコスト高になるでしょう。
大変だ。 -
アルピグレンのレストランに近づき、グリンデルワルトが近くに見下ろせる景色はいい。
と写真を撮っていると、登山鉄道の列車が登って来る音が聞こえます。
これを逃すと少なくとも30分は待たなければならない。
時間があればレストランでビールでも飲めばいいのに、悲しい性かな、走る・走る・レストランの庭の中も走る。 -
なんとか電車に間に合い、乗ることができました。
窓から眺める景色は、気分的にも、アイガートレイルからの広大な景色のほうが綺麗に見えます。 -
列車の窓の外に黒いたくさんの陰。
カラスよりも小さく、ムクドリよりは大きい。
異様だけど貴重な光景です。 -
クライネシャイデックに到着。
駅舎の裏に行って素晴らしい風景を見に行きます。 -
雲1つ無い空に、ユングフラウ3山がどっしり構えている姿がまじかに見えます。
日に照らされきれいです。
坂道を登って、絶景場所を探します。 -
雲1つ無いアイガー北壁を見ながら、今日は、あの、岩と草原の境界を歩いてきたのだという思いで、感無量です。
いままでの、”大きな山だな”というのとはまた違った見かたをするものです。 -
きつい坂を登って、池がある場所にやってきました。
風が無いので、湖面に綺麗にアイガーが映っています。 -
日に照らされたユングフラウが美しい。
-
美しい。
雲がなく、昼の日差しに照らされたユングフラウ3山が見られるのは初めてです。
1週間の最後の日の、一日の最後の時間に、このような素晴らしい景色を見ることができました。 -
さらに上に行くと、人口湖に移るアイガー
-
さあ駅に戻ります。
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今日はどこに行っても素晴らしい景色でしょう。
-
1週間の滞在もこれが最後のクライネシャイデックです。
午後2時ですが、ホテルに戻ります。 -
Wengenに戻ると、街は結構人出がありました。
はがきを出そうと、Post表示の店に行くと、切手だけ買って、ポストに自分で投函する形でした。
だったら、上でもう少しゆっくりしていてもよかった。 -
宿に戻って午後3時
まだユングフラウは、ほとんど雲がなく、きれいに見えます。 -
今日の夕食はホテルで食べるのですが、まだ3時間あるので、窓から景色を見ながらビールを頂きます。
下界の宿に戻ってきても部屋内の気温23℃程。
暑い夏の日本には帰りたくありません。 -
今日の夕食は、庭でバーベキューです。
毎週金曜日、天気が良ければバーベキューになるとのことです。
私の場合、日曜に日本に着くには金曜日の朝にWengenを出るのが通常なのですが、今回は出発日が土曜だったので頂くことができました。 -
前菜(野菜)は室内のレストランで採り放題。
ビールはドゥンケルビールを頼みました。 -
そして、庭でこの景色を眺めながらの夕食です。
-
肉を頂きます。
-
避暑地最後の夜です。
カンパーイ。
今回もたくさんの場所を歩きました。
ご苦労様。
牛肉、ソーセージ、エビ、焼チーズ を頂きました。
どれもおいしい。 -
肉をもう一切れだけ。
と思って皿を出すと、どっさり皿に肉を乗せてくれました。
食後、デザートやコーヒーはどうだ。
と言われましたが、おなかいっぱいでもういいです。 -
すると、お前にいいものがあるから来い。
と厨房に行って注がれたのは、シュナップス(ハーブやフルーツで香り付けされたアルコール度数が高い蒸留酒)
これまでシュナップスはさほど多くは飲んでいませんが、これは香りも味も強い。癖になります。
ラベルを見せてもらったら、多分手作りでアルコール度60%
香りつけバーブは・・・
これ飲んでも大丈夫なの?
と思うようなもの。
でも、もう一度飲んでみたいおいしいお酒でした。ご馳走様。 -
外はまだまだにぎわっています。
今日は最終日を飾る本当に最高の日でした。
今日のハイキング
アイガーグレッチャー~アルピグレン:6.2km
歩行歩数:17,000歩 -
翌朝宿を出発する日の朝食ゆで卵は・・・
今までの日で最悪の日?
いつものようにオーナーは各お客さんにこうぇおかけています。
食事の時に、『冬のスキーで来たいが何月がいい?』と聞いたところ、
スキーシーズンの状況は、日本とほぼ同じのようです。
2月上旬過ぎ頃から、海外客が多くなり、3月に入ると、雪面はアイスバーンで10時ころの1~2時間がちょうどいい。その後は雪が緩むので、レストランでスイスワインを楽しむ。と、話してくれました。 -
チェックアウトの時に、『何色が好き?』
ミドリ と答えたら、お土産を頂いたのが、このWengenの文字が入ったマルチに使えるネックウォーマー
これはいいものを頂きました。
全員に配るには数が多い。
多分、7泊したからかなと思っています。 -
列車でインターラーケンまで戻ります。
窓から見るラウターブルンネン渓谷ともお別れです。
今朝もいい天気。 -
インターラーケンからチューリッヒに向かう途中、ベルンを過ぎたころに見える、ユングフラウの山々。
雲が出ていますが何とか見えました。 -
出発の朝が早いのでチューリッヒ空港内のホテルにしました。
夕方空港周りを散策すると、サークルという商業施設ができていました。
前回来たときは大掛かりの工事が行われていましたが、まだこれから発展するのでしょう。
あまり人はませんでした。また店も少ない。 -
今回は余裕をもってチェックインです。
5時45分頃に並んで、30分ほどで受付完了しました。 -
ロビーで朝食です。
ヴァイツェンビールとブレッツエル、この組み合わせがドイツ近辺に来たという実感。
昨日の夕刻も雨が降り出し、朝ももうすぐ雨が降るような空模様。 -
ミュンヘンに向かう途中に、うっすらですが、アルプスが見えます。
霞んでどれがどの山かよくわかりませんが、探しているのが楽しい。 -
ミュンヒェンに到着し、14時の出発までの間、昼食を頂きます。
今度はデゥンケルビール -
東京行きの機内では当然、飛行機の3食時にも、ワイン、スパークリング、ビールを頂きます。
機内の映画は、Lufthansaより行きのANAのほうが種類が多くてよかった。
こういう些細なところが日本の おもてなし なのかなとも思います。 -
羽田に到着。
羽田に着きました。東京は人が多いので緊張しますね。
帰りの新幹線でも、日本のビールで乾杯です。昨日今日は飲んでばかり。
名古屋に戻って少し早い昼食は、無性に食べたくなったラーメン。
久しぶりのすがきやラーメン かとも思いましたが、入ったのは一風堂。うまい。
日本の外食は安くてうまい!
心身ともにリフレッシュした旅行が終わりました。
また行きたい。
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