カドリオルク公園 Kadrioru Park
広場・公園
3.34
施設情報
クチコミ(20件)
1~20件(全20件中)
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旧市街地のタリン駅、市場前から路面電車で10分位の立地です。
- 3.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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中心部からトラムで15分程東にある大きな公園
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 6
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郊外の自然あふれる公園。
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 1
元々はピョートル大帝が大北方戦争でエストニアを占領した後、夏季を過ごすために、そして妻のエカテリーナの為に建てた離宮周辺を... 続きを読む整備した庭で、それがのちに公園となった場所です。現在美術館になっているカドリオルク宮殿を中心に自然公園が広がっていますが、1718年に宮殿が建てられた後長い時間をかけて様々な国、人物が開発をしていったので様々な特徴をもった公園になっています。
カドリオルク宮殿やピョートル大帝のコテージなどロシア帝室に関わる建築物や近年造られたクム美術館など美術館も多くそろっている他、南部には独立の英雄の一人でもあるJaan Poska像があったり、2011年から18年にかけて日本の有名な造園業者が日本庭園を造ったりと見どころは多くあります。 閉じる投稿日:2021/05/03
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宮殿の前に
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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雪の世界
- 4.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 1
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整備が行き届いている広大なカドリオルグ公園
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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歌の広場にも近い
- 3.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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市民の憩いの場
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 1
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バロック様式の公園
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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見どころたくさん
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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緑豊かな公園
- 3.5
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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地元民が多い☆
- 3.5
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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郊外の大きな公園
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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郊外の大きな公園
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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ありきたりの公園でなくて、お勧めです
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
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見渡す限りの森と湿原。春は可憐な花も楽しめる。タリンの旧市街から歩いて行ける距離。
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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冬景色も美しい
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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ピョートル大帝によってつくられた公園。
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 9
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エストニア・タリン:ロシアのピョートル大帝が建てたカドリオルク宮殿と公園は秋より春の時期の方が美しいかもしれない。
- 3.5
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
- 6
【バルト三国紀行:美しき中世の街並み】
2009年10月19日(月)~26日(月)
訪問地;
Lithuania... 続きを読むリトアニア
・首都Vilniusヴィリニュス及び、かつての首都Kaunasカウナス
Latviaラトヴィア
・首都Rigaリガ
Estoniaエストニア
・大学都市Tartuタルトゥ及び、首都Tallinnタリン
<2009年10月24日(土)エストニアの首都タリンは曇り、 ~8℃。>
午前中の最初の目的地はタリン近郊4kmにある黄葉のカドリオルク公園である。
徒歩で白鳥の池を見ながら、カドリオルク宮殿の方に歩く。
途中、エストニア独立の英雄の一人であるJaan Poskaヤーン・ポスカの座像(タリンの各所にその名を残し、カドリオルグ地区にポスカが住んでいた家があり、その通りが「ヤーン・ポスカ通り」となっている。この通りに彼の銅像が建っており、また路面電車の「ヤーン・ポスカ電停」が存在するというから、彼の銅像なのだろう)がたっていた。。
【カドリオルク宮殿と公園(1723年)】
A. Weizenbergi 26, 10127 Tallinn Estonia
(9:15~9:50)
現在、カドリオルク宮殿は美術館になっているのだが、この日は入館しなかった。
大北方戦争(1700~21年、ロシアを主にした北方同盟・・デンマーク、ノルウェー、ドイツ諸侯が参戦・・と当時大国であったスウェーデン・・英国、オスマン帝国など連合・・の戦いで、ロシア側が勝利した)後、バルト地域を手に入れた、ロシアのピョートル大帝(1672年~1725年)が妻エカテリーナⅠ世(リヴォニアの農民の娘で、後に大帝の跡を継ぎロシア史上最初の女帝となった)の為に作った離宮である。小さな離宮はロシア支配下の地に建てられたわけだが、離宮は当時の文化先進国フランスのヴェルサイユ宮殿を模したと云われていて、フランスの影響はバルト地域(後のバルト三国)にも及んでいた。
この事もあってちょっと立ち寄ってみたのだが、宮殿の屋根の緑、ピンク色の壁の配色も美しく、離宮前の花壇があった。花が咲く季節はまた一段と見栄えがあるでしょう。
(どこそこのヴェルサイユ宮殿という呼び方は欧州には多い。それはドイツでもあり、「北方の小さなヴェルサイユ宮殿」というメクレンブルク地方にあるルートヴィヒスルスト宮殿を訪れた事がある)
この後、これも直ぐ近くの【歌の原(Lauluvaljak)】・・・エストニア・タリン:バルト三国の歌と踊りの祭典は世界無形遺産だが、エストニアがもっとも古く、“歌う革命”として知られる場所・・・に向かう。 閉じる投稿日:2024/06/02
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タリン市民の憩いの場
- 3.5
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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