2015/06/20 - 2015/06/20
286位(同エリア4529件中)
キートンさん
11日目はチェスキー・クルムロフを後にし、チェコの首都プラハを観光して夜行列車で一機に6カ国目のスイスを目指します。
前編は、チェスキー・クルムロフの早朝散歩、プラハへの移動、そしてプラハ観光の前半です。
「百塔の街」プラハは、14世紀に神聖ローマ帝国の首都となり、ローマやコンスタンチノープルと並んで繁栄した古都。
大規模な戦火を免れ、ヨーロッパの大都市の中で最も中世の雰囲気を残す街並を散策します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は午前中プラハへ移動するが、9:00までのバスに乗れば予定の列車に接続可能だ。
というわけで、朝食後の7:40頃チェスキー・クルムロフの早朝散歩に出かける。 -
旧市街の西の方に、昨日は来ていなかった公園があった。
ここからの眺めもなかなかである。 -
朝8:00前のスヴォルノステイ広場。
昨夜あれだけにぎやかだったのが、今朝は嘘のように静まり返っている。 -
祭りでにぎわう街並と静かな街並の2つの表情を見れて良かった。
-
ヴルタヴァ川沿いを歩く。
-
イチオシ
川に写る民家も絵になるね。
-
チェスキー・クルムロフ城のプラーシュティ橋が見えるところで引き返した。
-
今日の早朝散歩は30分弱と短めで切り上げた。
-
チェスキー・クルムロフのバスターミナルへと向かう。
小さな街なのに旧市街とチェスキー・クルムロフ城以外はほとんど歩けなかったな。
ちょっと後悔。 -
最後にバスターミナル手前の小路からチェスキー・クルムロフを目に焼き付けておこう。
-
チェスケー・ブディェヨヴィツェ行きのバスは9:00発。
どうでもいいけど今日も雲ゆきが怪しいな。 -
また渋滞に巻き込まれないかと心配したが、バスは35分でチェスケー・ブディェヨヴィツェに到着した。
ここから地下道を通って鉄道駅まで徒歩5分ほど。 -
チェスケー・ブディェヨヴィツェ駅の両替所で2000円ほどチェココルナに両替。
レートは1チェココルナ≒6円だった。 -
チェスケー・ブディェヨヴィツェ9:57発のプラハ行き列車もすいていて、コンパートメントを独り占め。
-
チェコののどかな風景の中を、プラハまで約2時間30分の列車旅。
-
定刻より数分遅れてプラハ本駅に到着。
-
プラハ本駅の手荷物預り所でソフトスーツケースを預ってもらう。
24時間60チェココルナ(360円)ほど。
これから18:30発の夜行列車「シティーナイトライン」に乗車するまで、6時間弱でどれだけプラハを満喫できるのか。プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
-
・・・と意気込んでプラハ本駅を出たとたん、突然の雨。
何ですか?このバッドタイミング。 -
プラハ本駅から旧市街広場の方へ徒歩約15分で「エステート劇場」(スタヴォフスケー劇場)に到着。
残念ながら工事用足場が組んであるが、雨は15分程で小康状態になった。
この劇場はモーツァルトゆかりの劇場で、1787年に自身の指揮でオペラ「ドン・ジョヴァンニ」が初演され、ウィーンで不評だった「フィガロの結婚」もこの劇場での再演は好評となった。
モーツァルトの伝記映画「アマデウス」(1984年)の中のオペラのシーンはこの劇場で撮影されたといわれる。スタヴォフスケー劇場 (エステート劇場) 劇場・ホール・ショー
-
13:10頃、プラハの中心地「旧市街広場」に到着。
そこでまず目につくのは「旧市庁舎」。 -
「旧市庁舎」で有名なのが「天文時計」。
上が「プラネタリウム」と呼ばれ、地球を中心に回る太陽と月とその他の天体の動き(当時は天動説)を示し、1年をかけて1周する。
下は「カレンダリウム」と呼ばれ、黄道12宮と農村における四季の作業が描かれた暦で、1日でひと目盛り動くという。天文時計 建造物
-
イチオシ
早速、旧市庁舎の塔へと上る。
入場料は120チェココルナ。
塔から見下ろすと、広場に集まる人々が豆粒のように見える。プラハ旧市庁舎の塔 建造物
-
雨上がりの石畳に写る光と影。
-
旧市庁舎の東側に「ティーン教会」。
突然の雨は通り雨だったようで、すでに青空が広がっていた。 -
「ティーン教会」は、高さ80mの2本の塔が目を引くゴシック様式の教会。
1135年に創建され、現在の建物は1365年に改築されたもの。 -
旧市街広場をジオラマモードで撮ってみた。
イベントが予定されているのか、多くのテントが設営されている。
広場にある像は「ヤン・フス像」。
ヤン・フスは15世紀のチェコの宗教改革の先駆者。 -
広場に面する建物の装飾が、派手過ぎず品のある美しさである。
-
北側には「聖ミクラーシュ教会」があるが、残念ながら工事用足場が組んである。
-
北西方向にはプラハ城が見える。
-
「プラハ城」は世界で最も大きな城のひとつとされる、プラハのシンボルである。
その中でひときわ高い建物は「聖ヴィート大聖堂」。 -
プラハ城の左は「フラチャニ」や「マラー・ストラナ」の地区となる。
-
西側には、手前に「クレメンティウム」や「カレル橋」の橋塔、その奥に「ペトシーン公園」や「ストラホフ修道院」がある。
-
バロック様式の2本の尖塔と朱色の屋根に白壁の「ストラホフ修道院」は、1140年に建てられ、現在は修道院と博物館になっている。
-
南側の遠方は新市街が広がっているが、景観を壊すような高層ビルなどがないのが良い。
-
屋上のテラスレストランをジオラマモードで。
-
イチオシ
石畳を行く馬車をジオラマモードで。
-
塔の上で知らぬ間に30分以上過ごしてしまった。
旧市庁舎の塔からの眺望は、都会の景観としては今までに見た中では1番素晴らしかったように思う。
上りはエレベーターを利用したが、下りはスロープで下りる。 -
旧市庁舎の外に出てみると、凄い人だかりができていた。
14:00を少しだけ過ぎていた。
しまった!「天文時計」の仕掛け人形が終わったところだった。
あと1分早く下りてれば・・・ -
プラハでも2本の映画のロケ地めぐりを行う。
そのひとつ、トム・クルーズ主演「ミッション・インポッシブル」(1996年)は序盤の30分程がプラハを舞台としている。
最初のミッションが失敗に終わりチームで1人生き残った(と思われた)イーサン・ハント(トム・クルーズ)が水槽のあるレストランに向かって来る時と、水槽が爆破されて水が流れ出すのがこれよりやや右方向だ。
残念ながら今は右側にイベント用の大きなテントが設営されていてここからはヤン・フス像が見えていない。 -
あの大きな水槽のあるレストランがあったはずの方向にはそれらしき建物は見当たらない。
この旧市街広場と水槽のあるレストランをワンカットで撮ったシーンがないので、おそらくあのレストランは別の場所にセットを組んで撮影したのではと思われる。
旧市街広場に大量の水を流して、あたかもここで水槽が爆破されたと見せかけているのだろう。 -
旧市街広場に面する建物で見つけた葛飾北斎。
「The Art of Asia」の垂れ幕からして、アジアの美術展があるのかもしれない。 -
「旧市街広場」から「カレル橋」へと向かう。
土曜日とあって観光客が多い。 -
「カレル橋」の橋塔。
これもゴシック様式の建築物。 -
「カレル橋」から見た「プラハ城」。
-
「カレル橋」は、1357年着工し60年近くかけて完成されたゴシック様式の橋。
ヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の石橋である。
全30体の聖人像が橋の両側に並んでいる。 -
観光客でにぎわうカレル橋。
全長約520mの橋の上に露店もたくさん出ている。カレル橋 建造物
-
このあたりは「ミッション・インポッシブル」序盤の舞台となっている。
ミッションのボスであるジム・フェルプス(ジョン・ボイド)がカレル橋の上で撃たれて川に転落する。
「ミッション・インポッシブル」(1996年)
https://www.youtube.com/watch?v=QBavzf2_ook -
この建物は「リヒテンシュタイン宮」で、「ミッション・インポッシブル」ではパーティーが行われたアメリカ大使館として登場する。
-
仲間のクレアが乗っていたはずの車が爆破される広場。
撮影時は樹木はなかったようだ。 -
次々に犠牲者が出てイーサン(トム・クルーズ)が上ったり下りたり右往左往する階段。
-
右の建物がアメリカ大使館とされていた「リヒテンシュタイン宮」。
-
中央の裏口らしき扉から出てきたイーサン(トム・クルーズ)とサラがアベックを装い壁ドンしていたのが左の黄色い建物。
-
マークしていたゴリツィンが同じ扉から出て来て、それをサラが尾行して行ったのは左前方の方か。
ここから犠牲者が増えていき事態は最悪の展開となる。 -
西岸から見たカレル橋。
-
先ほどの階段を上り、カレル橋からマラー・ストラナの方へ歩く。
-
カレル橋の西岸の橋塔の下をくぐり、ここからプラハの西岸の見どころをめぐる。
「ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 11日目(6/20)後編」に続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ユーレイルパス6カ国鉄道旅 2015
-
前の旅行記
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 10日目(6/19)
2015/06/19~
チェスキー・クルムロフ
-
次の旅行記
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 11日目(6/20)後編
2015/06/20~
プラハ
-
ちょこっと寄り道上海2015(6/9)
2015/06/09~
上海
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 1日目(6/10)前編・後編
2015/06/10~
パリ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 1日目(6/10)中編
2015/06/10~
ヴェルサイユ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 2日目(6/11)
2015/06/11~
エトルタ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 3日目(6/12)前編
2015/06/12~
サン=マロ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 3日目(6/12)後編
2015/06/12~
モンサンミッシェル
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 4日目(6/13)前編
2015/06/13~
モンサンミッシェル
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 4日目(6/13)後編
2015/06/13~
ブルージュ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 5日目(6/14)前編
2015/06/14~
ブルージュ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 5日目(6/14)後編
2015/06/14~
ケルン
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 6日目(6/15)前編
2015/06/15~
ライン川流域周辺
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 6日目(6/15)後編
2015/06/15~
ザールブリュッケン
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 7日目(6/16)
2015/06/16~
ローテンブルク
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 8日目(6/17)前編
2015/06/17~
ハルシュタット
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 8日目(6/17)後編
2015/06/17~
ザルツカンマーグート周辺
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 9日目(6/18)前編
2015/06/18~
ザルツブルク
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 9日目(6/18)後編
2015/06/18~
ザルツブルク
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 10日目(6/19)
2015/06/19~
チェスキー・クルムロフ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 11日目(6/20)前編
2015/06/20~
プラハ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 11日目(6/20)後編
2015/06/20~
プラハ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 12日目(6/21)
2015/06/21~
ピラトゥス山周辺
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 13日目(6/22)前編
2015/06/22~
サンモリッツ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 13日目(6/22)後編
2015/06/22~
サンモリッツ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 14日目(6/23)前編
2015/06/23~
サンモリッツ
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 14日目(6/23)後編
2015/06/23~
アンデルマット
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 15日目(6/24)前編
2015/06/24~
アレッチ氷河周辺
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 15日目(6/24)後編
2015/06/24~
アレッチ氷河周辺
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 16日目(6/25)前編
2015/06/25~
レマン湖周辺
-
ユーレイルパス6カ国鉄道旅2015 / 16日目(6/25)後編
2015/06/25~
ローザンヌ
-
ちょこっと寄り道北京2015(6/26)
2015/06/26~
北京
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
プラハ(チェコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ユーレイルパス6カ国鉄道旅 2015
0
56