2015/06/13 - 2015/06/13
161位(同エリア1885件中)
キートンさん
4日目はフランスのモン・サン・ミッシェルからベルギーのブルージュまで大移動。
前編では、朝のモン・サン・ミッシェルを散策し、その後TGVでパリへ。
時間に余裕があれば、パリ北駅付近をぶらつき、タリスでベルギーへ国境越え。
フランスでの最後の時間を楽しむつもりが・・・
華の都の現実を知る1日となるのであった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨夜遅くまで出歩いて、やや寝不足の早朝。
せっかく島内宿泊のメリットを生かして、日の出前から早朝散歩へと出かける。 -
朝5:45、まだ寝静まっている感じの「グランド・リュ」。
-
誰もいない城壁に上ってみる。
目の前は、島の南の見張り塔である「自由の塔」。 -
自由の塔から見たフランス本土。
ホントに見渡す限りの草原なんだな。
しいて言うなら遥か遠くに防風林?が見えるだけ。 -
城壁から早朝のグランド・リュを見下ろす。
前方にあるのが「王の門」。 -
王の塔から朝の修道院を見上げる。
昨日は前方の遊歩道を歩いて行ったが、今日はここから島の外へと行ってみる。 -
橋から見た早朝のモン・サン・ミッシェル。
今日は良い天気になりそうだ。 -
せっかくなので、ちょっと遊んでみた。
カメラのクリエイティブ・フィルターの「極彩色」で撮ると、青空がより青くなる。 -
ノスタルジックにモノクロで。
-
現実的にプログラムモードで。
-
昨日もここから撮ったけど、今日の方が天気はグッド。
でも少し逆光ぎみ。 -
じっくり見れば見るほど、凄い所に建ってるなと感心してしまう修道院だ。
-
頑強な造りの「ガブリエル塔」。
現在は灯台の役目をしているという。 -
逆光でシルエットになった「自由の塔」と「王の塔」の彼方に、爽やかな青空が広がっている。
-
1時間程で早朝散歩を終え、一旦部屋に戻った。
部屋の窓の外、隣の家の屋根にカモメの巣がある。 -
つがいとひなが一羽いるようだ。
-
今日は9:35発のレンヌ行きのバスに乗る。
余裕をもって、8:00にホテル・ムートン・ブランの朝食を摂りに行った。 -
種類は豊富とはいえないが、朝食付きはありがたい。
-
日本人に大人気のモン・サン・ミッシェルのホテルとあって、日本語での表記もしてある。
-
モリモリ食うぞーっ!
昨日の夕食貧相だったし。 -
朝食後すぐにバス停へと向かった。
ル・パッサーの乗り場まで来ると、快晴の下のモン・サン・ミッシェルが見られた。 -
昼、夜、朝と移りゆく表情を見てきたけど、別れの時になって一番いい表情を見せるんだな。
罪な奴だ。 -
クエノン川の彼方には、昨夜夜景を見に行ったダム(というより水位調節のための低い水門に近い)が見える。
レンヌ行きのバス停はその近くの一画にあるという。 -
名残惜しいけど、終り良ければ全て良しってことにしといてあげるよ。
訪れた誰もが魅了される意味もわかった気がした。
じゃあね、モン・サン・ミッシェル。 -
モン・サン・ミッシェルからクエノン川沿いに2km少しさかのぼったところに、新しい駐車場やインフォメーション等の施設が集まっている。
サインもわかりやすく、レンヌ行きのバス停も見つけやすかった。 -
レンヌ行きのバス停。
9:00ちょうどに到着。 -
新しい橋が完成して、現在はこんなふうになっている。
一般車はここの駐車場に停めて、ここからモン・サン・ミッシェルへは、ル・パッサーか馬車か徒歩で行くことになる。
ちなみにこの地図はかなりデフォルメされてます。 -
レンヌ行きのバスは9:35のほぼ定刻に出発して、1時間10分かけてレンヌへと向かう。
-
10:40過ぎ、レンヌ駅に到着。
こちらはモン・サン・ミッシェル行きのバスが出るバスターミナル。
往路がポントルソン経由だったのでこのバスターミナルは利用しなかったが、「ヨーロッパ横断ブログ旅」で見覚えがあった。
ローカル番組なのでここではこれ以上触れないが、後日いやというほど「ブログ旅」ネタが登場する。
あしからず・・・ -
レンヌ駅は新しい感じの駅だった。
でもTGVが11:05発で、あまりゆっくりしている時間はない。 -
パリ・モンパルナス行きのTGV。
ユーレイルグローバルパスを持っているので、パスホルダー料金は2,300円だった。 -
TGVはパリ・モンパルナス駅に定刻の13:28に到着。
TGVに乗っていた2時間20分程の間の記憶も写真もほとんどない。
おそらく大半寝ていたのではないかと・・・ -
モンパルナス駅では、昨日預けたソフトスーツケースを回収しにコインロッカー(「Consignes」の表示)へ。
荷物を入れたロッカーにはどうも荷物はないようなので係員に聞くと、別室から荷物を出してきた。
おそらく日をまたぐか24時間を越えた荷物はロッカーから出して別室で保管するようだ。
24時間を越えたので5ユーロの追加料金を支払い、無事ソフトスーツケースを回収、メトロの駅へと向かう。 -
モンパルナス・ビヤンビニから4号線でパリ東駅に移動。
ベルギーのブリュッセル行きのタリスは、パリ北駅15:22発である。
北駅のひとつ手前の東駅で降りたのは、1時間以上時間があったので、パリでやり残したことを実行するため。
ここ東駅は、「アメリ」(2001年)でアメリ(オドレイ・トトゥ)がニノに2回目に出会う場所。
撮影当時(15年くらい前)は広々としていたようだが、今は新しい店舗ができている。 -
ニノはこの西側の出入口から出て左の方へと急ぐ男を追っかける。
そのニノをアメリが追っかける。
「アメリ」(2001年)FULL HD の41分前後のシーン
https://www.youtube.com/watch?v=G-Fs9SbFPnw -
そしてこの階段を駆け上って行く。
私は重い荷物があるので、少し苦労して上ることになるのだが。 -
このあたりから車に乗った男を、ニノは電動アシストみたいな自転車で追って行く。
しかしその交差点あたりでスクラップブックの入ったバッグを落として行く。
そのバッグを拾ったアメリは後に、モンマルトルの丘で凝りに凝った方法でニノに返すこととなる。 -
そこからパリ北駅は歩いても5分程度の距離だ。
このあたりはパリでもあまり治安のよろしくないエリアというイメージがあったが、昼間歩いていてそれほどは感じなかった。 -
パリ北駅は「アメリ」にも出てくるが、「ボーン・アイデンティティー」(2002年)では、パリ市内でのカーチェイスのスタート地点でもある。
ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)がマリー(フランカ・ボテンテ)に警察に出頭して全てを話し身の安全を確保するように説得するのがこのあたり。
しかしマリーは一緒に行動することを決め、警察が近付いて来たところからカーチェイスが始まる。 -
乗車するタリスはパリ北駅15:22発。
今日はやけに順調にここまできたので、出発まで50分近くの時間がある。
駅構内でのんびりしようか。 -
「アメリ」のロケ地を訪れた後でこんなものを発見したら撮らないわけにはいかない。
そんなのんきなことをしていた時、心にスキを作っていたらしい。
「英語話せますか?」と近寄って来た女性はどうやら署名を求めているようだ。
いつもなら急いでいるオーラを出して話しかけられることはあまりなかったし、ほとんど相手にしなかったのだが、この時はつい相手にしてしまった。
署名用紙にはすでに10数名の署名があり、欄外に車いすのマークがあっていかにも身体障害者のための署名に見えた。
氏名、国、住所(詳しくは書かなかったが)など書き進めたところで最後にひとつだけわからない欄が残り、それを問うとマネーだと言う。
「なんだよ寄付かい!」と思いながらしぶしぶ1ユーロ渡すと、紙に「5」と書いて見せてきた。
コインはあと2ユーロ少ししかないし、紙幣は5ユーロはなく10ユーロ札しかなかった。(それを見せている時点ですでにどうかしていたのだが)
するとお釣を渡すからと10ユーロを指さす。
10ユーロを渡すと3ユーロしかお釣をくれない(うち1ユーロは最初に渡したもの)。
お釣が足りないだろ!と言うと逆に「ギブ」と言ってくる。
何言ってんだ?と思っていると、私の手からお釣の3ユーロ+2ユーロちょっとを素早くさらって、「サンキュー」と投げキッスしながらさっさと去って行った。(コインを持つ手を広げてた私はとんだどアホウだ)
その後しばし呆然としていたが、我に返って他に何か盗られたものがないかチェックした。
どうやら他の被害はないようで最悪の事態にはなっていないなと思ったところに、「英語話せますか?」とまた別の女が同じ用紙を持って話しかけてくる。
「ノーだ!(バカヤロー)」。
あかんあかん、パリ北駅危険だわ。 -
もうさっさとタリスに乗った方が安全だ。
さっきの女にムカつくと同時に、いやそれ以上に自分のアホさ加減にムカついた。
被害額(本当に身体障害者のために使われたなら被害とは言えないが)は13ユーロくらいか。
これが犯罪だったとすると、まだ軽傷で済んだ方かもしれない。
帰国後ネットで調べたら、「ロマ」と呼ばれるジプシーがその手口で署名詐欺をしているとの記事があった。
確かに純粋な白人ではなく浅黒い色をしていた。
署名をしている間にスリを働くことも多いとか。
その被害はなかったようなので、不幸中の幸いだった。
しかしこの1件によって私のパリの印象は最後の最後で地に落ちた。
終り悪ければ全て悪しって感じだ。 -
タリスの1等席はとても快適だった。
さっきの1件が尾を引いていたのだが。
今まで10数回の海外旅行の中で、おそらく犯罪の被害を受けたのは初めてのことだ。
今までがたまたま運が良かったのだろうが。
経験して初めて身にしみてわかることもあるので、授業料としては安く済んだと思うしかない。 -
タリスの1等には軽食が付いていた。
昼食や夕食の時間帯ならもっと豪華な食事が出されるようだ。
タリスは、本来ユーレイルグローバルパスのパスホルダー料金5,000円程度かかるのだが、今回ユーレイルグローバルパスにパスホルダー料金が1路線のみ無料の特典がついていたので、この区間で利用した。
ていうか、その特典があったのでタリスを利用したのだが、特典がなければパスホルダー料金が安いTGVにしていた。 -
コーヒーか紅茶のサービスもあったので紅茶をチョイス。
-
この旅で利用した列車の中で、おそらく一番豪華なシート。
パスポートチェックなしでフランスからベルギーへ。
1カ国目のフランスでは、
世界遺産:3箇所(パリのセーヌ河岸、ヴェルサイユ宮殿、モン・サン・ミッシェル)
ハイキング:1回実施(エトルタ)
ヨーロッパ100名城:1箇所(モン・サン・ミッシェル)
映画のロケ地:5作品(「ビフォア・サンセット」、「シャレード」、「ボーン・アイデンティティー」、「インセプション」、「アメリ」)
高速列車:2種乗車(TGV、タリス)
を消化することができた。 -
タリスの乗車時間は1時間25分ほど。
もうすぐブリュッセル。 -
定刻通り16:47にブリュッセル南駅に到着。
この後、本日の宿泊地ブルージュへと向かう。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- さみだれさん 2015/08/17 23:24:20
- 都会は危険率高め?
- 私もパリにはよくない記憶もあります。
私がこれまでに行ったところは
世界のごく一部だと思いますが
その中で考えてもやはり
都会であればあるほど危険(よからぬ人も多い)
ということが、全世界的に言えるような…
同じフランスでも田舎の方に行ってみたら
フランス人こんなにいい人ばっかりじゃーんと
その後イメージが変わったのを覚えています。
でも少額のお金等の被害で済んだら
それはむしろラッキーかもしれませんね。
旅で得られるあらゆる喜びやすんごい感動に比べたら…。
- キートンさん からの返信 2015/08/18 22:08:29
- RE: 都会は危険率高め?
- 今回初めて被害にあって気付いたことは、今までがラッキーだったんだなってことですね。
特に海外の大都会では気を緩めてはいけないなって思いました。
まあ、痛い目にあわないと身に染みてわからないこともあるので、授業料としては安く済んだものです。
でも、親切のつもりで相手をしてしまったのが詐欺だったってことが、金額以上の気持ちのダメージを受けました。
異国の地で非日常を楽しむことが海外旅行の醍醐味なら、日常生活よりリスクが増えてしまうけど、それもまた「旅」の一部なのでしょう。
そんなリスクに比べものにならない大きな楽しみがあるからまた旅に出るのでしょうね。
キートン
- さみだれさん からの返信 2015/08/19 02:35:36
- RE: RE: 都会は危険率高め?
- 次きました〜。
「今回初めて」ってのが驚異的ですよね。
あれだけ世界各国一人旅されてて
まったく被害に遭っていないとは…!!!
確かに、遭うか遭わないかは、
本人の問題も絡んだりはしますが、
日本とは違うレベルの治安の国等も多々ありますし、
旅先ではありとあらゆる場面があり得ますから
本人の努力?では回避できないことがあって当然の
旅濃度(←キートンさんの場合)だと思いますが
…初めてでしたか。
それは今までラッキー過ぎなくらいではないでしょうか(笑)
> 特に海外の大都会では気を緩めてはいけないなって思いました。
おそらく気は緩めてなかったと思います。(想像)
> でも、親切のつもりで相手をしてしまったのが詐欺だったってことが、金額以上の気持ちのダメージを受けました。
そうなんですよねー。
金銭的な被害額とかもですが、それ以上に
「騙す」とか「むしりとろうとする」とか
人間の嫌な面を見てしまったショック!のようなものが
その国・その旅のイメージまでガタ落ちさせる。
旅の序盤・中盤でやられたらもちなおすのも大変だと
思いますが、無事満喫されて帰ってこられてよかったです。
私はパリでタクシーにぼったくられそうになったんですが
その時は学生仲間複数名で力を合わせて対抗したので
恐いとかより、「ココよくない国」イメージがつきました。
が、結局仏に限らず「都会が危険度高め?」という認識に、
その後なりました。
もちろん田舎でも悪い人はいなくはないでしょうが
都会ほどそれにバッタリ遭う率は高くない、という
私の勝手な認識です。
私が遭った被害は「ぼったくり」ばかりですが
パリ・ローマ・ベガスで遭って、
被害額が一番大きかったのはベガスタクシーの千円くらい。
なので、私もそこそこラッキーな方かとは思ってます。
(ぼったくりなんて日本でも遭うときは遭いますからね)
異国の大抵の方は親切だし、千円なんかじゃ比較にならないほどの
返しきれない恩恵を、各国の方に受けてきたと思ってます。
モーレア島で一日中、車で島じゅうを案内してくれた人は
「自分がバックパッカーのときにいろんな人が助けてくれたから」
とお礼を一切受け取らなかったし。
私がフォートラでも活用している海馬自分写真は、
保管できないと踏んでお金一切持たず
一人参加したトルコ現地ツアーで
たまたまご一緒したアイルランドからの旅人様に
ランチ用の水とともに買っていただいたものです。
「お金より、一緒にいる人が喜ぶ方が大事」って。
これらは全部、英語・スペイン語のスピーチ題材にも
させていただいた(←二次利用までした)感動の記憶だし、
ほかにも書ききれないほどいろいろある外国の方々の親切は、
私が「人間を信じる」貴重な材料となりました。
……他人様の掲示板で語り過ぎてすいません。
とりあえず、「キートンさんはラッキー過ぎです」
ということです(笑)
(あと、「いい人」ってことです(笑))
お邪魔しました。
-
- nasunoさん 2015/07/15 21:01:55
- パリでの詐欺
- キートンさん はじめまして
来月家族(私達夫婦、長女、孫)でパリから日帰りツアーでモンサンミッシェルに行くので参考になりました。(孫の希望)
パリから遠いので本当は1泊したかったのですが時間も無く・・・。
さて、私達夫婦は40年ぶりのパリですが、署名詐欺を読み私も苦い思い出があります。
私は会社の同期とツアーで行ったのですが、パリの初日に詐欺に遭ってしまいました。コンコルド広場でポラロイド写真を撮ってもらったのですが、その写真代が約5000円も吹っ掛けられ仕方なく払いました。写真はすぐに破り捨てましたが、海外初日で良い勉強になりました。
でも、昨年のオーストリア旅行は財布を落としたのですが、翌日無事に帰って来ました。ザルツブルグの朝の散歩では、お礼に物乞い(ジプシー?)にコインを。
何処の国にも、悪い人もいれば良い人もいますね。
今年の旅行は家族で行くのでまずは安全第一です。
nasuno
- キートンさん からの返信 2015/07/15 21:58:06
- RE: パリでの詐欺
- nasunoさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
モンサンミシェルでは昼・夜・朝と移りゆく風景を見れたので1泊してホントに良かったのですが、雨が続いていたらそれも見れなかったので、天気が回復してラッキーでした。
パリってその頃からぼったくり詐欺とかあったのですね。
40年前の5000円ならかなりショックだったでしょうね。
私も今回の件で勉強になったので、授業料としては安く済んだと思うようにしました。
オーストリアで落し物が戻ってきたことは幸運でしたね。
かなりレアなケースではないでしょうか。
逆に私はこの旅で、オーストリアのハルシュタットに向かう列車の座席で、財布を拾いました。
財布には現金はほとんど入ってなかったのですが、身分証明書やいろんなカードや部屋の鍵が入っていて、これは日本人のモラルを示す時だと(やや動機が不純)、検札にきた車掌さんに渡しました。
でも後から考えると、あまりにも現金がほんの小銭のみだったので、ひょっとするとスリか拾った人が現金だけ抜いてそのシートに放って行ったのかもという憶測が浮かんでしまいました。
身分証明書から身元はわかるはずなので財布は持ち主に戻ったと思うのですが、ぬぐいきれないわだかまりが残ったりしました。
外国だからといって周りをすべて疑ってかかるのも疲れるし悲しいことですが、その国や都市の治安に関する情報は良く調べて犯行の手口を頭に入れておくと、防げることはたくさんあると思います。
では気を付けて楽しんできてくださいね。
キートン
-
- schneewittchenさん 2015/07/13 22:42:10
- 災難でしたね。。
- キートンさんお久しぶりです。
災難でしたね。
旅先ではつい「気が緩んで」しまうことがありますものね。
それに比べるとイギリスはのんびりしてると思います。
イギリスの硬貨はものすごくわかりにくいので、
お店でコインを見せて「必要なだけとって」と言って
渡すことが多かったのですが、
それでも別に、ズルをされたわけではないです。
気づかなかっただけかもしれませんし、
そんなことをする私も私、ですけれども (^^;
ちょっとパリに行ってみようかしらと思わなくもないので、
キートンさんの情報、貴重でした。
やっぱりパリこわい。
旅行記の続きを楽しみにしております。
schneewittchen
- キートンさん からの返信 2015/07/13 23:49:21
- RE: 災難でしたね。。
- こんばんは、schneewittchenさん。
書き込みありがとうございます。
ホントに「気の緩み」と、それまでずっと相手にしてこなかったので、たまには話を聞いてあげるべきかなと思ったところがこの結果でした。
被害額は大したことなかったのですが、初めての経験だったことと、何よりも親切心でしてあげたことが詐欺だったと思うとよけいに凹みました。
イギリスは治安がいいのかもしれませんが、都市や地域によっては、相手がそこの通貨に慣れていない外国人だと察するとお釣りを平気でごまかしたりすることは少なくないと思います。
パリにしてもどこにしても、事前に治安に関して最新の情報をネットとかで調べて手口を知っておくと、かなり防犯の意識が変わると思います。
私の場合はそこが勉強不足でしたね。
パリも怖い部分はありますが、対策をしておけば防げることが多いと思うので、行きたいと思うところは前向きに検討して欲しいなと思います。
では、また。
キートン
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