2015/06/25 - 2015/06/25
15位(同エリア139件中)
キートンさん
とうとう現地16日間の最終日となってしまいました。
今日はフィーシュからレマン湖沿岸まで移動し、ラヴォー地区の葡萄畑の中をハイキングし、その後ローザンヌまでクルーズして最後はオリンピック博物館を訪れます。
ラヴォー地区の葡萄畑は、ワインづくりの長い伝統と歴史、そして葡萄畑と小さな村が織り成す景観が評価され世界文化遺産に登録されています。
前編では、そのラヴォー地区の葡萄畑の景観をハイキングとレマン湖から遊覧船で満喫します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィーシュの駅でブリークまでの乗車券を購入しようとしたが、窓口が閉まっていて購入できずに7:29発の列車に乗車した。
「マッターホルン・ゴッダルト鉄道」が運営しているこの区間はユーレイルパスではカバーしていない路線だが、25%オフの適用がある。
乗車券を買えない事情があったので、検札が来たらユーレイルパスを見せて事情を説明しようと思っていた。 -
昨日に引き続き、今日も好天に恵まれそうな感じだ。
-
定刻通り8:06にブリークに到着。
結局、乗車後検札は回ってこなかった。
ブリークでは20分程度の待ち合わせ時間があったので、駅前のCOOPで食料と飲み物を購入。
スイスではCOOPにはお世話になっている。 -
ブリークからも両側に険しい山が続いているが、谷はかなり広くなっている。
しかし高圧線等が多く、写真撮影には苦労する。 -
10:00前にヴヴェイに到着し、ここでSバーンの列車に乗り替えた。
ヴヴェイからは徐々にレマン湖沿いの斜面地を上って行き、眼下にレマン湖と葡萄畑の景観が広がる。 -
10:20前、シェーブルという駅に到着。
ラヴォー地区のハイキングの起点になる駅のひとつだ。シェーブル駅 駅
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イチオシ
シェーブルの駅からレマン湖の方に歩いて行くと、街並が途切れる頃、葡萄畑とレマン湖そしてその彼方に雪をいただく山脈の風景が広がった。
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東のヴヴェイの方向の葡萄畑の斜面地。
日当りの良い南向きで、水はけの良い適度な斜面地がブドウ栽培に適しているのだろう。 -
葡萄畑の中を通る農道がそのままハイキングルートになっている。
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途中で絵地図を見つけたので、今日歩くルートをチェック。
シェーブルからサン・サフォランまで下り、サン・サフォランの街を少し散策してから西(左)のリヴァまでハイキング、そこから湖岸に出て観光船に乗ろうというプランだ。
この地図でブルーに塗られたルートになる。 -
レマン湖北岸での葡萄栽培はローマ時代までさかのぼる歴史を持つという。
現在の葡萄畑の原型は、この地を修道院が支配していた11世紀頃に形成されたと考えられている。 -
イチオシ
湖に飛び込んでいくような道。
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今日もよく晴れてくれた。
この旅最後の2日間は最高の天気だ。
ハイキングには少し暑いくらいだ。 -
リヴァの方から観光客らしき団体が歩いている。
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ブドウだけでなく所々に花が彩を添える。
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世界遺産の観光地だけあってフランス語、ドイツ語、英語の説明板が設置されている。
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6月のブドウのツブは、まだ小さく青々としている。
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湖岸に沿って鉄道が走り、西の方にリヴァの駅が見える。
その湖側に遊覧船の桟橋があるようだ。
ヴヴェイとローザンヌの間は湖岸沿いと斜面中腹に並行して2本の鉄道が走っている。 -
東側にはサン・サフォランの集落が近い。
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路傍に咲く花。
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煙突といらかの波。
背後の青い湖面が印象的だ。 -
サン・サフォランの街はラヴォー地区の中でもノスタルジックな雰囲気で知られる。
石造りの教会も味がある。 -
イチオシ
カラフルな村の一角。
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たかが煙突。
されど絵になってしまう。 -
こんな街で迷子になるのもまた楽し。
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家族団らんのテーブルなのか、それともご近所さんの団らんの場なのか・・・
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ここが小さな街の中心らしい。
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イチオシ
レマン湖を行く遊覧船。
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12:00前、サン・サフォランからリヴァに向けてハイキング再開。
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昼間から飲んだくれてる案山子。
屋内に居てる時点ですでに案山子の役目をしていない。 -
遠ざかるサン・サフォランの街。
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運搬用のモノレール。
日本の果樹園でも見ることあるよね。 -
葡萄畑の大海原に浮かぶような集落。
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サン・サフォランから歩いて20分そこそこでリヴァの街がすぐそこに。
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リヴァの街路に「ECOLE」の路面標示。
「ECOLE」とはフランス語で「学校」。
日本でいう「スクールゾーン」ってことでしょう。 -
レマン湖に向かって下る坂道。
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リヴァの街はサン・サフォランほどノスタルジックな雰囲気はなく、さらっと流して鉄道駅付近まで下りてきた。
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駅下の地下道を抜ける時、レマン湖と意外な光景が目に入った。
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そこは小さいながらも湖畔のビーチになっていた。
スイス国内でこういう光景に出くわすとは思っていなかった。 -
レマン湖は琵琶湖より少し小さいくらいの面積である。
琵琶湖でも普通に湖水浴をするし、ましてやスイスは海のない国。
考えてみれば不思議な光景ではないかもしれないが、気候は日本の5月くらいの感じだ。
日本より冬が長い地方だろうから、夏を待ちきれない人々は少なくないのかも。 -
イチオシ
13:05発の遊覧船が少し遅れてやってきた。
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レマン湖の遊覧船はユーレイルグローバルパスで50%オフとなる。
1等席と2等席があり、おそらく2階が1等席のようだ。
桟橋付近にチケット売り場はないので、乗船してからチケットを購入した。
2等席が50%オフで9スイスフランだったかな? -
先ほど歩いてきたリヴァの街が斜面の中腹に見える。
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2等席のデッキでのんびり遊覧を楽しむ行楽客たち。
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ブドウ畑の斜面を右手に見ながら、船は西へと進む。
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急斜面にへばり付くような建物と道路。
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中腹に見えてきた集落はエペスの街。
リヴァ〜エペス間は1時間程度のハイキングコースになっている。 -
リヴァを出港してから15分もしないうちにキュリーに到着。
この街もラヴォー地区のハイキングの起点になっている。 -
キュリーでは遠足の小学生たちが乗ってきて、船上は大賑わいとなった。
-
イチオシ
レマン湖にヨット。
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リヴァを出港してから30分弱でリュトリーに寄港。
「地球の歩き方・スイス」には、シェーブルからこのリュトリーまでがラヴォー地区の約6時間のハイキングコースとして紹介されている。 -
リュトリーを過ぎてローザンヌに近づくにしたがって、徐々に葡萄畑が減少し建物が増えてくる。
-
ローザンヌ大聖堂の二つの塔が見えてきたら、このクルーズももうすぐ終わり。
湖岸近くに見える白い建物は、この後行く予定の「オリンピック博物館」。 -
13:55頃、50分弱のクルーズを終えローザンヌ・ウーシーに到着。
いよいよこの旅の最後の観光が残されるのみとなった。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- しょうちゃんさん 2015/09/23 21:47:33
- RE: レマン湖畔
- 拝啓
多くの人たちが日光浴しているのは、クル病にならないためです。
なお、昔近くのエペスの駅の近くに住んでいました。では
- キートンさん からの返信 2015/09/23 23:14:20
- RE: RE: レマン湖畔
- こんばんは、しょうちゃんさん。
「クル病」がわからなかったので調べてみて納得しました。
そういえば、6月に北欧を旅した時も川辺などで日光浴をしているのをよく見かけました。
確かに天日に当たらないとビタミンDが欠乏するとはよく聞きますよね。
エペスに住んでいたとはうらやましい。
住むとなると良いことばかりではないかもしれませんが。
では、また。
キートン
-
- duc teruさん 2015/09/23 19:40:44
- ぶどう畑の散歩道、
- 好天気に恵まれて、素敵ですね、健脚がうらやましいです。
又お邪魔します。
duc teru
- キートンさん からの返信 2015/09/23 22:55:36
- RE: ぶどう畑の散歩道、
- この旅最後の2日間は好天に恵まれて良いハイキングができました。
前日のハイキングは長くて疲れましたが、この日はイージーコースでちょうど良い距離でした。
では、また。
キートン
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