2015/06/15 - 2015/06/15
27位(同エリア582件中)
キートンさん
6日目はコブレンツからの日帰り観光。
前編では、ドイツ観光の中でも人気の高い「ライン川クルーズ」と数あるライン渓谷の城の中で最大だったといわれるラインフェルス城を訪れます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテル・コンチネンタル・コブレンツは6:30から朝食を摂ることができた。
今日は7:00前に食堂に下りてきた。 -
ハムの種類が結構多く、野菜があるのがありがたい。
-
今日はまず、コブレンツ7:52発のマインツ行き列車でビンゲン・シュタットまで行く。
-
ライン川左岸に沿って遡って行く。
このコブレンツからマインツまでの路線は、トーマスクックの景勝ルートになっている。
とはいえ、車窓から撮る写真よりクルーズで撮る写真の方が断然良いので、ここでは割愛する。 -
ビンゲン・シュタットに定刻通り8:56に到着。
線路を横断する地下道を通ってライン川沿いへと出る。 -
駅からライン川クルーズ船の乗り場まで徒歩5分もかからない。
昨シーズンまでユーレイルグローバルパスを持っていれば、無料でライン川クルーズ船に乗船できたはずだが、今シーズンからどういうわけか20%オフにしかならない。
ビンゲンからザンクト・ゴアールまで20%オフで15.6ユーロ。 -
「は」の意味がよくわからん。
頭に主語として「KD」を付けるといいのか?
「KD」とはライン川クルーズを運営している会社。
「KD社はご乗船の皆様を心より歓迎いたします」と解釈しとこか。 -
対岸の葡萄畑の上に「二ーダーヴァルト記念碑」が見える。
1871年のドイツ統一を記念して1883年に建てられ、中央の像はゲルマニアの女神だという。 -
少し下流の対岸には、葡萄畑の斜面の途中に「エーレンフェルス城跡」が見えている。
-
9:30前、リューデスハイムから来たクルーズ船がビンゲンに到着。
-
ライン川クルーズはリューデスハイムからザンクト・ゴアールスハウゼンまでが最も人気の区間なので、屋上のデッキもすでにおおにぎわい。
椅子を好きな場所に置いてくつろいでいる。
今日はよく晴れて、絶好のクルーズ日和となった。 -
ビンゲンを出発してまもなく、「エーレンフェルス城跡」が頭上にせまる。
1211年にマインツ大司教により税関所として築かれた。
1689年にフランス軍に破壊されたままになってるという。
ライン渓谷の城の歴史において重要な出来事のひとつに「プファルツ継承戦争」がある。
「大同盟戦争」とか「アウクスブルク同盟戦争」などの呼び方もされる「プファルツ継承戦争」(1688〜1697年)は、膨張政策をとるフランス王ルイ14世に対してアウクスブルク同盟に結集した欧州諸国との戦争である。
その主戦場のひとつがこのライン地方で、ライン渓谷にはフランス軍に破壊され廃墟になった城が多い。 -
ライン川右岸の街「アスマンスハウゼン」が見えてきた。
ブドウ畑の斜面が広がるこの街は、ドイツでは珍しい赤ワイン、シュペート・ブルグンダー種の産地。
ゲーテをはじめとする18・19世紀の後期ロマン派の詩人、芸術家たちはここに集まり、ワインを飲みながら議論に花を咲かせたのだとか。 -
左岸側には、「ラインシュタイン城」が見えてきている。
-
「ラインシュタイン城」は、築城者や築年代はよく分かっておらず、領主や名称も何度か変わっている。
築城の目的は、この2km下流の「ライヒェンシュタイン城」を根城にしていた盗賊騎士団を討伐するため。
ライン渓谷で最も美しい城のひとつだとされている。 -
イチオシ
朱色の縁取りが印象的な教会の向こうに「ライヒェンシュタイン城」が見えてきた。
-
「ライヒェンシュタイン城」は、11世紀初めに築かれライン渓谷で最も古い城だが、13世紀から盗賊騎士団の根城となっていた。
現在は博物館になっているようだ。 -
「地球の歩き方・ドイツ」のライン渓谷の城の位置図のページのコピーを見ていたところに、その位置図を写真に撮らせてくれと白人観光客の男性に声をかけられた。
快く応じると、写真を撮った直後にその男性は「オー、ジャパニーズ!」と絶叫。
周りの白人たちは爆笑。
いやいや私どこからどう見ても欧米人には見えないでしょう。
東洋人にしか見えない乗客が見ている位置図が、何語で書かれているか確認してから写真撮りましょうよ。
まあ、チャイニーズでもコリアンでもなく、ジャパニーズとわかってくれたところは、褒めてつかわすが。 -
左岸側に城が次々に現れる。
次に現れたのは「ゾーネック城」。
リューデスハイムからザンクト・ゴアールスハウゼンの間は、城が左岸側に多いので、左岸が順光になる午前中が写真撮影に向いているようだ。 -
ライヒェンシュタイン城の守護城として11世紀に建てられた「ゾーネック城」も、13世紀には盗賊騎士団の根城になってしまった。
1689年のフランス軍の攻撃で廃墟となったと推定されるが、1918年に国有化され、現在は博物館になっているようだ。 -
ラインディーバッハの街と「フェルステンベルク城」。
「フェルステンベルク城」は、1219年にケルンの大司教によって周辺の守護と関税のために建てられたという。
17世紀にはスペイン軍やスウェーデン軍が占領、その後フランス軍の攻撃で廃墟となり、現在は個人の所有となっている。 -
右岸側にはロルヒハウゼンの街が見えてきた。
-
ライン川は、外国船が自由に航行できる国際河川のひとつで、ドイツ人は「父なる川」と呼んでいる。
スイスのバーゼルから河口までは3000t級の船の往来が可能なため、バーゼルは内陸国スイスで唯一の国際貿易港となっている。 -
「シュターレック城」は、11〜12世紀にケルンの大司教によって建てられたという。
プファルツ継承戦争の際の1689年にフランス軍によって破壊されたが、1920年代から修復され始め、現在はユースホステルになっている。 -
バッハラッハからもたくさんの乗客が乗ってくる。
-
バッハラッハの街とシュターレック城。
西洋の城は、ドイツ流に言うと大きく分けて「ブルク」と「シュロス」に分けられる。
「ブルク」は、要塞や砦といった外敵から守るための軍事機能が強く、10〜15世紀頃の中世の城に多い。
「シュロス」は、防衛機能よりも居住性と宮殿のような優美さを有したもので、16世紀以降の城に多い。有名なノイシュバンシュタイン城は典型的なシュロスといえる。
ライン渓谷の城はほとんどブルクのタイプだが、シュターレック城は他の城になかったとんがり屋根とか、少しシュロスの要素が入ったブルクという感じがする。 -
カウプの街に近づいてくると、川の中州にも城が見え始める。
-
イチオシ
海賊船にも似たこの城は「プファルツ城」。
ライン川の通行税を取り立てるための税関所として、1326年にルートヴィヒ4世によって建てられた。
1866年の普墺戦争以後は、ライン川での徴税の必要もなくなり、1960年代までライン川航行の船のための信号塔として利用されたという。 -
川の流れの抵抗が少なくなるように、船の形状をしている。
現在は博物館となっていて内部見学が可能。 -
オーバーヴェーゼルの街に近づいてくると、左岸側に「シェーンブルク城」が見え始める。
-
イチオシ
「シェーンブルク城」は、10世紀にザクセン家の皇帝によって築かれた。
1166年にフリードリヒ1世から戦功をたたえてこの城を与えられた家臣は、ライン川からの徴税と周辺で作られるワインで財を成した。1689年にフランス軍の攻撃を受けるも、強固なため完全には破壊できなかった。
「シェーンブルク」とは「美しい城」という意味で、その名の通りライン渓谷の城の中でも最も美しい城のひとつ。
現在は古城ホテルとなっている。 -
オーバーヴェーゼルは塔が印象的な街。
-
ライン渓谷沿いには、左岸側にドイツ国鉄が走り、右岸側(写真左)に私鉄が走っている。
右岸側の私鉄は、リューデスハイムやザンクト・ゴアールスハウゼンを経由してコブレンツとフランクフルトを結んでいる。 -
オーバーヴェーゼルを過ぎてライン渓谷がS字カーブを描く頃、前方右岸側の崖上に旗が見えてきた。
-
ライン渓谷の中で最も狭く、水面下に多くの岩が潜んでいて航行の難所として有名な「ローレライ」である。
「岩山にたたずむ美しい少女が船頭を魅惑し、舟が川の渦の中に飲み込まれてしまう」という、「ローレライ伝説」が生まれた。 -
突き出た岩山は水面から130mの高さがある。
現在は幾度にも亘る工事により大型船が航行できるまでに川幅が広げられている。 -
「ローレライ」を過ぎると、右岸側に「カッツ城(ねこ城)」が見えてくる。
1371年にカッツェネルンボーゲン伯によって建てられた城。
1806年にフランスのナポレオン軍に破壊されたが、その後再建され、現在は日本人が所有しているという。 -
11:00頃、ザンクト・ゴアールに到着。
ここで下船して、ライン渓谷の数ある城のうちのひとつを訪れる。 -
ザンクト・ゴアールの通りを下流側に向いて見上げたところに、その城の一部が見えている。
-
その城へ行くには一度鉄道を横断しなくてはならない。
あのガード下をくぐれば良さそう。 -
そう、その城の名は「ラインフェルス城」。
しかし、そこに至る道のりは、勾配17%という日本ではめったに見られない急な坂道。 -
その坂道から見える高台の住宅は、どう見てもおもちゃの城のようだ。
一家の主は、小さくても自分の城を持ちたがるらしい。 -
ラインフェルス城へと続く坂道は、確かに急坂には違いないが、17%は大げさではなかろうか。
でも、早希ちゃんよくこの坂道を駆け上ったなあ。
ドイツの通過ポイントの古城ホテル「シュロスホテル・ラインフェルス」に所持金不足で泊まれなかった帰り道に、「ネルカード」という切り札を使うことを思いついた場面。
親玉D「ここでネルカード使ってしまって大丈夫なんですか?」
早希ちゃん「ここで使わずしていつ使うんですか!」
外野の声「そうだ、使え使え!もっと言えばバーリでも使うべきだったんだ!」
すいません、ローカルな深夜番組ネタです。
しかしこの後も、そのローカルネタが多々登場します。
あしからず。
「ヨーロッパ横断ブログ旅」
https://www.youtube.com/watch?v=k0iFbtjvj-w -
ザンクト・ゴアールに上陸してから徒歩で約20分、「シュロスホテル・ラインフェルス」へ。
-
「シュロスホテル・ラインフェルス」の前を通って「ラインフェルス城」へ。
-
ここが「ラインフェルス城」の入口のようだ。
でも、早希ちゃん城に入場してからもホテルどこやろって探してたよね。
ホテルの真ん前通ってきてるんだから、そこは気付こうよ。 -
「ラインフェルス城」の入場料は5ユーロ。
3月〜9月は、9:00〜18:00のオープンで最終入場時間は17:00。 -
ラインフェルス城は、ホテルの部分を除くと、もとの姿に復元された城ではない。
しかし、廃墟となった状態でも残された城跡からは、ライン川クルーズから見たどの城よりも規模が大きいことがわかる。 -
城跡の中をどんどん進む。
-
突き当りまで来ると、博物館の入口を発見。
-
博物館はかつての城内の教会堂を利用したこじんまりしたものだ。
これは、中世の戦闘の様子のジオラマ。 -
これはラインフェルス城のジオラマで、最も拡充された17世紀頃のものだと思われる。
この博物館の位置は右の建物あたり。 -
州とか郡の紋章かな?
-
原形を残す城や復元された城もいいが、こういう朽ちた城も哀愁があっていいね。
-
ラインフェルスなる古城のほとり
雲白く遊子喜ぶ
緑なすはこべは萌えて
若草もしくによしなに
ほぼ盗作。 -
ラインフェルス城の歴史
カッツェネルンボーゲン家のディーター5世が、1245年にザンクト・ゴアールの関所の防衛のために築いた。
やがてカッツェネルンボーゲン家の重要な統治の中心となる。
14世紀に、ライン川の対岸にカッツ城(ねこ城)を築き、ライン川の通行を有効に運営するに至る。 -
1479年、カッツェネルンボーゲン家の権力が最高潮の時になぜか家系が途絶えてしまい、ヘッセン方伯領となった。
ヘッセン方伯の下で壮麗なルネサンス様式の城に改築され、ドイツで最も強固な要塞に拡充された。
1692年にフランス軍の猛攻から城を守り抜き、プファルツ継承戦争で唯一陥落しなかった城であった。
しかし、1794年に戦わずにフランス革命軍に引き渡され、この誇り高い城は終焉を迎え、1796〜97年にかけて破壊された。
現在は、ドイツ最大の廃城として知られている。 -
洞窟っぽい階段を上って行く。
-
あれが一番高い、かつての見張り台だった展望台らしい。
-
展望台へ続く城壁の上を行く。
-
イチオシ
展望台からザンクト・ゴアールの街を望む。
対岸はザンクトゴアールス・ハウゼンの街。
右下はシュロスホテル・ラインフェルス。 -
ザンクト・ゴアールの街を望遠で。
早希ちゃんが雪の中でヒッチハイクを試みたのはあの道路かな・・・
まあ、その後救世主が現れて列車で移動できたんだけどね。 -
展望台から見たシュロスホテル・ラインフェルス。
くどいようですが、城に来るにはこの前を通って来ます。 -
右側に展望台へと続く城壁。
左奥にはシュロスホテル・ラインフェルスの入口にある橋。 -
朽ちた城跡は、つわものどもが夢の跡。
-
イチオシ
栄華を極めた城の面影が偲ばれる壁の跡。
その眼下に流れる「父なる川」ライン川。 -
展望台から下りてきて、洞窟のような階段を下ると木製の急階段のところに出た。
さらに木製の急階段を下りると城の入口付近に出てきた。 -
先ほどは素通りしたカーテンがかかる部屋に入ってみよう。
-
ここは昔ワインセラーとして使われていた部屋だという。
現在ではパーティーや結婚式の披露宴が行われる。(ロケみつ情報) -
18万リットル(一般的なワインボトル24万本分)ものワインが貯蔵されていたという。(ロケみつ情報)
-
その部屋からさらに下に行くことができた。
もっと城内を探検したいところだが、1時間に1本の列車の時間が迫ってきていた。
名残惜しいが約40分ほどでラインフェルス城の見学を終え、ザンクト・ゴアールの駅へ向かうことにした。 -
12:15頃、ザンクト・ゴアールの駅に到着。
快晴の空の下のライン川クルーズは最高で、テレビで見たライン渓谷最大の城「ラインフェルス城」も見学でき、至って順調に予定を消化できた。
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