のまどさんへのコメント一覧全138件
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辛口の帰郷旅。。。
☆久しぶりに「のまどさん」のブログアップなので!最近のヨーロッパ情勢を。。。と思ったら一年前の日本帰国談でした~ちょっと厳しめ(いつもですよね)~
☆海外からのインバウンド目線❓にしては居たい所を突く評価も有りですが、少子高齢化が進む日本にしては、インバウンドを歓迎する企画ばかり華やかに~
☆うわばみさんが日本海側を好むのは日本通だからですね。ジャパンレールパスにどんな特典があるのか知りませんが、「山陰、山陽専用のパス」を再発行されて良かったじゃないの?
☆今年の話だったら、もっと円安が進んでるので少しは胸がすく思いかしら?~see you~Re: 辛口の帰郷旅。。。
今回辛味にハバネロを加えてみました。本物のインバウンドだったら純粋に楽しむだけの旅行になると思いますが、私の場合長年の葛藤があるもので。
レールパスは外国人と日本離脱者が東京・大阪を新幹線で往復する料金を払えば新幹線からローカル線まで日本中のJRが乗り放題という魔法のチケットだったのですが、さすがに採算が取れなくなり最近値上げました。今回JRにはたくさん投資しました。
円安が進むばかりで輸入業や日本人のアウトバウンドが弱くなっているのは残念です。もう少し円が強ければ各地で起きているオーバーツーリズムも収まると思うのですが。
最近は月1回トルコに行っています。ここ数日イランの攻撃があって渡航注意が出ていたのですが、今日からなくなったので明日は出発できそうです。では、また。2024年04月17日05時44分 返信する -
スロヴァキアワイン!
のまどさん、
今晩は。纏めてお立ち寄りありがとうございました。
遅ればせのメリークリスマス!です。
久しぶりのご投稿、よく見たら2022年10月、多分投稿忘れ分を出稿
されたのですね。
ほんとに久しぶりに<のまど節>を拝読しました。
ご主人との仲良し旅行(奥様が主でしょうけど)を拝見して、
80歳となった老人もなにやら結構なことと、安堵しました。
海外で生活する、働くといった事から、早々と引退してしまった私には
全てがセピア色となってしまい、そういった苦労も忘れています。
スロヴァキア最後の訪問地ぺジニョクは初めての名、しかもワインの産地
の由。私はいまだにスロヴァキアワインの味は楽しんだことがありません。
その土地を旅すれば、地場のワインを楽しむのが礼儀でしょうから、
私共にはそのチャンスはもうないでしょうね。
もう30日、師走もあと二日、年賀状、庭木の剪定、車の洗車、門扉洗い、
玄関の掃除、玄関の玉石洗いと、私の業務は完了し、大晦日から新年を
迎えるばかりです。家内はもっか御節料理に気合を入れています。
年末というと、二人ともアカギレ、手がザラザラになりますが、楽しみは
娘家族の来訪です。
1月1日は久しぶりに受験期の孫がいない年で、娘たち2家族9名と私共
の合計11名の新年会です。(ほんとは2日ぐらいが良いのですが、次女の
婿の家が2日の新年会が恒例で、我が家は遠慮してしかたなく元旦に!)
成人7人は皆飲みますから、地元の日本酒は勿論、シャンパン、ワイン、
スピリッツを私が担当で用意しています(笑)。
世田谷の長女一家4人は3日まで泊まりますから、寝具なども必要で、
年末年始は年寄り夫婦にはなかなかしんどい数日になるわけです。
久しぶりに近況方々、御挨拶まで。
素晴らしい年になります様に!
jijidarumaRe: スロヴァキアワイン!
Jijidarumaさん、こんにちは。
>久しぶりのご投稿、よく見たら2022年10月、多分投稿忘れ分を出稿されたのですね。
忘れたのではなく、この1年過剰なほどの業務(日本とは比べようもありませんが)後に我が家のリフォームの設計図制作や業者との交渉に加えて日常家事をこなすと寝る前にパソコンに向かって書くことはおろか読む気力もありませんでした。
>その土地を旅すれば、地場のワインを楽しむのが礼儀でしょうから、私共にはそのチャンスはもうないでしょうね。
コロナ後は遠隔地を旅行するのを遠慮するようになったので昨今は近場のみです。日本にもなかなか行けないのですが、Jijidarumaさんの日本各地の旅行記を読みながら色々と学ばせてもらっています。自由に移動し地産地消でその土地の食べ物や飲み物を楽しむことができるのは古今東西問わず幸せだと思います。
>1月1日は久しぶりに受験期の孫がいない年で、娘たち2家族9名と私共の合計11名の新年会です。
遅ればせながら80歳のお誕生日、おめでとうございます。お元気でご家族に恵まれていることは何よりです。無事にホスト役を務められて御一家揃って健やかに新年をお迎え下さい。
我々はウワバミ一族とともに新年を迎えることにしたので、例の如くアイルランドの鉄道から返信ています。2023年12月31日02時00分 返信するRe: スロヴァキアワイン!
Jijidarumaさん、こんにちは。
>久しぶりのご投稿、よく見たら2022年10月、多分投稿忘れ分を出稿されたのですね。
忘れたのではなく、この1年過剰なほどの業務(日本とは比べようもありませんが)後に我が家のリフォームの設計図制作や業者との交渉に加えて日常家事をこなすと寝る前にパソコンに向かって書くことはおろか読む気力もありませんでした。
>その土地を旅すれば、地場のワインを楽しむのが礼儀でしょうから、私共にはそのチャンスはもうないでしょうね。
コロナ後は遠隔地を旅行するのを遠慮するようになったので昨今は近場のみです。日本にもなかなか行けないのですが、Jijidarumaさんの日本各地の旅行記を読みながら色々と学ばせてもらっています。自由に移動し地産地消でその土地の食べ物や飲み物を楽しむことができるのは古今東西問わず幸せだと思います。
>1月1日は久しぶりに受験期の孫がいない年で、娘たち2家族9名と私共の合計11名の新年会です。
遅ればせながら80歳のお誕生日、おめでとうございます。お元気でご家族に恵まれていることは何よりです。無事にホスト役を務められて御一家揃って健やかに新年をお迎え下さい。
我々はウワバミ一族とともに新年を迎えることにしたので、例の如くアイルランドの鉄道から返信ています。2023年12月31日02時01分 返信する -
トレンチン♨~sutaropuらーめん(=Beer?)
☆Long time no see !...勝手にそう思ってるだけですが。。。そろそろ2024年への入り口=パリオリンピックの年に入ります。興味外でしたか❓
☆久しぶりの酔いどれ旅を拝見できて「のまどさん健在」を確認しました。
☆次回帰郷の際は、奈良で日本酒の利き酒を体験されると、新たな発見があると思われます。
☆ワインも良いけれど、清酒大吟醸は滑らかで、ほんわり心があたたまるわよ~Staropramenは夏ビールです
Salsaladyさん、こんにちは。
>☆久しぶりの酔いどれ旅を拝見できて「のまどさん健在」を確認しました。
そんなに酔ってませんよ。一応、それなりの節度を保っているので。
>☆ワインも良いけれど、清酒大吟醸は滑らかで、ほんわり心があたたまるわよ~
お誘いに載って今宵はエセお節を作って純米吟醸の小瓶を堪能しました。大吟醸はお米を多く削り純度の高い糖分で発酵させるためか、日本酒の中では一番ワインに近い気がします。
>パリオリンピックの年に入ります。興味外でしたか❓
最近ヨーロッパでは銃撃事件が多く、ベルギーでも10件以上起こりました。パリ五輪、平和に開催されますように。
良いお年を。2023年12月29日07時02分 返信する -
ナッサウ・ヴァイルブルク家が元首、ここもドイツ系なのだ。
のまどさん、
今晩は。
ベルギーからなんなくルクセンブルクを往復、ちょっとした辛口にふんふんと
思いつつ、ここルクセンブルク大公国は西ヨーロッパに位置するHaus Nassau・Nassau⁻Weilburgナッサウ・ヴァイルブルク家が元首となっている立憲君主制国家で、なんとなく、アードイツ系だ、ドイツの属国だなとおもってしまう。
南のフランス、西と北のベルギー、東でドイツと隣接していて、いずれも「小国」・・・御許しを・・・のベルギー、オランダと併せて三国の頭文字をとって、“Beneluxベネルクス”と呼ばれている。
1976年4月、もう50年近く経つ、多忙時の小休止にてっとりばやい行程だから、アーヘンからベルギーに入り、ルクセンブルクに向かって南下した。
見渡す限りの牧草地が続き、牛や羊の群れが点在していた。やはりベースは農業国、その後の金融大国と様変わりです。日本人は大使館と金融関係者ばからだった。
いまはどうでしょう。
この小国にも多くの古城、城塞、城址が残っていて、130以上の数があると云われています。その内、比較的世に知られた50の古城、城塞、城址を一覧表に纏めてある。
50の古城、城塞、城址の代表的なものは、ドイツ駐在中に2度ほど訪れた古城Chateau de Clervauxクレルヴォー城とChateau de Viandenヴィアンデン城だ。
なかなかの古城で古城好きには大変満足するものだった。
それと、今国にとって大きなことは、
<Battle of the Bulgeバルジの戦い・クレルヴォーの戦い>
西部戦線・アルデンヌにおけるドイツ軍がアメリカ軍に対し仕掛けた最後の大反撃でありました。(1965年製作のアメリカ映画『バルジ大作戦』が知られている)
ルクセンブルク、私の記憶にあるのは、古城とバルジ大作戦(苦笑)。
それではまた。
jijidarumaRE: ナッサウ・ヴァイルブルク家が元首、ここもドイツ系なのだ。
jijidarumaさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
ヨーロッパの主要国家は現在に至るまでドイツとフランスだと思います。ベネルクス三国は二大国家に翻弄されてきました。でも、小国で柔軟な立ち位置にあるからこそEU設立に貢献できたのだと思います。逆にベネルクスがなかったらEUはなかったかもしれません。
私はドイツとフランスを旅行しない年はありませんが、生活しにくいだろうという印象をいつも持ちます。ベネルクスは物価が高くてもよそ者を受け入れるキャパが高いように思います。
ルクセンブルクは国土が小さい割には古城が多いようですね。学生時代にクレルヴォー城に行って生々しい展示を目にして驚愕したのですが、大戦の場だったんですね。
これまでに訪れたのはどこもフランスに近かったのでドイツ語を聞いたことがないのですが、なんなく通じるのでしょう。ウワバミはモンドルフ・レ・バンに再訪する気満々ですが、いつになるやら。一方、アーヘンには最近月に1回は行っています。
では、また。
のまど2023年02月06日00時15分 返信する -
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サン・ジェルマン・ド・リヴェ城にちょっと似た?城がベルギーに
のまどさん、
今晩は。
御元気にウワバミ殿とノルマンディの旅を楽しまれていますね。
実に羨ましいものです。
トンとドイツの旅もしないうちに3年も経ってしまいました。
もう79歳、それでも父に近づくにはもう10年を生きねばなりません。
近頃は日本の小旅行ばかりです。
さて、ジュエ城、外観の壁の模様が似たように思えました。
残念にもこちらは見学時間があわず、外観のみで先を急ぎました。
Amayアメイ:
Château de Jehayジュエ城 23 13:30~13:45
BE-4540 Amay 、1, rue du Parc
リエージュの南西20kmにある。水濠に格子紋様のファサードを映す姿がロマンチックで印象的な城である。
現在の城館はヘルマン・ド・サール家が16世紀に建てた。
18世紀に城を所有したヴァン・デン・ステーン家は内装に大規模な変更をもたらした。
1860年には中庭をネオゴシック様式に変更し、この中庭にはさらにベルギー王室のお抱え建築家アルフォンス・バラの装飾が加えられている。
家具、食器、タペストリー、絵画等の豊かなコレクションも興味深く、数々のブロンズ像を配したイタリア庭園も素晴しいと云う。
開館時間:5~9月の土日11:00~18:00、6月の水14:00~17:00、7~8月の火~金14:00~18:00、9月の火~水14:00~17:00、団体は予約により4~10月可。
古城好きとしてはもう一度トライしたい気持ちはありますが・・・。
この後、ジュエ城からは26km、ワロン地方で最もすばらしい城と思えたChâteau de Modaveモダーヴ城を訪れたのです。
ではまた。
jijidarumaRe: サン・ジェルマン・ド・リヴェ城にちょっと似た?城がベルギーに
jijidarumaさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
私は日本にはもう4年も訪れていないため、jijidarumaさんの青梅や千葉県のご投稿を楽しく拝見しています。どこでも視点が定まれば色々と興味深い発見が生まれますね。
ロックダウンのトラウマもあって地元ベルギーは灯台下暗しなのですが、ジュエ城は格子状の多色の石の使い方が似ていますね。地元の領主が建て、富豪に買われて現在は市の所有というのが現在に残る大方の城に共通しています。
ヨーロッパはコロナ禍も収まり、車で近隣諸国を巡る旅から少し羽を広げられるようになりました。行きたいと思えばきっと再訪できますよ。来年の春あたりどうでしょうか。
では、また。2022年10月19日05時48分 返信する -
アール・ヌーヴォーのステンドグラス
のまどさん、
今晩は。お元気そうで、何よりです。
お好きなアール・ヌーヴォーの館巡り、楽しまれた様子、結構ですね。
最初の建物群、印象が暗かったので、後半のゴヴァルツ邸にきて、納得しました。
<アール・ヌーヴォーの主役は個人邸宅、その肝はステンドグラスにありというのが持論です>
ご尤もで、日常的にこうしたものを見る機会がある事に、羨ましく思います。
当方は千葉の近郊巡り、マーそれなりの面白さがありますけど(笑)。
それではまた。
jijidaruma
Re: アール・ヌーヴォーのステンドグラス
jijidarumaさん、こんばんは。
外出先のネット環境がいまひとつだったため、お返事が遅くなってごめんなさい。
>最初の建物群、印象が暗かったので、後半のゴヴァルツ邸にきて、納得しました。
散策は毎週冬の午後だったので、日没と行程完了が競うような時間になってしまいました。もっともアール・ヌーヴォーの主要な名所は既にブログで書いたので今後も書くとすればマイナーな個人邸宅に限定されると思います。
>当方は千葉の近郊巡り、マーそれなりの面白さがありますけど(笑)。
遠方に出かけることが躊躇われるようになって久しいですね。jijidarumaさんの日本の旅行記、毎度楽しく拝見させていただいています。丹念に調べられているのでしょうが、博学が伺えます。ご出生地の青梅の旅行記が印象深かったです。
それではまた。2022年06月27日05時48分 返信する -
典型的なおフランス❣
☆久しぶりに拝見~いきなりのブーイングが聞こえそうですが。。。ナルボンヌ❓どこか懐かしい響きに思えて。。。(30数年前訪れた南仏地方ではありませんか?)
☆ベルギーにお住いのノマドさん&うわばみ氏にとって、見せかけの上品さより実を伴わないhospitalityに納得がいかなかったご様子!ワインに溺れるしかないわね。
☆記憶では、イタリアに近い雰囲気がラフな地方だと思えましたが、気持ちよく過ごせましたか?には正しく”None!"と答えるべきでしたね。日本の昔の公営住宅みたいに移転するときに大枚を捕られる不安が後に訪れる客にも要求されない様に~see you~Re: 典型的なおフランス❣
お久しぶりです、salsaladyさん。
拙毒舌ブログ(今回は輪が掛かっていた)からナルボンヌ御訪問をご回想いただけて幸いです。日本から訪れる方はどれくらいいるのかしらと思って投稿しましたが、やはりローマの爪痕がくっきり残っている名所なんですね。
どちらかと言えば山派の我々にとって海岸リゾートは世界中どこもぼったくりとは無縁で済まないと思えてしまいます。
フランス人はヨーロッパの中でクセが強い国民であることは確かです。でも、やはりワインは世界最高峰、食事も脂っこさを厭わなければ素晴らしいので、小国ベルギーの脱出先にはもってこいです。今もノルマンディーで飲食を堪能しています。
昨今私もあまり4トラにログインしていないのですが、いつまた日本に行けるか分からないので、お花見や隠れ家のアフタヌーンティーなど楽しんで拝見しています。2022年04月02日05時44分 返信する -
老け顔の天使❓いつぞやの醜いマリア像複製術みたい~
☆お久しぶりの投稿ではありませんか?美飲家¿酒豪~旦那は蟒蛇~
☆美食家に劣らぬ美飲酒ぶり健在で一安心~
☆東京は今や地獄の入り口にありながら、バブルの中だけ健康的なParalympic進行中!
☆よくやるよね。千葉在住の我が家は、ここ一年都会とは無縁の生活ながら、毎日密なスポーツジムで汗を流すことが出来て、ラッキー状態 ̄vaccin済だからね~see you~ -
"聞かせてよ~愛の言葉を”
☆ヴォートゥルボー~ジュブゼーム~仏蘭西語で唄ったこともあるけど~
☆日本人の感性とフランス人のそれとは。。。あり得ない(ただ想い出として)
☆いつか、自然に口をついて愛の言葉が出てきますように。。。