のまどさんのクチコミ全69件

パッケージで申し込んで３泊しました。タトゥリ山行きの電車が出る駅から徒歩２０分です。ホテルはスポーツ選手のトレーニングにも使われるだけあって施設が充実しています。プールがとにかく広いです。食事は朝夕込みで、多彩なビュッフェでおいしかったです。

中央広場からはややありますが、鉄道駅に近いです。ホテル全体はクラシックな家具に囲まれていて優雅な雰囲気です。部屋もゆとりがあり居心地がいいです。隣接のワイナリーとレストランはお勧めです。

スークワーキフ隣の5つ星ホテル。レセプショニストの対応も一流です。バスターミナルからも近くて便利です。ホテルは隅々まで凝った造りで、部屋は本当に快適です。時間があればプールとジムも利用してみたかったです。

2020年12月現在アドレスホテルに名前が変わっています。
ホテルはどこも内装に凝っていて、部屋は天井が高くて明るいです。街の夜景がきれいでした。ジムとサウナは無料で使い勝手はよく、スタッフも親切です。ホテルは丘の中腹にあるので荷物を持って上るのが大変ですが、近くにはバーやレストランが数か所あり、駅や市街地も近いです。

駅から徒歩1分、ウォーターフォードは小さな街なので観光名所もすぐです。伝統のあるホテルで雰囲気が良く落ち着きます。スタッフも親切に色々と説明してくれます。地元の人も利用しているジムもあるので軽い運動もできます。

ジリナ鉄道駅、バスターミナルから徒歩でアクセスでき、聖マリア広場をはじめジリナの観光名所を徒歩で回ることができます。ホテルは清潔で部屋もゆとりがあり、レストランもあります。スタッフも愛想がいいので、お勧めです、

世界遺産の合掌造りに宿泊できるのは贅沢だと思います。江戸時代に建てられて以来柱などは当時のままのようですが、中は広くきれいにリフォームされていて居心地がよく夜はとても静かなので快眠できました。お料理も地元の食材が使われていてとてもおいしかったです。Wifiもつながったので何一つ不自由しませんでした。

食事込みの料金はかなり手頃だと思います。立山駅から徒歩ですぐという立地も便利です。若タケノコ、山菜、白えびなど地元の食材を使った女将さんの手料理はとてもおいしかったです。ご夫婦で経営されていて、フレンドリーな家庭的な雰囲気の中で寛げました。

正面玄関は特別に見えませんが、River viewの部屋はゆったりと広く、モラチャ川に面したテラスからの眺めが最高です。朝食はバラエティに富んでいて屋外で食べることも可能です。小さなジムが備わっているのもポイントが高いです。街の中心までは川を渡って徒歩5ふんほど。

当地に出かけてたまたま知りました。12月限定のイベントです。戦後の復興を願ったのはが始まりで現在まで毎年続けられています。60万個のＬＥＤ電球が使われていますが、電気の消費量は少なく巻き付けられるケヤキの木にも害はないようです。

冷え切った空気の中で輝くイルミネーションは幻想的でした。
曜日や時間帯を選べば人込みはひどくないと思います。平日の早い時間帯に行きましたが、自由に歩ける程度でした。交通整理の係りもいるので支障なかったです。

観光バスるーぷる号のチケットのオプションでした。バスの運転手さんの説明も気が利いていて満足です。

まず、立地が素晴らしい。コンビニや飲食店が多いので何も不自由しません。
部屋は狭くベッドが小さいのが難ですが、スリッパや浴衣までアメニティが充実しているのでスーツケースを広げる必要がないのが嬉しかったです。冷蔵庫が付いて、足を伸ばせる大きさのバスタブがあるのでbooking.comで評価8以上を獲得しているのも納得できます。特別プランでビールをいただき、朝食が無料だったので何もいうことなしです。

繁華街に面しているのでアクセスがいいです。店構えに惹かれて入りました。開いていたテーブルは1つだけだったのでラッキーでした。

中の雰囲気も灯りが少し落としてあっておしゃれです。さりげなく店名になっている青トマトが飾ってありました。

お通しのタペナード、プロヴァンスの赤ワイン、前菜の野菜の煮込み、メインの焼き魚とどれをとってもおいしかったです。盛り付けにも工夫がされていて、なかなかプロのこだわりを感じました。

四半期に一度訪れています。ロッカーの仕組みには最初は戸惑いますが、慣れれば機能的だと思います。貴重品と衣類を別々に預けられ、しっかりと鍵が掛かるので安心です。

1階部分は温泉プールで水着で入ります。日本の温泉の感覚とは少し違い、また特に冬場の屋外のプールはぬるめで寒く感じますが、温泉のお湯が引かれています。ジャグジーやジェットなどを楽しむ感覚です。

2階部分はサウナになっていて別途料金が掛かります。ここでは水着を着られないのでバスローブか大判のタオルを持参することになります。上の階にはドライサウナと足湯、下にはミストサウナと温かいローマ風呂があります。かなり汗をかくので水分を持参することをお勧めします。庭の植物なども手入れがしてあり、どこも素敵な雰囲気が演出されています。

飲食もでき、トークンで料金が記録されて最後に出口で会計するシステムになっています。食事はあまりお勧めできませんが、ビールはおいしいです。掃除も行き届いていて清潔です。

お店の構えから品の良さを感じ、手頃な料金設定に惹かれて入店しました。古い民家のような1階には生ハムやワインなどの食材が置いてあり、奥の厨房も少し見えてとても良い雰囲気でした。2階に通されると白いテーブルクロスを敷いたテーブルが並んでいてシックな感じです。バレンタインの前日でカップルが多かったです。

味はおつまみのオリーブからメインのタコのリゾットまでどれも美味でした。料金が大衆食堂と変わらないのも気に入りました。店員さんはみんな英語を話し、親切に応対してくれました。

4トラの口コミを参考に行きました。レースのお店は方々にありますが、このお店は本物のブリュージュ産レースを扱っています。年代物のレースには証明書を発行してくれます。安価なものはお土産に向いていますが、輸入品なので注意です。

お店の人は親切に色々と教えてくれます。日本語は挨拶程度で応対してくれ、英語ではレースの歴史など細々と説明してもらえます。オランダ語ができれば非常に歓待されます。包装もそのまま人に渡せるほど丁寧でした。

ブリュージュを訪れる際は必須です。ボートの停泊所は複数あります。どこから乗っても一周して、乗った所と同じところで降りるようになっています。

時間は30分強だと思いますが、北方のベニスと謳われる運河の街ブリュージュを水上から眺める価値は大いにあります。料金は2015年3月現在8ユーロです。船頭兼ガイドは英語、フランス語、オランダ語で案内が可能です。

ルートはブルージュ中心部の建築物を紹介した後、ヤン・ヴァン・アイク広場を水上から眺めた後、折り返して愛の湖まで行き、停泊所に戻ります。ヤン・ヴァン・アイク広場は圧巻です。

地図が不明瞭だったので迷ってしまいましたが、エンリケ航海王子公園からすぐの所にあります。

1354年に建てられたこの屋敷は元々王室が管理する税関兼鋳造所で、航海王子は1394年にここで生まれたとされています。

週末は無料公開しているのか、私が訪問した時は入場無料でした。訪問客はほとんどおらず一人でじっくりと見られたのが嬉しかったです。中は中世のタイルがそのまま保存されていて落ち着いた空間でした。もう少し英語表記があればいいのですが、エンリケ航海王子の生涯やポルトの歴史などが要領よく説明されていて、個人的には得たものが大きかったです。

広場に面した宮殿はツアーのみで入場可能です。ポルトカードを利用して入場料は3.5ユーロでした。写真撮影はフラッシュなしで可能です。

19世紀にマリア2世の命で建てられ、完成するまで70年ほど掛かったようです。ネオクラシカル様式で至る所に壮麗な装飾が施されています。ツアーは中庭から始まり、大理石の階段を通り、商業法廷、会議室などを見学し、最後はアラブの間で終わります。アルハンブラ宮殿を模したアラブの間が完成したのは1980年代で圧巻です。

建設を命じたマリア2世はじめ今はなきポルトガル王家の肖像画があったり、独裁者サラザールの時代の記録があったりとポルトガル史も学べました。

トリンダード駅から1駅地下鉄に乗るので、ポルトカードを購入する場合は交通機関込みにした方がお得です。

中はやや古くベーシックですが、隅々まで掃除が行き届いていて清潔です。客室は一人で利用する分には充分で、シャッターを下ろせば騒音が一切入ってこないので快適でした。バスタブはもう少し深さが欲しい所です。

スタッフは英語が堪能なので色々と親切に教えてくれます。

朝食は4ユーロですが内容にはがっかり。近くにカフェがたくさんあり同等の値段で質の良い朝食が取れます。

ここで本を買う旅行者はいないのでショッピングをする所ではないと思いますが、一見の価値ありです。

場所はクレリゴス教会のすぐ近くで、午前中だけ写真撮影可能です。ファサードはネオゴシック様式、中に一歩入るとレトロな雰囲気抜群の素敵な本屋です。中央の階段の様式は分かりませんが、とても貫禄があります。労働に勤しんでと刻まれた天井のステンドグラスも美しいです。

ハリーポッターの作者はポルトで英語教師をしていたことがあり、この本屋に来てコーヒーを飲んでいたそうです。ここでハリーポッターの着想を得たという噂があり、なるほど映画に出てくるような雰囲気が味わえます。