nikuさんのクチコミ(9ページ)全220件

舟屋の里公園（道の駅）にあるレストランです。
窓側に座ると伊根湾が一望できます。
ただ、週末のお昼時は混雑します。

海鮮丼を頂きましたが普通に美味しかったです。
混雑していた割に料理もそれほど待たずに来ましたし・・・
下の階でちょっとしたお土産も購入できます。

伊根浦公園にある桟橋から出港します。
（事前予約なら、船のつけられる所ならどこでもOKとのこと）
海上タクシーですが、２名以上で３０分の伊根湾観光が楽しめます。

要所で船を停め、説明して下さるのですが
それが伊根の地理や歴史、映画撮影スポットまで
幅広く深くて驚きました。

大型の観光船より割高ですが
支払う価値のある観光でした。
おすすめです。

城崎温泉から伊根に向かう途中に立ち寄りました。
車も空いており１時間半程で到着。
駐車場のはずれにある遊歩道入口から
１０分ちょっと歩いて灯台へ。中間地点に
展望台へ行く道と灯台へ行く分岐があります。
上り坂なので結構汗だくになりました。

端っこ好きにはお勧めです。

週末のお昼、メインストリートにあるお蕎麦屋さんには
行列が出来ていたので、少し奥まったところにある
「たくみや」さんに行くと待たずに入れました。

落ち着いた室内に囲炉裏のあるテーブルは
お蕎麦を味をさらに美味しく感じさせてくれました。

小皿5つで1人前は少ないかと追加したのですが
そば湯をゆっくり楽しめば、思ったよりお腹いっぱいに・・・。

城崎温泉から車で１０分くらいでしょうか？
約160万年前の火山活動によってできた
自然の風景を楽しむことが出来ます。
公園自体はそれほど大きくないので
３０分もあれば全て見ることが出来ます。
多少階段があります。

週末の午前午後２回、ゆるキャラ
玄さんにも会えますよ

天橋立観光の後、宿泊しました。
2001年開湯の新しい温泉で、市街中心部に位置し
温泉街の雰囲気の無さ加減が、前日宿泊した城崎温泉と
対照的で面白かったです。

宿泊した部屋は駐車場ビュー(笑）でしたが
小窓を開けると、気持ちの良い風が入り
居心地はとても良かったです。

日曜宿泊で宿泊客が少なかったので
お風呂は貸切にしてもらえ、楽しめました。

食事も質量とも十分で満足。
地酒セットを頼んだら
お酒に合う前菜を用意してくれたり
気遣いも嬉しかったです。

また泊りたいと思う宿が増えました。

駐車場が少し離れた場所にあるので
宿から最も遠い外湯（こうの湯）巡りを
車でしてしまおうと、チェックイン前に
タオルと外湯巡り券をお借りして楽しみました。
宿の駐車場は地蔵湯の交差点を宿から行くと右折して
200ｍ程行ったところにありました。
宿に車を付ければ車は移動してもらえました。

小さな宿ですがお食事もおいしく
量も満足しました。

外湯も入りましたが
宿の内湯が最も温泉らしくて良かったです。

ロンビエンバスターミナルを起点に４７番（バチャン）と
５０番（護国寺・タンロン城跡）バスに乗車しました。

日本でgoogleマップを使って、行きたい周辺にバスが通ってないか
チェックしておきました。地図の縮尺を詳細にすると
バス停と、停まるバス番号が表示されます。
ルート検索もできるので下車バス停まで何個目か？
などもチェックしてルートを印刷しておけば
車掌さんに下車バス停をアピールすることもできます。
（市内は通しで7000ドンなので、行き先はあえて伝えなくても
大丈夫です。）

って予習しても47AとBを間違えて
バチャンを歩く羽目になりましたが・・・
それもまた旅の思い出です（笑）。

運行間隔などは「hanoi bus map」という無料アプリで
バス番号を入力すると、大まかにわかります。

ホアンキエム湖からホーチミン廟：９番なんかも使えそう。
この９番は循環バスなので、時間があれば1周して
格安ハノイ車窓観光にも使えるかもしれませんね。

ホアンキエム湖西のインティメックスに行ってきました。
日本のスーパーマーケット感覚でベトナム土産を購入できます。
果物の相場もここでチェックしておくと、街中で10万ドン！と
声を掛けられても応じない賢さが身につきます（笑）。

お菓子（1F)は日本製にかなわないかなぁ？
でも、ライム塩（2Fにありました。）、フォーの素（2F）
フォー（2F)やインスタントおかゆ（2F)やビール（1F）
コーヒー（1F)など、いろいろ買えました。
周辺でタクシーもすぐ拾えます。

海外のスーパー見るの、楽しいですよね？

ホアンキエム湖北端から西側にある旧市街の通りです。
ハンザ市場正面から入る細い路地に、人やバイクが
吸い込まれて行きます。

たまたま宿泊ホテルの通りだったのですが
朝だけはハンザ市場の地下より活気がある様に感じました。
肉・魚・野菜・果物etc食材が並びます。
入口には屋台も出ています。

近くに寄られた際は１度足を踏み入れても
面白いかもしれません。

Yen（円）と Thai（タイ？）って名前もおもろい？

きのこ鍋で有名で一時は日本にも支店があったとか？
元旦の食事をちょっぴり贅沢に過ごそうと行きました。

きのこスープと薬膳きのこスープ？から選び
具材を選んでいきます。
写真付きメニューなのでオーダーは楽です。
ただ、接客のお姉さんは英語が出来る人とは限りません。
きのこ数種と輸入牛肉、黒鶏？と青菜をオーダー。
ビールも飲んでサービス料込100万ドン弱でした。
鍋も係のお姉さんが全部取り分けてくれます。

スープの塩味が強い感じはありましたが
きのこ鍋を堪能出来ました。

３０万ドン位からセットメニューもある様でした。
（私達にはきのこのメニューから開かれました）

美味しいフォーボー（牛肉のフォー）のお店。
朝6：30頃行きましたが既に行列になっていました。
先に注文し、お金を払ってフォーを受け取り
空いてる席に着きます。皆さん食べたら出て行かれるので
回転はいいです。だいたいフォーは何処で食べても
美味しいのですが、ここのは牛の出汁が良く出ているような
気がします。ホテルが近ければ「ハノイの朝食」を
感じに行ってみては如何でしょうか？

リーズナブルなベトナム料理が食べられます。
６時前に行きましたが、日本人率高いです。
（やっぱ有名なんですね・・・）
写真付きメニューがあって注文しやすいですが
写真メニューには価格が無く、小心者は
通常メニューと見比べてしまします（笑）。

白飯は土鍋で炊いた？ご飯が頂けます。
日本で食べるものに少し近い食感です。
最初に注文しましょう。

ビールの栓を自分で抜かねばなりませんが
安くて美味しいなら問題なしです。

昼間と夜に1日数回上演していますが
当日券は完売の事もあるとのことで、日本から
タンロン水上人形劇場のホームページ

http://www.thanglongwaterpuppet.org

にアクセスし、希望日時とチケット種別、枚数を書いて
ｅメールで予約しました。割とすぐ確認の返信がありました。
当日、チケットブースで名前を伝えると
無事チケット入手。前から3列目のなかなかいい席。

人形の動きが複雑で、一体どうやっているのか
最後まで謎でしたが、世界中の観光客と一体となって
人形劇が見られた事で満足でした。

広～い客席を囲むように屋台風の調理スペースがあり、
実際に料理や素材を確認しながら注文することもできます。
ベトナム料理一般揃っているようで
メニュー選びに悩みました。

一部のスタッフは英語を話しますので相談に
乗ってもらうのもいいでしょう。

レストランの割にはリーズナブルに楽しめます。
食べたいものが色々あるときにお勧めです。

ちなみに、滞在中トイレを「レストルーム」と言うより
「トワレ」と言う方が良く通じました。
（旧フランス植民地だったからでしょうか？）

ロンビエンバスターミナルから47番バスで行きました。
バス停が混んでいて、焦って乗ってしまったのが失敗でした。

47A番：バチャン焼き物市場そばのバスターミナル（終点）行き
47B番：バチャンの先のKIM　LAM行き

私達の乗ったバスはKIM　LAM行きで、バチャン入口で
降ろされてしまいました。バス停から進行方向に数分歩くと
陶器の村バチャンらしき看板があり、右折すると
陶器のお店が見えてきました。
途中の学校？のような所に地図があり
なんとなく地図通りに歩くと陶器市場に着くことが
できました。バチャン入口バス停からターミナルまで
２０分以上かかりました。

市場はたくさんの店が並んでいます。
直径12ｃｍの小鉢を探してみました。
数店舗周って、値引きは同様に渋かったです。１割引き位。
陶器は素人なのですが、大変な思いをして来たので
想い出として買っておきました（笑）。

施設は日本のビジネスホテルと同等です。
料金的にはハノイにはもっと安いホテルも多いかと思いますが、
泊って本当に良いホテルでした。

ホテル前の道路は狭く、車が入れませんが、送迎を頼んでおいたので
車からポーターさんが部屋までスーツケースを運んでくれました。
チェックイン時、ホテル周辺の観光案内や食事処を地図で示してくれます。

何より若いスタッフ皆が笑顔で接してくれ、滞在中の事を
色々気にかけてくれます。
（英語の得意でない私達は、フロント前を通るのに
必ず話しかけられるので、若干緊張気味でしたが（笑））
「おもてなし」の心は万国共通と感じたホテルでした。

旧市街が一望のシティービューの部屋が取れず
スタンダードの宿泊となりました。
それでも、昼間にカフェや夕食にレストランで景色を
堪能できる他、一旦玄関を出て左側に建物をまわりこんで
レストラン下に出ることで、旧市街の景色を見ることは出来ます。

ただ、私達は朝食時に見れるかと思っていたら
朝食時はテラス開放は無く、カフェは朝10時からだったので
思った通りの景色を堪能とまでは行きませんでした。
（それでも朝夕の景色は何とか楽しめましたが・・・）

選択できるのであればやっぱりシティービューが
お勧めです。

旧市街への観光は、トレド駅からのタクシーを待たせて
荷物だけ預けて、サンマルティン橋（下車して写真撮影）
ビサグラ門まで行ってもらい、駅から16ユーロでした。
旧市街観光後、アルカンタラ橋まで下山？し、そこから
流しのタクシーを捕まえてホテルへ6ユーロ。一筆書きの様に
観光で来て良かったです。

ホテルは旅行会社を通じて割高に予約したため
やや辛口になっています。ネットで安く予約すれば
評価も変わるかもしれません。

ホテルから徒歩でバルに行ける処を探して
パセジダグラシア駅周辺のホテルから決めました。
部屋は日本のビジネスホテルよりやや広め。

ホテル中央に吹き抜けがあり
吹き抜けの空間に向けてすりガラスの窓はあるものの
他に窓がなく外の天気が全く分からず
それにはテンションが下がりました。
また、個人的にエアコンの効きがあと一歩だったのも
マイナス要因でした。（暑がりな方です。相方は全く気にならないと・・）
プールは泳ぐより漬かる感じです。

しかし、カタルーニャ広場まで徒歩5-6分
バルも周辺に多く、観光には便利です。

朝食は7時から。

スペイン鉄道（Renfe）を利用して
トレドからバルセロナまで旅行しましたので
乗り継ぎについて報告します。

まず、アトーチャ・レンフェ駅-トレド間は
高速中距離用路線Avantで33分
乗り場は、植物園などのある駅構内広場から少し奥に入った
同じ階（日本式に言って1階）にあります。
（メトロなどの乗り換え方面方向）
ホーム番号を知る電光掲示板には「PLANTA　BAJA」と表示されています。
切符を見せてセキュリティーチェックを受けて待合室に入ります。
出発15-20分ほど前になると、ホーム番号が掲示板に表示され、
改札が始まります。切符をチェックされてからホームに降り
指定の座席に着きます。入口そばにスーツケース置場もあります。
見た限り、皆さんそこに荷物を普通に置いて着席していました。
（盗難に対し特に警戒してるようには見えませんでした。）

無事トレドで1泊した後、バルセロナ行きの乗り換えです。
アトーチャ・レンフェ駅に到着後、前日とほぼ同じ場所（1階）の
出口から一旦ホームから出て、今度はエスカレータで2階に上がります。
大きな電光掲示板でバルセロナ行きのホームを確認後
セキュリティーチェックを受けて2階の待合室に入ります。
（PLTA　PRIMERAの表示あり）
つまり、行き先により入口が2つあり、トレド→マドリード→バルセロナの場合
一旦ホームから出て再度上階から入りなおす必要があります。

下車後ホームを出て上階へ上がり、再び待合室に入るまで
セキュリティーチェックの待ち時間にもよりますが
20分はかからないと思います。
アトーチャ駅の待ち時間30分で発券してもらって
定刻5分遅れで到着しましたが
問題なく乗り換えできました。