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娘とランチで利用 ♪ この日はお互い讃岐うどんの気分でした！

新宿御苑にも気になる讃岐うどん屋さんがあったのですが、時間に限りがあり長時間並ぶ時間もなかったのでこちらのお店へ行きました。

私は＂ざるうどん＋ちくわ天＋イカ天で、娘は＂白い明太チーズクリームうどん＂にしました。

＂白い明太チーズクリームうどん＂は、丼一面の白いクリームの下にチーズ、明太子などが入っており、だしを加えて味の変化が楽しめるようです。

どうやら【JAPAN FOOD SELECTION／2025年9月グランプリ受賞】のメニュー

で、娘は＂ざるうどん＂も食べたかったようで、大盛りをオーダーし、結局半分くらい持っていかれました(T . T)

とにかくうどんのコシが強く長いので、1本か2本をつゆに付けて食べるのがちょうど良いですね。それ以上になると重たくて箸で掴めないのと口の中に収まりません（笑）

多分、ぶっかけの方が食べやすいと思います…

そして、娘の＂白い明太チーズクリームうどん＂も少し貰いましたが、もうね！パスタやん！めちゃ美味しいけれど、中高年は食べちゃいけないやつですね（笑）

息栖神社は、鹿島神宮（鹿嶋市）香取神宮（香取市）とともに東国三社と呼ばれています。

息栖神社は約2000年以上の歴史を持ち、創建は応神天皇の時代と伝えられています。創建当初は日川地区建てられ、大同2年（807年）に現在の地へ遷座したという伝承があります。

御祭神は久那戸神（くなどのかみ、岐神）で、道の分岐点や峠、村境などで、外からの災厄や悪霊の侵入を防ぐ役割を持つ神と言うことで、東国を外からの厄災からお守りしていただいています。

また社伝では、鹿島神・香取神による葦原中国平定において、東国への先導にあたった神だそうです。

茨城には何の縁もゆかりもありませんが、非常に相性の良い神社のような気がしました♪

13時半頃に到着したのに、続々と人が来る人気店！

まずは「鹿嶋灘はまぐり」から焼いていきます。

今回は2皿頼みましたが、相変わらず大きいはまぐりで、これだけ大きいのにふんわり柔らかで驚くほど美味しいです♪

後は色々と売切れでしたが、やっぱり鹿島たこが入った「刺盛り定食」をオーダーし、夫は「鹿島たこ定食」に。

私は、はまぐりと蛸でモリモリとご飯は食べられませんが、夫は喜んで食べていました（笑）

定食に付いてくる貝汁（はまぐりの吸い物）は、本当に美味しいですねぇ♪

はまぐりは年中食べられるそうです(´∀｀*)

日本橋三越で、期間限定で販売の「昔ながらの八幡マドレーヌ」

こちらの商品はクラブハリエ近江八幡店限定の商品だそうです。

確かに見たこと無かったな…あれば購入してましたし（笑）

バームクーヘンも色々とお試ししましたが、個人的にはクラブハリエのバームクーヘンが大好きです。

が、マドレーヌはどうでしょうか？楽しみです！

まずね、重たい（笑）

開けて匂いを嗅ぐと、嫌いなオレンジピールは入って無い模様で、この時点で◎

食べてみると…ん？マドレーヌって言うか、なんだろこの高級なマドレーヌ感（笑）

生地の目も細かく、かなりしっとりとしていて、パサつきが全くありません。

スポンジとも、カステラとも、バームクーヘンとも違う…昔ながらかと言われると、私が知ってる昔ながらのマドレーヌではなく、かなり満足度の高いマドレーヌだと思います。

1946年（昭和21年）に、新橋で創業

その後、1949年に有楽町、1961年～1962年に銀座・赤坂で開店しました。

1964年に開店した、昭和の待ち合わせで有名な六本木アマンド！

現在は、喫茶があるのは六本木（直営店）のみとなりましたが、そう言えば行った事がない！！！

う～ん…行きたい。

で、今回買って来てもらったのは「ボン・ナポレオン」

「ボン・ナポレオン」はナポレオンパイをイメージした焼き菓子で、ホワイトチョコクリームとフリーズドライの苺を、サクサクのパイ生地でサンドしたミルフィーユです。

珈琲に合うな！

近いうちに戦後を駆け抜けた老舗の喫茶店を見に行きたいと思います♪

秩父からの帰りに山梨まで来てランチと思いましたが、山梨のご当地グルメと言えば、ほうとう・ラーほー・甲府鳥もつ煮・甲州地鶏等々

そんな中で、なんか「鳥もつ煮」が食べたかったので、以前行って美味しかった元祖鳥もつ煮を食べさせてくれるお店へ ♪

そうしたら、まさかの臨時休業… 何の呪いでしょうか…

私ね、本当にここ行きたい！と張り切って行くと臨時休業の確率がめちゃ高いです。

まぁ、いつもの事なので気を取り直して、途中通ったお店へ行く事にしました。

元々は「おいがた」という長年地元の方に愛される居酒屋だったようで、現在の2代目から「三心亭おいがた」となり、甲州の郷土料理をはじめ、本格的な和食料理の他にかなりの品数が揃った一品料理など、メニューが豊富でした。

実際に地元の人がほとんど（笑）

かなり悩みに悩んで、一品料理に鳥もつ煮があったにも関わらず、山梨は馬もよく食べるよなーと思い「馬もつ煮定食」にしました（笑）

夫は山梨と言えば鳥でしょって事で、本日のランチメニュー「チキン南蛮定食」にしました。

ランチは本当にお得で、ご飯の他に半分の蕎麦かうどんが付きます。

で、驚いたのが冷たい蕎麦がめちゃ美味しい事と、そこそこ1杯分の量ありました（笑）

馬もつ煮も美味しくて、本当に嬉しいのが大根や人参などでかさ増しされておらず、全てもつ ❤︎ 満足度が高いです！

ほとんどが1,000円以下で、味も美味しいので地元の方に人気があるのも分かります。

2021年にオープンしたオートキャンプ場の「7inch CANP」さんが運営するcafeです♪

以前「道の駅みとみ」に立ち寄った時には無かったような？と夫と話しながら行ってみることに。

「道の駅みとみ」に隣接する「7inch CANP ミチノエキミトミ dog base」のcafeであり、外のメニューには軽食や和菓子や珈琲などの販売と、かなりグッとくる雑貨も販売されていて、とても楽しいお店でした。

この日はまだまだ暑くてアイスコーヒーを買いに行きましたが、外のメニューには私の大好物であります＂あんドーナツ＂の文字が！！

これは、ダイエットなんかどーでも良くなります（笑）

外のテーブルで、もしゃもしゃと食べましたが、まずアイスコーヒーが美味しい！苦味もありながらスッキリとしています♪

そして、驚きはあんドーナツ！こちらのあんドーナツは、1968年（昭和43年）創業の「餅菓子処こばやし製菓」さんのもので、とにかく餡子が甘すぎず美味しいです♪

結局…気に入りすぎて更に2個追加で購入しました（笑）

今度、直接お店に買いに行きたいですね。

昔ながらの地味な道の駅に、オシャレなshopが出来てとても魅力的になり、これからも寄りたくなりました！

【お部屋編】

三峯神社の宿坊になります。電波も不安定ですし、Wi-Fiなどありません（笑）

毎年恒例の三峯神社ですが、今年も夏に来てみました。

標高が高いので、夏でも23℃くらいで夜は20℃切り、地味に寒いです（笑）

真夏の三峯神社は、ある意味避暑地ですね！

この日は、3連休の最終日でしたから、16時頃でもまだまだ駐車場には車がたくさんありました。

日中は激混みだったんだろうなぁ…

本日のお部屋は5階でしたが、雲海が見えない方でした。

そして毎回笑うのが、館内案内の用紙に「たばこ以外の火気厳禁」＆「寝たばこ禁止」と書いてあり、お部屋には銀の灰皿が置かれています（笑）

旅館のような快適さを求めている人もいるようですが、ここは宿坊です（笑）何度も言いますが宿坊です！

【お風呂編】

昨年の正式参拝で宿泊した際に「ドライヤーが無い」し貸し出しも無いのに忘れてきたので、今年はちゃんと持って来ました！

そしたら…脱衣所にドライヤーが2台置いてあるではないですか…

まぁ、部屋で使うから良いか…（負け惜しみ）

そして相変わらず備え付けのアメニティーはリンスinシャンプーなので、これは好きなものを持って来た方が良いと思います。

大浴場は温泉になりましたが、相変わらず塩素が強いので体を洗い流しても匂いが残ります。昔の方が良かったなぁ…

毎年恒例の正式参拝に来ました♪

早めに出発したにもかかわらず、ナビに落石マークがあるので他の道から行きましたが、そちらも通行止め…と行ったり来たり…

じゃあ、どこから行くの？と三峯神社に問い合わせたら、通常の道に迂回路があるのでそこからと案内されて行ったら、数年前から新しいトンネルを作っていたので、そこを通る事が出来ました。

プレオープン？笑

まだ、道路が舗装されていないトンネル！後にも先にもこんな体験は無いかもなーと言う事で、良い経験をする事が出来ました♪

今年は久しぶりに、2012年に突如浮き出てきた龍神さまを拝みました。

当初は水をかけると浮き出ると言う事で柄杓が置いてありましたが、今では浮き出たままで、いつでも見る事が出来るようになりました。

本当に、最初はこの辺だよねーとか言いながら水をかけて探していました（笑）

そして御仮屋ですが、関東最強パワースポットと言われている三峯神社の中で、私が最も好きな場所になります。

三峯神社の眷属（神様の使い）であります狼さまをお祀りしてあります。

本殿から少し離れた場所にあり、段数はそんなにありませんが、まぁまぁ急な階段があり足腰が弱いと参拝する事が出来ません…

インドカレーランチへ行きました♪

前回はカレー2種とナンのセットでした。

さて、今回のランチは気になり過ぎていた＂チーズハニーナン＂セットにしました。カレーはバターチキンに♪

チーズナンにはちみつがたっぷりかかっていて、とても美味しいです！最高！

しかしながら、誰の胃袋に合わせたのかかなり量が多いです！

ナンを全部食べるとカレーが食べられない（笑）

もはや、チーズハニーナンだけでも良いくらいです！今度からそうしようかな ♪

宿泊しているラビスタ函館ベイに隣接している「函館ベイ美食倶楽部」内にあるお店です。

相変わらず調子がイマイチなので近場で…

こちらのお店では、パーフェクトクラシック生やSORACHI 1984を飲むことが出来ます。

私は何を血迷ったのか夕張メロンソーダーを頼みましたが、微妙な味（笑）そもそも料理に合わない（笑）

お料理は焼き魚が食べたかったので、トロほっけ焼き定食にしました。

後は、じゃがバター・長ネギ焼き・いかげそザンギ・雅家の蟹たっぷり クリームコロッケ・男爵ポテトフライ・ぶた串焼き等々

豚バラねぎ巻串がめちゃ美味しくておかわりしました♪

観光地プライスですが、店構えも綺麗でサクッと食べるのには良いと思います。

地味に楽しみにしていた「海鮮市場本店」は函館のベイエリアにあり、宿泊していたラビスタ函館ベイの真ん前にあります。

しかしながら、終日胃の様子がイマイチで、1泊目のラビスタ朝食は食べられませんでした（笑）

こちらでは、体調が良ければ＂筋子巻き＂などを色々と購入して食べる予定でしたが、量が多かったので諦めました(T . T)

ってか、筋子は私しか食べられ無いのでねぇ…

海鮮丼や蟹弁当など色々ありますが、おにぎりを握ってくれるコーナーがあったので、私は筋子とたらこのおにぎりで、夫はいくらのおにぎりを握って貰いました。

握りたてのおにぎりは美味しいですね♪

【お部屋編】

2008年（平成20年）開業

「朝食のおいしいホテルランキング」で、過去に7年連続で北海道1位を獲得しており、2019年には全国2位にランクインした実績のあるホテルです。

まぁ、せっかく函館に来たので宿泊してみる事にしました。

お部屋は函館山が見えて、夜になるとキラキラと美しい夜景が見えました。

お部屋の珈琲は、1932年創業の北海道で1番古い珈琲店であります「美鈴珈琲」が置いてあり、自分で豆を挽いて珈琲を入れられるのは嬉しいです。

スッキリとした美味しい珈琲のお供にはラビスタの珈琲クッキーがとても合います（買って帰りました）

ラビスタはドーミインのグループという事で、当然夜鳴きそばもありました（笑）

大浴場は最上階（13階）より函館の夜景を一望する事が出来るのは良かったですね♪

営業時間は15：00～翌10：00まで入れるのは魅力的！

泉質は塩化物泉でpH6.6。茶褐色の「にごり湯」で源泉掛け流しです。

洗い場にはリファのシャワーヘッドが使用されており、パウダールームにはDysonのドライヤーがありました。

シャンプーバーもあり、使った事のないアメニティーは地味に嬉しいですね♪

ホテルの使い勝手は◎でした！

【夜鳴きそば編】

調子が悪くても、1度は食べたい夜鳴きそば（笑）

22:00～23:30の間で提供しています。

出張でドーミインに宿泊する人には珍しくないかもしれませんが、夫から写真が送られてくるたび、いいなぁ～と…

どうやらドーミインと違うのは、トッピングが自由に出来る事らしく、入口で麺だけ受け取ります。

トッピングコーナーには、チャーシュー・メンマ・なると・お麩・海苔・長葱がありました。

好きなものを好きなだけ乗せられるのは良いですね♪

いわゆる中華そばって感じで美味しかったです！

函館朝市ひろば内にあるお店になります。

建物内で見つけたと言うよりも、外の通りに面しているお店なので、歩いていたら見つけました。

函館と言えばいか！という事で＂活いか＂が食べたくて来ましたが、朝市内の価格は大きさなのか1,500円～3,000円の間と幅があります。

自分で釣って捌いてくれるお店も数軒ありますが、長蛇の列だったので、春木商店さんにしました。

その他にも、厚岸産の真牡蠣とまるえもんがあり、後は帆立・北寄貝・真つぶのお造りや、殻付き雲丹をいただきました。

大好きな北寄貝とつぶ貝は至福の時

もはや、安いのか高いのかよく分からなくなりますが、1度で食べたいものが揃うのは良いですね。

朝市ひろば内のフードコートで食べる事ができ、青果店では赤肉メロンなども購入出来るので大人気でした。

まぁ、たまにだから財布の紐が緩むのは仕方ないですね（笑）

宿泊したホテルに直結している商業施設「ハコビバ 函館駅横丁」内にあるお店に来ました。

本当は色々なお店に行きたくて調べてあったのですが、何だか疲れちゃって食欲も無かったので、夫の晩酌に付き合いました（笑）

関東ではほぼ見ない居酒屋のソフトドリンクに「とうきび茶」を発見！これ、美味しいのよね～！

オーダーしたのは、朝獲れのイカ刺し・牡蠣フライ・帆立刺し・塩辛と松前漬け・蛸の頭の唐揚げです。

なんか、帆立刺しはがっかり…関東並みにひとつの貝柱をそんなに薄く切る？と思いました。

観光客向けのプライスと内容なので、また行くかと言われたら微妙だけど、直結のホテル（ラ・ジェント・ステイ函館駅前）に宿泊していて疲れてる時や悪天候の場合は利用しても良いと思います。

大昔、この地に天変地異をもたらす大嵐があり、生物の生存をおびやかし、自然の猛威は飢餓という試練を与えた。

山奥に親子の熊が棲んでいたが、飢えをうったえる子熊を連れ海岸に辿りついた。親熊は海岸に群れる子蟹を見つけ食べさせていた。子熊も親のしぐさを真似て子蟹を追ったが、一瞬のうちに岩をすべり海中へ…

親熊は夢中で溺れる子熊を助けるため手を伸ばすがぬれた岩に足をとられ、無残にも海中へ…

一部始終を見ていた海の神様は、子を思う親の愛の深さに心をうたれ、溺れる親子熊を救いあげ、愛の姿をそのままに岩に変身させたのだった。

せたな町 国民宿舎「あわび山荘」より

んー？しばらくどこが親子熊なのか分かりませんでしたが、1度分かるとそれ以外には見えない（笑）

しかしながら…こんなにも綺麗に親子熊の岩になるのは、本当に海の神様の力なのかもしれませんね。

仕事とはいえ、せっかく八雲まで来たのだから、寿司でも食べたいなという事で、お店を探しましたが行きたいお店が夜営業のみだったので、熊石の方まで足を伸ばしました。

熊石町は八雲町と合併したは言え、同じ八雲町でもかなり遠いいです（笑）

前日、熊がスイカを食べに現れたとニュースがあり、地味に怖かったですが、海沿いだから大丈夫かな？と（笑）

お店に着くと、包丁一本！的な職人気質のご主人と、スタッフの方に案内され、空いていたのでカウンターへ。

メニューを見ると悩みに悩むほど魅力的です。

先にお造りお願いしたら、金額を聞かれたので3,000円くらいで作って貰いました。

追加で水槽にウヨウヨいる鮑のお造りも♪

そのあとは、グランドメニューから「よくばり」と「特上」を頼んで、〆にお好みで食べたいものを2～3貫頼みました。

やっぱり蝦夷鮑美味しいよなー！！雲丹は残念ながら海が時化て獲れなかったようで、丼は出来ないようでした。

帰り際にご主人が色々と話をしてくれましたが、どうやらここ数日お店に来たお客さんは熊に遭遇しているそうです。

私達は1度も見なかったなぁ…

また行きたいお店となりました（が…遠いいのよね笑）

1903年（明治36年）創業

何年も前から行きたかったお店。

販売店の柴田商店は、今も残る昭和レトロな店構えがエモいですが、十勝清水町でたい焼き屋をやっていた叔父さんの家もエモかったなぁ…

そんな話はさておき、とにかく作りたての「いかめし」を食べたい！

阿部商店の「いかめし」が買えるのは森駅前にある「柴田商店」か「ローソン富士見店」になります。

どんどん値上げしているようで、私が購入した時は1箱1,280円！！2024年頃は値上げされて990円だったようです。

本来は大が2杯のようですが、私が購入した時は小が3杯でした。

初めて食べる森町名物であります「いかめし」の味は、メチャクチャ美味しい（泣）薄味でイカの味も引き立てられおり、尚且つ柔らかく煮てあります。

大沼だんごを食べた後なのに、あっという間に食べ終わりました（笑）

昔は自分で「いかめし」を作っていたんですが、とにかく鮮度の良いイカが買えないので、何年もレトルト以外は食べていませんでした(T . T)

お店のお母さんと色々と話していると、どうやら8月にパッケージが変更になったようです。

現在は紙のパッケージ！前のパッケージの時にも来てみたかったなぁ…

また買いたい「阿部商店のいかめし」♪

函館駅で、お土産にレトルトの阿部商店のいかめしを購入しました（笑）

1905年（明治38年）創業

ゴールデンカムイで知った「大沼だんご」

ようやく食べる事が出来ました！！めちゃ嬉しい♪

「大沼だんご」は、蒸気機関車で大沼を訪れる観光客向けに、新粉で作った団子を販売するようになったそうです。

メニューは「醤油と餡」、「醤油と胡麻」のそれぞれ小箱と大箱があります。

私は、「醤油と胡麻」の小箱を1つ購入しました。

餅は柔らかくてとても美味しい！

醤油も甘すぎず、胡麻も大好きな味でした♪

後は、山川牧場の瓶牛乳が驚くほど美味しいです。甘くて生クリームみたい！

また、食べに行きたいです。

久しぶりの函館4泊5日の旅でして、こちらでは2泊お世話になりました。

函館駅に隣接するハコビバ直結と言うこともあり、かなり便利！

今回のお部屋タイプは「スーペリアツイン」で、部屋タイプは様々な種類があるようです。

大浴場は「天然温泉大浴場 ぽんの湯」と言うのがあり、内風呂は15:00－9:30までで、サウナは15:00－24:00と6:00－9:30まで入ることができます。

泉質は、単純温泉（低張性中性低温泉）で、加温・循環ろ過

函館市谷地頭地区の天然温泉を毎日トラックで運んでいるそうです。

私は体調を崩したので大浴場へは行かずに、お部屋の風呂にお湯を溜めて入りましたが、これが驚きで肌がしっとりするの！！

ただの水道水なのに、自宅で入るのとは全く違うのは、軟水とかそんな理由があるのかな？

2日間とも肌がしっとりしたので、間違いなく函館の水は私に合っているようです。

とにかく、立地もよく朝市が側なので、また利用したいホテルのひとつになりました。