yasugaraさんのクチコミ(2ページ)全98件
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投稿日 2018年09月30日
総合評価:4.5
ホテル名の発音は、現地では「フンセンホテル」です。
日本語サイトの大部分が、ホンセンホテルと書いてるけど。。
タクシー運転手が教えてくれましたよ。
立地は中心部のドンコイ通りに面し、便利で分かりやすい。
設備やアメニティも、バスローブやサンダルまで、ひと通り
揃ってます。そして小さ目ながら、8Fにプールもあります。
以前からあるホテルで、今どきのピカピカホテルには
かないませんが、私は気に入っています。
今回は、去年に次いで2回目の利用。
部屋は、最安の次ランクを予約したんですが、
さらにアップグレートしてくれたようで、
2つの通りに面した角部屋でした!
かなり広々で、街の眺めもgood♪
浴室&WCも広く、バスタブがありお湯の出方は問題なし。
コンセントは日本の物が挿せる形で数も多めですが、
電圧は高いので ご注意を!!(私が使った機器は
高電圧ok(240V)の物)。
日本人の利用は、以前も今もそれなりにあるようで、
日本語が通じる訳ではないけど、
部屋の注意書き等には日本語も書いてあります。
朝食は半屋外の7階テラスで。バイキング式で種類も多め。
ベトナム麺(フォーやブン:日替わり?)や玉子料理は、
係員に頼むと持ってきてくれますよ。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 中級ホテルでリーズナブル。小さいけどプールもある。
- サービス:
- 4.5
- チェックアウト日の荷物預け以外、特別リックエストはしてませんが、カタコト英語でも問題なく応えてくれます。
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブ付で広々。アップグレード効果ですが、以前の別部屋でもバスタブ付でしたよ。お湯の出も問題なし。
- ロケーション:
- 4.5
- ドンコイ通りにある便利でわかりやすい立地。
- 客室:
- 5.0
- 今回はアップグレードしてくれたようで、広々とした角部屋でした。
-
投稿日 2018年09月30日
総合評価:4.0
ホテルは、超高層ビル=サイゴンスカイデッキ(ビテクスコファイナンシャル
タワー)の前?ってか向かいにあるので、小規模ホテルでも、迷わず着けます。
有名なドンコイ通りや、週末に歩行者天国になるグエン・フエ通り
にも5分弱で行けます。
バインミー(ベトナムサンドイッチ)の有名店=ニューランやコンビニ、
ATMも近くにあり。
フロントは、日本語は当然通じませんが、カタコトの英語でも対応して
貰えます。
部屋は、最安の次ランク(窓あり)を予約したんですが、広々でした。
今回の部屋は、建物の一番奥になるので各階に1部屋しかありません。
設備やアメニティは、部屋着以外、ひと通りありました。
ただし安い部屋だと窓が中庭に面するのみの場合になるようなので、
予約時には部屋タイプをしっかり確認しましょう。
無料Wi-Fiも問題なく繋がります。 有線LAN用のケーブルもありました。
コンセントは日本の物が挿せる形で数も多めですが、電圧は高いので
ご注意を!!(私が使った機器は高電圧ok(240V)の物)。
浴室も広く、バスタブがありお湯の出方は問題なし。
ドライヤーや冷蔵庫もあります。
朝食はフロントから奥に行った場所。
ベトナム麺(フォーやブン:日替わり?)は
係員に頼むと持ってきてくれます。
他のおかずや飲み物、果物、デザート等は自分で取る方式で、
ベトナムコーヒーも飲めました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 立地がいいし、バスタブも朝食もある。
- サービス:
- 4.0
- 特別なリクエストはしていませんが、チェックイン、アウトとも、カタコト英語で問題なし。
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブ付で、お湯の出も問題なし。
- ロケーション:
- 4.5
- サイゴンスカイデッキ(ビテクスコファイナンシャル タワー)が前にあり、とてもわかりやすい場所。
- 客室:
- 4.5
- 最安ではなく、その次にしたら広々でシティビューでした。
-
投稿日 2018年05月24日
総合評価:4.0
ラオスの首都=ビエンチャンの街なかにある
中規模の快適ホテルです。
ビエンチャン初訪時に1泊し、気に入りました。
立地は、ナイトマーケットが開かれる
メコン川沿いのチャオアヌウォン広場の近くで、
旅行者が多いエリアにあり、向かいにはラオスっぽい、
煌びやかなお寺=チャンタブリー寺院があります
(特別有名なお寺ではないですが)。
ホテル前の通りには複数の飲食店やATM、
少し歩くとマッサージ店があるなど、便利です。
スタッフも英語対応に慣れており、日本語ができる人も
1人いて、チェックイン時はちょうどその人でした。
そして「部屋にあるソフトドリンクは無料」と言われ、
その場ではウェルカムドリンクも出してくれました!
私は空港からタクシーでホテルに向かいましたが、
通りの名(Chao Anou road)とホテル名を言ったら
わかってもらえました。街なかは一方通行が多いので
少し大回りの場合もありますが15分ほどで着くでしょう。
部屋は広めで、キレイに整えられています。
タオル類を始めサンダルやペットボトルの水も用意され、
Wi-Fiは不自由なくつながります。
コンセントは日本の物が挿せる形ですが、電圧は高いので
ご注意を!!(私が使った機器は高電圧ok(240V)の物) 。
バスタブなしのシャワーのみですが、この地域の
同クラスホテルでは標準的な対応でしょう。
お湯の出方も問題なし。
ただし、私は窓ありの部屋でしたが、
一部に窓ナシの部屋もあるようなので、
予約時にご注意ください。ちなみに、オモテ側の部屋では
メコン川も見えます(川の向こう岸はタイ!)。
朝食は入口前の半屋外の食堂で、お寺を眺めながら。
バイキング式で料理の種類はほどほどですが、不満はなし。
チェックアウト時には英語対応のみでしたが、
私は「バンビエン行の長距離バスに乗りたい」と伝えたら、
旅行会社に電話で手配してくれ、所定の時間にホテルへ
迎えが来ました。(料金はミニバン利用で85000kipを
ホテルに支払い、4時間ほどで着)。
あと、ホテル設備に直接は無関係ですが、
駐車スペースに真っ赤なRX-7が止まってて、
おぉ!こんな所ににも居るんだ!!と嬉しくなりました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 基本は英語対応ですが,日本語ができる人が1人いました。バスの手配もしてもらいました。
- バスルーム:
- 3.5
- バスタブなしですが,お湯の出は問題なし。
- ロケーション:
- 4.0
- 便利な地区でナイトマーケットも近い。オモテ側の部屋ではメコン川も見えます。
- 客室:
- 4.0
- 広くて,コンセントも日本の物が使えます(ただし電圧注意!)
-
投稿日 2016年05月19日
総合評価:4.5
エチオピア航空が、成田-アディスアベバ便を
香港経由で運航しているので、このうち
成田-香港往復のみ、乗りました(2015年に運行開始)。
【※】2018.3月追記:この便は3月末より仁川(ソウル)
経由となったので、成田-香港での利用は
できなくなりました。
週3日運行で毎日じゃないからなのか、
5月連休でも安く買えました♪
LCC並の料金だったけど、使用機材はB787で、
席はLCCと違い、狭い訳じゃなく機内食も出て、
充電可能なUSBソケットやフットレストもあるので、
とてもお得です!!
その代り、香港着は深夜1時。。(それでも
何とかなっちゃうのが香港ですけどね)
スターアライアンス加盟なので、
成田は第1ターミナルの南ウイングでGカウンター。
安い料金でも、ANAマイルはそれなりに付きました!!
機内食もGOOD♪
お米は細長米だったけど美味しかった!!
コーヒーも、主要産地なので美味。
機内放送は、自動音声だけど日本語も一応ありました。
座席のエンタメ画面も、B787だから快適。
当然ながらエチオピアの曲がたくさんあるんで、
「エチオピアントラディショナル」を聞いてみました。
そしたら、意外にポップな曲。言葉はわかんないけど聴きやすい。
でも全30曲くらいあったんで、演歌みたいのや民謡的な曲も!?
運航日(2016.5時点)は成田発着が水,金,日曜で、
予約はJTBやExpedia等のサイトからできます。
帰りの香港空港では、出発一覧表示でこの便をみつけられず。。
でもチェックインカウンターはちゃんとあって(香港も第1
ターミナルのGカウンター)、搭乗手続も順調に完了。
で、出国して搭乗ゲートに行ってみたら、表示された出発時間が
別の曜日?の物で、30分遅かった。。
だから見つからなかったのか(苦笑。
香港着陸後には機内清掃をやらないようで、
私の席には、香港までの先客が置いていったヘッドフォンや、
未使用のアメニティセット(アイマスクや歯ブラシ等)が
そのまま。。あと、シートは部分的にほつれていたり、
この辺のメンテも、あまりしていないようでした。
あと、たまたまですがエチオピアの高校生?の楽団が
日本でコンサートのため乗ってたようで、
それを知った誰かがリクエストしたら
即興でバイオリン+ギターの演奏をしてくれて、
機内はいい雰囲気で、盛り上がりました。
これも、アフリカならではの貴重な体験!?- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 成田-香港は,お安く乗れました♪
- 接客対応:
- 3.5
- 海外エアラインとして普通の対応。日本人CAの乗務は期待できません。
- 機内食・ドリンク:
- 5.0
- エコノミークラスとしては上々。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- 設備はB787なので,とても良い。日本語表示はないけど。
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 全体的には良いけど,席のほつれなど,細部のメンテナンスは今一つ。
- 日本語対応:
- 2.0
- 定型の自動音声のみ。
-
投稿日 2018年02月21日
総合評価:5.0
冬ですが沖縄本島のさらに先、宮古島へ!!
新さくらジンベエジェットで行けました♪
でも、この機体になったのは偶然です。
日によって入る便が違うので、当日、
空港で出会えたらラッキーな飛行機!!
この新さくらジンベエジェットは、
2月1日から営業運航に入った新しい機体だと、
離陸後、機長さんの機内アナウンスで
お話がありました!まだ10日目。
JTA021便,羽田発6時40分,宮古行きです。
JALのウルトラ先得で、発売日直後に安めに購入。
宮古島には約10分早着の9時50分でした。
朝は早いけど、「早起きは三文の得」!
出発前には隣にJALのONE WORLD塗装機が来て、
離陸時には朝日が見え、さらに
雪化粧の富士山も見事に見えた!!という
大満足のフライトになりました。
そして、ドリンクサービスの紙コップは、
ジンベエとさくらジンベエの柄でした。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 沖縄の離島便なので安くはないけど「先得」で買えたらお得です。
- 接客対応:
- 5.0
- 高いレベルのJALグループクオリティです。
- 機内食・ドリンク:
- 5.0
- ドリンクの種類はJALと同じだけど,紙コップはジンベエ柄です!食事は出ないけどオリオンビールの機内販売はあります。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- JALグループ品質で機内Wi-Fiが無料♪音楽は,自分のヘッドフォンも使えるプラグです。
- 座席・機内設備:
- 5.0
- 導入後,間もない機体なので快適です。
- 日本語対応:
- 5.0
- もちろん,クルーは日本人です。CAさんや機長のあいさつは沖縄ことばで始まりますけどね。
-
投稿日 2014年02月04日
総合評価:4.5
路線バスですが、大部分は専用レーンを走り、
バス停には改札とホームがあって、他路線への乗継ぎも
改札を出ずに、追加料なしでできるシステム(BRT)に
なっています。
愛称やマークは「BUSWAY」とか「TJ」。
バス車両は、主要路線では連結タイプが多く、
その場合は1両目が女性専用車となっています。
車掌が乗っており、乗降時に安全確認や、
混雑時には乗車制限もしていました。
料金は全区間一律で、日中はRp.3,500(約35円)、
早朝(5~7時)はRp.2,000と割安です(2014年1月時点)。
エアコン付で、車内放送と電光掲示板がありますが、
モチロン、日本語での案内はないので、
乗る時は路線図を持って行った方が良いでしょう。
公式ホームページからDLできます。
渋滞が激しいジャカルタ中心部でも、その影響を
減らして快適移動するための交通機関ですが、
時刻表がある訳ではないようです。
私が、メインではない路線に乗った時には20分以上も
バスが来なくてホームに人が溢れた場面があったり、
交差点では普通の道路とクロスするので、
渋滞の影響で暫く停まってしまった時もありました。
あと、私は夕方のラッシュにも乗って大丈夫でしたが、
一応、危機管理として、夜間に一人では乗らない、
お金持ちっぽい服装では乗らない、スリに気を付ける、
などは注意すべきでしょう。
区間の中間の普通のバス停は、大きな通りの真ん中に
たいていあるので、歩道橋を渡って切符売場へ
向かうことになります。
自動販売機はないですが、特に会話なしでも
お金を差し出せば窓口の人が切符とお釣りをくれました。
改札は一応、自動改札のようでしたが、
どうも作動していないようで、どの改札にも人が居て、
切符の半券を回収していました。
Koridor1(1号線)は旧市街のコタ地区と繁華街の
「ブロックM」を結び、途中にはモナス(独立記念塔)
があります。
両端の駅は特別な造りで、地下通路で街へ出入りする構造
でした。特に南側の「ブロックM」は、一般バスも含む
大きなターミナルで、地下に降りるとそこがそのまま
ショッピング街になっており、切符売場も、
お店に並んで売場の片隅にありました(写真)。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 安い
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2017年08月24日
総合評価:3.5
ハノイ観光の中心地=ホアンキエム湖の北側に広がる
旧市街(通称「36通り」)にある、小さ目のホテル。
この旧市街には似た規模のホテルがいくつもあり、
色々な国からの旅行者がたくさん居るので、
全体的に、良いサービスのホテルが多いです。
その中でこのホテルは、スタッフはフレンドリーですが、
設備等は値段なりです。
豪華客船みたいな名前なのでイメージが膨らみますが、
過剰な期待はしないで下さいね(笑。とはいえ、最小限の
設備は揃ってるので、安くあげたい時にはいいでしょう。
ホテル周辺にはビアホイやフォーの店などの飲食店や
コンビニ、ATMも近くにあります。
有名なドンスアン市場や、週末にナイトマーケットが
開かれるハンダオ通りは5分ほどです。
空港からミニバスで行きましたが、通りの名(住所)を見せたら
迷わず着きました。フロントは、当然日本語は通じませんが、
カタコトの英語でも対応して貰えます。
部屋は十分な広さで、通りに面したテラスがありました。
このタイプの部屋は各階に1部屋しかありません。
安い部屋だと窓がない場合もあるようなので、
予約時には部屋タイプをしっかり確認しましょう。
無料Wi-Fiもつながります。 ちなみにこの部屋は、
内側から施錠する際も、鍵穴にキーを入れて回す方式。
ベトナムや他国でも色々なホテルに泊まりましたが、
この方式は初めてです。通り沿いなのでバイクや車の
クラクションなど聞こえますが、寝れなくなる程ではなく、
逆に地元生活っぽさを私は感じました。
コンセントは日本の物が挿せる形で数も多めですが、電圧は高い
ので ご注意を!!(私が使った機器は高電圧ok(240V)の物) 。
スリッパ代わりのサンダルはありますが、部屋着やハンドタオルは
ありません(バスタオルはあり)。シャンプーなどアメニティ類も
最小限です。バスタブもありませんが多少、お湯を溜められて
シャワーのお湯の出方は問題なし。ドライヤーはありました。
また、冷蔵庫はあるものの、ミネラルウォーターも有料です。
朝食は一番下の階で、ホテル入口からはだいぶ奥に行った場所。
玉子料理は尋ねられ、目玉焼き、スクランブル、オムレツの中から
選びます。他のおかずや飲み物、果物、デザート等は自分で取る方式で、
ベトナムコーヒーも飲めました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 値段なり。過剰な期待はせずに行きましょう。
- サービス:
- 3.5
- スタッフはフレンドリーですが,特別なリクエストはしませんでした。
- バスルーム:
- 4.0
- 浴槽は無いけど,ある程度お湯を溜められる。これでも役立ちました。
- ロケーション:
- 4.0
- 旧市街,36通りのお店が多いエリアです。
- 客室:
- 3.5
- 広さはいいけど新しさはなく,値段なり。
-
投稿日 2017年08月23日
総合評価:4.0
水の都、イタリアの世界遺産都市=ベネチアの旧市街の、
便利だけど割と静かな場所にある中小規模のホテル。
近代的な大ホテルが建てられないベネチアなので、
昔ながらの建物を利用していますが、内装は新し目です。
そういう事情と、世界有数の大観光地なので、
全体的にホテルが高いのは仕方ないですね。
カナル・グランデ(大運河)とアカデミア橋が目印になり、
飲食店が複数あるサント・ステファノ広場もすぐそこだし、
街の2大ポイント、サン・ マルコ広場とリアルト橋にも、
それぞれ10分以内に歩いて行けるなど、何かと便利です。
アクセスは、バポレット(水上バス)ACTVの1番(系統)の
アカデミア橋か、2番のS.SAMUELEですが、わかりやすいのは
アカデミア橋です、反対岸なので階段が多いけど。
空港からだと、ALILAGUNA社のオレンジ線の
SANT'ANGELOから歩5分です(迷わなければ!?)。
予約はExpediaでしたが、翌日にホテルから直接メールが届き、
詳しい地図も添付されてたので、路地でも迷いませんでした。
建物は中庭を囲う形で、ホテル写真は運河側が写ってますが、
多くの場合?は運河沿いの部屋にはならないようです!?(推定。
ホテル入口は、幅1mもないような路地にあり、木製のドアの
左側にある呼び鈴のボタンを押すと、
ロックが解けて開けられるようになります。
チェックイン時には、日本語は通じませんが、
カタコト英語でなんとかなりました。
Wi-Fiは、渡されるホテルカードにパスワードが載ってます。
ただし時々、繋がりにくくなることも・・(だいたいはすぐ
繋がったんですけどね)。
客室は、広さはまあまあで照明はベネチア?のガラス製です。
TV、冷蔵庫、ドライヤーはあるけど、電気ポット、部屋着、
歯ブラシは無し。浴槽もなくシャワーのみ。
この辺は、イタリアのこの手のホテルでは標準的なようです。
電気式の蚊取り器はありました。
一方、泊った部屋の冷蔵庫はあまり冷えなかったです。
コンセントは、昔ながらの建物なので少なめ。
イタリア標準のCタイプのみです。
朝食も最小限ですが、無いよりはいい。
種類豊富で食べ過ぎたら、後でランチとか食べられないしね。
朝食時の印象では、宿泊客はヨーロッパの家族づれが
多かった感じ。夏のバカンス時期だからかもしれませんね。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 全体的にベネチアはホテルが高い。近代的,効率的な建物を建てられないから仕方ないけど。
- サービス:
- 3.5
- 普通レベルと思います。最終日の荷物預け以外、特別なリクエストはしていません。
- バスルーム:
- 3.5
- 浴槽なしのシャワーのみ、としてはキレイで良い。お湯もちゃんと出ました。
- ロケーション:
- 4.0
- 大運河に近く,じっくり滞在して街を観るのに適している
- 客室:
- 3.5
- おおむね新しめ。地元ガラス?のシャンデリアは良い。後は普通な感じ。コンセントは少ない。
-
投稿日 2013年09月23日
総合評価:3.5
河口湖ICや河口湖から車で20分くらいです。
オープン当初(98年頃)から年に1,2回は行っています。
露天風呂や打たせ湯、サウナ、砂むし風呂(別料金)など
ありますが、私は「洞窟風呂(寝湯)」が気に入ってます。
ちょうど足を伸ばした足首のあたりに泡が出ており、
足を浮かせてくつろげます。
オープン当初は洗い場が少なかったものの、
何度か増設されています。しかし、最近は
富士山の世界遺産登録の関係か入場者がさらに増えていた
ので、今回(3連休の中間日ですが)も、満員気味でした。
また、浴室内も完全2階建なので、
階段がつらい方にはおすすめできません。。
料金が高いという話もありますが、貸タオル込みですし、
これ以上安くするとさらに混雑してしまうので、
妥当と思います。
19時以降は入浴料が千円(大人)になりますが、
この時間だと、多くの時期には富士山は暗くて見えません。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 階段あります
-
投稿日 2017年05月09日
総合評価:4.0
プラハ中心部にある中小規模のシンプルなホテルで、
プラハ初訪時に3泊しました。
予約時には知らなかったのですが,「CZECH INN HOTELS」
による運営なので、各種サービスには安定感があります。
空港からバス(100系統)と地下鉄B号線で、中心部の
「ナーロドニー・トゥシーダ」駅へ着いて、
右も左もわからない初めての街でしたが、地図を見つつも
迷うことはなく、歩いて2分ほどでたどり着けました!!
地下鉄から出ると、トラム乗り場もあり、プラハ城や旧市街に
行く時に使えて便利です(旧市街なら歩いても10分ほどですが)。
近隣には飲食店が複数あるものの、表通りからは少し入るので、
割と落ち着いた雰囲気です。車1台しか通れないような道ですが、
特に危険な気配はありませんでした。また、
ビールが名物のチェコの中でも、観光客に人気のビアホール
「ウ・フレクー」にも歩2,3分で行けます。
フロントは英語での対応です。
私の滞在中は、アジア系の宿泊者は少なかったです。
Wi-Fiの接続方法や朝食時間など伝達事項は紙で渡されました。
私の部屋は、最上階(4階)の部屋で、天井が屋根裏的に一部斜め
でしたが、ところどころ見える木の梁も含めて雰囲気があり、
私は気に入りました。
部屋の広さに不満はなく、コンセントも数か所あり不自由しません。
ただし日本のプラグを直接させない(SE型/C型)ので、
アダプターが必要です。また、少し壁が薄いのか、
隣部屋のTV等の音が聞こえる時も。。
浴槽はなくシャワーブースのみで、アメニティ類も最小限です。
シャンプーや石鹸、タオル類はあるものの、歯ブラシはありません。
スリッパや部屋着、電気ポット、セーフティBOXもナシですが、
この辺は、この地域のこのクラスの標準的な対応でしょう(ハンガリー
でも同様でした)。シャワーのお湯の出は問題なかったです。
飲物入り(有料)の冷蔵庫はありました。
冷蔵庫の上の、瓶入りの水も有料でした。
朝食は1階でバイキング形式で、パンやデザートは種類が
多かったものの、おかずや野菜は最小限な感じでした。
ただし、食べ物の補充はそこそこやってました。
また、14~19時にはコーヒー・紅茶類とミニサンド等の
無料サービスがありました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- プラハは,全体的にホテルが高い。
- サービス:
- 4.0
- 特別なリクエストはしなかったけど,安定感があります。
- バスルーム:
- 3.5
- バスタブなしとしては,まあまあ。お湯の出に問題はなし。
- ロケーション:
- 4.5
- 便利な場所で,ヨーロッパらしい雰囲気もあります。
- 客室:
- 4.0
- 良い雰囲気で,気に入りました。
-
投稿日 2014年02月04日
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) ジャカルタ
総合評価:4.5
ターミナル1~3がある中で、ターミナル3は
LCCのエアアジアとマリンドエアが主に使っており、
国内線と国際線が同じ建物になっています。
※(注)Terminal 3 Ultimate (T3U) の
開業(2016年8月9日)に伴い、この(旧)ターミナル3は
一時閉鎖され、改修工事が行われているようです。
2009年完成の、割と新しくキレイなターミナルで、
高級ブランドとかはないものの、飲食店やお土産店は、
私としては、割といいレベルと思いました。
全体としては、「Lの字」型の建物となっています。
《到着時》
「Lの字」の上端の部分の左横側から建物に入る形になります。
国際線での到着時は、入口を入ると左奥側に
ビザの発給窓口(VOA=Visa on arrival)があり、
右奥側が入国審査になります。
VOAは混むと思っていましたが、私の便はKLから乗継ぎで日本人が
少なかったためか、並ばずスムーズに入手できました(25USD
支払い。この後に値上がりになり、さらに2015年5月には、
日本人は短期だとビザ免除になったようです)。
ここからは「Lの字」の縦長の辺を下がって行くイメージで、
入国審査→荷物受取→荷物検査・税関→到着ロビーと並んでます。
到着口ドアを出ると、ほぼ正面にインフォメーションカウンターが
あり、右奥にはコンビニのサークルKがあります。
左奥にはATM機が5、6台ほど並んでおり、男子WCもコチラ側です。
両替所は、ATMを正面に見た所から左に進んで100m程の所にあります。
到着口から直接外に出る場合は、そのまま進み、
インフォメーションカウンターの先の方に出口があります。
(出口の手前を左側へ行くと、出発カウンターがあるエリアですが、
到着ロビー側からは入場禁止になっています)
建物を出てすぐのエリアは出発客の降車場なので、
到着客は横断歩道を渡ります。
渡った所にタクシーや、ターミナル間のシャトルバスの乗り場があり、
街へのバス乗り場は、横断歩道をさらに渡った所になります。
ジャカルタ中心部などへ向かうダムリ社のバスも、
そこにチケット販売所があります。
【出発時】
タクシーやバスが着くのは、
「Lの字」型の建物の底辺部分の1階です。
航空会社のカウンターは「Lの字」の右下の横長部分です。
建物入口ドアは、国内線用と国際線用が別々にありますが、
私が行った日は1カ所しか使われておらず、
両者が混じって行列していました。
建物入口で最初の荷物検査があります。
そして、航空会社のカウンターでのチェックイン時に、
出国税=Rp.15万を払うことになります。
私は手持ちのRp.が少なかったので相談したら、
日本の千円札でokと言われ、2千円を払いました(割高でしたが)。
ちなみに到着エリアの両替所は、朝の8時前には開いていました。
航空会社カウンターの次は、
一旦、到着エリアに入り、右手にある階段・エスカレータを
登った2階が出発エリアになります。
登ってそのまま進んだメイン通路両側に飲食店やお土産店があり、
ラウンジは階段の背後にあります。イスラム教の国なので、
礼拝室も男女別に設けられていました。
2階のメイン通路奥の右側が国内線の出発口、
通路奥の左側は国際線エリアで、まず出国審査があり、
その先に、2度目の荷物検査があります。
荷物検査場の先が、国内線、国際線とも搭乗ロビーですが、
国際線側には、直接搭乗するボーディングブリッジは無いので、
搭乗ゲート通過後に階段を下り、1階でバスまたは
徒歩で搭乗機へ向かう、という流れになります。
国際線の搭乗ロビーには、私が見たところ、
売店はなく、飲み物の自動販売機があるのみでした。- 旅行時期
- 2014年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- スムーズに利用できました(出発は朝で、人は元々少な目でしたが)。
- 施設の充実度:
- 4.5
- 高級ブランドは無いですが,普通のお土産や飲食には良かったです。
-
投稿日 2015年01月08日
KLIA2 (クアラルンプール 格安航空会社専用空港) クアラルンプール
総合評価:3.5
羽田-KLとマレーシア国内線のエアアジア乗継ぎで、
行き帰りの2度、使いました。
このLCCターミナルは2014年5月オープンで新しく広くなり、
かな〜り歩かされます。さらに、国際線の出発時には
手荷物チェックが2回あるので、時間に余裕を持ち、
早めに空港入り&出国される事をお勧めします。
私が帰りに乗った羽田行では、出発直前に5,6人の名前が
搭乗確認で呼ばれていました。あの方々は乗れたんでしょうか!??
ちなみにLCC用ではないKLIAでも国際線は荷物チェック2回でした。
あと、空港の話じゃないけど、エアアジアXの機内は
上空ではかなり寒いので(そして毛布は有料なので)
ちゃんとした上着を持っていくのが良いと思いますよ。
<国際線到着>
建物は「エ」の字型ですが、とにかく広い。
部分的に、動く歩道もあるけど多くないので、とにかく歩きます。
感覚的には10分くらいは歩いた印象。
で、「エ」の字の縦棒部分に着いたら、
エスカレータで上がってまた歩き、ようやく入国審査場に。
マレーシアは、短期はビザ不要で入国書類もなし(パスポートのみ)。
その代り?指紋リーダーで両手で1本ずつ指紋を取られます。
それを終えると、なんと!!お酒のボトルがいきなり並んでます。
荷物受取場の前に免税店があるんです。チョッとビックリですね!?
荷物受取場から税関を過ぎると到着ロビーです。
電車「KLIAエクスプレス」やバス、タクシーに乗るには直進します。
一時的に荷物を預ける場合は、税関から出た右端(国内線の
到着口の先)に荷物預かり所がありました。
到着口から直進すると、自然に隣の建物(「Gateway@KLIA2」って
名前らしい)に入ることになり、内部はショッピングセンター的な
感じで、飲食店だけではなく色々なお店が並び、両替店も幾つか
あります。スーパーマーケットのような店もありました。
マレーシアはイスラム教徒が多いので、空港内でビールが
飲める所はとても少ないのですが、このスーパーの店内には
テーブルが並んだ場所があり、そこに隣接した冷蔵ケースには
缶ビールや弁当的な物(ナシゴレンやミーゴレン等)がありました。
<国際線出発>
KLIAエクスプレエスの改札があるフロアからエスカレーターなどで
2階ほど上がって直進し、そのまま隣(目の前)の建物に入ると
そこが出発ロビー。
中央の幅広い通路の両端に、航空会社のチェックインカウンターが
あり、カウンターより前の部分には飲食店、お土産屋も並びます。
中央通路の正面は国際線の出国ゲートです。一方、
国内線の出発ゲート(手荷物検査)は、国際線ゲートには入らず、
ゲート前を左へ行った所。
国際線は、先ほども書いたように、荷物検査が2回あります。
1回目は出国審査の後。2回目は、「エ」の字の縦棒部分から横棒の
ウイング部分「ピア」に入る所です。で、2回目の方がチェックが厳しく
ズボンのベルトも外すよう、言われました。時間がかかります。
で、2回目のチェック後も、例によって歩くんですが、
ウイング部分の搭乗ゲート番号の振り方が、
奇数は右側、偶数は左側って感じで、しかも微妙にズレてるので、
自分の予想からは、何だかとっても違和感がありました。
これも注意点(落とし穴?)の1つと思います。とにかく、初めて行く
時は特に気をつけて、十二分な余裕を持って利用しましょう。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 新しいのでキレイです。店も多い。
- 利便性:
- 3.5
- 街から電車で行けます。普通のKLIAの次の駅。
-
投稿日 2016年09月13日
総合評価:4.0
MRTクラークキー駅から歩いて3分あまりで着く感じの中小ホテル。
また、2路線(赤と緑)が通る、ラッフルズプレイス駅からでも
歩いて10分ほどで着きます。
ホテル前の通りは「ホンコンストリート」という名前なので、
初めてでも覚え易いでしょう。
クラークキーやボートキーという川沿いの飲食街へすぐ行ける割に、
ホンコンストリート自体は、夜には人通りが割と少なく静かです。
でも、ホテルから右に行っても左に行っても、50m程で
セブンイレブンがあります(小さい店だけど)。また、
一軒挟んだ隣には、「クローバー7」という同系ホテルがあります。
部屋は、中小ホテルなので狭さはある程度、覚悟していました。
バスタブもありませんが、シャワーブースと洗面台+WCは
しっかり区切られており、清掃もバッチリされてます。ちなみに
シンガポールやマレーシアでこのクラスなら、バスタブなしが
ほとんどで、下手すると窓なし部屋になっちゃいます。この辺はしっかり
確認しておきましょう(このホテルは、窓なし部屋は無いようですが)。
エレベータはルームキー(カード)が無いと動かないタイプなので、
セキリュリティ面も配慮されていると思います。
タオル類、ドライヤー、電気ポット、冷蔵庫はありますが、
部屋着やスリッパはありませんのでご注意ください。
コンセントは数が多く便利ですが、
日本の物を挿すにはアダプターが必要です。 ただし
1カ所だけ、洗面所のコンセントは日本の物が挿せます。
また、電圧は日本より高いのでご注意を!!
私が使った機器は高電圧okの物ですが、
機器に書いてある電圧表示をしっかり確認しましょう。
Wi-Fiパスワードはフロントでチェックイン時に渡されました。
日本語対応は期待しないで下さい。
朝食は付けなかったので詳しくはわかりませんが、
フロントの奥の方に食堂的な部屋が見えました。
全体的には、便利な立地でリーズナブルなので
機会があればまた利用したいと思っています。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- シンガポールは全体的にホテル代が高いが,その中ではリーズナブル
- サービス:
- 4.0
- 特別なリクエストはしていません。日本語対応は期待しないでね。
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブなしとしては良い方と思います。お湯の出も問題なし。
- ロケーション:
- 4.0
- 便利な立地です。でも眺望は期待できません。
- 客室:
- 4.0
- 広さの余裕以外は良いと思います。
-
投稿日 2016年05月11日
ヘルヴェティア ホテル ミュンヘン シティ センター ミュンヘン
総合評価:4.0
ミュンヘン中央駅に近く、駅から歓楽街に行く入口付近にある
便利な立地のシンプルなホテル。
ドイツ初訪時に選び2泊しました。
初めての街でしたが、駅前の通りから100mも行かない所で、
地下鉄の最寄り出口からなら50m程なので、わかり易いです。
周りは歓楽街という感じで、色々な人種の人々が行きかい、
夜には妖しげなお店もぽつぽつあるものの、中央駅からは近い
ので、方向を間違えなければ影響は少ないでしょう。
周りには飲食店や似た規模のホテルが幾つもあり、
駅前の通りには銀行やATMの他、少し先にはデパートもあります。
街の中心のマリエン広場までも歩いて10分少々で着くので、
とても便利です(地下鉄だと1駅)。
チェックインは14時からですが、荷物だけ預けるつもりで
13時頃に行ったら、チェックインもして貰えました。
フロントは英語での対応で、一通りの説明の後、
朝食は別料金で12ユーロ(だったかな!?)だけど付けますか?
と尋ねられました。
Wi-Fiのパスワードは紙に書かれた物をカードキーと一緒に
渡されました。ちなみにWi-Fiの接続速度は問題なし。
部屋は狭めですが、明るく機能的でキレイに整えられてます。
コンセントは日本のプラグを直接させない(SE型/C型)ので
アダプターが必要ですが、1カ所だけ洗面所のドライヤーの下に
日本のプラグが挿せる物がありました。
浴槽はなくシャワーブースのみで、アメニティ類も最小限で、
ハンドソープやボディソープはあるものの、歯ブラシはありません。
この辺は、この地域の同クラスホテルでは標準的な対応でしょう。
また、スリッパや部屋着、冷蔵庫もナシですが、
エアコンと電気ポットはありました。
水は、ペットボトルではなく、ガラス瓶入り微炭酸の物が
1本あり、インスタントコーヒーとティーパックもありましたが、
2泊目には補充されませんでした。
(タオル類は2泊目は新品に交換されてました)
朝食レストランはフロントの上の階で、通り側のスペースですが、
私は食べなかったので詳細は不明です。
ちなみにホテル名の「Helvetia」とは
ローマ時代のスイスの呼び名だそうです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- この地域は全体的に安くはないですね。
- サービス:
- 4.0
- 少し早目でもチェックイン対応してくれました。
- バスルーム:
- 3.5
- バスタブなしなので。シャワーのお湯の出方と温度は問題なし。
- ロケーション:
- 4.5
- 駅に近く便利。繁華街ですが騒音は特に気になりませんでした。
- 客室:
- 4.0
- シングルだと狭めですが、明るく機能的。
-
投稿日 2016年04月13日
総合評価:4.5
ハノイ観光の中心地=ホアンキエム湖の北側に
広がる旧市街(通称「36通り」)にある、小さ目のホテル。
この旧市街には似た規模のホテルがいくつもあり、
色々な国からの旅行者がたくさん居るので、
全体的に、良いサービスのホテルが多いです。
ホテル周辺にはビアホイやフォーの店などの飲食店や
コンビニ、ATMも近くにあります。
有名なドンスアン市場や、週末にナイトマーケットが
開かれるハンダオ通りは5分ほどです。
市内でお気に入りの「フォーティン」で食事をしてから
タクシーで行きましたが、通りの名(住所)とホテル名
を見せたら迷わず着きました。
フロントは、当然日本語は通じませんが、カタコトの英語でも
とても親切に対応して貰えます。
ウエルカムドリンクとおしぼりも出してくれたし、
地図もくれて、周辺のお店の説明もしてくれました。
(部屋のベッド上には、小箱入りのチョコレートも!)
1泊のみでしたが、外出から戻ったら、
部屋番号を言わなくても顔を見てカギを渡してくれました。
部屋は十分な広さで、TVの他にパソコンがあり、無料Wi-Fiも
良くつながります(ただし パソコンは日本語入力には非対応)。
コンセントは日本の物が挿せる形ですが、電圧は高いので
ご注意を!!(私が使った機器は高電圧ok(240V)の物) 。
また、ミネラルウォーターが置いてあり、タオルやスリッパ、
バスローブ、シャンプー類も揃ってました。
バスタブは足が伸ばせるサイズで、お湯の出方も問題なし。
ただし、安い部屋だと窓がない場合もあるようなので、
予約時には部屋タイプをしっかり確認しましょう。
また、チェックイン後に「明日の予定は?」と尋ねられ(英語)、
昼前の飛行機でホーチミン市に向かう、と答えると、
空港まで40万VNDで送ろうか、と提案されました。
専用車で妥当な値段だったので、そのままお願いしました。
朝食は一番下の階で、ホテル入口からは数段下がった場所。
メインの料理はメニューから選び、飲み物や果物、デザート等は
自分で取る方式で、ベトナムコーヒーも飲めました(練乳は
別途、自分で入れましょう)。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 部屋は広めで、バスタブやタオル類も揃ってます。ホスピタリティも良い。
- サービス:
- 5.0
- フレンドリー&丁寧に対応してくれます。
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブは足を伸ばせる大きさ。お湯の出も問題なし。
- ロケーション:
- 4.0
- ハノイ旧市街なので,お店などに困りません。
- 客室:
- 4.5
- 眺望以外は満足です。
-
市民劇場やハイフォン駅に徒歩圏で地元市場はすぐそこの便利な中規模ホテル
投稿日 2016年04月13日
総合評価:3.5
ハイフォンの街の中心にある市民劇場や、
ハイフォン駅からも5分あまりで行ける便利なホテル。
また、駅からの途中には「ガー市場」というローカル市場があり、
市場周りの路上にも店が並び、地元の生活がかいま見られます。
ハイフォン初訪時に1泊しました。
(ベトナムで鉄道に乗る人は多くないと思いますが)
フロントは、当然日本語は通じませんが、
カタコトの英語でも何とかなります。
チェックアウト後は、荷物を午後まで預かってもらいました。
部屋については、値段の割に広々していますが、
浴槽はなくシャワーのみでした。
バスタオルやフェイスタオルはありましたが部屋着はありません。
ACコンセントは日本の物が挿せる形でした(ただし電圧注意!
私が使った機器は高電圧ok(240V)の物。機器毎に
記された対応電圧Vを確認しましょ)
無料Wi-Fiのパスワードは、ベッド横の電話に表示されています。
Wi-Fiの繋がりやすさは問題ないレベルでした。
朝食は1階(フロント階)でバイキング式です。
種類豊富とまではいきませんが一通りの種類の料理が並んで
いますし、麺(フォーなど)は2種類から選んで作って貰えました。
コーヒーはベトナムコーヒーですが、ミルクと砂糖が入った状態で
並べられていました。
ハイフォンの街なかではコンビニ的な店は見かけませんでしたが、
ホテル周辺の路上で飲み物を売っている店が近くにいくつか
あります。また、ホテル前の通りを踏切方向へ行くと、
ケーキ屋が並んだエリアがあり、見るだけでも楽しめました。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- バスタブなし(シャワーはあり)の部屋だったので。。
- サービス:
- 3.5
- 大きな問題はなし。チェックイン後にも荷物を預かってもらいました。
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーのみ。お湯の出に問題はナシ。
- ロケーション:
- 4.0
- 街を見るには割と便利な場所。船乗り場からは少し離れています。
- 客室:
- 4.0
- 5階でした。広めです。
-
投稿日 2016年03月23日
総合評価:4.5
2015年12月に札幌市電の路線が延長され、
従来区間と合わせて循環運転が始まり便利になりました!!
これに合わせて新たな電停「狸小路」が新設されたほか、
一部の電停も改装されて電車の運行場所がリアルタイムで
判る「運行案内モニター」も設けられてます。
このモニターでは、一部に導入されている
低床車両「ポラリス」がどこを走っているか、も一目瞭然。
新たな電停のデザイン自体も、画期的な感じで
見どころの1つでしょう。
料金は均一で170円(小人90円)ですが、地下鉄に乗継ぐ
場合には、乗継ぎ割引があり、地下鉄と合せ290円です。
また、市電専用1日乗車券「どサンこパス」310円も便利です(ただし、
利用日は土・日曜、祝日と年末年始のみ)。
全体としては、路線は地元住民向けですが、観光面では
札幌中心部を見渡せる藻岩山(もいわやま)ロープウェイに
乗りに行く時に利用できます。
詳しくは札幌市の公式サイトで。
↓
http://www.city.sapporo.jp/st/shiden/sidenromen.html- 旅行時期
- 2015年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 札幌の電車の中では一番安い170円
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 便利になって、乗客は少し増えたそうです。
- バリアフリー:
- 4.5
- 低床車両「ポラリス」が数編成,導入されてますが全部ではありません。どこを走っているかは表示されてます。
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 街の中心部を走っていて地下鉄の3つの駅で乗継ぎ可能(乗継割引あり)。ただしJR札幌駅からは地下鉄1駅または地下道で歩10分ほど。
- 車窓:
- 4.0
- 街なかの繁華街と,少し離れた普通の街並みを見られます。
-
投稿日 2014年10月03日
総合評価:4.0
マカオ半島の東部にあり、香港方面への
高速船「ターボジェット」(噴射飛航)の他、
ヘリコプター便も発着しているターミナルです。
街なかへはバスで20〜30分くらいでしょうか。
ターボジェットは、香港島の上環行と九龍半島の尖沙咀行、
そして香港空港行がありますが、上環行だとかなり混む
ので、往路でマカオ入りした時に予約しておくのが
おススメです(時間があるならですが)。
でも、着いた時点で2階の切符売場へ行っても、
列が長かったりすることも多々あると思われます。
ちなみに私は帰る当日18時の少し前に売場へ行きましたが、
買えたのは20時15分発の便でした(エコノミー席の場合)。
運賃は、昼と夜、平日と週末祝日でも変ります。この辺は、
公式ホームページ(日本語版もあり)でご確認下さい。
私は月曜夜に上環行エコノミーに乗って184HKDでした。
あと、チケット代を香港ドルとマカオのパタカで
交ぜて払おうとしたら、どっちかにして、
と拒否されたので、ご注意ください。
《到着時》
香港→マカオの入境審査では、書類への記入は不要で
パスポートを見せるだけでokでした。
乗客数によっては入境審査が混む場合もあるので、
早く下船するようにした方がいいでしょう。
スーパークラスなど高い席だと、
努力しなくても先に下船できるそうです。
入境審査を終えるとロビーに出ます。
ロビーには、案内カウンターやATMの他、
SIMカードの自動販売機もありました。
私は、案内カウンターで、コロアン島へ行く
路線バスについて尋ねたところ、バスの路線Noなどを
書いた小さな紙を渡しながら英語で説明してくれました。
(ただし,私の語学力では半分ほどしかわからなかった)
建物から出ようとすると、主要カジノ・ホテルの
お姉さん達がズラリ並んでいます(街なかへは、
カジノの無料バスに乗ると良いらしいです、カジノを
利用しないとしても。ただし、私は乗らなかった
ので詳細不明)。
この無料送迎バスに乗るには地下道を通って
専用のバス乗り場へ行きますが、地下道へ行く
階段とエスカレーターの所にもお姉さん達が並んでいて、
お土産の引換チラシを配っています。
(日本風?にいうと、粗品引換券!?)
タクシーや路線バスに乗るなら、地下道には行かず
右側へ進むとそれぞれの乗り場があります。
【出発時】
チケット売場、出国ゲート、待合室とも2階です。
3階にはお土産屋や飲食店と待合スペースがあります。
3階の、ヤオハンがある奥の方の待合スペースには、
充電用コンセントと無料Wi-Fiがありました。ただし、
日本の機器を繋ぐにはアダプターが要ります。
50人くらいはその場に居たと思いますが、
Wi-Fiは不満ない速度で使えました。
チケット売場とは別のカウンターで、座席Noシールを
貼ってもらう(=座席の指定を受ける)必要があります。
マカオでは、出国審査前のカウンターでは
チケットチェックだけで、座席指定は出国審査後に、
便ごとに指定される乗船ゲート前のカウンターで、
貼ってもらう形になります(複数人で並んで座りたい
なら、チケットをまとめて渡しましょう)。
各便の乗船ゲートのカウンター前には列ができてますが、
これは空席待ち=「スタンバイ」制度の列なので、
予約通りの時間に乗るなら、ゲート待合室前の
カウンターで早めに席の指定を受けましょう(これを
受けないと、空席待ちの人が優先されてしまいます)。
逆に予約より早い便に乗りたい場合は、早い便の
ゲート前の列に並べば早く帰れる可能性が出てきます。
でもあくまで「空席待ち」で、確実な保証はないです。
なお、出国審査の直後は、上環行は左に、
九龍半島の尖沙咀行は右へ向かうことになります。
各ゲートに待合室があり、スーパークラス以上には
さらに区切られた専用の待合席があります。- 旅行時期
- 2014年09月
- アクセス:
- 3.5
- バスはたくさん走ってます
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 香港島行は混みます
- 施設の充実度:
- 4.0
- 3階の奥の待合スペースで充電ができます!
-
バンコクの高層デザイナーズホテル/プールや部屋から街を見渡せる
投稿日 2016年02月01日
サイアム アット サイアム デザイン ホテル バンコク【SHA Extra+認定】 バンコク
総合評価:4.5
バンコクでの渋谷的な街=サイアムの外れにある
キレイな高層ホテルです。最寄り駅は
BTSシーロム線「ナショナルスタジアム」ですが、
スクムビット線との乗換えのサイアム駅から1駅なので、
サイアム駅から歩いても10分ほど。
バンコク初訪時に2泊しました。
建物1階にカウンターがあり、コンシェルジュ的な人が
居ますが、フロントは13階(エレベーター等の
表示は「L 」フロア)で、屋外にはプールも。
そして14階にはスパ、25階にはルーフトップレストランの他、
9階には日系ツアー会社=ウェンディーツアーがあり、
日本語ガイド付のバンコク発の日帰りツアー等も頼めます。
客室は14階より上の高層部なので、街が見渡せ広いです。
デザインホテルと言うだけあって、内装は凝っています。
ただし凝り過ぎ?な部分もあって、例えば浴槽は、
よくあるつるっとしたタイプではなく、小さめのタイルを
敷き並べた物でしたが、タイルのすき間が
部分的に黒ずんでる所がありました。
でも、お湯の出と温度は問題ナシ。
歯ブラシはありませんが、タオル、バスローブ、ドライヤー、
水のペットボトルなど 基本的な装備品は揃っており、
初日にはクッキーが後から持ってこられました。
チェックイン時にはウエルカムドリンクもいただけます。
コンセントは設置数が多く、色々な形に対応できる物。
日本の物もそのまま挿せます(ただし、電圧には要注意!!
持参機器に表示された 対応電圧をよく確認してネ!)
無料でWi-Fiが使え、繋がりも問題ナシ。
パスワードはチェックイン時に紙で渡されます。
朝食は含まれていないプランでしたが、
コンビニやマックが100mほどの所にありますし、
周辺の路上に、食べ物屋台が幾つか出ています。
また、駅と反対側へ200mほど行くと、
大型スーパー「テスコ ロータス」があります。
フロントには日本語ができる人は居ないようでしたが、
カタコト英語でも何とかなりました。
フロントにイスがあるのは、ポイント高いと思います。
予約は日本でExpediaから行い、支払いもオンラインで
カード払いしましたが、チェックイン時に
デポジット(預り金)を求められました(滞在中、
何もなければ帰ってきます。クレジットカード可)。
私は、飛行機が早朝着だったので、朝7時半頃に、
荷物だけ預かってもらおうとホテルへ行きましたが、
チェックイン手続きも、してもらえました。
(部屋に入れるのは14時からでした)
スタジアムに近いので、応援のブラスバンドの音が時々、
聞こえてきましたが、全体的には落ち着いて滞在できる
と思います。
またホテル前のソイ(路地)を奥の方へ進むと運河があり、
その運河沿いの歩行者道を右方向へしばらく行くと、
有名な観光スポット「ジム・トンプソンの家」が。
入場料150Bはかかるけど、日本語ガイドの案内があります。
(建物や美術品の説明のみで、お土産(主にシルク製品)の
押し付けは無いので安心してください)
また、この運河には水上バス(運河ボート)が運行。
乗り場は、ジム・トンプソンの家の少し先で、西側は
バンコク都庁の近くまで行けます。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- やや高めな感じだけど,値段なりの良さはある。
- サービス:
- 4.5
- 朝の到着でもチェックイン手続きをしてもらえました。フロントにはイスがあります。
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブを気にしなければ快適です。お湯の出も問題なし。
- ロケーション:
- 4.5
- 便利な方と思うけど,個人的には周りにもう少しお店があれば満点。
- 客室:
- 4.5
- 広めで街の眺めも良好。特に名所は見えないけど夕日は見えました。
-
投稿日 2015年11月30日
総合評価:4.5
上海で歴史的、重厚なビルが建ち並ぶ外灘地区の北寄り
にある、こちらも重厚な建物のクラシックなホテルです。
漢字名は「浦江飯店」。
ロビーやメインレストラン、3階のテラスなど、建物として
見どころがたくさんあります。
1階の奥の方の廊下にはギャラリーのように、
昔の写真が展示されています。
上海への初訪時に2泊しました。
地下鉄の最寄りは南京東路駅ですが、歩10分くらいは
かかります。クラシックなトラス鉄橋=外白渡橋の北側に位置し、
向かいにはロシア領事館があり、こちらもクラシックです。
周辺には幾つかレストランやバー、コンビニ的な店もありました。
客室は(多分?)一番安い部屋だったので、浴槽はなく
シャワーのみ。お湯の出と温度は問題ナシでした。
タオル、バスローブ、ドライヤー、水のペットボトルなど
基本的な装備品は揃っており、体重計やアイロンもありました。
コンセントは設置数が多く、色々な形に対応できる物。
日本の物がそのまま挿せる形の物も、モチロン、
ありました(ただし、電圧には要注意!!持参機器に表示された
対応電圧をよく確認してネ!)
朝食は含まれていましたが、メインの食堂で食べるには
オプション料金が必要でした。でも2日とも、こちらにしました。
ホテルのフロントには日本語ができる人は居ないようでしたが、
カタコト英語でも何とかなりました。
予約は日本でExpediaから行い、支払いもオンラインの
カード払いで済ませましたが、チェックイン時に
デポジット(預り金)として500元を預けました(滞在中、
何もなければ帰ってきます。クレジットカード可)。
無料でWi-Fiが使えますが、繋がりにくくなることが何度か
ありました。
また、ロビーにはATMがありましたが、中国では使えないカードも
あるようなので、ご注意ください。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- この建物に泊まれると考えると、割安かも!?
- サービス:
- 4.0
- 特別なリクエストはしていません
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブなしとしては、良いと思います。お湯の出も問題なし。
- ロケーション:
- 4.0
- 中心部ですが地下鉄駅からは歩きます
- 客室:
- 4.5
- 安いタイプの部屋だったのでバスタブなし