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名古屋港水族館の見学後に、市営バスにて移動したが、最寄りのバス停からかなりの距離で、炎天下の中、大変疲れた。素直に電車で移動すべき。

入場料は大人１，０００円ですが、珍しい車両の展示が数多くあり、子供から大人まで楽しめる施設。前回は１０年前に1度訪問したことあるが、今回再訪問でも十分楽しめた。入場料以上の値打ちはある。

今回、名古屋旅行で初めて訪問した。3連休の真ん中の日曜日なので、家族連れやカップルだらけ。

当日入場券売場は長蛇の列でしたが、案外早く購入できた。出来れば、事前に購入した方が良いです。なお、今回はドニチエコきっぷ提示で２００円割引になった。

日本有数の規模の水族館で、500種5万点の展示があるので見応えはあります。北館、南館の2つのエリアがあり、それぞれ展示のコンセプトが異なる。

シャチ、イルカ、ウミガメ、ペンギンなどの他、マイワシのトルネードや、南極の珍しい魚等もあり、見所は十分。
また、イルカショーはよく調教されており、素晴らしいパフォーマンスが見られます。なお会場正面に大きなスクリーンがあり、リアルタイムやリプレイ映像が流されるので、見過ごしても大丈夫です。

半日以上楽しめるスポットで、さすが名古屋No1の観光地でした。

宮崎駅から徒歩圏にある全国系列のスーパー銭湯です。

複合施設のビルの２階にありますが、施設内は結構広くてびっくりしました。

入口付近の券売機にてチケット購入します。大人：７００円也。
中に入ると、なんだか農産物直売所のような雰囲気で、地元名産の野菜などが売られていました。
また、広い休憩所やレストランもあり、多くの地元のお客さんで賑わっていました。

肝心のお風呂は、露天風呂、サウナなど様々なお風呂があり、充実した施設でした。

今回訪問した時は、アニメ「ハイキュー!!」とコラボイベントをしており、それ狙いの若い子も沢山いました。

滞在ホテルに大浴場がなかったので、こちらの温泉施設でゆったり過ごすことができました。

岡崎市での大河ドラマの旅の一環で「伊賀八幡宮」に立ち寄りました。

「伊賀八幡宮」は、松平親忠公が松平家（徳川家の祖）の子孫繁栄の守護神として、創建された神社です。その際、伊賀国（三重県）からこの地に社を移したそうな、、、

関西人としては「伊賀」＝三重県のイメージがあるんですが、そういうことかと納得。

バス停前に大きな鳥居があり、長い参道を歩くと、国の重要文化財の「神橋（石橋）」がありますが、現在は渡れません、、、
「蓮池」をぐるりと回ると、神域を守る随身を門の両側に安置する「随身門」があります。こちらも国の重要文化財です。

「本殿」の手前には君が代の「さざれ石」や「東照大権現」や「神馬」など見所は沢山ありました。

「松應寺」への見学後に、「松應寺横丁」内にあるこちらの軽食屋でランチをしました。

古民家をリノベした小さなお店です。お昼時だったんで店内は満席。外にあるテーブル席に着席しました。

あまりお腹が減ってなくて、軽くドライカレー（５００円）とセットドリンクのコーヒー（＋２００円）を注文。

「鉄板ナポリタン」で有名なお店だと後で知りました。今度機会あればリベンジしたい。

高知観光の一環で、マイカーにて訪問しました。

かなり昔に一度立ち寄ったか？？？記憶が定かではない。４トラ旅行記なんてない時代だったし、、、

市内からかなり遠いので、車・バスで訪問しないといけません。
龍河洞の入口までの通りは、土産物屋さんやレストランなどが並んでました。

なぜか、西洋人観光客が多く、不思議に思ってましたが、後に知ったんですが、海外のクルーズ船が高知に停泊してたんで、納得しました。

日本三大鍾乳洞の１つである龍河洞の中は、とても狭い場所もあって、デブの西洋人が通れるのか心配するほど。
なお、綺麗にライティングされており、見所のスポットにはきちんと看板等がありました。しかし、結構な距離があり、長い階段もあったりで、１時間ちかくかかりますので、体力がないと見学はつらいかも。

岡崎市への大河ドラマ旅の一環で、立ち寄りました。

お寺の参道は４０メートルほどの木造アーケードがかかり、その周りは「松應寺横丁」と呼ばれるリノベされた古民家がみっちり。

ここは、「鶴瓶の家族に乾杯」（令和５年１月２３日）で鶴瓶さんと松潤が岡崎市を訪問した際、鶴瓶さんが単独で訪れていたのを見て、今回訪れたいと思っていました。

「松應寺」は１５６０年、家康公が父・広忠のために建立したお寺で「岡崎観光文化百選」になってます。お寺には葵の紋があちらこちらに。

「松應寺」の参拝後に「松應寺横丁」に是非立ち寄ってみてください。

岡崎市の大河ドラマのスポット巡りの一環で立ち寄りました。
名鉄「東岡崎駅」から歩いて１０分程にあります。

鳥居をくぐって参道を進むと「神馬」があり、左手の石階段の上に国指定重要文化財の「楼門」が見えます。

「楼門」をくぐると、正面に国指定重要文化財の「拝殿」があります。

「六所神社」は、松平家の産土神として松平家・徳川家の崇敬が篤く、現在も「安産の神様」として信仰されている神社です。
境内には「母子犬」銅像がありました。

なお、「拝殿」の左手には、公益財団法人徳川記念財団 所蔵の家康公の手形（右手）が、岡崎産の御影石に彫られています。

ＪＲ宮崎駅のターミナルにある地元系列のうどん屋さん。宮崎市内にいくつか店舗があるようです。

たまたま小腹が空いたので立ち寄りました。

入口付近に券売機があります。ちくわそば：３８０円也。

店内は割と広くて開放感あります。

値段もリーズナブルで美味しかった。気軽に立ち寄れるお店で、中途半端な時間帯でしたが、地元のお客さんでそこそこ賑わっていました。

宮崎旅行最終日の朝食で立ち寄りました。

派手な店舗と「朝うどんセット」に目が留まり、入店しました。

広い店内。それなりにお客さんも入ってました。

「朝うどんセット」を注文。冷やし”そば”にしたので＋１００円ＵＰで５５１円也。

冷やし”そば”は、見た目は温かい”そば”のようですが、、、、冷たくて美味しい。

宮崎市内にいくつか店舗があるようです。リーズナブルで良い店でした。

宮崎県の旅で、今まで訪問したことがなかった「都城市」へ足を延ばしました。

都城市と言えば芋焼酎で有名な「霧島酒造」。私も「黒霧島」は昔からよく飲んでました。

「霧島ファクトリーガーデン」は広大な焼酎工場の敷地内にあります。当日は小雨だったので、JR「都城駅」からタクシーで移動しました。晴れてたら歩いて行こうかと思ってましたが、結構距離があって厳しそうです。

敷地内には、「霧島裂罅水（きりしまれっかすい）の泉」があります。「霧島裂罅水」とは、霧島山脈に降った雨が、シラス層や火山灰土壌などに染み込み、永い年月をかけて自然にろ過された水です。焼酎造りに最適な水です。容器持参で無料で水を持ち帰りできます。

こちらでは、焼酎工場の無料見学があります。事前にHPからエントリーして参加しました。なお、1日に何コースもあるので、もし枠が空いていれば、当日飛び込み参加も可能とのことでした。

工場見学は写真撮影はほぼできませんが、内容的にはとても良く、勉強になりました。
見学後は、試飲会があります。制限時間ありますが、いろいろな焼酎を自由に試飲できます。

敷地内にはレストラン等もあるので、半日程度ゆっくりできるでしょう。

駅から遠いだけが少しマイナスかな。でも行く価値ありです。

宮崎空港内のカードラウンジです。

空港のカードラウンジは、たいてい目立たない場所にひっそりとあるのですが、宮崎空港の場合、おもっきり目立つ場所にありましたので２回素通りしてしまった。。

宮崎空港の１Fフロアにあり、JR宮崎空港駅との導線上にあるので、とても分かりやすくて入りやすいロケーションに驚きました。

また、ラウンジはまだ新しく出来たようで、ラウンジ内は結構広く、開放的なテラス席もありました。また、有料ですがビジネス用の施設もあって、とても充実していました。
今回、プライベート席を確保できたので、旅の疲れもあってか少し寝ることもできて、体力回復できました。

ドリンク類は至って普通レベルですが、施設の快適度は、これまで利用した空港ラウンジの中でトップかなと思いました。

約３年半前の宮崎県の初旅行の際に利用した焼き肉屋さんです。

その時の良い記憶が残っていて、今回の宮崎県旅行にあたって、２カ月前に予約電話したのですが、土曜日なのでＰＭ９時～しか空きがなくて、遅めの夜食になりました。
しかも、コース料理は２名以上からしか対応できないとのことで、今回はそれなりの出費を覚悟して訪問。

店内に入ると、お一人様なのに、、、奥の個室に案内されました。

ダメ元で店員の女の子に「コース料理を注文できますか？」と尋ねたところ「大丈夫です。」との返事。ラッキーと思いつつ「宮崎牛【極】コース」：８，２５０円也を注文。

店長さんに聞くと、予約時点ではお一人様のコースは受付不可だったらしいですが、その後、お客さんからのリクエストも多かったのか、、、方針転換したそうな。

どちらにしろ、お店の雰囲気も、店員さんの対応、肝心のお肉も、前回どおり変わらず良かったです。コロナ禍があっても良い店は大丈夫なんですね。

なお、人気店なので週末は早めの予約が必須です。

約３年半振り、二度目の宮崎旅行にて利用したビジネスホテルです。

繁華街に近いのはとても便利なのですが、JR宮崎駅までは少し遠いため、バスもしくはタクシー移動になります。

入口は登り下りのエスカレーターがあり、２Fにフロントや朝食会場があります。

今回、一番驚いたのがフロント近くに「ウェルカム焼酎」。多くの地元焼酎がズラリとあり、宿泊者は自由に試飲できます。オープン時間は１４時～２４時。
さすが宮崎のビジネスホテル。粋なサービスです。

なお、ホテル全体が古びた感があります。部屋もちょいと古さが目立ちますが、広さは必要十分。ユニットバスも古いがそこそこ広い。まあ寝るだけなんで問題ありませんが、、、

今回、２泊３日（朝食なし）で１０，１８４円なんで文句は言えない。
なお、連泊客は部屋の掃除はなく、タオル類の交換だけです。その代わりにミネラルウォーター１本サービス。

まあまあ良いホテルでした。

宮崎旅行にて、初日に宮崎市内入りが遅くなりました。
地元民に聞いて、おススメとのことだったので、深夜１２時前に夜食のために訪問したのが「二足三文」でした。

店内に入ると落ち着いた雰囲気の居酒屋さんで、店内には焼酎がズラリ。さすが宮崎。

なお、営業が早朝までとのことで、てっきりチェーン店の一つかと思ったら、地元店舗とのことでした。

宮崎定番の「チキン南蛮」と「ライス」と「黒霧島」を注文。「チキン南蛮」。ソースとの相性ばっちり。美味い。

お会計は１，９８０円也。

こちらの店の営業時間は１８：００～翌６：００までなんで、遅い時間でも安心して食事ができました。

仁淀ブルーの聖地「にこ淵」へ目指すために仁淀川沿いを走っていると、その途中に「名越屋沈下橋」がありました。

欄干もなくて、普通車１台が何とか走れる位狭い橋。対向車来たら終わりです。歩行者は、所々に車除けの退避場所があるんで大丈夫ですが、、、

最初は、見るだけにしようかと思ったのですが、観光客を乗せたタクシーが往復してたのを見て、渡ってみることにした。怖々何とか往復できました。

なお、「沈下橋」とは、川が低水位の状態では橋として使えるものの、増水時には水面下に沈んでしまう橋のことで、当然抵抗になる欄干など設置することはできません。

建設費が安く抑えられるので、山間部などの比較的交通量の少ない地域で生活道路として多く作られているとのことです。

大阪城公園は、最近は小綺麗になり、海外観光客や地元民の憩いの場に変わりました。

大阪城公園内の「太陽の広場」は、単なるグラウンドですが、大きなイベント会場として使われています。

コロナ前にはタイフェスティバルの会場で度々訪問したことがありますが、今回は大阪初のベトナムフェスティバルが開催されました。

なお、普通の広い土のグラウンドなんで、雨が降ったら最悪です。また、夏場や冬場もつらいです。。。

今回は、２日間の開催予定だったのですが、天気予報の判断で初日に訪問しました。
他の来場客も同じこと考えてたのか、かなり多くの来場者がいました。
それから、大阪には多くのベトナム人がいることに驚きました。世界でも有数のベトナムコミュニティがあるそうな。

どちらにしろ、大きなグラウン
ドでも狭く感じる程の集客だったんで、初めてのイベントとしては大成功だったんじゃないかな。

名古屋宿泊の際、ホテルに近かったこちらの店に夜食のために訪問。

今回２度目の利用となります。

岡崎市遠征に備えて、、、ベトコン（ベストコンディション）にしましょうってことで、お店の看板メニューである「国士無双」を注文。１，１４０円也。前回より値上がりしたような、、、

唐辛子入りは、かなり辛いらしいので、前回同様”辛し抜き”にしました。

ラーメンはとてもボリューム感あって、十分満腹になります。野菜もたっぷりで、ニンニクがごろごろ、、、パワー回復しますね、、、

味変用の唐辛子を入れて、自分の好みの辛さに調整するのが良いと思います。

辛いのが好きならば、最初から辛し入りにチャレンジしてください。

岡崎市への大河ドラマ聖地巡礼の旅のため、名古屋に前乗りの際に利用したビジネスホテルです。

ホテルが円形なんで、非常階段はホテル中心部に螺旋階段があり、各部屋は、いびつな形状の部屋で、シングルルームはほぼベッドで独占されており、ユニットバスもかなり狭い。
ホテル全体に古びた感があり、部屋の中も同じ、、、

正直値段の安さと名古屋駅に近いこと以外は、とくにおススメの要素なし。

マイカーでの高知旅で、仁淀ブルーの聖地「にこ淵」へ行った帰りに立ち寄りました。

てっきり温泉街かと思ってましたが、、、温泉施設がポツンとあるだけ。。。

施設内にはレストランやトレーニングジムや休憩室もあり、メインの温泉は、含鉄ナトリウム塩化物泉。鉄分を多く含むためあかね色をしていて、湯上がり後も体はしばらくぽかぽか。
高知市内からの長距離運転の疲れもすっかり回復することができました。

是非「にこ淵」観光の際には休憩に立ち寄ったら良いと思います。
料金は、大人：７００円ですが、ＪＡＦカード提示で６００円になりました。

また、途中で休憩室で休んでも、お風呂には何度も入ることができます。

なお、地元民のたまり場なんで、サウナ室内の地元民の内輪話には少し閉口します、、、

でも良い温泉施設でしたよ。