はいさんのクチコミ(19ページ)全1,848件

「王宮広場」の中心にあります。細く高い石柱の上に像があり、塔が高すぎて見上げる形になり、像の表情等はわかりませんでした。ジグムント３世は、１５９６年にクラクフからワルシャワに遷都した偉大な方だそうです。団体旅行の集合場所等にピッタリな目立つ場所です。

「クラクフ郊外通り」に、立派なキャンパスの入り口ゲートがありました。多くの学生が行きかっていました。一番奥にショパン一家が暮らした「カジミシュ宮殿」があります。ゲート内入口近くに、売店風のものがあり、お土産になるものはと覗いたら、書籍ばかりでした。

「王宮広場」から「旧市街広場」に行く途中にあり、見学しやすい立地にあります。14世紀に建てられ、ワルシャワで最も古い教会とのことですが、他のワルシャワ歴史地区の建造物同様、第二次世界大戦後に再建されたものです。レンガ造りのファザードが印象的です。内部のステンドグラスは美しく、素敵な聖堂でした。

「クラクフ郊外通り」にあります。「王宮広場」の近くにあたります。素晴らしい内装と聞いていたので入場しようとしたのですが、コンサートか何かのイベントがあるのでしょうか、入口で入場を断られました。少しだけ離れた別棟に、鐘楼タワーがあります。

ワルシャワ「クラクフ郊外通り」の「聖十字架教会」の斜め向かいにあります。「ポーランド科学アカデミー」の前です。右手にコンパス、左手に天球儀を持つという、この上なく聡明さを感じる像が、高い台座にあります。

ワルシャワの「王宮広場」から南に延び「新世界通り」につながる通りです。通り沿いには「聖十字架教会」「ワルシャワ大学」「聖アンナ教会」など、見どころが続々と現れてきます。ショパンにかかわりのある場所では、ボタンを押すと曲が流れる「ショパンのベンチ」があります。

ワルシャワ旧市街にあり、旧市街のメインの見学場所の一つです。通りや広場に面して建っており　立ち寄るのに非常に便利です。第２次世界大戦でドイツ軍により徹底的に破壊された後に、元通りに復元されたそうです。豪華な内装や装飾品、絵画など見どころ満載の博物館です。

ワルシャワ郊外にある、とても広い公園です。水面に浮かぶ宮殿が有名ですが、今回はツアーのトランジットの間の限られた時間だったので、ショパン像あたりを散策しました。柳の木が風で揺れている様子を表わしているそうですが、大胆なフォルムに感動です。

16世紀に造られた、赤れんが造りの円形状の砦です。第二次大戦で破壊され、戦後に復元されました。旧市街と新市街の通り道になっていて、地元の人も普通に通行していました。「旧市街広場」から「キュリー夫人博物館」に向かう時に見学しました。

「クラクフ 郊外通り」を歩き、「旧王宮」に向かうと、この広場に出ました。広場の中央には、そびえ立つ「ジグムント3世の碑」があります。無料トイレのある建物も広場に面しています。ツアーの自由散策の集合場所として利用しました。ここで「旧王宮」の鐘を聞くことができました。

ワルシャワの「クラクフ郊外通り」に面しています。バロック様式の白を基調とした、荘厳で美しい教会です。「ショパンの心臓」が安置されていることで有名です。入口から入って左側の柱に、ショパンの名前が刻まれたプレートがあります。

王宮広場から狭い道を少し進むと「旧市街広場」に着きます。中央には「人魚像」があります。パステルカラーの趣のある建物が見渡せますが、第2次世界大戦でドイツ軍に徹底的に破壊された建物を、古さを残し復元した街並みです。

ソビエト連邦からポーランド人民への贈り物として、スターリンによって建設された高層建築物です。スターリン様式の存在感のある建物です。ガイドさんによると、ワルシャワの景色は、この建物からが最高と言われているとのこと。１つ目は文字通り。２つ目は、この建物にのぼると、建物自体が見えないとのことです。

道沿いにはイギリスの中央省庁や政府機関が数多く立ち並んでいます。特に「ホース・ガーズ」に見られるような、軍事関連の官庁が多いようです。通りの名前は、かつて当地を占有していたホワイトホール宮殿からとられているが、宮殿は1698年の火事により全焼しました。

ロンドン市内を観光バスにて観光しました。運転手さんはチャーミングな方でした。先日のチャールズ国王の戴冠式にちなんで、ハンバーガーを買うと、紙製の王冠がプレゼントされたとのことで、それを運転中も頭にのせていました。その姿を見て、バスの外からも写真を撮られて人気者でした。

「ウエストミンスター寺院」のすぐ隣に建っている小さな教会です。「ウエストミンスター寺院」や「ウエストミンスター宮殿」とともに世界遺産に登録されています。「ウエストミンスター寺院」に圧倒されて目立たないので注目しておかなければなりません。教会は上流階級の結婚式場としても使われ、チャーチルもこの教会で挙式したとのことです。

「ビッグベン」と「ウエストミンスター寺院」のあいだにある、緑豊かな広場です。広場にはチャーチルやガンジーなど12体の歴史的人物の像が立っています。周りは、政府機関や司法機関が集まる官公庁街であり、「国会広場」とガイドさんは言ってました。

英国首相官邸が、この通りの10番地にあります。フェンスで仕切られ、警備体制がしっかりなされているようでした。とはいえ、誰でもが少しの緊張感を持ちながら、観光気分丸出しでフェンスの間を覗き込んでいます。威圧感や、緊迫感は感じられませんでした。

イギリスで最も美しい村と評されたバイブリーの村を流れています。「テムズ川」の支流になるそうです。水はとてもきれいで、白鳥が優雅に泳いでいました。美しい村の美しい風景を支えている要素の一部となっているようです。

「ウィンドラッシュ川」が流れる、とてもきれいな街でした。川には、アーチ状の歩道橋がかかっています。水辺の美しさに「小さなベニス」と呼ばれているそうです。川沿いやハイ・ストリートにはショップやカフェもあり、思い通りの長閑な時間を過ごすことができます。