オオイさんのクチコミ(134ページ)全3,095件

鹿児島中央駅の地下街にある店舗で、ランチメニューをいただきました。
看板メニューの黒豚ですが、外は揚げたてサクサク、中からジューシーな肉汁があふれてきます。実に美味しい！
キャベツおかわり自由で、代金は１４００円ほど。
せっかくなので、奮発しましょう！

大阪のビジネス街・四ツ橋にあるトルコ料理店。
ビルの地下１階にある店舗は、オレンジ色っぽい独特の照明で照らされ、なんとなく異国のムード満点。運ばれてくる料理やお酒はどれも美味しく、大満足です。
さらに、１日に数回行われる「ベリーダンス・ショー」は、とにかくセクシーで、迫力満点！飛び入り参加もＯＫなので、一緒に盛り上がれます！

大阪・森ノ宮駅界隈の飲み屋街にある焼き肉店。
値段が安く、夕方にはサラリーマンで満席となり、外で待たねばならないこともある人気店です。
ただ注意していただきたいのは、網に肉を乗せる際は、必ずトングを使うこと！
自分の箸で ササッと焼いてしまい、その箸で ササッと食べてしまうと…
その夜、トイレがお供になってしまいます。。。

かつては新幹線の“終点”でしたが、九州新幹線が開通したで今は“基点”になった「小倉駅」
さすがターミナルというだけあって、施設はきれいで、大きく、レストランやお土産店も充実しており、不自由はありませんでした。
ちょうど小倉競馬が開催中とあって、駅の至る所に、本当に大きなポスターが貼られていたのは、競馬ファンとしてうれしい限りです！

博多の繁華街・中州にあり、勇壮な博多祇園祭の総本山「櫛田神社」
境内には、その祭りで使われる、大きな山笠が通年展示されており、色トリドリの飾りつけは、観光客の目を楽しませてくれます。
また、朝青龍、白鵬、双葉山など、歴代横綱が持ち上げたとされる「力石」（ちからいし）が置いてありますので、我こそは！！という力自慢は、試石があるのでぜひ持ち上げてみてください。

関西から博多まで行くには、ＬＣＣを利用し、安く旅が出来るようになりましたが、空港までの時間、待ち時間などがかかり、疲れてしまうことも少なくありませんが、ＪＲ西日本の「早割きっぷ」みたいなのを利用すると、新大阪→博多まで片道１００００円（税別）、さらに往復で１５０００円（税別）なんてプランも販売中！
しかも座席は２席ずつなのでゆったり旅ができます。

３０年以上前、小学生の林間学校で行ったことがある「戦場ヶ原」
うっそうとした湿地帯の中に敷かれた板の上を、落ちないように、ドキドキ・ワクワクしながら歩いた記憶がありましたが、大人になって行ってみたら、味気ないものでした(笑)
なんてことのない草っぱらでした(笑)
ちなみに、「戦場ヶ原」というくらいだから、どんな戦いがあったのかと思い調べましたら、神話・伝説上の戦いがあったとされる場所だそうです。

昭和２０年８月１５日、昭和天皇の玉音放送
「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び…」

当時 小学生で、奥日光に疎開中だった今上天皇が、
この放送を聞いた建物が、「平成館」として、
栃木県・益子に移築・保存されています。

栃木行啓の際に立ち寄った両陛下は、この建物で昼食をとったとのこと。
陛下は美智子様に、当時のお話を懐かしそうにされていたようです。

現在この建物は、観光バスで昼食を食べるルートにもなっているらしく、
中を見学することの可能です。

登山シーズンに入り、富士山は、【表】も【裏】も、ルートが解禁になりました。
どのルートから登っても、目指すは頂上、しかも日本最高峰「剣ヶ峯」だと思いますが、最後の砂地の急こう配が実にツラい！
しかしその分、到達したときの満足度ったらありません！
５合目から上への登山は自己責任と言われる富士山。特に下山の際、足元に気を付けて楽しんでください。

日本一・富士山の頂上にあるその名もずばり「富士山頂 頂上富士館」
この旅では８合目に宿泊したので休憩に立ち寄りました。

が、

カップ麺１つ １０００円（お湯が沸きにくいから仕方ないのか…）
お土産は ありふれたものばかり（地上で買えばいいか…）

というわけで、特に何も買わずに下山しました。
本当に記念に！という方は、利用してください。

静岡側から登る富士宮登山ルートは、富士山の代表的な４つの登山道の中で、一番距離が短く、一番早く登れる分、一番厳しいルートになっています。
激しい急こう配が続き、ゴツゴツした岩場が続き、下山の際は、足腰が立ちません。
また、下山の際は【杖】を使う方が多いですが、個人的には、軍手をはめて、ロープをつたって降りた方がよろしいかと思います。それくらい急こう配で、岩場がきつく、杖も踏ん張れないのです。ご参考までに。

山脈の端から端までを突っ切る「六甲縦走」などは、全くしようと思いませんが、とりあえず気楽に、本格登山を楽しみたい場合は、六甲登山は実におすすめ。
切り立った崖、チェーンにつかまって登る絶壁などを超えて頂上にたどり着くと、充実感に包まれます。
眼下に「阪神競馬場」を見下ろすのも忘れずに！

六甲山の登山道を延々と登ってきて、「あと少しで頂上だ！！」という位置にある食堂です。
空腹に染み入る ビールと、カツ丼、きつねうどんの味は格別！
瓶ビールにはジョッキを提供してくれるのもうれしいサービスです。
平日は夕方３時には閉店してしまうので、急いで登山し、極上の味を楽しみましょう。

苦戦がささやかれて久しい牛丼業界にあって、もっとも苦戦が強いられているであろう「東京チカラめし」
注文が入ってから調理を始める看板メニュー「焼き牛丼」の提供に時間がかかるのが、客足が遠のく原因のひとつであろうが、出来立てだからこそ、美味しいのです。
大阪・十三の店舗は撤退（閉店）しましたが、オタク街にあるこの店舗は、頑張ってほしいなぁ。

去年４月から行われている園田競馬の金曜ナイター、通称「その金ナイター」
関西地区では唯一のナイター競馬とあって、仕事帰りのサラリーマンや、デートスポットとして流行ると思いましたが、尼崎などから無料バスで行かねばならない交通便の悪さがネックなのか、さほど混雑は感じません。
間近で馬を見られるし、ビールは飲めるし、もっと盛り上がってほしいんだけどなぁ。

２０１３年４月、リニューアルオープンした、東京・銀座の「歌舞伎座」
中で演目を見たいところですが、お金も時間もない！という方でも、周辺を歩いていれば、なんとなく楽しめます。

地下鉄を降りてすぐ目に入るのは、「歌舞伎座」と書かれた 巨大な提灯！！
建物１階の隅っこにある「歌舞伎座神社」でお参りも出来、
近くにある群馬県のアンテナショップでは、ゆるキャラ「ぐんまちゃん」が裃を着ています。
通称“銀座裏”は、歩いて散策しましょう。

平日の昼間は、外回りのサラリーマンがタバコをくゆらせ、
夜になると、深夜バスの停留所が近くにあるので、大きな荷物を持った人が多くいる
西口公園。

ＴＯＫＩＯ・長瀬智也が主演したドラマ「Ｉ.Ｗ.Ｇ.Ｐ」のように、常に危険な雰囲気はありません。
たぶん・・・

初見ではまず読めない九品仏（くおんぶつ）駅を降り、閑静な住宅街の坂道を少し歩いたところにある“高級”フレンチレストランです。
独特の入り口付近は、人気ドラマ「リーガル・ハイ」で、古美門研介事務所として使われていました。
ちなみに私は、営業時間外だったので、中には入っていません。
食事の評価については、「ぐるな●」などを参考にしてください。

小さいスペースながらも、アトラクションの充実に頑張っている「梅田ジョイポリス」
去年行った際、夕方からのフリーパスで、ほぼ全部のアトラクションを楽しみましたが、中でもナンバー１だったのが、“音だけのお化け屋敷”生き人形 蒼(あお)・赫(あか)
ヘッドホンを耳にあて、音を聞くだけなのだが、ストーリーが怖いのはもちろん、さも 真後ろや 真横に人がいるかのような演出がすごく、へたな絶叫マシーンより、数倍怖かったのを覚えています。
もっとすごいの、できないかなぁ。

浜松町といえば、羽田空港へ向かう東京モノレールの乗換駅で知られますが、山手線のホーム、品川方面に向かう先頭車両で降りたところにある、小さな「小便小僧」も有名です。
季節に応じて、衣装を変えており、正月は「袴姿」、サッカーの時期には「ユニフォーム姿」など、いつ見ても飽きませんよ。