オオイさんのクチコミ(131ページ)全3,095件

横浜・中華街にある、麻雀好きにはたまらない店名の「大三元」

その店頭で売っているのは、
手作りの肉まん、あんまん、チャーシューまん、ちまき

もちろん、店内での飲食もＯＫですが、
どれも食べ歩きに最適なサイズなので、
ぜひブラブラしながら召し上がれ。

横浜の有名な観光名所といえば、
御存じ中華街と、この山下公園。

近所の人は、イヌの散歩に。
そして、ムードが良い、絶好のデートスポットには、
数多くのカップルが腕を組んで歩いており、
石をぶつけたくなります。

ひとりでぼおぉぉーーっとするのも、悪くありません。

横浜・山下公園の中ほどにある、
名前は長いが、大きさは小さい銅像
「赤い靴はいてた女の子像」

たしか、麻布十番にも、「赤い靴―」の銅像があったはずですが、
横浜の波止場から異人さんの船に乗っていったと歌われているので
こちらが本家本元でしょう。

横浜・山下公園の端っこの方にある、幸せなコンビニ
ＨＡＰＰＹ　ＬＡＷＳＯＮ

店のイメージカラー・青をそのままに、
笑顔の子供が描かれた店の看板を見るだけで、
思わず微笑んでしまいます。

店内にも、笑顔が描かれており、
買い物しながら幸せな気分になれる
不思議なコンビニです。

京急川崎というと、平日はＪＲとの乗り換えで、
休日は横浜方面へ向かう観光客で、そして正月は
川崎大師へ向かう人混みでごった返す印象がありますが、

個人的には、川崎競馬場へ向かう際に利用する、
この小さなホーム。

中途半端な乗り換えホームが、何とも言えず好きですな。

コインスナック２４、
それは、自動販売機が大量に設置されている
２４時間営業のドライブインみたいな存在。

しかも缶ジュースだけでなく、
懐かしいカレーライスの自販機も設置！

現在、日本で稼働しているのは、
ここだけという貴重な自販機なのです！

味は、普通においしいレトルトカレーでした。

いま日本の競馬場のほとんどは、
直線に設置された大型モニターでレースを観戦しますが、
この水沢競馬には、そんなものは不要です。

大型モニターがなくても、全景が見渡せるほど、
小さい小さい競馬場なのです。

それゆえ、画面を通さず、
目の前を必死に駆けていく馬を直接応援できるのが、
最大のセールスポイントです。

本来のスポーツ観戦の場が、ここには残されています。

駅名にもなっている「東福寺」に行くにはちょっと歩くし、そのほか、周囲には何もないし、といった駅なんですが、ＪＲ奈良線と京阪電車の乗り換え駅として、非常に重要な役割を果たしています。

ＪＲで大阪から京都へ向かうと８００円しますが、京阪・京橋から東福寺まで４００円、ＪＲに乗り換えて京都まで１駅１４０円と、こんなに違うか！とＪＲにクレームを入れたくなる料金体系です。

東福寺、とても重要な駅です。

名前からして オシャレな感じがする、美術館「えき」ＫＹＯＴＯ

ＪＲ京都駅ビル直結の、伊勢丹７階にある美術館。
駅ビルの中にあるので、たいして広くないのでは・・・と思いましたが、限られたスペースを上手いこと利用し、小物が多く展示されていました。

行きやすい、ってのが、この美術館の一番の売りですね。

ちなみに、ＪＲ駅ビルなので、Ｓｕｉｃａ，ＰＡＳＭＯといった鉄道系のＩＣカードでチケットを購入すると、割引になります。

いまどき珍しい、ディーゼルエンジンの特急電車。

しかし、エンジン音がうるさく、振動が伝わってくるのは
鉄道ファンにはたまらないかも。

また、車内についているモニターでは、
先頭車両に付けられたカメラの映像が映し出され、
これまた、鉄道ファンにはたまらないかも。

大阪から鳥取までは、「スーパーはくと」でＧＯ！

ＪＲ原宿駅を下車し、若者の街と反対の方向へ。
橋を渡り、静かな砂利道の参道を歩き、約１０分ほどで、明治神宮の境内に到着。
正月の初もうででは、大混雑する境内も、特に行事のない日なら、ゆっくりとお参りすることが出来ます。
参道の途中にある超有名パワースポット「清正の井戸」もおすすめです。

大阪・天保山にある水族館「海遊館」
冬になると、ウインターイルミネーションが行われ、光り輝く魚たちの泳ぐ姿が楽しめます。
子供たち、家族連れ、カップルと、期間中はいつも大混雑ですが、真冬に温まるには最適のスポットかもしれませんよ。

京阪・京橋駅の駅ビル内にある店舗で、その立地の良さから、いつも混雑しています。
混雑の原因は明確で、絶対的な席数が足りないこと！！
敷地面積に限界があるので仕方ないんでしょうが、テイクアウトの効率を良くするとか、もうちょっと改善の余地があると思うんだけどなぁ。

鳥取砂丘観光で、昼食をとるのに立ち寄りました。
実は前日、タクシーの運転手さんから、「鳥取県はラッキョ栽培が盛んで、そのためカレーライスの消費量が全国一！」と聞いており、カレーを注文したのですが、頼んだカレーに、ラッキョがついてなかったのは、残念でなりません。

一面砂の世界が広がる「鳥取砂丘」が、冬の夜になると、華やかな電飾で光り輝く「砂丘イルミネーション」
すでに１０回を超え、年々、電飾も増えているそうで、幻想的な「光のトンネル」、鳥取の伝承「因幡の白ウサギ」などが、大人も子供も楽しめます。

駅舎に置いてある、大きな「松葉ガニ」が出迎えてくれる鳥取は、海・山・温泉の街。
そして全国的に有名なのは、“砂の街”です。
駅前広場には、なんだか分からない高いオブジェが建っています。
ハトや、ヒトや、イヌが絡み合っていて、気持ち悪いですw
必見！！

大阪・ＪＲ福島駅から、“繁華街と逆の方向へ”徒歩で１０分ほど。
「ライオン大阪ビル」の裏手の公園を抜けた静かな場所にあります。
オーケストラを聞くのにふさわしい、きれいな内装。
音を吸収させるためなのでしょうか、高～い天井の作りは、圧巻です。
素晴らしいひとときを過ごせます。

四国八十八ヶ所霊場の中でも、比較的行きやすい場所にある、八番札所・熊谷寺（くまだにじ）
ただ、そもそも行くことの少ない徳島県だけに、行きにくいとも言えます。

境内は広く、そしてガラガラ。
ゆっくりと、お参りして次の寺を目指しましょう。

世界遺産の玄関口にふさわしいような、レトロで、そして（やや）荘厳な雰囲気を醸し出す、ＪＲ平泉駅の駅舎。
併設されたコンビニには、そこそこ商品が充実しており、土産物も販売中でとても便利。
ただ、ホームに置いてある記念撮影用の立て看板が、平泉っぽくないのはいかがなものかww

中尊寺の参道下・駐車場前にある食事処。
土産物屋の２階にあり、立地の良さから混雑しています。
注文したのは、ずんだ、しょうが、ごまの３種のお餅と、蕎麦がセットになった、
その名もズバリ！「もち・そばセット」
名物を全部食べられるので、トクした気分で美味しかったです。
１２００円という値段もお得かも。