オオイさんのクチコミ(129ページ)全3,095件

新潟空港にある、中華料理店。

ラーメンセット、半チャーハンセットなど、セットメニューが充実しており、
私がいただいたのは、半麻婆丼＆半野菜ラーメンセット。

野菜ラーメンの汁は、薄味すぎましたが(笑)、
麻婆丼の辛さで、相殺されました。

出発前の時間がないときに、ささっと食べるには最適の店です。

マンゴーや、チョコレートは３００円なのに、
普通のソフトクリームは、４１０円。

ちょっと高い値段だなぁ・・・　と思いましたが、食べて納得。
その濃厚なミルクの味わいは、初体験。

飲み込んだ後も、しばらく口の中に、味が残ります。

これだけ濃いのに、食べやすいアイスって・・・素敵。

信濃川の河口に建つ、大きなビル。
米菓「ばかうけ」プロデュースの「３１階展望室」は無料開放されており、新潟の街並みを一望できます。天気が良い日は、佐渡島や、五頭連峰が見渡せます。

残念なのは、その３１階にあるレストランの女性店員たちが、そろってサービスの悪いこと。
なんだかなぁ・・・

どんなにお腹がいっぱいでも、夏バテで食欲がなくても、このカツ丼は、ペロっと平らげてしまいます。
とにかく、衣がサクサクでおいしく、しかも、新潟産コシヒカリ！！
残せ！というのが無理ですね。
今なら、やわらかいアメリカ牛のロースが、超お得価格で販売中。
新潟に行った際には、ぜひ！

新潟市内を流れる信濃川にかかる萬代橋（ばんだいばし）は
国の重要文化財にもなっている石造りの橋。

現在のものは３代目らしく、それ以前の萬代橋は木製だったとのこと。
それも味があったんだろうなぁと思ってしまいます。

６連アーチのきれいなデザインの萬代橋。

夜になると、色トリドリのライトで鮮やかさがアップしますが、
あまり見物客がいないのが残念でした。

新潟駅南口から徒歩で１０分ほど。
「正解は越後製菓！」でお馴染みの高橋英樹＆真麻親子がプロデュースしているらしいパークホテルに到着。
朝食バイキング付きで、ネット予約でなんと、４１００円！！
これは安い！！
ただ、部屋は旧館のボロボロの部屋ですが、「寝られればいい」という方にはおススメのプランです。

“網元の家”というように、小さな漁師町にある飲食店。
店内には、漁船に積んである「投網」「大漁旗」「ガラス玉」などがディスプレイされています。
せっかくなので、昼のお勧め「そばセット」（ざるそば＆うな丼）を注文しましたが、“新潟名物”へぎそばとは全く別物の、ごく普通の蕎麦でした。
うな丼は、まぁ美味しかったかな。

新潟市内というのは、見たいところが点在しているくせに、
バスやタクシーに乗るほど、それぞれが離れていないんですね。

そこで重宝するのが、このレンタサイクル。

３時間１００円（延長は１時間ごとに１００円）という値段もありがたく、
まず３時間もあれば、けっこうなところまで行くことができます。

市内のチャリステーションなら、どこでも乗り捨てＯＫなのも
便利ですね。

ドカベン、野球狂の詩、あぶさん
漫画家：水島新司さんの生んだキャラクターたちが、銅像になって迎えてくれます。

山田太郎は、フルスイング！！
男・岩木は、葉っぱをくわえて予告ホームラン！！

ドリームボール・水原勇気
にょほほほ～～・岩田鉄五郎

これらは良しとして、
あぶさんは・・・　似てないなぁ・・・

日本で唯一となる名物は、
スタートしてから一度もコーナーを曲がらずに１０００ｍを走る、
まさに“一直線”のコースがあること！

スピードの極限に挑戦する競走馬を見ようと、
多くの人がコースぎりぎりで見物します。

この迫力は、病み付きになるなぁ！！

福岡、大阪、名古屋、北海道といった国内便のほか、近隣のアジアにも路線が広がっている、新潟空港。

ただ如何せん地方空港なので、施設は充実しているとは言い難く、終便を待たず、夕方５時に閉まる売店もあったりと、やや、物足りない感はあります。
展望スペースのほか、新潟空港の歴史を写真パネルや飛行機の模型で紹介するコーナーもあり、ちょっとした暇つぶしになります。

新潟三越の向かい側に建つ
地上１２５ｍの、大きな複合型総合ビル。

ラフォーレ原宿・新潟（どっちだ！！）でのショッピングはもちろん、
書店に、フィットネスまで！！

さらに最上階の展望室からは、新潟市内を見渡せます。

万代シティのタワーが休止中なので、
ぜひこちらに登りましょう。

信濃川を挟んで、「朱鷺メッセ」の、ちょうど反対側に建つ、
歴史を感じさせるような石造りの建造物。

かつての市庁舎をモデル（イメージ？）したものだそうです。

みなとまち・新潟の、歴史と文化を伝える博物館で、その敷地内には、歴史的な建造物が、数多く建ち並びます。

信濃川にかかる大きな橋で、
朱鷺メッセ、佐渡汽船方面に向かう際に利用します。

萬代橋より河口にあるため、川幅が広く、
なだらかで、大きなカーブを描いています。

橋のたもとには、ヨットハーバーがあり、
優雅な雰囲気が漂います。

サイクリングで渡ると、爽快です！

新潟駅の乗り場近くにある、お土産屋さん。
とくにお酒の充実度は半端なく、越乃寒梅をはじめとした日本酒は試飲も可能。
ゆっくり、自分好みの味を探すことができます。
個人的には地ビールが好きなので、「新潟ビイル」がおススメです。
サラッとしたのど越しで、実に飲みやすいビイルです！

週末の午前９時４３分、新潟駅には、その懐かしい車体を見るために、多くの鉄道ファンが集まります。
「ＳＬばんえつ物語号」
機関車Ｃ５７が発車する際には、真っ黒な煙があたり一面にものすごい勢いで立ちこめ、写真を撮るのも容易ではありませんでした。
あの汽笛、あの車輪の音、いいですねぇ。

地元・新潟市民の台所、といった存在でしょうか。
アーケード商店街の中にあり、食料品の品ぞろえも豊富で、まずまず賑わっています。
また、店の前には、乾物や、味噌、野菜などが露店で販売されており、こちらもなかなかの売れ行きでした。
縁日を見ているようで、楽しいですよ。

新潟市のシンボル、萬代橋のたもとに建つ大きなビル。
新聞社・新潟日報のビルなんですが、このビル、その形が実に特徴的。
壁面が１面だけ、ゆがんでいるんです。
それは、港町・新潟らしく、風を受けた帆船が、大きな帆を広げている形なのです。
真っ直ぐ建てれば、ガラスも特注にせず済んだのに・・・と考えるのは、私だけでしょうか。

新潟県にある、小さな道の駅ですが、
併設されている交通情報コーナーが半端ないすごさです。
６面マルチモニター完備で、県内のどこが混んでいるかが一目瞭然。
聞くところによると、田中角栄さんが、自身のために、県内で一番最初に作った交通情報センターだそうで。。。
そりゃあ充実しているわけだ。

小田原駅から、箱根湯本へ向かう際に利用する
箱根登山電車。

駅名の表示板に、その駅の標高が記されており、
なるほど、登山電車なわけです。

赤い色が特徴の電車に、のんびり揺られていると、
車内に外国人をチラホラ見かけます。

実は終点・箱根湯本は
アニメ「エヴァンゲリオン」の舞台、第３新東京市とされていて
ジャパニーズ・サブカルチャーを体験しようとする外国人が多いのです。

観光案内所でも、これを利用しようと、
ポスターに描かれていました。