赤い靴はいてた女の子像 (山下公園)

海の眺望が素晴らしい山下公園の海側中央付近に建つ女の子像。大正11年（1922）野口雨情作詞の童謡「赤い靴」の歌詞にで出て...  続きを読むくる女の子で、昭和54年（1979）の造られた像です。一人ポツンと海を眺めている姿は寂しそうです。公園のシンボル的存在です。  閉じる

投稿日:2024/02/25

横浜の山下公園内にある赤い靴はいてた女の子像です。

この場所も文豪ストレイドッグスの聖地だったので行きましたが、横浜...  続きを読むマリンタワーの方から行ったので、結構な距離を歩きました。山下公園広い！！

行ってから知ったのですが、童謡『赤い靴』の子だったんですねー。  閉じる

投稿日:2023/08/26

「赤い靴はいてた女の子像」は、ここ山下公園の他、全国にいくつもあり、モデルとされた女の子が育った地や、療養した最期の地など...  続きを読む、モデルとされる人物に因んだ像が多い。

しかし、ここ山下公園は、作詞家の詞のみに準拠したとされる。
それは、童謡『赤い靴』の②二番の歌詞とされる。

『横浜の 埠頭（はとば）から 汽船（ふね）に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった。』

正にこの山下公園は、歌詞の埠頭であり、『外国に連れられて行ってしまった。』ということで、モデルのように不幸に日本で死んでしまった女の子ではない。
青い目の友達と、幸せな暮らしで成長していった話であろう。

紅い薔薇の花が良く似合う像。  閉じる

投稿日:2023/07/13

山下公園の『赤い靴はいてた女の子像』1979年（昭和54年）、横浜・山下公園に『赤い靴はいてた女の子像』が作られから寄贈、...  続きを読むとある。
野口雨情作詞の2番、「横浜の 埠頭（はとば）から 汽船（ふね）に乗って異人さんに 連れられて 行っちゃった」  閉じる

投稿日:2024/01/12

平日に仕事が入って無かったので横浜中華街に昼飲みに行きました。昼飲みする前に時間が早かったので山下公園界隈を散策しました。...  続きを読む山下公園の少し西側にポツンとある赤い靴はいてた女の子像です。モデルになった少女は外国人の養子になったものの日本国内で病で亡くなったそうです。  閉じる

投稿日:2023/06/28

山下公園はゴールデンウイークの人混みでごった返していました。意外と小さい赤い靴はいてた女の子像は人の陰に隠れているせいでな...  続きを読むかなか見つかりませんでした。静かな時にじっくり眺めていたい銅像という感じです。  閉じる

投稿日:2023/07/28

山下公園の中にあります。公園内の西側、広い芝生広場の脇の通りを歩いていたら、綺麗な花壇が現れ、何人かが写真を撮っていたので...  続きを読む近づいてみたら、こちらの像がありました。花壇に囲まれているため、気付きづらい場所かもしれません。花壇に囲まれた中央に、ちょこんと座って物憂げな表情で海を眺めていました。  閉じる

投稿日:2023/05/28

野口雨情が作詞した歌詞を読んでも、曲を聞いても物悲しさを感じるはずです。実在したこの像のモデル「きみちゃん」は肺結核になっ...  続きを読むてわずか9歳で命を落としています。その短い彼女の生涯を知るだけでも涙が出そうになります。やっと幸運(？)に巡り合って牧師さんとアメリカに同行してアメリカで新生活を送れると思って希望に燃えたでしょうが、当時不治の病であった肺結核を患ってその夢もかなわずその生涯を閉じます。彼女の母親は「きみちゃん」は元気にアメリカで暮らしていると思っていて、彼女の死も知らなかったそうです。この像には彼女のその時の悲しそうな表情がよく表現されていると思います。  閉じる

投稿日:2023/05/24

平日に仕事が入って無かったので横浜中華街の南粤美食に昼飲みに行きました。昼飲みする前に山下公園界隈を散策しました。山下公園...  続きを読むの少しみなとみらい側にひっそりとあります。このモデルの子は異人さんに連れられる前に日本で病で亡くなったそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/24

野口雨情が作詞した童謡「赤い靴」の女の子の像は山下公園にあります。何か物悲しい曲ですから、改めてこの像のことを調べてみまし...  続きを読むた。やはりこの女の子像のモデルになった人がいたんですね。静岡県清水市に生まれた「岩崎きみ」さんです。「きみ」とその母「かよ」は訳があって北海道に引っ越しをします。母は新しい夫と入植地に入りますが、まだ2歳の「きみ」は入植地での生活は無理と判断して、アメリカ人の宣教師夫妻に預けられます。この宣教師夫妻はアメリカに帰国することになりますが、「きみ」は不治の病におかされており、孤児院に残して帰国します。一人ぼっちになった「きみ」は病に苦しみ9歳で生涯を終えました。もちろん母は娘の死も知らないままで、その後他界しました。このような悲しい話が二度とないことを祈って全国に「赤い靴はいてた女の子像」は9か所あります。  閉じる

投稿日:2023/05/21

山下公園にある赤い靴をはいてた女の子の像です。日本の各地に赤い靴に関連した像があるようです。私が知る限りでも横浜駅、六本木...  続きを読む、函館、静岡にあります。こちらの像は、それほど悲しそうな表情をしているようにはみえませんでした。海の向こうを、憧れを持った眼差しで眺めている姿に感じました。  閉じる

投稿日:2023/05/05

赤い靴を履いてる女の子とは童謡にあって有名な歌詞です
大正11年野口雨情作詞だそうです
その歌詞をイメージして、昭和5...  続きを読む4年
山下公園に女の子の像が造られたそうですが、横浜駅にもたしか同じ赤い靴の女の子像がありました
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投稿日:2023/05/01

1922年（大正11年）発表された赤い靴の歌詞、小さい頃、意味も考えずに歌っていた記憶があります。1900年近くになると、...  続きを読む世界的に孤児が増幅し、引き取られた孤児の童話やテレビアニメが放映されていました。横浜駅もにありますが、横浜港のすぐ目の前の山下公園内に像があります。赤い靴の意味、不気味です。  閉じる

投稿日:2023/05/22

山下公園の中に有ります。インド水塔から氷川丸方面に歩くと見えてきます。
丁度山下公園の花壇が途切れた辺りに有ります。
...  続きを読む来るたびにこの辺を散策していますが気が付かないことが有りますので、ちょっとわかりづらい場所かもしれません。
野口雨情作詞の赤い靴の女の子ですが、JR横浜港にも有ります。  閉じる

投稿日:2023/04/27

平日の昼過ぎに仕事を終えて横浜中華街に食べ飲み歩きに行きました。食べ飲みする前に山下公園界隈を散策しました。氷川丸よりみな...  続きを読むとみらい方向に進んで行くとあります。ひっそりと小さい像です。モデルの子は外国人と養子縁組を結びましたが病にかかり日本で亡くなったそうです。  閉じる

投稿日:2023/04/24

ホテルニューグランドから山下公園内の水の守護神像先の植え込みにありました。大正１０年に発表された野口雨情作詞の「赤い靴」を...  続きを読むモチーフにした銅像です。歌詞に「横浜の　はとばから　船に乗って」とつづられています。叶わなかったアメリカでの暮らしを夢見て海を見つめ膝をかかえて物憂げな表情を浮かべて座る女の子姿がどこか寂しさを感じさせます。一人で寂しく海を見つめていました。

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投稿日:2023/04/13

この桜が咲き始めて、周りの花も咲き始めた頃だけ合いますね。
すなわち散歩をしている時だけね。
大体がこの辺りと噴水の周...  続きを読むりの花が綺麗でちょっと一休みしたいところです。
水撒きや手入れを頻繁にやるとベンチもさらに制限されるから、今が行きどきですね。
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投稿日:2023/03/23

観光地として有名なのでぜひ行くことにしていた山下公園の中にあって、この像もよく紹介されているので迷わず見に行きました。すぐ...  続きを読むそばには歌詞が書かれている案内板が、きれいな花が植えられているのを背景に設置されています。  閉じる

投稿日:2023/03/21

山下公園の大さん橋の入り口寄りにあります。1979年に建てられたそうで、海に向かってポツンと座っています。時折、我々のよう...  続きを読むな観光客が写真を撮っていました。
公園の中に良い感じで溶け込んでいるので、意識していないと見落とすかもしれません。

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投稿日:2023/02/22

平日に仕事が入っていなかったので横浜中華街に朝から食べ飲みに行きました。食べ飲みする前に山下公園界隈を散策しました。山下公...  続きを読む園のみなとみらい側にありますよ。歌詞の今では青い目になっちゃって、日本人だから青い目にはならんだろ。  閉じる

投稿日:2023/02/21