まんごさんのクチコミ(15ページ)全5,206件

嵐山の中心地にあるお寺。とても広さもあり、お庭が有名。天気がとてもわるくて、雨なのが残念でしたらが、入口 に枝垂桜　満開の文字がありました。名勝嵐山や渡月橋、天龍寺の西側に広がる亀山公園などもかつては境内地であったぐらいの歴史あるお寺

無料で見学できるエリア。日曜の午前でも雨のため、人がいるけどこみこみというほどではなかった。やっぱり雨だとより薄暗い感じになります。でも竹の青々とした感じはすがすがしく感じる。人力車などもこの辺よくとおります。

橋の東北・臨川寺あたり一帯を総称して嵐山公園とよばれています。渡月橋など風情のある、そして自然豊かな景色が広がります。川も幅がかなりあり、春いったので桜がさいていてとても風情のある景色で、紅葉もすてき

かなり混みあっていて、入るために行列ができていて待ちました。ただ１８時過ぎるとすいてきました。ここはドリンクに抹茶オレや、コーンスープがあるのがうれしい。あと青汁とかもあった。ほかふつうにカフェオレなどもあるし、炭酸水、ジュースなどはあった。１名用のシートがおおめで、一名で利用している方が多く、子供連れとかには向かない。ちなみにゴールドカードなどで無料でないなら、お金をだして入るならおすすめははしない。伊丹空港たくさん飲食店あります

石水院　拝観料800円で秋期入山料500円をプラスするので１３００円鳥獣人物戯画などを見ようと思ったらかかります。鳥獣人物戯画はちなみにレプリカですが、実際にみれてよかった。あと紅葉が季節でとても素敵な風景がみれた

三尾のうち槙尾エリアにある。神護寺、高山寺の間にあるので立ち寄りました。正直、この２つを拝観すればかなり満足するので、その間にあるので、印象が薄くなりがちな感じ。本堂は元禄十三年（1700）に徳川綱吉の母 桂昌院によって寄進されたものです。
ちなみに高山寺とこちらのお寺で１２００円で参拝できるような事前チケットを購入しているので、お立ちよりさせていただいた次第です。（期間限定で事前のJR東海でかいました）

京都の紅葉名所としても有名なところ。そのため祝日だと混むかなと思い、混雑を避けるように二条から直通バスがあり、それでいきました。雨で結構降っていたのでそのせいもあるが、渋滞もなくて8：50のったら9：20ごろには到着。チケットは事前にかってあるし、ひとはいるが、すくなかった。バス停からあるきます。団体客の人があとから来たが、どうも階段などのぼれなくて脱落しているようだった。かなりあるくので小さなお子さん連れとか無理につれてくるのはおすすめしない。大人で歩けるひとでないときびしい。雨の紅葉はしっとりしてきれいでした

新緑ライトアップをしていて、水占みくじが有名ですが、普段より遅い時間まですることができます。貴船駅からは徒歩でも歩けるけど、結構遠いのでバス利用がおすすめ。灯篭がライトアップされるとより幻想的。水が清らかで水のおみくじはおすすめ

アール・デコの時代に活躍したフランスの画家ルイ・イカールの作品を展示する美術館。パリ市と京都市の姉妹都市提携が50年、2つの都市の国際文化交流をさらに深めることを主旨に、京都八瀬瑠璃光院の一角にできたものです。ルイ・イカール美術館ショップも併設してます

完全予約制。でも後ろの中国人グループは全員の予約ないけどずるして並んでいて、不愉快な気持ちになった。事前支払いで、入口でQRコードとかそれぐらいしないとダメかもしれないなと。お寺は最終予約は17：40．そうすると１８時まで２０分しかみれない。写真とるなら２０分あれあ可能ですが、写経も簡易ですができるので、ゆっくり過ごすと１時間はみたほうがいいと思う。紅葉はちょっと写真をみて期待しすぎたけど、お庭きれいでした

清水寺界隈は混雑がものすごい。旅行中何度か訪れたけど朝7時まえはすいているけど、10時過ぎたら劇込みとかです。17時ごろいったら、やっぱり混んでいるけど二寧坂の石段脇にある風情溢れる甘味屋さんのかさぎ屋にいったら、並んでなくて席もすぐありお茶できた。朝、夕方以降なら少し人がすく

観光客向けのお店がおおくて、食べ歩き（厳密には立ち食べ、歩くのはよくない）で人気のエリア。ものすごく混んでました。秋にもいったけど、混んでいて、通れないぐらいで、予約したお店に遠回りして他の道からいったぐらいです。

錦市場のすぐそばにある。錦市場を真正面にして新京極通のど真ん中にあり、観光客も気軽に立ち寄れるようになっている。手水は二か所あり、お花が両方違う感じでいけてあった。「錦天満宮」は学問の神様として知られる菅原道真公を主祭神としてお祀りしています

秋の東福寺 早朝特別拝観で訪れました。ハイシーズンになると大勢の拝観者で賑わいますが、一般開門前に7：30の早朝拝観しました。１８００円でしたが、通天橋からの写真撮影もOKですし、人が制限してあるからよかった。紅葉みごとでした。通天橋では自撮り棒禁止です。注意したかたと、ちょっともめてるのをみましたが、ルールは守りましょう。

優先予約のチケットをツアーでいただいたのでそれで入場。なので待ち時間は0で。中に入るとがらがら。ただライトアップというか暗くなるのは18：20ごろ。17：10にはいったので、それまではのんびりと桜を散策。１８時すぎたら三脚とかのすごい図々しいカメラ族がおおくて、みんなで融通してみましょうよという気のないやからがおおくてびっくり。
桜はきれいでした。

京都駅と直結しているのでとても便利な立地。お土産とか京都らしいものもありますが、普通に洋服やさんとかもあるので、ちょっと旅行で足りないものとかあっても気軽にかえるようになっている。レストランもいろいろあり、好みに合わせて利用できる

東大寺・興福寺・春日大社・国立博物館などと一体となり、市街の東一帯に広がる、総面積約660ヘクタールという広大な公園です。そして鹿がたくさんいることでも有名で、今も季節は紅葉のシーズンなので、無料で紅葉も楽しめます

以前にもおとずれたことがありますが、青にモミジの季節で紅葉にもきたいと思い、訪れました。土日は混むかもと思い、平日月曜の朝いちばんのバスで伺いました。バスも座って、たぶん待っている人すべて座って訪れました。天気がすこし雨だったのが晴れてきて紅葉楽しめました。雨上がりで幻想的な感じでした。

浄瑠璃寺からバスで伺いました。ちなみにバスは自分一人。お寺の入り口で拝観料を支払い入ると、自分一人しかいませんでした。庭園もひとり、そしてお堂にはいっても一人で、一人の自分のためだけに、お坊さんが仏像の説明をしてくださいました。ただ日が暮れるのがはやくて１７時閉門。その前には真っ暗でバスまつまでもくらくて。
帰りのバスも自分だけ。遅い時間には日曜でもみなさん、参拝しないようで、ゆっくりすぎるぐらいで、まさにずらしたびでした

奈良から土日は１１月の紅葉シーズンはバスがあるので、アクセスは簡単でした。反対にこのバスがないと、奈良からのアクセスは結構大変です。このお寺までは一日バスチケットなどの対応区間になります。でも奈良県ではなく、場所としては京都になります。