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横浜赤レンガ倉庫の近くにあるオープンモールです。オシャレなカフェやレストランが入っています。H&Mのハイエンドライン「COS」など魅力的なファッションのお店もありました。外壁にエンジェルウィングのペイントがあったり、フォトスポットも沢山ありました。

横浜赤レンガ倉庫から関内駅に戻る途中で渡りました。馬車道と新港地区を結ぶアーチ型の橋です。橋の上からは、大観覧車のあるよこはまコスモワールドや横浜ランドマークタワーなど、みなとみらいの風景を一望することができます。通った時間が夕方だったので、夕日の横浜の風景を写真に撮ることができました。

関内駅から馬車道商店街をまっすぐ歩き、馬車道駅から横浜赤レンガ倉庫エリアに続く道が万国橋通りになっています。万国橋の上からは、大観覧車のあるよこはまコスモワールドなど、横浜の景色が一望できます。通り沿いの旧万国橋ビルはホテルになっていました。

ストロベリーフェスティバル開催中に横浜赤レンガ倉庫を訪れました。２号館の２階バルコニーに、鳴らすと幸せになると言われている鐘があるということで行ってみたのですが、残念ながら外壁の工事中でバルコニーには出られませんでした。

関内駅からみなとみらい方面を散歩した際に、象の鼻パークを訪れた後にやって来ました。１号館と２号館があり、いろいろなショップが入っていてショッピングも楽しいです。もちろんレンガ造りの建物も美しく写真スポットがたくさんあります。３月頭に訪れた時は、ストロベリーフェスティバルが開催中で、イチゴのスイーツが売られていました。

３月にストロベリーフェスティバル開催中の赤レンガ倉庫を訪れた時に、倉庫の周りにある赤レンガパークをのんびり散歩しました。パークの一角にこの桟橋がありました。私が訪れた時には停泊している船はありませんでしたが、横浜港のクルーズ船がここから出航するようです。

象の鼻パークから赤レンガ倉庫に向かう時に渡りました。かつては、桜木町駅と新港埠頭とを結んでいた臨港線の橋だったそうです。その名残りとして橋にはレールの跡が残っています。橋の間から赤レンガ倉庫を見ることもでき、渡りながらワクワク感が高まります。

山下臨港線プロムナードで海を見ながらのんびりお散歩した先に到着しました。カラフルなペインティングが施された可愛い象のオブジェがところどころにありました。テラス内には象の形をしたアート作品も展示されています。カフェもあって、象の形をしたスイーツも販売されています。

神楽坂エリアを散歩中に気になるパン屋さんへ。土曜日の夕方16時前くらいに来店したところ、パンオショコラ（330円）しか残っていない状態でした。普段甘いパンはあまり食べないのですが、せっかく来たからと購入しました。翌日の朝ご飯で食べましたが、サクサクで中のチョコレートは甘すぎず美味しく頂きました。

神楽坂エリアにある新宿区立白銀公園を訪れた後、この坂を通りました。「坂の途中がくびれているためにその形からその名前が付いたのであろう」という推測が説明がありましたが、歩いている間にはその形状はあまり感じませんでした。

東京メトロ「飯田橋」駅に近い場所にある坂です。老舗の映画館ギンレイホールもあります。軽子とは、軽籠持の略語だそうで、江戸時代に船着き場から荷物を軽籠に入れて運搬する職業の人たちが多く住んでいたために、その名前が付いたと説明に書いてありました。

旧臨港貨物線の鉄道高架橋を利用したプロムナードで、山下公園と赤レンガ倉庫を結んでいます。「開港の道」の一部でもあります。海沿いに沿って遊歩道が続いているので、のんびり散歩を楽しみながら横浜の景色を堪能することができます。横浜三塔の中で「クイーン」の愛称で知られる横浜税関の建物も塔の部分を含めて全景が綺麗に見えました。

桜木町の駅前から汽車道～新港地区、さらに山下公園～港の見える丘公園までをつなぐ約3.2キロの散策ルートが開港の道と呼ばれています。標識があるのですぐに分かります。山下公園の近くから、象の鼻パーク辺りまで歩いてみました。ベイエリアに沿っているので景色が最高でした。

大型客船が寄港する客船ターミナルです。カフェやレストラン、京急オリジナルグッズや鉄道グッズを扱うショップなどもあります。建物の上部の一部が芝生になっていて、のんびりと散策をしている人たちもいました。赤レンガ倉庫や山下公園などの景色も見渡せます。

日米和親条約締結の碑がある開港広場のすぐ隣にシルクセンターがあり、そのすぐ前に石碑と像がありました。1859年に横浜が開港した時に来日したイギリス人ウイリアム・ケズウィックが居留地一番館で貿易を始めたとのことで、当時の人々が「英一番館」と呼んでいたと説明に書かれていました。

横浜開港資料館の隣にある開港広場に、地球儀のような球体の形をしたオブジェがありました。歴史の教科書に出てきた「日米和親条約」が締結された場所だそうです。広場には他にも旧居留地90番地の大砲などもあり、横浜の歴史を感じさせます。

新丸ビルの一階にお店があります。店内にはイートインもありました。プレゼント用に、からだにおいしすぎるショコラ（12個入り）と宮城の酒造利き酒ショコラという6個入りを買いました。注文すると番号札を渡されて順番に呼ばれます。お酒が好きな方用のチョコレートがあるのが嬉しいです。

日米和親条約調印の石碑がある横浜の開港広場の片隅に展示されている大砲です。全長282.5cm、重量が1480kgもあり、近くで見ると威圧感があります。旧山下居留地 90 番から発掘されたそうで、使わなくなった大砲を錨に作り変え売買するために保管されていたものが、関東大震災の時に地中に埋まってしまったのではないかと推察されていると説明に書かれていました。

旧英国総領事館で、現在は開港から国際都市へと成長する横浜の歴史資料を展示している横浜開港資料館の中庭に設置されています。日本最初の近代水道となった横浜水道創設時に市内各所に設置されていた共用栓だそうです。中庭には、ペリー来航時に描かれた絵に登場する「たまくすの木」もあります。

横浜エリアでレトロ建築をめぐる散歩中に、旧英国総領事館だった横浜開港資料館を訪れました。中庭に一歩足を踏み入れると、大きな木があって木漏れ日がキラキラと美しかったです。この木は、ペリーが横浜を訪れた時に、その傍らにあったそうです。関東大震災で幹の部分は焼けてしまったそうですが、新たに芽が出て現在の木になったそうです。生命の力強さも感じます。