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旧居留地90番地の大砲

名所・史跡

横浜

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旧居留地90番地の大砲 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11346139

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施設情報

施設名
旧居留地90番地の大砲
住所
  • 神奈川県横浜市中区山下町90-1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
tyatya さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(43件)

横浜 観光 満足度ランキング 201位
3.36
アクセス:
3.50
人混みの少なさ:
3.77
バリアフリー:
3.66
見ごたえ:
3.35
  • 戦後に発掘されたカノン砲

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/07(約1年前)
    • 0

    神奈川県立歴史博物館の西側、道路に面したところに展示されています。
    大きなカノン砲で、詳しい説明板もありました。そちらに...  続きを読むよると、かつての旧外国人居留地にあったスイス人によるシーベル・ブレンワルト商会が扱っていたもので、大砲を溶かして船の錨に作り替えて販売していたそうです。そのもととなった大砲のひとつであり、関東大震災で商会の建物の崩壊とともに埋まり、それが戦後になってから発掘されたものだそうです。
    なんとも奇異な、というか面白い経緯で見つかったものなのですね。博物館の外に展示されているので、気軽に見学できるのもありがたいです。  閉じる

    投稿日:2024/02/11

  • 開港広場公園のすみっこ

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/02(約2年前)
    • 0

    にありました。通り沿いに歩いているだけでは気づかない場所で、公園内に進入しないと分からないと思います。口径は11.5cmと...  続きを読むさほど広くはありませんが、全長は282.25cmで重量は1480kgもあるそうです。劣化しているのか説明書きは読みづらかったです。  閉じる

    投稿日:2023/05/01

  • マンションの敷地の角に太い大砲が

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/01(約2年前)
    • 0

    シルク通りでストラチャン商会跡地を発見して意気揚々と歩いているとありました。マンションの敷地の角に太い大砲が鎮座しているの...  続きを読むはちょっとシュールでもありますね。開港広場にはもう少しスラっとした大砲がありましたが横浜にはもう一つ大砲があるようなのでまた出会うのが楽しみです。  閉じる

    投稿日:2023/05/25

  • 歴史博物館入口前にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約2年前)
    • 0

    神奈川県立歴史博物館入口前に全長2.8m、口径12cmの大砲が展示されていました。幕末から明治期に生糸の輸出、時計の輸入を...  続きを読む主に行っていたスイスの商社が扱っていたものと推察さられています。この商社の建物は関東大震災で倒壊してしまいましたが昭和34年にこの商社の跡地で大砲が見つかったそうです。開港広場から移転したようです。   閉じる

    投稿日:2023/01/10

  • 開港広場公園の大砲はスリム

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約3年前)
    • 0

     全部で3個あるようで、その内の1個は横浜開港資料館から開港広場公園に出ると右手にありました。スリムで長い大砲で、土台に説...  続きを読む明板があります。発見されたのは、近くのマンション(山下町90番地)のようです。説明板にはスイスの国旗の立つ建物のレリーフが刻まれており、スイスの商社「シーベル・ブレンワルト商会」が輸入したものが関東大震災で埋没したのだそうです。この大砲は船の備砲とのことでなるほどスリムという感じです。今では植樹のそばで緑に同化した錆びた鉄の筒の記念品という風情でした。  閉じる

    投稿日:2024/01/13

  • 発掘された一門が開港広場に展示されています

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約3年前)
    • 0

    旧外国人居留地はそのまま現在の山下町90番地にあたるようです。幕末期に現在の港の見える丘公園付近にイギリス軍、フランス軍が...  続きを読む駐留していたのでてっきりその関係?と思いましたが違いました。当時90番地にあったのはスイスの商社で大砲を売っていて、ちょうど関東大震災に遭い、埋没したのだそうです。発掘されたのは戦後の1959年(昭和34年)で、そのうちの一門が開港資料館前の開港広場に置かれています。  閉じる

    投稿日:2022/07/27

  • 開港広場公園iにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約3年前)
    • 0

    この旧居留地90番地の大砲は開港広場にあります。旧英国領事館で開港資料館の門近くです。この大砲の他にも2大砲がm使っていま...  続きを読むす。他の場所に置かれています。広場に大砲は商売用のものだったようです。スイスの商社の名前が明記されているのです。当時は貴重な商品だったのでしょう。  閉じる

    投稿日:2022/06/04

  • 開港広場に展示されている大砲

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約3年前)
    • 0

    日米和親条約調印の石碑がある横浜の開港広場の片隅に展示されている大砲です。全長282.5cm、重量が1480kgもあり、近...  続きを読むくで見ると威圧感があります。旧山下居留地 90 番から発掘されたそうで、使わなくなった大砲を錨に作り変え売買するために保管されていたものが、関東大震災の時に地中に埋まってしまったのではないかと推察されていると説明に書かれていました。  閉じる

    投稿日:2022/03/11

  • 旧居留地90番地の大砲

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    横浜散歩旅です。桜木町駅を降りてからみなとみらいを散策しました。汽車道を歩いて運河パークから万国橋を渡って関内方向へ。横浜...  続きを読むの旧い建物を散策していきます。横浜は建物単位に案内看板があってとてもわかりやすいです。旧居留地90番地の大砲は県庁近くのビルの下にぽつんとありました。帝政ロシアの32ポンド砲との事です。  閉じる

    投稿日:2021/12/27

  • 見た目にもドッシリした威圧感があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    横浜の開港広場近辺を散策していて、開港資料館脇に、大砲が置かれていてびっくりしました。かつて横浜が開港した時に持ち込まれた...  続きを読む大砲のようです。見た目にもドッシリした威圧感があって、当時の日本人には想像できない武器だっただろうと思いました。
      閉じる

    投稿日:2021/11/17

  • 外国商館が扱っていた商品

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約4年前)
    • 0

    開港広場の一画に、全長2.8m、口径12cmの大砲が展示されています。幕末から明治期にかけて、生糸の輸出と時計の輸入を主に...  続きを読む行っていたスイスの商社が扱っていたものと考えられています。この商社の建物は関東大震災で倒壊してしまいましたが、昭和34年にこの商社の跡地で大砲が見つかりました。  閉じる

    投稿日:2021/05/17

  • 開港広場に展示されている

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約4年前)
    • 0

    横浜開港資料館(旧イギリス領事館)の隣りにある開港広場の中に、全長2.8mの大砲が展示されています。旧居留地90番地は、こ...  続きを読むこから300mほど横浜スタジアム方面に行ったところ。当時ここにスイスの外国商館があり、そこで取り扱われていた商品と考えられています。  閉じる

    投稿日:2021/04/21

  • 旧居留地90番地の大砲

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約4年前)
    • 0

    開港広場に展示されている旧居留地90番地の大砲。
    1959年、スイスの商社・シーベル・ブレンワルト商会跡地で建物の基礎工...  続きを読む事中に3つ見つかり、掘り出された1つのものだ。
    2003年に横浜市に寄贈され現在地に移された。  閉じる

    投稿日:2021/03/22

  • 横浜市中区日本大通りの開港広場に明治時代に鋳造された大砲が保存展示されています。旧居留地90番地のスイスの商社のあった場所...  続きを読むで、昭和34年(1959年)工事中に大砲3個が発見され、そのうちの一つです。もう2個はそれぞれ旧居留地90番地と歴史資料館に保存されています。歴史資料館の大砲と開港広場の大砲の写真を投稿します。   閉じる

    投稿日:2022/08/06

  • 大砲の周りを色濃い緑が取り囲んでいました

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    旧居留地90番地の大砲は3門見つかっているようですが、そのうちのひとつが開港広場に屋外展示されています。明治期に製造された...  続きを読む、重さ約1.5トンの大砲で、周囲を色濃い緑に囲まれている様が印象的でした。関東大震災で埋没したものが、195年の建物工事中に発見されたというのが興味深いです。  閉じる

    投稿日:2021/08/15

  • 震災で

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    横浜の開港広場に行った際に、その資料館の横にひっそりあるカノン砲を見学しました。ちょっとわかりにくい場所にありますが、どし...  続きを読むんとしていて存在感はそれなりにあります。関東大震災で埋没したものが工事中に出てきたそうで、ここ以外にも発見場所と歴史博物館にも飾られているので、3か所で見ることができるそうです。説明板もありますよ。  閉じる

    投稿日:2020/09/08

  • 旧居留地90番地の大砲

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/04(約5年前)
    • 0

    横浜の開港広場の片隅に放置されたように展示されていました。横浜開港資料館の壁にあり注意しないと見過ごすような存在でした。歴...  続きを読む史的に貴重な展示物だと思いますが、野ざらしにされているような感じで、あまりメンテナンスされていないようでしたが、汚れて錆びているのが、かえって味がありました。  閉じる

    投稿日:2020/05/06

  • 横浜の歴史を物語る貴重な遺構

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    開港広場の隅に置かれていた大砲です。ここ以外に、神奈川県立歴史博物館の裏側(馬車道と反対側)、馬車道駅近くの弁天通り沿いに...  続きを読むもあります。
    スイスの商社が取り扱っていたもので、使われなくなった大砲を錨(いかり)に作り変えて、横浜に来る船会社に販売しようとしていて、関東大震災で埋まってしまったものだそうです。昭和34(1959)年に地中から出土して、博物館に寄託されました。
    無造作に置かれていましたが、横浜の歴史を物語る貴重な遺構です。重さは1,690kgもあるそうで、運ぶのが大変そうですね。  閉じる

    投稿日:2019/11/05

  • カノン砲

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    横浜市開港広場の片隅に、ひっそりと置かれているカノン砲です。
    使われなくなったものを錨に加工しようとして、
    関東大震災...  続きを読むで埋もれてしまい、
    1959年に掘り起こされたそうで、あと2基見つかっています。
    夏でしたので、緑に覆われて見つけにくいです。
      閉じる

    投稿日:2021/05/15

  • 大砲が出土。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約6年前)
    • 0

    なんで大砲なんかが、「出土」したのかと思いましたが、説明書きを読んで納得。不要になった大砲を碇に造り変えようとしていたもの...  続きを読むが関東大震災で地中に埋もれてしまったと推察されています。元々はどこへ売る大砲だったんでしょうね。  閉じる

    投稿日:2021/03/04

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このスポットに関するQ&A(0件)

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