獅子頭共用栓とブラフ溝
名所・史跡
3.35
クチコミ・評判
1~20件(全30件中)
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横浜の水道ができた明治20年に
- 3.5
- 旅行時期:2025/02(約11ヶ月前)
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開港資料館中庭に展示されてます。
- 3.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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ライオンの口から噴水は出ていません
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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横浜開港資料館の中庭
- 3.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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獅子頭共用栓とブラフ溝
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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近代水道発祥の地
- 3.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 2
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開港資料館の中庭に設置されています。
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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日本最初の近代水道の遺産
- 4.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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横浜開港資料館の中庭に展示されている
- 4.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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踏むと自動で水が出るシステムです
- 4.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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切り立った・断崖
- 3.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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2021年3月に横浜みなとみらい地区を散策した際に立ち寄りました。大さん橋の入口そばにある「横浜開港資料館」の敷地内(中庭... 続きを読む)にあります。資料館の内部は入館料がかかりますが、中庭までは自由に入ることができます。水道がひかれはじめた当初は、各家庭に水道があるわけではなく、ここに展示されているような「共用栓」と呼ばれるところで水を汲むのが通常だったそうです。またブラフ溝とはこの辺り一帯の道路わきの側溝の事であり、「ブラフ」とは「切り立った・断崖」などの意味があり、現在もそうですが山手一帯は急な斜面(崖)が多く、名付けられた名前のようです。なかなか面白い歴史を知ることができて良かったです。 閉じる
投稿日:2022/03/25
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開港資料館の中庭にある明治時代の水道の共用栓
- 3.5
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
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明治時代の遺構
- 3.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 4
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横浜開港資料館の中庭に保存されています
- 3.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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日本初の近代水道
- 3.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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歴史を感じる水道共用栓
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- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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旧英国総領事館(横浜開港資料館)の中庭にあります
- 4.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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旧英国総領事館だった横浜開港資料館の中庭にありました。
横浜に近代水道ができた当時は、水道を各家庭に引く工事費用や水道料... 続きを読む金が高かったため、今のように家の中に水道を引いて使っていた家は、ほんの少しでした。
殆どの家では道路の角に作られた共同蛇口から水をくんで使っていました。
この共同蛇口がライオンの頭の形をしていたことから獅子頭共用栓と呼んでいたそうです。この獅子頭共用栓は、イギリスから600基輸入され、市内の道路に付けられていました。横には水を受けるための排水口もあり、これがブラフ溝と呼ばれているようです。
時代を感じる「渋さ」が良い感じでした。 閉じる投稿日:2019/03/07
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近代水道のはじまり
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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明治時代の水道
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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近代水道の設備
- 4.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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